2025.06.19(木)水無月の若長元坊です休憩画像(ゴイサギ)若ゴイサギは、その模様からホシゴイと呼ばれる今日の紫陽花(スノーフレーク)水無月の若長元坊
2024.10.31(木)秋のコウノトリが、田んぼで、干藁と絡みました干藁の間のコウノトリ干藁を見るコウノトリ刈田のコウノトリ休憩画像(秋園芸)干藁とコウノトリ
2024.10.30(水)続、秋の青空を飛ぶ朱鷺です佐渡の秋空は透き通っていましたそんな青空を背景に一年で一番美しいトキの朱鷺が飛んで行きました羽の裏が、トキイロがとても美しい青空にトキイロが目立ちますおまけ画像休憩画像(カワセミ)秋の青空を朱鷺は行く(2)
2024.10.29(火)竹の棒のノスリです朝晩、若干寒さを感じる頃になるとノスリは平野部の農耕地にやってきます竹の棒の上から獲物を伺いますサラバ、竹の棒ノスリが飛び出しました猛禽でありながら、人気はありませんトビの次ぐらいの不人気であろうか休憩画像(トビ)不人気の猛禽、トビですが鮎獲りは、例外ですノスリと竹の棒
2024.10.28(月)涼しくなり、今年もまた東海にアトリがやってきたアトリは竹藪で休んでいましたお食事もします私は、竹が好きだまっすぐ伸びる竹を、ことのほか美しく感じるかつては、家の中に竹製品がいろいろあったものだがプラに置き換わってしまい、今は見かけない何か寂しい感じがします竹藪のアトリでした休憩画像竹藪のアトリ
2024.10.27(日)朱鷺は飛ぶ、秋の青空に佐渡の秋空は美しいその美しい空を背景に一年で一番美しい時の朱鷺が飛んでゆきます羽にくすみがない羽の裏は鮮やかなトキイロそして、佐渡の空は澄んでいるトキイロが空の青さを引き立てますおまけ画像休憩画像(コサメビタキ)秋の青空を朱鷺は行く(1)
2024.10.26(土)メジロと柿(富有柿)です背景は、三菱エレベーター試験塔庭の柿に鳥が来る私の小さな幸せですヒヨドリと柿の実休憩画像(猛禽)ハヤブサクマタカ鳥と柿の実
2024.10.25(金)アケビの実と鳥ですメジロとアケビの実ヒヨドリとアケビの実 休憩画像(ハヤブサ)鳥とアケビの実
2024.10.24(木)朱鷺の大好物は、泥鰌(ドジョウ)である稲刈りの終わった水田で朱鷺は大好物のドジョウを食べていましたただ、一般的な農薬と化学肥料漬の水田には泥鰌は棲んでいません有機低農薬の水田には、泥鰌が居ます朱鷺は選択的にそんな水田に飛来して餌をあさりますよく観察をすると簡単に泥鰌の獲れる場所だけで食事をせず苦労して虫やミミズなどを摂取します朱鷺の偏食しない摂食行動には、感心させられます休憩画像(熊鷹)朱鷺と泥鰌
2024.10.23(水)アキニレの未熟な実とアトリですアトリはアキニレの実を好む特にこの時期は、未熟な青い実を好む10月も後半につき、秋らしい背景でかつては、ツグミと同じように食用にされた歴史を持つスズメ目アトリ科アトリ属アトリ種冬鳥で集団を作るが東海では、北陸ほどの大集団とはならない冬になり、実が熟し硬くなってもアキニレの実はアトリに好まれるサラバ、アキニレ休憩画像(朱鷺と植木屋さん)アトリとアキニレの実
2024.10.22(火)続々、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲砂像作成中フェスタ本番休憩画像(カワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(3)
2024.10.21(月)柿の実背景で、朱鷺です日本の秋柿の実がオレンジ色に朱鷺が小さいので朱鷺だけで背景にネギ背景には柿ばかりでなくミカンもあるでよ休憩画像(鉢植えのジャバラ)高さ50cm以下で盆栽風に朱鷺と柿の実
