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2022/07/22

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  • 胎内星まつり2024(3日目)

    前回のブログ記事【胎内星まつり2024(2日目)】からの続きです。最終日3日目の2024年8月25日(日)、9時半に中条グランドホテルを出発。12kmほど離れた星まつり会場へレンタカーで向かいました。10時少し前に会場に到着。最終日の3日目は10時から天文館で太陽観望を担当させてもらいます。曇っていましたが、すでに天文館スタッフのCさんがドームスリットを開けて準備していました。10時から一般公開を開始。雲の切れ間から時々太陽が顔を出します。お客様に投影板に映った太陽黒点をお見せしていると、ひとつの黒点がハートマークになっていることに気がつきました。投影板に映った黒点を接写してみました。お客様に恋の成就にいいかもと伝えると笑いが起きました。薄雲を通しての撮影でコントラストが悪くボケ気味。お客様にも投影板に写...胎内星まつり2024(3日目)

  • 胎内星まつり2024(2日目)

    前回のブログ記事【胎内星まつり2024(1日目)】からの続きです。2024年8月24日(土)9時半に中条グランドホテルを出発し、12kmほど離れた星まつり会場へレンタカーで向かいます。途中のコンビニで昼食を購入。10時少し前に星まつり会場に到着しました。星まつり2日目は受付けスタッフが増えたため、天文館の助っ人に専念できそうです。11時からの一般公開は天文館スタッフのCさんと交代しながら対応しました。ここでは口径60cm反射の筒先に蓋をし、太陽の白色像や太陽のHアルファ像の観察ができるようになっています。雲が多く、お客様に太陽やオーロラなどの説明をしていると、時々太陽が雲間から顔を出します。口径13cm屈折望遠鏡を使い投影板に投影された太陽を接写してみました。本影部と半影部がちゃんと写りました。黒点が多い...胎内星まつり2024(2日目)

  • 胎内星まつり2024(1日目)

    3日間の予定で開催された第41回の胎内星まつり2024に実行委員会スタッフとして参加してきました。2019年以来5年ぶりの参加です。この様子を3回に分けて書きます。なお、前回胎内星まつり2019の様子はブログ記事【胎内星まつり2019】をご覧ください。マイカーをフェリーに乗せて新潟県の会場まで往復するのは自宅を長期間留守にできないことから諦め、飛行機で往復することにしました。4月下旬に札幌丘珠空港から新潟空港までトキエアの運賃を調べたところ、新千歳空港発着のJAL便の方がかなり安かったので、トキエアを諦めました。札幌丘珠空港は自宅から車で10分ぐらいでとても便利なのですがね。7時過ぎに自宅近くの停留所から空港連絡バスに乗車。早朝というのに満席。私は最前列の補助席でした。8時前に新千歳空港に到着。JALのJ...胎内星まつり2024(1日目)

  • 2024年9月に明るくなると思われた紫金山-アトラス彗星の消滅予測

    4年前の2020年7月、ネオワイズ彗星が地球に接近し明るく見えました。石狩の海岸で2020年7月に撮影したネオワイズ彗星です。ネオワイズ彗星のように肉眼で長い尾が見える明るい彗星がここしばらく現れていないのですが、2023年1月に発見された紫金山-アトラス彗星C/2023A3(Tsuchinshan-ATLAS)という彗星が2024年9月下旬ごろに明るくなり尾が長く見えそうという予報が1年以上も前から出されています。軌道要素の近日点(太陽に最も近づく地点)通過日は2024年9月27日(世界時)で、日本時間では9月28日です。9月下旬から10月の初めまでだと明け方の東の低空に見えます。SkySafariというアプリで沖縄県宮古島で9月28日早朝の様子をスクリーンショットしました。このように明るく尾が長く見え...2024年9月に明るくなると思われた紫金山-アトラス彗星の消滅予測

  • 樺太アイヌの伝承調査に同行し天文指導員OBのビール宴会に参加

    星の伝承研究室を主宰されている北尾浩一さんの樺太アイヌ伝承調査に同行させていただきました。8月19日(月)、東室蘭駅から特急でJR札幌駅に11時に到着された北尾さんをお迎えし、江別市へと向かいます。江別市内で昼食後、江別市7条8丁目の真願寺に到着。このお寺では長年にわたり亡き樺太アイヌの人たちを弔っています。ここの住職さんから様々なことをお聞きできました。本堂の中に樺太アイヌの人たちに関する資料が掲示されていて、住職さんから許可をいただいて写真撮影している北尾さんです。突然の訪問調査にもかかわらず、とても親切に対応していただいたうえ冷たい麦茶をご馳走になりました。樺太アイヌ協会副会長さんの連絡先を住職さんから教えていただき、早速お手紙を出してみると北尾さんは語っていました。住職さん、大変ありがとうございま...樺太アイヌの伝承調査に同行し天文指導員OBのビール宴会に参加

