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私のきれぇい&かわゅい♪2 https://obtusa2.blog.fc2.com/

obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/ と言ってもほとんどが山行記録、植物、山の本など山に関係することです。

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2022/07/31

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  • 孤島の生物たち -ガラパゴスと小笠原-

    小野 幹雄 著 1994年9月20日 株式会社 岩波書店 発行ガラパゴス諸島をはじめ、大洋にある孤立した島にはそこでしか見られない動植物が生息していることが知られています。さらに砂漠の中、高山など陸地であっても孤立した環境にどうやってもとになる生物が入り込み、どのように進化してきたかがわかりやすく紹介されています。岩波新書にしては読みやす本でした。ただ、30年も前の本ですので、内容が今でも定説...

  • アキノタムラソウ

    花自体はきれいな花なのですが、背が高くなるためか、姿勢がだらしなく見えます。もっとシュッとしていればいいのにな。それにしても、少し毛深いかも。いずれも、24.07.16 みどり市にほんブログ村...

  • オッタチカタバミ

    黄色のカタバミがあると近づくとたいていはこの子です。北アメリカからはるばる海を越えてやってきたそうです。日本がよほど気に入ったのでしょうね。あちらこちらで花を咲かせています。いずれも、24.05.01 前橋市にほんブログ村...

  • ヒヨドリバナ

    フジバカマと近縁なんですね。両方ともキク科ヒヨドリバナ属とのこと、葉の形がまったく違うのですぐわかりますけど。写真の子はまだ蕾ですね。花期はいっぱんに8~10月のようですから、まだ早かったということですね。でも、つぼみの色合いの方が開花後より好きです。いずれも、24.07.06 高崎市にほんブログ村...

  • 歴史紀行 峠をあるく

    井出 孫六 著 1979年8月25日 筑摩書房 発行山へ登るとき、途中まで峠道を利用し、峠から尾根に取り付くことはよくあることです。歩きで越える峠など、今となっては山登りに使われなければ廃道寸前、または薮になっていますけど。そんなわけで、古書店で本書を見つけ、目次を見るとまず十石峠が挙げられていました。ほかにも関東近辺では御殿峠、大菩薩峠、野麦峠などがあり、北海道から熊本まで、そして中国も一つ...

  • テリハノイバラ

    ノイバラによく似ていますが、葉につやがあることや花が大きいことで区別できます。この子もノイバラみたいだけどなんか違う名と思い、調べました。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • イボタノキ

    鳩山町で見たイボタノキの花は5月下旬でしたが、ここでは6月下旬。1ヵ月ちがいます。標高が千メートル以上違いますから、そうなるのですね。そのように私が夏の花と思っていたものが、実は春の花だったというものがけっこうあります。お山で見ることが多いからかな。いずれも、24.06.27 前橋市にほんブログ村...

  • 古賀良山、2011年晩秋

    古賀良山は榛名山系の北西にある標高980メートル余りの山です。榛名山の側火山だそうです。西側にある古賀良神社から登ります。30分足らず頂上に立てるお山です。11.11.13 古賀良山11.11.13 古賀良山山頂11.11.1311:20古賀良神社駐車場 → 11:45古賀良山(981.6m)11:55 → 12:15古賀良神社駐車場行動時間:0時間55分歩行時間:0時間45分にほんブログ村...

  • ヨツバヒヨドリ

    現地で葉が4枚と確認してきましたが、それをはっきり裏付ける写真がありません。こういうことではいけませんね。しっかりポイントになる写真を残しておかないと、あとになって不安になったり、わからなくなります。落ち着いて写真を撮るか、見なかったことにするか、どちらかです。いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • カナウツギ

    花弁が10枚に見えますが、5枚はがく片とのことです。その分、花が華やかに見えますね。比較的分布が限られていて、関東地方から中部地方の太平洋側、富士、箱根辺りに多いようです。群馬県では榛名山の一部に見られるます。いずれも、24.06.26 渋川市にほんブログ村...

  • ヤマツツジ

    雨に濡れたヤマツツジ咲く登山道。別に珍しい花ではないけれで、登山道沿いに並んでいると、いいなぁって思います。雨と盛りのヤマツツジは合います。いずれも、24.04.22 寄居町にほんブログ村...

  • 七ヶ岳、2011年秋

    北側の黒森沢コースを登りましたが、10月末だったから、水が冷たかったです。霜はおりているし、氷は張っているし、雪もわずかながら残っていました。一番岳から七番岳へ歩き、周回しました。当時の記録はここです。11.10.29 七ヶ岳11.10.2905:30黒森沢コース登山口駐車場 → 06:30ナメ滝下部 → 07:30稜線 → 07:40七ヶ岳(1635.8m)08:00 → 09:15下岳(1509.8m)09:25→ 10:05林道 → 10:40黒森沢コース登山...

