こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
in職場タロー(イケメンZ世代君に頼まれてた好きピの5巻……本当に、持ってきてしまった)オロオロ---宮森さん、【好きピ】ってアニメ知ってますか?タロー(よ、良かったのかな。本当に持ってきて……実際に渡して『うわ、マジで持ってきやがった』っ
----旅の途中in武器屋初代「親父、この剣とあっちの鎧と……あとこの腕宛てを貰えるか」親父「あいよ。体に合わせて調整するから、コッチに来な」初代「頼む」犬「初代様。では、荷物を此方に」初代「ああ」親父「ん、ソッチの兄ちゃんもどうだい?見た
番外編27:赤ちゃんってどうやって育てるの?(ヒスイ一家/初代一家)※注意!イラスト有!
----魔王城【犬とヘマ】ヘマ「犬のお母さーん」テテッ犬「あ、大賢者様。ご挨拶が遅れました。お久しぶりです」ヘマ「おひさしぶりです!あのね、一つ聞いても良いい?」犬「えっ?大賢者様が……俺に何を聞かれるって言うんですか?(大賢者様は世界の理
----タローの実家ガラッタロー「ただいま」母「あら、お帰りー」祖母「タロちゃん、おかえり。どうしたね」タロー「ゲーム、取りに来た」母「良い年してゲームばっかり。そんなんだから彼女の一人も出来ないのよ」祖母「タロちゃん。その長か髪ば切りんし
恋文の日--茂木宅大豆「…」ジッ茂木(また真剣な顔を…また新しいネタの事でも考えているのか)大豆「…」にこ茂木「っ!(何を見てるんですか!?俺が以外の存在でそんな微笑みを浮かべるなんて最高のBL作品に出会った時以外認められない!)」大豆「…
番外編5:アオイさんの魅力3選!! (アオイ×タロー)※イラスト有
------2月24日今のコタローの最推し! アオイさんの魅力3選!コタローです^^先日、読者の方から質問を頂きました(ありがとー! )俺の通っている脱毛サロンのスタッフ「アオイさん」の好きな所はどこですか?という質問です。それは返信欄だけ
in茂木宅大豆「…」ジッ茂木(真剣な顔だな…次のネタでも考えているのか)大豆「…ねぇ、茂木君」茂木「どうされました?大豆先輩」大豆「茂木君はVIOの脱毛って、やろうと思った事ある?」茂木「っは!?VIOって…(あのVIOか!?)」大豆「えっ
番外編4:飯島、タローに完全にハマる!(飯島→(??)タロー)※イラスト注意!
----------イケメンしゃちくんコタローさん、今度後輩に自分から話しかけてみては?≫イケメンしゃちくんさん無理ですよー( ;∀;)!俺、職場じゃ誰とも話さない人見知りヲタなので……!無表情だから怖がれてるのかなぁ----------i
番外編3:独りが寂しいって気付けるのは、独りじゃなくなった時なんだよ
≪前書き≫此方のお話は【番外編2:飯島、アオイの脱毛サロンへ】の後のお話です。※未読の方は其方から先に読まれる事をお勧めします。その為、アオイはタローの【コタロー日記】を見ている状態です。ほぼ、タロー視点。完全にR18です!二人が若干ズレな
タロー「わっ、今日もいつもの皆からコメントが来てる!返事返事!」イケメンしゃちくんコタローさん、今度後輩に自分から話しかけてみては?ボンボンツルツルになる応援してます!ヴィオコタローさん、脱毛サロンのスタッフさんのどんな所が好きですか??≫
inサロンオーナー「アオイ、今日新規が一人入ったから」ガチャアオイ「あ?どこ希望?」オーナー「耳と鼻」アオイ「めちゃくちゃピンポントだな。さては…」オーナー「ああ。もう全身終わってるみたいだ。元居た店じゃ耳と鼻はやってなかったんだと」アオイ
ーーー本編、出張脱毛後。帰り道のアオイアオイ(アイツの部屋、漫画とフィギュアばっかで、マジでキモかったなーー!漫画喫茶かよ……えーっと、何て漫画だったっけか。知ってるヤツもあったけど、わかんねぇヤツが殆どだったからな。確か、コレとコレとコレ
---魔王城に行く途中コイシ「…ふぇ、ふぇ」ヘマ「あぁ、コイシ君。熱いね、辛いね、苦しいね。もうすぐお医者さんが診てくれるからね?」よしよしヒスイ「…あちぃな(こんなにグッタリして、大丈夫なのかよ)」トントン医者「次の方どうぞー」ヘマ「はー
—聡志、下積み時代聡志「あ、スキルシェア市場に依頼が来てる!えーっと、なになに?」---------サトシ様オリジナルBL小説のボイスドラマを作りたいと思っています。サトシさんの声が凄く格好良くて気に入ってしまいました。是非、依頼を受けてく
読了お疲れ様でした。皆様、いかがだったでしょうか……と伺うのが、今回は正直怖くて仕方ありません。ええ、はい。そうですね、VIO脱毛に行く童貞の話が書きたくて書きました。そしたらこんな仕上がりです。はい。なんだか、二言目にはすみませんと書きそ
2月3日【脱毛レポ⑨】人生初のVIO脱毛!こんにちは、コタローです。前回からものすごく記事の更新が空いてしまってすみませんでした(どげざ!)コメントをくださった皆さん。ご心配をおかけしました!更新が空いてしまった理由なんですけど、ちょっとや
