アラフォーで免許取得に挑戦することにして、教習所へ行くことは、友人二人くらいにしか話していませんでしたが、実は、母にも内緒にしていました。理由は、もし私が向いていなくて諦めることになった時、この人が一番がっかりしそうだったからです。それから、まだ免許も取
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アラフォーで運転免許取得を決意し、人生初の教習所に通うことに。楽しい事も辛い事も、そして教習ポイントの自前の覚え方なんかも書いて行きます。
アラフォーで免許取得に挑戦することにして、教習所へ行くことは、友人二人くらいにしか話していませんでしたが、実は、母にも内緒にしていました。理由は、もし私が向いていなくて諦めることになった時、この人が一番がっかりしそうだったからです。それから、まだ免許も取
ペーパードライバーにはならないように、しょっちゅうは乗れないものの、なるべく車を運転するようにしていました。でもやっぱり教習ではなく、一員として道路を走るようになって、色々思う事はありました。まずはやっぱり、”安全”に対して。あんなに教習所で、安全第一と
無事、免許センターにて合格後、今までの疲れが出たのか、ちょっと寝込みました。まぁ、そんなとこもアラフォーなんでしょうがない。そして、免許をとって二週間後、早速ドライブデビューをしました。もちろん、まだまだ都心部の道を一人で乗るなんて言う強硬なハートは持ち
あっという間に試験の50分が終わり、全員いったん教室の外へ出されました。試験官数人がカンニングなどがなかったか確認する時間です。そして、それが終わるとすぐにまた全員教室内へ戻されました。もう合否が出るらしいです。早い！！昔、友人について行った試験場は、電光
感謝感激の教習所の卒検合格、そして卒業から3日後、免許センターへ本試験を受けに行きました。最初の頃は、二週間くらい休んでから行こうかななんて旦那に言ってたけど、やっぱり勢いがあるうちに全部済ませてしまうに限ると思いなおしました。実は、第二段階の効果測定以来
路上での検定が終わり、再び、教官の運転で教習所内へ戻りました。その時にもう、私ともう1人の方の運転を見た感想と注意点をそれぞれ言ってくれながら、遠回りをして所内へ戻りました。昨日、ジュゴン村さんが、この道を教習で運転するのも最後ですねと言ってくれた道を、最
すでにいくつかの奇跡が起こりながら、いよいよ卒検が始まりました。説明が終わり、それぞれ自分の担当の検定員さんの元に集まりました。検定員さんはベテラン風の女性。そして、一緒に検定を受けるのは、今回はもう1人だけ、私ともう1人の方の2人で進むようです。しかも、も
ついに来た！！卒検の日です。思えば、本当にあっという間でした。もちろんまだ卒業できるかわかんないけど、もうなるようにしかならないと言う気持ちです。まぁ、ここまで来られたんだし、あとは卒業するのみ。もし、少し延期になったとしても。朝、仮免試験の時と同じく、
2日目の乗車の時に当たってしまった怖い教官。今日は、その教官との後日談です。それは、卒業検定に向かう時のできごとでした。検定の時は、いつも受付や待機などをしている校舎とは別の校舎に集合する必要があり、それは所内のコースの脇を行った先にあるので、その日も歩い
いよいよ来てしまった。第二段階のみきわめの日です。ここまで良く来たなぁとも思うし、最後の難関もあるから、ここまで来てなかなか卒業できないような気もするし・・・とにかく前夜は考え込んでよく眠れず。不眠気味で当日を迎えました。当日を迎えて思ったことは・・・背
何ひとつ余裕が持てなかった高速を降り、少し走ったところでもう1人の子と交代しました。もちろん自分がハンドルを握っている時よりはマシだけど、それでもどこか緊張したまま後部座席へ乗りこみました。あの仮免試験が終わった時のような安堵感はまだなく、無事に家に帰る
いよいよ高速教習に向かうべく、BMWに乗りこみました。ちなみに、順番をいつも通りのじゃんけんで決めて、私は一番手で行くこととなりました。乗りこんだ感じは、やっぱりいつもの教習車とは違い、内装もかっこいい感じです。そんなことを思いながらも、緊張もかなりMAX状態
