10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
以前 満開のコスモス畑があったところに、季節外れのコスモスが一輪咲いていた。 おそらくその時の種が残っていたのだろう、気候的にも秋と同じような気温が合ったのかも知れない。 吹く風に緩やかに揺れていた。 &nbs
咲いたばかりの春薔薇。 逆光に透ける花びらは勿論、葉っぱまでも瑞々しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm f4-6.3 IS
初夏の陽射しの中に、いろんな種類の食虫植物が並んでいた。 これから夏にかけて、花の色と香りにいろんな虫たちも魅かれて来ることだろう。 辺りには微かながら甘い香りが漂っていた。 画像をクリ
孔雀サボテンとは打って変わって、雪のような綿毛の中に可愛らしい花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24〜240�f4−6.3 IS USM&
大輪の真っ赤な花を咲かせた孔雀サボテン。 一見 「月下美人」と見まちがうが、この二つは同じサボテン科クジャクサボテン属の仲間だが、クジャクサボテンは交配種で月下美人は原種。 花の咲き方も、「クジャクサボテン」は日中も咲き
真っ赤なサボテンの花。 ここを通る度に見ていて、長い間 蕾のままだったのがようやく咲いた。目を見張るような真っ赤な色が印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS
林の中を黒い物体が飛んで行った、止まった先を追いかけていくと ヒヨドリだった。 冬の頃はわりとよく見かけていたが、最近はあまり見られない、。 いつ見ても精悍な感じは変わらない。 画像をクリックしてい
草むらに飛んできた イトトンボ。 草に止まってスリムな体を曲げたり伸ばしたり、暫くすると飛んで行った。 透き通った羽がキラキラと輝き美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります
珍しい花を見つけた。 ペンステモン ミスティカの名前が添えられている。よく見ると産毛のようなものや 、花びらやシベも変わった形をしている。 画像をクリックしていただければ大きくなります
初夏の晴れた日の光景。 逆光の透過光が、新緑を美しく浮かび上がらせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6
白いホタルブクロの花。 夕方の淡い光に照らされて、ホタルの光のようにポッと、明かりが灯ったように見えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
草むらに真っ赤なヘビいちごが群生していた。 その赤さと言うのは、妖艶なほどの凄まじい色で、小さいながらもその赤色は緑の中で目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
春の夜空に輝く満月 フラワームーン。 花が咲き誇る春の季節に現れる美しい満月、なので 「Flower Moon」と言うらしい。 呼び方の「フラワームーン」の発祥は、かってのアメリカ先住民である、ネイティブアメ
木立の間に、まだ咲ききっていない小さなアジサイの花。 風が吹くたびに、木の葉が揺れて、木漏れ日があたりキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
赤紫色のカワラナデシコ。 5月の暖かい光の中で、繊細な切れ目の花びらが印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
今 バラ園では見ごろを迎えている。 幾重にも重なった花びらが豪華な薔薇は勿論良いが、一重の花もシンプルでいい。 花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きく
変わった蝶を見つけた。 形や模様は、よく見なければ枯れ葉と見間違えるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
クレマチスのシベ。 カーブの曲がり具合と言い、一本いっぽんの細さと言い、まるで茶筅のよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4
華麗に咲くクレマチスの花。 同じクレマチスの種類でも、今はいろんな色の花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
群生している 薄紫色のミヤマヨメナ。 キク科で同じような花で 野菊があるが、花や形も微妙に違っている。 いずれにしても両方とも可憐な花である。 画像をクリックして
細い茎の上に白い花をつけたシライトソウ。 林の中の一角に、僅かな株が寄り添うように咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m
コバノタツナミ。 薄紫色の小さな花、名前や形から 立った波が打ち返さんとするイメージが湧いてきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF2
紫色の小さな花 ハマエンドウ。 マメ科なのでカラスのエンドウなども、花の形は似ている、緑に紫色が映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m
