久しぶりにプノンペンで台湾料理をいただきました。定番の羽根つき餃子やマーボー豆腐、イカ料理などです。最後にデザートとなり、かき氷を頼みました。私のは特大だったようで煮豆や里芋等などたくさんの具がのっていて下のかき氷がみえません。これだけでおなか一杯になり
秋田県出身、22歳で出国、現在米国籍。ハワイの仕事を退職して、末の住処としてカンボジアに移住を決心した。プノンペンの自宅に住んでいるが、週末はスラン山麓の農場まで、バイクで通う。
久しぶりにプノンペンで台湾料理をいただきました。定番の羽根つき餃子やマーボー豆腐、イカ料理などです。最後にデザートとなり、かき氷を頼みました。私のは特大だったようで煮豆や里芋等などたくさんの具がのっていて下のかき氷がみえません。これだけでおなか一杯になり
昨日の朝、スラン山麓の農場でカレーラーメンで朝食しました。普通の土曜日にはプノンペンを出てから途中でクイティウと呼ばれるカンボジアラーメンを食べてから農場に行くのですが、今回は諸事情で農場で朝食をとることになりました。イオンのカップラーメンです、おいしか
最近毎日のように雨が降っています。普段は午後から夕方のいわゆる夕立ですが、たまに昼頃に数分の日照り雨に襲われることもあります。雨具を着るかどうか迷っているとたいていの場合止んでくれます。でもたまに降り続けてびしょ濡れになることもあります。でも気温は30度以
最近毎日のように雨が降っています。にわか雨で短時間の場合が多いです。暗い雨雲が発生して急に降り出します。写真はプノンペンの自宅のベランダから撮ったものです。Every cloud has a silver lining. 黒い雲の裏側は必ず太陽光で輝く銀色の裏地があるという意味でよく使わ
スラン山麓の農場の井戸近くに自生している”雑木”に緑の小さな果実がなっていました。葉っぱの形状が面白いので切り倒さないでいました。今では約4メートルほどの高さになっています。実がなるのは今年初めてだと思います。気になっていたので上の写真でグーグル検索をし
マンゴを丸かじりしている子供の写真です、先日孤児院に持って行ったマンゴを食べているところです。スラン山麓の農場のマンゴの収穫は終わりに近づいています。五月の最後の土曜日が今年最後の収穫になるはずです。もし収穫しきれずに木に残っていたら、それは鳥や虫などに
カンボジアに来てから初めてメキシコ料理店でランチしました。アメリカでメキシコ料理と言えばタコスとかブリトーですね。それにすりつぶしたアボカドで作ったワカモレも懐かしいです。ワカモレと発音しますが、メニューをみるとGuacamoleと書いているので面食らう人も多いと
スラン山麓の農場で2羽のホロホロ鳥をみました。夫婦かどうかわかりませんが、農場の小屋の付近から草か何かを啄みながら農場の入り口の方へよちよち歩いて行き、そして農場の外に出ていきました。この農場では初めての出来事です。空は飛ばないようですが、山で自生している
スラン山麓の農場でバイクを洗いました。久しぶりです。雨水を溜めた水桶から小さい赤いバケツ3杯で洗車です。プロの洗車サービスとは比べられませんが、それなりにきれいになります。以前は泥んこ道が多かったですが、今はプノンペンから農場入り口まで舗装されているのであ
スラン山麓の農場に自生しているクロサンの木の一本が枯れてしまいました。病気なのか、それとも老衰なのか原因は私には分かりません。場所的には邪魔になるわけではないので、とりあえずこのままにしておこうと思っています。実は少し前にNHKの「ダーウィンがきた」の番
プノンペンの中心部にある古くて今にも崩れそうなビルです。セントラルマーケットの近くのモニボン通りとカンプチアクロム通りの角にあるビルです。1950年代のビルですから、私よりは若いですが、今にも崩れそうな大きいビルです。通るたびにポルポト時代はどんなだった
スラン山麓の農場にあるカシューナッツの木です。今年はまだ花が咲いていません。まだ小さい木ですが、そのうちに大きくなっておいしいナッツができるのではないかと・・・
カンボジアではこのところ雨の日が多くなっています。今週の予報では雨が毎日降るとの予報です。大体が午後に降るので私はできるだけ午前中に用事を済ませてしまいます。バイクで移動中に降られるとやっぱり嫌ですが、気温が下がるのでそれは助かります。また、スラン山麓の
スラン山麓の農場でとれたマンゴを少々プノンペンの孤児院に持っていきました。カンボジアですからマンゴは市場で買っても安い果物の一つです。それでも子供たちが喜んでくれているようで私も嬉しいです。マンゴは柔らかくて甘い果物というイメージがありますが、カンボジア
スラン山麓の農場からタイ・マンゴを収穫してきました。一袋だけです。8キロでほぼ全部です。少ないですが、14年目で初めての収穫です。来年に期待しましょう。
