発芽玄米酒むすひは「日本一まずい酒」とも称される(というか蔵元自身が語っている)、乳酸菌発酵強めの糠漬け感マシマシのお酒。
フルーツワインやオードヴィ(フルーツブランデー)、単花蜜のミード(蜂蜜酒)、変わり種焼酎、カシャッサの樽違いetc… 様々な原材料のお酒を醸造酒・蒸留酒問わず探しています。 HPは集めたお酒の原材料や加工方法についてまとめたものです。
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https://twitter.com/99_kuku_99 |
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まるで飲む糠漬け!発芽玄米を自然発酵させた酒「発芽玄米酒むすひ」
発芽玄米酒むすひは「日本一まずい酒」とも称される(というか蔵元自身が語っている)、乳酸菌発酵強めの糠漬け感マシマシのお酒。
ミールミィさんのブルガリア産ローズハニーのミードは、まろやかな甘みとすっきりとした飲み口が特徴で、バラ蜂蜜由来のフローラルな香りが楽しめるしっとりステキな逸品でした。 2017年のものを手に入れられるなんて、まさに貴重な体験です。
キトゥルヤシの花蜜の醸造酒「スパークリング キトゥル ラー」
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷で入手したキトゥルヤシ(クジャクヤシ)の花蜜から作られた醸造酒「スパークリング キトゥル ラー」。 樹液の醸造酒は初めて飲むので楽しみ~♪
メディエヴァルは「中世の騎士時代に愛飲された蜂蜜酒を再現したい」という思いから作られた、こってり濃厚甘々のそば蜂蜜の古典派ミード。
オリエンタルランドのサスティナブルビール「ハーヴェスト・ムーン パンカラリゾート」
「ハーヴェスト・ムーン パンカラリゾート」はオリエンタルランド内で出た不揃いのパンを原料に使用したサスティナブルなビール。 おみやげでは買えないのでお店飲みだけ!
フレッシュな白桃ワインを無濾過でお届け!「クラノオト 桃 2023」
「クラノオト 桃 2023」は発酵を終えたばかりの桃の豊かな香りとみずみずしさが楽しめる、無濾過のにごりタイプワイン。
「アンテナショップを巡れば特産品から作られたお酒が見つかるのでは?」と飛び出していきました。 【東京駅、神田】
始めに ある日ふと考えた。 地方の特産品としてフルーツワインや変わり種焼酎があるのなら、アンテナショップ巡ったらいいのでは? 有楽町、銀座、新橋あたりはアンテナショップの宝庫。とんでもなくいっぱいあります。多分30件くらい(適当)。いつの間
広島県のアンテナショップで出会ったプリンス清見ワインはふんわり柔らかな甘さの中に繊細な酸味を楽しめる、気品ある風格のフルーツワイン。
複数の花から蜜を集めるから「百花蜜」と呼ぶ。 「本当に100種類の花があるのか?」という疑問から人生のんびり探し回ってます。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷 ~ココナッツアラック~
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷は謎の多いココナッツアラックを気軽に試せ、スリランカの伝統舞踊なども楽しめる、規模の大きさや雰囲気の良いイベント。
パンの耳から作られたクラフトジン「Pure Bread Gin #1」
「Pure Bread Gin #1」は廃棄されるはずのパンの耳から作られたクラフトジン。 柔らかなアルコール感とフローラルな香りがパンということを感じさせません。
日本初のソルガムの茎汁スピリッツ「CODELLANNI(コデランニ)」
CODELLANNI(コデランニ)は東日本大震災の被災地の農業再生プロジェクトとして着目された、宮城県南三陸町のソルガムの茎汁を使用したお酒。
たんぽぽワインは明るく燃える物語の中のお酒「DANDELION WINE」
DANDELION WINE(たんぽぽワイン)はレイ・ブラッドベリの著書「たんぽぽのお酒」の主題となっているたんぽぽワインをmitosayaさんが再現した、「物語の中のお酒」。
「お正月にミード?」と思われるかもしれませんが、そよごは神事に使われたり、門松に飾られたりと密接な関係を持つ植物なので、意外とピッタリなのです。
