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わたしたちはどこから来て、どこに行くのか? https://note.com/k_sugioka

リアルな人生とバーチャルな活動(主にnoteとSpatial/メタバース)の道案内をしています。迷った時には、お気軽にお声がけください。生活のモットーは『毎日が修学旅行』 です😊

おじぞう
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2022/10/26

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  • 確率の高い蚊のとり方

    蚊というのは、実は真夏の一番暑い時にはそれほどいません。 暑くなりかける時と涼しくなる時期。 そう、ちょうど今くらいの時期に発生します。 で、寝ていて「ぶ〜ん」と聞こえたり、刺されてかゆかったりすると、安眠できなくなるんですよね。 昨夜は、そんな感じでした。 そして、これは前にもふれたことがあると思うのですが、わが家では蚊は虫とり網でとっています。 『とれるの?』と思われるかもしれませんが、ムチャクチャとれます。 さすがに飛んでいる蚊は無理ですが、壁にとまっている時には、ほぼ100%に近い確率です。 ホントに。 ちなみに、そのとり方を教えてくれたのは、製本アーティストの山

  • AIと一緒に進む先にあるのは?

    一昨日(10/28)の朝、CreativeEdge Vlogさんが開催されたオンラインの『Generative AI 報告会』に参加しました。 網羅的かつ詳細な解説をしていただき、感激しきりでした。 詳しい内容については、ご本人の記事をご覧いただくとして、わたしは個人的な感想を書いてみたいと思います。 きっかり1時間のプログラムでしたが、一番驚いたのは動画生成AI『Gen2』の進化に関して。 登場してからまだ半年ほどなのに、圧倒的な進化を見せているからです。 サイトにいくつもデモが載っているので、ぜひご覧ください。 Gen-2 by Runway A multim

  • プレゼントとしての「メメン」と「モリ」

    今日は妻の誕生日。 サンタさんよろしく、寝ている間に枕もとにプレゼントを置いておきました。 1つは本人が希望した『やわらかパジャマ』。 実用的です 😊 もう1つは、書店で見かけて気になっていたヨシタケシンスケさんの新刊『メメンとモリ』をしのばせました。 ヨシタケさん初の『長編絵本』とのこと。 以前、noter仲間のちびこさんが展覧会の絶賛レポートを上げていらっしゃいましたが、わたしもヨシタケシンスケさんを日本の宝だと思っています。 メメンとモリ 児童書「メメンとモリ」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。「生きる意味」や「生きる目的」って必要ですか?

  • Mac OSのアップデートをしました

    あまりに頻繁に『アップデート』のメッセージが出てくるので、若干ドキドキしながら更新しました。 というのも、数日前に友人から「アップデートしたら日本語入力できなくなったんですが、どうしたらいいですか?」と相談されていたからです。 必ずそうなるんだったら、バグとして対応も進んでいるでしょうから、案ずるほどではないと思いつつ、やっぱりちょっと気持ち悪いですよね。 ただし、「じゃぁ、いつまで待つのか?」を決めるのも難しいので、気持ちと時間に余裕のある土曜日の朝、アップデートしてみました。 で、結果は…… セーフ! なんですが、再起動時に暗転したままなので、もう一度再起動し

  • 少しだけ政治のお話

    と言っても、特別な主張ではありません。 先日、池辰彦さんにご推薦いただいた成田悠輔さんの『22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』を読み終わったので、その感想です。 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (SB新書) www.amazon.co.jp 990円 (2023年09月18日 00:05時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 成田さんの著作は初めて読みましたが、独特の文体(というか、文章の流れ)でした。 簡単に言えば「頭がいい

  • マンガ動画のVol.3ができました

    だんだんと、制作スピードがアップしてきています。 理由はいろいろとありますが、主人公たちの画像ストックが増えていることが大きいですね。 現状、画像生成AIが苦手なことの1つに、『同じキャラクターの表情展開やアングル展開』があります。 新しい画像をつくるのは得意ですが、同じ仕様のバリエーションが苦手なんですね。 で、そこはもう『ヘタな鉄砲も・・・』で、たくさんつくって選ぶしかありません。 そのため、ストックがたまればたまるほど、作業が楽になっている次第。 ただし、この問題は多くの人が悩まれているので、いずれそうした機能がつくはずです。 AI進化のスピードはすごいので、来年早々には出

