SHIELDにウォッシングを行いました。 ウォッシング中に赤四角枠のデカールを少し溶かしてしまいました。 以前に製作した『MG νガンダム Ver.Ka (サイコフレーム発動イメージカラー)』のSHIELDのエンブレムのデカールを溶かしてしまったので、悪夢がよみがえりました。 次は『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』のウェザリング ウォッシングに進みます。 ウェザリング ウォッシング9 SHIELD
SHIELD/BEAM AXESを素組みしました。 SHIELDにBEAM AXESを装着する際、グレードランチャーと一緒に装着しますが、収納形態と展開状態があるようです。 完成は収納形態にしようと思います。 SHIELD/BEAM AXES ① SHIELD/BEAM AXES(収納形態)② SHIELD/BEAM AXES(展開状態)③ SHIELD/BEAM AXES ④
BAZOOKAを素組みしました。 BAZOOKAの砲身以外はモナカ構造だったので合わせ目消しを行いました。 砲弾はせっかく部分塗装しましたが、BAZOOKA本体に装着すると砲弾は一番下がしっかり見えて、下から2つ目が少し見えるだけで、他は見えなくなってしまいました。 グレードランチャーも一緒に素組みしました。 素組み8 BAZOOKA ① 素組み8 BAZOOKA ②
素組み7 BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE #37
BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLEを素組みしました。 完成はHIGH BEAM RIFLE+BAZOOKAの結合状態にするつもりなので、BEAM RIFLEのデカール貼りやウェザリングは行いません。 BEAM RIFLEは素組みの状態で見納めです。 素組み7 BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE ① 素組み7 BEAM RIFLE/HIGH BEAM RIFLE ②
BACK PACK UNITを素組みしました。 紛失したパーツややっとバンダイさんから届いたので、BACK PACKが完成しました。 今作では2つもパーツを紛失してしまい、待ち時間が多すぎて凄い時間がかかってしまいました。 素組み6 BACK PACK UNIT ① 素組み6 BACK PACK UNIT
WAIST UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 説明書ではWAISTの横のパーツは下半身で製作するようになっていますが、ここで制作します。 ゲート跡処理4 WAIST UNIT
ARM UNITSパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 赤四角枠のパーツのようにサイコフレームに外側と内側が「ある」パーツは内側をシルバーで塗装してみます。黒四角枠のパーツのように外側と内粟が「ない」パーツはそのままにします。 説明書ではSHOULDERはこのあと上半身の完成で製作する手順になっていますが、ARM UNITSと一緒に製作します。 ゲート跡処理3 ARM UNITS ① ゲート跡処理3 ARM UNITS ②
HEAD UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 赤四角枠のパーツの目立つ場所にゲート跡がありました。きれいにヤスリがけし、ガンダムマーカーのゴールドを筆塗りしました。修正箇所はほぼわからなくなったのでよかったです。 HEAD UNITのアンテナですが、他の外装パーツと同じようにウェザリングを行うか、もしくはサイコフレームと同じように光沢にするかどちらかを選択しようと思いますが、悩んでいます。 ゲート跡処理2 HEAD UNIT
CHEST UNITパーツをゲート跡処理、パーティングライン処理しました。 サイコフレームの裏側はシルバーで塗装してみようと思います。 パーツの広い面にあったゲート跡処理はタミヤのクロフトツールの鉄ヤスリではなく、 サンドペーパーの400番⇒600番⇒800番⇒1000番まで表面処理しました。 『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』や『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』に比べて直線のパーツが多いですね。 『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』の紛失したパーツはバンダイさんより届きましたが、途中までゲート跡処理を続けます。…