プノンペンの自宅のはす向かいに新しいお店がオープンしたようです。クメール語でフォー33と書いてありますが、正式の店名はわかりません。また正式にオープンしたのかも分かりません。近いうちに試食したいと思います。コロナ前には比較的大きなコンビニがあったところで
日本からのお土産です。七味唐辛子は味噌汁に毎日のように使いますがニンニクのは初めて見ました。イオンにあるでしょうか?まだ使っていませんが健康に良さそうなの試してみようと思っています。かなり大きいサイズなので1年ぐらい持ちそうです。
スラン山麓の農場の朝です。農場の面倒を見てもらっているお爺さんとその孫達です。土曜日ですが、学校があるので大きい子供たちはいません。父親は町で土方していて、母親は近くの工場で働いています。
スラン山麓の農場にある数本のタイ-マンゴの実を植えてから14年で初めて採ってみました。まだ熟していないことは分かっていましたが、とにかく一個だけ試験的に採ってプノンペンに持って帰りました。家の者が言うにはマンゴの皮の色がもっと黒っぽくならないといけないそうで
スラン山麓の農場にケップから中村さんがカンポトの友人3人と一緒に来てくれました。若い方たちには生まれて初めのマンゴ狩りだったそうで大変喜んでもらい私としても嬉しかったです。写真は中村さんのブログから拝借しました
いつも使っているラップトップが動いてくれませんのでこの記事はサムソンのスマホで書いています。今日修理に出そうと思っています。写真はiPhoneで撮ったのでjpegに直すのに往生しました。
プノンペンはそろそろ雨季に入ろうとしています、もしかしたら既に雨季になっているかもしれません。先週このブログで自宅前の道路が冠水したことを記しましたが、その翌日もまた冠水しました。毎年のことなので驚くことはありませんが、やはり困ったことには違いありません
スラン山麓の農場からバイクでマンゴをプノンペンまで運ぶのが最近の土曜日の日課のようになっています。何年間同じ籠を使っているのか忘れてしまいましたが、少なくとも5年以上は経っているはずです。最近籠のあちこちから材料の竹が折れたりして壊れかけていました。プノ
スラン山麓の農場の小屋にはゲッコーが住んでいます。以前は農具置き場の屋根の下の壁に卵があったりしてよく見つけたものですが、最近はあまり見かけないように思っていました。
スラン山麓の農場の蝉の声です。まるでジャングルの中のように見えますが、農場内にある一本の木です。
カンボジアは雨季に入ったのかも知れません。金曜日の午後3時ごろから雷がなり、それからしばらくして雨に変わり一時間弱で止んでしまいましたが、写真のように道路が冠水です。いつものことで、いままで被害らしいものはありませんから、少しだけでも涼しくなってくれと有
今朝のニュースで知りました。アメリカ西海岸にあるカリフォルニア州の2024年の経済が日本を追い越して4位に浮上しました。1位アメリカ、2位中国、3位ドイツ、4位カリフォルニア州、そして5位に落ちた日本と続きます。
スラン山麓の農場も暑いです。それでも農場内での「ハイキング」は続いています。熱中症対策で塩をいれたお茶(ジャスミンティー)を飲みながら行動しています。現在は写真のような白い花があちこちで咲いています。蔓性の植物ですが、名前は分かりません。でも癒されます。
過酷な暑さです。午後の一番暑い時、一時間ぐらいですが停電しました。停電のはっきりした理由は分かりませんが、多分電気の需要が供給を超えるのを防ぐために電気会社が一時的に切ったものと思います。停電ですからエアコンはもちろん扇風機も動きません。でも小さなUSBの扇
友人が自転車を買いたいというのでこのお店を紹介しました。王立プノンペン大学にほど近いところのカンプチアクロム通りにあります。全て日本からの輸入品で、綺麗に整備されたものを売っています。十数年前私が買ったときにはこの通りに5,6店の自転車屋が並んでいたもの
スラン山麓の農場にはニーム(インドセンダン)の木があちこちで自生しています。また、日系のNGOからいただいた苗木から大きくなった木もあります。いま、ベリーのような果実がいっぱいです。食べられないのが残念です。しかし、カンボジアの人は花や葉っぱを好んで食べます
スラン山麓の農場のミカンの木に小さな実が生っています。初めてのことです。大きくなって食べられるようになるかは不明ですが、うれしいです。今年はタイ・マンゴも初めて実がなっていますし、ミカンも初めてです。よい年になりそうです。
イオンモール2でヤマハ音楽教室をサインをみつけました。今年6月にオープン予定のようです。カンボジアの公立学校では音楽の時間がないようで、ドレミさえ聞いたことがない人が多いですが、これからは歌を聴くだけでなく自分で楽器を演奏できる人が多くなると思います。良
スラン山麓の農場に14年前に植えたタイ・マンゴの実が今年初めて実をつけ、こんなに大きくなりました。しかしいつごろ収穫ができるかは、初めての経験なので分かりません。自分としてはあと2~3週間後と思っていますが、どうでしょうか。
