ARM UNITSを素組みしました。 ARMは『ガンダムF90』に比べてハードポイントカバーの色だけが違うようでデザインは同じようです。 SHOULDER ARMORはパーツの一番目立つところを白化してしまい、ガンダムマーカーのブルーでカバーしましたが、カバーしきれていません。 このあとのウェザリングでカバーしたいです。 素組み3 ARM UNITS
ARM UNITSを素組みしました。 胸にあったエングレービングと同じように袖のエングレービングもフィット感が素晴らしいです。 白いパーツに黒を装着する感じです。 手のパーツのマニュピュレーターもゲート跡処理、パーティングライン消しを行ってから製作しました。 今回のキットで手が「ポロポロ」取れるようであれば別売りのハンドパーツを購入しようと思います。 MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Kaの「素組み4 ARM UNITS」では肘を曲げた写真を撮り忘れてしまいましたが、今回はちゃんと撮影しました。 素組み3 ARM UNITS ① 素組み3 ARM UNITS ②
HEAD UNITを素組みしました。 頭部の後ろに合わせ目が発生しましたが、しっかりフィットしていてすき間はないのでこのまま合わせ目消しはしませんでした。 すこしぼやけてしまっている3枚目の写真の通り真下から覗かないと目を見ることはできませんでした。以前に製作した『シナンジュ』もそうでした。 完成時にはほんの少しだけ頭を上げないと目が見えないようです。 ゴールドで部分塗装したバルカン砲がいい感じです。 素組み2 HEAD UNIT ① 素組み2 HEAD UNIT ② 素組み2 HEAD UNIT ③
CHEST UNITを素組みしました。 胸のエングレービングは黒、白、黒でパーツを挟み込みましたが、しっかりフィットしていて素晴らしい出来栄えです。 ARM UNITにも袖にエングレービングがあるので、フィット感を楽しみたいです。 素組み1 CHEST UNIT ① 素組み1 CHEST UNIT ②
SHIELDを素組みしました。 素組みしていないパーツは「サイコフレーム」が必要なので、最後に取り付けます。 ここまでひと通りUNITごとに製作しましたが、このあと「素体」から「サイコフレーム」の取り付け(NT-D未発動状態・NT-D発動状態)や取り外しをすると破損させてしまいそうで不安です。 次は「素体」の完成ではなく、『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』の各UNITごとの素組みに進みます。 お楽しみに。 素組み9 SHIELD ① 素組み9 SHIELD ②
BEAM RIFLEを素組みしました。 写真1枚目がナラティブガンダム用ビームライフル、2枚目がジェガン用ビームライフルです。 2枚目のジェガン用ビームライフルはビームライフルというよりはマシンガンの名称の方がしっくりきます。 今回のキットの目やカメラ、スコープに貼るシールはよくある付属のシールではなく、プラスチックシールなので少し厚みがあり、デザインもしっかりしていてかっこいいです。 素組み8 BEAM RIFLE ① 素組み8 BEAM RIFLE ②
BACK PACK UNITを素組みしました。 素組みしたBACK PACKはデザイン、パーツカラー的には他の「ユニコーン」とあまり変わらないと思いますが、「サイコフレーム」を後から追加するので、製作手順はだいぶ違いました。 ここまで『ユニコーン』に似てくると改めて『ユニコーン』を製作したくなってきました。 素組み7 BACK PACK UNIT ① 素組み7 BACK PACK UNIT ②
WAIST UNITを素組みしました。 赤四角枠のパーツはWAISTとCORE BLOCKを接続するためのUNITになります。 今回のキットの体幹は上からCHEST⇒CORE BLOCK⇒この赤四角枠のUNIT⇒WAISTになります。 過去にも「MG 強化型ダブルゼータガンダム Ver.Ka」などCORE FIGHTERのあるキットを制作したことはありましたが、接続UNITがあったキットは製作したことはなかったです。 素組み6 WAIST UNIT ① 素組み6 WAIST UNIT ②
LEG UNITSを素組みしました。 パーツ数が多すぎて、製作間違いもあり両足の完成に2時間以上かかりました。 何度もやり直したので内装フレームには少し傷をつけてしまいましたが、外装パーツでしっかり隠せる部分なのでよかったです。 膝を曲げた状態の撮影を忘れてしまいました。 素組み4のARM UNITSでもひじを曲げた状態の撮影を忘れてしまいました。 素組み5 LEG UNITS ① 素組み5 LEG UNITS ②
