道の駅「みつ」～はばタンpay+第4弾でお得にカキづくし！！

「はばタンpay+」とは、兵庫県の家計応援キャンペーンの事ですでに第4弾！！25％のプレミアム付きデジタル券で5000円1口で最大4口まで購入可能です。上限の20000円分申し込むと5000円お得！！昨年12月に息子と私で上限の20000円ずつ申し込み、2人で10000円のオマケです。私の

「カルディ」の生パスタで鉄板ナポリタン＆私のお気に入り冷食！！

先週の土曜日の午前中にテレビで「カルディ」の特集やってました。うん？どっかで聞いた名前だなと思ったら、地元のショッピングモール「ニッケパークタウン」の中にありました。いつも入口で甘～いコーヒーをサービスしてくれるお店ですわ。お暇なので資さんうどんの帰りに

またまた「資さんうどん」に行ってきました。

先日の3連休の中日。寒いけどとってもいいお天気だったので、加古川バイパスをぶっ飛ばし明石西ICを下車して南へ10分程。「資さんうどん」明石二見支店に行ってきました。お昼は行列必至だと思って、ずらして2時頃到着したのに、外まで行列が出来てました。先月に続き早くも

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その22＞吹雪の中の鹿児島空港レポート！！

鹿児島空港鹿児島市内行の空港バスに大勢の人が乗車して行きます。私が搭乗予定の飛行機はスカイマーク20：55発。スカイマークは安いけど、どこの空港も一番端っこに間借りみたいなポジションです。神戸空港行は9：20発と20：55発の2本のみなので選択の余地なし！！まだ、5時

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その21＞妙見最後の1湯は超レア温泉「秀水湯」！！

鹿児島プチ湯治の最後は、妙見温泉の中でも知る人ぞ知る名湯とマニアの間で人気の「秀水湯」さんです。2湯目の「山水館」のスタッフさんに場所を教えていただきました。妙見大橋を渡り、クネクネと蛇行する天降川と並行する県道223号沿いを歩いて数分です。ねむの木通り？！

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その20＞「おりはし旅館」別館「山水荘」さんの名湯「きず湯」！！

妙見温泉ハシゴ2湯目は、妙見大橋を渡って、田島本館さんと反対側のおりはし旅館さんへ。創業明治12年の老舗高級旅館です。西南戦争で傷ついた薩摩軍の治療に使われた事で、「キズ湯」の名で効能が広まり、鹿児島の奥座敷として長く愛されてきたそうです。「日本秘湯を守る会

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その19＞風情満点の湯治宿「田島本館」さん

鹿児島空港から車で15分、路線バスだと30分ほどの妙見温泉。まずは、天降川（あもりがわ）に面した人気の湯治宿「田島本館」さんへ。妙見温泉は江戸末期、田島本館の創始者 田島十郎次が水田に湧く源泉を発見したのが始まりだそうです。木造の建物に赤い暖簾が賑やかに並んで

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その18＞鹿児島空港近くの温泉パラダイス「妙見温泉」へ

鹿児島空港1F大急ぎでコインロッカーにキャリーを入れ、身軽になってスタンバイ！！大人気の無料足湯「おやっとさぁ」せごどんもいるよ！！食べてるのは桜島フェリー名物「やぶ金のうどん」かな？やってきたのは、沿線の観光名所を描いたイラスト入りのマイクロバス。（画像

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その17＞霧島に雪が降る

朝食の後、ホテルの外の温泉棟へ。温泉棟敷地入口にはユーモラスなお地蔵様。面白い事にお賽銭置いてある。深夜から早朝にかけて降った雪で薄っすら雪化粧。シマウマさんもちょっぴり寒そう・・・。昨日入れなかった「轟木の湯」へ！！入口に置いてあるホワイトタイガーが雪

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その16＞霧島みやまホテル＜食事編＞

霧島みやまホテルの魅力は、貸切利用できる源泉かけ流し温泉だけではありません。1品ずつもてなされる食器にもこだわった夕食は洗練された創作コース料理でした。洗練されたレストラン。各テーブルには薩摩切子にろうそくの灯り！！お品書きはありませんが、前菜の一品、一品

