完成まであと少し、と言う所で編み物の誘惑に負けそうです。店舗での受け取りは期限があるし、どうしても間に合わない刺しゅう糸も買いたいし、母の面会に行ったついでだし…と、山ほど言い訳を考えながら途中下車してユザワヤに行ってきました。見ると編みたくなってしまうのでとりあえず袋に入れたまま置いてあります。 THE WATER-LILY PONDの記事も30回目になりました。今月中に完成できるようにがんばります。
先週分 と 今週分 この一週間はほぼ穴埋め作業をしていたのでちっとも進んでいない(変わらない)ように思っていましたが、並べてみるとちょっとは進んでいたみたいですね。このやり方が正解なのかどうかは疑わしい所で、もっと良い進め方がありそうなのですが地道に刺していくしかないかなぁと思っています。そして写真がうまくなりたい…この2枚も同じものなのに色目がずいぶん違いますし、実物とも違います。きれいな写真を載せてる方、尊敬します…
本物は写真よりも明るい感じで、思ったようにはなかなか撮れなくて蛍光灯の下で撮ってみたり太陽光で撮ってみたり試行錯誤していますが難しいですね。 この写真の範囲が全体の1/4なので、刺し終えたのは1/16くらいでしょうか。まだまだ道のりは遠く、間違いを見つけてはがっくりするのを繰り返しています。緑は同系色が大量発生していて見分けがつきづらいので、グリッド線と所どころにある水色とピンクを頼りに進める感じです。これでグリッド線がなかったらもうお手上げ状態でしょう。昔、線を引くなんて思いもしなかった頃はどうやってたんだろうと思いますが、若かったから…でしょうかねぇ…
実家の方で色々ありまして、時間があっても針を持つ気になれない事も多かった一週間でした。少し点描画っぽくなってきたかな~と思っていますが、それだけになかなか進みません。
ちょっとだけしか進んでいないので全体像ではなく約1/4をズーム。 今回、キットを探していた時に考えていた条件は主に「DMCの糸を使っている事、16カウント程度、全面刺しかそれに近い事、模様ではなく、風景や動物などのデザイン」でした。条件に合うものはなかなか見つからず、あきらめかけていた頃に何度も見たはずのDMCのサイトで見つけたのがこの睡蓮の池でした。ほぼ条件通り、しかも珍しい事に14カウント!これだ~となったわけで、品切れでもあきらめられなかったのです。 14カウントに2本どりで刺すと、濃い色の場合特に生地の色が糸の隙間から見えてしまうので完成度と言う意味では低いものになると思います。それで…
始めましたとは言ってもまだたったこれだけ、しかも無謀にも枠なしでスタートしてます。スクエアの枠も持っているのですが全体には足りなくて断念、丸枠ははめてみたものの跡が残ってやりづらそう…フリクションペンでグリッド線を引いているので途中でアイロンをかけるわけにもいかないですし。進めてみて、ダメだったらまた考えようと思います。 糸の整理は色の番号と記号を書いた袋に一色ずつ入れて、神奈川県人の家には必ずひとつはあると噂の某サブレの缶に入れておくことにしました。今のところ問題ナシです。
左側のバレッタとチャームはいただいた水引で、右側の箸置きは100均の水引で作りました。写真では色が出ていませんが、バレッタはふちが金でチャームは銀、キラキラしてます。先日のブログで「編む」と書いていましたが、水引は「結ぶ」と言うんですね。写真の5点はどれも基本のあわじ結びとその応用で、切った残りをテープにしてバレッタの金具に貼ってあります。この後は食品衛生法適用の水性ウレタンニスを塗って仕上げ、水引は一旦おしまいにしようかと思っています。材料はまだ少し残っているので気が向いた時にでも。 今回の水引を作るにあたってはYouTubeをたくさん参考にさせていただきましたが、どうも動画だけでは難しくて…
「ブログリーダー」を活用して、kokoさんをフォローしませんか?