2024.10.20(日)続、刈田の朱鷺です休憩画像(トビ)長良川を見下ろす金華山の岐阜城とトビ岐阜といえば、長良川の鮎ですね長良川で鳶が鮎を獲っていました朱鷺(刈田にて)2
2024.10.19(土)鴛鴦は虫も喜んで食べる獲物はカマキリでした秋になると寄生したハリガネムシに操られカマキリは水際へそして池にはまる池で泳ぐオシドリは、それを見逃さない競って捕食する捕食すると奪われないように逃げまくる周囲に草のある池では、結構な数のハリガネムシに寄生されたカマキリが入水する初秋の鴛鴦は、オスもメスも美しさでは、イマイチである冬が来れば、本来の美しさになる休憩画像(セミとカマキリ)鴛鴦とカマキリ
2024.10.18(金)続、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲の秋砂像作成中フェスタ本番休憩画像(コスモスとカワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(2)
2024.10.17(木)オシドリ背景でのカワセミさんです休憩画像(庭の柿)高さ1.5m以下にして実を着けさせます鴛鴦背景で翡翠
2024.10.16(水)続、桜の木のツツドリさんです休憩画像(大根の芽)幼菜を漬物にするためのダイコン今年の初夏に種を取り撒きました桜木のツツドリ(2)
2024.10.15(火) 珍鳥につき、またまたヘラシギです休憩画像(朱鷺)黒い羽根が無い10月の朱鷺は美しいヘラシギ(3)
2024.10.14(日)スポーツの日連休、芸術の秋、稲沢サンドフェスタ2024より芸術の秋でもあり食欲の秋でもある砂像製作中サンドフェスタ本番休憩画像(カワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(1)
2024.10.13(日)刈田の朱鷺です休憩画像(ツツドリ)朱鷺(刈田にて)1
2024.10.12(土)やらせ棒のカワセミさんです休憩画像(ヒガンバナ)東海では、ようやく見頃ですやらせ棒の上の翡翠
2024.10.11(金)桜の木のツツドリさんですツツドリは、毛虫を求めて桜の木に来ます秋でも桜には毛虫が多い休憩画像(長良川河口堰)俳句は以前に詠んだものです桜木のツツドリ(1)
2021.10.10(木)続々電気機関車の解体です今回は、3両目の解体3両目は、EF64-1017電気機関車ですまずは上部から休憩画像(柿メジロ)電気機関車の解体2024(3)
2024.10.09(水)初秋の鴛鴦です朝晩が涼しくなるとオシドリは平地の池へもやってくるただ、鴛鴦本来の美しさは無い池に落ちたドングリを食べていました初冬からは、本来の美しい鴛鴦になります一番美しいのは冬の終わりごろだと思っています休憩画像(セミとカマキリ)秋の鴛鴦
2024.10.08(火)続、ヘラシギです緑はレンコンの葉っぱ休憩画像(朱鷺)秋の朱鷺背景にススキとヒガンバナヘラシギ(2)
2024.10.07(月)続、電気機関車の解体です後方を貨物列車が通過2両目はEF64-1013です家族で見学一人で見学3両目(EF64-1017)の解体休憩画像(秋のコウノトリ)右後方の赤いヒガンバナが見えるでしょうか田圃の秋、畔には赤い彼岸花でしょう電気機関車の解体2024(2)
2024.10.06(日)秋の翡翠さんです休憩画像(秋のヤマセミ)秋の翡翠
2024.10.05(土)隣の市に出たヘラシギですクチバシがヘラ状です休憩画像(朱鷺)ヘラシギ(1)
