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2022/10/29

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  • 【人魚のモデル】「ジュゴン」と「マナティー」の違いとは?

    今回は人魚のモデルとも言われる生き物「ジュゴン」と「マナティー」についての記事です。 どちらも似た見た目をしていますが、彼らの違いは何なのでしょうか? ということで今回は、ジュゴンとマナティーの違いを、彼らを見分ける方法と合わせて紹介してい

  • 【イルカ・ラッコも】海獣って何?どんな生き物が含まれる?

    皆さんは「海獣(かいじゅう)」という言葉を聞いたことはありますか?もしかしたら水族館好きの方はよく聞くかもしれません。 動物たちのグループを表す言葉ですが、音が「怪獣(かいじゅう)」と同じなので、勘違いしていたという人もいるかもしれませんね

  • 【必見】水族館の面白い雑学・豆知識50選!これであなたも水族館博士

    今回は水族館に関する面白い雑学や豆知識を、全部で50個まとめてみました。また、「○○といえば?」という形で、日本全国の水族館を30個紹介しています。 ここにあるもの全てを覚えれば、あなたも水族館博士になれます!友人やパートナーと水族館に行く

  • 【意外とある!】日本で「マグロ」に会える水族館を紹介!

    私たちの普段の生活と関わりの深い魚である「マグロ」、お寿司のネタとしても人気がありますし、部位ごとに脂のノリが違っていて、さまざまな楽しみ方があります。 そんな身近な魚ですが、クロマグロの完全養殖が確立されるまで長い月日がかかるなど、飼育に

  • 【日本の水族館を詰め合わせ?】台湾「Xpark」を徹底解説!

    今回紹介するのは台湾にある「Xpark」という名前の水族館です。 2020年8月にオープンした台湾初の都市型水族館なのですが、実はこれを作ったのは日本の「横浜八景島」という会社です。この会社は「八景島シーパラダイス」意外にも「マクセルアクア

  • 【昼夜で顔が変わる】神奈川県「カワスイ 川崎水族館」を徹底解説!

    今回は「楽天トラベル観光体験」様のご招待ということで、私自身初訪問をして来ました!「楽天トラベル観光体験」を経由すると楽天ポイントが貯まるので、ぜひ活用してみてください。 お得なチケットの購入はこちらから! 今回紹介するのは神奈川県にある「

  • 【コビトザメ?】世界最大のサメ・世界最小のサメをそれぞれ紹介

    「世界で一番」という響きに惹かれる人は多いと思います。世界一大きい動物が「シロナガスクジラ」であることはよく知られていると思いますが、世界一大きいサメ・世界一小さいサメは何というサメなのでしょうか? 「世界一大きいサメ」については知っている

  • 【サメが川にいる?】淡水でも生きられるサメがいた!

    「サメ」というとどんなイメージが浮かぶでしょうか?多くの方は「ジンベエザメ」や「ホホジロザメ」など、大きな体で海を豪快に泳ぎ回る姿を浮かべるのでは無いでしょうか。 しかし、時々「サメが川で泳いでいる」というニュースが報道されることがあります

  • 【死なない種類も】サメやマグロは泳ぎ続けないと死ぬ?その理由を解説

    「サメやマグロは泳ぎ続けないと死んでしまう」こんな話を聞いたことはありませんか? 実際はどうかというと、一部のサメは泳がなくても生きていけるのですが(後ほど紹介します)、確かにマグロや一部のサメは泳ぎ続けないと死んでしまいます。 なので、「

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  • 【150年以上の歴史】世界で一番古い・日本で一番古い水族館はどこ?

    水族館の定義にもよりますが、水族館の歴史は結構長く、世界で初めての「公に開放された水族館」が建設されてから、もう150年以上の月日が経っています。 また、日本で最も古い水族館も、建設されて約140年が経っています。 世界中にはたくさんの水族

  • 【ドバイじゃない】世界で一番大きい水族館はどこにある?

    皆さんは「世界で一番大きい水族館」を知っていますか?世界で有名な水族館だと、巨大なショッピングモールの中にある「ドバイ水族館」や、歴史のあるアメリカの「モントレーベイ水族館」などが挙げられると思います。 しかし、どちらも特徴的で素晴らしい水

  • 【東京も】群馬から行くならココ!アクセスの良い水族館10選を紹介

    群馬県は日本の中でも数少ない内陸地にある県なので、海がありません。決して水族館がないわけでは無いのですが、立地が影響して、大きな水族館もありません。 しかし、少しだけ視野を広げてみると、周りの県内には大きな水族館がたくさんあります。 という

  • 【最新版】日本で「マンタ」に会える水族館はどこ?徹底解説します!