二度切り完了20 その他(SB1パーツ、シール、水転写デカール)#21
タイトルは二度切り完了ですが、ここではランナー以外の紹介になります。 水転写式デカールはダークブルーの外装パーツに合うように色がゴールドになっていますが、デカールの種類は他の『ユニコーン』と同じようです。 二度切り完了20 その他(SB1パーツ、シール、水転写デカール)
ランナーBDを二度切りしました。 ゴールドのパーツの色がなかなかいいです。 赤四角枠の小さいパーツを無くさないように気をつけます。 (いつの間にか「あれ?1個ない!」にならないように・・・) 二度切り完了19 ランナーBD(ゴールド)
ランナーBBを二度切りしました。 バンシィといえばこのパーツと言えるようなゴールドメッキの「角(つの)」になります。 赤四角枠のパーツが角の真正面に着くので一番目立ちそうですが、目立つところにゲート跡があります。きちっとゲート跡処理して、ガンダムマーカーでリカバリーできるように頑張ります。 二度切り完了18 ランナーBB(ゴールドメッキ)
ランナーBAを二度切りしました。 頭部の外装パーツのようです。 ラストスパートです。 二度切り完了17 ランナーBA(ダークブルー)
ランナーPを二度切りしました。 バックパックや足の外装パーツのようです。 色はブラックですが、他の外装パーツはダークブルーなので撮影すると色の違いがあまりわからなそうです。 二度切り完了16 ランナーP(ブラック)
ランナーOを二度切りしました。 BEAM MAGNUMのエネルギーパックのようです。 ここまで二度切りしてきましたが、外装パーツの色が違う以外は『ユニコーン』とほぼ同じなようです。 二度切り完了15 ランナーO(ブルーグレー)
ランナーNを二度切りしました。 WEAPONのパーツですが、こちらも他の『ユニコーン』と同じなので合わせ目消しを行う必要がありそうです。 二度切り完了14 ランナーN(グレー)
ランナーMを二度切りしました。 バーニアはいつも通りガンダムマーカーで部分塗装する予定で、色は外側をシルバー、内側をメタリックレッドにするつもりです。 二度切り完了13 ランナーM(グレー)
ランナーLを二度切りしました。 足の内装フレームのようです。 今後『ユニコーン』を製作した際のパーツ紛失に備え、今作のキットの余剰パーツは完成しても保管しておこうと思います。 二度切り完了12 ランナーL(グレー)
ランナーKを二度切りしました。 内装フレームがまだまだ続きます。 製作中の3つのキットのほかに予約したガンプラが3つあります。 寝室には製作スペースとガンプラ置き場とロードバイクがあるので、だんだんと足の踏み場がなくなってきて家内に怒られました。 二度切り完了11 ランナーK(グレー)
ロードバイクで鷲子山上神社へ行きました。 今回のコースは鷲子山上神社(那珂川町)⇒龍門の滝公園(那須烏山市)⇒大谷寺(大谷観音)(宇都宮市)⇒栃木縣護國神社(宇都宮市)⇒宇都宮城址公園(宇都宮市)⇒宇都宮二荒山神社(宇都宮市)でした。 今年の7月、8月、9月の3連休は天気が悪かったのでやっとロングライドできた感じでした。 ウェア選びが難しく冬服で行きましたが、夜中と未明は冬服でも寒かったですが、日中は暑すぎてのぼせた感じになりました。 8月に群馬県と長野県の県境の熊野皇大神社に行きましたが、今回は栃木県と茨城県の県境の鷲子山上神社に行きました。 鷲子山上神社は下の写真の一の鳥居から神社までの傾…
ランナーJを二度切りしました。 内装フレームは他の『ユニコーン』と色も同じなので、『2号機』を製作している気がしません。 二度切り完了10 ランナーJ(グレー)
ランナーIを二度切りしました。 しばらく内装フレームが続きます。 このキットとは別に製作中の『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』のサイコフレームはこのキットにも装着できると『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』の説明書に記載されていたので、壊れそうでなければ挑戦してみようと思います。 『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』は「B装備」が発売されたら製作したいので、少しでも壊れてしまいそうなら諦めます。 二度切り完了9 ランナーI(グレー)
