私が好きな演奏家は、必ず自分の紡ぎ出す音を聴いている。そんなの当たり前じゃん?と思われるかも知れないけれど、そうじゃない奏者はたくさんいる。音を出すということにのみ注力して、自分の産み出す音に最後まで愛情をかけない。音を本当の意味で聴いてい...
もとクラシックギタリストでキャビンアテンダントもしていたドイツ在住管理人が、算命学、あの世系、ドイツ生活、絵画、音楽、世界を旅する話などを提供しております。
こういうのを見て思うのですが、算命学を混ぜて研究するともっと本人に合った勉強法が分かりますよ。だってこれ命式なんか無関係に種々雑多な人を集めて統計を取ってるんでしょ?
厳しい環境でなければ自分を生きられないのに甘やかされる要因も持つ人
ハイ、因縁の拡大再生産一丁あがり!となってはいないか。
本清張! 松本清張は高校生の時に色々読みまして、めちゃくちゃ面白いのよね。読みだしたら止まらない。 特に記憶に残っているのはこの『落差』
発明家に必要な星、宿命中殺、そしてトヨタ創始者の豊田喜一郎氏
龍高星はこれまでの流れ、既存の技術・知識を豪快に吸収した上で自らの中で咀嚼し、創意工夫をもって改良改革した新たな形を世に提示する能力。 調舒星は
異常干支の人であったばかりか三柱異常干支、且つ二柱まで私と同じ・・・やけに親近感を感じると思ったら!笑
算命学って一生勉強できるのが最大の魅力ではないでしょうか。 しかし。 自慢じゃありませんが私は勉強という勉強、一度読んだだけではサッパリ頭に入りません。昔からそう。 一度読んだ程度では、その分野に対して脳が少しだけ扉を開いた程度。 天照大神
アラン・ドロン氏とその家系、そして非嫡出子・非認知子のアリさん
ドロンさんにご冥福をお祈りしましたが、アリさんの方こそ是非心安らかに・・と願わずにはいられません
現れた時にそのきっかけを見逃さない、取りこぼさないために必要なのも、やはり今まさに自力で走っている真っ最中という状態。
人の次元上昇の段階について勉強していたのですがね。 持って生まれた十大主星をガンガンに使い倒してこれ以上無理!ってとこまで行くと、ある種の『道』に到達しますよ というのが算命学の考え方。
家族のカラーや命式間の間柄を見るだけでも家族の様子は垣間見える
算命学では家族のカラーが家族全員の十大主星をちょっと見ることで分かったりします。 その方法を用いて私の今現在の家族を見ると代表星が 貫索、車騎、牽牛 なのです。
家庭によって夏休みのカラーは全く異なるものでしょう。 休みにはゆっくり寝て、毎日楽しく過ごして、時には田舎の祖父母の家に遊びに行ってのんびり西瓜を食べたり遊んだり・・・みたいないわゆる楽しい夏休み、というのは私は経験したことがありません。
この時期というのは廻って来る人もいれば廻って来ない人もいる。 廻って来るといえどその期間的外れなことをしていたり、気の抜けたぼんやりした毎日を送っていたらせっかくのチャンスを逃すことになるでしょう。
体操選手、岡慎之介さんが快挙を成し遂げられたようで、おめでとうございます!この方今現在守護神がいい感じに揃っていて、しかも四貴格に入ってらっしゃいます。
公害は有形の世界だけでなく無形の世界でも起きていること。 自分が持つ霊魂の性質を知らなかったり、真の生き方、在り方を知らず、その結果精神の公害を起こしているのです。
相~当~変わった人だと思いますよ。彼は義理人情を重んじ組織存続と繁栄に命を尽くす性質。 攻撃本能が強い「 〇〇の因縁 」ゆえに人生に安住を見出せなかったり、いつも慌ただしくゆっくり休めないような生き方をする人。
相性が良い組み合わせであれば人生後は全部上手く行くかというとそうじゃない。たとえ算命学的に見て完璧な相性であっても、本人同士が宿命からずれた生き方をしていたら上手く行かない。
両親の運命の範囲から脱却することができないまま大人の社会へ足を踏み入れ親の保護の元に生活している若者が、たとえ家庭を築いたとしても、真意生きていないものが作る家庭となるわけですから砂上の楼閣であります。
食べ物のエネルギーを敏感に感じ取れるという方が鑑定に来て下さったことがありましてね。その方曰く、やはり獲れたて、採れたて、もぎたてのあまり加工していないものの方がエネルギーが大きく敏感にそれが分かってしまうので、あまり加工食品とか召し上がらないと。そしてやはり都会に行くほど食べ物がカスカスだ、みたいなことをおっしゃっていました。
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私が好きな演奏家は、必ず自分の紡ぎ出す音を聴いている。そんなの当たり前じゃん?と思われるかも知れないけれど、そうじゃない奏者はたくさんいる。音を出すということにのみ注力して、自分の産み出す音に最後まで愛情をかけない。音を本当の意味で聴いてい...
