こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
----シモンの部屋(夜)キトリス「この酒うめぇな〜。ふへ」ふらふらシモン(…師匠、今日はご機嫌になる日か)キトリス「シモンも飲めよ〜」にこっシモン「うん、もう飲んでるよ(師匠ってその日によって酔い方が違って可愛いんだよな…ご機嫌なのも良い
----職場にて飯島「宮森さん、ちょっといいですか?」タロー「っ!はい!」シュタ!スタタタ!飯島「あ、すみません。わざわざ来てもらって」タロー「ううん、何でも言って!」にこ!飯島「あ、えっと……教えて欲しい事があって(すげぇ笑顔だな。俺が宮
【前書き】キトリス(師匠)の前世の弟視点のお話です。仲良しだった頃から、兄が亡くなった後まで。終始暗く、そして……弟的には救いがありません。なにせ、キトリスは【ソードクエスト】の世界で、シモンという唯一無二の最愛の“弟子”を持ってしまったか
番外編32:一次創作者の妄想力(茂木×大豆)※注!イラスト有
注意!このお話には一部、別作品【もしもの時の為に、メンズ脱毛に行って来たレポ!】の話が絡んできます。その作品を読まなくても、まぁ、なんとなくニュアンスでどうにかなるとは思いますが簡単に解説を。【コタロー日記とは?】大豆が学生時代から読んでい
番外編7:ジャンル、変えさせて頂きまーす!(教会の子供達→キトリス)
----シモンとの再会直後(抱かれた後)キトリス(シモンが王様かぁ。なんか色々付いてけねぇなー)スタスタ???「っあ!あーっ!」キトリス「っ!なんだ?」ビク!???「師匠だ!」タタ???「ほんとだ!師匠だ!」タタタッ???「みんな、師匠が居
番外編6:レベルキャップ解放!(シモン×キトリス)※イラスト注意!
inお城宰相「南部でモンスターの狂暴化がみられているようです。どうされます……シ、」シモン「…」ジッキトリス「…なんだよ」宰相「南部でモンスターの狂暴化がみられているようです。どうされます…キトリス様」キトリス(コイツ、無駄を省きやがった。
匿名もっちさん匿名もっちさん、こんにちはー^^(あの、匿名って付いちゃってるんですが「もっちさん」と表記して良かったでしょうか?以下も「もっちさん」と記載しようと思ってます。やめてー!っていう場合は、メールで教えてくだされば消しますので!)
番外編10:タローの、不幸中のハッピー^^(飯島→?タロー)※イラスト注意!
----職場タロー「……はぁ」カタカタ飯島(宮森さん、明らかに疲れた顔してんな。まぁ、俺も疲れてんだけど……ん?)課長「ちょっと、宮森君」ポンタロー「……はい」課長「宮森君、急遽、西郡支社からの案件がうちに回ってきてね。明日までに頼めるかな
宰相「シモン様、東部の治水事業についてですが…」シモン「ふーん、師匠はどうしたい?」キトリス「いや、どうしたいっていうか(知るかよ)」宰相「シモン様、南部の税負担についてですが…」シモン「はぁ、師匠。どうしたらいいと思う?」キトリス「いや、
コタロー日記3月25日みなさん、こんばんはー^^本当は昨日のうちにアオイさんとのお出かけについて報告に来ようと思っていたんですけど、たくさん盛り上がっているうちに、日付を跨いでしまっていました。こんなに時間を忘れて遊んだのなんていつぶりだろ
アオイ(^^ キモイキモイキモイキモイ。 あぁぁあっ!マジでキモイ!「っひぅ!っぁ、っぁぅ……あお、いさっ!あ、おい……さっ!あお……ぃさぁんっ!」 何回俺の名前呼んでんだよッ! 俺はベッドの上で、俺に向かってケツを突き出すタローさんのケツ
タロー^^ 今日は一日、ずっと楽しかった。 だって、推しのアオイさんと休みの日も会えるのだ。楽しくないワケない。『タローさん、今日はよろしくお願いします』 そう言って、アオイさんは物凄くお洒落な格好で現れて、俺は見た瞬間、思わず拍手をしそう
アオイ`Д´--------では、また明日の夜!皆さんにお出かけがどうだったのか報告しに来ますねー!-------- は?誰が更新なんかさせるかよ。「あ、あの……アオイさん」「どうしました?タローさん」 あぁ、キモイ。マジでキモ過ぎるわ。何
