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2023/01/28

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  • 絶望と羨望の世界

    自我はより多くの何かに特別性を見る。より多くでなければならない、何が多くかは問題ではない。例えば普通よりも高い知能を持っているといったことに価値を感じることを特別性とよぶ。だが他人が持っていなくて自分だけが持っているように見えるものは特別性である。逆に自

  • 合言葉

    神が創造したままの神の子の心がオリジナルである。自我とは自分で思い通りの自分になりたいという願望が生み出したパロディーである。オリジナルの心は偉大であり完璧なフィーリング(perfect feeling)の精神状態を伴う。オリジナルの心の動力源には神の無限の力が供給されて

  • 過去の体験

    心の闇が疼いて過去の嫌な体験を思い出した時、心に力み(りきみ)が生じる。私は嫌がっているのだが、自分でその嫌な考えに自分を傷つける力を与えている。「止めてくださいと嫌がりながら自分でそれを自分にしている状態」なのです。単に心の力みを抜けば過去の嫌な体験は私

  • 誰しもが特別性の中毒者

    この現実世界が生起(せいき)する以前、私たちの遥かなる故郷である天国で私たちは神と共に暮らしていた。その神と私たちの関係は完璧に充足(じゅうそく)された心の状態であり、欠けているものは何も無かった。天国における神と私たちの神聖な絆(きずな)を「オリジナルの関係

  • 目的

    私たちはこの世界に来る前は天国で神と共に幸せに暮らしていた。その神と私たち神の子の神聖な関係が私たちの元来のオリジナルの心の状態である。しかし神と共に天国に居たある時、オリジナルの神の子である私が、もし神から分離できて、自分で思い通りの自分になるというア

  • 夢の世界の住人

    仮に私が誹謗中傷されたとして、被害者意識で私の言い分の方が正しいと反撃するとしたら、相手も私の言うこともどちらも等しく幻想であると言える。むしろ正しさを主張している分、私の言い分の方が有害の度合いは強いだろう。自我とは夢の世界の住人である。夢の世界に目覚

  • 何万ダースものリップサービス

    世界が生起(せいき)される以前の原初の天国で、神と神の子である私たちはたった一つの生命(いのち)を全て隠さずに分かち合っていた。しかし神と共に天国に居た私にある小さな狂った考えが生じた。それは神が創造したままのオリジナルの神の子から私が分離できて、自分で思い

  • 願いは必ず叶う

    「特別性」とはかつて神に要求したが、神はそれを私に与えることを拒否した「特別な関係」である。「私だけを見て欲しい、他の人はゴミ同然の扱いをして私だけを特別に愛して欲しい」しかし、それは真実の愛ではないので神はそれを与えなかったため、私は神を憎んでいるとい

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