ランナーHを二度切りしました。 内装フレームのようです。 今作からはパーツの紛失、二度切り忘れをしないように、不要になったランナーは「完成」まで保管しておこうと思います。 筆者が紛失するパーツは小さいものより中ぐらいなものが多い気がするので紛失というよりはランナーから切り忘れてしまっているのだと思います。 筆者がブログを開始してから完成したのが7体、破損して修復できず未完成になったのが2体なので、製作中が3体になります。 未完成の2体は1体が破損してボロボロになってしまった。もう1体は酔って作業して壊してしまったので、細心の注意を払ってこれ以上未完成を増やさないように製作します。 二度切り完了…
ランナーGを二度切りしました。 脚の外装フレームのようです。 毎日少しずつコツコツ進めます。 二度切り完了7 ランナーG(ダークブルー)
ランナーFを二度切りしました。 このキットはアンダーゲートがなさそうです。 アンダーゲートは何年前くらいから採用されたのでしょうか。 ダークブルーのパーツはいくつか白化してしまったので、外装パーツはアンダーゲートがありがたいです。 二度切り完了6 ランナーF(ダークブルー)
ランナーEを二度切りしました。 どんどん進めます。 二度切りの最中に『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』の紛失したパーツが届いても途中で『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』に戻ると訳が分からなくなるので一旦すべての二度切りを完了させようと思います。 二度切り完了5 ランナーE(ダークブルー)
ランナーDを二度切りしました。 外装パーツですが、スミ入れ塗料を何にするか悩んでいますが、いまのところアクリルのライトグレーにしようと思います。 二度切り完了4 ランナーD(ダークブルー)
ランナーCを二度切りしました。 外装パーツのようですが、今回初めてパーツ色を確認しましたが、もっと濃い色だと思ってました。 スミ入れ塗料を何にするか悩みます。 ユニコーン系は過去に『MG フルアーマーユニコーンガンダム Ver.ka』や『MG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ』は製作したことはありましたが、アーマーのない純粋な『ユニコーン』は初めて製作するので楽しみです。 二度切り完了3 ランナーC(ダークブルー)
ランナーBを二度切りしました。 こちらもサイコフレームなのでランナーAと同じように処理していきます。 二度切り完了2 ランナーB(クリアイエロー)
ランナーAを二度切りしました。 サイコフレームですが1つ前の記事の通り黒枠のパーツのように裏面が明確なパーツは表面を光沢仕上げ、裏面をシルバーで塗装しようと思います。 赤枠のように表裏がないものは光沢仕上げだけにします。 二度切り完了1 ランナーA(クリアイエロー)
MG ユニコーンガンダム2号機 バンシィ Ver.Ka 制作開始 #1
現在『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』と『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』を製作していますが、『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』のパーツを紛失していまい、先に進むことができないので、このキットを制作することとしました。 これだけ濃い色のキットの製作は初めてなので楽しみです。 スミ入れの塗料は明るいグレーにしてみようと思います。 いつもユニコーン系を製作するときにユニコーンモードからデストロイモードに変形するとサイコフレームから内部フレームが透けて見える箇所があったり内部フレームが暗い色のせいでサイコフレームが暗…
LEG UNITSを素組みしました。 部分塗装したアキレス腱のパーツがいい感じです。 パーツの紛失は最初の工程の二度切りのときに切り忘れの可能性が高そうなので、今後製作するキットまでは完成するまでランナーを保管しようと思います。 ※このあとは「素組み6 BACK PACK UNIT #36」に進む予定でしたが、BACK PACKのパーツを紛失していることに気がつきました。このキットではパーツを2つもなくしてしまいました。 『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』を進めようかとも思いましたが、一緒に進めたい気持ちが強いので、以前に購入した『MG ユニコーンガンダム2号機 バンシ…