プノンペンはかなり静かです。今週はクメール正月なので住民は田舎に帰省したり、観光旅行にでかけたりしているので首都は閑散としています。私はこんな静かなプノンペンが好きです。ところが、なんと連休最初の日に居間のエアコンが故障です。この時期は猛暑の時期です。ほ
スラン山麓の農場のマンゴの最盛期が近づいています。今、クメール正月休みで収穫の手伝いにきてくれました。スラン山麓の農場では今マンゴの収穫が盛んです。いまはクメール正月なので学校が休みなのでマンゴ狩りの手伝いにきてくれました。マンゴを載せたバイクを運転して
今週、カンボジアはクメール正月です。太陽が真上にくるので暑いです。ハワイでいう「ラハイナヌーン、灼熱の太陽」の時期です。それとクメール正月との関係は分かりませんが、ほぼ同時期です。スラン山麓の農場のゴールデンシャワーの花が満開です。毎年ほぼこのクメール正
9年前にプノンペンで購入したキンドルが奇跡をおこしました。実は去年からインターネットから本をダウンロードしたり、アマゾンからも購入ができなくなっていました。一番大きな原因はカンボジア在住ということのようでしたが、はっきりした理由は分かりません。とこらが、
カンボジアは今マンゴの季節です。プノンペンの個人の家の庭にもたくさんのマンゴが生っています。これはロイヤルプノンペン病院に近いところのマンゴです。大きいマンゴの木に果物が一面に生っています。鈴なりとはこんなことでしょうか。スラン山麓の農場でもマンゴの最盛
アメリカに住んでいる娘が動画を送ってきました。年下の孫がハーモニカを吹いている動画です。去年プノンペンに来た時に私の古いハーモニカを持って帰らせたものです。今年から10才の兄と一緒に日本語の勉強もしています。私の自慢の孫二人です。
クメール料理店で写真のような生野菜やパープル色の花などを昼食でいただきました。首都プノンペンではこうした生野菜は安心して食べられます。水道は日本の北九州市の水道局が管理の手伝いをしていて、日本の水と同じ品質です。お皿の真ん中にあるボールには肉や野菜などの
スラン山麓の農場に数本のアカシアの木がありますが、それに黒い種がたくさんついています。アカシアはとても強い木ですね。アカシアはいろいろな種類があるようですが、アフリカのサバンナに生えている背の高い木はアカシアだそうですね。それからイスラエルの荒野で所どこ
先日スラン山麓の農場に日本からお客様がいらして、ラムネなどのめずらしいお土産をいただきました。特にラムネは小学校のころ飲んだ記憶がありますが、それ以降は思い出されないです。冷たくしてあったので常に熱中症の危険のある農園では助かります。美味しかったですが、
毎年クリスマスにはハワイからの「クリスマス・ミッション」の方々に同行させてもらいます。その行く先々での写真係をしています。特に子供たちのポートレート写真が中心です。今回は13カ所で撮った879枚をプリントして場所ごとにパックして発送準備は完了です。カンボジア
プノンペンの自宅前に自転車が止まっていて、お爺さんが歩道に腰を下ろしていました。ハンドルバー近くの金網には数えきれないほどの小鳥が入っていました。多分スズメだと思います。写真を撮らせてもらいました。以前王宮の近くでは見たことがあるように思いますが、最近ほ
米国のトランプ大統領が世界各国にかける相互関税率を発表しました。日本は24%、カンボジアはなんと49%という高率です。下は今朝の朝日新聞の記事でクリックしてください。世界中180国以上の相互関税率が出ています。
スラン山麓の農場の隣というか、真ん前に中国系のお墓が出来たことは以前投稿したとおりです。この日はプノンペンから家族親戚一同(多分)でお墓参りに来た様子です。近所付き合いは大切ですから、挨拶したら、数人は英語が私よりも上手なので聞いたらやはり米国生まれだと
スラン山麓の農場にミカンの花が咲いていました。カンボジアの皮が硬くて緑のミカンです。種もいっぱいあってフルーツとして食べることはあまりお勧めしませんが、ジュースは甘くておいしいです。この農場ではいろいろな柑橘類を試してみましたが、なかなか難しいです。蝶々
先日、プノンペンの空気が世界一悪かったとニュースでみました。たしかに午前中太陽が見えなくて外が薄暗い日が数日ありました。この日、いつもの土曜日のようにスラン山麓の農場に出かけました。山に近づくにつれ、黒っぽい雲がかかっていたので、雨が降っているのかと思い
木曜日の起こったミャンマーでの大地震でカンボジアでは被害がなかったようです。Khmer Times紙によるとプノンペンのビルから屋外に逃げ出た人も上の写真のようにいたようですが、実害はなかったようで、よかったです。プノンペンでの震度はどのくらいだったのかは新聞には書
プノンペンには細くて狭い路地がたくさんあります。普通の車も通ることがありますが、対向車が現れるとどっちかがバックしないければならない狭さです。でもトックトックならどこでも行けます。狭い道でもUターンも簡単です。クメール語が分からなくてもスマホのアプリで乗
