衆議院選、都知事選のように左翼の立憲は支持率を下げるだけである
衆議院選、都知事選のように左翼の立憲は支持率を下げるだけである都知事選で蓮舫氏が大敗して三位になった。人気のある蓮舫氏なら二位は確実と思われていたのに予想に反して東京で無名である石丸氏にも負けて三位になった。信じられないことである。なぜ、蓮舫氏は大敗したのか。専門家たちはあれこれと原因を述べている。蓮舫氏の大敗の原因は左翼宣言したことにある。蓮舫氏は共産党、社民党と連帯することを宣言し、選挙運動でも共産、社民と連帯した。左翼が一体となって運動をしたのが都知事選であった。だから大敗したのである。大敗の前兆は2021年の衆議院選に現わていた。共産党が閣外協力するということで選挙選で連帯した。連帯して議席を伸ばすはずであったのに現実は違った。108議席から12議席も減らし96議席になった。共産党と組めば議席を減...衆議院選、都知事選のように左翼の立憲は支持率を下げるだけである
2024/07/09 16:18