もう第二段階に突入してからずっと恐怖でしかなかった高速教習の日が、やってきてしまいました。行ってきた感想は、”怖かった”。それに尽きると言う感じです。地元の友人に聞くと、どうやら当時は高速が近くになかったから、ビデオを見て高速教習は終了だったそうです。私
色々起こったセット講習の自主経路が終わり、教習所に戻ってきて、少しの休憩時間を挟んで、教室の前に集合するように言われました。ネズミ君は、怒鳴られて落ち込んでいないだろうか。よりによって、こんな見ず知らずの女とセット講習組まされた上、目の前で怒鳴られて。教
前回のつづきです。セット講習を一緒にやることになったネズミ君。優しい運転だなと思ったのもつかの間、何度注意されても死角確認や目視をやらない彼。車内の空気感もなんか緊張して行って、私は自分の番が近づいてくるのもあり、勝手にドギマギし始めました。そして、ネズ
今日もまたまたセット講習です。もう終わりも見え始めているというのに、セット講習が続くのは正直なんだかなぁーって思いますが、仕方ない。そして、もうずーーーーっと嫌でたまらなかった自主経路です。知らない人とセットに自主経路、なんで2つも嫌なものを一緒にするのか
いよいよ、教習所の残りも数える程度となってきました。本当に、ここまでよく一度も補習になることなく来たよ。とにかくここまで来ると感慨深さもあり、これまた教習所マジックの一種なのか、卒業かぁと思うと寂しい。毎回、送迎車に乗りながら、景色を見つめるのすらちょっ
教習生3人での交代での路上運転と、幅寄せで停める練習をひたすら一時間ほどしました。ちなみに幅寄せで停めるのは、卒検当日も試験項目としてあるようですが、停める時、道の脇から生えている草木とか葉っぱに当たってもそこで検定中止となるようです。厳しい。まぁ、思って
今日は、特別項目です。いつも、もらったスケジュール表を見ながら特別項目って何するんだろうって思っていました。ネットで調べてみると、教習所によって違うみたいですね。山道を走ったとか、首都高速に乗ったとか、立体駐車場に行って練習したとか。地域によっても異なる
不安しかない方向変換の教習が終わり、今日は第二段階第三の難関、縦列駐車の時間がやってきました。今日の担当教官はジュゴン村さんで、一安心。でも、もう教習も残りわずかで、いつジュゴン村さんとの教習がラストになってもおかしくないんだなと思うと、ちょっと寂しく感
神様のような優しい男性教官との教習の後には、またしてもお姉さま教官で鬼厳しめ教官との時間が待っていました。今度は左方向変換です。まずは、挨拶をするといきなり「左バックは特に難しいからね」と言われました。ハイ。充分にわかっております。右ですら、あんなにすん
褒め上手な教官と共に始まった教習は、続いてメインの右方向変換へと進んでいきました。教官の教え方は上手だし、一切威圧的にされることもないけど、しかし、難問は難問・・・なかなかコツが掴めません。まずは、バックを始める位置も重要で、窓から顔を出して、必要ならシ
第二段階、七回目の乗車です。いよいよ最後の難関とも言われるバックでの操作の教習が始まります。今日の教官は、久しぶりに初めましての人で男性の名前。音楽が鳴り教官が並んでいる外へ出て行くと、ひとまず立っている教官が原簿を受け取り、担当教官を探してくれるのです
仮免試験の時に仲良くなったKちゃんが今月中に卒業予定と聞いていたので、最後に会えるかなと思ったけど、会えませんでした。きっと、Kちゃんは全てうまくいって、卒業したんだなと思いました。彼女と仲良くなれて、たった数日だったけど、教習所に行く楽しみが増えて、凄
応急救護の授業のつづき、最後です。女5人、男2人の中でも、たぶん私が一番年上だったと思います。でも、歳の違う人達と同じ授業を受ける経験も楽しいものですが。ちなみにジェネレーションギャップを感じたのもこの授業内でした。ビデオと教官の説明を受けた後、じゃあ実際
応急の授業の受講者は、女5人に男2人でした。ちなみに、AEDの使い方の講習を受けたいなとずっと思っていて、消防署などでたまにやっているやつとかに行ってみようかなって思ったこともありました。でも、なかなかタイミング等合わず、ここまで来てしまったけど、今は学校
明日は応急救護の授業！教習所に通い始めて初めての午後から授業だったので、久々にのんびりできます。もうすでに本試験に向けて、学科の勉強を家ではひたすら頑張っていました。教習所の試験問題をひたすら解くと言う感じです。すると、おもむろに旦那（テレワーク中）が、
