インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
アルメニアのエレバンには夫の古い友人が住んでいます。それで数日滞在したあと、ジョージアのトリビシまで戻ることになりました。エレバンからミニバスでトリビシまで、陸路での国境超えについてシェアします。
ジョージア、トリビシからアルメニア、エレバンへ鉄道で国境超え
ジョージアのトリビシからアルメニアの首都、エレバンまでは国際列車が運行しています。私たちはこの列車の寝台車で国境超えしました。トリビシ-エレバン間をつなぐ鉄道旅について、体験談をシェアします。
ジョージアの首都、トリビシの観光スポットと見どころを紹介します。
ゴリはアハルツィヘからトリビシに行く途中にある、ジョージア第7の都市です。私たちはアハルツィヘからゴリへミニバス(マシュルカ)で移動しました。ゴリの観光見どころについても合わせて紹介します。
アハルツィヘはトルコとの国境近くの街です。小さく静かな街ですので、あまり観光スポットは多くありません。でも、街自体、穏やかでかわいいところですので、数日リラックスするにはピッタリです。アハルツィヘから行ける観光スポットとその見どころを紹介し
トルコからジョージアへ陸路で国境超え:カルス〜ポソフ〜Türgözü〜アハルツィヘ
トルコのカルスから、ポソフ、Türgözüを経て、ジョージアのアハルツィヘを目指しました。このルートはバスが運行しているという話だったのですが、実際にバスで会社に行ってみると、この時期バスは走っていないと言われました。結局、ヒッチハイクとタ
カルスから東へ約50km、アルメニアとの国境近くにあるのがアニAniという街です。かつて、ロシアやアルメニアなど占領された歴史を持つアニの街。現在では野外博物館として公開されています。カルスからアニ遺跡を訪ねてみました。アクセスとその観光の
イサクパシャ宮殿Ishak Pasha Palaceへのアクセスと観光見どころ
イサクパシャ宮殿は、ドーバヤジト市中心から6kmほど郊外に行ったところにあります。イサクパシャ宮殿へのアクセスとその見どころについて紹介します。
ドーバヤジトDoğubayazıtからカルスKarsへバスで移動する
ドーバヤジトDoğubayazıtからウードゥルIğdırを経由してカルスまでバスで移動します。
ヴァンVanからバヤジト地方Doğubayazıtへバスで移動する
ヴァン湖のほとりにあるヴァン市に滞在したあと、バヤジト(ドーバヤジト)へ移動しました。ヴァンからバヤジトへのバス移動について書いておきます。
ヴァンVanの街に宿泊しています。ここから日帰りで行ける観光スポットを紹介します。
昨日予定を変更して、Vanではなくエルジシュで宿泊しました。翌朝は早めのミニバスでヴァンに向かいます。エルジシュからヴァンへミニバス(ドルムシュ)で移動する方法を書いておきます。
アラーAhlatおよびアディルジェバズAdilcebazの観光スポット:Van湖北湖畔
Van湖のほとりにある静かな街、アラーAhlatとアディルジェバズAdilvevaz。Van湖に来たら訪れたい観光スポットと見どころを紹介します。
ディヤルバクルDiyarbakırからタトワンTatvanへバスで移動
ディヤルバクルに1泊した後、VAN湖のほとりにあるタトワンTatvanという街に移動しました。ディヤルバクルからタトワンへ、バスで移動する方法を紹介します。
ディヤルバクルDiyarbakır観光:おすすめな見どころ10選
ディヤルバクルはトルコ南東部にある都市です。観光スポットは街の中心に集中しているので、散策して楽しむことができます。ディヤルバクルの見どころを紹介します。
マルディンMardinからディヤルバクルDiyarbakırへミニバスで移動する
マルディンに2泊した後、ディヤルバクルへ移動しました。マルディンからディヤルバクルまでは、直線距離で80kmです。今回はミニバス(ドルムシュ)で移動したので、その様子を書いておきます。
マルディンはトルコ南東部にある街です。トルコ政府が観光地化を奨励している都市であり、トルコ人の観光客がたくさん訪れていました。マルディンの見どころを紹介します。
シャンルウルファŞanlıurfaからマルディンMardinへバスで移動する
シャンルウルファから東へ約170km、マルディンという都市にバスで移動しました。シャンルウルファからマルディンまでのバス乗り方、料金、所要時間について紹介します!