2024.10.04(金)今年は危険な暑さのため、お彼岸には行けなかった萩の寺です時期が遅くなり萩の花は、終わりかけお彼岸なら栗きんとんでも買えたのですが見学者もいませんでしたおかげさまで落ち着いた気分で草冠に秋と書く、萩を堪能句碑萩もいいが風情としては、秋はススキかな私が住む稲沢市の萩寺円光寺からでした休憩画像(秋の熊鷹)萩の寺(円光寺)
2024.10.03(木)海辺の朱鷺です背景は防潮堤と水平線これは何だ?ボートか海とボートが背景海辺でも背景には秋はやっぱり、ススキでしょうテトラとトキ朱鷺が飛び出しました背景に白砂青松といきたいところですが、現実は、テトラポットこれが現実の厳しいところでしょうか朱鷺よ飛べ海の上の秋の空を休憩画像(秋のイソヒヨドリ)磯部の鳥といえば、イソヒヨドリでしょう海辺の朱鷺
2024.10.02(水)続、ヒガンバナです休憩画像(翡翠と彼岸花)彼岸花(2)
2024.10.01(火)いよいよ10月、食欲の秋ですねメジロと柿の実です休憩画像(ヘラサギとコシヒカリ)メジロと柿の実
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2025.06.19(木)水無月の若長元坊です休憩画像(ゴイサギ)若ゴイサギは、その模様からホシゴイと呼ばれる今日の紫陽花(スノーフレーク)水無月の若長元坊
2025.06.18(水)6月の若ハヤブサです休憩画像(ホシガラス)今日の紫陽花(紅ガク)水無月の若隼
2025.06.17(火)6月の若鷹は、巣立って間もない休憩画像(コゲラ)今日の紫陽花(花火)水無月の若鷹
2025.06.16(月)6月の白鳥ですこの時期にコハクチョウやオオハクチョウは怪我などの特別な事情がない限り居ませんのでコブハクチョウです親子で泳ぐ北アルプスにはまだ雪が休憩画像(ヘラシギ)今日の紫陽花(城ケ崎)水無月の白鳥
2025.06.15(日)続、稲沢あじさい祭りから水無月の花は、紫陽花ですよね鉢植えも展示お寺と紫陽花山門と紫陽花境内には古墳古墳も紫陽花だらけ梅雨はやっぱり、紫陽花ですよね休憩画像(カワセミ)今日の花(ササユリ)ほのかに香るにおいが、たまりません水無月の花(稲沢あじさい祭り-2)
2025.06.14(土)6月のチョウゲンボウです水無月の稲はスクスク萌黄色チョウゲンボウは草の畔に飛ぶチョウゲンボウ稲の緑背景でチョウゲンボウは飛ぶ休憩画像(アカガシラサギ)今日の紫陽花(雪テマリ)水無月のチョウゲンボウ
2025.06.13(金)6月のサシバです休憩画像(アカショウビン)今日の紫陽花(アナベル)水無月のサシバ
2025.06.12(木)6月のオオタカです緑の新梢を運ぶ重ければ脚で軽ければクチバシで餌も運ぶ休憩画像(アオバヅク)今日の紫陽花(マドンナ)水無月の大鷹
2025.06.11(水)6月のチュウヒです宙飛ですので、飛ぶチュウヒです休憩画像(クロハラアジサシ)今日の紫陽花(ハーモニー)水無月のチュウヒ
2025.06.10(火)水無月の花(紫陽花)を稲沢あじさい祭り(2025)から梅雨と云えば、紫陽花でしょう境内は紫陽花だらけのあじさい寺とてもきれいです鉢植えの展示もありますお寺と紫陽花あちらこちらにアジサイ寺があり、どこの寺にも紫陽花が多いと感じています地元稲沢の性海寺、結構有名なアジサイ寺です山門と紫陽花すてきな場所ですが、駐車場に難あり(少なすぎ)水無月の花は、やっぱり、紫陽花でしょう休憩画像(カワセミ)今日の花(泰山木)美しいけどすぐに散ってしまいます香りも素敵ですよ樹下には枯れた花弁が散らばっていました水無月の花(稲沢あじさい祭り-1)
