chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
気楽に語らう⭐︎創価学会非活のブログ⭐︎ https://watabeshinjun.hatenablog.com/

元創価学会活動家から非活になり、現在は退会した信徒が、創価学会や日蓮正宗、また顕正会等の大石寺系教団の問題点を語ります。

気楽非活
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/08/06

気楽非活さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 11/20 11/19 11/18 11/17 11/16 11/15 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,037,708サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 10 0 20 10 60 40 0 140/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,778サイト
創価学会 批判・告発 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 37サイト
仏教 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 392サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 11/20 11/19 11/18 11/17 11/16 11/15 全参加数
総合ランキング(OUT) 15,284位 15,243位 14,748位 15,933位 15,360位 19,245位 24,790位 1,037,708サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 10 0 20 10 60 40 0 140/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 175位 173位 167位 184位 173位 230位 313位 14,778サイト
創価学会 批判・告発 5位 5位 5位 5位 5位 5位 5位 37サイト
仏教 14位 14位 13位 13位 13位 17位 24位 392サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 11/20 11/19 11/18 11/17 11/16 11/15 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,037,708サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 10 0 20 10 60 40 0 140/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,778サイト
創価学会 批判・告発 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 37サイト
仏教 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 392サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 大石寺の本来の教義。

    大石寺の本来の教義。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて以前にも書いたことなのですが、大石寺という宗派は本来、他宗派を否定するようなカルト的宗旨ではありませんでした。歴史的に見れば、かつて大石寺は浅間神社に本尊を奉納もしていて、法華経が天下一同に広まると本化垂迹天照大神宮に神が宿るという教義を採用もしていました。 大石寺の三門にはかつて「順逆ともに来たれ」と書かれていたことはよく知られているのです。 「順逆ともに来たれ」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/10/27/000000 上記の記事で書いたところですが、かつての大石寺旧信徒(伝統講)さ…

  • 弘安5年〜弘安7年10月前後まで日興は身延山にはいなかった。

    弘安5年〜弘安7年10月前後まで日興は身延山にはいなかった。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は日興が日蓮の死後に2年近く身延を離れていたという史実についてです。 以下の記事でも以前書いたように、『美作房御返事』によるなら、日興は弘安6年1月以降、身延を離れていた可能性が高いことになります。 「日興は日蓮滅後、2年近く身延を離れていた」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2023/09/10/075104 ここからも戒壇本尊が当時身延に存在したことなどあり得ないことになるでしょう。仮に弘安2年に作られたとすると弘安5年から日興は戒壇本尊を放置して身延を離れ、身延を荒廃させたままにしたこと…

  • 2024年衆議院選挙における公明党の敗北。

    2024年衆議院選挙における公明党の敗北。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて2024年10月27日投開票の衆議院議員選挙が終わりました。 結果として公明党は8議席を減らす惨敗となりました。 個人的な感想を書いていこうと思います。 前回の記事では選挙予想で、私は小選挙区を公明党はさほど落とさないだろうと思っていました。 ところが蓋を開けてみると、公明党が立候補した11の選挙区のうち7つで議席を失い、わずかに4議席しか獲得できませんでした。 大阪3区、大阪5区、大阪6区、大阪16区で公明党は全て惨敗。「常勝関西」の牙城は潰え去りました。 流石に兵庫2区と兵庫8区は公明党が取りましたが、大阪の4選挙区完敗はちょっと衝撃でした。 大…

  • 2024年衆議院選挙公示。

    2024年衆議院選挙公示。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は本年、2024年10月27日に行われる衆議院議員総選挙について、少し思うところを書いてみようかと思います。 最初に公明党の得票数の推移について、確認しておきます。 公明党、比例区、得票数の推移【再掲】 注:比例代表制は参議院で1983年に初めて導入されています。それ以前の参議院選挙は全国区の得票総数をデータとしてあげました。 衆議院の公明党初進出は1967年であり、それ以前は衆議院に公明党は出ていません。なお衆議院での比例代表制導入は1996年からで、それ以前のデータは衆議院選挙区得票数の合計を載せています。 1962参議院 約412万(公政連…

