chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
私のきれぇい&かわゅい♪2 https://obtusa2.blog.fc2.com/

obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/ と言ってもほとんどが山行記録、植物、山の本など山に関係することです。

obtusa2
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/07/31

arrow_drop_down
  • 庚申山、山崎神社から神明宮

    なんかお天気がはっきりしないので、今年まで歩いてなかった庚申山に散歩しに行ってきました。一番手前にある駐車場、庚申山総合公園第4駐車場からのスタートです。この辺りの一番高いところ庚申山。この見えている尾根をぐるっと歩いてきます。まずは山崎神社への階段を登ります。もうすぐ。山崎神社拝殿の前を左に、ふじの咲く丘の登って行くと、電子基準点 藤岡があります。対岸には藤岡市民体育館とこれから歩いていく尾根が...

  • ノハラアザミ

    ノハラアザミは夏から秋にかけて咲く、総苞にクモ毛があって粘らない方のアザミですね。ノアザミとノハラアザミが区別はできるのですが、名前があれっどっちだったかなって。自分への確認のためですね。夏から秋、粘らないがノハラアザミ。いずれも、24.08.22 高山村にほんブログ村...

  • 北横岳、2012年冬

    この日は出発から雪でした。雪の中、蓼科山の登山口をめざしたのですが、まったくトレースがなく、友人と二人だけだったので、転進を決定しました。それで北横岳です。もちろんロープウェイを使いましたが、それでも楽ではありませんでした。当時の記録はこちらをご覧ください。12.01.20 北横岳12.01.2010:10ロープウェイ山頂駅 → 11:25北横ヒュッテ → 11:50北横岳南峰(2472.0m)→ 12:00北横岳北峰(2180m)12:40 → ...

  • ヤマオダマキ

    ヤマオダマキには違いないのでしょうけど、オオヤマオダマキと呼ばれているもののようにも思えます。どうなのでしょうか。いずれも、24.05.08 高山村にほんブログ村...

  • イワタバコ

    曇りの日、イワタバコが咲いているような場所での手持ち、コンデジ撮影は難しいです。手ぶれしたり、ピントが合っていなかったりで、ちょっとなぁ。イワタバコはきちんと狙って行かないとだめですね。いずれも、24.08.18 桐生市にほんブログ村...

  • 大鳥屋山~雨降山 …その2

    無南沢峠から30分ほど薄い踏み跡を尾根伝いに登ると法久峠からの登山道と合流します。ひと登りで雨降山頂上です。霧がかかり、風の肌寒い山頂でした。三角点があります。休んでいると冷えてきそうなので、ザックからウインドブレーカーを出し、羽織りました。地面は濡れていて座る気になれないで立ったままおむすびタイムです。飲み物も冷たいものしかなく、冷えます。そうそうに山頂を振り返りつつ、来た道、来た尾根を戻りまし...

  • 大鳥屋山~雨降山 …その1

    お山は肌寒いようで一週間前の鳴神山の蒸し暑さから、一気に季節が進んだようです。この日はここからのスタートです。林道ブナン沢線の入り口です。10分ほどで無南沢峠に到着、まずは西へ、大鳥屋山をめざします。踏み跡は薄く、テープも少ないけど、尾根通しで行けばよいので平気です。途中、小さなこぶがいくつかありますが、薄い巻道がついています。ワンボックスカーが停まっています。2年ほど前に来たときと変わりません。...

  • ノイバラ

    バラはとても親しまれている花の一つかと思います。観賞用品種が数多くあり、バラ園と言われるものも各地に多くあります。が、私は苦手です。ごてごてと花弁がつき、強烈な香りを発しているバラには親しみを感じることができません。盛りのバラ園に迷い込むと強烈な臭いでクラクラと気持ち悪くなってしまします。ノイバラが一番素敵。テリハノイバラもいいな。そんな感じです。いずれも、24.05.01 前橋市にほんブログ村...