1�にも満たない小さな花。 草むらに群生している姿は、雑草のようにも見えるが、この花にも ちゃんとした名前が付いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像を
撮影地 神奈川県 城ケ島 にほんブログ村
純白の牡丹の花。 美人の代名詞の一つに例えられている牡丹、やはり「ゴージャス」の言葉が似合う花である。 「楽美人」の名札が横に添えられていた。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
草むらの中に、アヤメが数本咲いている。 紫色が緑に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nb
シャガの花。 白地にオレンジ色と 紫色の模様が美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&
日没間近の陽に照らされて、ツルニチニチソウの花が浮かび上がった。 夕陽に当たって紫色が、一層鮮やかになった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF2
林の中に、色鮮やかなツツジが咲いていた。 遠くからでも鮮やかさは わかるが、近づいて見ると一層 鮮やかさが目に染みる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24
真っ白い小さな鈴のような花を咲かせるドウダンツツジ。 グリーンの葉っぱの間に白い花 今が満開 真っ盛り。 グリーンと白の対比が美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
彩り豊かに、チューリップの花が花壇を埋めていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地
純白のトキワマンサクの花が、緑の葉に映えている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河
緑の葉の中に、真っ白い水芭蕉。 小さな群落だけど、今が最高の見頃だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nbs
濃いぴんくのシャクナゲの花。 ツツジの仲間で派手さがあって山野にあっても目立っている。 花言葉は「警戒」「危険」「威厳」「荘厳」 画像をクリックしていただければ大きくなります
あまり見られないクマガイソウの花。 変わった形をしているが、欄の一種でアツモリソウ属。 花言葉は「みかけだおし」「気まぐれな美人」「闘志」 画像をクリックしていただければ大きくなります&
桜のシーズンが終えるころの雨の日、桜の樹の下には雪のように花びらが積もっていた。 いのちの儚さを感じる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
純白で清楚なイチリン草の花。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市 にほんブログ
ソメイヨシノが花びらを散らすころ この桜が咲く。 花の色はピンクが濃く、八重桜ほどではないが 花びらも重なりボリュームもある。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE
枝垂れ桜が満開を迎えていた。 色も濃ゆく、ソメイヨシノとはまた違った趣がある。 優雅で豪華な花である。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
満開のチューリップ畑。 色とりどりのチューリップが一面に咲いて、見事なお花畑になっている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 I
あッと言う間に、桜前線は北上して行く。 その頃には新緑も現れて、桜との対比が美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
NDフィルターを付けて、超スローシャッターを切ったら、雲海になった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm4−6.3 IS USMSM 撮影地
昨夜の星景撮影を午後12時半頃終えて、午前5時頃もう一度「馬の背洞門」にやってきた。 暫くすると、東の空が赤く染まり、赤から青へのグラデーションが美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなり
星空の撮影の直前まで雨が降っていた。 星空の撮影は無理だと、諦めかけたその時 雲が切れ始めて星がぽつぽつと現れてきた。 撮影準備をしている間に、空は見る見るうちに星空になり、午後11時半頃には 満天の星空が広
落日間近に雲間から、太陽が海面を照らした。 その光が岩礁に彩りを添えた 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS U 撮
富士山が見える対岸の城ヶ島。 高い波が岩にぶち当たり、白い波しぶきが上がった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4−6.3 IS
