チーム問わずプロ野球が好きで、毎日最大6画面で全試合をチェックしています。選手の活躍ぶりや、個人的におもしろいと思ったシーンを記事にしていきます!
【ロッテ】小島和哉 大一番で“エースの投球”…打線に勇気与える力投で2年ぶり2度目の2桁勝利<ファンの反応>
楽天とのレギュラーシーズン最終戦、勝った方がCS進出という大一番で小島が先発登板。7回94球、6安打1四球3奪三振の快投で今季10勝目を挙げた。6回まで毎回走者を背負う投球内容となったが、要所でゴロを打たせて3つの併殺を奪いピンチを広げなかった。
パ・リーグ投手タイトル オリックス・山本由伸が3年連続の「投手4冠」 楽天・松井裕樹がセーブ王、ロッテ・ペルドモが最優秀中継ぎ投手に
10月9日でパ・リーグは全日程を終了。投手タイトル争いの結果を振り返っていきたい。オリックス・山本由伸が最多勝・最優秀防御率・最多奪三振・最高勝率(勝率第一位)を総なめする「投手4冠」。楽天・松井裕樹が最多セーブ、ロッテ・ペルドモが最優秀中継ぎを獲得した。
【ソフトバンク】近藤健介 トップに並ぶ第26号! 首位打者消滅も本塁打王・打点王の「2冠」に可能性残す
Pick Up Player オリックス 4-1 ソフトバンク(10月9日・京セラD大阪) 0対4の9回表、一死走者なしでオリックス4番手の山岡から、4番・指名打者で先発出場した近藤が第26号ホームランを放った。反撃及ばず1対4でチームは敗
【オリックス】曽谷龍平 6回無失点で念願のプロ初白星 前回登板では降板後涙
Pick Up Player オリックス 4-1 ソフトバンク(10月9日・京セラD大阪) 今季レギュラーシーズン最終戦となる9日のソフトバンク戦に、ルーキーの曽谷がプロ初勝利をかけて先発登板。6回80球、1安打2四球5奪三振の好投で念願の
【オリックス】若月健矢 キャリアハイ更新の第6号! 守備では完璧送球で周東の盗塁を阻止
Pick Up Player オリックス 4-1 ソフトバンク(10月9日・京セラD大阪) 6回裏、二死走者なしでソフトバンク先発・有原から、9番・捕手で先発出場した若月が貴重な追加点となる第6号ホームラン。カウント2-1からアウトローに投
【オリックス】安達了一 「ベテランの笑顔が光った」スペシャルなグラブトス ピンチ救うスーパープレイ
Pick Up Player オリックス 4-1 ソフトバンク(10月9日・京セラD大阪) 2対0の7回表、二死1,2塁のピンチで6回表の守備から二塁手で途中出場していた安達がファインプレーを見せた。6番・柳町が放ったゴロは投手の脇を抜ける
【オリックス】ゴンザレス 「絶対若手援護マーゴ!」曽谷の初勝利へ大きな援護点となる2点タイムリー2ベース
Pick Up Player オリックス 4-1 ソフトバンク(10月9日・京セラD大阪) 2対0の7回裏、二死1,2塁でソフトバンク4番手の藤井から、6番・二塁手で先発出場したゴンザレスが2点タイムリー2ベースを放った。カウント2-2から
【ロッテ】西野勇士 7回8奪三振1失点(自責1)の好投も援護なく5敗目
Pick Up Player ロッテ 1-4 オリックス(10月7日・ZOZOマリン) ロッテの西野が7日のホーム最終戦となるオリックス戦に先発登板。7回95球、5安打2四球8奪三振2失点(自責1)の投球内容で5敗目を喫した。 初回、二死1
【オリックス】山﨑福也 レギュラーシーズンラスト登板で11勝目 6回4安打1失点の好投
Pick Up Player ロッテ 1-4 オリックス(10月7日・ZOZOマリン) 7日のロッテ戦に山﨑福が先発登板。6回81球、4安打3四球1失点の好投で今季11勝目を挙げた。前回登板の9月27日・ソフトバンク戦で自身初となるシーズン
【ロッテ】石川慎吾 さすがの左腕撃ち 山﨑福から同点タイムリー含むマルチヒット