  • K2 復活のソロ

    笹本 稜平 著 2022年9月20日 祥伝社 発行前作同様、登攀の描写が弱いです。山岳小説と謳っており、ヒマラヤが舞台ですが、登攀よりもそこに至る人間関係などがメインと感じました。とはいえ、ヒマラヤが舞台だし、おもしろいから一気に読んでしまいました。にほんブログ村...

  • オクモミジハグマ

    花期は8~10月とのことですから、この子は咲きはじめのオクモミジハグマですね。キク科ですが、花の形からもわかるようにコウヤボウキに近いようです。いずれも、24.08.17 高崎市にほんブログ村...

  • ヤマキツネノボタン

    花弁が5枚で黄色、バラ科の草本っぽいけど、キンポウゲ科です。ということは、毒がありますね。変種のキツネノボタンは葉の汁が皮膚につくだけで、水ぶくれや炎症を起こすそうです。うっかり手折ることもできないですね。金平糖のような実がかわいいです。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • 黒斑山、蛇骨岳、2011年初冬

    このときはめずらしく山の友と二人、車坂峠から蛇骨岳までピストンしました。冬山シーズンのはじめ、雪になれるのにはいい感じです。とか言いながら、それに続く本格的冬山がしばらくないのが残念。当時の記録はこちらです。11.12.11 蛇骨岳11.12.1107:50車坂峠 → 09:25トーミの頭(2320m)09:30 → 09:50黒斑山(2404m)10:10 → 10:35蛇骨岳(2366m)11:15 →12:05トーミの頭12:15 → 13:05車坂峠行動時間:5時...

  • ヤマジノホトトギス

    登山道脇、静かに咲いている姿が素敵でした。秋の花というイメージがあります。この子は8月半ばですから、真っ先に咲いた気の早い子ですね。いずれも、24.08.11 渋川市にほんブログ村...

  • ニョイスミレ

    5月上旬、里山はニョイスミレであふれていました。数年前まですみれの仲間ですませていたものが、よく観察をし、名前がわかり、個体差までわかるようになると、とても親しみが湧いてきます。もっと早く知ればよかったかな。あと何度、ニョイスミレあふれる春を迎えられるかな。いずれも、24.05.08 高山村にほんブログ村...

  • 朋文堂山岳文庫 第九巻 山の眼玉

    畦地 梅太郎 著 1957年12月20日 株式会社 朋文堂 発行画文集です。すごく大胆な絵、筆遣いで、こんな絵なら自分でも描けるのではないかなどと不遜にも思ってしまいますが、とんでもありません。ぜんぜん。そんな絵と山の紀行があいまって楽しく読むことができます。でも、ここに書かれていることは半世紀以上前のことなのですね。でも、こんな風に気儘に山旅がしたいものです。山小屋にテント場さえ予約予約では...

  • アサマヒゴタイ

    キク科トウヒレン属の植物です。写真の子はまだ蕾ですけど、その蕾の形がおもしろいので立ち止まって写真を撮りました。なんでこんな形をしているのでしょうね。いずれも、24.08.05 相馬山にほんブログ村...

  • 鳴神山

    久しぶりのお山、遠出するほど体力気力がなかったので、比較的近い鳴神山に登ってきました。駐車場が確実なここからのスタートです。私の好きなスポット。登山道が沢に接しています。イワギボウシが満開でした。これまで、この時期に登ったことがなかったのか、気がつかなかったのか、沢沿いの岩にたくさん咲いていました。登り上げて肩の広場。ひと登りで鳴神山山頂です。男体山はほぼほぼ見えていましたが、ほかは雲がかかり、よ...

  • ニセアカシア

    ニセアカシアの花の天ぷら、昔々、はじめてご馳走になったときは感激しました。おいしかったなぁ。でも、だからと言って自分で作る気にはなれません。家の近くで咲いているところって、埃っぽかったり、道路のわきだったりで、いろいろなものをまとっていそうで。いずれも、24.05.01 前橋市にほんブログ村...

  • イヌトウバナ

    この子はシソ科です。いかにもシソ科っていう感じの花をつけていますが、種名は難しいですね。ここにはありませんが、葉や茎などの接写写真も撮り、帰宅後検討しましたので大丈夫とは思いますが…。お山に続く林道際に群生していました。周りは伐採跡地で日当たり良好でしょうか。いずれも、24.08.04 高崎市にほんブログ村...