スラン山麓の農園に2023年2月に植えたアセロラの苗木が頑張っています。街中の市場ではあまり見かけないベリーですが、カンボジアの人はチェリーといいます。甘酸っぱいので好きな人はいるようですが、野山で採取してから日持ちしないようです。果実の写真はインターネットか
プノンペンの路地裏にはたくさんの市場があります。ここはカンプチアクロム通りの少し南になりますが、なぜか、我が家の女性陣のお気に入りです。私もカンボジアに来たばかりのころは大きい買い物かごをもってカンボジア妻の買い物の手伝いをしたところです。写真は路地の入
スラン山麓の農場のマンゴです。鳥に食べられたようです、多分鳥だと思いますが、本当の加害者は不明です。この農場のサイズでは商業ベースにはならないので少しぐらい地元に還元したいと思っています。それが鳥でも野の動物にでもです。鳥が食べてくれるというのは多分、美
スラン山麓の農場は私にとって楽園です。私一人のパラダイスです。農場ではマンゴ以外の果樹はなかなか育ってくれませんが、その代わり(?)雑草や雑木がどんどん大きく育ってくれています。その中をハイキング用のシューズにスパッツまで履いて歩き回ります。昔のように登
土曜日の朝いつものようにスラン山麓の農場に行って来ました。農場の200メートルほど手前にある溜池に白鳥ではない白い鳥、つまりアヒルが群れで泳いていたので、写真を撮りました。その後どうしたのか、自分でも分かりませんが、気が付いたら自分はバイクに乗ったままコンク
スラン山麓の農場にある数本のタイマンゴの実がちょっとだけ大きくなっています。植えてから14年かかって初めてこれだけのサイズのマンゴに育っています。去年は花は咲きましたが結局実が大きくなることはなかったので、今年は期待しています。あと何週間ぐらい待たないと
スラン山麓の農場には今若葉がいっぱいです。明るい緑の若葉もありますが、赤っぽい若葉もたくさんあります。逆光で光っている若葉は本当にきれいです。私の写真では分からないですから、ここに来て自分で見てください。
スラン山麓の農場にお客様がきてくれました。マンゴ狩りを楽しんでいただいてから近くのカフェでお昼しました。鍋料理ですが、テーブルに座ったらすぐさま大型犬が3匹もきてテーブルの下に居座ってしまいました。おとなしい犬ですが、おなかをすかした大型犬が股下にいるの
バイクのキーホルダーを買い替えました。イオンモール1にある MR DIY というホームセンターで見つけました。後で分かったのですが、ちいさなシャッターボタン風なのがあったので押してみました。そしたら、なんと、おおきなシャッター音がして、さらにフラッシュライトがパ
スラン山麓の農場の入り口です。牛が入って来ないようにするための仕掛けです。牛は害獣です、少なくとも農場にとってはそうです。草だけでなく、小さいの葉を喰ったり、その時に植えたばかりの苗木を引っぱり地面に放ってしまうこともあります。特に植えたばかりのココナツ
上の写真は我が家のケーブルテレビの画面です。2週間前の金曜日の午後から昨日の夕方までテレビが見れませんでした。以前にも数時間、あるいは数日間ケーブルテレビが見れないことはありましたが、今回は丸2週間です!実は今回の問題は通告があったようです。一説によれば
花のいのちは短い Careya sphaerica タイ名:クラドーン
スラン山麓の農場の数カ所ある木ですが、私が行ったときは既に地面に落ちていました。つぼみがまだたくさん残っているのでこれからも咲くはずですが、木の上で咲いている花を見つけるのは難しいです。朝には地面に散った花しか見ることができません。カンボジア名は分かりま
スラン山麓の農場の「散歩道」でキノコをみつけました。目と口らしいものがあって人間の顔のように見えるキノコです。乾季の真っ最中ですが、数日小雨があったのでこんなキノコが生えてきたのでしょうか。多分食べられないキノコでしょう。
スラン山麓の農場の自分が勝手に名付けた「自然保護地区」がありますが、そこで写真のような罠をみつけました。見つけたのは3カ所だけで、まだ何も罠にはまった動物はいませんでした。だれがトラップを仕掛けたのか分かりませんが、私としては迷惑行為です。国によっては違
スラン山麓の農場にはびこっている竹の話です。ここは農場内の奥深いところにあり、あまり目が届いていない場所に珍しい花がさく大きい木がありますが、その木の周りに竹が密集しています。竹が元気良すぎて、肝心の樹木が枯れてしまう心配があります。おじいさんにこの竹を
スラン山麓の農場のマンゴをいつもの籠にできるだけ積んでプノンペンの自宅に帰りました。このマンゴは11月ごろに開花したものです。あと数週間で採りつくすでしょう。一月に入ってから開花したのはまだ豆粒大で4月から5月の収穫になるだろうと思います。
スラン山麓の農場の端っこに咲いていた自生のパッションフルーツの花です。この場所では初めて見つけました。他の場所に毎年咲いていましたが、隣の土地のオーナーが有刺鉄線で柵をしたときにこちら側もブルドーザーで整地してくれた時以来そこにその花が咲くことは無くなり