皆さまこんにちは。猛暑ですがお元気でお過ごしですか?こちらドイツも熱波がやってきておりまして、本日は35度、明日は37度まで気温が上がると言われております。だからといってクーラーを買っても使うのは年数日だけ・・となるのは目に見えているので、...
実力って何だろうね?果たしてそんなもの存在するのだろうか。一生懸命練習するなり、学ぶなり、経験を積むなり・・・努力を重ねて『私は実力を得た』『私は実力を持っている』などと人は思う。自分でやったのですと。
日本なら学校で反戦教育を受けて、子どもの頃は何となく“いつかは戦争がゼロになる世界” に少しずつ向かって行っているのだろうなあと当たり前のように思っていましたよね?そんなことない?
いやいやいやいや待てまてマテ待て・・・私こんな席取らないって!オーケストラみたいな大人数モノ、離れた位置の左右中心で聴かないと分からないじゃない。一体どうしてこうなった??
『伝える』ということの技術をやはり私も磨きたいと常々思っておりまして観てみたのですが、参考になりました。要点はこんな感じ。・伝えるには演じるのがとても大切、つまらない登場人物にならないこと。・ただの武勇伝おじさんにならない、再現性を伝えるの...
天中殺で欠ける部分は無一文であることを忘れてはいけないというお話。ないはずなのにあるということは、どこからか借りてきているってこと。
よく大阪の食い倒れ、京都の着道楽などといわれますが、これも本能的な作用で、大阪の人たちは自己主張の強い人が多いということであります。
海外から彼らは声をあげる。スーツを着て革張りの椅子に座り、私たちを犠牲者と呼ぶ。私たちは勇敢だと。私たちの死には意味があると言う。そうではない。
宿命と環境が一致しないのだから借金を支払っているのと同じ、というキレッキレの表現が高尾宗家のご著書にはございましてね。
知れば知るほど・分かれば分かるほど記事に書けることが限られてくる問題。本当に色々知ってしまうとこういう公の場でぺらっと書いちゃいけないなと思うことも多々出てきます。
髪がまた伸びてきて、本気で坊主にしたい!あと10kg痩せたら本当に坊主にしようかな。何だその基準は?と言われそうですが、太ってるのに坊主にしたらこうなるじゃないですか?ジャバ・ザ・ハットでも10kg痩せてからにしたらこうなるでしょう?ってど...
一国が何らかの理由で戦争に向かう時、国家は国民に対し見事な大義名分を打ち出します。その時に「戦争反対」などと唱えても流れに抗することはできません。
算命学は “誰かにだけは極端に有利で、他の弱いものは足蹴にしても別に構わない” という家父長制など一瞥もしない、宇宙の理から世界を、人を、人生を、人間関係を捉え直す学問です。
今まさに地獄を生きている人たちにとってこれはもの凄く実用性に富み助けになるはずです。これは標題にもあるように毒親だけでなくDV、虐待、ストーカー行為など積極的に加害してくることが常となっている身内から如何に生き延びるかの指南書。
天中殺は運気のお休みどころ と言われるように、この時期はあまり頑張っても意味がない。というかどんどん新しいものに着手なんてしてはいけない。
勾陳と螣陀ってどっちが地上でどっちが地中だったっけ?人間はどっち側?となりますよね。人間も含めた動物の世界が螣陀(とうだ)であり、その中の仏であるのが釈迦である仏陀なのです。
またちょっとだけ戸籍を辿ってご先祖の命式を少しずつ出して行っているお話。明治6年1月1日から新暦(太陽暦)が日本の公式暦になった ため、それ以前のものを西暦で直すと嘉永3年9月14日は西暦1850年10月19日という風に月と日の数字までも変...
戸籍を辿ってご先祖の命式を少しずつ出して行っているのですが、気になるのは戦争で(多分)招集され、中国で戦死し、ついには日本に帰って来られなかった方。分かる、分かりますぞ!私はあなたの無念を晴らすためにも、絶対に!日本で!死にますので!お任せ...