2025.06.09(月)6月のハヤブサです、緑背景で青空背景崖背景休憩画像(三光鳥)今日の紫陽花(黒姫)水無月の隼
2025.0608(日)水無月(6月)の朱鷺です梅雨の6月を水無月?水無月の無は、のを意味し、水の月納得いただいて、6月の朱鷺を見てください休憩画像(ブッポウソウ)今日の紫陽花(プリンセス桂)水無月の朱鷺
2025.06.07(土)ミサゴの白い雛です休憩画像(ヒクイナ)今日の紫陽花(青海)ミサゴの白い雛
2025.06.06(金)ハヤブサの白い雛です休憩画像(タマシギ)今日の紫陽花(歌合わせ)ハヤブサの白い雛
2025.06.05(木)オオタカの白い雛です休憩画像(雪形と朱鷺)雪形「見返りの朱鷺}と朱鷺今日の紫陽花(望月)オオタカの白い雛
2025.06.04(水)チョウゲンボウの白い雛ですチョウゲンボウは人工物の中での営巣が多く白い雛を直接見ることは少ないたまたま見えるところでの営巣で御覧のような絵が提供できました猛禽類の雛は白くて皆かわいい休憩画像(雪形と朱鷺)朱鷺は電柱今日の紫陽花(クラウンオブヨーロッパ)チョウゲンボウの白い雛
2025.06.03(火)続、罪なき殺し屋が海を征くですハヤブサは海を渡る夏鳥を狩る5月の初旬渡りに疲れた夏鳥を海上で狩るまさに、海を征くである次々と渡ってくる渡り鳥を海上で次々と狩るのであるハヤブサは殺し屋と化する隼には罪は無い罪なき殺し屋が海を征くでした休憩画像(朱鷺で鳥鉄)今日の紫陽花(紅テマリ)罪なき殺し屋が海を征く(2)
2025.06.02(月)初夏のチュウシャクシギです初夏の日差しに稲はすくすくシギはのんびり平和な水田でのチュウシャクシギ時間の推移がとてもゆっくりに感じます休憩画像(ヤマセミ)今日の紫陽花(ガクアジサイの手まり咲)初夏のチュウシャクシギ
2025.06.01(日)初夏のアマサギです巣材運び初夏の日差しのもと稲はスクスクアマサギはのんびり田舎の初夏はのんびり、ゆっくり時間が流れゆく休憩画像(チュウヒ)今日の紫陽花(ダンスパーテイー)初夏のアマサギ
2025.05.31(土)朱鷺と真菰です水田ではマコモタケを取る真菰がスクスクその上を朱鷺は飛ぶ朱鷺色の羽裏を見せて朱鷺は飛ぶ着地です余談ですが、今話題の75代横綱になった大の里の郷里が石川県の津幡町で、マコモタケの生産が有名です飛べよ、朱鷺育てよ、真菰マコモタケ、中華料理には欠かせませんね朱鷺と真菰でした休憩画像(カワセミ)今日の桜(殿入桜)山形県白鷹町朱鷺と真菰
2024.06.25(火)続、水田の初夏のアマサギです休憩画像(初夏のチュウヒ)今日の巨樹(圓通寺の黒松)松は枯れやすい香川県田津町初夏のアマサギ(2)
2024.06.24(月)今日は、若隼の影を見てください休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(羽衣松)静岡市清水区若隼の影(1)
2024.06.23(日)稲の緑と初夏のアマサギです6月も、後半稲の緑は、濃くなりつつありますがアマサギの色は、薄くなりつつあります亜麻色が薄くなったアマサギです休憩画像(サンコウチョウ)今日の巨樹(おみよしの松)愛知県弥富市 初夏のアマサギ(1)
2024.06.22(土)渚で親子してお食事です若は羽で餌を隠しながら食べていました親は去っていきました獲物は、色からして、アオバトのようでしたしばらくして親もお食事を休憩画像(子供と朱鷺)今日の巨樹(樋沢のヒメバラモミ)長野県川上村隼、渚のお食事(2)
2024.06.21(金)今日は、砂利とコチドリですコチドリの巣は、砂利の中に若干の窪みが有るだけである巣材は無く砂利の中に卵がある結構鳥も卵も見つけにくい保護色とはよく言ったものである休憩画像(カラアカハラ)今日の巨樹(海の口のアカマツ)長野県大町市背景は木崎湖砂利とコチドリ