    古くからダイバーに人気のある「マンタ」、その名前は英語の「マント」に由来するとされており、海の中で大きなマントのようにゆらゆらと泳ぐ優雅な姿は見惚れてしまいます。 そんな人気者のマンタですが、日本の水族館でも会うことができます。マンタのよう

  • 【館長はまだ学生?】福岡県「やながわ有明海水族館」のマニアックさを徹底解説!

    今回紹介するのは福岡県にある「やながわ有明水族館」です。 2016年10月にリニューアルオープンした水族館で、「子ども達が生き物に興味を持つきっかけになってほしい」という願いが込められています。 ▼やながわ有明回水族館の館長である亀井さんの

  • 【最新版】日本で「マナティー」に会える4つの水族館を徹底解説!

    「ジュゴン」と間違われることもある「マナティー」、そのふっくらとして可愛らしい姿が人気の海獣ですが、現在日本でマナティーに会える水族館は4館しかありません。 しかも最北端は静岡県なので、関東より上の水族館ではマナティーを観ることは出来ません

  • チョウチンアンコウはなぜ光る?その理由と仕組みを解説!

    深海魚の中でも知名度の高い「チョウチンアンコウ」、その特徴的な見た目から興味をそそられる人が多いと思います。 特徴には色々ありますが、特に印象的なのは、その名前の由来にもなっている「頭にぶらさがった提灯(ちょうちん)」ではないでしょうか?

  • 【深海生物の特技】カウンターイルミネーション・カウンターシェーディングとは?

    深海魚として有名な「チョウチンアンコウ」のように、深海には光る生き物がたくさんいることは多くの方がご存知かと思います。 しかし、その光る理由は様々で「獲物を誘き寄せる」ものもいれば、「仲間とコミュニケーションをとる」ものもいます。 今回はそ

  • 【フカ・ワニ・クジラ】サメにはなぜ色々な呼び方がある?【オオセ・ツマグロ】

    海の生き物の中でも、流行などを問わず人気を博しているのが「サメ」です。他の生き物よりも、その魅力に取り憑かれている人が多いように感じます。 そんな「サメ」ですが、実は呼び方は結構たくさんあります。どういうことかと言うと、サメの中にはこんな名

  • 【人喰いザメ?】水族館にホホジロザメ(ホオジロザメ)がいない理由とは?

    獰猛な性格で知られる大型のサメ「ホホジロザメ」、映画『ジョーズ』を通じて「人喰いザメ」のイメージもついているサメですが、その姿を一目見たい、という人も少なく無いはずです。 しかし、現状は生きたホホジロザメを常設で展示している水族館はありませ

  • 【関東にもある!】「サメ」好きにオススメの水族館8選を紹介!

    世界最大の魚類である「ジンベエザメ」や、恐ろしい生き物として認知されている「ホオジロザメ」など、海の生き物の中でも、特に私たちの好奇心や子供心をくすぐり続けてくれる生き物が「サメ」です。 サメの歯を集めたり、サメに会いにダイビングに行ったり

  • 「ペンギン」好きにオススメの水族館7選!日本で会えるペンギンも紹介

    よちよち歩く姿が可愛らしく、水族館でも人気者のペンギンたち、都市型の水族館を含む多くの施設で展示されています。 そんなペンギンが大好き、もっと魅力的なペンギン展示を観たいという人も多いのではないでしょうか? ということで今回は、ペンギンが大

  • 【タダで癒される】誰でも無料で楽しめるオススメ水族館8選!

    「水族館といえば高い」こんなイメージを持っている人は結構多いんじゃないでしょうか?確かに「美ら海水族館」のように規模が大きい水族館や、「サンシャイン水族館」のように都市型の水族館は、入場料が2,000円を超えるところも多いです。 https

  • 【ダイオウイカ】深海生物はなぜ大きい?深海巨大症について解説します。

    皆さんご存知の通り、深海生物の中には非常に大きい生物がたくさんいます。例えば「ダイオウイカ」「ダイオウホウズキイカ」「ダイオウグソクムシ」「タカアシガニ」などです。 どれも深海生物として有名な種類ですが、彼らはどれも近縁の浅海種と比べてかな

  • 深海の水温は深度ともに上昇する?水深によって温度は違う?疑問を解消!

    深海(深度 200m以深)は、陸上と違って様々な面で非常に生きづらい環境が広がっています。それは高い水圧や光の少なさ・食べ物の少なさなどもありますが、深海の水温にも起因しています。 基本的に水深が深くなればなるほど、太陽光の影響を受けずに水

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