白鳥湖の入り口付近に祀られている道祖神。 地域の安全 繫栄を願って祀られている。 信州の長閑な田園風景の片隅でみんなを見守っている。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
シベリアに向かって飛び立つ。 遠くシベリアから、安曇野市白鳥湖に飛来していたコハクチョウ、冬のシーズンを終えて北へ帰る時がきた。 シベリアまでのおよそ3000km〜4000kmの長旅、どうか 無事に帰られることを願うばか
一羽の鴨がバシャバシャとして、水飛沫を上げている。 この しぐさには何の意味があるのだろうか。わりとよく見かける光景でもある。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
白鳥や鴨の中に、異色の大鷹が一羽飛び立って、大空に大きく弧を描いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nbs
鴨が一列に並んで進んできた。 異なった種類の鴨が交互に並んだ姿が可愛らしい。 異種の鴨なのでファミリーではないかもしれないが、並んで進む姿は 何とも微笑ましい。 画像をクリックしていただければ大きく
大きな羽音をたてて飛び立っていく。 上空を旋回しながら空高く舞い上がったその姿は、青空に映えて優雅だ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4¥
突然大きな声があがった、見れば お互いに大きく羽根を広げている、どうやら 相手を威嚇しているようである。 この 争いは暫く続いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります Ca
夕方になって白鳥に動きが出てきた。 飛び立つ前に頭を上下に振って「クゥー クゥー」と声を合わせて、その後 水を蹴り助走しながら飛び立っていく、その姿は何とも言えない美しさがある。 画像をクリックしていただけれ
午後12時にホテルの4輪駆動のバスで、車を止めている美鈴湖の駐車場まで送って頂いた。 美ヶ原高原から下山して その足で白鳥湖に立ち寄ってみた、岸辺の近くに多くの白鳥が羽根を休めていた。着いて暫くすると おじさんが白鳥に餌やりを始め
朝から雪がふっている。 2泊3日の最終日、今回は 3日間天候は曇りや雪だったけれども、これはこれで良かったと思う。 今回「写真教室」参加のメンバー7名 先生1名の計8名で、朝から雪上車で「美しの塔」まで行き「
霧が出て冷え込んだ翌朝、カラマツに綺麗に霧氷が付いていた。 雲が流れ 太陽の光が見え隠れする中、丁度 光が霧氷に当たった時シャッターを切った。白い霧氷が背景から浮かび上がった。 画像を
生け花の生けられた華。 見方によってはそう見えなくもない。 想像力豊かな感性で見れば、いろんな物が見えてくるでしょう。 画像をクリックしていただければ大きくなります
窓に付いた霜の華が描いた抽象画。 レンズに付けたPLフィルターを回せばいろんな色が見えてくる。一番鮮やかな色のところでフィルターを止めて撮影した。 画像をクリックしていただければ大きく
昨夜の雪が樹々の間を白く埋めていた。 背景には雲海の上に北アルプスが浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24ー24
偏光板とPLフィルターで見た霜の結晶の世界。 PLフィルターを回して見ればいろんな色が見えてくる、これは フィルターを回して一番派手な色を撮影した。 宝石でも貼り付けたように輝いていた。
稜線が幾重にも折り重なって、不思議な雰囲気を醸し出していた。 葉を落とした裸木の間には雪が積もり、木立の縦の線のコントラストが目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります Canon
ホテルの窓ガラスに付いた霜の華。 画面の下の方には富士山のような山が見えている、上の方は羽根のようにも見えるが、見る人によって感じ方はいろいろだと思う、貴方は何を感じたでしょうか。 画像をクリック
3月には珍しく 高原に昨夜は雪が降り、朝には20�くらい積もっていた。 お陰で今まで雪が無く地肌が剝き出しだったところも 一面の銀世界になった。 夕方の太陽が低くなり雪をピンク色に染めながら沈んで行く。&n
雪の上に模様が出来ていた。 昨夜の強い風が通り過ぎて行ったのであろう、こういうのはどんなアーティㇲでも製作するのは無理だろう、自然の力は素晴らしい。 画像をクリックしていただければ大
王ヶ頭ホテルさんが主催する写真教室が2泊3日の予定で始まった。 先生に付いて外に出ると、先生が「顔がある」と 格子に吹き付けられた雪が、見る角度によって顔になって来た。 通り過ぎてしまう 何でもないような被写体を探すプロ
早朝の奈良井宿の風景。 小野の滝の撮影を終えて、奈良井宿に立ち寄った 風情のある街並みは、昨夜からの雪が降り続いていた。 雪のあまり見られない地域の人からみれば珍しいと思うが、地元の人たちにしたら日常生活は大変だと思う、
信州美ヶ原高原に通い続けて20数年、名古屋から中山道(国道19号線)を塩尻市に向けて北上すると、途中見えてくるのが道の傍にある 小野の滝。 美ヶ原高原に通う時 この滝を知ってから毎回立ち寄るようになって、一番最初にシャッ
色鮮やかな寒アヤメが、満開をむかえていた。 春の陽だまりの中でも、時おり寒い風が吹き抜け、花びらを揺らしていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R
