8月2日朝曇り外気温34.7℃湿度68%で蒸し暑く感じる今は青く輝いている空、その中で葬儀・告別式が執り行われる尊敬する義叔母の葬儀である義叔母を叔母・マーさんと書かせて頂くこの叔母は農家の主婦いつもにこやかで柔らかい女性一緒にいるとたおやかな時間と景がそこにあった小椋佳の”遠きにありて”の詩のように人として美しい叔母色々な物を手作りして振舞ってくださった「どう?おいしいかいね?」「ぶちうまい!」そう答えると笑顔でいっぱいになる叔母中でも叔母の手作り大豆味噌は私の一番のお気に入りだった手作りされた味噌でアサリの味噌汁はさーいくぞ!朝の元気を引き出してくれたものだマーさんの声はもう聴かれないマーさんの味も、心使い、笑い声、笑顔もマーさんのすべてが・・突然消えた死という別れあまりに強い悲しみ涙があふれ・・・遺...義叔母とのお別れ