ARM UNITSを素組みしました。 「素体」というだけあって外装パーツが少ないのでなんとなく寂しいです。 赤四角枠が今回初めて制作した手のパーツになります。 片方の手だけでパーツが12個ありました。無くさないように細心の注意を払い片方の手を製作するのに20分近くかかりました。 もう1セットの手は握りこぶしで、ライフル用や手を開いた状態のパーツはありませんでした。 素組み4 ARM UNITS ① 素組み4 ARM UNITS ②
ロードバイクで白糸の滝(小菅村)へ行きました。 今回のコースは奥多摩湖(奥多摩町)⇒白糸の滝(小菅村)でした。 本当は奥多摩湖周遊道に行くつもりでしたが、奥多摩湖で休憩しているときに観光案内の看板に「白糸の滝」と記載されていたので、急遽目的地を変更しました。 奥多摩湖から白糸の滝に向かう途中の林道小菅線では4キロくらい砂利道がありゆっくり走行しました。砂利道のところではとくに小石がひどいところがあり1キロくらい乗車は諦めて押しました。 この林道小菅線は行き止りになっているようで帰りも砂利道をゆっくりかえりました。 砂利道は大変でしたが、少しだけグラベルの雰囲気も楽しめてよかったです。 滝の入口…
HEAD UNITを素組みしました。 ユニコーンと違ってHEAD UNITには「サイコフレーム」がないので、ずっとこの「素体」のままです。 ちょっと気が早いのですが、「素体」の素組みとシナンジュ・スタインの素組みが完成したら並べて撮影したいので、ヨドバシカメラで『アクションベース4(クリア)』を2個購入します。 素組み3 HEAD UNIT ① 素組み3 HEAD UNIT ②
CHEST UNITを素組みしました。 このキットの腹部はCORE BLOCKなのでCHESTは胸部だけになります。 赤四角枠ですが、両腕の付け根を前後に動かすのが緩すぎるのでポージングに影響がでないか心配です。組立てミスではないようです。 パーツ数が多い分外装パーツも分かれているので、スミ入れ箇所は少なそうです。 今作のスミ入れは濃い目に最低限にしようと思います。 デザインはユニコーンより気に入りました。 素組み2 CHEST UNIT ① 素組み2 CHEST UNIT ②
素組み1 CORE FIGHTER UNIT+CORE BLOCK UNIT #30
CORE FIGHTER UNIT+CORE BLOCK UNITを素組みしました。 部分塗装したキャノピーがいい感じです。 CORE FIGHTER UNITからCORE BLOCK UNITへの変形は車輪部分のみ取り外せばできました。変形するのは説明書通りにすれば時間はかかりましたが、しっかりできました。 ウェザリングでは、まずCORE FIGHTER状態で行い、CORE BLOCKに変形し「素体」にしたときに汚れていなければウェザリングを行おうと思います。 このキットはCORE FIGHTERのほかに「NT-D未発動状態」と「NT-D発動状態」に何度も取り外しがあるので、壊してしまわない…
部分塗装しました。 このキットは動力パイプやバーニアのほかに肩やウエストにある排気口と思えるところをガンダムマーカーのゴールで部分塗装しました。 バンダイさんのWebサイトから部品通販していたランナーN9が届きましたので一緒に部分塗装しました。部分塗装に間に合ってよかったです。 部分塗装(動力パイプ、バーニア等)
部分塗装しました。 今回部分塗装したパーツは、CORE FIGHTER UNITのキャノピーをアクリル塗料のクリアブルーで塗装しました。 HEAD UNITのバルカン砲、LEG UNITSの膝裏の関節、WAIST UNITとBACK PACK UNITのバーニアをガンダムマーカーのゴールドとシルバーで部分塗装しました。 部分塗装(動力パイプ、バーニア等)
余剰パーツになります。 過去のシナンジュのパーツでしょうが、すごい数の余剰パーツになります。 SHIELDはもう1つ製作できそうです。 今後の制作に役立つかもしれないので、バーニア等は保管しようと思います。 これだけ余剰パーツがあっても紛失したアキレス腱のパーツはなく残念です。 余剰パーツ
SHIELDとBEAM AXESパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 シナンジュはBAZOOKAも特徴的ですが、BEAM AXESを製作するとシナンジュを製作しているという気がします。 ゲート跡処理9 SHIELD/BEAM AXES
ロードバイクで北口本宮富士浅間神社へ行きました。 今回のコースは、猿橋(大月市)⇒田原の滝(都留市)⇒北口本宮富士浅間神社(富士吉田市)⇒忍野八海(忍野村)⇒山中湖(山中湖村)でした。 猿橋はいつも立ち寄っていますが、猿橋の傍にある「山王宮」が朱色に塗りなおされていてきれいになっていました。 田原の滝は今回も立派でした。次は紅葉の時期に立ち寄りたいです。 国道20号線と国道139号線が交差する「都留高校南」からの富士山が立派でした。ここから見る富士山がお気に入りです。 北口本宮富士浅間神社に行きました。この神社の前は富士五湖を周る際に山中湖から本栖湖に向かう途中に通っていましたが、初めて立ち寄…
BAZOOKAパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 グレードランチャーの制作は説明書ではSHIELDやBEAM AXESの制作をしたあとのようですが、ここで一緒に製作します。 ゲート跡処理8 BAZOOKA
ゲート跡処理7 BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE #26
BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLEパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 一旦BEAM RIFLEを製作し、BEAM RIFLEに装備を付けHIGH BEAM RIFLEになるようです。 ゲート跡処理もここまでくるともう少しなので、丁寧に処理していきます。 ゲート跡処理7 BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE
BACK PACK UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 プロペラントタンクはモナカ構造だったので、タミヤの「タミヤセメント(流し込みタイプ)速乾」で合わせ目処理を行い、2日後にヤスリがけしました。タガネ系工具でモールドを復活させたので、モナコ構造はわからなくなったと思います。 ゲート跡処理6 BACK PACK UNIT ① ゲート跡処理6 BACK PACK UNIT ②
LEG UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 過去に製作したMGと比較しても1つのUNITで写真4枚になったのは初めてだと思います。 4枚目の写真の黄色い枠線のパーツ(アキレス腱)を無くしてしまいました。 過去に製作した「MG エクリプスガンダム+ライジンストライカー+マニュ―バストライカー」でもパーツを無くしてしまい、バンダイさんのサイトの「部品通販」から発注しましたが、今回もパーツを発注しました。前回は3週間程度で届いたので今回も同程度かかると思います。 このパーツは部分塗装するつもりなので届き次第部分塗装しようと思います。 ゲート跡処理5 LEG UNITS …
WAIST UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 説明書ではWAIST UNITの横の部分は下半身完成のときに製作するようですが、今回はWAIST UNITで製作します。 まだゲート跡処理の途中ですが、「ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka」と「シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.) Ver.Ka」の大きさを比べると「シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.) Ver.Ka」がかなり大きい感じがしています。 設定上そういうものなのでしょうか。早く2体並べてみたいです。 ゲート跡処理4 WAIST UNIT
ARM UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 CHEST UNITと同じようにエングレービングはパーツが色ごとに分かれていてありがたいです。 説明書ではSHOULDER UNITは上半身完成のときに製作しますが、今回はこのARM UNITSで一緒に製作します。 HANDパーツは左手がマニピュレーターのみ、右手はマニピュレーターと銃の持ち手がありました。マニピュレーターの保持力では「BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE」や「BAZOOKA」が不安定だからだと思います。 ゲート跡処理3 ARM UNITS ① ゲート跡処理3 ARM UNITS ②
HEAD UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 バルカン砲はワンポイントで部分塗装しようと思います。 ちょっと気が早いですが、ウェザリングのウォッシングについてですが、色は濃いめにしようと思います。 「MG ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka」はキットがホワイト基調なので、ウォッシングの濃さはいつもと同じでいいと思いますが、「シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.) Ver.Ka」はキットがライトグレー基調なのでウォッシングの濃さがいつもと同じだと『やったの?』という感じになってしまうと思うので、少し濃いめにしたいと思います。 ゲート跡処理2 HEAD UNI…
