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  • 素組み3 ARM UNITS #33

    ARM UNITSを素組みしました。 胸にあったエングレービングと同じように袖のエングレービングもフィット感が素晴らしいです。 白いパーツに黒を装着する感じです。 手のパーツのマニュピュレーターもゲート跡処理、パーティングライン消しを行ってから製作しました。 今回のキットで手が「ポロポロ」取れるようであれば別売りのハンドパーツを購入しようと思います。 MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Kaの「素組み4 ARM UNITS」では肘を曲げた写真を撮り忘れてしまいましたが、今回はちゃんと撮影しました。 素組み3 ARM UNITS ① 素組み3 ARM UNITS ②

  • 素組み2 HEAD UNIT #32

    HEAD UNITを素組みしました。 頭部の後ろに合わせ目が発生しましたが、しっかりフィットしていてすき間はないのでこのまま合わせ目消しはしませんでした。 すこしぼやけてしまっている3枚目の写真の通り真下から覗かないと目を見ることはできませんでした。以前に製作した『シナンジュ』もそうでした。 完成時にはほんの少しだけ頭を上げないと目が見えないようです。 ゴールドで部分塗装したバルカン砲がいい感じです。 素組み2 HEAD UNIT ① 素組み2 HEAD UNIT ② 素組み2 HEAD UNIT ③

  • 素組み1 CHEST UNIT #31

    CHEST UNITを素組みしました。 胸のエングレービングは黒、白、黒でパーツを挟み込みましたが、しっかりフィットしていて素晴らしい出来栄えです。 ARM UNITにも袖にエングレービングがあるので、フィット感を楽しみたいです。 素組み1 CHEST UNIT ① 素組み1 CHEST UNIT ②

  • 素組み9 SHIELD #38

    SHIELDを素組みしました。 素組みしていないパーツは「サイコフレーム」が必要なので、最後に取り付けます。 ここまでひと通りUNITごとに製作しましたが、このあと「素体」から「サイコフレーム」の取り付け(NT-D未発動状態・NT-D発動状態)や取り外しをすると破損させてしまいそうで不安です。 次は「素体」の完成ではなく、『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』の各UNITごとの素組みに進みます。 お楽しみに。 素組み9 SHIELD ① 素組み9 SHIELD ②

  • 素組み8 BEAM RIFLE #37

    BEAM RIFLEを素組みしました。 写真1枚目がナラティブガンダム用ビームライフル、2枚目がジェガン用ビームライフルです。 2枚目のジェガン用ビームライフルはビームライフルというよりはマシンガンの名称の方がしっくりきます。 今回のキットの目やカメラ、スコープに貼るシールはよくある付属のシールではなく、プラスチックシールなので少し厚みがあり、デザインもしっかりしていてかっこいいです。 素組み8 BEAM RIFLE ① 素組み8 BEAM RIFLE ②

  • 素組み7 BACK PACK UNIT #36

    BACK PACK UNITを素組みしました。 素組みしたBACK PACKはデザイン、パーツカラー的には他の「ユニコーン」とあまり変わらないと思いますが、「サイコフレーム」を後から追加するので、製作手順はだいぶ違いました。 ここまで『ユニコーン』に似てくると改めて『ユニコーン』を製作したくなってきました。 素組み7 BACK PACK UNIT ① 素組み7 BACK PACK UNIT ②

  • 素組み6 WAIST UNIT #35

    WAIST UNITを素組みしました。 赤四角枠のパーツはWAISTとCORE BLOCKを接続するためのUNITになります。 今回のキットの体幹は上からCHEST⇒CORE BLOCK⇒この赤四角枠のUNIT⇒WAISTになります。 過去にも「MG 強化型ダブルゼータガンダム Ver.Ka」などCORE FIGHTERのあるキットを制作したことはありましたが、接続UNITがあったキットは製作したことはなかったです。 素組み6 WAIST UNIT ① 素組み6 WAIST UNIT ②

  • 素組み5 LEG UNITS #34

    LEG UNITSを素組みしました。 パーツ数が多すぎて、製作間違いもあり両足の完成に2時間以上かかりました。 何度もやり直したので内装フレームには少し傷をつけてしまいましたが、外装パーツでしっかり隠せる部分なのでよかったです。 膝を曲げた状態の撮影を忘れてしまいました。 素組み4のARM UNITSでもひじを曲げた状態の撮影を忘れてしまいました。 素組み5 LEG UNITS ① 素組み5 LEG UNITS ②