WAIST UNITを素組みしました。 ガンダムマーカーのゴールドで部分塗装したのがいい感じです。 このキットと一緒に『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』を製作していますが、同じ1/100でも大きさが全然気がします。 2つのキットを並べるのが楽しみです。 素組み4 WAIST UNIT ① 素組み4 WAIST UNIT ②
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SHIELDにウォッシングを行いました。 ウォッシング中に赤四角枠のデカールを少し溶かしてしまいました。 以前に製作した『MG νガンダム Ver.Ka (サイコフレーム発動イメージカラー)』のSHIELDのエンブレムのデカールを溶かしてしまったので、悪夢がよみがえりました。 次は『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』のウェザリング ウォッシングに進みます。 ウェザリング ウォッシング9 SHIELD
BEAM RIFLEにウォッシングを行いました。 ウォッシングは全体ではなく、デカールとその周りに行いました。 ウェザリング ウォッシング8 BEAM RIFLE
BACK PACK UNITにウォッシングを行いました。 「素体」だけでなく、「NT-D状態」で使用するパーツにもウォッシングしました。 ウェザリング ウォッシング7 BACK PACK UNIT
WAIST UNITにウォッシングを行いました。 CORE FIGHTERとWAISTを接続するパーツもここでウォッシングしました。 ウェザリング ウォッシング6 WAIST UNIT
LEG UNITSにウォッシングを行いました。 いまのところウォッシングでダメにしてしまったデカールはないので、このまま慎重に進めます。 ウェザリング ウォッシング5 LEG UNITS
ARM UNITSにウォッシングを行いました。 「素体」だけでなく、「NT-D状態」で使用するパーツにもウォッシングしました。 白色のパーツには塗料1:溶剤4でウォッシングしていますが、濃い色のパーツにはデカール付近のみウォッシングしています。 ウェザリング ウォッシング4 ARM UNITS
HEAD UNITにウォッシングを行いました。 やりすぎ注意を心がけて作業を進めます。 ウェザリング ウォッシング3 HEAD UNIT
ロードバイクで清浄光寺〔遊行寺〕へ行きました。 今回のコースは、清浄光寺〔遊行寺〕(藤沢市)⇒佐助稲荷神社(鎌倉市)⇒銭洗弁財天〔宇賀福神社〕(鎌倉市)⇒源氏山公園(鎌倉市)⇒葛原岡神社(鎌倉市)&合鎚稲荷社(鎌倉市)⇒鶴岡八幡宮(鎌倉市)⇒森戸神社(葉山町)⇒小動神社(鎌倉市)⇒江島神社(藤沢市)⇒鵠沼伏見稲荷神社(藤沢市)(ライトアップ) 本当は清浄光寺〔遊行寺〕から違う場所に行こうと思っていたのですが、『ライトアップ』されてそうだなと思いWebで調べたらたまたまライトアップ期間でした。せっかくなので目的地を変え、藤沢市、鎌倉市、葉山町の神社仏閣を廻り夜まで待つことにしました。清浄光寺〔遊…
CHEST UNITにウォッシングを行いました。 「素体」と「NT-D状態」では変形があるので忘れずにウォッシングしました。 「素体」のままでは手の行き届かない箇所がありそうなので、なるべく「NT-D状態」にしてウォッシングしました。 ウェザリング ウォッシング2 CHEST UNIT ① ウェザリング ウォッシング2 CHEST UNIT ②
CORE FIGHTERにウォッシングを行いました。 今回はアクリル塗料のジャーマングレーを1、溶剤を4で行ってみました。 「完成」時にCORE BLOCKに変形してみてやり残しがあればウォッシングとドライブラシを行います。 ウェザリング ウォッシング1 CORE FIGHTER UNIT+CORE BLOCK UNIT ① ウェザリング ウォッシング1 CORE FIGHTER UNIT+CORE BLOCK UNIT ②
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』に比べ一つひとつのUNITが大きいので、ネコの手で固定するのが大変でした。 ARM UNITSのように可動域(関節)があるものは1回目は肘を伸ばしてコーティングし、2回目は1時間後に肘を曲げてコーティングしました。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 ARM UNITSのように可動域(関節)があるものは1回目は肘を伸ばしてコーティングし、2回目は1時間後に肘を曲げてコーティングしました。 「素体」のままコーティングしたので、このあと「C装備」にしたときには手の行き届いていない箇所があると思います。 手が行き届いていないとろこにはデカールはないので、そのままウォッシング・ドライブラシします。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
