2025年 7月 12日 見るとはなしに見た政見放送。 言論の自由だけど、まあ、言いたい放題。 でもねえ、「人間のくず」は、なにも外国人だけでなく、日本人にも多いでしょうが。 言っている本人の品性が疑われるような気がする。
父を看取り、現在は認知症の母と暮らす。 50代でリストラされて、漸く、年金受給者になった。 生涯独身者で子供も孫も無し。 さてこれからどうなることやら・・・
2024年 4月 30日 4月が終わった。 ジャーマンアイリス 同じ写真ばかりだが、これが開ききった状態。 豪華な花…
2024年 4月 29日 7か月ぶりに美容院に行った。 髪の毛がほんのちょっぴり伸びたら、いよいよ、「おさるのジョージ」度が上がった。 耳の周りや襟足に無造作に伸びている髪を切ってもらったら、人間度が上がり、すこしはましになったような気がする。 美容師さんから、少しほっそりして、超短髪のヘアースタイルが良く似合っているとほめてもらった。 気持ちが明るくなって、うれしかった。 …
2024年 4月 28日 朝刊を取りに外に出たら、ジャーマンアイリスが朝日を浴びて輝いていた。 一気に3輪の花が咲いた。
2024年 4月 27日 連休初日 隔世の感だな、とつくづく思う。 昨晩、ぼんやり、NHKBS4Kの夢千代日記を眺めた。 多分、40年以上前のドラマだ。 登場人物のすべてが、いわゆる薄幸。 舞台は山陰の架空の街。 季節は秋から冬。 鉛色の空、荒れ狂う日本海。 山陰の県の首長の方たちから、文句が出そうなくらい、暗い…
2024年 4月 26日 上品なナメクジって、そう言った。 昨晩のベイクオフを見ていたら、 審査員の高齢の女性が、焼きあがった競技者?のパンの1つを、「上品なナメクジ」と評した。 なんて洗練されすぎた意地悪な評価だろうと思った次第。 いやまあ、心からそう思っても、なかなか口に出せない言葉だ(ナメクジには申し訳ない)。 高…
2024年 4月 25日 昨日の話。 中目黒駅から東横線に乗った。 電車が出発してすぐに、斜め右前の男性が席を立った。 づっと、スマホを水平にして画面を眺めていた人だ。 一度も視線を交わすこともなく、もちろん、声もかけられなかった。 きっと、次の駅で降りるんだ、そう思った。 だから、私は座っていいんだ・・・ ところが、彼は降りない。 ドアに身体を預けて相変わらずスマホを眺めている…
2024年 4月 24日 1日中雨。 ぼんやりと寒い。 ジャケットのポケットに手を突っ込んだら、レシートが出てきた。 国立新美術館のチケットのレシートだ。 いつだったっけ、マチスを見に行ったのは、そうだ、4月3日だった。 あの日も雨だった。 六本木は桜が8分咲きだった。 あれから3週間が経ったのだ。 庭のアイリス
2024年 4月 23日 疲れて寂しい、と友人に電話を入れようとしたら、留守だった。 梅の実連休が過ぎれば、梅雨だ。 今…
2024年 4月 22日 呼び出し音がづっとなり続ける。 何度電話しても同じことが繰り返された。 なんだか違和感を覚えて、別の所へ電話をしてみた。 携帯番号の持ち主は、亡くなられていた。 私より、20歳以上お若いと思う。 こんなこともあるのだな・・・ 庭のクレマチス
2024年 4月 21日 眠い、とても眠い。 意識がだんだんもうろうとしてきて、床にゴロンと横になった。 気が付いたら午後3時過ぎ。 ムギワラなでしこ
2024年 4月 20日 娘に邪魔にされて、と文句を言いながら、母はデイサービスの車に乗り込んだ。 昨日の続き、キッチンの高いところにある2か所の棚をチェックした。 こんなものまで、保管していたのだ、と思うと、物がなかった時代に育った母にとっては、とにかく捨てないことが大切だったのだ。 シロツメクサ
2024年 4月 19日 つばめが飛ぶのを今年初めて見た。 空中を切るように、ビオトープの周りを旋回していた。 飛行姿がとても優雅だった。 本日の庭のクレマチス
2024年 4月 18日 朝食の後片付けをしたのは、午前9時過ぎ。 今日は母の美容院の予約が午前9時だった。 歩いていくんだ、と譲らない母をなだめすかして、車いすに乗せて、美容院まで送る。 私の足で往復300歩無い、すごく近くにある美容院。 1枚の絵 ナガミヒナゲシ