  • 素組み4 ARM UNITS #33

    ARM UNITSを素組みしました。 「素体」というだけあって外装パーツが少ないのでなんとなく寂しいです。 赤四角枠が今回初めて制作した手のパーツになります。 片方の手だけでパーツが12個ありました。無くさないように細心の注意を払い片方の手を製作するのに20分近くかかりました。 もう1セットの手は握りこぶしで、ライフル用や手を開いた状態のパーツはありませんでした。 素組み4 ARM UNITS ① 素組み4 ARM UNITS ②

  • ロードバイクで白糸の滝(小菅村)へ

    ロードバイクで白糸の滝(小菅村)へ行きました。 今回のコースは奥多摩湖(奥多摩町)⇒白糸の滝(小菅村)でした。 本当は奥多摩湖周遊道に行くつもりでしたが、奥多摩湖で休憩しているときに観光案内の看板に「白糸の滝」と記載されていたので、急遽目的地を変更しました。 奥多摩湖から白糸の滝に向かう途中の林道小菅線では4キロくらい砂利道がありゆっくり走行しました。砂利道のところではとくに小石がひどいところがあり1キロくらい乗車は諦めて押しました。 この林道小菅線は行き止りになっているようで帰りも砂利道をゆっくりかえりました。 砂利道は大変でしたが、少しだけグラベルの雰囲気も楽しめてよかったです。 滝の入口…

  • 素組み3 HEAD UNIT #32

    HEAD UNITを素組みしました。 ユニコーンと違ってHEAD UNITには「サイコフレーム」がないので、ずっとこの「素体」のままです。 ちょっと気が早いのですが、「素体」の素組みとシナンジュ・スタインの素組みが完成したら並べて撮影したいので、ヨドバシカメラで『アクションベース4(クリア)』を2個購入します。 素組み3 HEAD UNIT ① 素組み3 HEAD UNIT ②

  • 素組み2 CHEST UNIT #31

    CHEST UNITを素組みしました。 このキットの腹部はCORE BLOCKなのでCHESTは胸部だけになります。 赤四角枠ですが、両腕の付け根を前後に動かすのが緩すぎるのでポージングに影響がでないか心配です。組立てミスではないようです。 パーツ数が多い分外装パーツも分かれているので、スミ入れ箇所は少なそうです。 今作のスミ入れは濃い目に最低限にしようと思います。 デザインはユニコーンより気に入りました。 素組み2 CHEST UNIT ① 素組み2 CHEST UNIT ②

  • 素組み1 CORE FIGHTER UNIT+CORE BLOCK UNIT #30

    CORE FIGHTER UNIT+CORE BLOCK UNITを素組みしました。 部分塗装したキャノピーがいい感じです。 CORE FIGHTER UNITからCORE BLOCK UNITへの変形は車輪部分のみ取り外せばできました。変形するのは説明書通りにすれば時間はかかりましたが、しっかりできました。 ウェザリングでは、まずCORE FIGHTER状態で行い、CORE BLOCKに変形し「素体」にしたときに汚れていなければウェザリングを行おうと思います。 このキットはCORE FIGHTERのほかに「NT-D未発動状態」と「NT-D発動状態」に何度も取り外しがあるので、壊してしまわない…

  • 部分塗装(動力パイプ、バーニア等) #30

    部分塗装しました。 このキットは動力パイプやバーニアのほかに肩やウエストにある排気口と思えるところをガンダムマーカーのゴールで部分塗装しました。 バンダイさんのWebサイトから部品通販していたランナーN9が届きましたので一緒に部分塗装しました。部分塗装に間に合ってよかったです。 部分塗装(動力パイプ、バーニア等)

  • 部分塗装(動力パイプ、バーニア等) #29

    部分塗装しました。 今回部分塗装したパーツは、CORE FIGHTER UNITのキャノピーをアクリル塗料のクリアブルーで塗装しました。 HEAD UNITのバルカン砲、LEG UNITSの膝裏の関節、WAIST UNITとBACK PACK UNITのバーニアをガンダムマーカーのゴールドとシルバーで部分塗装しました。 部分塗装(動力パイプ、バーニア等)

  • 余剰パーツ #29

    余剰パーツになります。 過去のシナンジュのパーツでしょうが、すごい数の余剰パーツになります。 SHIELDはもう1つ製作できそうです。 今後の制作に役立つかもしれないので、バーニア等は保管しようと思います。 これだけ余剰パーツがあっても紛失したアキレス腱のパーツはなく残念です。 余剰パーツ