  • オカトラノオ

    オカトラノオは群生していることが多く、いっせいに咲いているとみごとです。夏の蒸し暑い山に一服の清涼感を与えてくれます。長い花穂にごちゃごちゃと咲いていますが、ひとつひとつの花を見ると、整っていて、それも美しいですね。いずれも、24.06.24 安中市にほんブログ村...

  • ツリガネニンジン

    ツリガネニンジンの若芽は山菜としておいしく食べられるんだそうです。と言われても、花が咲いてなければツリガネニンジンとわからないかな。それにしてもかわいらしいお花ですよね。ひとつずつ音色を確かめたい気分になります。 いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • 失われた時を求めて④ 第ニ編「花咲く乙女たちのかげにⅡ」

    プルースト 著 高遠 弘美 訳 2016年1月20日 株式会社 光文社 発行ようやく第4巻が読み終わりました。なかなか一気に読めず、途中何冊も差し込んでの読了です。主人公「私」が過ごす避暑地バルベックのひと夏の思い出。一流の人々との出会いと交流、また青春らしく一団の少女たちとの交流。そのうち、本命の少女とうまくいきそうだったのですが、手ひどく撃退されます。そうした出来事、相対する心の動きが克...

  • クワガタソウ

    このとき、群生していて花盛りでした。こんな場に出会うことはあまりないかな。そもそもクワガタソウ自体、はじめて見たかなと思うくらい。でも、確認するとちゃんと写真が保存されています。私の記憶なんてあてになりません。こんなかわいらしい子を忘れてしまうなんて。いずれも、24.06.11 渋川市にほんブログ村...

  • ヤマハハコ

    はじめからドライフラワーになっている感じのヤマハハコ。地味で穏やか印象だけど、こちらのすべてを受け入れてくれそうに思えます。いいなぁ。 いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • 根本山~十二山~熊鷹山~丸岩岳 …その2

    それでは展望櫓に上がって見回してみましょう。まずはこれから向かう丸岩岳方面。実はどれが丸岩岳かよくわかっていません。おそらく奥の丸く高いお山がそうではないかと思います。残馬山、三境山方面。ぐるっと馬蹄形をひとまわり、桐生駅まで歩いてみたいけど…。先ほど越えてきた根本山。根本山のアップです。根本山の次に越えた十二山。ひと休みののち、山頂を振り返りつつ先へ進みました。丸岩岳への尾根。こちらも穏やかで明...

  • 根本山~十二山~熊鷹山~丸岩岳 …その1

    ふと思い立ち不死熊橋から根本山、十二山、熊鷹山、丸岩岳と周回してきました。根本山~熊鷹山間は反対まわりですが、1994年の冬に歩いているようです。なんと30年も前、懐かしいというよりははじめて歩くようですということで、不死熊橋手前の三境林道との分岐に車を停め、歩き出しました。まだ車が入りそうですが、300メートルほどでゲートがありますので、駐車場のあるここで十分。登山口の案内板。300メートルあま...

  • 杏ヶ岳

    あんずですけど、「すももがたけ」とか「すもんがたけ」とか呼ばれています。やっぱりすもんがたけかな。掃部ヶ岳から縦走する人が多いようですが、ダートとはいえ掃部ヶ岳との鞍部、杖ノ神峠まで車で行けますので、ちょこっと歩いてくるにはいいです。ということで、軽く行ってきました。杖ノ神峠まで車で行き、ここからのスタートです。ゆっくり歩いているうちに鷲ノ巣山到着。鷲ノ巣山を越えたあたりから、鏡台山(左)と天狗山...

  • ヤマツツジ

    咲いている季節、山歩きの途中で満開のものを見つけるとこちらも元気になります。でも、この猛暑の季節、日差しを返すヤマツツジはなお暑さを相乗させます。やはり、季節に季節のものですね。いずれも、24.06.01 前橋市にほんブログ村...

  • 浅間山(前掛山)、2011年秋

    この日は当時、軽井沢在住の友人が帰郷するにあたり浅間山に登ってみたいということでご案内しました。途中、カモシカ君のお見送りもあって、満足していただけたように記憶しています。元気でいるかしら。11.10.13 浅間山にて11.10.1307:15浅間山荘 → 08:05不動滝 → 09:00火山館 → 11:15浅間山(前掛山)(2524m)11:30 → 12:45草すべり分岐12:55→ 14:40浅間山荘行動時間:7時間25分歩行時間:7時間00分...

  • ツクバネウツギ

    このとき、ツクバネウツギが盛りでした。少し離れて観るとかわいらしい花ですが、近づくとオレンジのネット模様が少しグロテスクに感じますし、花の中に生えている長い毛がだらしなく思えます。個人的にはちょっと残念。いずれも、24.04.22 寄居町にほんブログ村...