スラン山麓の農場内に数本自生している木ですが、写真の木が一番大きいです。新緑が今一番きれいです。名前は分かりませんが、白い幹が特徴的です。カンボジアの人はこの木の皮を剥がしてしまいます。煎じ薬にするようです。どんな病気に聞くのかは知りませんが、毎年無断で
スラン山麓の農場の水がめの蓋をあけたら下の写真のように一匹のガマガエルが柄杓の中にひっそりと潜んでいました。先週も同じところにガマガエルがいたので、同じカエルかも知れません。水が欲しいのでしょうが、水がめには蓋があるので出入りは可能ではありませんし、いっ
スラン山麓の農場にセンダン(ニーム)の白い花がさいています。背の高い木の上に咲いているのでしばらく気づかなかったのですが、小さい虫が群がっていたのがみえました。よく見るとトンボでした。トンボは花を食べないと思いますが、そこに群がっているさらに小さな昆虫が
スラン山麓の農場にある数本のタイ・マンゴの木に小さな実がたくさんついています。すこし前に満開に花が咲いたことを書きましたが、それが果実に育っています。先週雨が数回降ったので花が落ちたりしていないか心配しましたが、大丈夫のようです。まだ安心はできませんが、
イオンのスーパーでコーヒー豆グラインダーを買ってきました。実は先日、曳いてある粉コーヒー買ったと思っていましたが、帰宅してから豆であることに気がつきました。日本やアメリカなら返品は簡単ですが、プノンペンでは難しいです。イオンで聞いて見たらすぐに見つかりま
スラン山麓の農場にあるアメダマノキです。つまり飴玉の木という名前の木で、たしかに飴玉のような果実がなる木です。しかし、この農場では未だに花も咲いてないし、もちろん果実もありません。それでもこの一本の木が頑張ってくれています。飴玉のような果実ですが、やたら
プノンペンの自宅から歩いて歩いて5分程の所にスーパーがありますが、普段の通勤には通らない場所なので、今回初めて写真のランドリーを見つけました。新しい洗濯機と乾燥機もあってかなりモダンな感じです。看板に24の数字が見えますから、多分24時間営業だろうと思い
プノンペンでこの数日、雨が降りました。今乾季の真っ最中のはずですから珍しいことです。気温がぐんぐんと上昇ぎみでしたから、気温を少しでも下げてくれる雨は歓迎です。ただ、肝心のスラン山麓の農場でも雨が降ったかは分かりません。マンゴの花の受粉は終わっていると思
スラン山麓の農場に2個の水桶があります。雨水を溜めておくのが目的です。普段は虫やボウフラの発生を阻止するために金属製の蓋をしています。このあさ、蓋を開けると一匹のガマガエルが桶の淵から外にでようとしていました。いつから水桶の中に入っていたのか分かりません
スラン山麓の農場のあちこちに自生しているセンダンの木に白い花が咲いています。たくさん咲いているのに気づかないでいることがよくあります。真っ白でしかも匂いがないせいでしょうか。あるいは自分の鼻がおかしいのかも。カンボジアの人はこの花を好んで食べます。サラダ
スラン山麓の農場からマンゴ17.5キロほどを竹籠にいれてプノンペンに持って帰りました。マンゴを籠で運ぶようになってからもう10年近くなります。以前は道路の工事中とか、ぬかるみやデコボコ道でたいへんでしたが、現在はすべて舗装道路でずいぶんと楽になりました。籠は
実はアカシアの木という確証はありません、しかし望遠でみたところでは葉の形状からして多分アカシアだろうと思いますが、ユーカリの可能性もあります。この場所はロイヤルプノンペン病院の裏側で写真左側の赤い屋根が韓国系の学校で、その後方の白いビル群はアラカワ”団地
スラン山麓の農場は草ぼうぼうです。草刈り機が盗まれてから雑草退治に苦心しています。写真は入口近くにある物置小屋の前ですが、草刈りを諦めて、作戦を変えて今回は鍬で歩道分の幅の道を作ってもらっています。いつものお爺さんにやってもらっていますが、超スローで一日
スラン山麓の農場に数本のタイ・マンゴの木があります。14年前に植えた木ですが、いままで一度も果実を生らしたことがありません。何度か、切ってしまおうと考えたこともあります。でも、今年は何か違うようです。木の表面をカバーするように花が満開です。今年は期待して
最近プノンペンの家屋の屋根に写真のようなものを見ることが多くなっています。なんだかわからないままの状態が続いていました。先日Khmer Timesの記事を読み違法なインターネットのアンテナらしい事をしりました。関係当局が撤去を始めたそうです。Khmer Times の記事 英文
この写真はスラン山麓の農場で一本だけ咲いている木の花です。枯れ木の後ろに見える山肌一面にこの花が咲いているのがみえます。遠いため小さくしか見えませんが、近くで見れたら結構な観光名所になるかもしれません。写真をクリックしたら大きくなって花の咲いている様子が