完成まであと少し、と言う所で編み物の誘惑に負けそうです。店舗での受け取りは期限があるし、どうしても間に合わない刺しゅう糸も買いたいし、母の面会に行ったついでだし…と、山ほど言い訳を考えながら途中下車してユザワヤに行ってきました。見ると編みたくなってしまうのでとりあえず袋に入れたまま置いてあります。 THE WATER-LILY PONDの記事も30回目になりました。今月中に完成できるようにがんばります。
相変わらず少しづつしか進まないのに夏糸を注文してしまいました。送料を節約して店頭受け取りにしたので手元に来るのはもう少し先になりそうなので、こちらをもっとがんばらないとですよね。
刺し始めてから約1年が経ちました。あと1か月くらいで終われるかなぁ終わりたいなぁ...などど思っています。 またも残り少なくなってしまっている糸を見ながら思うのは、今回足りなくなっている糸は、飛び飛びに刺してる事の多い糸かな、という事です。刺しゅうは玉止めでなくからめて止めるので余裕が必要で、10目続けて刺す時と1目ずつ10か所では糸の使用量が全然違ってきてしまうので。キットのカットしてある糸をそのまま2本どりにしないで1本をループにして使っていることも影響しているかもしれませんが。 緑が濃くなってきて実りの季節が近づいています。我が家の庭には亡くなった義父の丹精した果樹が多くあり、今年は梅と…
先週は針を持てない日が多く、あまり進みませんでした。 刺しゅうを進めなくては思いつつ、ついつい先日見たニットの指定糸を検索したりして。現物を見たいと思っても実店舗では扱いが少なく結局ネット頼りになる事も多いですが、ネットの写真の色ってあてにならないしなぁと思って悩んでいます。ユザワヤの本店に行けば今でも棚一杯の毛糸に出会えるのでしょうか。
前回から10日も経っていて自分で驚いています。何をしていたんだろう・・・ 進み具合の方は橋がほぼ終わり、残す所は背景の木々となりました。また細かく入り組んだ図案になるので刺し始めるのに(ルートを考えます)時間がかかりそうです。 NHKの「すてきにハンドメイド」毎週録画だけはして、見たり見なかったりなのですが「透け感トップス」を見たらすごく興味を惹かれて何年ぶりかでテキストを買ってきました。番組内でも語られていましたが「落とし目」という本来ならものすごくがっかりする失敗をデザインになさっていてとても驚きました。実際に編むかどうかはまだ分かりませんがとても面白いデザインでした。
どうしてこんなに毎回色が違うんでしょう。 それはともかく、橋がだいぶ出てきましたね。今回は同じ色で広い面積を刺す事が多かったので、楽で進みもよかったように思います。一目ずつ埋めていくのはどうしても時間ばかりかかってすぐにやめたくなってしまいます。 ゴールデンウィークですね。ちょっと足を延ばして安売りのスーパーに行ってきたのですが、お天気がいいせいか普段よりも空いているくらいでした。皆さんお出かけねー、いいわねーと言いながら私たちは買い物だけで帰りました。人ごみは苦手なのでゴールデンウィークはいつもこんな感じです。
私にしてはまあまあ進んだ方かと思います。橋の欄干部分が縦に伸びてそのあと横に伸びてと今まであまりなかった進み方をするのでどこから始めてどこで切るのがいいか悩みます。 すでに足りなくなった糸がある事もあって、つながっているとついギリギリまで刺してしまいます。そして後で眺めた時に「糸が毛羽立ってた」とか「糸がやせていいた」となって後悔する事もしばしば・・・ほんとにひどくて、なぜこの時の私はこれでいいと思ったんだろうと自分に怒りながら切って刺し直した事もあったりして。なにをやってるんでしょうね。
今回の図案はA4用紙に6枚なのですがそのうち4枚が終わりました。ようやく2/3、1年で完成...(6月で1年)は難しいかもしれません。