Pick Up Player ロッテ 1-4 オリックス(10月7日・ZOZOマリン) 1点を先制された直後の1回裏、一死2塁でオリックス・先発の山﨑福から、3番・左翼手で先発出場した石川慎が一時同点のタイムリー2ベースを放った。初球のチェ
【日本ハム】福田俊 宮西の球団記録に並ぶ…29試合連続無失点 1度も失点を許さずシーズンを終える<ファンの反応>
3対5の6回裏、3番手として福田俊が登板。先頭の7番・辰己には初球のストレート(144キロ)をとらえられるもショートライナー。8番・小郷はフルカウントからアウトローのスライダー(132キロ)で空振り三振に仕留め、続く太田は四球で出塁させたが、1番・小深田はカウント2-0から高めのストレート(142キロ)で詰まらせセカンドフライとし、1回はゼロでしのいだ。
【楽天】松井裕樹 自己最多の39セーブ目で2年連続3回目となるセーブ王確定!<ファンの反応>
5対3の9回表、松井裕が7番手として登板。先頭の2番・万波をフォーク(142キロ)サードゴロに打ち取ると、続く清宮はフルカウントから高めボール気味のストレート(151キロ)で空振り三振。有薗は初球、低めのストレート(150キロ)でライトフライに打ち取って3者凡退。2点差の9回をしっかり締めて今季39セーブ目を挙げた。
【楽天】浅村栄斗 さあ本塁打王へ!追い風を味方に第26号アーチ ホームランランキングトップタイに立つ<ファンの反応>
0対3の4回裏、一死走者なしで日本ハム先発・根本から、4番・二塁手で先発出場した浅村が反撃の狼煙となる第26号ソロホームランを放った。カウント1-0からインハイのストレート(140キロ)にやや詰まらされながらも高い弾道で打ち上げ、左中間フェンスギリギリに届かせた。
【楽天】岡島豪郎 この勝負強さに感謝!レフトフェンス直撃の決勝タイムリー!<ファンの反応>
5回裏、浅村の2点タイムリーで3対3の同点としてなおも二死1,2塁の状況で、日本ハム2番手・玉井から、5番・左翼手で先発出場した岡島が勝ち越しの2点タイムリー2ベースを放った。カウント1-0からファーストストライクのカットボール(135キロ)を引き付けて振り抜いた。走者が1塁にもいる状況で外野は前進守備ではなかったが、レフトの頭を超えてフェンス直撃の打球を放ち、1塁走者まで生還させてチームに貴重な2点をもたらした。
【日本ハム】田宮裕涼 「今日も見せた勝負強さ」2打席連続タイムリー 先制打は右手一本でレフトへ運ぶ技あり打 今季初出場から10試合で9打点目<ファンの反応>
2回表、一死2塁で楽天先発・早川から、7番・捕手で先発出場した田宮が先制タイムリー。カウント1-2と追い込まれてから低めボールゾーンに逃げるカットボールに対し、崩されながらも右手一本でレフト前へ運ぶ技ありのバッティングを見せた。
【日本ハム】山田遥楓 セカンド塁上で築き上げた右拳! シーズン最終戦で移籍後初となるタイムリー<ファンの反応>
2回表、一死2塁から8番・二塁手で先発出場した山田が先制タイムリーの田宮に続き、連続タイムリーとなる2ベースヒット。楽天先発・早川に2球で追い込まれたが、ボール球を見極めてフルカウントとし、7球目の高めに浮いた146キロストレートを逆らわずに右中間へ弾き飛ばした。
セ・リーグ全日程が終了 投手タイトル争いの結果は…… 5人全員が初タイトル DeNA・東は最多勝、最高勝率の二冠
10月4日でセ・リーグは全日程を終了。投手タイトル争いの結果を振り返っていきたい。最多勝利、最高勝率(勝率第一位)で二冠のDeNA・東克樹、最多奪三振のDeNA・今永昇太、最優秀防御率の阪神・村上頌樹、最多セーブの岩崎優、最優秀中継ぎの広島・島内颯太郎。5人全員が初のタイトル獲得となった。
セ・リーグ全日程が終了 打撃タイトル争いの結果は…… 阪神・大山、DeNA・牧が初タイトル 阪神・中野は初の最多安打
