発芽玄米酒むすひは「日本一まずい酒」とも称される(というか蔵元自身が語っている)、乳酸菌発酵強めの糠漬け感マシマシのお酒。
フルーツワインやオードヴィ(フルーツブランデー)、単花蜜のミード(蜂蜜酒)、変わり種焼酎、カシャッサの樽違いetc… 様々な原材料のお酒を醸造酒・蒸留酒問わず探しています。 HPは集めたお酒の原材料や加工方法についてまとめたものです。
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アガベシロップとテキーラは日本でも有名だけど、醸造酒ってどうなってるんだろう?と思って探していたら缶に詰められて輸入されていました。乳白色が個性的!
誕生祝い(後編)とライチの蜂蜜酒「NektaR.jp(ライチ花)」
ディアレットフィールドさんのライチ花蜂蜜のミード。終わってしまったクラウドファンディングを見て「参加したかった…!」というのはよくある話。
華やかで爽快感のあるスパークリングミード「BULLES DE RUCHE LAVANDE(ブル・ド・リュッシュ ラヴァンド)」
「BULLES DE RUCHE LAVANDE(ブル・ド・リュッシュ ラヴァンド)」はフランス産ラベンダー蜂蜜を使用した、Alc.4.5%の軽快な飲み口と、ふわりとフローラルな香りが特徴のスパークリングミード。
無農薬サトウキビを浸漬した極上ラムリキュール「シュガーケイン マリアージュラム」
ラムは砂糖の搾りかすの再利用がほとんどを占める。しかし「ラオディ シュガーケイン マリアージュラム」は無農薬栽培のサトウキビをしぼったままのジュースから作られたラムに、サトウキビそのものを漬け込んだサトウキビを丸ごと味わえるリキュール。
バルサモ樽で4年熟成のいい子ちゃん「カシャッサ ボアジーニャ」
カシャッサ ボアジーニャはブラジルで「いい子ちゃん」とも呼ばれたのが名の由来の、伝統的なクラフトカシャッサ。そんないい子ちゃんはどれほどいい子ちゃんなのかな!?
台湾の秘伝スパイス、馬告(マーガオ)の焼酎「CHILL GREEN」
マーガオ焼酎「CHILL GREEN」は柑橘や山椒のような風味を持つ、台湾の秘伝スパイス「馬告(マーガオ)」を使用した、爽快感あふれる切れの良さが特徴の変わり種焼酎。
あんこ屋さんが作った、有機栽培あずき100%の焼酎「あずき美人」
あずき美人との出会い デンプンを糖化してお酒を作るのなら、豆類もお酒があるのでは? そんなことを考えて検索したらあずき焼酎はけっこうHITしました。しかし大半が米や麦が主原料で、あずきは風味付けの副原料。なんとかあずき(と麹)のみはないもの
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発芽玄米酒むすひは「日本一まずい酒」とも称される(というか蔵元自身が語っている)、乳酸菌発酵強めの糠漬け感マシマシのお酒。
ミールミィさんのブルガリア産ローズハニーのミードは、まろやかな甘みとすっきりとした飲み口が特徴で、バラ蜂蜜由来のフローラルな香りが楽しめるしっとりステキな逸品でした。 2017年のものを手に入れられるなんて、まさに貴重な体験です。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷で入手したキトゥルヤシ(クジャクヤシ)の花蜜から作られた醸造酒「スパークリング キトゥル ラー」。 樹液の醸造酒は初めて飲むので楽しみ~♪
メディエヴァルは「中世の騎士時代に愛飲された蜂蜜酒を再現したい」という思いから作られた、こってり濃厚甘々のそば蜂蜜の古典派ミード。
「ハーヴェスト・ムーン パンカラリゾート」はオリエンタルランド内で出た不揃いのパンを原料に使用したサスティナブルなビール。 おみやげでは買えないのでお店飲みだけ!