なんだか何かが生えてきたみたいな感じに… 刺しながら見ているとただ色がたくさんあるなーと言う感じなんですが、こうして写真に撮って見ると「絵」に見えます。励みになります。 今年の桜は長持ちしていますね。桜を見ていたら30年近く前の娘の入学式を思い出しました。桜吹雪の中を傘をさして弾むように走っていった背中が懐かしいです。
橋の床部分ができて欄干がちょっと出てきました。今までも同じ色が続くときはありましたが、今回は床なので横へ横へと伸びてゆき、糸をいかに切らずに続けていくかでちょっと悩みました。美しく刺すためには同じ方向から刺すのが大事なので、本来は続かないのなら一か所ずつ切って止めていくのが正解なのかとは思います。でも自分のたのしみで刺しているものなので、続けていける方法を模索することに。そこでパズル好きの血が騒いで色々ルートを考えるのが楽しみのひとつになっていたりします。邪道でごめんなさい。
橋のラインがでてきました。 ここでまたもや足りなくなった糸があるのですが、その糸をこの後どのくらい刺すのか見てみたら意外と少ない事が判明。新しく買う事はせず、手持ちの糸の中から似た色合いの糸を探して刺す事にしました。 ベビーニット、「靴下をはかせてお散歩に出かけました」と可愛らしい写真付きの報告を貰いました。とても嬉しかったです。元気に大きくなる事を心から祈っています。
少し進んだ…と思います。進みましたよね? 刺している時はどんどん進んでいるつもりなのですが、写真に撮ってみるとちょっとがっかりします。 先日、三浦海岸の河津桜を見てきました。母や姉と来た時は駅から歩きましたが、この頃はものすごく混雑するので車で通るだけのお花見をしています。
これが全体像なので、ようやく半分くらいですね。もう少しで池の水面が終わり、橋が出てきます。 始める時に下準備として端に液体のほつれ止めを塗ったのですが、新しいほつれ止めはあまり効かなかったようで端がほつれてきてしまいました。このままではどんどんほつれていってしまいそうなので、裁縫箱から仕付け糸を引っ張り出してかがりました。 このペースではまだまだ時間がかかりそうで、次に予定していた物をどうしようかと悩んでいます。
図案の真ん中まであと一息。本当ならとっくに過ぎているはずでしたが、私基準でなかなかに忙しい2月だったので前回と見比べないと分からない程度の進捗になりました。 先日などよほど疲れていたようで、久しぶりに10時間も寝てしまいました。お若い方には分からないでしょうが、60過ぎの当方としてはかな―りの長時間睡眠なのです。 重なっていた用事もピークを過ぎたので、刺しゅうの方ももう少し頑張りたいと思っています。
かぎ針編みの赤ちゃんニット 胴着 使用糸:ユザワヤ マンセルメリノクイーン (毛100% 中細) 【指定糸ハマナカポーム《無垢綿》ベビー(綿100%)】 指定通りに綿100%の糸で編むと毛羽が出ない所がいいのは分かるのですが、私が編むとどうもかたーく編みあがってしまうので毛100%で編んでみました。太さも質も違う糸を使ったのでサイズ合わせに少々苦労しました。指定通りならしなくていい苦労...のはずですが、そのままでもゲージを合わせるのは悩みそうでした。大体いつも横が足りなくて、針を変えると縦が長くなりすぎてしまう...毎回悩みの種です。 完成後、洗濯してアイロンかけをしましたが斜行(と言うので…
去年の11月8日以来の THE WATER-LILIY POND です。3か月も経っていてびっくりしました。やる気になるかしらと自分で心配していましたが何のことは無く、楽しく刺し始めています。 かぎ針編みの方は、近々大きい店舗のある駅に行く用事ができたのでその時に不足分を買って仕上げる予定です。