10月4日でセ・リーグは全日程を終了。打撃タイトル争いの結果を振り返っていきたい。DeNA・宮崎が首位打者、巨人・岡本和が本塁打王、DeNA・牧が打点盗と最多安打、阪神・中野が最多安打、阪神・近本が最多盗塁、阪神・大山が最高出塁率のタイトルを獲得した。
【ソフトバンク】上林誠知 皆がコレを待っていた…… 貴重な追加点となる勝ち越し2点タイムリー<ファンの反応>
3対1の8回裏、一死満塁の場面でこの回からマウンドに上った渡辺翔から、8回表の守備から途中出場(打順:6番)していた上林が貴重な追加点となるタイムリーを放った。9月1日の一軍再登録後では初、7月1日・西武戦で延長10回表に平井から放った、勝ち越し2点タイムリー3ベース以来のタイムリーとなった。
【巨人】強打の捕手が試合を動かす! 初の規定打席をクリアした大城卓三 ライト線破る2点タイムリー<ファンの反応>
1回表、二死1,2塁の状況で中日先発・小笠原から、5番・捕手で先発出場した大城が先制の2点タイムリー2ベース。甘く入ったスライダーに対し、カウント1-2に追い込まれながらも思い切って引っ張ってライト線を破った。
【楽天】 小郷裕哉 区切りの2桁アーチ&100安打到達となる代打弾 右手一本でテラス席へ放り込む<ファンの反応>
0対3の8回表、この回からマウンドに上がった松本裕から、代打で打席に入った小郷が第10号ソロを放った。カウント2-2となってからベルト付近に浮いてきたスライダーに対し、やや抜かれながらも最後は右手一本のフォロースルーで上手く対応。高い弾道のフライが失速せずライトのテラス席に飛び込んだ。
【ロッテ】岡大海 好投の松本からキャリアハイとなる第7号ソロ<ファンの反応>
0対4の7回裏、一死走者なしの場面で無失点投球を続けていた西武先発・松本から、1番・右翼手で先発出場した岡が左中間へ運ぶ第7号ソロを放った。シーズン7本塁打はキャリア最多を更新。今季はここまで自己最多の354打席に立ち、通算打率.237に対して打率.283、OPSも通算.672に対して.789と打撃面で飛躍を遂げるシーズンとなっている。
【西武】古賀悠斗 打てる捕手が脈々と… 成長を感じる今季の20打点目 貴重な追加点となるタイムリー<ファンの反応>
2回表、鈴木のセカンドゴロで1点を先制してなおも二死2塁の状況で、8番・捕手で先発出場した古賀がセンターへ貴重な追加点となるタイムリーヒット。唐川のアウトコースいっぱいのカットボールに対し、カウント0-1で追い込まれてはいなかったが強振せず軽打で打ち返した。
【西武】今季最終戦、覚醒の秋。希望の星が連夜のアーチ! 山村崇嘉の2号2ランHR<ファンの反応>
前日にプロ初安打と初本塁打を達成した若獅子がこの日も躍動した。0対0の2回表、一死1塁フルカウントの場面でライトへヒットを放って1,3塁にチャンスを拡大。続く鈴木のセカンドゴロで三塁走者が生還し、西武が1点を先制した。6回表の第3打席は一死1塁、カウント0-1からインコースいっぱいの147キロストレートを上手く肘をたたんで振り抜き、ライトスタンド中段まで高い放物線で運ぶ第2号2ラン。チームに貴重な追加点をもたらした。
【西武】佐藤龍世 ライナー性の当たりに素早く反応!豆田を助けたファインプレー!<ファンの反応>
4対1の9回一死1,2塁、打者・藤岡の場面で、サードを守る佐藤が三塁線の強烈なライナーをジャンプ一番で掴み取るファインプレー。初めてセーブシチュエーションでマウンドに上がった豆田を救った。
【西武】「7年間 接戦で投げ続けた証」 平井克典がプロ通算100ホールド達成<ファンの反応>
4対1の8回裏に2番手として平井が登板。先頭の5番・山口に四球を出したが、続く安田をファーストゴロダブルプレーでピンチを切り抜け、中村をレフトフライに打ち取って1イニングを3人で抑えた。3番手の豆田がリードを守り、平井にホールドがついて今季28ホールド目、通算100ホールドを達成した。