暖かい陽射しの中に咲く白梅。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市 にほんブログ村
この花を見た時 ドキッとするくらい可愛いと感じた。 実際にこんな犬でも居たら可愛いだろうな。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-
白梅の花が、枝いっぱいに咲き誇っていた。 残り柿のオレンジ色との対比が印象に残った。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3
枯れた花の間から、芽を出したアジサイ。 花を咲かす時期を感じて、今から準備しているのだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-
春に黄色い花を咲かせるサンシュユ。 遠目に赤い実が見えた、サンシュユの実だ。秋に付いた実がまだ残っていた。 冬の今は張りがなくなって、中には枯れて黒く変色しているものもある。 秋の頃はもっと実にも張
クリスマスローズが咲きだした。 白い花と うすいピンクの花。花の質感が 如何にも柔らかな感じがしていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-
鮮やかな紫色の寒咲きアヤメ。 色目の少ない今の時期、鮮やかな色彩を見ると、心も和む。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3
早春に咲く、キンポウゲ科の「バイカオウレン」。 名前の通り梅の花に似た白い花、花の大きさは1�そこそこの可憐な花だ。 今の季節はこんな小さな花が咲く、よく見ていないと通り過ぎてしまう。
春の暖かい光の中で、ミツマタの花が咲きはじめていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3 IS USM 撮影地大 阪府 河内長野市
殺風景な冬枯れの中に、彩り豊かな植物を見つけた。 赤 オレンジ 黄 緑など、花より むしろ葉の色に惹かれシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R
小さくて可憐なセツブンソウの花。 花たちも咲く時を感じているのだろうか、今 まさにその時、節分に合わせて咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-2
うすいピンクのバラ。 清楚で 見るからに柔らかそうな花びらに気品が感じられた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3 &n
冬枯れのバラ園の中に、綺麗に咲いている一輪の花をみつけた。 幾重にも重なっている花びらが魅力的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4
和泉市の菜の花畑で、菜の花がチラホラと咲きはじめている。 しかし 今は吹く風も冷たくて、満開の花畑になるには、もう少し時間がかかりそうだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE
派手な体の野鳥を見つけた。 野鳥のことはあまり詳しくないので分かりませんが、もしかしたら「カワラヒワ」と言う小鳥ではないかと。 いずれにしてもこの辺りでは、あまり見かけないので強く印象に残っている。
しだれ梅の枝に、一輪 花を咲かせていた。 真っ白いその花は、早春の中で清々しさが感じられた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3
夕暮れ間近の光の中に、光っているのはガマズミの実。 いぶし銀の渋い光の中で輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240m�f4−6.3 IS U
陽だまりの中で、一株の水仙が花を咲かせていた。 逆光の透過光に透けた花びらが美しく感じられた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�
樹々の間から冬の空を見上げた。 夏には見られなかった、樹々の繊細な枝ぶりが現れていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240m�f4−6.3
ヒヨドリ。 イチョウの木に止まっているヒヨドリ、雄叫びと言うか 大きな声で頻りに喋っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF100−400mm5.6−8
キツツキの仲間。 腐蝕した樹をコゲラが一生懸命つついている、中にいる虫などを探しているのだろうか。 樹木はもう すっかり葉を落として裸木になって、今まで見えてなかった野鳥たちの姿も見やすくなってきた。&nbs
謹賀新年 当ブログをご訪問の皆様このダイヤモンド富士のように、輝かしい一年でありますように心からお祈り申し上げます。 画像をクリックしていただければ大きくなります Canon
青い空に、白いヒコーキ雲をたなびかせて、旅客機が飛んできた。 ヒコーキ雲が発生するには、相当高い空を飛んでいるのだろう、400mmの望遠で行方を追った。 画像をクリックしていただければ大きくなります