  • 生徒会長に100万円

    ご存じの方も多いと思いますが、広島県安芸高田市の石丸市長が素敵です。 YouTubeでは、もっぱらピントのはずれた市議とのやりとりがピックアップされがちですが、そもそも人格・教養ともにすばらしい方。 穏やかな語り口調にこそ、本来の魅力があると思っているのですが、そんな魅力が丁寧に伝わる動画が昨日アップされました。 知名度・高感度を上げることで、安芸高田市の税収を倍近くまで引き上げ、その上で、それらの資金を次世代に全振りしていくという内容。 特に、6:40あたりからの『市内にある2つの高校の生徒会長に100万円を託す』というお話は感涙ものです 😊 安芸高田市は、わたしの

  • AIの楽しみはシュールレアリスム的

    『シュールレアリスム』というのは、20世紀の初頭に起きた文芸・美術運動です。 いろいろとややこしい理論もありますが、ひとことで言えば『コントロールを手放す』試み。 「人間の知は『管理』と『競争』に向かい過ぎたのではないか?」との反省から、作品制作に『偶然性』や『無意識』を取り入れたムーブメントです。 そのため、人間には理解しづらい作品がたくさん生み出されました。 アートに関しては、「よくわからない」という声を聞くこともありますが、シュールの場合には『よくわからない』ことが正解 😊 有名なところでは、ダリやマグリットです。 サルバドール・ダリ『記憶の固執』ルネ・マグリット『白紙委

  • 50歳からの出会い

    昨日は、さとなおさんが主催されている『Good Elders』のオフ会でした。 渋谷の一角にある隠れ家的なスペースで、約30人。 とても楽しく談笑しました。 Good Eldersについて 50代60代からの様々な試練を一緒に乗り越え、長く社会に関わりながら、楽しく豊かに過ごしていくことを目指すオンラインコミュ goodelders.jp このコミュニティは『50歳以上』が参加条件なので、「まだちょっと関係ないや」と思われる方も多いでしょうが、ご自身でコミュニティーを立ち上げられるのもいいかもしれません。 同年代は『昔好きだったもの』がだいたい同じなので、

  • 周期性で未来を考える

    昨日は、経営実践研究会/SINIC理論研究会の1回目のオンライン・ミーティングでした。 『サイニック理論』は、オムロンの創業者である立石一馬さんが提唱された未来予測で、以前に記事を書いたこともあります。 この理論を、半年ほどかけて、総勢15名で研究します。 個人的には ・理論が考えられた1960年代研究 ・周期性に着目するならば、いずれ再び『物』に向かう時代がくる という、2つの切り口に興味があります。 サイニック理論が発表されたのは1970年ですが、その理論を育んだ1960年代は行き過ぎた消費主義への疑問が生まれ、ポストモダンやリサイクリングといった考えが萌芽したデケ

  • AIの効率に関する体感値

    わたしの場合はもっぱら『画像生成』に愛用していますが、AIがどれくらいのスピード感をもたらしてくれるのか、書いてみたいと思います。 以前、瞬時に(具体的には10秒くらいで)画像をつくってくれるAIは、約20,000倍の効率にあたる、という記事を書きました。 で、その後、さらにAIの精度が上がったので、調子に乗ってマンガ動画をつくり始めた昨今。 そのあたりについて、考察を深めてみたいと思います。 先日、リリースしたこちらの動画。 これには、ざっと40枚ほどの静止画を使っています。 で、例によって、1枚あたりをだいたい1週間で描くと仮定します。 すると、40枚なので、40週

  • 違っていることはおもしろい

    TouTubeやTikTokは見ている人の傾向にあわせて『オススメ』をしてくれるわけですが、昨日はマンガ『リエゾン』を薦められました。 連載マンガは追わないことにしているのと、わが家にはテレビがないのでドラマも見ていませんが、以前えつはしりえさんが取り上げられていて、気になっていた作品です。 あまりたくさんアップはされてはいませんが、昨日鑑賞した4編を載せておきます。 ちなみに、わたし自身も自閉スペクトラムの気がありますが、まぁ、アート系の人は多かれ少なかれ、そうでしょうね。 なので、そこは全然気にしていません。 むしろ切実に悩んできたのは、父親が逆ギ

