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  • 季節外れ

    以前 満開のコスモス畑があったところに、季節外れのコスモスが一輪咲いていた。 おそらくその時の種が残っていたのだろう、気候的にも秋と同じような気温が合ったのかも知れない。 吹く風に緩やかに揺れていた。 &nbs

  • 薔薇

    咲いたばかりの春薔薇。 逆光に透ける花びらは勿論、葉っぱまでも瑞々しい。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm f4-6.3 IS

  • 食虫植物

    初夏の陽射しの中に、いろんな種類の食虫植物が並んでいた。 これから夏にかけて、花の色と香りにいろんな虫たちも魅かれて来ることだろう。 辺りには微かながら甘い香りが漂っていた。   画像をクリ

  • サボテン

    孔雀サボテンとは打って変わって、雪のような綿毛の中に可愛らしい花が咲いていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24〜240�f4−6.3 IS USM&

  • 孔雀サボテン

    大輪の真っ赤な花を咲かせた孔雀サボテン。 一見 「月下美人」と見まちがうが、この二つは同じサボテン科クジャクサボテン属の仲間だが、クジャクサボテンは交配種で月下美人は原種。 花の咲き方も、「クジャクサボテン」は日中も咲き

  • サボテンの花

    真っ赤なサボテンの花。 ここを通る度に見ていて、長い間 蕾のままだったのがようやく咲いた。目を見張るような真っ赤な色が印象的だった。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS

  • ヒヨドリ

    林の中を黒い物体が飛んで行った、止まった先を追いかけていくと ヒヨドリだった。 冬の頃はわりとよく見かけていたが、最近はあまり見られない、。 いつ見ても精悍な感じは変わらない。  画像をクリックしてい

  • イトトンボ

    草むらに飛んできた イトトンボ。 草に止まってスリムな体を曲げたり伸ばしたり、暫くすると飛んで行った。 透き通った羽がキラキラと輝き美しい。   画像をクリックしていただければ大きくなります

  • 珍しい花

    珍しい花を見つけた。 ペンステモン ミスティカの名前が添えられている。よく見ると産毛のようなものや 、花びらやシベも変わった形をしている。  画像をクリックしていただければ大きくなります  

  • 新緑

    初夏の晴れた日の光景。 逆光の透過光が、新緑を美しく浮かび上がらせていた。    画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6

  • ホタルブクロ

    白いホタルブクロの花。  夕方の淡い光に照らされて、ホタルの光のようにポッと、明かりが灯ったように見えた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5

  • ヘビいちご

    草むらに真っ赤なヘビいちごが群生していた。 その赤さと言うのは、妖艶なほどの凄まじい色で、小さいながらもその赤色は緑の中で目立っていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります C

  • フラワームーン

    春の夜空に輝く満月 フラワームーン。  花が咲き誇る春の季節に現れる美しい満月、なので 「Flower Moon」と言うらしい。 呼び方の「フラワームーン」の発祥は、かってのアメリカ先住民である、ネイティブアメ

  • 木漏れ日

    木立の間に、まだ咲ききっていない小さなアジサイの花。 風が吹くたびに、木の葉が揺れて、木漏れ日があたりキラキラと輝いていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO

  • ナデシコ

    赤紫色のカワラナデシコ。 5月の暖かい光の中で、繊細な切れ目の花びらが印象的だった。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.

  • 薔薇

    今 バラ園では見ごろを迎えている。 幾重にも重なった花びらが豪華な薔薇は勿論良いが、一重の花もシンプルでいい。 花の色に惹かれてシャッターを押した。   画像をクリックしていただければ大きく

  • 変形

    変わった蝶を見つけた。 形や模様は、よく見なければ枯れ葉と見間違えるようだ。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS

  • 茶筅

    クレマチスのシベ。 カーブの曲がり具合と言い、一本いっぽんの細さと言い、まるで茶筅のよう。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4

  • クレマチス

    華麗に咲くクレマチスの花。 同じクレマチスの種類でも、今はいろんな色の花が咲いていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS

  • ミヤマヨメナ

    群生している 薄紫色のミヤマヨメナ。  キク科で同じような花で 野菊があるが、花や形も微妙に違っている。 いずれにしても両方とも可憐な花である。    画像をクリックして