コロンビアの大統領候補が路上演説中に撃たれたというニュース。やはり後天運が気になって見てしまうわけですが、今現在乙乙乙
この世、今世、という観点だけで見るとめちゃくちゃ不公平なものですよね。そんなものは別に算命学を知らなくともみんな知ってる。 でももっと長ーーーーーーーーーーい存在なのですよ、私たちって。
人間関係に上下を付けないと気が済まない人は結構いるものだ。 何故そんなに自分という存在に自信がないのだろう?
超調舒星人とでも言うべき方なので、ほんっとに好き嫌いがはっきりしておられる方です。なので あの気難しい国王がこんなに嬉しそうにずっとお喋りなさってずっと笑顔で・・・すごい・・ みたいなコメントをニュースコメントなどでも見かけたりしましたが、本当にお二人は仲がよろしいのでしょうね。
財星が本当の意味で燃焼し次元が上がる方向に進んでいくためには、仁義礼智信の五徳全てを備え持たないといけないといわれる。この意味が本当によく分かる。
才能とかセンスって持って生まれたものってありますよね。 それに向いているか否か、そして好きなのかどうか。 もちろん生まれつきのものはあるのだけれど、そして好きでやっていけるのはとてもいいことなのだけれど、でも枯渇する。使っているだけでは枯渇する。
算命学はモノにするのに時間がかかるといわれます。実際にそうです。単純に学ばなければならないことが膨大な量で難解なこともあるのですが、受験勉強マスター的にできればそれでいいのかというとそうじゃない。本当のところ、そのあとのところで時間がかかる。
どんな人も有願の世界を通過しないで無願の世界に入ることはできず、一足飛びに行こうとすると永久に有願の世界を脱却することはできないでしょう。
魂年齢が同じくらいだととても居心地がいい。でもホッとするし癒されるけれど、成長という意味ではもう少し刺激が欲しい。 理想的なのは自分より少し成熟度の高い魂の持ち主と縁を持てること。
今ちょっと勉強していることがございまして、6月が過渡期。課題が山盛りでなかなかブログを更新するところまで辿り着けません。 が!これも算命学の活動をより効果的にやっていくために身につけていっているものなので
例えば子どもの頃家でチョコレートを完全に禁止されていたとします。 外で誰かに貰って食べたことはあって美味しいのは知っている。そしてチョコレートが大好き。食べたくてたまらない。でも家では絶対に食べられない。ぐぬぬぬぬ・・・ちょこれ~とぉぉ~・・・!!
何故こんな話を作ろうと思った? (私の目から見たら)有り得ない話の展開、トンチンカンにもほどがある。脈絡が無さ過ぎる。
あれは人生の転換期。 演奏に人生も命も賭けて生きている人間に起こるはずのないことが起こる。 それは人生の転換期の合図。
一貫性というのは想像力を欠いた人間の最後の拠りどころである (オスカー・ワイルド)
『アナと雪の女王』のテーマソングが大流行り。 「誰にも打ち明けずに」のフレーズは「佳代さんには打ち明けていいと思うよ」です
5月なんだよ、今5月。 5月と11月は私にはどーーーーーも生命力ダダ下がり月間となるのが定例で、毎度 いやいや気のせい気のせい 今回は全然大丈夫だし♪ と思い込みでやり過ごそうとしながらも月の後半に入ると駄目ですね。
ひっさびさにご感想です。 結構鑑定のご感想を皆様からとても丁寧に頂いているのですが、当方書きたいことが山積み&時間がないという理由からご感想紹介になかなか至らず・・・でも鑑定も陰ながらやっておりますよ!ということで(笑
日本には何だかんだで親に『産んでくれてありがとう』というのは素晴らしいみたいな風潮がある。 ふとあれを私が子供たちに言われたとしたら?と想像した瞬間にものすごい違和感が生じた。
全てバランスなのです。 自分というやじろべえがいる。バランスを崩したら終わり。 でも極端な生き方をしているのにバランスが崩れないということは、そこが崩れないように支えてくれている誰かがいるということ。
イランの大統領(および外務大臣)が妙な形でお亡くなりになりましたよね。 まずはお亡くなりである方々にご冥福をお祈り申し上げます。
自分のことがそんなに分かるということは、他人のことも分かるということ。 算命学をやって良かったなと思うことの一つに、〇〇〇〇できるというのがあります。