緑の中の色鮮やかな紫陽花の花。 紫陽花には雨が欲しいところだが、どうやら 今年は梅雨入りは遅れている様子、花に付いた雨のしずくも美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
面白い形のネギ坊主を見つけた。 長い茎の先に丸い花のようなものが付いている。あまり見かけない植物だが、生け花などにも使われるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR
午後から雨が降り出した。 咲いたばかりのガクアジサイが、雨をしっかりと受け止めて瑞々しい。 紫陽花に雨がよく似合う。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE
ピンクのガクアジサイ。 暗いバックに ピンクの花が印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
純白で長いシベを付けている。 名前はハクチョウソウの名札があったが、「白鳥草」ではなくて「白蝶草」。 言われてみれば なんとなくイメージは出来る。 画像をクリックしていただければ大きくな
シモツケソウが咲いていた。 モジャ モジャの髭のようなものが特徴的、隣には色も褪せて 種のようなものが出来ている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 R
雨も上がり、欅の枝の隙間から、一条の光が紫陽花に差し込んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
台風2号の影響で、昨夜まで降り続いていた雨も、今朝はスッキリ晴れ渡った 青空に 白い雲も浮かんでいる。 樹々の緑も汚れが雨に洗い流された感じで、一段と濃さが増している。 画像をクリックしていただけ
蓮の葉の上の水玉。 葉が揺れる度に、コロコロと動いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府
緑の中に、目も覚めるような彩り豊かな花々が植栽されている。 緑と花のコントラストに衝撃を受けた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3
水面に新緑の樹々が、美しく映り込んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 堺市 にほんブ
ちよっと 変わった色のアジサイ。 雨にうたれながら、健気に咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
東海 近畿 中国地方 四国九州北部の梅雨入りが発表された。 それに伴って、ここ 堺市でも朝から雨になった。 雨に濡れて しっとりとした新緑の中に、赤い皐月の花が映えていた。満開の花が雨に打たれこぼれ落ちていた
雨の中、ウツギの花を撮っていたら、蜂? 虻?が飛んできて、吸蜜してしばらくすると 飛んで行った。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�
十津川村の道の駅で教えてもらった滝。 道の駅から 国道を外れ狭い山道を進むと、15分ぐらいで駐車場に着いた、車を降りて徒歩5分で緑に囲まれた、水量の多い見事な滝が現れた。 一般的に滝となると、長く 急な階段を
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赤紫色のラベンダー。 緑の中の花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
真っ赤な「ブラシの樹」の花が、緑の中に咲いて コントラストが強烈だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM
滝の飛沫がレンズに付いて、太陽の光があたって虹色の水玉模様になった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF15−35mmf2.8L IS USM 撮影地 奈良県
棚田を撮影してから 帰る途中に出会った滝。 結構 高さがあり、名前は「十二滝」の表示があったが、詳しい事はわからない。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5
夜中に僅かな白い雲があるのは見えていたが、漆黒の闇から だんだんと夜が明けて明るくなってくると、雲が雲海となって湧き上がってきた。 棚田の水面にも、空が映り込んできれいな形状を見せている。 棚田の端に 瀟洒な家が一軒、ワ
画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF15-35mmf2.8L IS USM 撮影地 三重県 熊野市 にほんブログ村
夕方から 夜の帳が降りれば辺りは暗闇に包まれた。 光と言えば山あいの僅かな光と、星空の光だけである。 画面の中に一際明るい星が瞬いていた。実際にはそうでもなかったが、撮影した画面を見て月かと思える程明るく写っていた。この
開きかけのピンクの薔薇。 花びらの重なり具合と、柔らかなそうな質感が魅力的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
満開のラベンダー。 ブンブンと羽音を立てて蜜蜂が、忙しそうに飛び交っています。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS
色彩豊かに、色とりどりに咲き誇る薔薇の花。 緑の木陰では、休憩する人 中にはお弁当を広げている人、それぞれにこの時間を楽しんでいるようです。 5月の爽やかな風が吹き抜けていた。 画像をク
燦々と降り注ぐ光の中に、赤いブーゲンビリアが一際 目をひいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 和泉
純白の薔薇。 垂れ下がった蔓に白いバラが一輪。 清楚な気品と 、ちよっと触れば破れてしまいそうな花びらの質感に惹かれた。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nbs
それは陽の光の中に、絹糸ででも結んだように、見事なネットワークができていて、キラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.