路上教習3日目。今日は、送迎バスの運転手さんの運転が、ものすごーく乗り心地が良くて、丁寧で感動しました。止まり方なんかも一切振動が来ないのです！ドライバーさん達はいつも優しいけど、実は結構運転荒いなぁ、と感じることも多くて、自分が運転しているつもりでイメト
路上教習2日目、前回2コマ連続だったけど、今日は1コマの乗車です。前回、ひどい目に遭って落ち込んでいたKちゃんは、元気を取り戻していて良かった！あんなので、嫌になっちゃってたら可哀想過ぎる。お互い二日目なので、再び励まし合って教習に向かいました。今日は所内か
自分の中ではまずまずの路上デビューを終えて、所内に戻ると、なんだか心から安心しました。これがホームってやつなのかという気持ちでした。それでもなんとか走り切れて、落ち込むこともなく戻ってきましたが、同じく路上デビューしたKちゃんがそんな私とは正反対の表情をし
いよいよ路上デビューです。仮免試験の緊張からは解き放たれたものの、やっぱり新たな緊張が。いつものように一時間早く教習所に入り、ロビーで教科書を見ていたら、仮免試験の時に仲良くなったKちゃんが隣に座りました。Kちゃんも今日が路上デビューだそうで、お互い頑張ろ
所内での教習のある日、まだまだノロノロ運転だった頃、交差点から私の車の前にバイクが曲がってきました。まだ最初は、その時の状況を見て、教官同士がどちらを先に行かせるか指示し合っています。ちなみに、バイク教習は、教官一人に教習生が何人かという感じでやっていま
無事、仮免の実技試験を突破して、残すは学科試験となりました。実技で落ちた人は、受付にて補修の予約と支払いをしなければいけないようです。朝、落ちることを想定して現金を持ってきましたが、それは遣わずに済むようでひとまず安心。(笑)受かった人は学科試験に向けて、
ウインカーを逆に出すというトンデモ行為をやらかしてしまったまま、なんとか終了した仮免実技試験。結果はちょっと不安になってしまったけれど、なんとか最後まで終えて心からホッとしました。検定員さんにお礼を言って、次の試験を受ける人と代わり、私はいったん待機場所
泣いても笑ってもついに来てしまった、仮免試験当日！！いつもの教習は午前中が多かったけど、仮免試験は午後から。朝からそわそわした時間を過ごし、もうやるっきゃない！と腹を括れたら、好きな音楽が頭の中に流れ出しました。よし、この勢いでぶつかるしかない！天気はあ
かろうじてのレベルでみきわめを突破したけれど、仮免許試験までの間、私の中には不安しかありませんでした。やっぱりなんて言ってもS字クランクの成功率が100％じゃない！！いつまで経ってもコツもつかめず、めちゃくちゃ適当。みきわめであんなことをやらかしてしまった
いよいよ、みきわめの時間となってしまいました。前の時間のラビ教官との教習の時と変わらず、いやむしろもっと酷く、私は緊張しまくっていました。足も手も震えまくってます。これで運転なんてできるの？って自分で思うくらいです。普段、手に汗なんてかくことないのに、ハ
遂に来てしまった。10回目の乗車は、みきわめ前、最後の乗車です。ちなみに今日は2コマ連続で入っており、この後の乗車時間がみきわめです。みきわめはテストではないとわかっていても、すでに乗る前から緊張していました。しかもよりによって、結構な雨！！ここに来て、初め
9回目の乗車は、引き続き交差点を含め、S字クランクを多めでの総まとめ的練習。今日は指名教官のジュゴン村さんだったので、また気持ちも楽に教習できました。ジュゴン村さんからは、「早く路上行きたいですよね」と言われましたが、行きたい気持ちももちろんあるけど、今は
乗車8回目。今日は、初めての朝一の予約だったので、ちょっとそわそわしていました。通っている教習所は、あまり近い駅がないため、少し遠くから通っている身としては送迎バス頼りなのですが、送迎バスでも教習所までは45分くらいです。で、乗車の時は15分前までに手続きをし
乗車7回目です。この時間からは、早くもここまでのまとめが始まるようです。今日の教官は、優しいジュゴン村さんだったので、萎縮しないで運転できました。ここに来て、ちょっとだけ運転慣れたなと思えました。実は、すっかり運転するのやだなって思ってしまっていたのです。