僅かに残った楓の紅葉。 初冬の逆光の中で、最後の美しさを見せていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3 IS USM
水面のモミジの葉。 逆光の中で、太陽の光が映り込みキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM
初冬の情景。 華やかな季節も終わりに近づき、僅かに残る紅葉も、どこか物寂しく感じられる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6
季節が進んで、紅葉の色も褪せていく中で、真っ赤な紅葉に出会った。 今が一番美しく、有終を飾っているように思えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R
華やかな 真っ赤なモミジ。 逆光の中、透過光で見る葉っぱは、一段と美しく見える。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
秋も深まり、どのモミジを見ても綺麗に色づいている。 竹林の脇に、優しい色のモミジがあった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6
昭和の頃に使われていた型板硝子。 朝の低い太陽の光が、窓ガラスにあたってキラキラと輝いていた、明るいところは玉ボケとなって、虹色に輝いていた。 今 この型板硝子を使って、お洒落なお皿などを作っている工房もある。
「ブログリーダー」を活用して、たあ坊さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
落日寸前の真っ赤な光が、杉林のなかに差し込んできた。 薄暗い杉林の中に、赤い光が差し込んできたので、一瞬何が起きたのかと戸惑った。 その光景に 暫し見惚れていたら、陽が落ちて また 元の只の杉林に戻っていた。
紫金山・アトラス彗星が 今話題になっている。 夕暮れ後 暫くして、白い尾を引いてその彗星が現れた。 今はまだ 高度は低いが、これからだんだんと高くなってゆく、そうなると地上の風景との星景写真としては難しくなる
真っ赤な彼岸花が一輪。 暗いバックの中でトップライトに浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24−240�f4−6.3 IS US
桜の葉っぱ。 虫に食われた葉っぱの穴が、少し面白いと感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大
秋の青空に桜の花が咲いていた。 名前は「アーコレード」と記されている。この 桜はイギリスで「オオヤマザクラと「コヒガンザクラ」を交配して、育成された桜の品種だとか。 イギリスでの開花時期は春とされているが、日
森の中でキラキラと輝くものを見つけた。。 規則正しく等間隔で並んでいる線、そこに 色とりどり 虹色の珠。 等間隔で並んでいる線が五線譜、虹色の珠が音符と見た。 この音符で奏でたら、きっと素敵な音楽が
秋の七草の一つ オミナエシ。 今年の夏は、猛暑続きで人も植物も疲弊していると思うが、しかし 季節は確実に進んでいるようです、いくら 暑くても その時期が来れば花を付ける。 ハマオミナエシが咲き始めていた。&n
お彼岸に入って、秋の七草の一つ 萩の花が咲き始めていた。 低木の枝先に可愛らしい花を付けていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF2
先日18日の満月の日、土星が月に最接近のようす。 月の上の方に一つ星がありますが、画像をクリックしていただきますと、土星の環がおぼろげながら分かります。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
9月18日 満月。 中秋の名月から一日遅れの満月。 9月は収穫の月と言うことで、ハーベストムーンと言うらしい。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
9月17日 中秋の名月。 秋の夜空に丸い月が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EF300�f4L+2倍テレコンバーター IS USM&nb
真っ赤な薔薇の花が、真っ青な空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 河内長野市 にほんブログ村
9月11日 今夜の月は上弦の月。 満月までの丁度半分。 今回は少しレンズを変えて撮ってみた。 カメラボディR7に付けていたRFレンズから、今回は EFレンズ300mmf4LIS USMに2倍のテレコ
新月から4日目。 細くて 奇麗な三日月が西の空に輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF100-400�f8 IS USM 撮影地
逆光の中に、蝉の脱け殻が浮かび上がっていた。 光の中で、中まで透けて見え 目はきらりと光っている。 夕刻の低い光に夏の終わりを告げるかのような 哀愁も感じられた。
グリーンのコキアが、立派に育っている 秋になればこのコキアが、赤く染まることだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.