  • 『二箇相承』は北山本門寺系の文書である。

    『二箇相承』は北山本門寺系の文書である。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて日蓮正宗や創価学会等の大石寺系教団信者さんの多くは大石寺が正統である根拠に『二箇相承』を挙げますが、そもそも同抄は真蹟不存、上古の正写本も存在しません。 加えて『二箇相承』はその存在が北山本門寺に伝わっているとされてきたものです。仮に『二箇相承』を日蓮真蹟だと仮定するなら、日蓮日興の血脈は北山本門寺に伝わったことになり、日興の正統な後継は北山の式部阿闍梨日妙、あるいは西山の蔵人阿闍梨日代のどちらかということになってしまいます。そもそも『二箇相承』の写本は北山本門寺に伝わったもので、同抄が大石寺に伝わった記録など何一つ存在しません。言わば大石寺は北山本…

  • 八日講について。

    八日講について。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は「八日講」について書いてみたいと思います。 日蓮の御書で『四条金吾殿御返事』(弘安5年1月、真蹟は高知要法寺に断簡が現存)と言うものがあります。 ここでは四条金吾並びに鎌倉在住の日蓮門下らが、毎月8日に釈迦仏の誕生日を祝う「八日講」を行っていることに対して、日蓮が褒め称えているのです。 具体的に御書を引用してみましょう。 「抑(そもそも)八日は各各の御父・釈迦仏の生れさせ給い候し日なり、彼の日に三十二のふしぎあり・一には一切の草木に花さき・実なる・二には大地より一切の宝わきいづ・三には一切のでんぱた(田畠)に雨ふらずして水わきいづ・四には夜変じ…

  • 教団によって歪められた教義。

    教団によって歪められた教義。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 どういう訳なのか、創価学会や日蓮正宗、顕正会等の大石寺系信者たちは、教学に関して「教団が言っていること」「教団によって歪められた教義」を金太郎飴のように繰り返して述べることしかできない人たちが多発しています。 そもそも大石寺26世堅樹院日寛の教学を金科玉条とし、やたら日寛の『六巻抄』や『文段』を使って自宗の正統性を主張したい方が信徒の中には少なからずいらっしゃいます。 それら信者さんの中には独自のブログ等を書いたり、SNSで発信したりして主張をされている方もいます。 ところがこちらがブログで主張していること、例えば三大秘法と三種の神器を同一視しているのは…

  • 宝塔には如来の全身の遺骨が安置されている。

    宝塔には如来の全身の遺骨が安置されている。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は「宝塔」についてです。 以前の記事で私は「宝塔」の語を日蓮真蹟の用例から見て、それが「生命の比喩」のようなことを述べていないことを書いています。 「宝塔について」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/04/21/205225 今回はこの宝塔が『法華経』それ自体の文脈で、どのような意義として説かれているのかを考えてみたいと思います。 一般的に「塔」(stūpa)とは本来仏の「舎利」すなわち「遺骨」を納めるものです。 そもそも法華経法師品には何と書いてあるでしょうか。ここでは「皆応起七宝塔…

  • 社長会記録を読む〜第3回、昭和42年8月17日

    社長会記録を読む〜第3回、昭和42年8月17日

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は社長会記録の第3回目です。第3回の社長会は昭和42年8月17日に行われています。 この第3回目を読んだ率直な感想は、池田大作氏の「論理の唐突な飛躍」「大言壮語」「自画自賛」という印象を強く受けるものでした。この中には謙虚で真摯な池田大作というイメージはあまりなく、「自分がいかに凄いか」「自分にいかに力があるか」を語っているように思います。果たして読者の皆さんはどのように感じられるでしょうか。 「第3回社長会 [於ホテル・ニューオータニ] 42.8.17 午後5:30〜8:00 先生、和泉、北条、中西、星生、田中、篠原、八矢、星野、小島、木村 ◎…