  • シライトソウ

    細い茎の上に白い花をつけたシライトソウ。 林の中の一角に、僅かな株が寄り添うように咲いていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります  CanonEOS R5 RF24-240m

  • コバノタツナミ

    コバノタツナミ。 薄紫色の小さな花、名前や形から 立った波が打ち返さんとするイメージが湧いてきた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF2

  • ハマエンドウ

    紫色の小さな花 ハマエンドウ。 マメ科なのでカラスのエンドウなども、花の形は似ている、緑に紫色が映えていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m

  • ヤワゲフウロ

    1�にも満たない小さな花。  草むらに群生している姿は、雑草のようにも見えるが、この花にも ちゃんとした名前が付いていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります  画像を

  • 潮騒

      撮影地 神奈川県 城ケ島 にほんブログ村

  • 牡丹

    純白の牡丹の花。 美人の代名詞の一つに例えられている牡丹、やはり「ゴージャス」の言葉が似合う花である。 「楽美人」の名札が横に添えられていた。   画像をクリックしていただければ大きくなりま

  • アヤメ

    草むらの中に、アヤメが数本咲いている。 紫色が緑に映えていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nb

  • シャガ

    シャガの花。 白地にオレンジ色と 紫色の模様が美しい。    画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&

  • ツルニチニチソウ

    日没間近の陽に照らされて、ツルニチニチソウの花が浮かび上がった。 夕陽に当たって紫色が、一層鮮やかになった。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF2

  • 色鮮やか

    林の中に、色鮮やかなツツジが咲いていた。 遠くからでも鮮やかさは わかるが、近づいて見ると一層 鮮やかさが目に染みる。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24

  • ドウダンツツジ

    真っ白い小さな鈴のような花を咲かせるドウダンツツジ。 グリーンの葉っぱの間に白い花 今が満開 真っ盛り。 グリーンと白の対比が美しい。   画像をクリックしていただければ大きくなります&nb

  • 彩り

    彩り豊かに、チューリップの花が花壇を埋めていた。    画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地

  • マンサク

    純白のトキワマンサクの花が、緑の葉に映えている。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河

  • 水芭蕉

    緑の葉の中に、真っ白い水芭蕉。 小さな群落だけど、今が最高の見頃だった。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nbs

  • 石楠花

    濃いぴんくのシャクナゲの花。 ツツジの仲間で派手さがあって山野にあっても目立っている。 花言葉は「警戒」「危険」「威厳」「荘厳」    画像をクリックしていただければ大きくなります

  • クマガイソウ

    あまり見られないクマガイソウの花。  変わった形をしているが、欄の一種でアツモリソウ属。 花言葉は「みかけだおし」「気まぐれな美人」「闘志」  画像をクリックしていただければ大きくなります&

  • 落花

    桜のシーズンが終えるころの雨の日、桜の樹の下には雪のように花びらが積もっていた。 いのちの儚さを感じる。    画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5

  • 純白

    純白で清楚なイチリン草の花。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市 にほんブログ

  • 四季桜

    ソメイヨシノが花びらを散らすころ この桜が咲く。 花の色はピンクが濃く、八重桜ほどではないが 花びらも重なりボリュームもある。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE

  • 枝垂れ桜

    枝垂れ桜が満開を迎えていた。  色も濃ゆく、ソメイヨシノとはまた違った趣がある。 優雅で豪華な花である。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO

  • お花畑

    満開のチューリップ畑。 色とりどりのチューリップが一面に咲いて、見事なお花畑になっている。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 I

  • 対比

    あッと言う間に、桜前線は北上して行く。 その頃には新緑も現れて、桜との対比が美しい。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.