  • 関東周辺やまなみ歩き きっとみつかる 歩きたい山106コース

    坂本 勇・中﨑 高志・上野 和夫・遠藤 明彦 共著 2012年4月20日 新ハイキング社 発行さすがに新ハイキング社発行のガイド本。渋いコースが多く掲載されています。近場のコースでも、そんな歩き方、コース取りができたのかとハッとさせられるものが多いです。わたしのようなちょっとずれた歩き方をする人間でも役に立ちそうなガイドブックです...

  • ササバギンラン

    ササバギンランは出会ったことがなかったと思いましたら、20年以上前の画像が保存されていました。でも、そのころは今のように体系的にファイルネームをつけておらず、どこで撮影したものかわかりません。でも、今回はわかりますから、来年また会いに行くことが可能でしょう。花にひっかけて付近のピークを踏んでくるのも悪くないかも。いずれも、24.05.30 東吾妻町にほんブログ村...

  • チダケサシ

    最近になり、ようやくチダケサシがすぐにわかるようになりました。似たような形態の花がいくつかあり、なかなか覚えられませんでした。それにしても、チダケサシの茎に採ったチチタケを刺して持ち帰ったという話、たまたまチチタケに出会ったときに手近なもので間に合わすために使うということでしょうが、そもそもチチタケをわざわざ持ち帰る気になれません。 いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • ニョイスミレ

    ニョイスミレ(ツボスミレ)とタチツボスミレはそこらじゅうで普通に咲いていることがよくわかりました。それだけでも、なんだかスミレがわかってきたように思ってしまいます。いずれも、24.05.14 前橋市にほんブログ村...

  • 十二ヶ岳 …その2

    360度周囲を見回したのち、もう一度、主なお山にごあいさつをします。まずは武尊山。もうしばらく行っていません。登る計画は立ててあるのですが、実行が伴いません。日光白根山。こちらも武尊山ほどではありませんが、しばらくご無沙汰しています。皇海山と左奥に男体山。皇海山もねぇ、だいぶ遠くなってしまいましたから。いつかいつか日光白根山から皇海山を越え、袈裟丸山まで歩きたいなと思うこと数十年です。こちらはごひ...

  • 十二ヶ岳 …その1

    遠出して渋滞に巻き込まれたり、大にぎわいの登山道で辟易したりするのがいやなので、近場の暑くて人が来なそうなお山ということで、十二ヶ岳から小野子山へ歩くことを考えました。しかし、午後にご用ができたため、十二ヶ岳と中ノ岳のピストンでヨシとしました。現在地から歩きました。車は周辺に数台はおけそうな余地があります。そして登山口。以前登ったときに比べ、標がリニューアルされたようです。作業道を数メートル行くと...

  • マルバダケブキ

    マルバダケブキの花はこうして去年のことを振りかえって写真を眺めても元気が出てきます。今年はまだしみじみ見ていないかも、元気を調達に行かなくちゃって思い始めました。いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • 蓼科山~北横岳、2011年秋

    その年の10月上旬のことでしたが、すでに早朝に氷が張っていたりで、冬の足音が聞こえるようでした。あらためて記録の手帳を見ると、大河原峠から蓼科山、うん、がんばったねという感じですが、それから亀甲池へ出て、北横岳に登り、大岳、双子山と歩いて一周しています。恐るべし歩きです。決して若くはなかったはずですけど、それなりに若かったのですね。当時の記録はこちらです。11.10.08 将軍平辺り11.10.0805:35大河原峠...

  • キツネアザミ

    どこにでもあるので案外写真が少なかったりします。アザミに似ていますが、キツネとつくことからわかるようにアザミに化けているのです。棘がないので、手で触ったり握ったりしても痛くありません。痛かったらアザミの仲間ということで勉強になりますから、思い切り握ってみてください。いずれも、24.05.12 高崎市にほんブログ村...

  • この夏、やってきた古書

    7月に神田の古書店で見つけた本たちです。今回は古書というほどでもないからか、定価よりも高かったり安かったりです。で、うち2冊はすでに読んで、あるいは一通り見てしまいました。それについては後ほど別に紹介します。そのお店は山の本がいっぱいあるので、行くとどうしていいかわからないくらいです。お店ごと大人買いしたいくらいですが、実際はお財布くんと相談しながらの選択です。何度も行っているので、すでに買った本...

  • 長七郎山~オトギの森

    軽く長七郎山からオトギの森を徘徊してきました。長七郎山への登り。もともとは作業道で少し味気ないところがありましたが、ミヤコザサが道にも入ってきて、登山道らしくなってきました。寄り道の小地蔵岳。歩きなれた道、長七郎山に着きました。三角点も健在。ひと休みののち、石祠のところから下ります。変わらずのよい雰囲気。鞍部の広場。ここでもひと休み。西へ下ってみます。とすぐに小沼からオトギの森への道の分岐に出まし...