シャンルウルファ(Şanlıurfa)散策:観光の見どころおすすめ6選
シャンルウルファの観光スポットを紹介します。シャンルウルファはトルコ東南部、シリアとの国境に近い都市です。観光地は一定のエリアに集まっているため、一日散策しながら楽しむことができます。
ガジアンテップはシリアとの国境に近い街です。現在はトルコ人の観光地としても人気がある場所ですが、見どころはそれほど多くないのでサクッと観光できます。ガジアンテップの見どころを紹介します。
ガジアンテップGaziantepからシャンルウルファŞanlıurfaまでバスで移動する
ガジアンテップからシャンルウルファまでバスで移動しました。シャンルウルファはガジアンテップの東、140kmのところにあります。ガジアンテップからシャンルウルファまでバスで移動する方法を紹介します。
アダナは観光地としてはあまり魅力的な街ではありません。でも、周辺には古城跡が点在し、それらを訪れるのには便利なロケーションです。今回は友人の案内で、コザン古城跡を見学しました。
アダナAdanaからガジアンテップGaziantepへバスで移動する
アダナの友人宅に二泊した後、ガジアンテップへバスで移動します。ゆっくりと東に向かい、ジョージアとの国境へと進んでいく予定です。アダナからガジアンテップGaziantepへバスで移動した体験談を書き留めておきます。
コンヤ市(Konya)はトルコの中央部に位置する人口120万人規模都市です。平原に平べったく広がる都市ですが、主な観光地は市の中心部に集中しているため歩いて訪問することが容易です。私たちはコンヤに3日滞在しました。その間に訪れた観光スポット
コンヤ(Konya)からアダナ(Adana)へ鉄道で移動する
アダナ(Adana)はトルコで4番目に大きな都市です。旅行者に人気のある都市ではありませんが、友人が住んでいるため立ち寄ることにしました。コンヤからアダナまで鉄道で移動したので、その模様を書き留めておきます。
コンヤのみならず、トルコの都市においては、バスターミナルが市中心から遠く離れて設置される傾向にあるようです。私たちはバスでコンヤに到着しましたが、そのときの到着ターミナルも市中心から遠くへ行きたい離れた場所にありました。旅行者にとっては非常
ヒエラポリス・パムッカレへのアクセスと見どころ:トルコ旅行にて古代ローマ都市遺跡観光
パムッカレの街を見下ろす高台にある、古代ローマ時代の都市遺跡がヒエラポリスです。私たちはパムッカレの街に一泊し、翌朝、ヒエラポリスとパムッカレを観光してきました。
イスパルタからコンヤまで場所移動しました。本来はパムッカレから直接コンヤを目指したかったのですが、途中のイスパルタで宿泊したんです。翌朝、バスでコンヤに移動しようと思っていたんですが、思っていたほどスムーズではありませんでした。
ヒエラポリス・パムッカレからバスでデニズリ経由でイスパルタへ移動:最終目的地はコンヤ
ヒエラポリス・パムッカレに一泊した後、次の目的地はコンヤ(Konya)です。ヒエラポリス・パムッカレ近郊の大きな都市デニズリを経由して動くことになります。ただ、デニズリからコンヤまではバスで6時間の距離なので、今回はひとまず、途中の街イスパ
デニズリからヒエラポリス・パムッカレへミニバスで移動する方法
トルコ観光の有名どころ、ヒエラポリス・パムッカレにはデニズリからアクセスすることができます。私たちは、今回デニズリからヒエラポリス・パムッカレまでミニバスで移動し一泊しました。
Booking.comはトルコ国内ではブロックされてて使えない
ホテルを予約するときに私たちがメインで使っているのがBooking.comです。トルコ滞在の初日、イズミルホテルもBooking.comを利用してオンライン予約しました。ところがトルコ入国後、Booking.comでホテ予約しようとすると、
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インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
ロンドンからシンガポール経由でインドネシアに入国します。 インドネシア入国に際して、日本人はビザの取得が必要ですが、今回はオンラインでアライバルビザを取得しました。 シンガポールを経由するため、シンガポールの入国カード、及びインドネシアの税
イギリス、ロンドンに戻ってきました。ヒースロー空港の第4ターミナルに到着し、その足で友人住んでいるノリッジまで行くことにしました。ヒースロー空港からノリッジまでの鉄道の旅について書いておきます。イギリスでの鉄道移動では、指定された二人で利用