  • ノコギリソウ

    この子もキク科なんですね。葉の形がギザギザ、鋸の刃のようだからノコギリソウ。なんでこんな形になったのかな。不思議ですね。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • 高戸谷山、2011年晩秋

    安中市松井田町、小根山森林公園の北にあるお山です。クマさんの落し物がいっぱいあったのを覚えています。その割には頂上でずいぶんのんびりしていました。何をしていたのでしょうね。そうそう、山麓で地元の農家の方と立ち話をしたっけなぁ。11.11.27 高戸谷山11.11.2710:15登山口 → 11:00高戸谷山(739.3m)11:45 → 12:20登山口行動時間:2時間05分歩行時間:1時間20分...

  • イワタバコ

    直射日光の当たらない湿った岩場でけっこう普通に見られます。葉の形がタバコに似ていることからイワタバコとのこと。でも、タバコの葉って?そういえば、昔々はタバコを栽培している農家がありました。きっと契約栽培だったのでしょうけど。いずれも、24.08.01 渋川市にほんブログ村...

  • ジュウニヒトエ

    このとき、ジュウニヒトエは盛りであちらこちらに何株も咲いていました。そのなかでもこの子が一番元気よかったかしら。淡い紫白色でとても上品ですし、生えているうぶ毛はとてもやわらかそうでそっと触れてみたくなります。いずれも、24.05.08 高山村にほんブログ村...

  • おもしろく源氏を読む 〔源氏物語講義〕

    角田 文衛、中村 真一郎 著 1980年1月25日 朝日出版社 発行今年は源氏物語がブームですね、どこの書店に行ってもちょっとしたコーナーがあり、目を疑うほど関連の本が並んでいます。この本は、40年以上も前に出版された本です。知人がプルースト、失われた時を求めてと絡めて論じられているところがあるから読んでみたらと勧めてくれました。全般にわたり、とても読みやすい、わかりやすい本でした。にほんブロ...

  • キオン

    夏後半の花でしょうか。黄色は元気の出る色、すごい汗だけど、もうひと頑張りって。まばらな舌状花が特徴ですね。5枚らしいので、基本「大」の字なのですが、見た感じ、適当に間をあけて描いたように見えます。いずれも、24.07.30 前橋市にほんブログ村...

  • カジノキ

    カジノキはコウゾの仲間で、和紙の原料にもされていたようです広く山野に自生していますが、原産地はよくわかっていないようですし、日本のものは栽培されていたものが逃げ出して分布を広げたようです。毛のようなものが生えた丸っこいものが雌花、芋虫が垂れ下がったようなものが雄花です。いずれも、24.05.01 前橋市にほんブログ村...

  • 和久土也山

    以前から気になっていた赤城山北面の寂峰、和久土也山に登ってきました。ヒカリゴケ駐車場に車をおき、県道をわたり、ここからのスタートです。沢の左側の踏み跡を拾っていくとすぐに尾根に乗り、あとは尾根伝い、最後に主尾根に登り上げるところでわずかに尾根を逸れますが、どんどん登って行きます。踏み跡や道がたが意外にしっかりしていましたし、テープをつけられていました。主尾根に乗りました。和久土也山方面。しっかりと...

  • ダイコンソウ

    ダイコンソウという名前ですが、バラ科です。いかにもバラ科という花の形をしています。ならば、なぜ大根かと不思議に思ったら、葉が大根に似ているからだそうです。似ていると言われれば似ているような…。いずれも、24.07.19 高山村にほんブログ村...

  • ニュウ~稲子岳~中山 …その3

    牛歩、蝸牛の歩みのごとくゆっくりゆっくりと登り上げ、ようやく中山峠へ着きました。もう天狗岳に登る気は全く起こりません。中山くらいは踏んで、ニュウ経由で気がつかなかった分岐を確認しながら下ろうとこのときは思いました。中山峠上からの稲子岳。あそこを歩けただけで十分です。ニュウへの分岐を分けてから、中山まですぐだと思い込んでいましたが、けっこう遠い。ようやく中山到着。もう分岐まで戻る気力がなくなり、展望...