  • マンガ動画のVol.2ができました

    先週末(土日)がんばったので、思ったより早くできました 😊 あと、やっぱり1作目は装飾部品などを全部をつくらなければならなかったので、時間が必要でしたね。 というわけで、未見の方はVol.1(2分20秒)からどうぞ ▼▼▼ そして、続きのVol.2(2分41秒)です ▼▼▼ 全体のテーマは、『AIパートナー』。 今後、AIはどんどん個人に最適化されていき、『いずれはデバイスごしではなく、何かの形に実体化する』と、わたしは考えています。 登場するAIパートナーのほとんどにメーカーが設定してあり、ロゴもつくってあります。 さらに、そのロゴをNFT化して、OpenSeaで

  • 溶鉱炉に想いをはせて

    今回は、ちょっと異質な投稿ですが、オンタイムで反応した方がいいと想った発信なので。 わたしは、広島県呉市の出身ですが、キングコングの西野さんが日本製鉄の製鉄所に興味を持たれています。 言われてみれば、『えんとつ町のプペル』にピッタリの情景。 【【日本製鉄】呉(広島)の製鉄所は世界的なテーマパークになると思うのですが、本当に解体しちゃうんですか?】 (※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓) https://voicy.jp/channel/941/637036 ... Posted by 西野 亮廣 on Monday, October 16, 2

  • 白菜のカレー

    ほとんどふれることがなくなっていますが、引き続き、料理はしています。 昨日の記事ではないですが、『当たり前』になったので、写真も撮らなくなりました。 ちなみに、わたしの場合は、インターネットがなければ、料理はしていなかったと思います。 冷蔵庫にある食材で(アンド)検索をかけ、見つかったレシピでつくるからです。 で、昨日のお題は『白菜』。 白菜がたくさん食べられる料理はやっぱり鍋ですが、「カレーはどうなんだろう?」と思って調べてみたら、ちゃんとあるんですね。 ちょっと大げさに言えば、「こんなところにも先入観があるんだなぁ」と思いました。 水っぽくなりそうな気もしますが、白菜から

  • メタバースの「当たり前」

    昨晩は、久しぶりにメタバースのミーティングに参加しました。 あまり記事にしなくなっていますが、メタバースはメタバースで地道に活動を続けています。 むしろ、環境としてはZoomと同じくらい『当たり前』になっている感じ。 URLをクリックするだけでミーティングに参加できますから、そのあたりもZoomとまったく同じです。 昨夜のミーティングは、こんな感じでした。 参加者6人のうち、1人は猫で、1人はカッパ。 これまた、見なれてしまえば『当たり前』の光景です 😊 ところで、『当たり前』という言葉は、善いことと悪いことの両方のニュアンスを持っています。 「肩の力を抜いて、自然にでき

  • 宣伝用のショート動画

    引き続き、『画像生成AI → 動画』の流れを楽しんでいます。 ストーリーの2作目をつくりつつ、宣伝用の動画もチョコチョコと。 未掲載のものを並べてみますね。 いずれ、宇宙船も・・・ デザインで選ぶ時代がくるはずです。機能が形状を決めているのは、黎明期。新しい時代は、すぐそこですね 😊『トラスト・プロジェ youtube.com 未来の宇宙服 気軽に宇宙旅行ができる時代まで、もうちょっと・・・ 😊『トラスト・プロジェクト』概要 ▼▼▼https://aoimach youtube.com 火星で働くロボット ストーリー性

  • 映画と言葉の関係性

    昨日は、東京工業大学で開催された小森はるか監督と濱口竜介監督のトーク・イベントに行ってきました。 小森さんは『空に聞く』や『息の跡』といったドキュメンタリー作品で知られる監督。 蓮實重彦さんをして『日本の至宝』と言わしめる才媛です。 映画『空に聞く』公式サイト|『息の跡』小森はるか監督最新作 www.soranikiku.com 一方、濱口さんは『ドライブ・マイ・カー』で一躍時の人となった、これまた日本を代表する映画監督。 実は、お二人は東日本大震災直後に東北に入り、それぞれにドキュメンタリー映画を撮影した旧知の間柄でした。 映画『ドライブ・マ

