DXを成功に導くためのノウハウや成功事例、市場の動向などをまとめたWebメディアを創刊しました。総編集長には「アマゾンエフェクト!」の著者である鈴木康弘が就任し、DX推進の要である「人の意識改革」にフォーカスした情報発信を進めてまいります。
旧来の技術を活用した古い情報システムのことを何と言う?【DXクイズ】
DX(デジタルトランスフォーメーション)について勉強しようと思ったけど、覚えることが多くてつい三日坊主に――。そんな人は、クイズに答えて理解を深めてみてはいかがでしょうか。初級者から上級者向けまで、DXにまつわるさまざまなクイズを出題します。今回のクイズは……。気分転換に皆さんも”レッツDX”!
B2B製品・サービス・マーケに“動画”は有効か?/UWAMが視聴状況を調査
マーケティング・営業支援を展開するUWAM(ウワン)は2022年7月22日、「B2B製品・サービス検討に関わる方の動画視聴状況調査」の結果を発表しました。調査は、B2Bマーケティング・営業シーンでの、「動画」活用の有効性を把握するために実施されました。効果的な活用方法を促進して行けるように結果が公開されました。
entertainment、衣類などの生産体制を効率化するクラウドサービス導入
entertainmentは、同社のアパレルブランド「beautiful people」でクラウドサービス「sitateru CLOUD」を利用開始します。クラウドサービスの導入を支援したシタテルが2022年7月27日、発表しました。シタテルを導入することで衣類などの生産性を効率化します。
オンラインフラワーサービスにeギフト追加、住所が分からずとも花や植物をプレゼント可能に
BOTANICは、同社が運営するオンラインフラワーサービス「LIFFT(リフト)」にeギフトサービス「AnyGift」を導入しました。LIFFTにeギフト機能を追加し、住所が分からない人にもフラワーギフトを贈れるようにします。導入を支援したAnyReachが2022年7月27日、発表しました。
DXに関連する言葉の中には聞きなれない用語が少なくありません。DXを語るなら、まずはそれらの用語をきちんと理解することが不可欠。そこでDX初心者向けに、DXにまつわる基本的な用語をやさしく解説します。今回は「ファームウエア」。
RAVIPA、東京目黒にオープンする飲食店で自動配膳ロボット導入
RAVIPAは2022年7月26日、東京都目黒区にオープンする店舗に配膳ロボットを導入することを発表しました。2022年7月28日にオープンする「New York Kitchen ARAI(ニューヨークキッチンアライ)の2号店に導入します。
顧客の変化をリアルタイムに読み取り最適なキャンペーンを展開、Brazeが提唱するカスタマーエンゲージメントの姿とは
企業の価値ある顧客体験創出を支援するBraze。同社が2022年7月12日に開催した国内初のイベント「FORGE Japan 2022」では、顧客との関係強化を図るカスタマーエンゲージメントプラットフォームの活用事例を紹介したほか、イベント参加者がプラットフォームを体感する機会を提供しました。Brazeが訴求するカスタマーエンゲージメントプラットフォームの強みとは。ここではイベントの様子を一部紹介します。
副業フリーランスの約3割がインボイス導入後に「副業を辞め本業に専念する」と回答/Lbose調べ
Lboseは2022年7月15日、インボイス制度の導入に関する調査結果を発表しました。専業・副業フリーランス計500人に聞いた結果です。制度導入を控える中、フリーランスは制度をどう受け止めているのかを調べました。
弘前大学が人事システム導入、マイナンバーにかかる手続き業務を9割削減
弘前大学は人事システム「COMPANY」を導入しました。人事申請の電子化と関連する手続き業務を削減します。システム導入を支援したWorks Human Intelligenceが2022年7月20日、発表しました。
日本テレビがセキュリティ状況可視化ツール導入、グループ24社のセキュリティレベルを把握
日本テレビ放送網は企業のセキュリティ対策状況を評価するプラットフォーム「Secure SketCH(セキュアスケッチ)」を導入しました。グループ24社のセキュリティレベルをクラウド上で評価します。導入を支援したNRIセキュアテクノロジーズが2022年7月25日、発表しました。
SmartCityXプロジェクトで日本郵便、JR東日本などが事業共創成果を発表