最初は、キモいオタク野郎が来たと思った。「えーっと、宮森さんですね。担当させて頂きます、高梨アオイです。よろしくお願いします」「あっ、ハイ。ど、どうぞよろしくお願いします」 だって全身ジャージのモサ眼鏡男だったし。つーか、ここまで来るのに
背中が痛い。「っはぁ……んっぁ」「やっぱ、二人共ツルツルだと……きもちぃね」 俺は何をしてるんだろう。 俺って、そもそも何の為に脱毛サロンなんて予約したんだっけ。-------- VIO脱毛すると、セックスが気持ちいってのは……マジだから
何でもない平日の木曜日。 俺は事前に申請していた有給を、そりゃあもう無為に過ごしていた。 一人暮らしの部屋の中。暖房をガンガンに付けて、更には布団の中で丸まっている。時計を見てみれば、既に脱毛の予約を入れていた時刻を回っている。 最もサロ
今日は気合が入っている。 なにせ、今日は今年最後の推しの舞台だ。「タローさん。店の都合のせいで、ずっと遅くなってましたけど、今日からVIOに入りますね」「はい!」「今日も一緒に頑張りましょうね?」「はい!」 俺は優し気な笑顔を向けてくれる
こうして、「脱毛」から「推し活」へと移行した俺は、一カ月半の度に行われる拷問もハッピーライブ状態になった。今の俺には、どんな痛みもチートな精神状態で乗り切れる。 それに、どうやら体感的に一番痛いと言われている場所が髭だったせいか、他の場所
脱毛は、一週間に数回のような、頻繁に通うモノではない。 「毛周期」とかいうヤツを意識して脱毛しないといけないので、基本、次の予約が一カ月半後だったりする。 正直、あんなに痛い思いをするのであれば、ひと思いに終わらせてほしかったけれど、それ
現在、俺は人生初の脱毛サロンに来ている。 しかも、つい最近出来たばかりの「メンズ専用」「男性スタッフのみ」の脱毛サロンだ。「お、おしゃれだ」 ふ、震える。休みの日はアニメを見るかゲームをして一歩も家から出ないのが普通なのに、なんで俺はこん
きっかけは、本当に些細な一言からだった。「いやぁ、髭の脱毛やってみたら最高だったわー」 職場の後輩が、そんな事を言っていた。あ、モチロン俺にではない。他の後輩に、だ。 だって、俺は職場で誰とも喋らない。休憩時間はずっとスマホでアニメ見てる
—研究室長男(デルカト)登場!ヨハン(デルカト、おもくない?)デルカト「母さん。大丈夫、僕持てる」ヨハン(デルカトは強い子だね)よしよしスタスタランペ「あ、ヨハン」※カルドが居ない時は、ちゃっかり呼び捨てヨハン(ぺこり)にこデルカト「…」ジ
Inコンビニあられ「…」ジーっゴウキ「ん?どうした、あられ」あられ「っなんでもない!」バッゴウキ「何だよ、欲しいモンがあんだろ?」あられ「ないよ!」ゴウキ「…(こういう時は、っと)おぉ、これか」あられ「え?」ゴウキ「あられ、コンビニのプライ
ーーーー旅の途中敵:双子舞踊家魔族との戦闘中兄「きゃははっ!お前本当に勇者!?こんなに弱いのにウソじゃーん!」弟「ほんとだよ!ヨワヨワ!リズム感も全くないし!」初代「っくそが!ちょこちょこ動き回りやがって!ウゼェっ!」犬(あわわっ…!初代様
ーーー【イーサ】どうして共に生きられないんだ!ーーー聡志「…」真剣!金弥(サトシ、またイーサルートやってる。自分の声聞こえんの恥ずかしいんだけどな)ーーー【イーサ】お前は俺のモノだ!他の者と会う事は許さなんからな!ーーー聡志「ふふ」にこ金弥
犬:前世(中学時代)Inゲーセン犬「……良かった。まだ誰も居ない」きょろきょろ店員(あ、またあの子来てる)犬「……っあ、」ぺこ店員「いらっしゃいませ」ぺこそそくさ店員(あの子、絶対にオープン直後にしか来ないのよね。そして…)チラ~♪タタタタ
---魔王城(謁見の間=リビング)犬「あれ?ご子息様の声が聞こえない……もうお昼寝の時間なのに」ウロウロ初代「どうした?」犬「ご子息様がお昼寝の時間なのにどこにもいらっしゃいません」初代「あ?どうせその辺で遊び疲れて寝てんだろ」犬「いえ。ご
番外編27:十勝【慇懃無礼ですがなにか?(著:とうにゅう)】読了!
十勝「……っふー。やっと読み終わった。つ、疲れた。ネット小説一つ読むのに、こんなに疲れるなんて」【十勝君が疲れ果ててる理由!】十勝は「慇懃無礼」を読みながら、大豆と茂木のオフィスR18場面が、何度も脳裏に過って、その度に手が止まったよ。手を
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
In会社 カタカタカタ タロー(……月曜日から残業とか死ぬ。なんでエラーは退勤間際に起こるのか)ぐったり 飯島(おーっと、宮森さんが週始めからさっそく起こったエラーで顔が死んでるなー。ちょっと声かけとくかー)チラ すたすた 飯島「宮森さん、
【前書き】 【北極百貨店のコンシェルジュさん】という作品がとても好きでずっと書きたかったコンシェルジュパロ。犬がコンシェルジュ。初代様がVIBのお客様という設定。 ノリとテンションで読んでください◎ では、どうぞ! -------- 俺は
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