はちみつフェスタ2023で買ったミードの1本がガラリアアザミ蜂蜜を使ったミード。軽やかな甘口&繊細で華やかなアロマが上質な時間を演出してくれます。
ハワイの火山帯に咲く神話の花、オヒアレフアの蜂蜜酒「ハワイアンミード」
ディアレットフィールドさんがクラウドファンディングでリリースした、ハワイの赤い花オヒアレフアの蜂蜜を使用した夏限定ミード「ハワイアンミード」は、爽やかなハワイアンドライと甘々なトロピカルフルーティーの2種。
アゼルバイジャンより爽やかな美容を「MANAT ザクロワイン」
MANAT ザクロワインとの出会い 楽天市場だったりAmazonだったり、欲しいものリストにはお酒がいっぱい。安くなるとお知らせしてくれるのが便利ですよね~。今まで狙っていた、ちょっとお高めのアゼルバイジャン産フルーツワインがなんと3割引き
アゼルバイジャンより豊かな健康を「MANAT マルメロワイン」
アゼルバイジャンで産まれた「MANAT マルメロワイン」は健康効果の高いマルメロをふんだんに使用した、爽やかながらも濃縮感のある芳醇な味わいのフルーツワイン。
空洞生かしてとっくり&おちょこに挑戦「ピーマン焼酎ぴめんと」
ピーマン焼酎「ぴめんと」はほろ苦い風味はあるものの、甘さも感じられる焼酎。 ピーマンの空洞を生かしてとっくり&おちょこも作ってみました。
未知の味のかくれんぼ、鹿革とフウトウカズラの蒸留酒「DEAR DEER」
「DEAR DEER」は現代人が口にしたことのない鹿革とフウトウカズラの蒸留酒。 未知の味を求めるべく森の奥へ探しに行くようなワクワク感が味わえ、まさにかくれんぼ気分。
ミントとシナモンの合わせ技?「ウェーバーハウス カネラササフラス」
「ウェーバーハウス カネラササフラス」はササフラスの木材を使用した樽で熟成されたカシャッサ。ミントのような爽快感とシナモンのようなスパイシーさを併せ持った不思議感覚。
岩手県の物産展で発見したキャベツ焼酎「キャベ酎」は朝露に濡れたキャベツのような新鮮さ。甘く柔らかな香りが広がります。
完熟トマトと2種のバジルのオードヴィ「BLESSED BASIL」
完熟トマトと2種のバジルを使用したオードヴィ「BLESSED BASIL」。それはモッツァレラチーズと合わせるべきイタリアンなお酒。
ドイツフェスティバル2023はビールを中心とした飲食多めで、飲食スペースもかなり広く取られているイベントでした。フルーツとスパイスが魅惑的なグリューワインはHOTで楽しんで!
チェコフェスティバル2023 ~ビールとウイスキーとフルーツブランデー~
チェコフェスティバル2023は二子玉川の多摩川河川敷で行われたチェコビールやウイスキー、フルーツブランデーが楽しめるイベント。チェコはガラス工芸品が有名なのでキレイな雑貨がたっくさん!
黒い森の伝統的チェリーブランデー「シュペヒト キルシュヴァッサー」
製菓用品店にたまーにあるチェリーブランデーこと「キルシュヴァッサー」を飲んでみたいが50㎖では少なすぎる。200㎖ビンと飲みやすいサイズを見つけたのでご購入。
ハンガリーフェスティバル2023 ~貴腐ワインとパーリンカ~
赤坂で行われたハンガリーフェスティバル2023は貴腐ワインやトカイワイン、パーリンカを楽しめるだけでなく、ハンガリーの音楽やダンス、食べ物や小物も堪能できる楽しいフェスティバル。
ジュニパーベリーはジンに使われ、世界中で大人気。そんなジュニパーベリーだけの蒸留酒がチェコにあるんです。
自然薯の焼酎はネットリするの?「自然薯焼酎 笑壺(えつぼ)」
自然薯はヤマノイモ科唯一の日本原産かつ、生食できる珍しい芋。粘りが強いのが特徴だけど、焼酎もネットリするのかしら?
消せない芳香のエクスタシー「KUBERA ラズベリーワイン」
「KUBERA ラズベリーワイン」はブルガリアのオーガニックラズベリーを100%使用した、上品な甘味と適度な酸味のバランスが素晴らしいセミスイートワイン。
小さな秋を楽しむ、ちょっとビターでドライな大人のミード「蜜栗(みつり)」
11月30日は「いいミードの日」ということで、蜂蜜専門店ミールミィさんがミードとハチミツとのお得なセットを販売していました! 以前から狙っていた栗ミードも対象だったのでご購入~♪
アガベシロップとテキーラは日本でも有名だけど、醸造酒ってどうなってるんだろう?と思って探していたら缶に詰められて輸入されていました。乳白色が個性的!