今の季節 道端でよく見かける花。 背丈も低く花も小さいが、光線の加減で 花びらが浮き彫りになっていたのでレンズを向けた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24
一本のモミジの木の枝が、陽光の中に、映えていた。 その葉っぱには、ピンクの種を付けている。別の地で芽を出すことだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5RF24-2
日差しをあびて、カラスノエンドウの花が咲いていた。 小さな花だが、赤紫色の花は しっかりアピールしているように思えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5
池の中の枯れ木に、鵜が羽根を広げて乾かしていた。 暫く観察していたが、羽根をたたもうともせずに、首を左右に振るばかり。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5
今日は一日中雨。雨の中をカメラを持って、近くを散策した。 スイカズラのシベに、降り注ぐ雨が水滴となって丸まっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-
群生している純白のスイレンの脇に、ピンクのスイレンが一輪だけ咲いていた。 白の中に、ピンクが映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−
純白のスイレン。 水面に影を映して。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 堺市&n
緑の中に、鮮やかな瑠璃色の花を見つけた。名前はルリハコベ。 小さくて 1�ぐらいの大きさ、普通に歩いていれば見過ごしてしまう。 ピンクと黄色いシベが可愛い。 画像をクリックしていただけれ
小さな 薄紫色の花。 名前は シソ科 ナミキソウと言うらしい、緑の中に可憐な姿があった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 �f4−
♪ ア〜カシアの〜は〜な〜の〜したァで〜・・・ ♫(石原裕次郎さん 赤いハンカチ) そのアカシアの花が、今 見頃を迎えている。 画像をクリックしていただければ大
青一色のネモフィラ。 少し変化をつけようと、夕焼けの空を入れてみた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS
林の中で、大きなシャクナゲの木に出会った。 花びらの柔らかい質感と ピンクの色が、緑の林を一層鮮やかなものにしていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5
桜も終わり、新緑の季節がやってきた。 林の中で、萌黄色のシダが大きく広がっていた。 冬の間 殺風景だった林にも、緑がいっぱい。 画像をクリックしていただければ大きくなります&
まだ 夜も明けきらない頃、又兵衛桜が浮かび上がった。 空には星が瞬いている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS U
燦々と降り注ぐ陽光中で、のんびりとした田舎の風景。 周りには草花が咲き 小鳥が囀り、典型的な春が広がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�
道路を走行中、前方を動物が横切って行った。 そこが ちょうど駐車場になっており車を停めて見れば、カモシカがジッとこちらを見ているではないか。 レンズを向けても、逃げる様子もなく ずっとこちらを見続けている、この間約20分
荒起こしされた田んぼに、雉が一羽 餌を啄んでいた。 立派な羽根の色や形から、おそらくは雄であろうか。 撮影した後も、暫く見ていたが飛んで行くこともまく、餌を拾うことに夢中の様子だった。
ここは「花桃の里」でも知られていて、満開になるのは もう少し先のようである。 爽やかな青空に、鯉のぼりが風が吹く度に大空を泳いで、咲き始めた花桃の花が彩りを添えていた。 画像をクリックしていただければ大きくな
家に覆いかぶさるような二本の桜。 種類の違う桜が、爽やかに 吹く風に枝を揺らしていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3
山あいに大小の桜が、逆光の中に浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 長野県 阿智村
道の傍に桜がずっと続いていた。 桜の種類も豊富で、枝垂れ桜系 エドヒガン系 コヒガン系など、ここではソメイヨシノが満開だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE
この時期のこの辺りは、何処を見ても桜が咲いている。 ここでも川の畔に若木が花を咲かせていた。よく見ると咲いている桜の木の左右には、つっかい棒に守られるように苗木が植えられていて、地域の人々の努力によって育てられていることが感じとれ
源義経が駒をつないだとの伝説が残る「駒つなぎの桜」。 暗闇の中で約40分シャッターを開けて、星の航跡を捉えてみた。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像をクリックしていただければ大きく