【前書き】こちらのお話は【番外編8:脱がせたい男VS…(アオイ×タロー)】の続きのお話です。飯島の選んでくれた服を纏い、アオイとのお出かけに向かったタロー。そんなタローの服に激オコなアオイ。そんな二人による戦いにならないVSです。もちろんR
あられ&ゴウキ
シモン15歳(ワンコ→師匠ド依存移行期)キトリス(とうとうこの時が来たか……)----師匠、血が出たぁキトリス(はぁっ。女の子の……こういうのは、マジで俺も分からん。男兄弟だったし。それに、彼女とか居なかったし。どうしたもんか……誰か街の女
RPG世界の強制力----犬、初代と出会う前(戦闘終了後)アーチャー「っは、こんなもんかよ!チョロイぜ!」魔法使い「あれ?もう終わり?」ヒーラー「ふふ、あんまり悪い事しないでね?」タンカー「あー!まだまだ暴れ足りないぜ!」犬(当時勇者)「…
---昼休み茂木「大豆先輩、先日更新されていた新作読みましたよ」大豆「わ!ありがとう!」茂木「今回も面白かったです。師弟関係はやっぱり良いですね。成長と共に、実力・体格差共に下克上がありつつも精神的な手綱を受けが握っていると言う点は鉄板です
シモン15歳(ワンコ期)ヤコブ「うえっ、うぇぇぇ」くたりキトリス「あー、こりゃ熱が高いな…」ヤコブ「っひぐ、っうぇぇ、じじょう」キトリス「あいあい、大丈夫大丈夫。今日はヤコブは懺悔室で一緒に寝ような」シモン「…」ジッヤコブ「っうぇぇ」キトリ
しんさんっ!!わーーー!しんさん!初めましてじゃないですが、はじめまして!HNが付いた状態でやりとりが出来る事が嬉しくて仕方ありません!!ましゅまろ嬉しかったです!私、こうしてお返事を書くのは本当に好きなので何度目ましてでもはちゃめちゃに嬉
3:全て、受け入れよう なんだ、なんだ、なんだ。コレ。「っぁぅっ、しも。っっひ」 俺はソファの上で、下半身を露わにしていた。上の服もかろうじてシャツが腕に引っかかってはいるものの、ボタンは全部外され、全てがシモンの前に露わになっていた。 何
1:全て、ゆるそう 二年ぶりに弟子と再会した。「師匠、何の酒がいい?」「んー、そうだなぁ」 二年ぶりに再会した弟子は王様になっていた。いや、冗談ではなく本当の話だ。 皆聞いてくれ!俺の弟子、今王様なんだぜ!と、地味に周囲に言いふらしたい気分
【前書き】本編直後。師匠がシモンとお酒を飲むお話です。酒に酔ったキトリス(師匠)がシモンにスリスリしたりしています。そんなキトリスに20歳のシモンは理性を保つ事が出来るのか。はい、R18です。(理性保ててなかった……)終始、キトリス視点とな
此方は本編のシモン視点となっております。【本編】よりは多少R18成分がありますが、かなり温いです。本編のあの時、シモンはどんな気持ちだったのか。そんなお話です。では、どうぞ! 師匠が居ない。 どこを探しても見つからない。「師匠……ここ、痛い
こんにちは、はいじです。「師弟モノが書きたいなぁ」と、最初は軽い気持ちで書き始めた今回のお話。もうこれ以上レベルアップを望めない主人公が、才能溢れる幼い見習い勇者の師匠となる……と、この設定は書きながら地味に身につまされる内容でした。新しく
この世界には、一体どんなヤツが居たんだっけ?「え……?」 謁見の間に足を踏み入れた瞬間、俺は思わず呆けた声を上げてしまった。なにせ、そこには俺の全く予想していなかった人物が、玉座に腰かけていたからだ。 太陽のように輝く黄金色の髪に、金色に
師匠が居なくなった。 たくさんのお金と、新しい剣。そして、一枚の置手紙だけを残して。師匠の字で書かれたその置手紙には、乱暴に一言だけ書き記されていた。--------シモン、お前がホンモノの勇者だ。お前が魔王を倒せ。--------「どう
------------------------ あの時の死亡フラグは正しかった。 この世界には「レベル30の俺」と、「レベル5以下のその他」しか居ない……だから俺は、ある程度は「最強」なんだと、そう思っていた。「おいおいおいおい!何だよっ
