10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
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10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
落日寸前の真っ赤な光が、杉林のなかに差し込んできた。 薄暗い杉林の中に、赤い光が差し込んできたので、一瞬何が起きたのかと戸惑った。 その光景に 暫し見惚れていたら、陽が落ちて また 元の只の杉林に戻っていた。
紫金山・アトラス彗星が 今話題になっている。 夕暮れ後 暫くして、白い尾を引いてその彗星が現れた。 今はまだ 高度は低いが、これからだんだんと高くなってゆく、そうなると地上の風景との星景写真としては難しくなる
真っ赤な彼岸花が一輪。 暗いバックの中でトップライトに浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24−240�f4−6.3 IS US
桜の葉っぱ。 虫に食われた葉っぱの穴が、少し面白いと感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大
秋の青空に桜の花が咲いていた。 名前は「アーコレード」と記されている。この 桜はイギリスで「オオヤマザクラと「コヒガンザクラ」を交配して、育成された桜の品種だとか。 イギリスでの開花時期は春とされているが、日
森の中でキラキラと輝くものを見つけた。。 規則正しく等間隔で並んでいる線、そこに 色とりどり 虹色の珠。 等間隔で並んでいる線が五線譜、虹色の珠が音符と見た。 この音符で奏でたら、きっと素敵な音楽が
秋の七草の一つ オミナエシ。 今年の夏は、猛暑続きで人も植物も疲弊していると思うが、しかし 季節は確実に進んでいるようです、いくら 暑くても その時期が来れば花を付ける。 ハマオミナエシが咲き始めていた。&n
お彼岸に入って、秋の七草の一つ 萩の花が咲き始めていた。 低木の枝先に可愛らしい花を付けていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF2
先日18日の満月の日、土星が月に最接近のようす。 月の上の方に一つ星がありますが、画像をクリックしていただきますと、土星の環がおぼろげながら分かります。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
9月18日 満月。 中秋の名月から一日遅れの満月。 9月は収穫の月と言うことで、ハーベストムーンと言うらしい。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
9月17日 中秋の名月。 秋の夜空に丸い月が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EF300�f4L+2倍テレコンバーター IS USM&nb
真っ赤な薔薇の花が、真っ青な空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 河内長野市 にほんブログ村
9月11日 今夜の月は上弦の月。 満月までの丁度半分。 今回は少しレンズを変えて撮ってみた。 カメラボディR7に付けていたRFレンズから、今回は EFレンズ300mmf4LIS USMに2倍のテレコ
新月から4日目。 細くて 奇麗な三日月が西の空に輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF100-400�f8 IS USM 撮影地
逆光の中に、蝉の脱け殻が浮かび上がっていた。 光の中で、中まで透けて見え 目はきらりと光っている。 夕刻の低い光に夏の終わりを告げるかのような 哀愁も感じられた。
グリーンのコキアが、立派に育っている 秋になればこのコキアが、赤く染まることだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.
暑い陽射しの中に、ヒマワリが萎れもしないで元気に咲いている。 空のブルーのなかに映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf
昨夜 8月20日の月は、みずがめ座 スタージェンムーンと言うらしい。 曇りだったのでダメかと思っていたが、9時半になってようやく雲間からまん丸い月が顔を出した 画像をクリックしていただければ大きく
ペルセウス座流星群を、夢中になって撮影をしていたら、いつの間にか夜も明けて、周りを赤く染めながら太陽が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR R5 RF24
珍しい花を見つけた。 ペンステモン ミスティカの名前が添えられている。よく見ると産毛のようなものや 、花びらやシベも変わった形をしている。 画像をクリックしていただければ大きくなります
初夏の晴れた日の光景。 逆光の透過光が、新緑を美しく浮かび上がらせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6
白いホタルブクロの花。 夕方の淡い光に照らされて、ホタルの光のようにポッと、明かりが灯ったように見えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
草むらに真っ赤なヘビいちごが群生していた。 その赤さと言うのは、妖艶なほどの凄まじい色で、小さいながらもその赤色は緑の中で目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
春の夜空に輝く満月 フラワームーン。 花が咲き誇る春の季節に現れる美しい満月、なので 「Flower Moon」と言うらしい。 呼び方の「フラワームーン」の発祥は、かってのアメリカ先住民である、ネイティブアメ
木立の間に、まだ咲ききっていない小さなアジサイの花。 風が吹くたびに、木の葉が揺れて、木漏れ日があたりキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
赤紫色のカワラナデシコ。 5月の暖かい光の中で、繊細な切れ目の花びらが印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
今 バラ園では見ごろを迎えている。 幾重にも重なった花びらが豪華な薔薇は勿論良いが、一重の花もシンプルでいい。 花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きく
変わった蝶を見つけた。 形や模様は、よく見なければ枯れ葉と見間違えるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
クレマチスのシベ。 カーブの曲がり具合と言い、一本いっぽんの細さと言い、まるで茶筅のよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4
華麗に咲くクレマチスの花。 同じクレマチスの種類でも、今はいろんな色の花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
群生している 薄紫色のミヤマヨメナ。 キク科で同じような花で 野菊があるが、花や形も微妙に違っている。 いずれにしても両方とも可憐な花である。 画像をクリックして
細い茎の上に白い花をつけたシライトソウ。 林の中の一角に、僅かな株が寄り添うように咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m
コバノタツナミ。 薄紫色の小さな花、名前や形から 立った波が打ち返さんとするイメージが湧いてきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF2
紫色の小さな花 ハマエンドウ。 マメ科なのでカラスのエンドウなども、花の形は似ている、緑に紫色が映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m
1�にも満たない小さな花。 草むらに群生している姿は、雑草のようにも見えるが、この花にも ちゃんとした名前が付いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像を
撮影地 神奈川県 城ケ島 にほんブログ村
純白の牡丹の花。 美人の代名詞の一つに例えられている牡丹、やはり「ゴージャス」の言葉が似合う花である。 「楽美人」の名札が横に添えられていた。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
草むらの中に、アヤメが数本咲いている。 紫色が緑に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nb
シャガの花。 白地にオレンジ色と 紫色の模様が美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&