やはりピンクが足りなくなりました。なので、月曜日に買いに行くことにして昨日は編みたいな―と思いつつ、今回の編み物のために出していた物を片づけたり仕舞っておいた刺しゅう関係の物を出したりして過ごしました。それで張り切って(?)一番近いユザワヤに買いに出かけたのですが...無情にも「当店では取り扱っておりません、お取り寄せになります」...だそうです。一番近いとは言っても電車に10分ほど乗って行ったのでもうがっかりです。ユザワヤのオリジナル毛糸なのに取り扱ってないなんて事、あるんですね。さて、どうしましょう? これだけではなんなので、自然光で撮った途中経過の写真を。 自然光の方が色味は実物に近いで…
編んでいるのは赤ちゃん用の胴着(ベスト)です。身頃は編みあがったので後は肩をはいでふち編みをすれば出来上がりですが、ピンクの糸が足りるかどうか心配になってきました。写真ではあまりよく分かりませんが実物はピンクが可愛いアクセントになっているので、完成の時はそれが分かるように撮れたらいいなと思っています。 先週、母が特養に入所しました。申し込みから3か月余り、早かったねと周りからは言われますが家族にとってはとても長く、心身ともに疲れの溜まる3か月でした。母が少しでも心地よく過ごせるように考えなければならない事はまだまだあるので、皆で協力していきたいと思っています。そして今までもこれからも職員の皆さ…
頼まれていた分は終わったのですが、本を見ていたら可愛い模様編みを発見。これはどうなってるの?と興味がわいて試し編み、なるほど~。で、編み始めてしまいました。 白で長編み、次段はピンクで3目の鎖編みと細編み、3段目は鎖編みを束ですくって3目ずつ長編み・・・を繰り返していくのですが、2段ずつ同じ向きで編むことで糸を切らずに編んでいくことができます。 うーん、伝わりますかねぇ?これ、考えた人すごいと思いました。 可愛らしいのができそうですが、やけに大きいなぁと思って本をよく見てみたら対象年齢 0-12ヶ月となっていました。個人差が大きいとはいえ、いくらなんでも幅が広すぎです!見落としていた私も悪いの…
昨年末から編んでいたのはベビーニット、ようやく完成したので明日届けたいと思っています。 今回は本を買い、無料のレシピを探し、更にYouTubeの動画も参考にしました。毛糸もなかなか指定の糸が実店舗に無く、年末だったのでネット注文も届くか不安で利用できずで試行錯誤の連続でした。結局年明けまでかかるのならネット注文にして届くまで練習していれば良かったと思っても後の祭りです。 編み始めても色々ありました。たとえば棒針編みでは滅多に目を落とす事はないのでいちいち数えませんが、かぎ針編み初心者の私はどうもちゃんと目が拾えているか不安で、ほぼ毎段数えていました。そして編んでいるともっとうまくできるんじゃな…
ちょっとだけしか進んでいないので全体像ではなく約1/4をズーム。 今回、キットを探していた時に考えていた条件は主に「DMCの糸を使っている事、16カウント程度、全面刺しかそれに近い事、模様ではなく、風景や動物などのデザイン」でした。条件に合うものはなかなか見つからず、あきらめかけていた頃に何度も見たはずのDMCのサイトで見つけたのがこの睡蓮の池でした。ほぼ条件通り、しかも珍しい事に14カウント!これだ~となったわけで、品切れでもあきらめられなかったのです。 14カウントに2本どりで刺すと、濃い色の場合特に生地の色が糸の隙間から見えてしまうので完成度と言う意味では低いものになると思います。それで…
始めましたとは言ってもまだたったこれだけ、しかも無謀にも枠なしでスタートしてます。スクエアの枠も持っているのですが全体には足りなくて断念、丸枠ははめてみたものの跡が残ってやりづらそう…フリクションペンでグリッド線を引いているので途中でアイロンをかけるわけにもいかないですし。進めてみて、ダメだったらまた考えようと思います。 糸の整理は色の番号と記号を書いた袋に一色ずつ入れて、神奈川県人の家には必ずひとつはあると噂の某サブレの缶に入れておくことにしました。今のところ問題ナシです。
