うしぶたカバ子の占い師絵日記

男好きのする女 その9

無事に結婚式も終わりました。その後はJちやんの新居にお邪魔したり、生まれた赤ちゃんのお祝いをしたり、、穏やかに新婚生活を送っているJちやん。けれどなんとなく男の影を感じる事もありました。そして数年後、旦那さんの仕事の都合で遠方へ引っ越してしまったJちやん家族

2023/03/30 16:01

男好きのする女 その8

トントン拍子に結婚式の日取りは決まり、ついに当日を迎える事になりました。複雑な思いはあるものの、、Jちやんのご両親の涙や、Jちやん自身の幸せそうな笑顔を見て幸せならそれでいっか、、と思う事にしたカバ子でした。にほんブログ村

2023/03/27 11:23

男好きのする女 その7

なんと彼氏と結婚すると言い出したJちやん。でもでも、本当に彼氏の子なのかな。。。Jちやんは、私にはわかるねんって言ってましたが、、そんなもんなんですかね。いや、わからんやろ。にほんブログ村 

2023/03/24 09:01

男好きのする女 その6

もう、ここまでくると男関係が華やかと言うより、ただのだらしない女。。。友達でいることも嫌になりかけていた時。なんと、彼女は妊娠していると言ってきたのでした。にほんブログ村 

2023/03/22 18:20

男好きのする女 その5

なんと‼︎不倫だけでもビックリなのに。他に好きな人が出来て、その子とも付き合い始めたJちゃん。不倫してる上に二股かけてるなんて、、男関係ヘビー級なJちやんに不信感のようなものが芽生えるカバ子でした。にほんブログ村 

2023/03/20 10:14

男好きのする女 その4

Jちゃんは、本当にいつも周りに沢山の男の人がいました。彼氏なんて出来たことのなかったカバ子は羨ましく感じると同時に、よくそんなにポンポン好きな人が出来るな、、と思っていました。そんなある日、、いつものようにJちやんの家に泊まりにいったカバ子。そこで衝撃の言

2023/03/17 13:01

男好きのする女 その3

Jちやんに気軽に泊まりにおいでと言われて早速泊まることにしたカバ子。けれど家の電話が鳴りまくり、、、昭和のあの頃は携帯電話など無く、家の電話しか無かったのですが。ずっと受話器を握りしめているJちやん。電話の相手は全て男達なのでしたにほんブログ村 

2023/03/15 09:48

男好きのする女 その2

にほんブログ村Jちやんは金髪の時は華やかヤンキーだったんですが。髪の毛の色を黒に戻すと普通の女の子でした。どちらかと言えば美人じゃない、、、でも男ウケする子で。誰かがJちゃんって男好きのする顔だって言っていました。男好きのする顔って何⁇謎 

2023/03/13 10:34

男好きのする女 その1

カバ子は高校を卒業してある会社に就職したのですが。同期の女の子に派手な子がいました。私とはタイプの全く違う子だったのですが、同期入社と言うこともありすぐに仲良くなりました。明るい彼女は誰とでも仲良くなるんです。女の子はもちろん男の子、、とも。 にほんブロ

2023/03/11 10:54

アラフィフ 老婆の自分に驚愕する

美容院の鏡って残酷ですよね。リアルにおでこのシワ、ほうれい線、筋張った腕、服の上からもわかる3段腹、、、全てを映し出すんですもの。ズバリ老婆そのものですな。普段は若いと言ってもらえるカバ子ですが、、お世辞だったのね😭にほんブログ村 

2023/03/09 10:51

クセ強メンヘラのアラフォー女 そして誰も居なくなった

本当ははらわたが煮えくりかえるくらい頭にきていたのですが、、あのクセ田さんの命式を考えると、こんなクセ強メンヘラになってしまったのも仕方ないのかなと。。でも。このままでは誰も幸せになれないですよね。どうか過去のトラウマを克服して前向きになって欲しいです。

2023/03/07 10:36

クセ強メンヘラのアラフォー女 イジメの負の連鎖

どこまでもトンデモないクセ田さん。ここまで来ると人間性を疑ってしまうレベルですが、、、その時ふとクセ田さんの命式を思い出しました。暗く辛かったであろう幼少期。。。やり返す事の出来なかった子供の頃、、大人になって強くなった今、自分より弱い立場の人間に今まで

2023/03/05 09:21

クセ強メンヘラのアラフォー女 キショと呟く

なんとも信じがたいのですが、、クセ田さんは私達とすれ違う時、すれ違いざまに キショ と呟くようになったんです。アラフォーで子供もいる、いい大人なのに、、私達に距離を置かれているのが気に食わなかったのでしょうか。でもあまりにも陰湿で、、一緒に働いていた同僚

2023/03/03 11:52

クセ強メンヘラのアラフォー女 精神を病むレベル

命式を見てから、クセ田さんへの気持ちも変化したつもりでしたが、、なんせ 感情の起伏の激しさは尋常ではなく、こちらが病んでしまいそうになりました。なので仕方なく、少し距離を置いて接するようにしたのですが。私達の雰囲気が変わった事に気づいたクセ田さんは通りすが

2023/03/02 11:49