映画『僕が愛したすべての君へ』公式 敢えてこちらを後に観てみた。 天邪鬼?(笑) サイトに載ってるあらすじ↓ 両親が離婚し、母親と暮らす高校生の 高崎 暦(たかさき こよみ)。 ある日、クラスメイトの瀧川和音 (たきがわ かずね)に声をかけられる。 85番目の並行世界から 移動してきたという彼女は、 その世界で2人が 恋人同士であると告げる・・・。 こちらから先に観るのが正当みたい。 狩野英孝が、スターウォーズを エピソード1から観たのと 同じような感覚になった。 スターウォーズでは エピソード4→5→6 →1→2→3と観るのが普通。 とはいえ、パラレルワールドに加えて タイムシフトも加わって…
映画『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』公式 俺は、右の赤いほうから観た。 左の青のほうは、まだ見れてない。 なるべくネタバレしないように 書いてみますね。 主人公は、男のほうなのかな? 日高 暦(ひだか こよみ) そこに、2人の女性が絡んでくる。 1人は、佐藤 栞(さとう しおり) もう1人は、瀧川 和音(たきがわ かずね) 俺が観た「君愛」のほうは 佐藤 栞がメインの話。 サイトに載ってる情報を抜粋すると 両親が離婚し、父親と暮らす 小学生の日高 暦(ひだか こよみ)。 ある日、父の勤務先で 佐藤 栞(さとう しおり)という 少女と出会う。 お互いに恋心を抱くようになる 暦…
海外出張から帰ってきて 成田空港の近くに泊まることになった。 羽田空港は、帰省でよく行ってるけど 成田は本当に久しぶりなので 散策してきた。 これも一応、有酸素運動の一種。 ゆるいウォーキングだけど いっぱい歩ける。 まず、第2ターミナルへ。 最初に見つけたのが… ここで1時間ほどいろいろ見て 買ったのがこれ。 ヒロアカの、轟。 鬼滅の、宇髄天元。 そして、呪術の、釘崎野薔薇。 ほんとは、銀河英雄伝説の ヤン・ウェンリー や、もののけ姫の、アシタカ のグッズが、欲しかったんだけど マイナー過ぎて(古い過ぎて?) いくら探してもなかった(涙) 次に第3ターミナルへ徒歩で移動。 こんは道になってた…
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