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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【クシナガル】〈仏教聖地編-5〉

    【クシナガル】釈迦入滅の地として侘しさが符合しているようでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 仏教聖地編-5】

  • 旅の玉手箱【ガンジス川に消される⁉】〈アクシデント編-16〉

    【ガンジス川に消される⁉】ガンジス川に流されて行方不明にされるという噂話がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-16】

  • 旅の玉手箱【チョリチョリ/Chori Chori】〈インド雑学編-41〉

    【チョリチョリ/Chori Chori】ヒンディー語で「こっそり」という意味です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-41】

  • 「光りへの道」 ホワイト・イーグル 桑原啓善訳 を読んで

    世には多くの霊界通信が存在しますが、この類の書籍を読むと必ず至らない自分と向き合わないといけなくなり、自問自答が起こります。

  • 旅の玉手箱【ラジャスターン州の丘陵要塞群】インド〈世界遺産編-7〉

    【ラジャスターン州の丘陵要塞群】夕陽に染まった〈ジャイサルメール・フォート〉の、哀愁漂う光景には感動しました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 世界遺産編-7】

  • 旅の玉手箱【危険な旅行会社】〈アクシデント編-15〉

    【危険な旅行会社】インドのデリーで、閉じ込められ恐怖体験をしました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-15】

  • 旅の玉手箱【ホーリー/Holi】〈インド雑学編-40〉

    【ホーリー/Holi】人々は狂ったように「ハッピー・ホーリー」と叫びながら、色粉を掛け合うのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-40】

  • 旅の玉手箱【ブラフマー】〈インドの神様編-24〉

    【ブラフマー】現代のインドでは、〈ブラフマー〉はとても影の薄い存在でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-24】

  • 旅の玉手箱【いちごジャムの便】〈雑ネタ編-6〉

    【いちごジャムの便】実際は粘液に血が混じった血便なのですが、見た目はいちごジャムそっくりでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 雑ネタ編-6】

  • 「甦った改心」 オー・ヘンリー著 を読んで

    天才金庫破りジミー・ヴァレンタインと、刑事ベン・プライスがとてもにくい行動を取るのが堪りません。この二人のような粋な行動にこそ、現代社会が見失いがちな人間力があるように感じます。

  • 旅の玉手箱【ガネーシャ】〈インドの神様編-23〉

    【ガネーシャ】茶目っ気のある象の頭部にぽっちゃり布袋腹が可愛らしい。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-23】

  • 旅の玉手箱【カーリー】〈インドの神様編-22〉

    【カーリー】肉切り包丁と生首を手に持った、理性のカケラもない血に飢えた殺戮の黒い女神。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-22】

  • 旅の玉手箱【ドゥルガー】〈インドの神様編-21〉

    【ドゥルガー】神々の怒りの炎は一点に集約され、その中から〈ドゥルガー〉が誕生します。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-21】

  • 旅の玉手箱【パールヴァティー】〈インドの神様編-20〉

    【パールヴァティー】女性美を象徴する女神で、その美しさはまさに究極の美の集大成なのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-20】

  • 「1ドルの価値」 オー・ヘンリー著 を読んで

    たかが1ドルですが、価値というものは捉え方ひとつで如何様にも変わるものだと改めて考えました。

  • 「能から紐解く日本史」 大倉源次郎著 を読んで

    能面のイメージが強くあり、能は「観阿弥」「世阿弥」が創った日本の伝統芸能という知識から、てっきり完全にメイドインジャパンの文化だと思っていたのですが、この書籍を読んでみると全く違った世界が見えてきました。目から鱗が落ちる内容でした。

  • 「岳人列伝」クライマーれつでん 村上もとか著 を読んで

    山登りに命を懸ける人々の魂の物語でした。命の危険を冒してまで頂上を目指す感覚は、登山に興味が無い人には理解し難いものですが、目標となるものに対し全力で挑む姿には感動します。

  • 旅の玉手箱【集団子供スリの手口】〈雑ネタ編-5〉

    【集団子供スリの手口】私はベトナムのホーチミンで集団の子供たちのスリに遭いました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 雑ネタ編-5】

  • 「始皇帝 中華統一の思想〈キングダム〉で解く中国大陸の謎」 渡邉義浩著 を読んで

    日本人の感覚からすると中国という国は不思議に映りますが、そこには秦の始皇帝からの文化的な脈絡があるのだと教えてくれました。漫画「キングダム」と照らし合わせることで双方が引き立て合うので、素晴らしい錬金術が起こったみたいです。

  • 旅の玉手箱【東南アジア貧乏旅の便利品】〈雑ネタ編-4〉

    【東南アジア貧乏旅の便利品】〈サンダル〉〈一枚の大きな布〉〈洗濯紐〉の三つです。+1品。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 雑ネタ編-4】

  • 「水に犬」 村上もとか著 を読んで

    タイが舞台で犯罪捜査物語でしたが、汚職が横行する格差社会の中で、貧しい底辺の人々の逞しく生きる姿がテーマになっているようでした。途中で多少泥水飲んだって…マイペンライ(気にしない)

  • 旅の玉手箱【霊鷲山】〈仏教聖地編-4〉

    【霊鷲山】釈迦が初めて「法華経」を説いた場所です。「妙法蓮華経」発祥の聖なる地です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 仏教聖地編-4】

  • 「リボンの騎士」 手塚治虫著 を読んで

    今ではよく取り沙汰されているトランスジェンダー的な要素を含ませているのも、手塚治虫氏の先見の明を感じました。架空の漫画の世界に人間が抱える問題を織り込んでいたのが見えてくると、子供の時の目では気が付かなかったものが見えてきて面白かったです。

  • 旅の玉手箱【ラージギル|王舎城】〈仏教聖地編-3〉

    【ラージギル|王舎城】釈迦の時代にマガタ国の首都として栄えた地です。竹林精舎、霊鷲山の地。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 仏教聖地編-3】

  • 「霊界通信 イエスの少年時代」 G・カミンズ著 を読んで

    「霊界通信 イエスの少年時代」の素晴らしいと思う点は、大人には必ず子供時代があり、そこには人それぞれの歴史がある、それはイエスという特異な人物であってもそうなんだという、当たり前の発想だからです。

  • 旅の玉手箱【シヴァ】〈インドの神様編-19〉

    【シヴァ】〈シヴァ〉は神道の神にたとえるならば〈スサノオノミコト〉でしょう。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-19】

  • 「瀬戸内少年野球団」 阿久悠著 を読んで

    昭和を代表する作詞家、阿久悠氏の作品だったとは。品がないのは確かですが、陰湿さがなく人情があるから汚い言葉が開けっ広げになのも気にならなず、はっきり言って滅茶苦茶面白かったです。

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