2024年 4月 17日 ふっと目を上げたら、多摩川駅近くだった。 川沿いは、すっかりソメイヨシノが姿を消していて、圧倒的な新緑だった。 車内は冷房が効いている。 今日は木彫りだった。
2024年 4月 16日 今まさに、おさるのジョージ状態だ。 何がって、髪の毛。 ジョージは茶色だけど、私は真っ白。 ジョージは子ザルだけど、私は小婆。 今日の庭の紫蘭
2024年 4月 15日 スプリングコートって必要ないかも。 うららかな春の日が激減して、最近は、冬の終わりから初夏になることが多い。 午後2時前に買い出しに行ったら、気温は25度だった。 午前中は、従姉が送ってくれたタケノコ待ちで、受領後、大鍋2つで湯がいて終わり。 行く年、来る年じゃあないけれど。 行く花、来る花 来る花 …
2024年 4月 14日 タケノコが沢山売られていた。 もう一度、タケノコご飯を、と思い、農協へ出かけた。 前回はわずかに2本しか残っていなかったが、大きなタケノコがごろごろといくつもの箱の中に入れられていた。 今年は豊作らしい、とここまで書いたところで、従姉からタケノコを送ったという連絡あり。 斑入り ギボウシ
2024年 4月 13日 3時間は少しきついなぁと思った。 午前11時に召集がかけられて、もうじき午後2時になるというときに、思い切って、話の腰を折った。 お布団を干してきたから(本当)、そろそろ失礼したいのですが・・・ 庭の紫蘭
2024年 4月 12日 邪魔な雨だと思った。 そろそろ時間だと思い、ふっと外を眺めたら、雨が降り始めていて、急いで洗濯物を取り込んだ。 今日は午前11時にケアマネと面談だった。 本降りの雨は1時間ほど続いた。 日差しが出たのは午後4時過ぎ。 本日の庭
2024年 4月 11日 春を謳歌しているんだ、そう思った。 春を堪能しているのはウグイス。 美しい声で歌い渡る。 紅葉の新緑
2024年 4月 10日 お客様を迎えた。 づっと楽しみにしていた。 母のデイサービスのお迎えが遅れて、掃除の前にキッチンに立って料理の下準備にいそしんだ。 結局、最後にはすべての事は自分で判断しなければならない。 だから相談ではなくて、ただ、ただ、今思っていること、考えるていること、迷っていることを聞いてもらいたかった。 それだけだ。 迎えに出た駅前公園の桜はまだまだきれいだった…
2024年 4月 9日 雨の止んだ午後2時半過ぎ、外に出てみた。 駐車場の車のボンネットや窓にはべったりと桜の花びらが張り付いていた。 路上はまるで花びらの絨毯でおおわれているようで、その上を歩くことは、滑りそうで怖いくらいだ。 桜には気の毒な嵐だった。 起床時からたたきつけるような雨と強い風のため、雨戸を締め切りしていた。 朝食後は、何もできず、自室でごろんと横になり、これが本当の…
2024年 4月 8日 午前10時ごろまで日差しがあった。 オダマキ庭の自生オダマキがあちこちで咲きだした。 可憐で可愛い…
2024年 4月 7日 午後から青空が広がってきた。 母を車いすに乗せて、近くの公園に花見に出かけた。 ソメイヨシノは満開だった。
2024年 4月 6日 3度目の正直。 今日ようやくタケノコを手に入れて、本日タケノコ尽くし。 一生懸命時間をかけて、母は一膳のたけのこご飯を食べた。 土曜日の母のデイサービスはピックアップが遅い。 本日は9時50分。 母を見送って、掃除をやりかけたまま、農協へ急いだ。 なんと残り2本。 そのうちの1本を買ってきた。 少し小ぶりの1本
2024年 4月 5日 寒の戻り 日中の気温が10度、弱い雨が降ったりやんだりの花冷えの1日だった。 ノースポールの花壇にタンポポ
2024年 4月 4日 午前11時前に農協へ出かけた。 今日はタケノコご飯にしよう。 そう思っていたのに、タケノコは売られていなかった。 ショップの人に尋ねたら、早い時間に売り切れたそうだ。 往復で30分、なんだかすごくがっかりした。 庭のプチ新緑
2024年 4月 3日 「家に帰ってくるとほっとする」 デイサービスから帰宅した母の第一声。 本当だね・・・ 六本木の桜…
2024年 4月 2日 はて? 3月は風呂掃除したっけ? 乳がん治療中は、第4木曜日の風呂掃除のスケジュールは変更につぐ変更になった。 なにせ、自分の体調次第だから。 たしか、2月はスルーしていて、3月初めに掃除したような気がする。 でも、まあ、今日は貴重な晴れ間だから、風呂掃除をしよう。 風呂掃除を終えて、がんセンターまで出かけた。 気が付…
