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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

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2022/09/09

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  • 「クイーンエメラルダス」 松本零士著 を読んで

    孤高に生きる様に魅力があり、達観した感がありながらどこか寂し気な気もするのです。ただ〈エメラルダス〉は人間らしい感情を完全に受け止めつつも、それによって振舞わされることなく自分自身を貫いているようでした。

  • 「墨子よみがえる」 半藤一利著 を読んで

    私が〈墨子〉を気に入ったところは、戦争を仕掛けないけれども、攻めてきたら守るといった姿勢があるところであり、普段は善人であっても人は、一度戦争になってしまうと我を忘れてしまい鬼畜と化してしまうから、戦争を起こさないように努めることが大切なのだと…

  • 「土の学校」 木村秋則・石川拓治著 を読んで

    本当は大地がその土壌に育つ植物を決めるのが筋なところを、人間に都合の良い作物を作るのですから不調和が起こって当然であり、そことどう上手く折り合いを付けていくのか?

  • 旅の玉手箱【スーリヤ】〈インドの神様編-26〉

    【スーリヤ】光と影の神の子供が、明け方と夕暮れの「薄明り」というのはお洒落な感じがします。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-26】

  • 「15時17分、パリ行き」 アンソニー・サドラー他著 を読んで

    原作を読んでみると映画では見えてこない部分が分かって、ちょっとした裏話が面白かったです。またテロ事件に巻き込まれる若者達の生い立ちや人とは少し違った感性から、そのような運命の流れがあったのではないかと感じます。

  • 旅の玉手箱【ヤマ】〈インドの神様編-25〉

    【ヤマ】人類で初めて「死」を経験した者として、冥界の主となったそうです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-25】

  • 旅の玉手箱【ルンビニ】〈仏教聖地編-6〉

    【ルンビニ】ちょうど巨大なストゥーパ(仏舎利塔)を建造してる最中で、毎日その作業に従事できたことは幸いなことだったと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 仏教聖地編-6】

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