  • 「事の一念三千」は日蓮真蹟遺文中で全く使われない語である。

    「事の一念三千」は日蓮真蹟遺文中で全く使われない語である。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて創価学会や大石寺系教団の信者は、自分たちの教えの根本を説明するのに「事の一念三千」という語を使います。 ところが、この「事の一念三千」は、日蓮真蹟遺文に1箇所も出てこない用例なのです。 つまり「事の一念三千」は日蓮の真蹟には全く書かれておらず、逆に偽書の疑いの強い、後世の偽作の可能性が高い遺文にしか出てこない表現なのです。したがって「事の一念三千」は日蓮の教義とは言い難いのです。 具体的に見てみましょう。「事の一念三千」が出てくる遺文は具体的に以下の7つの述作のみです。これ以外に「事の一念三千」が出てくる御書は存在しません。数字は創価学会旧版御書全集…

  • 「還若於本人」は鳩摩羅什訳『妙法蓮華経』の言葉ではない。

    「還若於本人」は鳩摩羅什訳『妙法蓮華経』の言葉ではない。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて以前、法華経の観世音菩薩普門品にある「還著於本人」について、その前提となるのが「念彼観音力」であることを書いたことがあります。 「還著於本人のこと」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/06/23/000000 今回はその続きになります。 ところでこの「還著於本人」が書かれているのは普門品(観音品)の偈の部分です。偈とは「詩頌」のことで、例えば「自我偈」や「世雄偈」のように、前段で語られたことを詩の形にして朗誦することです。漢字5文字で統一され、読誦の際に音節数が一定のリズムを持つように書か…

  • 社長会記録を読む〜第2回、昭和42年7月20日

    社長会記録を読む〜第2回、昭和42年7月20日

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は前回に引き続き、社長会記録の第2回目の紹介です。第2回目の社長会は昭和42年7月20日に行われました。第1回目のメンバーに加えて第2回目には森田一哉氏、また鳳書院社長の小島重正氏が参加しています。 「第2回社長会[於春日] 42.7.20 午後5:00〜7:00 先生、和泉、北条、中西、森田、田中、八矢、篠原、星野、小島、星生、木村 ◎星野さん都議会へ向った為、本部より森田さん参加。鳳書院の小島さん、今回より参加。 ◎今回の都議会はこちらの予想通りになった。政治に初めて口を出した。今迄と全然違う。都議会の夜明けだ。 ◎私は人が喜ぶことしか考えて…

  • 社長会記録を読む〜第1回、昭和42年6月25日

    社長会記録を読む〜第1回、昭和42年6月25日

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は社長会についてです。 社長会については以下に書きましたが、池田大作氏が会長就任した昭和35年(1960年)以降、創価学会は次々と外郭企業を設立するようになります。その中で生まれたのが「社長会」で、対外的には「金剛会」と呼ばれていました。 「社長会のこと」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/10/16/000000 「社長会(金剛会)がかつて存在していたことを池田大作氏は認めていた。」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2023/05…

  • 言論問題で、池田大作氏から関係者への「おわび」はされていない。

    言論問題で、池田大作氏から関係者への「おわび」はされていない。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて昭和40年代に起こった「言論出版妨害事件」(言論問題)について、今の創価学会信者さんはどれだけの方がご存知なのでしょう。 この事件は、池田大作会長就任後の創価学会が社会的に大きく批判に晒された最初の事件でもありました。 以下に言論問題について簡単に概要を書いてみます。もちろん私の知る範囲のことでしかありません。ネットで確認しながら私の知る範囲のことを書いてみます。 昭和44年(1969年)、政治評論家の藤原弘達氏による著作『創価学会を斬る』が出版予告されると、藤原氏本人や出版元に対して抗議の手紙や電話が殺到。当時の創価学会幹部で都議会議員だった藤原行…

  • 『真間釈迦仏御供養逐状』の年次の問題。

    『真間釈迦仏御供養逐状』の年次の問題。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は日蓮の『真間釈迦仏御供養逐状』という遺文についてです。 この遺文ですが、年次の記載はなく、古来より文永7年と推定されています。ここでは日蓮が釈迦仏の造立を認めており、富木常忍が真間の法華堂に釈迦仏の像を造立したことに関連して、仏像に法華経を読んで「生身の教主釈尊になしまいらせて」と仏像の開眼の指示をしています。真蹟はかつて中山法華経寺に存在していたようですが、現在は中山曽存とされています。以下の画像は創価学会旧版御書全集の950ページの『真間釈迦仏供養逐状』のものです。 大石寺26世日寛は『観心本尊抄文段』で、ここで日蓮が釈迦仏造立を認めた理由…