2024年 4月 1日 傘を手放せない1日だった。 庭 庭がとてもきれいだ。 去年は何もできなかったのに、ありがとう。 …
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2025年 7月 12日 見るとはなしに見た政見放送。 言論の自由だけど、まあ、言いたい放題。 でもねえ、「人間のくず」は、なにも外国人だけでなく、日本人にも多いでしょうが。 言っている本人の品性が疑われるような気がする。
2025年 7月 11日 厳しい暑さから解放されて、ほっと安堵したのは、私だけでなく、母もそうだと思う。 今日は、三食を少しばかりだが、食べてくれた。 1日中、エアコンを稼働させなかった。 命のない物だけど、案外、エアコンも、「やれ、疲れた~」と言っているかもしれない。 お疲れさんでした。 ほうき草とジニア
2025年 7月 10日 デイサービスに行った日は、母は夕食を食べないことが多い。 本人の弁によれば、疲れちゃった、のだそうな。 昨晩もお夕飯を食べなかった。 そして、今朝もほとんど食べない。 水分は食物からも摂取する。 心なしか、ぐったりしているように見えた。 体温を測り、注意深く、経口補水液を少しづつ飲ませた。
2025年 7月 9日 現代美術に造詣が深いわけでもないし、それほど興味もない。 興味もあまりないから、理解も出来ない。 岡崎乾二郎についても全く知らなかった(新聞の書評を読むまでは)。 その上、東京都現代美術館は、我が家からは、アクセスが難しい。 一度も行った…
2025年 7月 8日 昼食を済ませて、洗濯物を取り込み、自分の時間を過ごしはじめるや、眠気に襲われた。 やはり、この暑さは身体にこたえる。 今日は、午前中に、鬼百合スポットに出かけた。 咲いていたのは、たったの1輪。 それでも、うれしかった。
2025年 7月 7日 トリプルセブンだとニュース番組で取り上げられまで、まったく気が付かなかった。 七夕のお願いは、関税の行方が、さらに悪い方向に行かないように、と短冊に書きたいぐらいだ。 でも、お星さんにお願いするのだから、やはり、トカラ列島の地震が早くおさまりますように、かしら・・・ ミソハギとツマグロヒョウモン
2025年 7月 6日 幽霊の正体見たり枯れ尾花。 と言うことわざを、まさに地で行く?本当の話。 午後2時半、新聞を読み終わり、出窓から外を眺めようとした。 ふっと、テレビ台の近くに何か焦げ茶色の物体が・・・ 大げさな、と言われそうだが、さっと全身の血がひいたような感じがした。 嘘! 今夏初めてのゴキちゃんだぁ! それも、昼間っから! そっと、音を立てないように階下に降りた。…
2025年 7月 5日 墓参を終えるころ、弱い雨がパラパラと降り始めた。 霊園最寄り駅に着いた午前10時前には、すでに空が暗くなっていた。 公園からの眺め
2025年 7月 4日 梅雨寒っていう言葉は、近い将来、死語なるかもしれない。 夏のような まだ、梅雨明け前にもかかわら…
2025年 7月 3日 全島避難を考慮していると、ニュースで聞いた。 トカラ列島の話。 この暑さの中、睡眠不足というのは、本当に大変だと思う。 早く、早く、地震が鎮まるように・・・ 昔、大島の人たちが全島避難した記憶がある。三原山の噴火だった。 もし、自分の身に起きたら、と思うと、こんな状態の母を連れて、どうしたらいいいだろう。 ハイ…
2025年 7月 2日 あの人の発言を聞いて、脅迫と恐喝という日本語を思い出した。 言いたい放題、やりたい放題・・・ 紫式部の花
2025年 7月 1日 午後から雲行きが怪しくなった。 空が暗くなり、遠雷が聞こえた。 もしかして、雨が降るかも・・・ と思ったが、1滴も降らず。 とても暑かったが、午後4時半から2時間弱、完全武装をして、裏庭圃場で草むしりに没頭した。 汗がボタボタ地面に落ちる。 もう二度と草が生えない、って約束してくれたら、悪魔に魂を売ってもよい、みたいな気持ちになった。