6回目の乗車は、GWを休んで久しぶりだったので、またしても不安であまり眠れないまま迎えました。前回担当してもらって、すっごく相性がいいなと思ったラビ教官。あの後、家に帰ってしっかりと指名希望教官に設定しておきました。これで、指名教官はジュゴン村さんとラビさ
再び、乗車券に書かれた、初対面の教官の名前を見て、また怖い教官だったらどうしようと不安を抱えながら、5回目の技能教習に向かいました。挨拶をしてくれたラビ教官は、歳は同じくらいかなって感じで、とても爽やかな感じの人でした。しかし、まだわからない。当たる教官に
教習所鬱を打破すべく、指名制度とNG指名制度を使う事にしました。教習所のマイページから簡単に指名できます。まずは指名教官に、一番最初に担当してくれた、優しかったジュゴン村さんを指名することにしました。ちなみに指名は、教習所のマイページから簡単に出来て、5人ま
教習所鬱を打破すべく、指名制度とNG指名制度を使う事にしました。教習所のマイページから簡単に指名できます。まずは指名教官に、一番最初に担当してくれた、優しかったジュゴン村さんを指名することにしました。ちなみに指名は、教習所のマイページから簡単に出来て、5人ま
怖い教官に当たり続けて、涙目の一日を過ごした後、全く気持ちが回復しませんでした。食欲はあまりないままだし、趣味をして過ごしてみても、なかなか復活できません。「教習所、辞める」なんてワードまで検索してしまい、何をしても教習所を思い出し溜息。色んな人のブログ
前の時間の怖い教官との時間からまた5分たらずなので、ちっとも気持ちの切り替えができていません。本当に、最初のうちは続けて乗車予約取らない方がいいなと思いました。次もまた女性教官。さっきとは違う人なのが救いではあるけど、かと言って一安心もできません。なぜな
初めての乗車教習でのひどい有様にたっぷり落ち込みましたが、まだまだ教習所は始まったばかり。頑張るぞって気持ちで、再び始まりを迎えました。今日の教官も初めての人で、女性教官です。自分よりは少しお姉さんだろうなって感じの人。でも、この人が怖かった！！いきなり
2回目の乗車教習は、1回目の後すぐに入っていました。実質5分ほど休んだらすぐ用意なので、もう気持ちの切り替える暇もありません。2回目の担当教官は、明らかに私よりも若い女の子教官。もしかすると20代かもってくらい。今回は、引き続きカーブの練習、右左折多め、停止線
いよいよ初めての乗車教習の日がやってきました。登校してまずは学科の授業の予約が入っていたのですが、もうそわそわして若干うわのそらだったかもしれません。何にそんなにそわそわしていたかと言うと、もちろん自分はうまく運転できるのかということ。ここまで楽しい学科
教習所に通い始めて、学科の授業が意外と楽しいってことを知って、まだまだ明るい気持ち全開で通っていました。私が通っている教習所は、かなりの人気校のようで生徒数ももちろん多く、学科の授業もざっと数えても毎回確実に30人以上はいたと思います。なので、授業の受け方
いよいよ、アラフォーの運転免許取得へ向けての教習所通いの初日を迎えました。運転体験と手続きに行った時は、学生の春休みが始まる辺りだったので、かなり混んでいると思い、4月の新学期が始まる頃に初日を選びました。あの日以来の送迎バスに乗って。ちょうど桜が綺麗な季
ロビーで待っている旦那と合流して、運転体験が楽しかったと言う感想と一緒に告げたのは、「私、ここの教習所にする！」と言う言葉でした。「あれ？もう一つの方は観に行かなくて本当にいいの？」まぁ、どちらかというとこっちの方がいいかな的な気持ちがあって、こっちに先
送迎バスに揺られて、45分くらいで教習所に到着しました。受付で見学の旨を伝えると、軽く教習所についての説明や、料金などの案内をされた後、料金設定等については、旦那に良く見てもらうことにして、私は早速の見学でのメイン、乗車体験をさせてもらうことにしました。そ
アラフォーだけど、愛犬のために教習所に通って運転免許を取得しよう！そうと決まれば、教習所探しです。実家のある地元の教習所に通う？それとも普通に都内の通えるところ？はたまた、地方なんかに行って合宿で取っちゃう？選択肢はたくさんあります。道なんかを知りつくし