  • ゲート跡処理9 SHIELD/BEAM AXES #28

    SHIELDとBEAM AXESパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 シナンジュはBAZOOKAも特徴的ですが、BEAM AXESを製作するとシナンジュを製作しているという気がします。 ゲート跡処理9 SHIELD/BEAM AXES

  • ロードバイクで北口本宮富士浅間神社へ

    ロードバイクで北口本宮富士浅間神社へ行きました。 今回のコースは、猿橋(大月市)⇒田原の滝(都留市)⇒北口本宮富士浅間神社(富士吉田市)⇒忍野八海(忍野村)⇒山中湖(山中湖村)でした。 猿橋はいつも立ち寄っていますが、猿橋の傍にある「山王宮」が朱色に塗りなおされていてきれいになっていました。 田原の滝は今回も立派でした。次は紅葉の時期に立ち寄りたいです。 国道20号線と国道139号線が交差する「都留高校南」からの富士山が立派でした。ここから見る富士山がお気に入りです。 北口本宮富士浅間神社に行きました。この神社の前は富士五湖を周る際に山中湖から本栖湖に向かう途中に通っていましたが、初めて立ち寄…

  • ゲート跡処理8 BAZOOKA #27

    BAZOOKAパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 グレードランチャーの制作は説明書ではSHIELDやBEAM AXESの制作をしたあとのようですが、ここで一緒に製作します。 ゲート跡処理8 BAZOOKA

  • ゲート跡処理7 BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE #26

    BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLEパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 一旦BEAM RIFLEを製作し、BEAM RIFLEに装備を付けHIGH BEAM RIFLEになるようです。 ゲート跡処理もここまでくるともう少しなので、丁寧に処理していきます。 ゲート跡処理7 BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE

  • ゲート跡処理6 BACK PACK UNIT #25

    BACK PACK UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 プロペラントタンクはモナカ構造だったので、タミヤの「タミヤセメント(流し込みタイプ)速乾」で合わせ目処理を行い、2日後にヤスリがけしました。タガネ系工具でモールドを復活させたので、モナコ構造はわからなくなったと思います。 ゲート跡処理6 BACK PACK UNIT ① ゲート跡処理6 BACK PACK UNIT ②

  • ゲート跡処理5 LEG UNITS #24

    LEG UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 過去に製作したMGと比較しても1つのUNITで写真4枚になったのは初めてだと思います。 4枚目の写真の黄色い枠線のパーツ(アキレス腱)を無くしてしまいました。 過去に製作した「MG エクリプスガンダム+ライジンストライカー+マニュ―バストライカー」でもパーツを無くしてしまい、バンダイさんのサイトの「部品通販」から発注しましたが、今回もパーツを発注しました。前回は3週間程度で届いたので今回も同程度かかると思います。 このパーツは部分塗装するつもりなので届き次第部分塗装しようと思います。 ゲート跡処理5 LEG UNITS …

  • ゲート跡処理4 WAIST UNIT #23

    WAIST UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 説明書ではWAIST UNITの横の部分は下半身完成のときに製作するようですが、今回はWAIST UNITで製作します。 まだゲート跡処理の途中ですが、「ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka」と「シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.) Ver.Ka」の大きさを比べると「シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.) Ver.Ka」がかなり大きい感じがしています。 設定上そういうものなのでしょうか。早く2体並べてみたいです。 ゲート跡処理4 WAIST UNIT

  • ゲート跡処理3 ARM UNITS #22

    ARM UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 CHEST UNITと同じようにエングレービングはパーツが色ごとに分かれていてありがたいです。 説明書ではSHOULDER UNITは上半身完成のときに製作しますが、今回はこのARM UNITSで一緒に製作します。 HANDパーツは左手がマニピュレーターのみ、右手はマニピュレーターと銃の持ち手がありました。マニピュレーターの保持力では「BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE」や「BAZOOKA」が不安定だからだと思います。 ゲート跡処理3 ARM UNITS ① ゲート跡処理3 ARM UNITS ②

  • ゲート跡処理2 HEAD UNIT #21

    HEAD UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 バルカン砲はワンポイントで部分塗装しようと思います。 ちょっと気が早いですが、ウェザリングのウォッシングについてですが、色は濃いめにしようと思います。 「MG ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka」はキットがホワイト基調なので、ウォッシングの濃さはいつもと同じでいいと思いますが、「シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.) Ver.Ka」はキットがライトグレー基調なのでウォッシングの濃さがいつもと同じだと『やったの?』という感じになってしまうと思うので、少し濃いめにしたいと思います。 ゲート跡処理2 HEAD UNI…

