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気楽に語らう⭐︎創価学会非活のブログ⭐︎ https://watabeshinjun.hatenablog.com/

元創価学会活動家から非活になり、現在は退会した信徒が、創価学会や日蓮正宗、また顕正会等の大石寺系教団の問題点を語ります。

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2022/08/06

気楽非活さんの人気ランキング

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  • 日蓮は念仏を唱えること自体を否定してはいない。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて日蓮は四箇の格言で「念仏」を「念仏無間地獄」とし、南無阿弥陀仏を唱えることは地獄の業、謗法であると創価学会や大石寺系教団信徒さんから考えられています。 ところが、日蓮の遺文を丹念に読むと、そんな単純に「南無阿弥陀仏=無間地獄」という図式で考えられているわけではないことが少しずつわかってきます。 確かに日蓮が法然の浄土宗を「念仏無間」として批判したことは『立正安国論』等を読めば明らかなのですが、例えば浄土宗の祖と言うべき恵信僧都源信の念仏に関しては『守護国家論』で肯定し、容認しているのです。 「念仏思想について」 https://watabeshinj…

  • 日蓮は念仏を唱えること自体を否定してはいない。

    日蓮は念仏を唱えること自体を否定してはいない。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて日蓮は四箇の格言で「念仏」を「念仏無間地獄」とし、南無阿弥陀仏を唱えることは地獄の業、謗法であると創価学会や大石寺系教団信徒さんから考えられています。 ところが、日蓮の遺文を丹念に読むと、そんな単純に「南無阿弥陀仏=無間地獄」という図式で考えられているわけではないことが少しずつわかってきます。 確かに日蓮が法然の浄土宗を「念仏無間」として批判したことは『立正安国論』等を読めば明らかなのですが、例えば浄土宗の祖と言うべき恵信僧都源信の念仏に関しては『守護国家論』で肯定し、容認しているのです。 「念仏思想について」 https://watabeshinj…

  • 日蓮・日興の真蹟から根拠を示すことのできない、創価・大石寺系信者たち。

    日蓮・日興の真蹟から根拠を示すことのできない、創価・大石寺系信者たち。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて創価学会・大石寺系教団の原理主義的な信者さんと話していると、支離滅裂な回答をしてくることがあります。 こちらはあくまで創価学会や日蓮正宗、顕正会等は「日蓮〜日興」系の門流の教派と考えています(これは私見なのではなく歴史的な事実です)。ですからこちらからはあくまで「日蓮や日興の信用し得る文献から根拠を示すこと」「または法華経そのものから根拠を示すこと」を求めて質問をします。 ところが彼らはこちらの言ったことが理解できずに、あろうことか日蓮でも日興でも何でもない、後世の釈を示し出すのです。例えば創価学会信者さんなら「池田大作先生はこう言われている」とか「…

  • 師匠が地獄に落ちれば、弟子も地獄に行くという発想。

    師匠が地獄に落ちれば、弟子も地獄に行くという発想。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は「師匠が地獄に落ちようと、師匠のそばに行く」という池田大作氏のかつての指導についてです。 これは池田大作の『指導メモ』(聖教新聞社、昭和41年)に載っていた、かつての指導です。 「私は戸田会長と十年間、師弟の道を歩んできた。たとえ師匠が地獄に落ちようと、師匠のそばへ行くと決めていた。それを自分の人生と決め、だまされても、師匠と一緒なら、それでいい。これが師弟相対と決めていた。」 (池田大作『指導メモ』185ページ、聖教新聞社、昭和41年) 確かにはっきりと書かれています。創価学会は三代会長の師弟関係を強調する宗派ですから、これらを会長が殊更に強…

  • 教学は学問として大成されたのか。

    教学は学問として大成されたのか。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて私は小難しい教学に関する記事をブログ中で取り上げることが多いのですが、その背景にあるのは自身が広宣部あがりの元創価の活動家だったという点が大きいのです。 他宗派対策、特に妙観講や顕正会対策をしていた関係上、創価・大石寺系教団の欺瞞を知ってしまったことは私が非活から退会を選択した、一つのきっかけだったのです。 私が活動家時代になぜそんなに無心に教学の研鑽をしてしまったのか、それは創価学会教団において、新しい教学の運動が起こると当時愚かにも私は信じ込んでいたのです。 例えば正本堂建立直後の昭和47年11月2日、日本武道館で行われた第35回本部幹部会で、池…

  • 日蓮遺文に根拠がない「福運」。

    日蓮遺文に根拠がない「福運」。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて以前、私は、創価学会という教団内で多用される「福運」という語が、日蓮遺文や経典からその根拠が全く見出されないことを述べました。 「「福運」について」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/01/14/064452 「福運の用例も出典もわからない」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2022/02/08/000000 日蓮遺文に全く見出されない「福運」の語ですが、それにもかかわらず創価学会では多用され指導の折に用いられます。 確かに教団がどんな…