アラフォーだけど、愛犬のために教習所に通って運転免許を取得しよう！そうと決まれば、教習所探しです。実家のある地元の教習所に通う？それとも普通に都内の通えるところ？はたまた、地方なんかに行って合宿で取っちゃう？選択肢はたくさんあります。道なんかを知りつくし
初めまして。ギネと申します。このブログは、43歳のアラフォー女がこの歳で運転免許を取ろう！と思い立ち、教習所に通って実際に取得するまでのあれこれを書きたいと思います。アラフォーでの運転免許取得、なかなか大変な道のりでした。どうぞ、よろしくお願いします！・・
初めまして。ギネと申します。このブログは、43歳のアラフォー女がこの歳で運転免許を取ろう！と思い立ち、教習所に通って実際に取得するまでのあれこれを書きたいと思います。アラフォーでの運転免許取得、なかなか大変な道のりでした。どうぞ、よろしくお願いします！・・
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アラフォーで免許取得に挑戦することにして、教習所へ行くことは、友人二人くらいにしか話していませんでしたが、実は、母にも内緒にしていました。理由は、もし私が向いていなくて諦めることになった時、この人が一番がっかりしそうだったからです。それから、まだ免許も取
ペーパードライバーにはならないように、しょっちゅうは乗れないものの、なるべく車を運転するようにしていました。でもやっぱり教習ではなく、一員として道路を走るようになって、色々思う事はありました。まずはやっぱり、”安全”に対して。あんなに教習所で、安全第一と
無事、免許センターにて合格後、今までの疲れが出たのか、ちょっと寝込みました。まぁ、そんなとこもアラフォーなんでしょうがない。そして、免許をとって二週間後、早速ドライブデビューをしました。もちろん、まだまだ都心部の道を一人で乗るなんて言う強硬なハートは持ち
あっという間に試験の50分が終わり、全員いったん教室の外へ出されました。試験官数人がカンニングなどがなかったか確認する時間です。そして、それが終わるとすぐにまた全員教室内へ戻されました。もう合否が出るらしいです。早い！！昔、友人について行った試験場は、電光
感謝感激の教習所の卒検合格、そして卒業から3日後、免許センターへ本試験を受けに行きました。最初の頃は、二週間くらい休んでから行こうかななんて旦那に言ってたけど、やっぱり勢いがあるうちに全部済ませてしまうに限ると思いなおしました。実は、第二段階の効果測定以来
路上での検定が終わり、再び、教官の運転で教習所内へ戻りました。その時にもう、私ともう1人の方の運転を見た感想と注意点をそれぞれ言ってくれながら、遠回りをして所内へ戻りました。昨日、ジュゴン村さんが、この道を教習で運転するのも最後ですねと言ってくれた道を、最
すでにいくつかの奇跡が起こりながら、いよいよ卒検が始まりました。説明が終わり、それぞれ自分の担当の検定員さんの元に集まりました。検定員さんはベテラン風の女性。そして、一緒に検定を受けるのは、今回はもう1人だけ、私ともう1人の方の2人で進むようです。しかも、も
ついに来た！！卒検の日です。思えば、本当にあっという間でした。もちろんまだ卒業できるかわかんないけど、もうなるようにしかならないと言う気持ちです。まぁ、ここまで来られたんだし、あとは卒業するのみ。もし、少し延期になったとしても。朝、仮免試験の時と同じく、
2日目の乗車の時に当たってしまった怖い教官。今日は、その教官との後日談です。それは、卒業検定に向かう時のできごとでした。検定の時は、いつも受付や待機などをしている校舎とは別の校舎に集合する必要があり、それは所内のコースの脇を行った先にあるので、その日も歩い
いよいよ来てしまった。第二段階のみきわめの日です。ここまで良く来たなぁとも思うし、最後の難関もあるから、ここまで来てなかなか卒業できないような気もするし・・・とにかく前夜は考え込んでよく眠れず。不眠気味で当日を迎えました。当日を迎えて思ったことは・・・背
何ひとつ余裕が持てなかった高速を降り、少し走ったところでもう1人の子と交代しました。もちろん自分がハンドルを握っている時よりはマシだけど、それでもどこか緊張したまま後部座席へ乗りこみました。あの仮免試験が終わった時のような安堵感はまだなく、無事に家に帰る