ロードバイクで大観山展望台へ行きました。 今回のコースは、五段の滝(湯河原町)⇒芦ノ湖(箱根町)⇒箱根関所(箱根町)⇒箱根神社(箱根町)でした。 五段の滝は、県道75号線を湯河原駅から奥湯河原方面に進むと左側にありました。いままでこの道路は何度も通り、大観山展望台へ行っていますが、不動滝は知っていましたが、五段の滝は気がつきませんでした。 先週の雨で千歳川の水かさが増していたので気づけたのかもしれません。 体力が落ちているようで県道75号線では何度も休み、大観山展望台に到着したのは以前に比べて1時間ぐらい遅くなりました。 8月3日に碓氷峠へ行ったときから水分補給がうまくできていない気がします。…
CHEST UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 以前に製作した「シナンジュ」のエングレービングはシールで製作したのでいかにもプラモデルという感じになってしまいました。 その後に製作した「シナンジュ・スタイン」のエングレービングはまずアクリル塗料のゴールドで全体を塗装し、その後エナメル塗料のブラックで全体を塗装、最後に凸の部分をエナメル溶剤でふき取りました。試行錯誤してしまいすごく時間がかかったのを覚えています。 そのためエングレービングがパーツで分かれていてありがたいです。 ゲート跡処理1 CHEST UNIT
余剰パーツになります。 余剰パーツのほとんどはサイコフレーム(NT-D未発動状態)のものでした。 次は、MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Kaのゲート跡処理に進みます。 早く素組みしたいです。 余剰パーツ
ゲート跡処理11 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その2 #27
LEGS、BACK PACK、SHIELDのサイコフレームパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 白色枠がLEGS、黒色枠がBACK PACK、黄色枠がSHIELDになります。 「ゲート跡処理10」とこの記事の「ゲート跡処理11」のパーツでサイコフレームではないパーツはウェザリング(ウォッシング、ドライブラシ)を行う予定です。 ゲート跡処理11 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その2
ゲート跡処理10 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その1 #26
CHEST、WAIST、ARMSのサイコフレームパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 写真は白色枠がCHEST、黒色枠がWAIST、黄色枠がARMSになり、枠線のないパーツはシールドを腕に結合するするためのパーツです。 次でやっとMG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Kaのゲート跡処理が完了します。 ゲート跡処理10 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その1
SHIELDパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 シールド全体を製作するにはNT-D未発動状態(グレー)かNT-D発動状態(クリアピンク)のどちらかのサイコフレームを選択しなければならないようですが、ここではサイコフレームはゲート跡処理せず先に進みます。 サイコフレームはこのあとだいぶ先ですが、NT-D未発動状態(グレー)はつや消しスプレーでコーティングし、NT-D発動状態(クリアピンク)は光沢スプレーでコーティングし、ウォッシングで汚さないように製作します。 ゲート跡処理9 SHIELD
BEAM RIFLEパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 ビームライフルはナラティブガンダム用とジェガン用があるようです。 説明書の完成後のポージングはナラティブガンダム用ですが、ジェガン用も製作しようと思います。 ゲート跡処理8 BEAM RIFLE