SHIELD/BEAM AXESにデカールを貼りました。 一番重要な「002」も失敗しないでできました。 『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』では肩で数枚失敗してしまいましたが、『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』は失敗しないでできました。 次はウェザリング準備に進みます。 デカール貼り9 SHIELD/BEAM AXES
BAZOOKAにデカールを貼りました。 「デカール貼り7 HIGH BEAM RIFLE #56」でも記載しましたが、完成はHIGH BEAM RIFLE+BAZOOKAの結合状態にするので、BAZOOKAのみで使用するパーツにはデカールを貼っていません。 デカール貼り8 BAZOOKA
HIGH BEAM RIFLEにデカールを貼りました。 完成はHIGH BEAM RIFLE+BAZOOKAの結合状態にするので、BEAM RIFLEで使用するパーツにはデカールを貼っていません。 デカール貼り7 HIGH BEAM RIFLE
ロードバイクでこみなと待合室(五井駅)へ行きました。 今回のコースは、靖国神社(千代田区)⇒葛飾八幡宮(市川市)⇒稲毛浅間神社(千葉市稲毛区)⇒妙見本宮千葉神社(千葉市中央区)⇒千葉刑務所(千葉市若葉区)⇒千葉縣護国神社(千葉市若葉区)⇒こみなと待合室(五井駅)(市原市)⇒若宮八幡神社(市原市)⇒小金井公園(小金井市)でした。 千葉刑務所と若宮八幡神社は走行中に偶然見つけました。 靖国神社と葛飾八幡宮はいつも素通りでしたが、今回初めて立ち寄りました。 妙見本宮千葉神社は残念ながら改修中でした。来年の10月まで続くようなので今度は来年の今の時期に行ってみようと思います。 千葉縣護国神社は移転され…
BACK PACK UNITにデカールを貼りました。 タンクに赤色のデカールを貼りました。赤色のデカールはここだけであとは白色のデカールです。 デカール貼り6 BACK PACK UNIT
LEG UNITSにデカールを貼りました。 薄いグレーの外装パーツに白色のデカールも強調しすぎずいい感じです。 デカールを貼るとき「002」のデカールは失敗しないように特に集中しました。 デカール貼り5 LEG UNITS
WAIST UNITにデカールを貼りました。 WAIST UNITの中の各UNITの側面にデカールを貼る必要があり、面積が細いので手間取りました。 今のところデカールを曲げる必要がないので助かります。 デカールを角に沿って折り曲げるとマークソフターやマークフィットを使用してもどうしてもすき間ができてしまい、破損させてしまうので苦手意識があります。 デカール貼り4 WAIST UNIT
ARM UNITSにデカールを貼りました。 写真にはありませんが、肩関節を防御するパーツ(名称不明)にもデカールを貼っています。 本当はBEAM SABERにもデカールを貼るのですが、素組みで腕に収納したら外れなくなってしまいました。 無理に解体すると破損しそうなので、収納したままにしデカール貼りは諦めます。 無くしたり、破いたりしないように慎重に進めます。 袖口の白色のエングレービングにスミ入れを忘れていたのでスミ入れしました。 デカール貼り3 ARM UNITS
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 可動域がない部位のARM、HEAD、FUNNEL、SHOULDERは1回コーティング、可動域のある部位のLEG、BODY、WAIST、SHOULDERを支えるパーツは2回コーティングを行いました。 可動域のある部位を2回行う理由は例えばLEGであれば、一度目は膝を伸ばしてコーティングし、乾いたら膝を曲げてコーティングしてコーティングの行きわたらない箇所を無くすためです。 このあとはウェザリングのウォッシングをやりすぎに注意しながら行います。 いまのところSHOULDERのデカールは破れていません。よかったです。 ウェザリング準備1 ウェザ…