  • ハナイバナ

    キョウリグサと似ているような似てないようなと思いましたら、属は違うものの同じムラサキ科。花が少し違うし、葉の形も違うようです。ハナイバナは花の小ささの割に葉が大きいようです。いずれも、24.04.12 太田市にほんブログ村...

  • ネジキ

    横に張り出した竿から白い提灯がぶら下がっているようなネジキの花。かわいらしいなと思いますが、釣り竿のようにもっとしならないのかな。強いな、それとも花が軽いのでしょうか。不思議といえば不思議です。いずれも、24.05.09 みどり市にほんブログ村...

  • タカトウダイ

    トウダイグサに似て背が高いからタカトウダイって、安易な命名かも。毒草なのだそうです。くれぐれも口にすることなきように。って、食べたがる人はいないか。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • 相馬山

    そろそろレンゲショウマの季節かなと見に行ってきました。見たからといってどうなるものでもありませんが、ついでにお山に登れるし…。どちらがついでなんだか。ということで、ここからのスタートです。大きな鳥居をくぐって……森の中をしばらく歩くと、レンゲショウマが待っていました。まだ咲きだしたところのようで、蕾の方が多いですね。ここなら近いからまた見に行こうかな。でも行くとつい登りたくなりますね。オヤマボクチは...

  • サクラスミレ

    花が大きく、はっきりしているのが素敵です。もちろんパンジーのような大きさはありませんが、こんな大きなスミレの花があるんだという感じです。いずれも、24.05.08 高山村にほんブログ村...

  • 笹塒山 …その2

    熊鈴は下山をしながらまた探すことにして、せっかく山頂まで登ったので、前回、力尽きていけなかった西峰にも行ってみました。西峰にはお手製の山名板が2枚つけられていました。でも、なぜ西峰につけたのでしょう。確かに東峰よりはやや高そうですが、それだったら1402メートル峰でよさそうです。東峰は石祠があることから、古くから登られていたことがわかります。どうしてかな?ともあれ今日はこの先には行かないので、振り...

  • 笹塒山 …その1

    今年5月26日に登り、熊鈴を落としてきた笹塒山、あれから2か月余り過ぎてしまいましたが、熊鈴を探しに再訪しました。基本、前回歩いたところをトレースします。が、途中道を間違えて藪漕ぎをしたところはパスします。そこが可能性としては高いのですが、そこはあきらめがつくというもの。自分では頂上で疲れてザックを無造作に投げ出した時ではないかと思っていて、頂上まで何としても行きたい、せっかく頂上に行くのであれば...

  • マツムシソウ

    マツムシソウは大好きな花の一つです。そのマツムシソウ、標高千メートルくらいから見られますが、2千メートルくらいまで行かないと、花が今ひとつのように感じます。標高の高いところで厳しい環境を乗り越えてこそ美しい花を咲かせられるのでしょうね。いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • 子持山 …その2

    柳木ヶ峰までは来た道を戻り、ここで大タルミ、浅間山方面に分岐します。真新しい「事故発生」の警告、身が締ります。けっこうな急降下でオオタルミに下り着きました。ここから8号橋に下る選択もありますが、まだ行けそうです。途中、ルリボシカミキリを見つけて、ちょっとテンションが上がりました。牛十二。変わった石祠ですが、顔みたいでかわいい。それにしても、牛十二の意味が不明。タマゴタケ。あちこちで発生していました...

  • 子持山 …その1

    子持山、最近は中山峠や小峠から登ることが多く、子持神社側から登っていませんでした。それでたまには、というか何十年ぶりに、まだ歩いたことのない7号橋からの道を取りました。橋のたもとの駐車場に車をおき、7号橋を渡ります。林道を少し歩き、登山道へ。指名手配犯のような今にも飛んでしまいそうな熊のチラシが張ってありました。登山道脇の岩壁にイワタバコがいっぱい咲いていました。屏風岩を見上げました。上にも登れる...

  • 鍋割山~荒山 …その2

    荒山に登りだしたら、意外に足にきていました。けっこうつらい。展望のない展望広場で大休止し、ぼちぼちと登って行きました。なんとか荒山山頂に到着。三角点も確認しました。で、おむすびタイム🍙新登山靴も快調です。これ以上足を伸ばす気になれず、頂上を振り返りつつ下山です。途中、鈴ヶ岳がかっこよくみえます。登りでは気がつかなかったタマガワホトトギス。先ほど登った鍋割山もよく見えます。途中、標高1415メートル...

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