BACK PACK UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 BACK PACKのデザインはほかのユニコーンガンダムとほぼ同じ感じです。 白枠のバーニアはいつも通りガンダムマーカーのシルバーで部分塗装します。 黒枠のバーニアの内部パーツは赤色なことが多く、ガンダムマーカーのメタリックレッドで部分塗装することが多いのですが、今回黄色なのでこのままにして、シルバーのバーニアと黄色の内部パーツの組合せを試してみます。 「素体」部分のゲート跡処理が完了したので、このあとはWEAPON類のBEAM RIFLE、SHIELDに進みます。 ゲート跡処理7 BACK PACK UNIT
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ARM UNITSを素組みしました。 ARMは『ガンダムF90』に比べてハードポイントカバーの色だけが違うようでデザインは同じようです。 SHOULDER ARMORはパーツの一番目立つところを白化してしまい、ガンダムマーカーのブルーでカバーしましたが、カバーしきれていません。 このあとのウェザリングでカバーしたいです。 素組み3 ARM UNITS
HEAD UNITを素組みしました。 『ガンダムF90』に比べてイケメンなので気に入っています。 HEAD UNITでツインアイに貼るシールは黄色か水色の選択式だったので水色を選択しました。 今回のキットの工程が進むほど『ガンダムF90』を完成できなかったのが残念でしかたないので、いつか再挑戦しようと思います。 素組み2 HEAD UNIT ① 素組み2 HEAD UNIT ②
CHEST UNITを素組みしました。 デザインは『ガンダムF90』とは違いました。 ガンプラ製作はいろいろな工程がありますが、素組みが一番楽しいです。 いままでの下処理が形になるし、ウェザリングのように破損する心配がないので安心です。 素組み1 CHEST UNIT ① 素組み1 CHEST UNIT ②
部分塗装しました。 バーニアはいつもガンダムマーカーのシルバーで塗装していますが、今回のキットでは ガンダムマーカーのヘビーガンメタリックとシルバーにしてみました。 写真ではわかりずらいですが、黒色の線より上がヘビーガンメタリック、下がシルバーになります。 バーニアの内部はバックパックの内部はガンダムマーカーのメタリックレッドにしました。 今回のキットはバーニアの内部パーツが赤色ではなく、黄色なのでそのまま成形色にします。 部分塗装(バーニア等)
余剰パーツになります。 『ガンダムF90』の流用パーツが結構あったのでそれなりに余剰パーツがありました。 次は部分塗装になります。 余剰パーツ
ビーム・ランサーをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 ビーム・ランサーは断落ちモールドがあるので合わせ目消しはしなくてよさそうです。 ゲート跡処理11 ビーム・ランサー
フライト・シールドをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 クリアーブルーのパーツはヤスリがけはせず、デザインナイフでゲート跡処理しました。 デザインや大きさ的に、大きいシールドというよりは小型の飛行機という感じです。 ゲート跡処理10 フライト・シールド ① ゲート跡処理10 フライト・シールド ②
ロードバイクで下野厄除大師(風鈴)へ行きました。 今回のコースは、川越氷川神社[風鈴](川越市)⇒〇報恩山台林寺(小山市)⇒〇天満宮(小山市)⇒雄琴神社(壬生町)⇒磐裂根裂神社(壬生町)⇒星宮神社(下野市)⇒下野厄除大師[風鈴](下野市)⇒白鷺神社(上三川町)⇒龍興寺(下野市)⇒血方神社(小山市)川越氷川神社[風鈴・ライトアップ](川越市)でした。 まずは毎年恒例の川越氷川神社に風鈴を見に行きました。 そのあと雄琴神社へ向かいましたが、途中でひまわりがきれいに咲いていました。 報恩山台林寺と天満宮は偶然見つけました。 雄琴神社は祭り当日で神輿の準備中で忙しそうでした。 磐裂根裂神社には「神様蜻…
推力増加ユニットをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 「ミッションパックIタイプ」になったら急にパーツが大きくなりました。 完成したら自立は難しいようで「ミッションパックIタイプ」用のアクションベースが付属しています。 ゲート跡処理9 推力増加ユニット
SHIELDパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 ガンダムF90Ⅱのゲート跡処理は完了しました。 このあとは「ミッションパックIタイプ」に進みます。 ゲート跡処理8 SHIELD
BEAM RIFLEパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 ビーム・ライフルは『ガンダムF90』と同じでした。 ゲート跡処理7 BEAM RIFLE