  • 第8回考古天文会議 in 北海道伊達市

    入場無料で一般聴講OKという第8回考古天文学会議に出席してきました。2024年8月17日(土)7時前に札幌の自宅を出発し、高速道路代をケチったため伊達市の会場に到着したのは15分遅刻の9時45分でした。会議のチラシです。午前中の発表内容です。❶北海道虻田郡伊達市の歴史的1万年ストーリー【永谷幸人さん=伊達市噴火湾研究所】カラー刷り16ページの立派な冊子とパワーポイントを使っての発表。特に印象深かったのは明治時代の初期に仙台から移住した亘理伊達家の「伊達邦成当主(江戸時代はお殿様)」がアイヌの人びとへの礼節を重んじることを家臣に命じ、家臣団とアイヌの人たちが協調していたということでした。❷アイヌの日光感精・卵生神話の起源をめぐって【瀬川拓郎さん=札幌大学】太陽の光によって女性が妊娠するという古代の言い伝え「...第8回考古天文会議in北海道伊達市

  • 星空観望会を依頼されました

    7月に某施設から星空観望会の実施を打診され快く引き受けました。8月16日(土)の実施当日は知人の天文指導員さん3人にも声がけし、私は札幌市白石区の某所に18時ごろ到着し、口径18cm反射望遠鏡を組立てました。天文指導員さん3人は18時半ごろに相次いで到着。天文指導員さんが持参したもう1台の口径8cm屈折望遠も組立て完了。夕方の低空にある金星を導入しようと試みましたが、建物と雲に遮られて断念。月に望遠鏡を向けますが雲に隠されてしまい、なかなか姿を見せてくれません。子供たちと保護者さんが15名ほど集合し19時から観望会が始まりました。口径18cm反射望遠鏡で雲間に光る明るい星や二重星を導入しています。持ってくる追加バランスウェイトの選択を誤り、重さ不足になったことからペットボトル入りのお茶をガムテープで固定し...星空観望会を依頼されました

  • 2024年ペルセウス座流星群(2夜目)

    前回のブログ記事【2024年ペルセウス座流星群(1日目)】からの続きです。8月10日(土)夜から11日(日)早朝にかけての1夜目は晴天時間が少なく、肉眼で確認できた流星は僅か10個。11日(土)5時にスペーシア車内で就寝。早朝の気温は16度と寒く毛布をかけて寝ました。9時に起床。望岳台駐車場の上空はまだ濃霧に包まれています。トイレを利用させてもらった望岳台防災シェルターの広い無料休憩室に掲げられているリアルタイムのディスプレイを見ると、濃霧に包まれているのは望岳台と白金地区だけのようです。ちょっと上に昇れば晴れています。防災シェルターの近くで蝉が動けなくなっていました。寒くて凍えていたのかも。車に轢かれないよう近くの草原に置いてあげました。スペーシアの後部でお湯を沸かしカップスープとトーストの朝食です。朝...2024年ペルセウス座流星群(2夜目)

  • 2024年ペルセウス座流星群(1夜目)

    2024年ペルセウス座流星群の極大日時は8月12日(月)23時ごろと予報され、その2日前に夜空が暗い場所へ遠征し車中で3泊することにしました。十勝岳の麓にある望岳台に到着したのは2024年8月10日(土)16時ごろ。この日の月齢は5で月没は20時58分。望岳台の駐車場にスペーシアを駐車し、観望の準備をしようとハッチバックを開けた途端に雨が降ってきました。後部座席には流星観望用のリクライニングチェアや車中泊用の寝具などを積んでいます。しばらく車内で待機していると、20時30分ごろから晴れてきました。20時40分から撮影と観望開始。いて座方向の天の川を写しました。下に光っているのはアマチュア無線愛好者さんが臨時に立てたアンテナ群です。右側半分が雲に覆われています。8月10日21時46分に撮影。夜空の明るさを測...2024年ペルセウス座流星群(1夜目)

  • 皆既日食時の興奮を表現する1枚の写真

    2024年4月8日(世界時)の皆既日食を私はアメリカのテキサス州ダラスで見ました。そのとき、私が考えられないミスで皆既中の画像を撮影し損なったことは以前のブログ記事【2024年アメリカ皆既日食遠征(その4)日食本番】に書いたとおりです。(汗)2023年春にアラスカでオーロラを一緒に見た池田さんは、この2024年4月の皆既日食をアメリカではなくメキシコまで遠征。複数の素晴らしい写真や動画を撮影されました。そのうちの1枚が皆既日食中の雰囲気が良く出ていると感じたことから、拙ブログへの掲載を池田さんに願い出たところ、快く了承していただきました。メキシコのトレオンという場所で撮影された皆既日食中の写真です。皆既中に見える黒い太陽、太陽コロナ、金星、空のグラデーション、地上の風景、遠征者の様子など皆既日食中の興奮が...皆既日食時の興奮を表現する1枚の写真