【西武】豆田泰志 「この期待感、この度胸……」激動の支配下1年目、最終戦でプロ初セーブ<ファンの反応>
西武の豆田が4対1の9回裏に登板。先頭の代打・佐藤に四球、続く和田には死球で無死1,2塁のピンチを背負ったが、岡をライトフライ、藤岡をサードライナー、角中をセカンドゴロに打ち取って1イニングを無失点に抑え、プロ初のセーブをマークした。
【西武】松本航 7回10奪三振1失点で今季6勝目 2年ぶり通算3度目の2桁奪三振<ファンの反応>
松本が3日のロッテ戦に先発登板し、7回113球、7安打10奪三振1失点の好投で今季6勝目を挙げた。毎回走者を出す投球内容となったが、7イニングすべて先頭打者は抑え、失点は7回一死から岡に許したソロのみに抑えた。2桁奪三振は今季初めてで、キャリア初の完封勝利を挙げた2021年10月7日のソフトバンク戦以来約2年ぶり3度目。
【ソフトバンク】「火消しオスナ、経験ある?」ファン心配も無死満塁でさすがの完璧リリーフ! 今季26セーブ目
ソフトバンクが7対1の6点リードで迎えた9回表、甲斐野がタイムリーで1点を与え、なおも無死満塁というピンチでクローザーのオスナがマウンドに上がった。一人目の8番・鈴木はセカンドゴロダブルプレー。この間に三塁ランナーは生還したものの、続く小郷をレフトフライに打ち取り、大量失点のピンチを最少失点で切り抜ける見事な火消しを見せた。
【ソフトバンク】和田毅 6回途中無失点で8勝目 5回には3者連続三振 「42歳のシーズンで5イニング目にストレートで三者三振。マジであり得ん。化け物」
和田が3日の楽天戦で先発登板。6回途中79球、3安打2四球6奪三振無失点の好投で今季8勝目を挙げた。初回を11球で三者凡退に抑えると、4回二死まで無安打の完璧な立ち上がり。5回7番からの伊藤、鈴木、太田からすべてストレートでの3者連続空振り三振を奪う圧巻投球。6回に一死から連打を浴びて4番・浅村を迎えたところで降板となったが、又吉、嘉弥真の一人一殺の継投で失点を許さなかった。
【ロッテ】石川慎吾 左キラーは何度でも…… サヨナラに続いて魅せるダイナマイト 逆転2号2ランHR
Pick Up Player ロッテ 7-3 西武(10月2日・ZOZOマリン) 3番・左翼手で先発出場した石川慎が初回に逆転2ランとなる第2号弾を放った。西武先発左腕のエンスから、低めのチェンジアップをバックスクリーン右へ。対左投手には打
【ロッテ】ポランコ エグい低弾道でライトスタンドに突き刺す単独トップの第26号ソロ 「これでスタンド入るのはさすがにパワー」「和田一浩さんのホームラン思い出した」
Pick Up Player ロッテ 7-3 西武(10月2日・ZOZOマリン) 4番・指名打者で先発出場したポランコが3安打1本塁打3打点の大暴れでロッテを勝利に導いた。2対1の3回裏に二死走者なしから弾丸ライナーでライトスタンドに突き刺
【西武】外崎修汰 “忍者走塁“でタッチすり抜けた!? 三盗成功でチャンス拡大! キャリアハイを更新する今季26盗塁目
Pick Up Player ロッテ 7-3 西武(10月2日・ZOZOマリン) 5番・二塁手で先発出場した外崎が驚きの走塁で1点をもぎ取った。 1対3の4回、先頭でライト線へ2ベースを放って出塁すると、一死1,2塁、西川の打席の初球で単独
【西武】山村崇嘉 プロ10打席目で初ヒットからの……11打席目にプロ初ホームラン! 4月1日以来の一軍出場で記録尽くめの一日に
Pick Up Player ロッテ 7-3 西武(10月2日・ZOZOマリン) 高卒3年目の山村が7番・三塁手でスタメン出場。プロ10打席目となる第3打席に小島からセンター前ヒットを放ってプロ初安打を達成すると、第4打席には鈴木から真ん中
【オリックス】山本由伸 7回無失点11奪三振で今季16勝目…3年連続4冠はほぼ確定!?