2025年 6月 30日 暑いのは日本だけではないらしい。 ヨーロッパでも同様で、フランスやイタリアでも熱波にさらされている、と新聞で読んだ。 そんな暑さの最中、ヴェニスを結婚式のために3日間借り切ったアマゾン創業者ジェフ べゾス氏に対する抗議デモが行われた。 って、私に何の関係もないけれど。 再婚相手のジャーナリストの女性は、写真で見ると、なんだかアンドロイドみたいだ。 なんていう…
2025年 6月 29日 暑いだろうにねぇ、と母がテレビを見ながら言う。 羽織はかまで盛装してさ。 太っているだけで暑いのに・・・ 横綱になって、里帰りした大ノ里の話。 なんだか可笑しくて笑ってしまった。
2025年 6月 28日 母をデイサービスのお迎えの車に乗せると、よくわからないような気合が入った。 これで午後4時までは、何も心配いらない。 出来るうちになんでもやってしまおう! 部屋を隅々まできれいに掃除して、ついでに6月度の風呂掃除を終えたら、午前11時だった。 なんだ、やれば出来るじゃないか! 槿
2025年 6月 27日 買い出しに出かけたスーパーで、偶然に、杏を見つけた。 実は、すでにアマゾンで予約済みで、日曜日に配送予定で、しばらく考えたが、 頼んだのは2キロで、あともう少しあっても構わないと思った。 午後から杏ジャムを作った。
2025年 6月 26日 ミソハギが咲きだすと、お盆である。 ミソハギは盆花。 我が家のお盆は新暦の7月。 来週はもう7月だ。 変な偶然だが、今日は父の月命日。 ミソハギ
2025年 6月 25日 木彫りに出かけるときは、雨に降られたが、帰宅時は、西日の中を歩いた。 天気は不安定で、バッと雨が降るかと思えば、青い空がのぞき、日が差し込む。 それにしても、もわっとする蒸し暑い1日だった。 昨日
2025年 6月 24日 つい先ほど、看護師さんが帰られた。 医師の診察を終えて、いつものように夕食を食べる予定だった。 母の様子が変で、とりあえず、看護師さんに連絡を取ったのが、午後7時ごろ。 脱水症状らしい。 明日は午前7時半に連絡が来る。 とても疲れた。 写真は、午前中に散歩に出た時のもの。
2025年 6月 23日 なんだか、床がざらざらするな、と思って、足の裏をひょいと見たら、真っ黒。 今日は、強い南風が吹いて、開け放した窓から土埃が部屋の中に入ってきたらしい。 午後から、クイックルワイパーで掃除をしたら、本当に真っ黒で、2度拭きしなければならなかった。 一雨ほしい。 裏庭圃場のミニトマト
2024年 7月 13日 しらっとした気分で目が覚めた。 昨日のあの熱狂?は、何だったのだろう? 庭の片隅 松葉ボタン …
2024年 7月 12日 今日がとても(とてもだ)楽しかったのは、 雨が降ってはいるものの、間違いなく、涼しかったからだ。 母は網戸にしてあった1階の部屋の窓という窓を全部閉めきっていた。 寒いのだそうな。 気温は低いが(24度)、湿度は高くて、ちょっと動くと、私は汗ばむ。
2024年 7月 11日 濃紺もしくは黒のワンピースの傍らに置かれたエノコログサ、通称猫じゃらし。 ヴィジュアル的には、とても美しく見える商品広告。 何事もイメージ戦略が大事なんだね、そんなことを思いながら、草むしりにいそしんだ。 でもねぇ・・・猫じゃらしって、エイリアン並みの繁殖力。 庭のギボウシ
2024年 7月 10日 夕方、準備を整えて、母にシャワーを浴びさせた。 これで、土曜日のデイサービスまでもたせる。 入浴用椅子に座らせて、母の身体を洗うと、私は全身汗びっしょりで、デイサービスでいつも入浴させてもらい、 本当にありがたい、と思い、職員の方々のご苦労が身にしみた。 結局、母の顔の腫れと赤身は、帯状疱疹ではなくて、打撲だという結論になった。 内出血はしていない、ただ…
2024年 7月 9日 つい先ほど、在宅クリニックの医師と電話で話して、明日、母を診察してもらうことになった。 打撲だと思っていた母の顔の傷は、帯状疱疹かもしれない。 明日のデイサービスはお休みさせる。 鬼百合
2024年 7月 8日 なんとなく、母の様子を見てこよう、と思った。 昨晩の午後10時頃のこと。 戸を開けたら、母がベッドの脇に倒れている。 隣の部屋のドアも開けたままになっており、冷房はついているが、部屋の気温は31度にもなっていた。 2021年のアルバムから