夜明け直後の駒つなぎの桜。 昨夜の星空の撮影では、手が かじかむ程に冷えていた。 だんだんと太陽が昇り、全体に陽が当たって来た。桜の前の田んぼには水が張られて きれいに映り込んでいた。 画像をクリッ
日本一 星空のきれいな場所と言われる 阿智村。 ライトアップの照明が消えて、辺りは漆黒の闇に包まれた。 駒つなぎの桜の上空、日本一の星空と言われるだけあって、満天の星空が輝いていた。 画像をクリック
「くよとの枝垂れ桜」の近くまで来たが、枝垂れ桜の姿は見えない。 何処だろうとウロウロしていたら、犬の散歩をされていた人に聞けば、「ああ それなら下の狭い道の所にありますよ」と、車をUターンさせて下に降りてみると、鋭角に入っていく狭
昨日の桜を90度横から撮影。 同じ桜でも見る場所 角度によっては 印象は違ってくる。 裾にはツツジが彩りを添えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5
「くよとの枝垂れ桜」に行く途中で見つけた 一本の枝垂れ桜。 くよとの枝垂れ桜にも早く行かないと日が暮れると、思いながらも寄り道をした。 住宅の間を通り 畑の傍に立っていた、根元には小さな祠が祀ってある。 訪れる
「六道堤の桜」の撮影を終えて、国道153号線を更に南下して次の撮影地 飯田市の、「くよとの枝垂れ桜」に行く途中で見つけた枝垂れ桜。 時計を見れば もう午後3時をまわっている。山影の陽の当たってない場所にひっそりと咲いている。&nb
高山神代桜の撮影を終えて、国道152号線を南下して高遠町に向かう、高遠のコヒガンサクラは有名ですが、高遠の町は 人も駐車場もいっぱいなのでここは通過。 近くに「六道堤の桜」があることを知り、そちらに向かうことにした。 こ
「山高神代桜」は樹齢2000年とも言われるエドヒガン種の古木。 日本三大桜の一つとされている(岐阜県本巣市「淡墨桜)福島県三春町「滝桜))。伝説によると日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、東国に遠征された際に この地に立ち寄られ、
高山神代桜は 樹齢2000年とも言われるエドヒガン種の古木。 日本三大桜の一つとされている(岐阜県 本巣市「淡墨桜) 福島県 三春町「滝桜」)。伝説によると 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、東国に遠征された際にこの地に立ち寄ら
樹齢2000年とも言われるエドヒガンの古木。 日本三大桜の一つとされている、(岐阜県本巣市 「淡墨桜」 福島県 三春町「滝桜」)。 伝説によると、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東国に遠征された際に、この地に立ち寄られ
撮影に出かけた時の記念にする習慣がある。 行った先々で見つけた郵便局で「旅貯金」なるものをしている。通帳に押されるハンコもその郵便局の特徴が出ていて趣がある、いわゆる神社などの「御朱印帳」みたいな感じ。 ここでも 郵便局
神代桜の種は全部で118粒採取され、採取された種は平成20年11月にアメリカのNASAから、スペースシャトルに乗って宇宙に行き、若田光一さんの手によって持ち帰られ、その種を全部植えた中から たった2粒が発芽し、そのうちの一本がこの桜と言うこ
山梨県北杜市実相寺の境内にある枝垂れ桜。 これには「身延山久遠寺の枝垂れ桜の子供」の看板が記してあった。大きな樹で15mmのレンズでも全体は入りきらなかった、右下の人物と比較しても大きさがわかる。
わに塚の桜の撮影を終えて、高遠町へ向かう国道152号線、杖突峠に差し掛かる麓の情景。 空は青く、ダイナミックな雲が広がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります Canon
わに塚の桜の根元には、桜に負けじと水仙も咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 山梨県 韮崎市&nbs
有名な「わに塚の桜」。 天気のいいこともあって、関東地方や関西地方などからの観光客で、駐車場は たちまち満車状態。 ここは 桜と残雪の八ヶ岳が一緒に撮れることもあって、人気の高い場所。この写真は定番の撮影ポイントから撮影
色とりどりのチューリップ畑。 色鮮やかに咲き誇る花々、豪華で見応えのある風景が広がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS
彩り鮮やかなチューリップ畑。 色とりどりのチューリップの花が咲いて、華やかな雰囲気の花畑は、豪華で見応えもある。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240
林の中で、目も覚めるような鮮やかな色の シャクナゲに出会った。 この時期には、桜も満開の便りで もてはやされているが、これは 桜とは また違った趣がある。 画像をクリックしていただけれ
散策路の周りには、たくさんの花が咲いて、道の奥まで続いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