スラン山麓の農場から中型の買い物袋いっぱいのマンゴをプノンペンに持って帰ることができました。今回は果物用というより、料理につかう野菜代わりの小型のマンゴです。いつもの年より幾分早い収穫です。この果実は去年11月に開花したもので、ほんの少量です。本命は先週
スラン山麓の農場にあるマンゴの木の一部の枝にある果実が大分大きくなってきました。多分3月の中頃には少量ですが、収穫ができるかと期待しています。しかし、大半の木はまだ花が咲き終わったばかりの状態なので本格的な収穫は4月から5月になるでしょう。今年は豊作の可
1969年秋に日本を抜け出したときに持っていた地図です。横浜からアジア、インド、中東、そして北アフリカからヨーロッパをバックパッカーとして旅した時に使っていたものです。私にとってはとても懐かしいものです。アメリカいる娘が保存してくれていました。
スラン山麓の農場のあちこちに自生しているクロサン木の一本に花が咲いていました。この写真は小屋の隣にある木です。マンゴの収穫が終わりかける4月ごろに果実が収穫できるかと思います。果物としては食べられませんが、カンボジア料理の大事な調味料です。
スラン山麓の農場内の藪林にある散歩道で見つけたオオジョロウグモの巣です。じつは数週間前に同じ場所にあったので巣の下を這うようにして通っていました。今回は直ぐ近くにもう一本の散歩道があったのでそちらを通っていきました。と言うのはクモの腹側が見えていたので、
スラン山麓の農場に毎週行っていますが、知り合いに「何しに行くの」と聞かれました。一応マンゴ果樹園の運営のためにと言ってますが、本当のところは3方に山があり、果樹園だけでなく、森というか雑木林というか、藪といったところが園内に数カ所あります。そこに人がひと
スラン山麓の農場のマンゴの花がほぼ満開です。もっと早く咲いた枝にはもう10センチぐらいに成長した実もあります。私の勝手な希望的観測では今年は豊作かな。さて農場は山のすぐ下です。最近山肌から煙が見えます。自然発火なのか、あるいは煙草吸い殻、または、人為的な
スラン山麓の農場の南端の自生している「綿の木」と私が呼んでいる木があります。いま花が咲いているところです。全く手の入れてない場所なのでこの木の周りは雑草や雑木が生え、木には幾本もの蔦がてっぺんまで絡まっていました。それで、いつものおじいさんに整理するよう
スラン山麓の農場のあちこちで見かける「えだまめ」じゃありませんが、多分マメ科の一種じゃないでしょうか。注意されていたので、私は触ったことがありませんので本当に痒くなるのかどうかは知りません。「君子危うきに近寄らず」です。表面にふわふわした毛があるので、ち
バッタンバン州からのお土産とかで、おすそ分けをいただきました。焼いたり煮たりしたバナナは普段あまり好まないのですが、このせんべいみたいなスナックは意外においしい。パリパリしているのに、ちょっとネッチリしたところもあり、いい食感です。甘すぎないのもうれしい
スラン山麓の農場に数本あるタイランドからのマンゴの木にかなりのつぼみが生っていました。この場所に移植してからもう14年ほどなりますが、いまだに実がなったことがありません。じつは昨年もつぼみが多く生って、花も咲きましたが、残念ながら果実まで成長することはあ
写真のスパッツ(Gaiters)プノンペンのデカタロンで買いました。現在スラン山麓の農場には草刈り機がありませんので、草ぼうぼうの状態です。その中を歩くと草の種が靴の中に入ってきてチクチク痛いです。それで、くるぶしをカバーするブーツを履いていましたが、それでもと
スラン山麓の農場のマンゴが少しずつ大きくなってきてます。しかし、まだ花が咲いている状態の木もあるので、収穫できる期間は長くなるだろうと思います。ただ、収穫量が増えるかどうかは分かりません。果樹の数が限られているので商売にはなりませんが、木が成長し花が咲い
スラン山麓の農場に自然がいっぱいです。トンボの写真です。木の枝に止まっていたのでカメラを構えると、フッと飛んで行ってしまいます。しかし、1,2秒後に同じ場所に戻ってくるのです。必ずというわけではありませんが、そういう傾向があります。写真を撮る方としてはと
春節、旧正月です。カンボジアでは中国新年としてお祝いする家族が多いです。写真は昨日、大晦日というのでしょうか、撮ったものです。家の三カ所にお供え物がありました。玄関は入ってすぐのところ、後ろに見えるのは私のヤマハです。次に、日本でいえば神棚みたいな場所、
てっぺんに黄色い花がさく木 Cochlospermum religiosum
スラン山麓の農場に一本だけ自生している木に今年も黄色い花が咲いています。葉をすっかり落とした時期に木のてっぺんに咲きます。去年の今頃も咲いて、そのとき名前を探しました。Cochlospermum religiosum だろうと思います。英語名やカンボジア名は分かりません。カンボ
「ブログリーダー」を活用して、スラン山麓の農場でマンゴなど栽培している。さんをフォローしませんか?