「クラノオト 桃 2023」は発酵を終えたばかりの桃の豊かな香りとみずみずしさが楽しめる、無濾過のにごりタイプワイン。
「アンテナショップを巡れば特産品から作られたお酒が見つかるのでは?」と飛び出していきました。 【東京駅、神田】
始めに ある日ふと考えた。 地方の特産品としてフルーツワインや変わり種焼酎があるのなら、アンテナショップ巡ったらいいのでは? 有楽町、銀座、新橋あたりはアンテナショップの宝庫。とんでもなくいっぱいあります。多分30件くらい(適当)。いつの間
広島県のアンテナショップで出会ったプリンス清見ワインはふんわり柔らかな甘さの中に繊細な酸味を楽しめる、気品ある風格のフルーツワイン。
複数の花から蜜を集めるから「百花蜜」と呼ぶ。 「本当に100種類の花があるのか?」という疑問から人生のんびり探し回ってます。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷は謎の多いココナッツアラックを気軽に試せ、スリランカの伝統舞踊なども楽しめる、規模の大きさや雰囲気の良いイベント。
「Pure Bread Gin #1」は廃棄されるはずのパンの耳から作られたクラフトジン。 柔らかなアルコール感とフローラルな香りがパンということを感じさせません。
CODELLANNI(コデランニ)は東日本大震災の被災地の農業再生プロジェクトとして着目された、宮城県南三陸町のソルガムの茎汁を使用したお酒。
DANDELION WINE(たんぽぽワイン)はレイ・ブラッドベリの著書「たんぽぽのお酒」の主題となっているたんぽぽワインをmitosayaさんが再現した、「物語の中のお酒」。
「お正月にミード?」と思われるかもしれませんが、そよごは神事に使われたり、門松に飾られたりと密接な関係を持つ植物なので、意外とピッタリなのです。
はちみつフェスタ2023で買ったミードの1本がガラリアアザミ蜂蜜を使ったミード。軽やかな甘口&繊細で華やかなアロマが上質な時間を演出してくれます。
ディアレットフィールドさんがクラウドファンディングでリリースした、ハワイの赤い花オヒアレフアの蜂蜜を使用した夏限定ミード「ハワイアンミード」は、爽やかなハワイアンドライと甘々なトロピカルフルーティーの2種。
MANAT ザクロワインとの出会い 楽天市場だったりAmazonだったり、欲しいものリストにはお酒がいっぱい。安くなるとお知らせしてくれるのが便利ですよね~。今まで狙っていた、ちょっとお高めのアゼルバイジャン産フルーツワインがなんと3割引き
アゼルバイジャンで産まれた「MANAT マルメロワイン」は健康効果の高いマルメロをふんだんに使用した、爽やかながらも濃縮感のある芳醇な味わいのフルーツワイン。
ピーマン焼酎「ぴめんと」はほろ苦い風味はあるものの、甘さも感じられる焼酎。 ピーマンの空洞を生かしてとっくり&おちょこも作ってみました。
ミールミィさんのブルガリア産ローズハニーのミードは、まろやかな甘みとすっきりとした飲み口が特徴で、バラ蜂蜜由来のフローラルな香りが楽しめるしっとりステキな逸品でした。 2017年のものを手に入れられるなんて、まさに貴重な体験です。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷で入手したキトゥルヤシ(クジャクヤシ)の花蜜から作られた醸造酒「スパークリング キトゥル ラー」。 樹液の醸造酒は初めて飲むので楽しみ~♪
メディエヴァルは「中世の騎士時代に愛飲された蜂蜜酒を再現したい」という思いから作られた、こってり濃厚甘々のそば蜂蜜の古典派ミード。
「ハーヴェスト・ムーン パンカラリゾート」はオリエンタルランド内で出た不揃いのパンを原料に使用したサスティナブルなビール。 おみやげでは買えないのでお店飲みだけ!
「クラノオト 桃 2023」は発酵を終えたばかりの桃の豊かな香りとみずみずしさが楽しめる、無濾過のにごりタイプワイン。
「アンテナショップを巡れば特産品から作られたお酒が見つかるのでは?」と飛び出していきました。 【東京駅、神田】
始めに ある日ふと考えた。 地方の特産品としてフルーツワインや変わり種焼酎があるのなら、アンテナショップ巡ったらいいのでは? 有楽町、銀座、新橋あたりはアンテナショップの宝庫。とんでもなくいっぱいあります。多分30件くらい(適当)。いつの間
広島県のアンテナショップで出会ったプリンス清見ワインはふんわり柔らかな甘さの中に繊細な酸味を楽しめる、気品ある風格のフルーツワイン。
複数の花から蜜を集めるから「百花蜜」と呼ぶ。 「本当に100種類の花があるのか?」という疑問から人生のんびり探し回ってます。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷は謎の多いココナッツアラックを気軽に試せ、スリランカの伝統舞踊なども楽しめる、規模の大きさや雰囲気の良いイベント。
「Pure Bread Gin #1」は廃棄されるはずのパンの耳から作られたクラフトジン。 柔らかなアルコール感とフローラルな香りがパンということを感じさせません。
CODELLANNI(コデランニ)は東日本大震災の被災地の農業再生プロジェクトとして着目された、宮城県南三陸町のソルガムの茎汁を使用したお酒。
DANDELION WINE(たんぽぽワイン)はレイ・ブラッドベリの著書「たんぽぽのお酒」の主題となっているたんぽぽワインをmitosayaさんが再現した、「物語の中のお酒」。