桜もこの季節になれば、いろんな種類の桜が咲いてくる。 ソメイヨシノの開花を追いかけるように、シダレ桜も咲き始めてきた。 この樹もまだ満開にはなっていないが、濃いピンクの色が目立って存在感は十分である。 &nbs
麗らかな春の日差しの中に、花たちが一斉に咲きだした。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市&
このブログでもよく登場する10月桜。 やはり 春のこの時期の方が、花を多く付けていて ピンクの色が濃い。 近くには菜の花も咲いて、春ならではの光景が広がっていた。 画像をクリックしていた
桜もチラホラ咲いているが、それよりも一足早くコブシが白い花を輝かせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
去年の夏の蝉の脱け殻。 一冬越しても、欅の幹にしっかりと付いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
多肉植物の花が開いて、カラフルな光景があった。 色とりどりの豊かな色彩に惹かれてレンズを向けた。 この一角だけには華やかさがあり、春の雰囲気を醸し出していた。 画像をクリック
数個のハナニラの花が咲き初めていた。 周りの植物に隠れるように、咲いている花があった。 薄紫色の花は可愛くて、何処にでも咲いている よく見かける花でもある。 画像をクリックして
真っ白なユキヤナギが咲きだした。 公園などでは連なって植えられていることが多く、満開になれば純白の花で覆われる、天気の良い日に見ると、目に眩しく壮観である。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
草むらの中に、シロツメクサがさいていた。 春が来たことを知らせるかのように。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS
ここ しばらく続いている陽気に誘われて、草むらのタンポポが咲きだした。 冬枯れた草むらの中に、彩りを添えている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-24
早くもツツジが咲いていた。 名前は「玄界躑躅」、玄界灘を挟んで九州北部や朝鮮半島に多く分布しているとか。 一般の公園などに植えられている、「ヒラドツツジ」や「キリシマツツジ」などとは少し異種のようで、花の咲く時期も違って
雪が解けるころに咲く、「雪割草」の別名をもつ「オオミスミソウ」。 背丈は低く株ごとに花が咲いていた。この花に特に惹かれたところは花の色。 この殺風景な林の中で、この花を見つけた時には、しばらく ここから動く気がしなっかっ
小さな花が散策路の傍に咲いていた。 名前は「セリバオウレン」と言うらしい、葉っぱが芹の葉に似ていることからこの名になったと言うが、漢方の生薬としても利用されているそうで、花が白くなかったら気付かないで通り過ぎていただろう。&nbs
薄紫色のユキワリイチゲ。 2�ぐらいの可愛い花が群生していた。 画像をクリックしていただければ大きくなります EOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内
黄色いマンサクの横に、赤いマンサクの花が咲いていた。 去年の残り葉が、虫に食われていて儚さを感じて、画面の片隅に入れてみた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R
春になればいろんな花が咲いてくる。 この花も一本の枝に、細長く ちぢれたような花を付けている。 春の光の中で一層華やかに感じられた 画像をクリックしていただければ大きくなりま
春の日差しの中で、ミツマタの花が咲き初めていた。 逆光のに照らされて輝いている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 I
植えられてまだ数年しか経っていないであろう、若木の河津桜が咲いていた。 伊豆の方の大規模な華やかさはないが、あらためて 一輪の花を見てみると可愛い花である。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
昨夜(7日)の月 満月。 午後6時30分ごろ まん丸の月が昇ってきた。 まだ 空には薄明かりの残るころ、太陽の光をうけて月が黄金色に輝いている。 月がだんだん高く昇るにつれて白くなって行くが、まだ 昇って間がな
雲一つない空。 ピンクの枝垂れ桜が青空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF15-35mm2.8 L IS USM 撮影地
春まだ浅く 殺風景な山野に、此処だけは春の装い。 満開の菜の花畑が広がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS RF24-240 IS USM
しだれ梅の枝先の花。 あいにくの曇り空で、陽はさしていなかったが、かえって質感は表現できていると思う。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m IS
満開の菜の花畑。 ミツバチたちが忙しそうに、羽音がうるさいぐらいに飛び交ていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