  • 『御義口伝』は『注法華経』と併せて読まれなければならない。

    『御義口伝』は『注法華経』と併せて読まれなければならない。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は創価学会信者さんの多くが好きな『御義口伝』についてです。 実は『御義口伝』が後世の偽作でしかないことは、このブログで度々指摘しています。 「大石寺写本『御義口伝』の改竄」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/10/08/000000 「『御義口伝』における『科註』の『補註』への改竄」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/05/11/064301 「『御義口伝』が偽書である理由を列挙してみる」 https://watabeshi…

  • 日鎮の「付弟状」。

    日鎮の「付弟状」。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は大石寺12世日鎮と13世日院との間の相承の時期についてです。 11世日底から12世日鎮への直接の血脈相承はなされておらず、隠居していた当時80歳の9世日有から当時13歳の少年・12世日鎮に相承がなされたことに関して、既にいくつかの記事に書いた通りです。 「法主が生年不詳である」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2025/01/26/085136 「9世日有から日乗、日底、日鎮への相承」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/06/27…

  • 法主が生年不詳である。

    法主が生年不詳である。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて大石寺法主の血脈相承というものは既に複数回に渡って途切れており、そもそもきちんと伝えられた根拠が幾世にも渡って存在しないのです。 「相承の断絶」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/06/05/000000 しかもその根拠がないことを指摘されても、何も信徒は答えられないありさまです。 どれほど酷い相承のありさまなのかは、既にブログで何度か書いたところです。 「相承の断絶」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/06/05/000000…

  • 釈迦の最後の教えは自ら求めていくもの。

    釈迦の最後の教えは自ら求めていくもの。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて年末は第一結集のことを書いてみましたが、抑も釈迦在世の頃の仏教教団は仏教への考え方も全然異なります。 釈迦の死後、第一結集までは釈迦の教団は一つにまとまっていましたが、これが釈迦の死後、100年後くらいには戒律も分かれ、分裂の様相をきたすようになるのです。そしてこの頃に行われた第二結集は「根本分裂」と呼ばれます。釈迦の教団は釈迦死後、100年後に戒律や経典を厳格に維持する上座部と、戒律を柔軟に改変する大衆部とに分かれてしまうのです。 現代における創価学会や日蓮正宗といった、日本の現代仏教教団は、ルーツが「大乗仏教」とされますが、そもそも「大乗仏教」の…

  • カルト的倒錯の克服。

    カルト的倒錯の克服。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて前回は釈迦の死後すぐに始まった、第一回仏典結集について書いてみました。 「第一結集について」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/12/21/000000 読めば読むほど賢明な読者ならおわかりかと思うのですが、インドで釈迦の弟子たちが第一結集で師匠の教えをまとめたこと、それと中国の天台智顗が教判で述べたこととは、時系列も何もかもが異なる、単なる歴史の別の事象だということです。 事実としては、釈迦の死後直ちにパーリ三蔵としてまとめられたということです。三蔵は経蔵・律蔵・論蔵の三つの総称です。う…

  • 第一結集について。

    第一結集について。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は釈迦の滅後に行われた仏典結集から、第1回目の仏典結集を考えてみたいと思います。 伝承によれば釈迦の死後、その翌年、霊鷲山の王舎城(ラージャグリハ)郊外の七葉窟に500人の比丘が集まり、第1回目の仏典結集が行われたと言われています。 この時の結集は、釈迦の十大弟子の摩訶迦葉(マハーカッサパ)を座長とし、およそ500人の長老が集まって執り行われました。釈迦の遺教は「法」と「律」についてまとめられ、「法」(Dharma)は釈迦の高弟としての説教を直接聴聞する機会に恵まれた多聞第一の阿難陀(アーナンダ)を中心としてまとめられ、「律」(Vinaya)につ…

  • 大石寺12世日鎮に教義を教えたのは左京日教だった。

    大石寺12世日鎮に教義を教えたのは左京日教だった。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて大石寺の教義は日興在世の最初の頃からできていたものではなく、段々と整備されて次第に他山の影響を受けつつ、できてきたものだということですが、そのことを私はこのブログで繰り返し、述べています。 大石寺4世日道(1283〜1341) ・『三師御伝土代』の釈迦本仏説 ・日興と日朗の和解説 大石寺9世日有(1402〜1482) ・『有師化儀抄』 ・日蓮本尊説 ・大石寺本尊堂 左京日教(1428〜?) ・師の日有の『有師化儀抄』の編集 ・『本因妙抄』『百六箇抄』書写 ・『百五十箇条』『類聚翰集私』等 大石寺12世日鎮(1469〜1527) ・左京日教からの教えを…

  • 社長会記録を読む〜第4回、昭和42年9月22日

    社長会記録を読む〜第4回、昭和42年9月22日

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は少し間が空いてしまいましたが、社長会記録の第4回目をあげてみたいと思います。池田大作会長を囲んだ第4回目の社長会は昭和42年9月22日に行われています。会では当時の「王仏冥合」つまり選挙戦への具体的な活動が語られています。この当時から既に創価学会の選挙戦は池田大作会長の入念な指示と作戦の下で行われていたことがわかります。 「第4回社長会 [松野茶屋] 42.9.22 午後7:00〜9:00 先生、和泉、北条、中西、星生、田中、八矢、篠原、星野、小島、木村 ◎第二ラウンドに入って5、6、7、8、9月と頑張った。よく働いた。これでジェット機が上がっ…