いよいよ高速教習に向かうべく、BMWに乗りこみました。ちなみに、順番をいつも通りのじゃんけんで決めて、私は一番手で行くこととなりました。乗りこんだ感じは、やっぱりいつもの教習車とは違い、内装もかっこいい感じです。そんなことを思いながらも、緊張もかなりMAX状態
もう第二段階に突入してからずっと恐怖でしかなかった高速教習の日が、やってきてしまいました。行ってきた感想は、”怖かった”。それに尽きると言う感じです。地元の友人に聞くと、どうやら当時は高速が近くになかったから、ビデオを見て高速教習は終了だったそうです。私
色々起こったセット講習の自主経路が終わり、教習所に戻ってきて、少しの休憩時間を挟んで、教室の前に集合するように言われました。ネズミ君は、怒鳴られて落ち込んでいないだろうか。よりによって、こんな見ず知らずの女とセット講習組まされた上、目の前で怒鳴られて。教
前回のつづきです。セット講習を一緒にやることになったネズミ君。優しい運転だなと思ったのもつかの間、何度注意されても死角確認や目視をやらない彼。車内の空気感もなんか緊張して行って、私は自分の番が近づいてくるのもあり、勝手にドギマギし始めました。そして、ネズ
今日もまたまたセット講習です。もう終わりも見え始めているというのに、セット講習が続くのは正直なんだかなぁーって思いますが、仕方ない。そして、もうずーーーーっと嫌でたまらなかった自主経路です。知らない人とセットに自主経路、なんで2つも嫌なものを一緒にするのか
いよいよ、教習所の残りも数える程度となってきました。本当に、ここまでよく一度も補習になることなく来たよ。とにかくここまで来ると感慨深さもあり、これまた教習所マジックの一種なのか、卒業かぁと思うと寂しい。毎回、送迎車に乗りながら、景色を見つめるのすらちょっ
教習生3人での交代での路上運転と、幅寄せで停める練習をひたすら一時間ほどしました。ちなみに幅寄せで停めるのは、卒検当日も試験項目としてあるようですが、停める時、道の脇から生えている草木とか葉っぱに当たってもそこで検定中止となるようです。厳しい。まぁ、思って
今日は、特別項目です。いつも、もらったスケジュール表を見ながら特別項目って何するんだろうって思っていました。ネットで調べてみると、教習所によって違うみたいですね。山道を走ったとか、首都高速に乗ったとか、立体駐車場に行って練習したとか。地域によっても異なる
不安しかない方向変換の教習が終わり、今日は第二段階第三の難関、縦列駐車の時間がやってきました。今日の担当教官はジュゴン村さんで、一安心。でも、もう教習も残りわずかで、いつジュゴン村さんとの教習がラストになってもおかしくないんだなと思うと、ちょっと寂しく感
アラフォーで免許取得に挑戦することにして、教習所へ行くことは、友人二人くらいにしか話していませんでしたが、実は、母にも内緒にしていました。理由は、もし私が向いていなくて諦めることになった時、この人が一番がっかりしそうだったからです。それから、まだ免許も取
ペーパードライバーにはならないように、しょっちゅうは乗れないものの、なるべく車を運転するようにしていました。でもやっぱり教習ではなく、一員として道路を走るようになって、色々思う事はありました。まずはやっぱり、”安全”に対して。あんなに教習所で、安全第一と
無事、免許センターにて合格後、今までの疲れが出たのか、ちょっと寝込みました。まぁ、そんなとこもアラフォーなんでしょうがない。そして、免許をとって二週間後、早速ドライブデビューをしました。もちろん、まだまだ都心部の道を一人で乗るなんて言う強硬なハートは持ち
あっという間に試験の50分が終わり、全員いったん教室の外へ出されました。試験官数人がカンニングなどがなかったか確認する時間です。そして、それが終わるとすぐにまた全員教室内へ戻されました。もう合否が出るらしいです。早い！！昔、友人について行った試験場は、電光
感謝感激の教習所の卒検合格、そして卒業から3日後、免許センターへ本試験を受けに行きました。最初の頃は、二週間くらい休んでから行こうかななんて旦那に言ってたけど、やっぱり勢いがあるうちに全部済ませてしまうに限ると思いなおしました。実は、第二段階の効果測定以来
路上での検定が終わり、再び、教官の運転で教習所内へ戻りました。その時にもう、私ともう1人の方の運転を見た感想と注意点をそれぞれ言ってくれながら、遠回りをして所内へ戻りました。昨日、ジュゴン村さんが、この道を教習で運転するのも最後ですねと言ってくれた道を、最