緑の中に咲く 青紫色の寒咲きアヤメ。 冷たい雨にうたれながら、萎れることもなく 健気に咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF
三寒四温の暖かい日の光景。 ひとかたまりの黄色い水仙を、逆光気味の透過光が美しく浮かび上がらせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−
淡い色合いのセツブンソウ。 自然の中に咲いている姿は、目立たない素朴な花だが、名前の通り季節を感じる花でもある。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-24
林の日陰にクリスマスローズが俯き加減にさいていた。 背丈は10�そこそこ、もう少し花の中が見たかったので、カメラを地面すれすれまで下げて撮影した。 赤紫の優しい花びらの中を見ることができた。 &nb
早春の光の中に 蠟梅が咲いていた。 蝋のような艶やかな質感、黄色い花びらが目に眩しく入ってくる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240
画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市
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緑の中の色鮮やかな紫陽花の花。 紫陽花には雨が欲しいところだが、どうやら 今年は梅雨入りは遅れている様子、花に付いた雨のしずくも美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
以前 満開のコスモス畑があったところに、季節外れのコスモスが一輪咲いていた。 おそらくその時の種が残っていたのだろう、気候的にも秋と同じような気温が合ったのかも知れない。 吹く風に緩やかに揺れていた。 &nbs
咲いたばかりの春薔薇。 逆光に透ける花びらは勿論、葉っぱまでも瑞々しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm f4-6.3 IS
初夏の陽射しの中に、いろんな種類の食虫植物が並んでいた。 これから夏にかけて、花の色と香りにいろんな虫たちも魅かれて来ることだろう。 辺りには微かながら甘い香りが漂っていた。 画像をクリ
孔雀サボテンとは打って変わって、雪のような綿毛の中に可愛らしい花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24〜240�f4−6.3 IS USM&
大輪の真っ赤な花を咲かせた孔雀サボテン。 一見 「月下美人」と見まちがうが、この二つは同じサボテン科クジャクサボテン属の仲間だが、クジャクサボテンは交配種で月下美人は原種。 花の咲き方も、「クジャクサボテン」は日中も咲き
真っ赤なサボテンの花。 ここを通る度に見ていて、長い間 蕾のままだったのがようやく咲いた。目を見張るような真っ赤な色が印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS
林の中を黒い物体が飛んで行った、止まった先を追いかけていくと ヒヨドリだった。 冬の頃はわりとよく見かけていたが、最近はあまり見られない、。 いつ見ても精悍な感じは変わらない。 画像をクリックしてい
草むらに飛んできた イトトンボ。 草に止まってスリムな体を曲げたり伸ばしたり、暫くすると飛んで行った。 透き通った羽がキラキラと輝き美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります
珍しい花を見つけた。 ペンステモン ミスティカの名前が添えられている。よく見ると産毛のようなものや 、花びらやシベも変わった形をしている。 画像をクリックしていただければ大きくなります
初夏の晴れた日の光景。 逆光の透過光が、新緑を美しく浮かび上がらせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6
白いホタルブクロの花。 夕方の淡い光に照らされて、ホタルの光のようにポッと、明かりが灯ったように見えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
草むらに真っ赤なヘビいちごが群生していた。 その赤さと言うのは、妖艶なほどの凄まじい色で、小さいながらもその赤色は緑の中で目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
春の夜空に輝く満月 フラワームーン。 花が咲き誇る春の季節に現れる美しい満月、なので 「Flower Moon」と言うらしい。 呼び方の「フラワームーン」の発祥は、かってのアメリカ先住民である、ネイティブアメ
木立の間に、まだ咲ききっていない小さなアジサイの花。 風が吹くたびに、木の葉が揺れて、木漏れ日があたりキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
赤紫色のカワラナデシコ。 5月の暖かい光の中で、繊細な切れ目の花びらが印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