BACK PACK UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 色も形も『ガンダムF90』と同じでした。 バーニアは外側をガンダムマーカーのシルバー、内側をガンダムマーカーのメタリックレッドで塗装しようと思います。 ゲート跡処理6 BACK PACK UNIT
LEG UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 くり返しになりますが、『ガンダムF90』の色違いという感じになります。 『ガンダムF90』は未完成にしてしまったので再度挑戦して、『ガンダムF90』シリーズを収集したいです。 ゲート跡処理5 LEG UNITS ① ゲート跡処理5 LEG UNITS ②
WAIST UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 ハードポイントカバーの色以外は『ガンダムF90』と同じような気がします。 ゲート跡処理4 WAIST UNIT
ARM UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 SHOULDER ARMORが特徴的ですが、一番目立ちそうな所のゲート跡を白化してしまいました。ウェザリングでなんとかカバーしたいです。 ゲート跡処理3 ARM UNITS
ロードバイクで西新井大師[風鈴]へ その1の続きです。 赤羽八幡神社(北区) 王子神社(北区) 王子稲荷神社(北区) 七社神社(北区) 〇四本木稲荷神社(北区) 瀧野川八幡神社(北区) 沼袋氷川神社(中野区)
ロードバイクで西新井大師[風鈴]へ行きました。 今回のコースは、田無神社[てるてる坊主](西東京市)⇒〇荻窪八幡神社(杉並区)⇒花園神社(新宿区)⇒東京大神宮[七夕](千代田区)⇒柴又帝釈天(葛飾区)⇒葛西神社(葛飾区)⇒西新井大師[風鈴](足立区)⇒赤羽八幡神社(北区)⇒王子神社(北区)⇒王子稲荷神社(北区)⇒七社神社(北区)⇒〇四本木稲荷神社(北区)⇒瀧野川八幡神社(北区)⇒沼袋氷川神社(中野区)でした。〇のついている神社はライド中に偶然見つけて立ち寄りました。[ ]は開催されていたイベントです。 田無神社のてるてる坊主は昨年ケロロ軍曹とコラボしていましたが、今年は鬼滅の刃でした。 荻窪八…
HEAD UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 いつも通りバルカン砲は部分塗装します。 箱絵や説明書ではバルカン砲は黄色でしたが、パーツはブルーグレーでした。 ゲート跡処理2 HEAD UNIT
CHEST UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 『ガンダムF90』と比べるとCHESTやHEADのデザインは少し違いますね。 あとはあまり違わない気がします。 ゲート跡処理1 CHEST UNIT
タイトルは二度切りですが、いままで紹介したランナー以外の付属品の紹介になります。 今作のキットでも『ガンダムF90』と同じようにリード線とメッシュパイプが付属していました。 二度切り完了15 その他(SB1パーツ、シール、水転写デカール、リード線、メッシュパイプ)
MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.KaとMG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Kaを製作します。 最初はMG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Kaを製作し、完成後にMG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Kaを製作しようと考えていましたが、MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Kaが完成してから、MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Kaが完成するまでに時間がだいぶかかりそうなので、MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Kaが完成するまでMG ナラティブガンダム C-PACKS Ver…
完成できませんでした。 写真の通り左肩の付け根が折れてしまいました。 何をとち狂ったのか酒に酔った状態で完成させようとしてしまいました。 うたたねして起きたらすっかり折れてました。 バンダイさんからパーツを取り寄せようかとも思いましたが、別のキットを作ろうと思います。 前回完成できなかった「MG ガンダムアストレイ レッドドラゴン」は技量不足なので諦めもつきますが、今回は不注意以外のなにものでもないので本当に残念です。 次回作もお楽しみに!飲酒せずに取組みます。 完成できず!