BODYにデカールを貼りました。 いつもデカールは説明書に記載されているものだけを貼るようにしていています。 毎回多めにデカールがあるので余りますが、余ったからといってどこかにはることはせず、保管しています。 保管している余ったデカールは次回作以降でデカール貼りを失敗した場合、同じようなデカールを探してカバーします。 次はウェザリング準備のため、半光沢スプレーでコーティングを行います。 デカール貼り BODY1 デカール貼り BODY2
LEG、FUNNEL、SHOULDERにデカールを貼りました。 今作はデカールが少ないので、あっという間です。 数日後に改めてひび割れがないか確認しますが、一番特徴的なSHOULDERのデカールがうまく貼れてよかったです。 ちなみに、ARM、WAIST、HEADに貼るデカールはありませんでした。 デカール貼り LEG、FUNNEL、SHOULDER
SHOULDERにスミ入れを行いました。 表面にはスミ入れを行っていません。 白いパーツの裏面の薄い部分はいつもよりも多めに放置しましたが、大部分を拭き取ってしまいましたので、ウォッシングでカバーします。 次回作では拭き取り用の溶剤はほんの少ししか綿棒に付けていないので、溶剤を付けた綿棒を少し放置してみます。 次はデカール貼りに進みます。デカールが少ないのであっという間に終わりそうです。 スミ入れ SHOULDER
FUNNELにスミ入れを行いました。 ワンポイントでイエローゴールドを使いました。 ファンネルを格納する裏面にスミ入れは行っていません。 スミ入れを行ってから10分程度放置し、そのあと拭き取りをしていますが、放置時間が短くて薄い段差が消えてしまうのかなと思いついたので、このあとはもう少し拭き取るまで放置時間を長くしようと思います。 スミ入れ FUNNEL
HEADにスミ入れを行いました。 いつも白いパーツへのスミ入れは、タミヤスミ入れ塗料のグレーを使っていますが、ウォッシングで薄めたジャーマングレーを使うと、明るい色のスミ入れ箇所のうえに、濃い色のウォッシング色がのるので、スミ入れ効果が薄れてしまいます。 今作はこのままですが、次回作では思い切って黒を使い、暗いスミ入れ箇所のうえに、明るいウォッシング色を乗せようと思います。 スミ入れ HEAD
WAISTにスミ入れを行いました。 ワンポイントでイエローゴールドを使いました。 腰部の横部分はLEGの脛前部と同じでガンダムマーカーのガンメタルを使用しました。 今作はアクションベースが付属していなかったので、別にアクションベースを購入しました。 購入してから気がつきましたが、腰部にアクションベースを接続するための凹みはありませんでした。他の方のブログを複数確認したら『無理やり刺した』と記載されていたので筆者もそうするしかないと思います。 このキットは制作する順番や、WEAPONSがない、アクションベースとの接合部分がないなど、異例ずくめです。 スミ入れ WAIST
ロードバイクで金谷郷の切り通しに行きました。 今回のコースは白里海岸⇒金谷郷の切り通しです。 季節外れの温かさだったので、海がみたくなり、白里海岸に行きました。何度か九十九里浜の帰りに通り過ぎることはありましたが、初めて立寄りました。 そのあとTikTokで見つけた「金谷郷の切り通し」に行きました。 金谷郷までは迷うことなく行けましたが、金谷郷についてから目的の切り通しを見つけるのに苦労しました。 近所の方3名にお聞きしましたが、『聞いたことがない』と言われてしまい、最後のおひとりがご存じで助かりました。 聞いてみると筆者が勝手に行き止りと思い引き返したところの更に先にありました。 切り通しは…
BODYにスミ入れを行いました。 ワンポイントのイエローゴールドのみ行いました。 腹部のマニピュレーターと同じ形成色(グレー)にはスミ入れを行いませんでした。 胸部の動力パイプ、背面の動力パイプはウォッシングで陰影をつけようと思い、スミ入れを行いませんでした。 スミ入れ BODY
LEGにスミ入れを行いました。 前脛部分のモールドにも他と同じようにタミヤのスミ入れ塗料でスミ入れを行いましたが、モールド幅がありすぎてうまくいきませんでした。 そのため、前脛部分のモールドにはガンダムマーカーのガンメタルでスミ入れしました。このあと登場する幅広なモールドには同じようにガンダムマーカーのガンメタルを使用しようと思います。 太ももの外側に赤いパーツがあるので、ワンポイントのイエローゴールドでのスミ入れは行いませんでした。 スミ入れ LEG
ARMにスミ入れを行いました。 前作の「エクリプスガンダム+ライジンストライカー+マニュ―バストライカー」からお気に入りですが、ワンポイントでガンダムマーカーのイエローゴールドを使用しています。 マニピュレーターに黒でスミ入れを行いましたが、浮いた感じで違和感がひどかったのですべて拭き取りました。 スミ入れ ARM