Pick Up Player オリックス 3-0 日本ハム(10月2日・京セラD大阪) 最近5試合 日付 対 記録 回 安打 四球 三振 自責 9月24日 西 勝 7 3 0 10 0 9月16日 楽 敗 7 9 2 3 2 9月9日 ロ
【ソフトバンク】大関友久 緊急降板も6回途中無失点で5勝目 4ヶ月ぶりとなる白星
Pick Up Player ソフトバンク 6-0 楽天(10月2日・PayPayドーム) 最近5試合 日付 対 記録 回 安打 四球 三振 自責 9月20日 楽 敗 4.1 1 5 2 2 8月5日 日 - 4 8 1 1 6 7月29日
【ロッテ】小島和哉 7回7奪三振2失点で今季9勝目 西武戦は無傷の5勝目
Pick Up Player ロッテ 7-3 西武(10月2日・ZOZOマリン) 小島が今季24試合目となる先発登板。4回までに3つの四球を出し序盤は制球に苦労する場面もあったが、5回以降はシングルヒット1本に抑え7回5安打7奪三振2失点の
【オリックス】山岡泰輔 オール縦スラの3者連続空振り三振「オリファンから見てもリリーフ山岡泰輔はギリ法律に抵触してると思うわ」
Pick Up Player オリックス 3-0 日本ハム(10月2日・京セラD大阪) 3対0の8回に山岡が2番手で登板。8番からの清水、アルカンタラ、万波をすべて縦スライダーでの空振り三振に仕留める完璧なリリーフを見せた。 最近5試合 日
【日本ハム】福田俊 「防御率0.00」フィニッシュなるか…… 今季28試合連続無失点 宮西の球団記録へあと「1」に迫る
Pick Up Player オリックス 3-0 日本ハム(10月2日・京セラD大阪) 0対3の7回に福田俊が5番手として登板。二死2塁としたところで4番・T-岡田にレフト線へヒット性の当たりを飛ばされるが、田宮のファインプレーに助けられ1
【ソフトバンク】藤井皓哉 「先頭打者浅村を歩かせて不穏な空気作ったと見せかけて3三振圧投!」決め球はオールストレート
Pick Up Player ソフトバンク 6-0 楽天(10月2日・PayPayドーム) 4対0の7回に藤井が3番手で登板。先頭の4番・浅村は2球で追い込んでから歩かせてしまったが、続く岡島を154キロのストレートで空振り三振、阿部は追い
【ソフトバンク】又吉克樹 緊急登板も見事な火消し! 注文通りの完璧7球!
Pick Up Player ソフトバンク 6-0 楽天(10月2日・PayPayドーム) 3対1の6回表、無死1塁としたところで無失点投球だった先発・大関が左脇腹に違和感のアクシデントで緊急降板。又吉が2番手で登場した。代打の伊藤裕を追い
【西武】青山美夏人 プロ初の3イニングを5奪三振パーフェクト投球で防御率は2点台に ファンからは先発待望の声も
Pick Up Player ロッテ 7-3 西武(10月2日・ZOZOマリン) 青山が2対4の5回から2番手として登板。3イニングを投げ毎回の5奪三振、無安打無四球のパーフェクト投球を見せた。防御率は試合前の3.16から2.96となり、6
【日本ハム】田宮裕涼 魅せるプレーは捕手でも外野でも… 不慣れなレフトで見事なスライディングキャッチ!
/存在感マシマシで!\魅せるプレーは捕手でも外野でも…田宮裕涼のスライディングキャッチ👀⚾プロ野球(2023/10/2)🆚オリックス×日本ハム📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#lovefighters pic.twitter.c
【ソフトバンク】川瀬晃 「鉄壁ぶりがヒカル」球際の強さにこの送球、好守連発で魅せる!
/鉄壁ぶりがヒカル✨\球際の強さにこの送球川瀬晃が好守連発で魅せる⚾プロ野球(2023/10/2)🆚ソフトバンク×楽天📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/5c3UmDRFQk— DA
【ソフトバンク】三森大貴 さすが軍師! 満塁のピンチでチームを救う頭脳プレー「この軍師感たまらん!」「あのプレーはタイムリー2本分の価値あるわ」
Pick Up Player ソフトバンク 6-0 楽天(10月2日・PayPayドーム)ソフトバンク・三森大貴 8番・二塁手で先発出場した三森が守備で機転を利かせた好プレーを見せた。 ソフトバンクが2点を先制した直後の2回表、先発の大関が
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