2024年 7月 7日 墓参を終えてシャトルバスに乗り込んだら、深く安堵して穏やかな気持ちになった。 別に善行をなしたわけでもないが、こちら側というより生きている私の一方的な自己満足によるものである。 亡くなった父が、あの世で満足しているとも思えない。 きれいさっぱり掃除して、お花とお線香を備えたら、猛暑の中でも、しんとした気分になった。 これで、13日からのお盆を迎えられる。
2024年 7月 6日 持っていったタオル地のハンカチが汗をたっぷりと含んで、湿って重くなっていた。 10時半過ぎに自宅を出て、会議室会場まで出かけた。 午後1時過ぎに終了。 前期1年は、乳がん治療のため、まったく何も参加活動できなかったので、せめて後半1年はなんとか出席して終わりたい。 鬼百合は未だ咲いていない
2024年 7月 5日 つゆ草 今日は何日? 7月の5日だよ、と答えた私。 それじゃあ、あと2か月は暑い日が続くね、母が…
2024年 7月 4日 命のない物でさへ、温まっている。 刺身を乗せる皿の表面が暖かいので、一度水に浸したくらいだ。 今日午後2時の気温は36度にもなった。 風もなく、もわっとした大気に包まれている。 濃緑
2024年 7月 3日 そんなこと自分でしろよ!と言う、内なる自身の声が聞こえてくるが、初めてスニーカークリーニングを頼んだ。 値段を聞いたら600円だそうで、早速お願いしてしまった。 スニーカーではないが、中学高校時代、上履きは、いつも自分で洗っていた。 罪悪感を感じる、と店員さんに話したら、しっかり乾燥させるのが大変なので、普通のことだと言われた。 ちなみに2万円以上の高級品は受…
2024年 7月 2日 通りすがり いづれ出来なくなることをくよくよ考えるのは止めて、今日できることをしよう。 体調に…
2024年 7月 1日 全日空の機内誌 「翼の王国」にパラダイス山元のエッセイが掲載されていた。 パラダイス山元という人は餃子を作る人だとばかり思っていたが、違うらしい。 彼は飛行機に関するいろいろな物をコレクションしているが、ある時ふいに悟った。 コレクションを家族に残すわけにはいかない。 道路際
2024年 6月 30日 今朝、朝食の後片付けを終えてから、霊園事務所に電話をかけた。 墓参の予定だった。 シャトルバスをキャンセルした。 昨夜、私はトイレにうっぷして何度か吐くという事態になった。 大分滞在中でなくてよかった・・・ 庭仕事の後の体調がすぐれない。 大分の短い旅を楽しめたことは、神様に感謝するしかない。 我が家のお盆は7月お盆。 13日からお盆はスタートする。…
2024年 6月 29日 すべての物は「密」から始まり、やがて「粗」となる。 一字一句正確ではないが、福田平八郎の言葉。 ほんとうに・・・ 大分美術館カフェ
2024年 6月 28日 OPAMって何の略だろう? 大分のO、Pは何?県かな?、Aは芸術、Mは美術館。 何のことはない。 フランス語の慈悲、博愛の意味もあるのだそう。
2024年 6月 27日 天竜川を越えると名古屋なんだ、地理に疎い私は、そんなことを少し前に、久しぶりに新幹線に乗って、そう思った。 秋海棠の葉
2024年 6月 26日 昨晩は、やれやれ、杏が早く届いて、ジャムを仕上げて、明日(今日)は、木彫り教室に行けると思っていた。 少なくとも中目黒まで行く気満々だった。 それがどうだ、今朝起きると、腰の痛みは消えたが、違和感と重い感じがする。 いやいや、キャンセルするのはまだ早い。 大丈夫、大丈夫。 洗濯して、掃除したら、汗びっしょり。 ものすごく蒸し暑い。 デイサービスを嫌がる母に、…
2024年 6月 25日 玄関チャイムが鳴って、処方箋薬局だと思ったら、アマゾンだった。 えっ? 今朝確認した時は、杏の到着は26日のはずだった。 今日は午後2時に在宅クリニックの医師による母の診察日だった。 変化なし。 めでたし。 母の薬が届いたら、横になろうと思っていた。 浮き釣り木
2024年 6月 24日 お昼過ぎの気温が34度になっていた。 サウジアラビアのメッカの50度越えには到底及ばないが、とても暑かった。 6月に昼間からエアコンを使用した。 メッカでの死者が1300人を超えるそうで、巡礼の旅で、まさしく殉教するわけで、神様はそれを望んだのだろうか、などと思う。 エジプトでは、メッカの旅を企画したいくつかの旅行社の免許をはく奪したと新聞に書かれていた。 …