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その15＞霧島みやまホテル＜施設・温泉編＞

(翌朝撮影）鹿児島旅行2日目は、霧島温泉郷の中心丸尾温泉の「霧島みやまホテル」さんです。場所は、丸尾バス停のすぐ傍、「霧島温泉市場」のすぐ横！！とってもアクセス良好です！！（私のように車ナシの場合、コレ大事！！）決め手は、お値段お手頃な上、旅行サイトのクチ

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その14＞湯煙モウモウの丸尾温泉街散歩！！

丸尾温泉地区に戻ってきて、付近を散策してみました。2017年に初めて鹿児島を訪れ、鹿児島空港から霧島神宮へ行く時、直通バスがなく丸尾でいったん乗り換えなければなりませんでした。しかも連絡が悪く2時間近く時間潰し。その時あちこちから立ち上る湯煙に惹かれ、いつか再

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その13＞霧島温泉郷の秘湯「湯之谷山荘」！！

宿泊予定の丸尾温泉の「霧島みやまホテル」に荷物を預かってもらって、2㎞程先の秘湯の一軒宿「霧島湯之谷山荘」へ歩いていきました。R223沿いには大小のホテル・旅館が点在しててあちこちから湯煙が上がっています。広い歩道が整備されてて安心！！霧島の山々の眺めも最高で

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その12＞霧島神宮経由霧島温泉郷丸尾温泉へ

10：50 霧島神宮駅着鳥居をイメージした駅看板ホーム上の表示板にも霧島神宮の鳥居が・・・。特急「きりしま」は宮崎方面に向かって静かに去って行きました。霧島神宮駅は霧島神宮への玄関口で、昨年3月にリニューアルしたばかり。「まつる」がテーマで、駅舎もホームも神社

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その11＞薩摩蒸氣屋さんと特急「きりしま」！！

宿泊していたドーミーイン鹿児島から鹿児島中央駅までは市電で数分ですが、節約してぶらぶら観光を兼ねて歩きました。「イギリス艦、鹿児島に現る」こんな2本差しでイギリスのデカデカ鉄の塊に太刀打ちできる訳もなく・・・薩摩はいち早く開国派に転じました。甲突川（こうつ

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その10＞「ドーミーイン鹿児島」レポート

1泊目は電停「高田馬場」からすぐの「ドーミーイン鹿児島」です。アクセスがいい事、温泉大浴場がある事、朝食ビュッフェの口コミ評価がすごく高いのが決め手でした。ドーミーインは、2020年東北・北海道旅行の際、「ドーミーイン弘前」に続き2度目です。鹿児島にお昼に到着

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その9＞城山の名湯「長寿泉」と鹿児島の夜

城山ホテル鹿児島から、ちょっとこわごわ暗闇の中早足で下りて行きました。城山から城山トンネルを抜けると、西郷隆盛が最後の5日間を過ごしたという西郷洞窟があります。周遊バス「鹿児島シティビュー」のコースにも入っています。ライトが灯されそこだけ明るくなってました

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その8＞城山展望台と「SHIROYAMA ウィンターイルミネーション」

市電で一旦天文館に戻り、周遊バス「鹿児島シティビュー」で夕暮れの城山展望台と「城山ホテル鹿児島」で開催中のイルミネーションを見に行きます。鹿児島駅でもたもた市電に乗りそこなってしまったので、予定してた「鹿児島シティビュー」に乗りそびれ、30分近くバス停で待

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その7＞「石橋記念公園」と鹿児島市電

「平田ぢゃんぼ屋」さんで美味しいぢゃんぼ餅を頂き、お座敷で寛いだ後、次のバスで「石橋記念公園」へ。バス停ひとつ分なんで歩いても良かったんですが、お店の人が親切に次のバスの時間を調べてくれたので・・・。桜島一望のロケーションは素晴らしいけど交通量が多いので

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その6＞磯異人館と両棒餅の平田ぢゃんぼ屋さん

天文館でお腹を満たして、本数少ない路線バスで磯地区と呼ばれるエリアに向かいました。鹿児島市内には「市電・市バス1日券」で乗車できる「鹿児島シティビュー」という周遊バスが30分間隔で運行しているんですが、難点は一方通行でコースと反対の場所に行こうとするとぐる～