  • Illustratorにも画像生成機能がつきました

    少し専門的な話になりますが、画像データは大きく2種類に分けられます。 1つは、画素の1つ1つが色の情報を持つデータで、『ビットマップ・データ』と呼ばれます。 ツールで言えば、Photoshopの扱う画像がこのタイプであり、ほとんどの画像生成AIが扱っているのもビットマップ・データです。 ビットマップ・データの原理 一方、Illustratorのデータの持ち方は、まったく違っています。 ポイントの位置情報を持ち、囲んだエリア全体の色情報を持つ方式です。 そのタイプを『ベクター・データ』と呼びます。 ちょっとイメージしづらいかもしれませんが、ビットマップ・データをモザイク画だとすれば

  • 画像生成AIでマンガをつくってみました

    愛用しているレオナルド.aiがさらに表現力を増したのと、PhotoshopのAI機能がすごいので、それらを活用してマンガの動画をつくってみました。 これは、『トラスト・プロジェクト』の一環で、未来のAI利用の様子を、画像生成AIでつくった形です。 主に使用したツール、は以下の3点。 ・画像生成:Leonardo.ai ・画像加工:Photoshop ※ Photoshopの画像生成も多用しています ・動画編集:Filmora 『トラスト・プロジェクト』の全体概要については、以下の投稿をご覧ください。 また、マンガの中に登場している『鳥型』と『小型ロボット型』のA

  • 画像生成AIのセミナーをしました

    昨晩は、さとなおさん主催のコミュニティー『Good Elders』で、オンライン・セミナーの講師を担当しました。 テーマは『画像生成AI』。 使い方を解説し、実際にご自身で作品をつくっていただくワークショップ形式にしました。 『Good Elders』は参加条件が『50歳以上』なので、当然平均年齢は高いのですが、さとなおさんの発信にいち早く反応した方たちが集まっているので、ITリテラシーは高め。 おかげで、『画像生成AIで自分の好きな画像をつくって、それをメタバース美術館に飾る』というカリキュラムも、存分に楽しんでいただけました。 通常、どちらにも「うまくできません」という人が出

  • AIは、馬肉出汁のラーメン

    先日、行われた『ソフトバンクワールド 2023』。 その様子を閲覧できるロングバージョンの動画が、あらためて公開されました。 ※ 全編を通じた動画は1日だけの限定公開だったようです 動画の中で孫さんは、日本のAIに関する遅れを嘆いていらっしゃいます。 確かに、そもそも「ChatGPTを知らない」層は、日本では46%にのぼるのだとか…… ビジネス利用に関して言えば、93%の人が使っていません。 世界的に(というか、時代的にも)これほど巨大なムーブメントに対して、驚くほどの無関心です。 ChatGPTをビジネスで使う日本人はたったの7%…日本の「AI後進国」ぶりを示す残念

  • 茅ヶ崎訪問

    昨日は、友人宅にお邪魔するため、初めて茅ヶ崎を訪問しました。 わが家からは1時間ちょっと。 行こうと思えば行けない距離ではありませんが、なかなかきっかけがありませんでした。 友人はかつて桑沢デザイン研究所で教鞭をとっていたこともある、バリバリのグラフィック・デザイナーさん。 ご自宅も、こだわり満載で、すべての調度(というか、あらゆるもの)が赤で統一されていました。 「赤だと落ち着かない?」と思われるかもしれませんが、そんなことはなく、とっても楽しい空間でした。 内観は、人の家なので一旦おくとして、外観は、こんな感じ。 コンクリートの打ちっぱなしに、赤く塗られた木戸が素敵ですね。

  • 小道具から考える

    小学生の時の夢は、実はマンガ家になることでした。 星野之宣さんに憧れて、「あんな作品を自分でもつくりたいな」と思っていました。 ただ、その夢は早々に霧散します。 どういうわけか、わたしは『ストーリー/物語』というものが、全然発想できなかったのです(泣) 考えられる理由の1つは、せっかちだから。 結論を先に述べる論文は得意でしたが、時間の経過とともに(意外性をもたせながら)展開させる物語は、どういう風に考えていいのか、さっぱりわかりませんでした。 絵を描くのは得意だったので、誰かに原作をしてもらうという手もありましたが、これまたどうやったらそうなれるのか・・・ 地方に住む昭和の少年に

  • Photoshopもすごいですね

    半年ほど前から画像生成AIにはまって、いろいろやってみています。 お気に入りは、Leonardo.aiというサービスなんですが、人にオススメするにはちょっとマニアック。 また、登録申請してからしばらく待たなければならないので、「ひとまず、さわってみたい」という方には、AdobeのFireflyを推奨しています。 それぞれのサイトはこちら ▼▼▼ Leonardo.aiHome v2 Generate production quality assets for your creative projects leonardo.ai Adobe Firef