  • 明るくなるか?かんむり座T(2024年8月6日の状況)

    かんむり座Tは急激に突然明るくなる変光星として変光星観測者には有名です。普段は10等級と暗く裸眼だと見ることができません。Wikipediaによると突如2〜3等級に増光したことが1866年と1946年に観測され、次回は2024年3月から9月の間と予想されているそうです。あくまでも予想なので大きく外れることもあります。8月3日(土)21時からのNHKテレビ全国放送でこの変光星(番組では新星と表現していました)が爆発的に明るくなるかもしれないということを伝えていました。約5分間の放送枠の中で、かんむり座の場所やT星の位置を簡潔に伝え、専門家(国立天文台広報室)の話として、「明るくなり始めて2〜3日で一番明るくなって、1週間ぐらいもすると肉眼では見えないくらいになる。一番明るいタイミングが数時間ぐらいしか続かな...明るくなるか?かんむり座T(2024年8月6日の状況)

  • ファーストクラス世界一周を終えて

    2024年6月から7月にかけ、ワンワールド世界一周航空券を使った海外旅行を楽しんできました。長期間自宅を留守にできない事情があったことから世界一周を2回に分け、前半は6月6日(木)から10日(月)までの5日間とし、南アフリカのヨハネスブルグで世界一周を中断、別手配の航空券で帰宅しました。(前半のフライト一覧はブログ記事【世界一周航空券(前半のまとめ)】を参照)後半は7月25日(木)に別手配の航空券でヨハネスブルグまで戻り、7月26日(金)から世界一周を再開、29日(月)までの5日間で旅行を終えました。(後半のフライト一覧はブログ記事【世界一周航空券(後半のまとめ)】を参照)延べ10日間の世界一周では飛行機に乗継いでいくだけの観光がほぼない世界一周でした。新型コロナウイルス対策のため搭乗中や空港内ではマスク...ファーストクラス世界一周を終えて

  • 世界一周航空券(後半のまとめ)

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト10回目)】で後半のフライト状況を書き終えたので、2024年7月25日(木)から29日(月)まで5日間の世界一周(後半)を振り返ってみます。◆中断地点のヨハネスブルグまでフライト1回目は【札幌から羽田へ】◆中断地点までフライト2回目は【東京から香港へ】◆中断地点までフライト3回目は【香港からヨハネスブルグへ】ヨハネスブルグから世界一周の後半部分を再開します。◆世界一周航空券(フライト6回目)は【ヨハネスブルグからドーハへ】◆世界一周航空券(フライト7回目)は【ドーハからクアラルンプールへ】◆世界一周航空券(フライト8回目)は【クアラルンプールからバンコクへ】◆世界一周航空券(フライト9回目)は【バンコクから東京へ】◆世界一周航空券(フライト10回目)は記事【東京(...世界一周航空券(後半のまとめ)

  • 世界一周航空券(フライト10回目)羽田から札幌へ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト9回目)】からの続きです。いよいよ世界一周航空券による最終フライトです。2024年7月29日(月)、羽田空港第1ターミナルのJALダイヤモンドラウンジを出て札幌行きJL511便(A350-941「JA06XJ」)に搭乗します。10時30分発札幌行きのJL511便です。座席は2K。8席あるファーストクラスは満席。定刻よりも20分遅れ10時50分に羽田空港を離陸。機内で提供された昼食です。12時06分、雨模様の新千歳空港に着陸しました。降機後、搭乗してきたJL511便を撮影。これで世界一周航空券の旅が終わりました。空港連絡バスに乗り札幌の自宅に帰ったのは14時過ぎ。事故なく無事に帰宅できたことにホッと一安心です。思えば、初めて飛行機に乗ったのは1974年の夏でした。当...世界一周航空券(フライト10回目)羽田から札幌へ

  • 世界一周航空券(フライト9回目)バンコクから羽田へ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト8回目)】からの続きです。バンコクのスワンナープ国際空港内にあるJALラウンジを2024年7月28日(日)の20時20分ごろに出て、羽田行きJL34便の搭乗口G5へ向かいます。ゲートG5は一番奥です。21時35分から搭乗開始。私の座席は1D。8席あるファーストクラス席は満席で、窓側のA席やK席を予約できませんでした。例によってシャンパンをグラス半分だけいただきました。ちょっぴり多めに注いでくれたようです。(笑)定刻よりも20分遅れ現地時刻22時25分(UT+7h)に日本航空JL34便(B777-346ER「JA735J」)はスワンナープ空港を離陸しました。飛行予定時間は6時間15分です。空港のJALラウンジでチキンカレーを食べてきたので機内食をほんの少しだけ頂き、...世界一周航空券(フライト9回目)バンコクから羽田へ