  • ロードバイクで大観山展望台へ

    ロードバイクで大観山展望台へ行きました。 今回のコースは、五段の滝(湯河原町)⇒芦ノ湖(箱根町)⇒箱根関所(箱根町)⇒箱根神社(箱根町)でした。 五段の滝は、県道75号線を湯河原駅から奥湯河原方面に進むと左側にありました。いままでこの道路は何度も通り、大観山展望台へ行っていますが、不動滝は知っていましたが、五段の滝は気がつきませんでした。 先週の雨で千歳川の水かさが増していたので気づけたのかもしれません。 体力が落ちているようで県道75号線では何度も休み、大観山展望台に到着したのは以前に比べて1時間ぐらい遅くなりました。 8月3日に碓氷峠へ行ったときから水分補給がうまくできていない気がします。…

  • ゲート跡処理1 CHEST UNIT #20

    CHEST UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 以前に製作した「シナンジュ」のエングレービングはシールで製作したのでいかにもプラモデルという感じになってしまいました。 その後に製作した「シナンジュ・スタイン」のエングレービングはまずアクリル塗料のゴールドで全体を塗装し、その後エナメル塗料のブラックで全体を塗装、最後に凸の部分をエナメル溶剤でふき取りました。試行錯誤してしまいすごく時間がかかったのを覚えています。 そのためエングレービングがパーツで分かれていてありがたいです。 ゲート跡処理1 CHEST UNIT

  • 余剰パーツ #28

    余剰パーツになります。 余剰パーツのほとんどはサイコフレーム(NT-D未発動状態)のものでした。 次は、MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Kaのゲート跡処理に進みます。 早く素組みしたいです。 余剰パーツ

  • ゲート跡処理11 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その2 #27

    LEGS、BACK PACK、SHIELDのサイコフレームパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 白色枠がLEGS、黒色枠がBACK PACK、黄色枠がSHIELDになります。 「ゲート跡処理10」とこの記事の「ゲート跡処理11」のパーツでサイコフレームではないパーツはウェザリング(ウォッシング、ドライブラシ)を行う予定です。 ゲート跡処理11 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その2

  • ゲート跡処理10 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その1 #26

    CHEST、WAIST、ARMSのサイコフレームパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 写真は白色枠がCHEST、黒色枠がWAIST、黄色枠がARMSになり、枠線のないパーツはシールドを腕に結合するするためのパーツです。 次でやっとMG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Kaのゲート跡処理が完了します。 ゲート跡処理10 C-PACKS(NT-D未発動状態+NT-D発動状態)その1

  • ゲート跡処理9 SHIELD #25

    SHIELDパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 シールド全体を製作するにはNT-D未発動状態(グレー)かNT-D発動状態(クリアピンク)のどちらかのサイコフレームを選択しなければならないようですが、ここではサイコフレームはゲート跡処理せず先に進みます。 サイコフレームはこのあとだいぶ先ですが、NT-D未発動状態(グレー)はつや消しスプレーでコーティングし、NT-D発動状態(クリアピンク)は光沢スプレーでコーティングし、ウォッシングで汚さないように製作します。 ゲート跡処理9 SHIELD

  • ゲート跡処理8 BEAM RIFLE #24

    BEAM RIFLEパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 ビームライフルはナラティブガンダム用とジェガン用があるようです。 説明書の完成後のポージングはナラティブガンダム用ですが、ジェガン用も製作しようと思います。 ゲート跡処理8 BEAM RIFLE

  • ゲート跡処理7 BACK PACK UNIT #23

    BACK PACK UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 BACK PACKのデザインはほかのユニコーンガンダムとほぼ同じ感じです。 白枠のバーニアはいつも通りガンダムマーカーのシルバーで部分塗装します。 黒枠のバーニアの内部パーツは赤色なことが多く、ガンダムマーカーのメタリックレッドで部分塗装することが多いのですが、今回黄色なのでこのままにして、シルバーのバーニアと黄色の内部パーツの組合せを試してみます。 「素体」部分のゲート跡処理が完了したので、このあとはWEAPON類のBEAM RIFLE、SHIELDに進みます。 ゲート跡処理7 BACK PACK UNIT

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