とある企業のサラリーマン研究者であるブログ筆者が、職場で遭遇する「理不尽なこと」 や 「やるせないこと」 に正面から向き合い、斜めから考えた解決策をつづるブログです。 研究・学会・論文についても書きます。
学会と聞くと、お堅くて閉ざされたイメージがあると思う。その道の専門家が喧々諤々の議論を交わしている。そんなイメージ。でも本当はすごくオープンな場なんです。参加費を払えばだれでも参加でき、最新の研究成果を聞くことができるのです。でも学会や論文
ということで、前回のつづき。理念やビジョンやパーパスが組織縦割り化の対策であるが、これらを伝えるだけでは不十分。誰も覚えちゃいない。共感させることが大事。という話だった。では、共感させるにはどうするか?プロセスを公開することだというのが私の
ということで、昨日の続きである。昨日は理念やビジョンやパーパスが組織縦割り化の対策である、というところまで話した。では、具体的には何をすればよいか?『わが社の理念は~~』『パーパスを定義しました、それは・・・』なんて偉い人に言われても、はっ
一度は誰もが悩んだことがあるのではないだろうか?「なぜ、こことあそこが仲良くできないのか?仲良くすればもっと仕事がはかどるのに」「だれかが間に入って助けてくれよ・・・」この問題を考えるにあたり、まず、組織の成り立ちを考えてみる。組織は、最初
企業をはじめとする様々な組織に所属すると、一見すると外からではわからない問題があることを目の当たりにする。そんな問題をどのように感じ、どう対応すれば組織をより良くしていけるのか。まずは自分の言葉で語り、捉えたい。このような思いから立ち上げた
「ブログリーダー」を活用して、サラリーマン研究者さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。