久しぶりにプノンペンで台湾料理をいただきました。定番の羽根つき餃子やマーボー豆腐、イカ料理などです。最後にデザートとなり、かき氷を頼みました。私のは特大だったようで煮豆や里芋等などたくさんの具がのっていて下のかき氷がみえません。これだけでおなか一杯になり
昨日の朝、スラン山麓の農場でカレーラーメンで朝食しました。普通の土曜日にはプノンペンを出てから途中でクイティウと呼ばれるカンボジアラーメンを食べてから農場に行くのですが、今回は諸事情で農場で朝食をとることになりました。イオンのカップラーメンです、おいしか
最近毎日のように雨が降っています。普段は午後から夕方のいわゆる夕立ですが、たまに昼頃に数分の日照り雨に襲われることもあります。雨具を着るかどうか迷っているとたいていの場合止んでくれます。でもたまに降り続けてびしょ濡れになることもあります。でも気温は30度以
最近毎日のように雨が降っています。にわか雨で短時間の場合が多いです。暗い雨雲が発生して急に降り出します。写真はプノンペンの自宅のベランダから撮ったものです。Every cloud has a silver lining. 黒い雲の裏側は必ず太陽光で輝く銀色の裏地があるという意味でよく使わ
スラン山麓の農場の井戸近くに自生している”雑木”に緑の小さな果実がなっていました。葉っぱの形状が面白いので切り倒さないでいました。今では約4メートルほどの高さになっています。実がなるのは今年初めてだと思います。気になっていたので上の写真でグーグル検索をし
マンゴを丸かじりしている子供の写真です、先日孤児院に持って行ったマンゴを食べているところです。スラン山麓の農場のマンゴの収穫は終わりに近づいています。五月の最後の土曜日が今年最後の収穫になるはずです。もし収穫しきれずに木に残っていたら、それは鳥や虫などに
カンボジアに来てから初めてメキシコ料理店でランチしました。アメリカでメキシコ料理と言えばタコスとかブリトーですね。それにすりつぶしたアボカドで作ったワカモレも懐かしいです。ワカモレと発音しますが、メニューをみるとGuacamoleと書いているので面食らう人も多いと
スラン山麓の農場で2羽のホロホロ鳥をみました。夫婦かどうかわかりませんが、農場の小屋の付近から草か何かを啄みながら農場の入り口の方へよちよち歩いて行き、そして農場の外に出ていきました。この農場では初めての出来事です。空は飛ばないようですが、山で自生している
スラン山麓の農場でバイクを洗いました。久しぶりです。雨水を溜めた水桶から小さい赤いバケツ3杯で洗車です。プロの洗車サービスとは比べられませんが、それなりにきれいになります。以前は泥んこ道が多かったですが、今はプノンペンから農場入り口まで舗装されているのであ
スラン山麓の農場に自生しているクロサンの木の一本が枯れてしまいました。病気なのか、それとも老衰なのか原因は私には分かりません。場所的には邪魔になるわけではないので、とりあえずこのままにしておこうと思っています。実は少し前にNHKの「ダーウィンがきた」の番
プノンペンの中心部にある古くて今にも崩れそうなビルです。セントラルマーケットの近くのモニボン通りとカンプチアクロム通りの角にあるビルです。1950年代のビルですから、私よりは若いですが、今にも崩れそうな大きいビルです。通るたびにポルポト時代はどんなだった
スラン山麓の農場にあるカシューナッツの木です。今年はまだ花が咲いていません。まだ小さい木ですが、そのうちに大きくなっておいしいナッツができるのではないかと・・・
カンボジアではこのところ雨の日が多くなっています。今週の予報では雨が毎日降るとの予報です。大体が午後に降るので私はできるだけ午前中に用事を済ませてしまいます。バイクで移動中に降られるとやっぱり嫌ですが、気温が下がるのでそれは助かります。また、スラン山麓の
スラン山麓の農場でとれたマンゴを少々プノンペンの孤児院に持っていきました。カンボジアですからマンゴは市場で買っても安い果物の一つです。それでも子供たちが喜んでくれているようで私も嬉しいです。マンゴは柔らかくて甘い果物というイメージがありますが、カンボジア
スラン山麓の農場からタイ・マンゴを収穫してきました。一袋だけです。8キロでほぼ全部です。少ないですが、14年目で初めての収穫です。来年に期待しましょう。
プノンペンの自宅のはす向かいに新しいお店がオープンしたようです。クメール語でフォー33と書いてありますが、正式の店名はわかりません。また正式にオープンしたのかも分かりません。近いうちに試食したいと思います。コロナ前には比較的大きなコンビニがあったところで
日本からのお土産です。七味唐辛子は味噌汁に毎日のように使いますがニンニクのは初めて見ました。イオンにあるでしょうか?まだ使っていませんが健康に良さそうなの試してみようと思っています。かなり大きいサイズなので1年ぐらい持ちそうです。
スラン山麓の農場の朝です。農場の面倒を見てもらっているお爺さんとその孫達です。土曜日ですが、学校があるので大きい子供たちはいません。父親は町で土方していて、母親は近くの工場で働いています。
スラン山麓の農場にある数本のタイ-マンゴの実を植えてから14年で初めて採ってみました。まだ熟していないことは分かっていましたが、とにかく一個だけ試験的に採ってプノンペンに持って帰りました。家の者が言うにはマンゴの皮の色がもっと黒っぽくならないといけないそうで
スラン山麓の農場にケップから中村さんがカンポトの友人3人と一緒に来てくれました。若い方たちには生まれて初めのマンゴ狩りだったそうで大変喜んでもらい私としても嬉しかったです。写真は中村さんのブログから拝借しました
土曜日スラン山麓の農場から帰宅したら、家の前にある自慢の大きいマンゴの木の伐採中でした。そんな話は聞いていなかったので、かなりびっくりしました。おかげで日陰がなくなるし、さらに、自分の部屋の中が向こう側から丸見えになったような気がしてます。急にパンツを引
