7つの告発文書策謀に騙されなかった兵庫県民は素晴らしい国会は野党は圧倒的に保守が増えた。そのようになったのは国民の選択である。国民は社会主義の左翼を嫌い、保守を選択したのである。保守は議会制民主主義を守る。国民は議会制民主主義を守る保守選んだのだ。このことをはっきりと確信したのが衆議院選挙であり兵庫県知事選挙である。県庁職員が書いた7つの告発文書が原因となって兵庫県議会の全議員が斎藤元彦知事の辞任を決議した。全政党、議員にそっぽを向かれた斎藤知事は辞任に追い込まれた。しかし、県民の投票によって知事選に勝ち、復活した。県民が再び斎藤氏を知事に選んだのである。斎藤氏は県知事選で当選して兵庫県知事になった。現在の斎藤氏は2025年11月30日午前0時に知事を失職した斎藤氏ではない。2024年11月18日兵庫知事...7つの告発文書策謀に騙されなかった兵庫県民は素晴らしい