2022年9月14日から始まった一年間バックパック旅行もいよいよ終わりが近づいてきました。2023年9月7日ルーマニアのブカレストから、イギリス、ロンドンへ飛びます。今回利用したのは、ルーマニアの航空会社タロン(Tarom)です。私たちにと
シビウに1泊したあと、ブカレストまで移動しました。翌日ブカレストからロンドンへ飛ぶので、空港近くに宿泊施設を予約済みです。シビウからブカレスト空港までの移動について書きとめておきます。
シビウには1泊して、街を観光しました。シビウは中規模サイズの都市ですが、観光スポットは旧市街エリアに集まっており、数時間で歩いて回れることができます。シビウの街歩きで見つけた見どころと観光スポットについてまとめました。
シギショアラ(Sighişoara)に2泊した後、シビウ(Sibiu)へ向かいました。シギショアラからシビウまでの鉄道の旅です。
シギショアラ(Sighişoara)から日帰りでビエルタン(Biertan)要塞教会を見学しに行ってきました。要塞教会を含むビエルタン村は、ユネスコの世界遺産として登録されています。最寄りの大きな街はシギショアラになりますが、交通手段が限ら
シギショアラ(Sighisoara)には2泊してじっくり観光しました。郊外にも魅力的な観光スポットがあるシギショアラですが、市内にも歴史的建造物がたくさんあり、とても興味深い街です。シギショアラの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介
ブラショヴで2泊したあと、シギショアラ(Sighişoara)まで移動しました。ブラショヴからシギショアラまでの鉄道の旅をお届けします。
ブラショヴからハルマン(Hărman)要塞教会へ日帰りで行ってきました。ブラショヴには2泊したので、そのうちの丸一日を郊外の観光に充てました。この日午前中はドラキュラ城として有名なブラン城を訪問しています。ブラン村の観光とアクセスは別投稿に
ブラショヴには2泊しましたので、丸一日をブラショヴ近郊の観光スポットめぐりに当てることができました。ブラショヴ近郊で最も有名な観光地といえば、ドラキュラ城で知られるブラン城です。私たちはブラン城を午前中に訪れ、午後はハルマン村にある要塞教会
ブラショヴには2泊して観光しました。市内には歴史的建造物が点在し、郊外には中世の城や要塞教会が広がっているブラショヴは、とても見どころが多い観光地です。この投稿では、ブラショヴ市内の街歩きで見つけた観光スポットに焦点をあてて紹介しています。
シナヤに1泊したあと、ブラショヴへ移動しました。シナヤからブラショヴまではバスも運行していますが、鉄道の方が便利で快適らしいので、鉄道を利用しました。シナヤからブラショヴまでの鉄道の旅についてお届けします。
シナヤに来た理由はペレシュ城見学です。ペレシュ城は、中世のルーマニア国王が住んでいた宮殿で、一般公開されています。私たちはシナヤに1泊して、ペレシュ城を観光し、その他の観光スポットも訪問しました。シナヤでの観光と見どころについて紹介します。
ブルガリアヴェリコ・タルノヴォからルーマニアのブカレストまで国際列車で国境越えしました。ルーマニア入国後の最初の目的地はシナヤ(Sinaia)です。列車遅延のため、ブカレスト到着が大幅に遅れましたが、その足で一気にシナヤまで鉄道で移動するこ
ヴェリコ・タルノヴォに2泊した後、ルーマニアのブカレスト方面へ国境越えしました。今回は鉄道での国境越えになります。
ヴェリコ・タルノヴォは山間の小さな街です。私たちはここに2泊して観光しました。ヴェリコ・タルノヴォの街歩きで訪れた観光スポットを紹介します。
ソフィアに1泊したあとは、ヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Tarnovo)へと移動しました。ソフィアからヴェリコ・タルノヴォまでのバスの旅をシェアしておきます。
ブルガリアの首都、ソフィアには1泊して観光しました。プロブディフでは歴史的観光スポットをたくさん見てまわりましたが、ソフィアにも興味深い観光地や美しい建造物が多く残されています。ソフィアの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介します。
静岡県静岡市に来ています。今回の日本一時帰国はここでタイムオーバー。明日は東京に戻ることになります。帰る前に静岡から富士山を鑑賞したかったのですが、この日はあいにくの曇り空。残念ですが仕方ありません。富士山が見えなくても楽しめるスポットをめ