2024.06.20(木)ハヤブサの渚でのお食事です休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(海尻のヒメコマツ)長野県南牧村隼、渚のお食事(1)
2024.06.19(水)イソヒヨドリが、なんと、ムカデを休憩画像(コムクドリ)今日の巨樹(荘川のヒメコマツ)高山市荘川町ムカデとイソヒヨドリ
2024.06.18(火)初夏には、若鷹が巣立つ巣だったばかりは上手く飛べないので撮影は容易である若鷹の飛翔背打ち若鷹兄弟休憩画像(アカハラ)今日の巨樹(ジャンボカラマツ)長野県塩尻市奈良井国有林若鷹
2024.06.17(月)今日も朱鷺の若です朱鷺の若と成鳥色が全然違います手前が若です休憩画像(ヒクイナ)今日の巨樹(三河の黒松)松は枯れやすい愛知県西尾市朱鷺の若(2)
2024.06.16(日)朱鷺の若です朱鷺の若は夏になっても白いままである黒い婚姻色にはならない若が飛び出しました放鳥時の識別用マーキングで派手な鳥に見えます休憩画像(サシバ)今日の巨樹(専念寺の傘松)富山県射水市朱鷺の若(1)
2024.06.15(土)オオタカの若です休憩画像(ヒガラ)今日の巨樹(宝珠寺のマツ)山梨県南アルプス市オオタカの若
2024.06.14(金)チョウゲンボウの若です休憩画像(ブッポウソウ)今日の巨樹(長近の松)岐阜県美濃市チョウゲンボウの若
2024.06.13(木)ハヤブサの若です休憩画像(フクロウ)今日の巨樹(地蔵大マツ)三重県鈴鹿市ハヤブサの若
2024.06.12(水)電柱の朱鷺とカラスそして、残雪の北アルプスです電柱で朱鷺が休むといつも、カラスがチョッカイを出す背景は残雪の北アルプス雪残る初夏の北アルプスは美しい休憩画像(休憩するサシバ)今日の巨樹(萬休院の舞鶴松)山梨県北杜市残念ながら、枯れ死で、今は無い残雪の北アルプスと朱鷺
2024.06.11(火)屋根の上のチョウゲンボウです休憩画像(若隼と桐の花)今日の巨樹(熱田神宮の楠)名古屋市熱田区屋根の上のチョウゲンボウ
2024.06.10(月)初夏のオオタカです休憩画像(オオヨシキリ)今日の巨樹(日吉神社のクスノキ)愛知県小牧市初夏のオオタカ
2024.06.09(日)ミサゴの親子です休憩画像(初夏の鴛鴦)今日の巨樹(八柱神社の樟)愛知県豊田市 ミサゴの親子
2024.06.08(土)鉄の橋を渡る朱鷺です農業用排水路にかかる橋は、コンクリートと木と鉄がありました朱鷺は、鉄の橋を選びました朱鷺は、鳥のくせに飛ばずに、歩いて、橋を使って川を渡ります鉄の橋を歩くトキです鉄の橋を選んで、渡りきりました朱鷺のち翡翠初夏の翡翠です今日の巨樹(本庄の大樟)福岡県築城町本庄鉄の橋を渡るトキ
2024.06.07(金)都市部のハヤブサですハヤブサの若がビルの近くを飛翔窓にさしかかりましたハヤブサが屋上の上を飛翔屋上のソーラーパネル複雑な構造物に止まりました雛は屋上に休憩画像(雀)今日の巨樹(南蛮船係留の大くす)鹿児島県南大隅町 都会の隼
2024.06.06(木)気持ちのいい初夏の海ですやや雲が多いが爽やかな初夏の海です海といえば、船ですね後方には、新湊大橋そして、立山連峰雪残る立山連峰は美しい海越えで見るから、なお美しい劔、立山初夏の富山湾は絶景であった名峰、劔岳雲がなければ、もっともっと素敵なのだろう未練が残る方が旅は、楽しいのかも休憩画像(サンコウチョウ)初夏の森は、賑やかで楽しい今日の巨樹(津江神社の樟)福岡県八女市初夏の海