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その5＞天文館「味の六白」の黒豚キャベ丼！！

鹿児島と言えば一度は通るメインエリア 天文館通り！！岡山、広島、松山、大津、高知、函館・・・路面電車が行きかう街が好きです。鹿児島市では、新旧いろいろなデザインの市電がものすごい頻度で行き来しています。天文館エリアのメインストリート～天文館本通り大人気！

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その4＞イルカ水路の青空イルカウォッチング！！

1泊目は、市電「天文館通り」のひと駅手前「高見馬場」電停すぐ近くのドーミーイン鹿児島です。高見馬場交差点に立ってる薩摩武士像「樺山（資紀）（かばやますけのり）、黒田（清隆）、大いに語る」知ってました？！初代総理大臣は伊藤博文だけど、2代目は黒田清隆って事！

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その3＞志布志駅と鴨池・垂水フェリー！！

さんふらわあ志布志航路「さつま」の志布志港到着は8：55。実は、志布志港から鹿児島中央駅まで無料の送迎高速バスがあるんですが、この日は志布志便半額の上、予約したのが遅かったので、すでにバスは満席で乗車できませんでした。う～ん、フェリーを予約したもののこの先ど

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その2＞お楽しみ！さんふらわあ船内イベント！！

さんふらわあ志布志便「さつま」の乗船レポートの続きです。志布志便の出航は、午後17：55、到着は翌朝8：55。別府便や大分便よりかなり長いです。でもその分ゆったりしててミニクルーズ気分を味わえます。残念ながら、雨のため展望デッキには出られませんでしたが、就航記念

さんふらわあ＆スカイマークで鹿児島プチ湯治＜その1＞さんふらわあ「さつま」乗船レポート！！

2月1日は大好きな“さんふらわあ”の就航記念日です。昨年は大阪－別府便新造船「くれない」で別府に上陸し、父ちゃんとレンタカーで大分のクセツヨ温泉めぐりをしました。まさか、その半年後に逝ってしまうとは知る由もなく・・・。中にはまだ一周忌も迎えてないのに不謹慎

中九州パワースポットめぐり＜その12＞「さんふらわあ」でサヨナラ九州！！（再）

（2017年10月の中九州旅行の再編集UP記事です。）天岩戸神社から高千穂の中心に戻って来ると、ちょうどお昼時。観光協会のHPで紹介されてた人気のお蕎麦屋さん「そば処天庵」さんです。入口付近には色紙がいっぱい！！テーブル席にはスーツ姿のサラリーマンのグループ、カウ

中九州パワースポットめぐり＜その11＞神話の里 天岩戸神社と天安河原（再）

（2017年10月の中九州旅行の再編集UP記事です。）高千穂バスセンターから約15分、五ヶ瀬川の支流岩戸川沿いに広がる天岩戸地区へ向いました！！途中ちょうど収穫期を迎えた美しい棚田が続きます。「日本の棚田百選」に選ばれているそうです。山の中腹までず～っと！！昔の人

中九州パワースポットめぐり＜その10＞初めての電動チャリで高千穂峡へ！！（再）

（2017年10月の中九州旅行の再編集UP記事です。）2泊目 高千穂での宿泊は、バスセンターからちょっと離れた「ホテル グレイトフル高千穂」ロビーの壁画です。小じんまりとしたフツーのビジネスホテルですが、パブリックスペースも部屋の中もとってもキレイ！！ベッドがセミ

中九州パワースポットめぐり＜その9＞やっと出会えた「高千穂神楽」

（2017年10月の中九州旅行の再編集UP記事です。）宮崎県内各地では毎年、五穀豊穣や豊漁（豊猟）を感謝し、地域に祭られる神々への祈りを込めて舞を奉納する神事が受け継がれてきました。これを「神楽」（かぐら）といい、昼神楽と夜神楽があります。「高千穂の夜神楽」はそ

中九州パワースポットめぐり＜その8＞困難極めた臼杵から高千穂へのアクセス（再）

（2017年10月の中九州旅行の再編集UP記事です。）臼杵から高千穂に向かいます。元々の予定アクセスは・・・臼杵発14：40－（特急にちりん）－延岡着16：06 延岡BC16：55－18：15高千穂BC と至ってシンプル！！ところが、このブログシリーズの初回でも書いたんですが、台風1