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アラウンド定年のこころ https://ameblo.jp/pontneuf-seki/

吾輩は猫じゃない 齢60をちょいと過ぎたアラウンド定年のオヤジである 夏目漱石が好きである そして猫も好きである 

ポンヌフ関
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2022/05/05

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  • 「糸1グランプリ」って(笑)

     縦糸横糸 織物の原理 *あなたとわたしの機織りは相当手間がかかりそう*離婚の時はほどくの大変そう  先日は「縁」について書きましたが 男女の縁にちなんだ曲の…

  • ドクターショッピングとは?

      ドクターショッピング 日本は医療機関にフリーアクセス(患者が自由に病院を選べる制度)が認められており 意外と世界では珍しいみたいです 外国では病院は公的機…

  • 袖擦り合うも他生の縁って

     「袖すり合うも他生の縁は異なもの味なもの」 【備忘ネット記事より抜粋】とばして読んで下さい「どんな出会いでも単なる偶然ではない。この世に生まれる以前からの深…

  • カナブンハウスの惨劇

     まだコロナの前でしたから4年前くらい   家の近くにマンション借りて一人暮らし始めた 大の虫嫌いの娘 から突然の電話 ちょっとすぐ来て!    オートロック…

  • いつもありがとうございます!って

     具体的な例を避けるとわかりにくいかなぁ と思いつつ こういうことってありませんか? という話   とあるお店で  いつもありがとうございます! と声をかけら…

  • 蝉の幼虫、何て呼んでた?

     蝉の幼虫(抜け殻?)の呼び名をネットで呼びかけて調査している方がいて 吾輩が幼少期を過ごした、新潟県長岡市宮内地区で 「ワンズ」 と、あって、そうそう「ワン…

  • 母の好きだった花は

     亡き母の好きだった花 桔梗 今、季節なんですね 秋の花かと思ってましたが そんなふうに亡き人を思い出すことが あります   長く一緒に暮らした義母は トルコ…

  • 成田悠輔のメガネ

      この人はなんだろう? 注目浴びたのはとある経済セミナーのパネルディスカッションで 『葉隠』の「武士道というは死ぬことと見つけたり」という一節を引き合いに、…

  • メンテナンス随想

      都心のオフィスビル、商業施設 緑と水、コンセプトみたいなところ オープン当初は素敵なんですが  コロナ禍あって 人々もリモート勝ちだったりして 鳥のフンが…

  • このテープは自動的に消滅する

     リフォームのための断捨離で発掘されたオープンリールのテープレコーダー 吾輩は家内の家に転がり込んだマスオさんですから それは家内の家のもの かろうじて再生が…

  • ドラッグストアに恨みは無いが

       吾輩の最寄り駅は10年前くらいに駅ビルになり、TSUTAYAのDVDレンタルとBOOKSで ようやく文化的になったと喜んでおりましたが コロナの少し前に…

  • 大人ブルー 定年ブルー

      度々書いてますがtiktok 夜日課のように見てしまって 学生なら親に隠れてじゃないと怒られるレベルです 懐かし映像 レコード大賞の高橋圭三さん司会とか …

  • 極寒カフェ

     確かに暑すぎる毎日なんですが カフェ、喫茶店、寒すぎませんか? 入ったばかりは、ほー涼し! と、救われた気分なんですが ちょいと長居してPC開いて仕事、なん…

  • 別れのその理由は

     Netflixの恋愛リアリティーショーで「ラブトランジット」というの見てました トランジットは乗り換え  5組の元カレ元カノが1ヶ月近く集団生活して 元に戻…

  • 鬱陶しいって

      コバエの最たる害は、「鬱陶しい」ことです。 室内を飛び回る、食品にたかる、大量発生するなど、日常的な不快感が一番の害だと言えます。人やペットを刺したり、毒…

  • 夏の矢印 百日紅

    吾輩が毎年楽しみにしておるのが 宮入さんちの百日紅   もう、子供達も大きくなって久しく 家族旅行のない夏、自分の都合で夏休みも適当に土日にくっつけてバラして…

  • まさか メダカを飼うなんて

     吾輩は新潟県の米所 長岡で幼少時を過ごしましたから 小学校低学年まで良く耕耘機で田んぼについて行きました 親達が農作業をしている間に 小さな川で遊ぶのが大好…

  • 手うちわの女

      前から不思議に思っているのは 夏暑いとき、 手でうちわのように顔に風をおくる 手うちわ(なんて言葉があるかどうか知りませんが)をするのは、ほぼほぼ女性であ…

  • 入れ替わるなら誰?

     慣れというのは恐ろしいもので 沢山のコンプレックスありながらも 見た目だけならこの人と取っ替えたい というのが 意外と身近にはいない と、くだらぬ妄想   …

  • 久々 大腸内視鏡

     5年くらいやっていなかった大腸内視鏡をやりました 旧知が、67歳大腸癌で亡くなったのもあり 5年前にはポリープ取って悪性ではなかったけれど 2年に一回は受け…

  • 通勤電車 サラリーマン最後の夏

     通勤電車の中の位置どり 電車のなかでは暗黙の戦いが 満員ならばスペース的な余地もないので考える余地もないのですが 半端な混みの時 ドア横好き  ムリムリ座席…

  • パンタロン中学生

    回想のすすめ 中学に入ると坊主頭にさせられ、子供心にまいったなあ なんて思っていましたが ちょっと慣れて その頃、流行りだした パンタロン なるものを履いてみ…

  • メメントモリモリ

     母親が亡くなった香典を渡したお礼を直接言いにきた後輩 おいくつだったの? 73歳で 早いねー  母の好きだったX Japanの曲を流して 死ぬ前に聞いていた…

  • 漱石の臨死体験

      夏目漱石は晩年(と言っても40代後半ですが)糖尿病と、神経痛と、皮膚病とノイローゼと、そして持病の胃潰瘍に悩まされていそうです。 「強いて寝返りを右に打と…

  • ご活躍ですねー!

     大活躍している後輩に裏道でバッタリ会いました   以前の会社でそんなに親しくしていたわけではないのですが   11歳下、後輩でしたから当時は呼び捨てにしてい…

  • 立ち消えプロジェクトX

     「プロジェクト」って言葉の経済効果 結構あったでしょうね 有名になったのは NHKの番組「プロジェクトX」 からでしたでしょうか *ネットには番組プロデュー…

  • 鉄道員(ぽっぽや)の広末涼子さんに泣く

    *このシーンでいつも泣いちゃいます(・_・; 渦中の広末涼子さん この時は19歳だったのですね、随分幼い役柄でしたが好演。高倉健、広末涼子、大竹しのぶ、志村け…

  • 吾輩は猫 アレルギーである

     今年に入ってから 胸の手術後 鼻、喉いがらっぽいの抜けず耳鼻科に行きましたところ 一応アレルギーの検査ということで 5,000円かかりますと何度も言われ や…

  • 鳴かないでヘロン

     なんか疑問に思ってもやり過ごしてきたり 疑問に思ってもいいのに、なんとも思わずスルーしてきたり  知らないまま死んでゆくことだらけだなぁ なんて思いました …

  • 絵文字多すぎ

      iPhoneの絵文字の顔の種類、多すぎませんか?って話です         笑い顔でも間違い探しレベルの違い そして小さいので 表情が読めなかったり   …

  • 一人っ子 カギっ子 甘えっ子

      吾輩の幼少時の三種の神器 赤いウィンナーは母ちゃん不器用でタコ型じゃなかったな 魚肉ソーセージ歯でビニールを剥くの上手でした マルシンハンバーグ白くこびり…

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