  • 金口(こんく)とは何か。

    金口(こんく)とは何か。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて日蓮正宗の血脈相承では法主から法主に口頭等で伝わる文書のことをなぜか「金口相承」と呼びます。 法主の言葉による法主への相承をなぜか日蓮正宗では「金口」(こんく)と呼ぶのですが、これは日蓮の用例とも、仏教一般の使い方とも異なるのです。 まず仏教一般の使い方ですが、そもそも「金口」(こんく)とは「釈迦の口」や「釈迦の言葉」「釈迦等の諸仏の教え・教説・経典」の意味です。普通に検索してもすぐわかります。 事実、「Web版 新纂浄土宗大辞典」(https://jodoshuzensho.jp/daijiten/index.php/%E3%83%A1%E3%82…

  • 三鳥派の教義とその影響。

    三鳥派の教義とその影響。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて前回の記事で、大石寺18世日精と当時の大石寺の支援者・敬台院との間で確執があったことを確認しましたが、さて日精が唱えて弟子に伝わり、そのまま先鋭化した「三鳥派」とはどのような教義だったのでしょうか。 前回の記事(2024.11.30)で引用した沼津市明治史料館編『愛鷹山中の謎の遺跡 山居院 -史実が伝説になるとき-』(沼津市明治史料館、2000年)にもあるのですが、この中で引用された『月堂見聞集』には「三鳥派といふ心は、日蓮より第三番目の上人は祖師より超たりとて、三番目の上人を用いるに依って、三鳥派と云へり」(同23ページ)とあるように、日蓮・日興と…

  • 大石寺内における敬台院派と日精・三鳥派との対立について。

    大石寺内における敬台院派と日精・三鳥派との対立について。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は大石寺18世の了玄日精が起こした三鳥派や、敬台院との対立について考えてみたいと思います。 ところで、このブログで何度か指摘していますが、実は日精は大石寺の17世ではなく18世であるということです。 「日精は大石寺の17世か、18世か。」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/06/18/000000 「大石寺を隠居した18世日精」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/06/23/000000 日精の『富士門家中見聞』(『家中抄』…

  • 次代の教団指導者としての谷川佳樹氏の位置付け。

    次代の教団指導者としての谷川佳樹氏の位置付け。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて少し前の記事で谷川佳樹氏が創価学会において、SGI(創価学会インターナショナル)理事長に就任したことを書きました。この中で私は「谷川氏が次期会長候補になる可能性が高まった」「会内の信徒が谷川氏を新しい次代のリーダーとして認識」という趣旨を述べています。 「谷川佳樹氏のSGI理事長就任」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/11/23/000000 これは2024年11月18日に行われた創価学会・第5回本部幹部会・SGI総会で原田稔会長から発表されました。 この時の原田稔氏の話(要旨)が聖教新…

  • 創価学会と大石寺の対立と分裂。

    創価学会と大石寺の対立と分裂。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は前々回の記事「大石寺の本来の教義」の続きで、創価学会と日蓮正宗宗門との対立、そして主導権の奪い合いが歴史的にどう生まれたのか、個人的な推察も踏まえて書いてみようかと思います。メインとして大石寺66世細井日達から67世阿部日顕の頃、併せて創価学会の池田大作が第3代会長から退き、名誉会長になる頃までを簡単に書いてみます。 今回の記事はこれまで書いたブログの記事、個人的な聞き取りや証言等を総合して書いてみたものです。あくまで参考として読んでみて頂けたら幸甚です。 「大石寺の本来の教義」 https://watabeshinjun.hatenablog…

  • 谷川佳樹氏のSGI理事長就任。

    谷川佳樹氏のSGI理事長就任。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて先日の聖教新聞で(2024.11.19付)、SGI(創価インターナショナル)理事長に新しく谷川佳樹氏が就任したことが報道されました。 これは創価学会の次期会長候補として、原田稔氏から谷川佳樹氏になる可能性が高まったと個人的には考えます。 と言うのも、SGI理事長の前任は大場好孝氏です。彼は主任副会長の一人であり、会長候補の一人ではありますが、今年82歳になる高齢です。大場氏がSGI理事長になる際、今回のような大々的な一面を飾る聖教新聞報道がなされた記憶は私にはありません。しかも大場氏と谷川氏とでは知名度に格段の差があります。 「創価学会の次の会長は」…

  • 大石寺の本来の教義。

    大石寺の本来の教義。

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて以前にも書いたことなのですが、大石寺という宗派は本来、他宗派を否定するようなカルト的宗旨ではありませんでした。歴史的に見れば、かつて大石寺は浅間神社に本尊を奉納もしていて、法華経が天下一同に広まると本化垂迹天照大神宮に神が宿るという教義を採用もしていました。 大石寺の三門にはかつて「順逆ともに来たれ」と書かれていたことはよく知られているのです。 「順逆ともに来たれ」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/10/27/000000 上記の記事で書いたところですが、かつての大石寺旧信徒(伝統講)さ…

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