城ヶ崎海岸は伊豆半島の東にあります。4000年前に噴火した火山の溶岩流が海水に侵食され、複雑な海岸線を作っています。この城ヶ崎海岸沿いにはハイキングできるコースが設置されていて、それに沿って見どころや展望ポイントも多いです。今回、私たちは、
富士市は静岡県東部にある、人口約24万人の街です(2023年推計)。富士という名前の通り、街の至る場所から富士山が見えるようですが、この日はやや曇り空で、スッキリしない富士山鑑賞になりました。富士市の見どころいろいろありますが、主に歩いて行
日本に一時帰国する楽しみの一つが日本酒です。毎回、いろいろなお酒を楽しんでいます。ここでは2023年4月に一時帰国した際に味わった日本酒レビューをまとめて紹介します。
静岡県熱海にやってきました。熱海といえば温泉ですが、イギリス人のクリスはあまり温泉には興味がありません。それで温泉以外のアクティビティとして楽しめる熱海観光を模索してみました。
ベトナム、ホーチミンからベトジェットエアで東京、成田に着いたのが日曜日の朝です。日本には今回は、約一週間滞在になりますが、東京に二泊する間に、藤の花が東京一だといわれる亀戸天神社に行ってきました。
ホーチミン市(サイゴン)のチョロンは、ベトナム最大の中華街といわれています。かつて華僑の大富豪が住みつき開拓したこの土地には、その時代を偲ぶ建物が残っています。ホーチミン市の主要な観光エリアからは少し離れているため、訪れる外国人旅行者はあま
カンボジアのクメール正月を避けてベトナムへと国境越えしてきたものの、次の目的地をどうするか考えていました。その結果、ゴールデンウィーク前の比較的安い時期を狙って日本へ行くフライトを取ったのです。ホーチミン市(サイゴン)発のフライトなので、ハ
カンボジアから国境を越えてハティエンの街へやってきました。ここからはホーチミンへ移動しますが、その前にハティエンの街を一日観光です。
ケップに一泊したのちは、ベトナムへの国境越えです。カンボジア側の街、ケップから国境までは約30km弱、国境を越えたあとベトナム側の最寄り街はハティエンになります。国境からハティエンまで約6km。
カンポットからケップの街へやってきました。ケップはカンボジアからベトナムへ国境越えする通過点でもありますが、私たちはここに一泊しオートバイで見どころを回りました。ケップの観光見どころとカンポットからのアクセスについて紹介します。
アンコール遺跡観光のためシェムリアップにやってきました。アンコールワットは世界遺産にも登録されているので、多くの方がご存じでしょう。でも、アンコール時代の遺跡はアンコールワットだけではありません。アンコールワット周辺にたくさん点在しています
プノンペンには4月9日に到着し、一泊しました。そして翌日、鉄道でカンポットへ向かいます。今年2023年のクメール正月は4月14日。お店やレストランなどは13日の晦日から4日間閉めるときき、その前にカンボジア脱出を予定しています。カンポットか
シェムリアップに3泊したあと、プノンペンに戻ることにしました。プノンペンからはゆるゆるとベトナムへの国境を目指すつもりです。ここではシェムリアップからプノンペンまでのバス移動について、体験談をシェアしておきます。
世界遺産として有名なアンコールワットは、カンボジア、シェムリアップにあります。アンコール遺跡はこのエリアに点在しており私たちはシェムリアップに3泊して周遊しました。まず一日目はアンコールワット見学です。
コー・ケー(Koh Ker)はシェムリアップから約2時間半距離にある、アンコール時代の遺跡です。私たちはストゥントレンからバスでシェムリアップへ向かう途中、コー・ケーの最寄りの村、Phumi Morealで下車し、観光しました。
ストゥントレンからシェムリアップへ向かう途中、コー・ケー遺跡見学のため、Phumi Morealで寄り道しました。Phumi Morealで一泊したあと、いよいよアンコールワットがあるシェムリアップへと向かいました。
ストゥントレンで一泊したあと、いよいよアンコールワットのあるシェムリアップに向かいます。ただその前に、シェムリアップの手前にある寺院コー・ケー観光するためPhumi Moreal(Srayong)という村に立ち寄りました。ストゥントレンから
クラチエからストゥントレンへとやってきました。クラチエを朝出発したので、ストゥントレンにはお昼前に到着しました。ストゥントレンには特に観光地はありませんが、交通の要衝であり、外国人旅行者を見かけることは多いです。特にこれといって見どころがあ
ストゥントレンはカンボジア北東部にある街で、ストゥントレン州にあります。人口は約3万7千人(2019年)。クラチエからメコン川沿いに北へ上った位置にあり、私たちはこの日ストゥントレンまで移動したあと、西へ向かいシェムリアップを目指す予定です