  • 城ヶ島 雲海

    NDフィルターを付けて、超スローシャッターを切ったら、雲海になった。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm4−6.3 IS USMSM 撮影地

  • 城ヶ島 黎明

    昨夜の星景撮影を午後12時半頃終えて、午前5時頃もう一度「馬の背洞門」にやってきた。 暫くすると、東の空が赤く染まり、赤から青へのグラデーションが美しい。   画像をクリックしていただければ大きくなり

  • 城ヶ島 星景

    星空の撮影の直前まで雨が降っていた。  星空の撮影は無理だと、諦めかけたその時 雲が切れ始めて星がぽつぽつと現れてきた。 撮影準備をしている間に、空は見る見るうちに星空になり、午後11時半頃には 満天の星空が広

  • 城ヶ島 夕景

    落日間近に雲間から、太陽が海面を照らした。 その光が岩礁に彩りを添えた  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS U 撮

  • 白波

    富士山が見える対岸の城ヶ島。 高い波が岩にぶち当たり、白い波しぶきが上がった。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4−6.3 IS

  • 信州早春紀行2024 道祖神

    白鳥湖の入り口付近に祀られている道祖神。 地域の安全 繫栄を願って祀られている。 信州の長閑な田園風景の片隅でみんなを見守っている。  画像をクリックしていただければ大きくなります&nb

  • 信州早春紀行2024 北帰行

    シベリアに向かって飛び立つ。 遠くシベリアから、安曇野市白鳥湖に飛来していたコハクチョウ、冬のシーズンを終えて北へ帰る時がきた。 シベリアまでのおよそ3000km〜4000kmの長旅、どうか 無事に帰られることを願うばか

  • 信州早春紀行2024 水遊び

    一羽の鴨がバシャバシャとして、水飛沫を上げている。 この しぐさには何の意味があるのだろうか。わりとよく見かける光景でもある。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5

  • 信州早春紀行2024 大鷹

    白鳥や鴨の中に、異色の大鷹が一羽飛び立って、大空に大きく弧を描いていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nbs

  • 信州早春紀行2024 ファミリー

    鴨が一列に並んで進んできた。 異なった種類の鴨が交互に並んだ姿が可愛らしい。 異種の鴨なのでファミリーではないかもしれないが、並んで進む姿は 何とも微笑ましい。  画像をクリックしていただければ大きく

  • 信州早春紀行2024 飛翔

    大きな羽音をたてて飛び立っていく。 上空を旋回しながら空高く舞い上がったその姿は、青空に映えて優雅だ。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4¥

  • 信州早春紀行2024 小競り合い

    突然大きな声があがった、見れば お互いに大きく羽根を広げている、どうやら 相手を威嚇しているようである。 この 争いは暫く続いていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります Ca

  • 信州早春紀行2024 助走

    夕方になって白鳥に動きが出てきた。 飛び立つ前に頭を上下に振って「クゥー クゥー」と声を合わせて、その後 水を蹴り助走しながら飛び立っていく、その姿は何とも言えない美しさがある。  画像をクリックしていただけれ

  • 信州早春紀行2024 白鳥湖

    午後12時にホテルの4輪駆動のバスで、車を止めている美鈴湖の駐車場まで送って頂いた。 美ヶ原高原から下山して その足で白鳥湖に立ち寄ってみた、岸辺の近くに多くの白鳥が羽根を休めていた。着いて暫くすると おじさんが白鳥に餌やりを始め

  • 信州早春紀行2024 雪の朝

    朝から雪がふっている。  2泊3日の最終日、今回は 3日間天候は曇りや雪だったけれども、これはこれで良かったと思う。 今回「写真教室」参加のメンバー7名 先生1名の計8名で、朝から雪上車で「美しの塔」まで行き「

  • 信州早春紀行2024 霧氷

    霧が出て冷え込んだ翌朝、カラマツに綺麗に霧氷が付いていた。 雲が流れ 太陽の光が見え隠れする中、丁度 光が霧氷に当たった時シャッターを切った。白い霧氷が背景から浮かび上がった。    画像を

  • 信州早春紀行2024 抽象画 ?

    生け花の生けられた華。 見方によってはそう見えなくもない。  想像力豊かな感性で見れば、いろんな物が見えてくるでしょう。   画像をクリックしていただければ大きくなります 

  • 信州早春紀行2024 抽象画 ?