  • 日興の晩年の書状を否定していた弟子たち。

    日興の晩年の書状を否定していた弟子たち。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて日蓮門流は日蓮滅後、各門流に分かれ、やがて正統派争いをして分裂していうことになります。 このことは多くの記録が示していることですが、こと日興門流や富士門流八本山系でさえも日興在世中から既に正統派争いをしていたと考えられる節があります。 今回具体的に示すのは『日興譲状』(日代八通譲状)の一つです。以下の画像はそのうちの一つで、『日興上人全集』(興風談所)332〜333ページのものです。 ここで「若号七十以後状共、此条条棄置之弟子等可為大謗法之仁也」とされています。これは「日興が70歳以上の老齢になられてからの譲状等について、これを捨て置こうとする弟子た…

  • 池田大作氏の思想には内実が存在しない。

    池田大作氏の思想には内実が存在しない。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて私は池田大作氏をこのブログで批判し、その実態や事実を客観的に述べるようにしています。ところが創価学会の活動家さんでも、とりわけ池田大作氏を絶対視する「池田大作原理主義者」とも言えるような人たちから批判を受けることがあります。 彼らの多くは「世界が池田大作氏を評価している」「世界の知性と対話を続けた池田大作氏は世界的に評価されている」故に、池田大作氏の思想は正しいのだと言いたいのだそうです。 旧Twitter(現X)でも述べたところなのですが、それを言うなら例えば立正佼成会の庭野日敬氏は1978年、国連軍縮特別総会でスピーチをしています。 https:…

  • 『身延山御書』について。

    『身延山御書』について。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さてこのブログでは何度となく指摘していることですが、創価学会版の日蓮御書全集には偽書の疑いの強い遺文が少なからず収録されています。また逆になぜか理由なく収録されない遺文も併存しています。 その編集姿勢は真蹟主義という訳でもなく、『生死一大事血脈抄』『新池御書』のような真蹟不存のものも収録されています。それなのになぜか『当体蓮華抄』『授職勧請口伝抄』のような遺文は未収録です。教団自体は「信仰に資する」観点から収録したりしなかったりを判断しているようですが、要するに教団運営上、都合が悪いので不採用としているように思えてなりません。 「創価学会版御書全集に収録…

  • 日蓮遺文の真偽を検証しないならば。

    日蓮遺文の真偽を検証しないならば。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて私はこのブログで、日蓮遺文中でも特に偽書の可能性が高いものをいくつか紹介しています。 「『御義口伝』における『科註』の『補註』への改竄」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/05/11/064301 「『新池御書』は偽書てある」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2023/04/01/000000 「『一生成仏抄』は偽書である」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2023/11/11/08…

  • 「四箇の格言」は一貫されていない。

    「四箇の格言」は一貫されていない。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は日蓮の「四箇の格言」について考えてみたいと思います。 日蓮の「四箇の格言」とは「念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊」という四つの他宗批判を日蓮遺文中から選び出し、後世の何ものかによって「四箇の格言」と名付けられたものです。事実として「四箇の格言」と日蓮が遺文中で述べたことは一度もありません。 まず「念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊」の四つの他宗批判が全て併記される日蓮遺文を見てみましょう。 「念仏は無間地獄の業・禅宗は天魔の所為・真言は亡国の悪法・律宗は国賊の妄説と云云」(『建長寺道隆への御状』【十一通御書】、文永5年、真蹟不存、創価学会旧版…

ブログリーダー」を活用して、気楽非活さんをフォローしませんか?

ハンドル名
気楽非活さん
ブログタイトル
気楽に語らう⭐︎創価学会非活のブログ⭐︎
フォロー
気楽に語らう⭐︎創価学会非活のブログ⭐︎

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用