アラフォーで運転免許取得を決意し、人生初の教習所に通うことに。楽しい事も辛い事も、そして教習ポイントの自前の覚え方なんかも書いて行きます。
前回のつづきです。セット講習を一緒にやることになったネズミ君。優しい運転だなと思ったのもつかの間、何度注意されても死角確認や目視をやらない彼。車内の空気感もなんか緊張して行って、私は自分の番が近づいてくるのもあり、勝手にドギマギし始めました。そして、ネズ
今日もまたまたセット講習です。もう終わりも見え始めているというのに、セット講習が続くのは正直なんだかなぁーって思いますが、仕方ない。そして、もうずーーーーっと嫌でたまらなかった自主経路です。知らない人とセットに自主経路、なんで2つも嫌なものを一緒にするのか
いよいよ、教習所の残りも数える程度となってきました。本当に、ここまでよく一度も補習になることなく来たよ。とにかくここまで来ると感慨深さもあり、これまた教習所マジックの一種なのか、卒業かぁと思うと寂しい。毎回、送迎車に乗りながら、景色を見つめるのすらちょっ
教習生3人での交代での路上運転と、幅寄せで停める練習をひたすら一時間ほどしました。ちなみに幅寄せで停めるのは、卒検当日も試験項目としてあるようですが、停める時、道の脇から生えている草木とか葉っぱに当たってもそこで検定中止となるようです。厳しい。まぁ、思って
今日は、特別項目です。いつも、もらったスケジュール表を見ながら特別項目って何するんだろうって思っていました。ネットで調べてみると、教習所によって違うみたいですね。山道を走ったとか、首都高速に乗ったとか、立体駐車場に行って練習したとか。地域によっても異なる
不安しかない方向変換の教習が終わり、今日は第二段階第三の難関、縦列駐車の時間がやってきました。今日の担当教官はジュゴン村さんで、一安心。でも、もう教習も残りわずかで、いつジュゴン村さんとの教習がラストになってもおかしくないんだなと思うと、ちょっと寂しく感
神様のような優しい男性教官との教習の後には、またしてもお姉さま教官で鬼厳しめ教官との時間が待っていました。今度は左方向変換です。まずは、挨拶をするといきなり「左バックは特に難しいからね」と言われました。ハイ。充分にわかっております。右ですら、あんなにすん
褒め上手な教官と共に始まった教習は、続いてメインの右方向変換へと進んでいきました。教官の教え方は上手だし、一切威圧的にされることもないけど、しかし、難問は難問・・・なかなかコツが掴めません。まずは、バックを始める位置も重要で、窓から顔を出して、必要ならシ
第二段階、七回目の乗車です。いよいよ最後の難関とも言われるバックでの操作の教習が始まります。今日の教官は、久しぶりに初めましての人で男性の名前。音楽が鳴り教官が並んでいる外へ出て行くと、ひとまず立っている教官が原簿を受け取り、担当教官を探してくれるのです
仮免試験の時に仲良くなったKちゃんが今月中に卒業予定と聞いていたので、最後に会えるかなと思ったけど、会えませんでした。きっと、Kちゃんは全てうまくいって、卒業したんだなと思いました。彼女と仲良くなれて、たった数日だったけど、教習所に行く楽しみが増えて、凄
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