    窓に付いた霜の華が描いた抽象画。  レンズに付けたPLフィルターを回せばいろんな色が見えてくる。一番鮮やかな色のところでフィルターを止めて撮影した。   画像をクリックしていただければ大きく

  • 信州早春紀行2024 山並み

    昨夜の雪が樹々の間を白く埋めていた。  背景には雲海の上に北アルプスが浮かび上がっていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24ー24

  • 信州早春紀行2024 霜の華 1

    偏光板とPLフィルターで見た霜の結晶の世界。   PLフィルターを回して見ればいろんな色が見えてくる、これは フィルターを回して一番派手な色を撮影した。 宝石でも貼り付けたように輝いていた。 

  • 信州早春紀行2024 雪木立

    稜線が幾重にも折り重なって、不思議な雰囲気を醸し出していた。 葉を落とした裸木の間には雪が積もり、木立の縦の線のコントラストが目立っていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります Canon

  • 信州早春紀行2024 抽象画

    ホテルの窓ガラスに付いた霜の華。 画面の下の方には富士山のような山が見えている、上の方は羽根のようにも見えるが、見る人によって感じ方はいろいろだと思う、貴方は何を感じたでしょうか。   画像をクリック

  • 信州早春紀行2024 美ヶ原高原夕景

    3月には珍しく 高原に昨夜は雪が降り、朝には20�くらい積もっていた。 お陰で今まで雪が無く地肌が剝き出しだったところも 一面の銀世界になった。 夕方の太陽が低くなり雪をピンク色に染めながら沈んで行く。&n

  • 信州早春紀行2024 シュカブラ

    雪の上に模様が出来ていた。 昨夜の強い風が通り過ぎて行ったのであろう、こういうのはどんなアーティㇲでも製作するのは無理だろう、自然の力は素晴らしい。   画像をクリックしていただければ大

  • 信州早春紀行2024 顔

    王ヶ頭ホテルさんが主催する写真教室が2泊3日の予定で始まった。 先生に付いて外に出ると、先生が「顔がある」と 格子に吹き付けられた雪が、見る角度によって顔になって来た。 通り過ぎてしまう 何でもないような被写体を探すプロ

  • 信州早春紀行2024 奈良井宿 雪景色

    早朝の奈良井宿の風景。 小野の滝の撮影を終えて、奈良井宿に立ち寄った 風情のある街並みは、昨夜からの雪が降り続いていた。 雪のあまり見られない地域の人からみれば珍しいと思うが、地元の人たちにしたら日常生活は大変だと思う、

  • 信州早春紀行2024 小野の滝

    信州美ヶ原高原に通い続けて20数年、名古屋から中山道(国道19号線)を塩尻市に向けて北上すると、途中見えてくるのが道の傍にある 小野の滝。 美ヶ原高原に通う時 この滝を知ってから毎回立ち寄るようになって、一番最初にシャッ

  • 寒咲きアヤメ

    色鮮やかな寒アヤメが、満開をむかえていた。 春の陽だまりの中でも、時おり寒い風が吹き抜け、花びらを揺らしていた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R

  • 陽春

    暖かい陽射しの中に咲く白梅。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市 にほんブログ村

  • この花を見た時 ドキッとするくらい可愛いと感じた。  実際にこんな犬でも居たら可愛いだろうな。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-

  • 白梅

    白梅の花が、枝いっぱいに咲き誇っていた。  残り柿のオレンジ色との対比が印象に残った。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3

  • 芽吹き

    枯れた花の間から、芽を出したアジサイ。  花を咲かす時期を感じて、今から準備しているのだろう。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-

  • 赤い実

    春に黄色い花を咲かせるサンシュユ。 遠目に赤い実が見えた、サンシュユの実だ。秋に付いた実がまだ残っていた。 冬の今は張りがなくなって、中には枯れて黒く変色しているものもある。  秋の頃はもっと実にも張

  • クリスマスローズ

    クリスマスローズが咲きだした。  白い花と うすいピンクの花。花の質感が 如何にも柔らかな感じがしていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-

  • 寒咲きアヤメ

    鮮やかな紫色の寒咲きアヤメ。 色目の少ない今の時期、鮮やかな色彩を見ると、心も和む。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3

  • 可憐な花

    早春に咲く、キンポウゲ科の「バイカオウレン」。 名前の通り梅の花に似た白い花、花の大きさは1�そこそこの可憐な花だ。  今の季節はこんな小さな花が咲く、よく見ていないと通り過ぎてしまう。  