  • ニュウ~稲子岳~中山 …その2

    この日のメイン、稲子岳に向かいます。と言っても、ルートが地図に示されているようなお山ではないので、ネットの情報をもとに、ここから登山道を逸れます。鉄梯子の手前を入る。決められたレールから降りる感じ、いいですね。少しの間、急降下。やはり道を逸れるということはそういうことですよね。不安ながらも下り切って登り返して稲子岳へ続く尾根に乗ると、マイナーなりの道がついています。ほぼ尾根沿いに奥へと続きます。遠...

  • ニュウ~稲子岳~中山 …その1

    コロナ禍が始まる前からの久しぶりの八ヶ岳です。懸案の稲子岳をめざします。稲子岳メインで行きがけにニュウにより、調子がよければ天狗岳までという計画でこの時間から歩き出しました。4時半前。白駒池で空が明るくなってきました。先が長いので、ここで日の出を待つわけにはいきません。白駒湿原。このあと、途中で朝ごはんを食べたり、快調に歩いていると思ったのですが、いつまでたってもニュウへ登りになりません。あれれ!...

  • ノギラン

    ノギランに似たネバリノギランは、学生のときに教授から「触ってみなさい。粘っているから。」と教えていただいて、それがすごく記憶に残っていて今でも覚えています。そのためか、ネバリノギランとノギランの区別がなかなか覚えられず苦労しました。今となっては、なんで覚えられなかったのか不明。というわけで、ノギランです。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • 駒見山、2011年晩秋

    小平鍾乳洞の駐車場に車をおき、歩き出しました。お山に向かうため、朝の山際の集落を歩いていると、地元のおばあさんとすれ違いました。「おはようございます」と声をかけると、「おはようございます。山に行くのなら沢沿いに道があるから」などと言葉を交わしました。登山道ですれ違う登山者が多いとついあいさつが滞りがちになりますが、山へ向かう山村では必ずごあいさつをします。怪しいものではないですよ。これからお山に入...

  • 唐沢山~天王山

    この日も午後の天気は怪しい。ということで、里山低山に早朝から行ってきました。太田市、菅塩沼からのスタートです。ここは八王子丘陵の東側、天王山や唐沢山へ登るのにはよい地点にあり、駐車場もトイレもあるので使いやすい場所です。おそらく昔からの峠道なのでしょう。歩きやすい道を20分あまり、菅塩峠に登り上げました。右へ、東へ行けば唐沢山です。最初のお山、高壺山。大きく存在感を出しまくっているきのこがありまし...

  • ハナビラニカワタケ

    形からもわかるように、どちらかというとキクラゲに近いきのこです。食べられるそうですが、何となく手を出さずにいます。よく発生しているきのこなので、そのうち口に入れてみましょうか。いずれも、24.07.17 高崎市にほんブログ村...

  • 崇台山

    台風がぐずぐずしているから、しばらくお山に行けませんでした。ぐずぐずされるのは苦手です、来るなら来る、来ないなら来ないではっきりして欲しい。結局、当地には来なかったし。まだ怪しい空模様ですが、雨がないことを理由に崇台山に足慣らしです。ここからのスタート。ナガバノコウヤボウキが満開。かわいらしいお花です。主尾根に登り上げました。右へ進み、崇台山をめざします。ハナオチバタケがひっそり佇んでいました。こ...

  • ノアザミ

    ノアザミのつぼみです。まだ固く締まったものと、開花が近づき、紫色を帯びてきたものと。かわいらしいですね。特に紫を帯びているものが好きです。どんな花を咲かせたのでしょう。いずれも、24.05.03 安中市にほんブログ村...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、obtusa2さんをフォローしませんか?

ハンドル名
obtusa2さん
ブログタイトル
私のきれぇい&かわゅい♪2
フォロー
私のきれぇい&かわゅい♪2

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用