今回スラン山麓の農場に41号線を通って行ってきました。長い間工事中で通るのを諦めていたのですが、スラン山麓の付近は立派な路面になっています。この2~3週間のあいだに大変な変化です。写真は村の警察、消防署の前付近です。国道4号線からスランまで33キロほどし
2年前の雨季に植えたマカの木が今回の厳しい乾季を乗り越えたようです。正月過ぎに緑の葉がまったくなくなったので、枯れてしまうのだろうと思っていましたが、それでも毎週農場に行ったらすぐに水をやっていましたら、今は緑がいっぱいになってくれました。正式の名前は S
スラン山麓の農場には竹やぶがあります。あちこちにあります。季節によってはタケノコが採れるのでうれしいのですが、ほっとくと農場一帯が征服されかねないほど元気で困ったものです。それで、ときどき、竹取物語をやっていたのですが、最近若いのがやめて、代わりに彼の義
スラン山麓の農場に今年もハマユウ(浜木綿)の花が咲いていました。海や浜からは程遠いスラン山麓ですが、毎年咲きます。しかし、雑草と一緒にウィードワッカーで刈られちゃいますので、だんだん少なくなっているように思います。最近そのウィードワッカーが盗まれたので・
スラン山麓の農場にきれいな花が咲く木、Careya Arboreaがあります。今は写真のようにテニスボールに似た果実がいっぱいです。ウィキペディアによると熱帯の有用な木と説明がありましたが、多分薬用につかうのだろうと思いますが、私はただ花を愛でているだけです。こんな花
王立プノンペン大学外国語学部(IFL)、そしてカンボジア日本人材開発センター(CJCC)から始まる通りがストリート261です。私の家のある真っすぐな道路です。あまり広い通りではありませんが、プノンペンでは普通の道幅で、最近は交通量も多いです。車で5分、徒歩なら2
スラン山麓の農場にはココナツの木が一本もありません。何度も植えてトライをしていますが、全滅です。去年の雨季に20本ほどの苗木を植え、牛が侵入して若い葉っぱを食べられないように、そして水を十分に与えるようにと管理の人にお願いしていましたが、やっぱり全部枯れ
スラン山麓の農場に家畜は飼っていません、しかし、いろいろな動物が入ってきます。今回ヤギの集団が入ってきて、草を食べていました。正直な話、いまは新しい苗木は植えていないので、雑草を喰ってくれると助かります、なぜかというと草刈りの機械が今年初めに盗まれてしま
昨日のメガネのパリミキ店の隣というか奥まった方にサンライズ病院の別館を見つけました。サンライズ病院の本館には最近お世話になっていて、イオンモール・センソックにもオープンしているとは聞いていましたが、今回初めてその場所が分かりました。イオンのスーパーから歩
イオンモール2にはときどき通っていましたが、メガネのパリミキが出店しているのは知りませんでした。プノンペンでは2店目だとおもいます。眼科もあるようですから、もしもの時はお世話になるかもしれません、なにしろ最近本を読んだり、商品の小さい説明文を読むのが難し
昨年植えたアセロラの木に花が数個咲いていました。カンボジア人はこの実をチェリーと呼んでいます。日本では沖縄県で栽培されていて、ビタミンCの多いジュースとして人気があるようですね。こんな果実が自分の農場でいつか採れる日を夢見ています。
先日の続きではありませんが、先日バイデン米大統領の ”日本は外国人嫌い” のニュースを読んで思ったことがあります。結論から先にいいますと、日本はもっと移民を受け入れるべきです、そして、いまのように短期労働者としてではなく、条件を満たせば国籍を取得しそして
写真はインターネットで見つけたもので、下記のサイトで興味深い記事を見つけたのでシェアします。内容を簡単に略しますと日本のある居酒屋のオーナーがソーシャルメディアに出したことが発端のようです。特に今の日本は大型連休の忙しい中、日本語の話せない外人客は時間は
スラン山麓の農場にあるタイマンゴですが、長さ10センチほどになって、柔らかすぎるほどなったのですべて収穫しました。今回の雨で落ちた実も多かったです。13年前に植えた木ですが、今年初めて、これだけの収穫です。褒められるような量ではないし、サイズも小さすぎま
今朝、土曜日の朝早く起きたら雨が降っていました。土砂降りというわけではありませんが、しっかりとした雨降りでした。6時ごろ、雨合羽を着てバイクを路上に出したころ、雨がちょうど止んでくれました。ようやく雨季がきたようです。おそらく5ヵ月ぶりの雨です。これで少
今日は5月1日です。メーデーの日です。55年前までは日本で組合のある会社で仕事をしていましたので、会社は休みでした。(でも国民の祝日ではないのですね。)メーデー、メーデー、メーデー、と3回叫べば、緊急事態発生、助けて!という意味のようですね。ドラマとか、
スラン山麓の農場に植えてあるデートナッツの木はまだ小さいですがこの乾燥して強烈に暑い時期でも頑張っています。もともと、北アフリカや中東の乾燥地帯が原産地なので乾燥した地に適しているようです。チェニジア産、イスラエル産、そしてアメリカのカリフォルニア州産の
土曜日に久しぶりに国道4号線を通ってスラン山麓の農場に行ってきました。写真はカンポンスプーの町はずれですが道路に水が溜まっていました。他の所でも水たまりがあったので、もしかして農場にも雨が降ったかと期待してしまいました。たしかに農場にも雨が降ったようです
スラン山麓の農場に数本あるタイ・マンゴに少し実が生っています。まだ小さいですが、少し黄色のところもありましたので、一個だけ採って食べてみました。十分柔らかいし、酸っぱさもなく、食べやすかったです。正直、タイのマンゴの本当の味がどんなものかはっきりとは知り