つや消しコーティングを行いウェザリングが完了しました。 今回のキットでは「DISPLAY BASE」にはつや消しコーティングしないことにしました。 前作のキットの「MG ガンダムアストレイ レッドドラゴン」では全体的に白くなってしまったので、このままスミ入れのみで完成としました。 このあと完成!、ポージングを行いますが、気が変わってDISPLAY BASEもつや消しコーティングするかもしれません。 つや消しコーティング(ウェザリング完了)① つや消しコーティング(ウェザリング完了)②
WEAPONSにドライブラシを行いました。 TWIN BUSTER RIFLEはパーツがグレーなのでクロームシルバーがよく映えます。 このあとは最終工程のつや消しコーティングを行って完成です。 ここまでひび割れやパーツ破損がなくて安心しました。 ウェザリング ドライブラシ7 WEAPONS
WING UNITSにドライブラシを行いました。 ドライブラシはうまくできたと思いますが、あまりにも真っ白で寂しかったので、ガンダムマーカーのメタリックグリーンで部分塗装しました。 あとはWEAPONSを残すのみです。 ウェザリング ドライブラシ6 WING UNITS ① ウェザリング ドライブラシ6 WING UNITS ②
WAIST UNITにドライブラシを行いました。 ドライブラシが楽しすぎてやり過ぎてしまい、やり直したらやっといい感じになりました。 ウォッシングやドライブラシを行うときはほかのUNITとバランスをとるために、テーブルの見えるところにほかのUNITを置いています。 今回の場合は、CHEST UNITの汚れ具合を確認しながら行っています。 ウェザリング ドライブラシ5 WAIST UNIT ① ウェザリング ドライブラシ5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにドライブラシを行いました。 写真にはありませんが、足の裏もクロームシルバーでしっかりドライブラシしました。 あともう少しです。最後の最後にCHEST UNITのマスキングテープを剥がすのが楽しみです。 ウェザリング ドライブラシ4 LEG UNITS
ARM UNITSにドライブラシを行いました。 前腕部分のパーツはスライドするのですが、ウォッシングとドライブラシでスライドしているうちに緩くなってしまいました。 ポージングで「ツインバスターライフル射撃ポーズ」をするつもりですが、そのあとは流し込み接着剤で固定するしかないと思います。 素組み完成で記載しましたが、「ネオバード形態」はDISPLAY BASEでディスプレイしようとするとどうしてもウィングガンダムが反ってしまいカッコ悪くなってしまうので、諦めています。それ以外はここまで大きな失敗もなく順調なのでこの調子で最後まで気を抜かず頑張ります。 ウェザリング ドライブラシ3 ARM UNI…
HEAD UNITにドライブラシを行いました。 いい感じにできました。 側面のウィングは開いた状態でウォッシングとドライブラシを行いました。 側面のウィングパーツの凹凸ですが、凸の部分を白色で部分塗装しておいてよかったです。 ウェザリング ドライブラシ2 HEAD UNIT ① ウェザリング ドライブラシ2 HEAD UNIT ②
CHEST UNITにドライブラシを行いました。 今回のキットでも、エナメル塗料を使いました。 選択した色は、パーツ色別に白色と黄色がジャーマングレー、それ以外のパーツ色にはクロームシルバーにしました。 以前のキットでクロームシルバーの代わりにチタンシルバーを使いましたが、あまり目立たなかったのでクロームシルバーにしました。 ウォッシングもそうですが、ドライブラシも大好きなのでいつもやり過ぎてしまいます。やり過ぎに注意しながら少なめにほかのUNITも行います。 写真には写っていませんが、マシンキャノンもしっかりとドライブラシしました。 ウェザリング ドライブラシ1 CHEST UNIT ① ウ…
WEAPONSにウォッシングを行いました。 SHIELDは全体的に、TWIN BUSTER RIFLEはデカールの部分を中心にウォッシングを行いました。 今回自作したウォッシング塗料は、ウォッシングを行ってもしっかりスミ入れは残っているので、ちょうどいい濃度だったと思います。 ここまでのCHEST UNITからWING UNITSまで確認しましたが、パーツのひび割れはありません。 スミ入れやウォッシングでエナメル塗料を使わなければひび割れは大丈夫そうです。 この方法でこのままひび割れが発生しなければ、ドライブラシ以外でのエナメル塗料は使わないようにしようと思います。 ウェザリング ウォッシング…
WING UNITSにウォッシングを行いました。 面積が広すぎてウォッシングに2時間以上かかりました。 ウォッシングの濃さを調整するため何度もアクリル溶剤でふき取りをしていたら、いくつかのデカールが無くなってしまいました。 デカールは破損したというより溶剤で溶かしてしまってなくなってしまったというかんじです。 ウォッシングを行っていない箇所をなくすためWINGは開いた状態で行いました。 ウォッシング後にWINGを可動させて閉じてみましたが、稼働に問題なさそうで安心しています。 ウェザリング ウォッシング6 WING UNITS ① ウェザリング ウォッシング6 WING UNITS ②