左側のバレッタとチャームはいただいた水引で、右側の箸置きは100均の水引で作りました。写真では色が出ていませんが、バレッタはふちが金でチャームは銀、キラキラしてます。先日のブログで「編む」と書いていましたが、水引は「結ぶ」と言うんですね。写真の5点はどれも基本のあわじ結びとその応用で、切った残りをテープにしてバレッタの金具に貼ってあります。この後は食品衛生法適用の水性ウレタンニスを塗って仕上げ、水引は一旦おしまいにしようかと思っています。材料はまだ少し残っているので気が向いた時にでも。 今回の水引を作るにあたってはYouTubeをたくさん参考にさせていただきましたが、どうも動画だけでは難しくて…
キットの図案を拡大コピーし生地を軽く水に通してアイロンをかけてほつれ止めをして……と準備をしていますが、大きくなるとグリッド線を引くのも一仕事ですね。線を引くのは後回しにして、糸の準備をしようとしてはたと困りました。 こんな風にセットされているのですが(これが2セットあります)以前キットを使った時はここまで本数がなかったので一つ置きに通し直して、紙部分を棚にぶら下げていました。一色ずつ袋に入れようかとも思っているのですが、いい方法が思いつかなくてネットを見てもそこまで見せて下さってる方はなかなかいらっしゃらなくて悩み中です。もしかすると私が無知なだけで当たり前のやり方があるんでしょうか? そし…
「夏」を始める時に買い損ねたDMCのキット、アマゾンで見つけて買ってしまいました。(買った後でDMCのサイトから再入荷のお知らせがありましたが、今見たらまた品切れになってました。人気なんですね) the national gallery × dmc クロスステッチキット クロード・モネ「睡蓮の池」 まだ開封して眺めただけなのですが、こんなのできるかしらと不安になっています。 水引も色々試していますが、私にはすべての輪?を同じ大きさにする事と左右対称にすることが難しいです。右側はバレッタに付けて使う髪飾りになる予定ですが、もう少し引き締めて空間を無くさないと金具が見えてしまうかもしれません。
(布)DMC アイーダ 14カウント グレージュ(644) (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう Four seasons scenery 夏 三井由佳(Bloom)さん Four seasons scenery 完成です。まだ梅雨も来ていませんがかえるクンにはお引越ししてもらって四季の作品を並べる事にしました。「秋」が気に入って昨年の10月に始めたこのシリーズ、一気に生地と額を揃えたので、もし途中で飽きたりしたら困るなぁと思っていましたがそれは杞憂に終わり、最後まで楽しく製作することができました。シリーズで作るのも「次はこれ!」と言う心躍る気持ちや、飾って眺めた時の…
先週中に額装まで仕上げるつもりだったのですが色々あって針を持てない日が続き、ようやく刺し終わりました。雲は指定通りに2色使っているのですが、まったく分かりませんね。 そして色がきれいに撮れませんでしたが、これが今回使った紫系の糸です。全部で7色、左端は10センチくらいしか残りませんでした。ハラハラしましたが足りて良かったです。
紫ばかりのお花畑がようやく終わりましたが、実を言うと刺し忘れをごまかしたところが2か所ほど。もうしばらく紫は見たくないです。 後は遠景の山と空の雲を刺していきます。こっちは楽しく刺せるといいなぁ。
一番多い紫色がほぼ終わり、あとは隙間を埋めていく感じになります。一目ずつだったり3目~4目飛んでたりするので裏側がごちゃついてきていて、まだまだ修行?が足りないのを実感しています。HAEDどころかこの前買い損なったキットでもなかなか難しいかも?