スクラムスタジオは2022年7月21日、米サンフランシスコでカンファレンス「SmartCityX Conference 2022」を開催したことを発表しました。「SmartCityX」プロジェクトの2期目の締めくくりとして実施し、大企業とスタートアップのグローバルな事業共創プロジェクト9件などを発表しました。
DXに関連する言葉の中には聞きなれない用語が少なくありません。DXを語るなら、まずはそれらの用語をきちんと理解することが不可欠。そこでDX初心者向けに、DXにまつわる基本的な用語をやさしく解説します。今回は「トランザクション」。
コーチングにコミュニティの力で自己変革をサポートするサービス
オンラインコミュニティ「リクラス」を運営するD-Activationは2022年7月21日、新しいコーチングサービス「リクラスコーチング」を同日にリリースしたことを発表しました。同サービスは、コーチングを通じた自己変革に際して立ちはだかる課題を、コミュニティの力で解決するというものです。
米国の小売や外食を体感できる現地視察ツアー、JOAが参加者を募集
日本オムニチャネル協会は2022年10月7日から10月13日まで、5泊7日の米国視察ツアーを実施します。米国のロスアンゼルスやシアトルといった都市を巡り、アマゾンやウォルマートなどの最新技術を駆使した店舗を視察します。
新規事業の“3大課題”を“3カ月”で解決する総合支援プログラム
ビタリーは2022年7月19日、新規事業の総合支援プログラム「Threee(スリー)」を同日、正式にリリースしました。事業アイデアの創出から事業性の初期検証までを「3カ月」で実現できるようにします。
外食はDXでどう変わるのか、外食産業に携わる有識者が集まって未来を議論/日本オムニチャネル協会セミナー報告
日本オムニチャネル協会は2022年7月6日、DXをテーマとした実践セミナーを開催しました。今回のテーマは「外食の未来~日本オムニチャネル協会が新次元へ挑む~」。飲食店などを展開する企業の担当者が集まり、各社の取り組みと外食産業の今後を議論しました。
しくみデザインは2022年7月15日、カインズと共同で、「ペットを主人公にした、デジタル日記、絵本、ゲームなどをスプリンギンで作ろう!」をテーマとしたコンテストの開催を発表しました。2022年7月15日~9月4日の期間で開催します。
広島県がPOSデータの分析活用講座を無償提供、データミックスが実施
データミックスは2022年7月15日、広島県主催の中小・ベンチャー企業に向けたPOSデータの分析活用講座において、知識習得と分析演習の2講座を実施すると発表しました。同日より募集開始します。
社内ヘルプデスク、電話やメールよりチャットボットの利用割合が高い傾向に/KDDIエボルバ調べ
KDDIエボルバは2022年7月13日、社内ヘルプデスクに関する調査結果を発表しました。国内企業に勤務する700人を対象に、社内ヘルプデスクの利用状況やニーズなどを聞きました。
RPAツールと書類データ化で、地域企業のDXと人材不足の課題解消へ
Jマテ.カッパープロダクツは、社内DX化と人材不足解消に向け、RPAツール「BizRobo!」および紙のデータ化サービス「デジパス」を導入しました。提供元のRPA テクノロジーズが2022年7月13日、発表しました。
船井総研デジタル、Zohoツールで企業のデジタル人材育成講座を提供開始
船井総研デジタルは2022年7月11日、ゾーホージャパンが提供する「Zoho」製品を活用したデジタル人材育成事業を提供開始すると発表しました。企業の既存社員を、DXを推進するデジタル人材へ育成できるように支援します。
IoT向けの「低消費電力、長距離通信可能な無線通信技術」の総称をアルファベット4文字で何と言う?【DXクイズ】
DX(デジタルトランスフォーメーション)について勉強しようと思ったけど、覚えることが多くてつい三日坊主に――。そんな人は、クイズに答えて理解を深めてみてはいかがでしょうか。初級者から上級者向けまで、DXにまつわるさまざまなクイズを出題します。今回のクイズは……。気分転換に皆さんも”レッツDX”!
【8/10開催】モノタロウのCXマネジメント部門長が語るデータドリブンなDX戦略とは
DXマガジンは2022年8月10日、定例のDX実践セミナーを開催します。今回のゲストは、MonotaRO CXマネジメント部門部門長の米島和広氏。事業者向けの工場用間接資材を販売する同社がDXにどう取り組んでいるのかを紹介します。
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