すでにいくつかの奇跡が起こりながら、いよいよ卒検が始まりました。説明が終わり、それぞれ自分の担当の検定員さんの元に集まりました。検定員さんはベテラン風の女性。そして、一緒に検定を受けるのは、今回はもう1人だけ、私ともう1人の方の2人で進むようです。しかも、も
ついに来た！！卒検の日です。思えば、本当にあっという間でした。もちろんまだ卒業できるかわかんないけど、もうなるようにしかならないと言う気持ちです。まぁ、ここまで来られたんだし、あとは卒業するのみ。もし、少し延期になったとしても。朝、仮免試験の時と同じく、
2日目の乗車の時に当たってしまった怖い教官。今日は、その教官との後日談です。それは、卒業検定に向かう時のできごとでした。検定の時は、いつも受付や待機などをしている校舎とは別の校舎に集合する必要があり、それは所内のコースの脇を行った先にあるので、その日も歩い
いよいよ来てしまった。第二段階のみきわめの日です。ここまで良く来たなぁとも思うし、最後の難関もあるから、ここまで来てなかなか卒業できないような気もするし・・・とにかく前夜は考え込んでよく眠れず。不眠気味で当日を迎えました。当日を迎えて思ったことは・・・背
何ひとつ余裕が持てなかった高速を降り、少し走ったところでもう1人の子と交代しました。もちろん自分がハンドルを握っている時よりはマシだけど、それでもどこか緊張したまま後部座席へ乗りこみました。あの仮免試験が終わった時のような安堵感はまだなく、無事に家に帰る
いよいよ高速教習に向かうべく、BMWに乗りこみました。ちなみに、順番をいつも通りのじゃんけんで決めて、私は一番手で行くこととなりました。乗りこんだ感じは、やっぱりいつもの教習車とは違い、内装もかっこいい感じです。そんなことを思いながらも、緊張もかなりMAX状態
もう第二段階に突入してからずっと恐怖でしかなかった高速教習の日が、やってきてしまいました。行ってきた感想は、”怖かった”。それに尽きると言う感じです。地元の友人に聞くと、どうやら当時は高速が近くになかったから、ビデオを見て高速教習は終了だったそうです。私
色々起こったセット講習の自主経路が終わり、教習所に戻ってきて、少しの休憩時間を挟んで、教室の前に集合するように言われました。ネズミ君は、怒鳴られて落ち込んでいないだろうか。よりによって、こんな見ず知らずの女とセット講習組まされた上、目の前で怒鳴られて。教
前回のつづきです。セット講習を一緒にやることになったネズミ君。優しい運転だなと思ったのもつかの間、何度注意されても死角確認や目視をやらない彼。車内の空気感もなんか緊張して行って、私は自分の番が近づいてくるのもあり、勝手にドギマギし始めました。そして、ネズ
今日もまたまたセット講習です。もう終わりも見え始めているというのに、セット講習が続くのは正直なんだかなぁーって思いますが、仕方ない。そして、もうずーーーーっと嫌でたまらなかった自主経路です。知らない人とセットに自主経路、なんで2つも嫌なものを一緒にするのか
いよいよ、教習所の残りも数える程度となってきました。本当に、ここまでよく一度も補習になることなく来たよ。とにかくここまで来ると感慨深さもあり、これまた教習所マジックの一種なのか、卒業かぁと思うと寂しい。毎回、送迎車に乗りながら、景色を見つめるのすらちょっ
教習生3人での交代での路上運転と、幅寄せで停める練習をひたすら一時間ほどしました。ちなみに幅寄せで停めるのは、卒検当日も試験項目としてあるようですが、停める時、道の脇から生えている草木とか葉っぱに当たってもそこで検定中止となるようです。厳しい。まぁ、思って
今日は、特別項目です。いつも、もらったスケジュール表を見ながら特別項目って何するんだろうって思っていました。ネットで調べてみると、教習所によって違うみたいですね。山道を走ったとか、首都高速に乗ったとか、立体駐車場に行って練習したとか。地域によっても異なる
不安しかない方向変換の教習が終わり、今日は第二段階第三の難関、縦列駐車の時間がやってきました。今日の担当教官はジュゴン村さんで、一安心。でも、もう教習も残りわずかで、いつジュゴン村さんとの教習がラストになってもおかしくないんだなと思うと、ちょっと寂しく感