かなり唐突な感じで麦わら帽子が登場しました。これで映画の「人間の証明」を思い出すのは50歳以上…でしょうか? 帽子と気球で気分転換したら、紫をさらに2色加えて完成を目指します。
写真にするとちょっと青っぽいですが、実際はもっと紫色な感じです。3色増えたのも全部紫で、どこまで刺したのかがとてもわかりづらいです。 今日もとても良いお天気でした。ゴールデンウィークはいつも遠出をしないで庭をいじったり買い物に出かけたりです。今日はたくさんお洗濯や布団干しをして午後はそれを取り込んで片づけて。やっていることは普段とそんなに変わりませんが、なんとなくちょっとのんびりした時間が流れています。
ここまで使ったのは3837番だけで、しかもこれで終わりではなくて少なくはなりますがまだ続きます。こんなに一色しか使わないのも初めてかもしれません。次はこの間を埋めていくことになりますが、紫があと3色あって目が迷いそうです。
(布)COSMO ジャバクロス 16カウント ホワイト (額)HOOP FRAME CADRE TANBOUR 13.5x10cm (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう June 梅雨 渡部友子さん ちょっと上下のバランスが悪くなってしまいました。毎回のことですが、額装は合わせたつもりなのにできてみると「むむむ…」と思う事が多く、何度やっても難しいです。 早速飾りました。 季節ごとに変えようかとも思ったのですが、ちょうどいい場所があったのでまずは一気に飾ってみました。フレームの大きさが違うのでひとつだけ違和感がかなりありますね。まあ、代理ということで「夏」ができるまで…
クロスステッチの刺し始めは一般的に「真ん中から」とされているようですが、私は下から始める事が多いように思います。と言ってもなるべくまとまって刺せる所を探すので、前回の「梅雨」はカエルから、今回は左側の真ん中からになりました。今回はこの最も多く刺す事になりそうな紫色が在庫に無くて、探す事はあきらめて購入しました。少しずつ違う色を何色も使うときは無理せずにメインを見定めて購入しようと思います。
「夏」は「春」と一緒に大体の準備をしてあったので、糸を集めたらスタートです。今回は紫のグラデーションで似たような色が多く、なかなかたいへんそうです。刺し始めていますが、写真はまた後日に。 「梅雨」はDMCの額を購入することにしてサイトを見ていたら、希望に近いキットを見つけました。吟味した結果、私のお財布で買うんだし、と思い切って購入することに。早く来るといいなぁとウキウキしていたんです。ところが...品切れの表示ができていませんでした、お送りできませんとDMCから電話がありました...すっごく迷って迷って悩んだ末に決心して注文したのに、がっかりです。
かえるクン、刺し終わりました。と書いて改めて写真を見ていたら...1か所刺し忘れを発見してしまいました。もう糸は全部片づけてしまったのに、やれやれです。洗いながらアイロンをかけながら何回も確認してるつもりなんですけどね。後はそこを刺し足したら、額装して完成になります。 次はFour seasons sceneryの夏の予定でしたが、全面刺しに近い上級者向けのキットに挑戦してみたくなってきて色々見ています。決めるのは時間がかかりそうでめったにしない掛け持ちになってもいいかなとも思い始めています。
ピンク系が入ると一気に華やぎますね。後は花をもう少しと文字が入ります。 NHKの「すてきにハンドメイド」とりあえず毎週録画して面白そうなのだけ見ています。今日見たのは「連続模様の刺しゅうブローチ」 カウントステッチというそうですが、ジャバクロスにクロスステッチ用の針を使ってバックステッチやレイジーデイジーステッチなどのフランス刺しゅう寄りの技法でステッチをしていて、花や幾何学模様を連続させることで北欧風の雰囲気を出していました。ブローチは使わないのであまり作りたくない(かわいい刺しゅうでもたくさんあって困りました)のですが、可愛くてなにか他の物にアレンジできないかという事とふっくらと刺すのなら…
本来は14カウントの図案を16カウントで作ったので指定の枠には合いません。サイズを確認して探しに行きたいと思います。
メインのかえるクンはほぼ刺し終わり、この後はまわりにお花(たぶん紫陽花)と文字を刺していきます。ここまで使った緑はお腹も入れると4色、あと2色使う予定です。それにしても微妙な違いでたくさんの色があって、デザインをなさる方はどうやって色を選んでらっしゃるのだろうと思ってしまいます。コピーは得意でも創作は不得意な私には想像もつかない世界のひとつです。 今週末はとてもいいお天気でしたね。我が家の庭も花ざかりです。
Four seasons sceneryの夏と迷いましたが、かえるクンにひとめぼれした事と、季節がやってくるのが少し早い事で「梅雨」を刺す事にしました。微妙に違う緑が4色、試行錯誤の出発です。 今回生地は16カウントを使っているのですが、いつもの針だと糸始末で糸をくぐらせる時に針頭が通りにくいのを思い出しました。今使っている針は購入時の袋などを取っておかなかったので、もはやメーカーも太さも分かりません。色々見た所(ホントにネットは便利)今の針は24号くらいなのかなと見当をつけてコスモのクロスステッチ針セット(店頭にコスモしか無かったので)を買ってきて26号を使ってみたら、ちょうど良かったです。…