7、5、2歳の子育て中です。 ドタバタで、時には涙した小学校受験の日々を振り返り、備忘録として残します。 時々、日常の子育てについて。
今日はお受験の話ではありません。 今日はよく晴れましたね。公園で遊んでいたら、水たまりが残っていました。2歳の長男は、水たまりに手を入れて、びしゃびしゃ。 子どもって水が好きですよね。水遊びする子ども
長女は、いつもニコニコ、ぴょんぴょん飛び跳ねながら話す子でした。 そして、ゆっくりマイペース。 そんなところが、可愛いなと思っていました。 そして、恥ずかしがりや。 幼稚園の先生が挨拶をしてくれて
ついに年中の夏、幼児教室に入りました。 通い始めて2週間後に、模試があったので受けてみました。そもそも、幼稚園児に模試があることに驚いた私。とりあえずという気持ちでした。 結果は... 順位でいうと
あくまで、私個人の認識であり、一般論ではありませんので、軽い気持ちで読んでください。 文部科学省の令和2年度のデータで、小学校総数のうち、私立小学校は1.2%しかありません。私立小学校に通う .
年少の終り頃、突然主人から「やっぱりお受験しよう」と言われました。結局、義母に負けたのかな...と思いました。理由を聞くと、自分が私立小学校で良い環境で育ったと思うからと。また、受験は中学、高校、大
長女が幼稚園に入る頃、義母と電話をしていると、「小学校はどうするの?」と聞かれました。私は「主人も私も、公立と決めています。」と返答しました。「そうなの。あなた達が決めたならいいと思う。」と言ってく
実は主人は、私立小学校の出身。 私はというと、公立小学校の出身。普通のサラリーマン家庭。勉強ができるわけでもなく、運動ができるわけでもなく(というよりむしろ苦手)、いたって普通の子でした。 結婚の
はじめまして。現在、長女、次女、長男の3人の子育て中です。このブログでは、長女の小学校受験のことを書かせていただきます。 すでに受験は終わっており、最近になって色々思い出します。備忘録として書き残して
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