  • 人間が金魚になる日

    先日開催された『ソフトバンクワールド 2023』で、孫正義さんが1時間の基調講演を行われました。 昨日(10/5)は、時事通信がその様子を全編流していましたが、今朝(10/6)はもう見られなくなっていますね。 残念! とても素晴らしい(というか、重要な)内容だったからです。 ニュースの切り取りになりますが、動画をはっておきます。 ただ、このニュースの表現だとちょっとわかりにくいんですね > 金魚って何? ってあたり。 孫さんが言われていたのは「20年後には、AIは人間の1万倍、賢くなる。これは、人間と金魚の知能の差と同じ。AIを活用する人としない人とでは、それくらいの差が出る

  • 犬も歩けば棒にあたる

    生成AIでつくった画像をショートムービーにしてみています。 このアプローチがどこに向かうのかはまだちょっとハッキリしませんが、とりあえず、『やってみる』ことから。 まさに、歩く犬状態です 😊 いずれ、宇宙船も・・・ デザインで選ぶ時代がくるはずです。機能が形状を決めているのは、黎明期。新しい時代は、すぐそこですね 😊『トラスト・プロジェ youtube.com 未来の宇宙服 気軽に宇宙旅行ができる時代まで、もうちょっと・・・ 😊『トラスト・プロジェクト』概要 ▼▼▼https://aoimach youtube.com 「迷わず

  • 苦手な人について考えてみる

    人間、誰しも『あう/あわない』はあるもので、どうしても苦手なタイプの人というのはいるものです。 わたしの場合は、傾向として『あおる人』『喧嘩を売る人』が苦手です。 まぁ、得意な人はいないかもしれませんが、特に 😊 で、そういう人は「きっと、喧嘩が当たり前の環境で育ったので、そうなってしまったんだろう・・・」と考えていました。 しかし、昨日『人生の先輩』と言える方と話していて、「そういう人は、きっと自分がしている以上のことをやられて育ったんだよ」と諭していただき、(つきなみな表現ですが)目から鱗が落ちるようでした。 可能性の話ですが、十分ありうることです。 もちろん、自分が受

  • 神田駅の『挑戦』

    今朝、とある方のブログで、JR神田駅が「神田駅(アース製薬本社前)」になったことを知りました。 出口の名前にも商品名がつき、発車音も『お口、クチュ、クチュ、モンダミン』になったのだとか・・・ 神田駅の発車メロディーがアノCMソングに アース製薬本社近く「お口、クチュ、クチュ…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース JR山手線の神田駅(東京都千代田区)の発車メロディーが2日、アース製薬の「モンダミン」のCMソングに変わった。駅から徒歩 news.yahoo.co.jp う〜ん。 すごいと言えば、すごいんですが、これ、逆効果になる可能性が高いような気も

  • 思い出すことのない楽しみ

    妻の実家は、電車とバスを乗り継いで、1時間ほどのところにあります。 時折お邪魔をさせてもらうのですが、昨日は、逆に義母が炊き込みご飯をもって遊びに来てくれました。 お昼時だったので、炊き込みご飯は夜いただくことにして、ポトフとサンドイッチでおもてなし。 とても喜んでもらえました。 ただし、写真を撮り忘れてしまったんですよね。 以前はつくった料理の写真を熱心に撮っていたんですが、ある時、見返しても記憶をたどれない日が多いことに気づき、「これ、あんまり意味ないかも・・・」と思って撮らなくなりました。 ちなみに、料理自体は変わらずつくっています ❣️ もちろん、昨日のように特別な

  • 『知性』とは?

    昨日は、これといったこともせず、のんびりと過ごしました。 『なんでもない日、おめでとう』といった感じです。 そのフレーズは、わたしの中では『ほぼ日手帳』と結びつくのですが、元はルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』でしたね。 あらためて検索をかけてみて、うっかりしていたというか、記憶の比重が変わっていることに、自分でもちょっと驚きました。 あと、検索結果には、2015年に起きたディズニーの炎上事件の記事も出てきました。 長崎の原爆記念日である8月9日に、ディズニーが『なんでもない日、おめでとう』とツイートして炎上したニュースです。 ディズニー公式が「なんでもない日おめでと

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