「……とうとうこの時が来たか」 俺はいつもの日課である朝食のパンを焼きながら、深い溜息を吐いた。俺の手には質の良い一枚の紙。 それは聖王家の紋の記された、国王からの正式な勅命書であった。「はい、お疲れさん」 俺は大空を舞う一匹の鷹に一言声を
テレビから、懐かしいゲームのタイトルが聞こえてきた。≪十年前、悲惨な通り魔事件の被害の渦中に置かれた【ソードクエスト】。その最新作が、今日、十年の月日を経て発売となります。店の前にはファンの列が~≫ 日本のロールプレイングゲームの中で最も
シモンと出会って、半年が経った。「師匠!昼飯食ったら手合わせしてくれ!」 シモンは教会の子供達にパンを配る俺の横にベタ付きながら、キラキラとした目を向けてきた。いつもの事だ。「あいあい、分かったから。まずはメシを食えー」「じゃあ、四個食う
うん、分かる。分かるよー。「ねーねー!ぐるぐるしてー!」「おはなししてー!」「ししょー」 夜になるとテンションが上がるよな。俺も子供の時は、夜絶対に寝たくなかったもんね。朝は驚くほど惰眠を貪りたいんだけど、何故だか夜は寝たくない。ホントに
一体誰が予想した? 「勇者」は見つけ出すより、見つけ出した後の方が大変だなんて。「シモン!お前、またパンを盗ったんだって!?」「うるせぇな。俺は腹が減ってたんだよ!」「腹が減ってるなら俺に言えって言っただろうが!パンなら家に買ってあるんだ
子供部屋コイシは音のするぬいぐるみで遊んでいるよ!コイシ「ぅー」きゅうきゅうせがれ「あぁあん!」バッせがれはコイシからぬいぐるみを取ったよ!犬「あぁ、ご子息様。先にコイシ君が遊んでましたよ」ヘマ「コイシ君?」コイシ「…」スンコイシははいはい
番外編29:せがれ様は褒められたい!(ヒスイ一家/初代一家)
-----魔王城ヒスイ「はぁっ!?なんだよ、突然帰れって!まだ来たばっかじゃねぇか!」初代「ったりめぇだろうが!テメェらが来たせいで、せがれがまた赤ん坊に戻っちまったんだぞ!玩具なら好きなだけ持って行っていいから、さっさと出て行け!!」ヒス
----アオイ宅アオイ「明日はタローさんと買い物に出かける日か…さて、何を着ていくべきか」アオイはクローゼットを前に仁王立ちしたよ!アオイ(お洒落はバランスだ。アイテム一つで成されるワケではない……という事は、明日、クソダサジャージで現れる
番外編4:聡志と金弥の手繋ぎ変遷!(金弥×聡志)聡志・金弥5 歳聡志『さむい、さむい』ぶるぶる金弥『サトシ、さむいの?』聡志『うん、キンはさむくないのか?』金弥『うん。きん君はさむくないよ』聡志『うそだ。こんなにサムイのに』金弥『うそじゃな
---十勝、自宅にて自己啓発本の読書中十勝(20代にとって大切な事……それは自分のタイプを以下4つのどれであるかを理解し、活躍できる場所を知る事か。その為には何事も挑戦していく事が必要ね……)ふむふむ本にはこんな風に書いてるよ!リーダー/ク
番外編28:せがれ様は成長したくない!(ヒスイ一家/初代一家)
----魔王城にてせがれ「……」じっヒスイ「コイシ、ミルク飲もうなー」ヘマ「いっぱい飲もうねー!」コイシ「…」ジッ犬「(ご子息様、ずっとコイシ君を見てる……可愛いな)ご子息様、コイシ君、可愛いですね?」せがれ「……」じっ初代「へぇ(もしかし
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
In会社 カタカタカタ タロー(……月曜日から残業とか死ぬ。なんでエラーは退勤間際に起こるのか)ぐったり 飯島(おーっと、宮森さんが週始めからさっそく起こったエラーで顔が死んでるなー。ちょっと声かけとくかー)チラ すたすた 飯島「宮森さん、
【前書き】 【北極百貨店のコンシェルジュさん】という作品がとても好きでずっと書きたかったコンシェルジュパロ。犬がコンシェルジュ。初代様がVIBのお客様という設定。 ノリとテンションで読んでください◎ では、どうぞ! -------- 俺は
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