素組みが完成しました。 肘、股関節、足首の関節が保持力が弱く、仁王立ちさせるのに苦労しました。 特にマニピュレーターが重すぎるのだと思いますが、肘はポロっと外れることが何度かありました。 素組みをするとスミ入れやウェザリングのイメージが湧くので前作の「エクリプスガンダム+ライジンストライカー+マニュ―バストライカー」から「素組み完成」を取り入れました。それまでは一旦完成させるとウェザリングのやる気がなくなり、『もう完成でいいや!』と思い、次の作品に手を付けることが多かったので素組みで完成させることはありませんでした。 次はスミ入れの工程に進みます。 素組み完成 キュベレイダムド1 素組み完成 …
SHOULDERを素組みしました。 キュベレイと特徴といえばこの巨大なショルダーだと思いますが、この白いパーツの表面だけ表面処理で3000番まで紙ヤスリをかけています。そのため、同じパーツでも表面と裏面の光沢が違います。 また、他の腕や脚などの白いパーツは形成色のままでヤスリがけしていないので、光沢があるままです。 このあとウェザリング準備で半光沢のスプレーを吹きコーティングしますが、同じ光沢、色合いになるか不安です。 色合いが同じになればよいのですが、違うままであれば次回作以降の教訓にしたいと思います。 ひと通りの素組みが完成したので、一旦素組み状態で完成させます。 素組み SHOULDER
FUNNELを素組みしました。 部分塗装でも記載しましたが、この段階でファンネルを取り付けてしまうと、ウォッシングやドライブラシのときにファンネル自体も汚れてしまうので、ファンネルは最後の最後まで取り付けません。 全体が完成すればかっこいいのだとは思いますが、単体で見ると、HEADは魚のようで、FUNNELは亀のようです。 素組み FUNNEL1 素組み FUNNEL2
HEADを素組みしました。 説明書とは違いますが、首も制作しました。 特徴的な頭部ですが、頭部だけだと魚のようで、笑ってしまいました。 目のシールがうまく貼れてよかったです。 目のシールが少しずれると変な感じになるし、修正しようと触っていると汚くなるし、塗装してもシールほどは輝かないし、意外と毎回、目のシールは緊張します。 素組み HEAD
ロードバイクで若洲海浜公園へ 7年くらい前に一度、東京ゲートブリッジを見に行きましたが、そのときは体力不足でそのまま帰宅したことを覚えています。 今回は東京都の若洲海浜公園から横浜市の港の見える丘公園に行き東京湾をぐるっと周りました。 今回のコースは若洲海浜公園⇒お台場海浜公園(ダイバーシティ・東京テレポート駅)⇒城南島海浜公園⇒多摩川スカイブリッジ⇒港の見える丘公園⇒山下公園(ガンダム)に行きました。 若洲海浜公園では朝焼けを楽しみ、お台場海浜公園ではレインボーブリッジを撮影し、そのあとダイバーシティで実物大「ガンダム ユニコーン」を撮影し、東京テレポート駅前で「TOKYO」のモニュメントを…
WAISTを素組みしました。 説明書と違いますが、腰の横のパーツも組立てました。 パーツ一つひとつが大きいので素組みはあっというまです。 腰の横のパーツのくぼみをスミ入れするか、するとすればスミ入れ塗料ではだめだと思うのでどうするか考えます。 筆者の場合、あまりにも目立ちすぎるスミ入れは好きではありませんのでスミ入れのための溝の掘り起こしはしません。そのためスミ入れ後拭き取るとすべて拭き取れてしまうときがありますが、いつもそのままにしてウォッシングでカバーします。 素組み WAIST
BODYを素組みしました。 特徴的なフォルムで、キュベレイが好きな方はいろいろなバージョンやカラーリングを制作する意味がわかります。 キュベレイアンベリールは華やかな感じですが、キュベレイダムドは落ち着いた感じが好きで初めてキュベレイをシリーズを購入しましたが、特徴的なマニピュレーターに驚いて少し引いています。 筆者はやはりてんこ盛りのガンプラが好きなので、武器がないのは寂しいです。 素組み BODY1 素組み BODY2
LEGを素組みしました。 説明書通りではありませんが、膝パーツも一緒に組立てました。 大腿部や膝下の合わせ目に目立つほどのすき間はありませんでした。 断落ちモールドは1mmほどあるので次工程でスミ入れする場合、スミ入れ塗料では難しそうなのでどうするか考えます。 脚と足首をつなぐパーツ、足の甲と足首を保護するためのパーツの結合部はもろそうです。 素組み LEG
ARMを素組みしました。 想像以上に手が大きくて驚きました。 ガンプラの腕のイメージはひじ関節を二の腕パーツと前腕パーツで挟み込むと思いますが、キュベレイ ダムドは二の腕パーツを前腕パーツに差し込んでいるだけなので、安定感はなくすぐに外れてしまいそうです。 素組み ARM