暑い陽射しの中に、ヒマワリが萎れもしないで元気に咲いている。 空のブルーのなかに映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf
昨夜 8月20日の月は、みずがめ座 スタージェンムーンと言うらしい。 曇りだったのでダメかと思っていたが、9時半になってようやく雲間からまん丸い月が顔を出した 画像をクリックしていただければ大きく
ペルセウス座流星群を、夢中になって撮影をしていたら、いつの間にか夜も明けて、周りを赤く染めながら太陽が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR R5 RF24
以前 満開のコスモス畑があったところに、季節外れのコスモスが一輪咲いていた。 おそらくその時の種が残っていたのだろう、気候的にも秋と同じような気温が合ったのかも知れない。 吹く風に緩やかに揺れていた。 &nbs
咲いたばかりの春薔薇。 逆光に透ける花びらは勿論、葉っぱまでも瑞々しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm f4-6.3 IS
初夏の陽射しの中に、いろんな種類の食虫植物が並んでいた。 これから夏にかけて、花の色と香りにいろんな虫たちも魅かれて来ることだろう。 辺りには微かながら甘い香りが漂っていた。 画像をクリ
孔雀サボテンとは打って変わって、雪のような綿毛の中に可愛らしい花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24〜240�f4−6.3 IS USM&
大輪の真っ赤な花を咲かせた孔雀サボテン。 一見 「月下美人」と見まちがうが、この二つは同じサボテン科クジャクサボテン属の仲間だが、クジャクサボテンは交配種で月下美人は原種。 花の咲き方も、「クジャクサボテン」は日中も咲き
真っ赤なサボテンの花。 ここを通る度に見ていて、長い間 蕾のままだったのがようやく咲いた。目を見張るような真っ赤な色が印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS
林の中を黒い物体が飛んで行った、止まった先を追いかけていくと ヒヨドリだった。 冬の頃はわりとよく見かけていたが、最近はあまり見られない、。 いつ見ても精悍な感じは変わらない。 画像をクリックしてい
草むらに飛んできた イトトンボ。 草に止まってスリムな体を曲げたり伸ばしたり、暫くすると飛んで行った。 透き通った羽がキラキラと輝き美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります
珍しい花を見つけた。 ペンステモン ミスティカの名前が添えられている。よく見ると産毛のようなものや 、花びらやシベも変わった形をしている。 画像をクリックしていただければ大きくなります
初夏の晴れた日の光景。 逆光の透過光が、新緑を美しく浮かび上がらせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6
白いホタルブクロの花。 夕方の淡い光に照らされて、ホタルの光のようにポッと、明かりが灯ったように見えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
草むらに真っ赤なヘビいちごが群生していた。 その赤さと言うのは、妖艶なほどの凄まじい色で、小さいながらもその赤色は緑の中で目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
春の夜空に輝く満月 フラワームーン。 花が咲き誇る春の季節に現れる美しい満月、なので 「Flower Moon」と言うらしい。 呼び方の「フラワームーン」の発祥は、かってのアメリカ先住民である、ネイティブアメ
木立の間に、まだ咲ききっていない小さなアジサイの花。 風が吹くたびに、木の葉が揺れて、木漏れ日があたりキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
赤紫色のカワラナデシコ。 5月の暖かい光の中で、繊細な切れ目の花びらが印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
今 バラ園では見ごろを迎えている。 幾重にも重なった花びらが豪華な薔薇は勿論良いが、一重の花もシンプルでいい。 花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きく
変わった蝶を見つけた。 形や模様は、よく見なければ枯れ葉と見間違えるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
クレマチスのシベ。 カーブの曲がり具合と言い、一本いっぽんの細さと言い、まるで茶筅のよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4
華麗に咲くクレマチスの花。 同じクレマチスの種類でも、今はいろんな色の花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
群生している 薄紫色のミヤマヨメナ。 キク科で同じような花で 野菊があるが、花や形も微妙に違っている。 いずれにしても両方とも可憐な花である。 画像をクリックして