  • 世界一周航空券(フライト8回目)クアラルンプールからバンコクへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(クアランプール観光)】からの続きです。空港ターミナル内のカプセルホテルをチェックアウトしたのは2024年7月28日(日)の12時少し前でした。私がこれから搭乗する予定のバンコク行きMH780便の出発が遅れる旨のメールをマレーシア航空から受信。定刻17時45分出発だったのが30分遅れの18時15分出発に変更されました。チェックインは出発の4時間前からなので、どこかで暇を潰す必要があります。BurgerKingが空いていたので、一番安いバーガー12.6RM(約430円)だけを注文。ドリンクはカプセルホテルから頂いたペットボトルの水で凌ぎました。ここのテーブルでブログ記事を2時間ほど執筆。記憶があるうちに書かないと忘れそうです。出発4時間前よりも少し早めの14時にマレーシア航空...世界一周航空券(フライト8回目)クアラルンプールからバンコクへ

  • 世界一周航空券(クアラルンプール観光)

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト7回目)】からの続きです。クアラルンプール国際空港のターミナル内にあるカプセルホテルの入り口に到着したのは2024年7月27日(土)の16時過ぎでした。マレーシア航空CAさん達の強力なヘルプがなければ、チェックインが相当遅くなるところでした。ご親切に深く感謝。ホテルの受付カウンターでチェックインし、早速入室。私が寝るカプセル番号は39で下段でした。枕と毛布が用意され、可変照明、音量調整可能なBGM、寝るには十分なスペースです。出入り口にはプルダウン式の遮光カーテンがあります。共用スペースに用意されているセルフロックの保管キャビネットにリュックを入れ、貴重品だけを持ってクアラルンプールの中心部まで行ってくることにしました。17時ごろにKLIAという列車の往復チケット...世界一周航空券(クアラルンプール観光)

  • 世界一周航空券(フライト7回目)ドーハからクアラルンプールへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト6回目)】からの続きです。フライト7回目にして私の記憶に深く刻み込まれることになるマレーシア航空CAさん2人に出会うことができました。2024年7月27日(土)の深夜1時50分にドーハ国際空港を出発するマレーシア航空MH161便に搭乗します。沖止めされたクアラルンプール行きマレーシア航空MH161便(A350-941型機「9M-MAF」)に搭乗します。飛行時間は8時間ほど。私の席は1K。ファーストクラスは最前列1列目のA席、D席、G席、K席の4席だけです。今夜の便のファーストクラス搭乗者は私1人とのこと。担当するCAさん2人が交互に挨拶に来てくれました。詳しくは書きませんが、あることをきっかけに急に会話が弾みました。私の拙い英語を理解しようとしてくれています。とて...世界一周航空券(フライト7回目)ドーハからクアラルンプールへ

  • 世界一周航空券(フライト6回目)ヨハネスブルグからドーハへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(中断地点までのフライト3回目)】からの続きです。世界一周の再開ということでブログ記事【世界一周航空券(前半のまとめ)】からの続きにもなります。いよいよ、世界一周航空券を使った世界一周の後半、通算で6回目のフライトを開始します。6回目のフライトは、2024年7月26日(金)13時35分ヨハネスブルグ発ドーハ行きのカタール航空QR1364便です。搭乗開始時刻の少し前に搭乗ゲートのA8番に行くと、大勢の搭乗客が待っているにも関わらずスタッフが不在。ディスプレイ表示は消えたまま。搭乗開始時刻の12時15分になってもディスプレイは消えたままでスタッフが来ないため、何人かの外国人から「本当にドーハ行きの搭乗ゲートでしょうか」と聞かれましたが私にもわかりません。搭乗開始時刻から10分ほ...世界一周航空券(フライト6回目)ヨハネスブルグからドーハへ

  • 世界一周航空券(中断地点までのフライト3回目)香港からヨハネスブルグへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(中断地点までのフライト2回目)】からの続きです。2024年7月26日(金)の23時過ぎ、香港空港ターミナル内のラウンジを出て、71番ゲートに向かいます。搭乗カウンター前は長蛇の列でしたが、私はワンワールドの下位ステータスを持っていたので少し早めにヨハネスブルグ行きCX749便(A350-941型機「B-LRM」)に優先搭乗。私の座席はエコノミー席の43D。約13時間という長時間フライト中のトイレを考慮し通路側にしました。A350のエコノミー席は3+3+3で、私の右側43Eと43Fはブロックされていて空席。(水平飛行に移った段階でG席の男性が勝手に43Fに移動してきたので、3席独占の横になって寝ることができなくなりました。)通路を挟んで左側の43C席にはロゴマークに見覚えが...世界一周航空券(中断地点までのフライト3回目)香港からヨハネスブルグへ

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