WAIST UNITにウォッシングを行いました。 スカートの中もしっかりとウォッシングはしましたが、色が同系色なのであまりわかりません。 ウォッシングも難しいですが、撮影も難しいですね。 肉眼で見るとちょうどいいと思って撮影しますが、撮影するときにちょっと暗かったので、スマホのカメラを明るめに設定して撮影したら「ウォッシングしたの?」という感じになります。どっちに合わせるか毎回悩みます。 筆者の中では前回のキットの『M ガンダムエアリアル』の撮影はうまくできたと思いますが、肉眼で見ると濃すぎる感じです。 ウェザリング ウォッシング5 WAIST UNIT ① ウェザリング ウォッシング5 WA…
LEG UNITSにウォッシングを行いました。 ARM UNITSもそうですが、左右対称のUNITを左右非対象にウェザリングするのが難しいですね。 左右では汚れ具合が違って当然ですが、同じようになってしまいます。 ウェザリング ウォッシング4 LEG UNITS
ロードバイクで秩父高原牧場へ行きました。 今回のコースは、川越八幡宮(川越市)⇒川越氷川神社(川越市)⇒嵐山渓谷(嵐山町)⇒秩父高原牧場(東秩父村)⇒道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」(東秩父村)でした。 昨年は風鈴を撮影しようと夕方に川越氷川神社に立ち寄りましたが、人が多すぎて撮影どころではなかったので、今年は朝一(5:00ごろ)に行きました。風鈴を撮影している人が3名ぐらいしかいなくて良い写真が撮影できました。 嵐山渓谷は昨日の雨の影響で道路がぬかるんでいて走れそうにはなかったので、看板だけを撮影し引き返しました。 いつも東秩父村に行くときには「奥武蔵グリーンライン」を目的にして走行していて今…
ARM UNITSにウォッシングを行いました。 4種類のHANDパーツ(開いた状態・握った状態・ビームサーベルを握った状態・ライフルを構えた状態)にもウォッシングを行いました。 以前のキットでHANDパーツにドライブラシをしたらHANDが強調されすぎたので、HANDパーツにドライブラシはしないと思います。 TWIN BUSTER RIFLEを構えるため、前腕のパーツはスライドします。 スライドさせたところもしっかりとウォッシングしないとあるポージングをさせたときにそこだけ新品になってしまうので、もれなくウォッシングします。 ウェザリング ウォッシング3 ARM UNITS
HEAD UNITにウォッシングを行いました。 CHEST UNITと同じ要領で行いました。 アクリル溶剤の拭き取り回数としては、グレーは拭き取らず、青色や赤色は1回、黄色は2回、白は3回を目安にあえて雑に拭き取りました。 綿棒やメラニンスポンジは使用していません。 ウェザリング ウォッシング2 HEAD UNIT ① ウェザリング ウォッシング2 HEAD UNIT ②
CHEST UNITにウォッシングを行いました。 今回のキットでのウォッシングでは、ガンダムマーカーのリアルタッチマーカーではなく、タミヤのアクリル塗料で行いました。 アクリル塗料とアクリル溶剤の配分としては、タミヤの空瓶にアクリル塗料のジャーマングレーを1、アクリル溶剤を4で薄めてウォッシング用塗料を作成しました。 そのあと一旦CHEST UNITに筆塗して、2分程度放置しました。 そのあとさすがに濃すぎると思える場所には筆にアクリル溶剤を付け拭き取りました。 エナメル塗料を使ってないので、今のところパーツのひび割れが発生していません。この調子でどんどん進めます。 ウェザリング ウォッシング…
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 可動域のないCHEST UNITなどは半光沢を一度吹き、可動域のあるARM UNITSなどは半光沢を二度吹きました。 二度吹きの例として、ARM UNITSの場合、一度目はひじを伸ばした状態で吹き、その後一時間程度放置し、その後ひじを折り曲げて吹きます。 次はウェザリングのウォッシングを行います。 ウィングガンダムの特徴のウィングのウォッシングをガンダムマーカーのリアルタッチマーカーで行うのは面積が広すぎてムラになりすぎる気がしたので、今回はガンダムマーカーのリアルタッチマーカーではなく、タミヤアクリルカラーのジャーマングレーを薄めて行っ…
WEAPONSのTWIN BUSTER RIFLE、SHIELDにデカールを貼りました。 ライフル2丁分+シールドなのでなかなか時間がかかり、ゲート跡処理より時間がかかったと思います。 次はウェザリング準備で各UNITに半光沢のつや消しを吹きコーティングします。 デカール貼り7 WEAPONS