  • 春の息吹

    春の暖かい光の中で、ミツマタの花が咲きはじめていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3 IS USM 撮影地大 阪府 河内長野市

  • カラフル

    殺風景な冬枯れの中に、彩り豊かな植物を見つけた。 赤 オレンジ 黄 緑など、花より むしろ葉の色に惹かれシャッターを押した。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R

  • セツブンソウ

    小さくて可憐なセツブンソウの花。 花たちも咲く時を感じているのだろうか、今 まさにその時、節分に合わせて咲いていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-2

  • 清楚

    うすいピンクのバラ。 清楚で 見るからに柔らかそうな花びらに気品が感じられた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3 &n

  • 薔薇

    冬枯れのバラ園の中に、綺麗に咲いている一輪の花をみつけた。 幾重にも重なっている花びらが魅力的だった。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4

  • 春の花

    和泉市の菜の花畑で、菜の花がチラホラと咲きはじめている。 しかし 今は吹く風も冷たくて、満開の花畑になるには、もう少し時間がかかりそうだ。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE

  • 野鳥たち ?

    派手な体の野鳥を見つけた。 野鳥のことはあまり詳しくないので分かりませんが、もしかしたら「カワラヒワ」と言う小鳥ではないかと。 いずれにしてもこの辺りでは、あまり見かけないので強く印象に残っている。  

  • 一輪

    しだれ梅の枝に、一輪 花を咲かせていた。 真っ白いその花は、早春の中で清々しさが感じられた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3

  • いぶし銀

    夕暮れ間近の光の中に、光っているのはガマズミの実。 いぶし銀の渋い光の中で輝いていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240m�f4−6.3 IS U

  • 早春の光に

    陽だまりの中で、一株の水仙が花を咲かせていた。 逆光の透過光に透けた花びらが美しく感じられた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�

  • 冬の樹々

    樹々の間から冬の空を見上げた。 夏には見られなかった、樹々の繊細な枝ぶりが現れていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240m�f4−6.3 

  • 野鳥たち

    ヒヨドリ。 イチョウの木に止まっているヒヨドリ、雄叫びと言うか 大きな声で頻りに喋っていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF100−400mm5.6−8

  • 野鳥

    キツツキの仲間。 腐蝕した樹をコゲラが一生懸命つついている、中にいる虫などを探しているのだろうか。  樹木はもう すっかり葉を落として裸木になって、今まで見えてなかった野鳥たちの姿も見やすくなってきた。&nbs

  • 謹賀新年

    謹賀新年   当ブログをご訪問の皆様このダイヤモンド富士のように、輝かしい一年でありますように心からお祈り申し上げます。  画像をクリックしていただければ大きくなります Canon

  • ヒコーキ雲

    青い空に、白いヒコーキ雲をたなびかせて、旅客機が飛んできた。 ヒコーキ雲が発生するには、相当高い空を飛んでいるのだろう、400mmの望遠で行方を追った。  画像をクリックしていただければ大きくなります 

  • 逆光に映えて

    僅かに残った楓の紅葉。 初冬の逆光の中で、最後の美しさを見せていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3 IS USM 

  • 煌めき

    水面のモミジの葉。 逆光の中で、太陽の光が映り込みキラキラと輝いていた。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 

  • 和の心

    初冬の情景。  華やかな季節も終わりに近づき、僅かに残る紅葉も、どこか物寂しく感じられる。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6

  • 有終

    季節が進んで、紅葉の色も褪せていく中で、真っ赤な紅葉に出会った。 今が一番美しく、有終を飾っているように思えた。   画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R

  • 逆光に映えて

    華やかな 真っ赤なモミジ。 逆光の中、透過光で見る葉っぱは、一段と美しく見える。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&

  • 和風

    秋も深まり、どのモミジを見ても綺麗に色づいている。  竹林の脇に、優しい色のモミジがあった。  画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6

  • 朝の光の中で

    昭和の頃に使われていた型板硝子。 朝の低い太陽の光が、窓ガラスにあたってキラキラと輝いていた、明るいところは玉ボケとなって、虹色に輝いていた。 今 この型板硝子を使って、お洒落なお皿などを作っている工房もある。 

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