今 バラ園では見ごろを迎えている。 幾重にも重なった花びらが豪華な薔薇は勿論良いが、一重の花もシンプルでいい。 花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きく
変わった蝶を見つけた。 形や模様は、よく見なければ枯れ葉と見間違えるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
クレマチスのシベ。 カーブの曲がり具合と言い、一本いっぽんの細さと言い、まるで茶筅のよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4
華麗に咲くクレマチスの花。 同じクレマチスの種類でも、今はいろんな色の花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
面白い形のネギ坊主を見つけた。 長い茎の先に丸い花のようなものが付いている。あまり見かけない植物だが、生け花などにも使われるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR
午後から雨が降り出した。 咲いたばかりのガクアジサイが、雨をしっかりと受け止めて瑞々しい。 紫陽花に雨がよく似合う。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE
ピンクのガクアジサイ。 暗いバックに ピンクの花が印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
純白で長いシベを付けている。 名前はハクチョウソウの名札があったが、「白鳥草」ではなくて「白蝶草」。 言われてみれば なんとなくイメージは出来る。 画像をクリックしていただければ大きくな
シモツケソウが咲いていた。 モジャ モジャの髭のようなものが特徴的、隣には色も褪せて 種のようなものが出来ている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 R
雨も上がり、欅の枝の隙間から、一条の光が紫陽花に差し込んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
台風2号の影響で、昨夜まで降り続いていた雨も、今朝はスッキリ晴れ渡った 青空に 白い雲も浮かんでいる。 樹々の緑も汚れが雨に洗い流された感じで、一段と濃さが増している。 画像をクリックしていただけ
蓮の葉の上の水玉。 葉が揺れる度に、コロコロと動いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府
緑の中に、目も覚めるような彩り豊かな花々が植栽されている。 緑と花のコントラストに衝撃を受けた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3
水面に新緑の樹々が、美しく映り込んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 堺市 にほんブ
ちよっと 変わった色のアジサイ。 雨にうたれながら、健気に咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
東海 近畿 中国地方 四国九州北部の梅雨入りが発表された。 それに伴って、ここ 堺市でも朝から雨になった。 雨に濡れて しっとりとした新緑の中に、赤い皐月の花が映えていた。満開の花が雨に打たれこぼれ落ちていた
雨の中、ウツギの花を撮っていたら、蜂? 虻?が飛んできて、吸蜜してしばらくすると 飛んで行った。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�
十津川村の道の駅で教えてもらった滝。 道の駅から 国道を外れ狭い山道を進むと、15分ぐらいで駐車場に着いた、車を降りて徒歩5分で緑に囲まれた、水量の多い見事な滝が現れた。 一般的に滝となると、長く 急な階段を
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赤紫色のラベンダー。 緑の中の花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地
真っ赤な「ブラシの樹」の花が、緑の中に咲いて コントラストが強烈だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6.3 IS USM
滝の飛沫がレンズに付いて、太陽の光があたって虹色の水玉模様になった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF15−35mmf2.8L IS USM 撮影地 奈良県
棚田を撮影してから 帰る途中に出会った滝。 結構 高さがあり、名前は「十二滝」の表示があったが、詳しい事はわからない。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5
夜中に僅かな白い雲があるのは見えていたが、漆黒の闇から だんだんと夜が明けて明るくなってくると、雲が雲海となって湧き上がってきた。 棚田の水面にも、空が映り込んできれいな形状を見せている。 棚田の端に 瀟洒な家が一軒、ワ