誕生祝い(後編)とライチの蜂蜜酒「NektaR.jp(ライチ花)」
ディアレットフィールドさんのライチ花蜂蜜のミード。終わってしまったクラウドファンディングを見て「参加したかった…!」というのはよくある話。
華やかで爽快感のあるスパークリングミード「BULLES DE RUCHE LAVANDE(ブル・ド・リュッシュ ラヴァンド)」
「BULLES DE RUCHE LAVANDE(ブル・ド・リュッシュ ラヴァンド)」はフランス産ラベンダー蜂蜜を使用した、Alc.4.5%の軽快な飲み口と、ふわりとフローラルな香りが特徴のスパークリングミード。
無農薬サトウキビを浸漬した極上ラムリキュール「シュガーケイン マリアージュラム」
ラムは砂糖の搾りかすの再利用がほとんどを占める。しかし「ラオディ シュガーケイン マリアージュラム」は無農薬栽培のサトウキビをしぼったままのジュースから作られたラムに、サトウキビそのものを漬け込んだサトウキビを丸ごと味わえるリキュール。
バルサモ樽で4年熟成のいい子ちゃん「カシャッサ ボアジーニャ」
カシャッサ ボアジーニャはブラジルで「いい子ちゃん」とも呼ばれたのが名の由来の、伝統的なクラフトカシャッサ。そんないい子ちゃんはどれほどいい子ちゃんなのかな!?
台湾の秘伝スパイス、馬告(マーガオ)の焼酎「CHILL GREEN」
マーガオ焼酎「CHILL GREEN」は柑橘や山椒のような風味を持つ、台湾の秘伝スパイス「馬告(マーガオ)」を使用した、爽快感あふれる切れの良さが特徴の変わり種焼酎。
あんこ屋さんが作った、有機栽培あずき100%の焼酎「あずき美人」
あずき美人との出会い デンプンを糖化してお酒を作るのなら、豆類もお酒があるのでは? そんなことを考えて検索したらあずき焼酎はけっこうHITしました。しかし大半が米や麦が主原料で、あずきは風味付けの副原料。なんとかあずき(と麹)のみはないもの
アロマテラピーに用いられる柑橘類の花、ネロリ。これがみかんのオードヴィーと出会い、飲むアロマとなりました!
ブラッドオレンジの果汁と皮のオードヴィー「BLOOD ORANGE」
mitosayaさんのブラッドオレンジの果汁と皮のオードヴィー「BLOOD ORANGE」は、ブラッドオレンジのみずみずしさがとにかく良く、ピールも使用した圧倒的に豊かな香りが特徴。その秘密はブラッドオレンジの赤い色に有り?
ミードを飲んでみたいけど、売ってるお店や飲食店が見つからない…そんなお悩みをお持ちの方は銀座のはちみつフェスタに寄ってみてはいかがですか? 国産・海外産のミードの無料試飲ができて、購入もできる素敵なイベントですよ!
西洋ではスモモは蒸留酒にされることが多いですが、日本ではお酒になることはなかなか…。ですが、すもものワイン(大石早生)というのがありました!品種別でリリースしてるなんてステキ!
宮古島の産官学連携で生み出された、ご当地焼酎であるヤム芋焼酎「ずみ」。芋焼酎だけど意外とあっさりした味わいはハイボールがオススメ!
世界初のキビ(ミレット)だけのウイスキー「KOVAL MILLET(コーヴァル ミレット)」
「ウイスキーは穀物なら何でもいいのか?」と考えて探したところ、やっぱり世の中には変なこと考える人がいるものです。KOVAL MILLET(コーヴァル ミレット)は世界で初めてキビだけを使ったウイスキー。なかなか挑戦的ですね!
2023年6月に福島県郡山市で開催された世界の蒸留酒イベント「フロンティアスピリッツ」。 世界の蒸留酒はもちろん、福島県を始めとした各ワイナリーや蒸留所が出店していたり、無色透明のホワイトスピリッツをブラインドテイスティングする「W-1グランプリ」があったりと大盛況でした!
始めに カシューナッツは有名だけど、その実であるカシューアップルは?さらにそれが蒸留酒として存在していたら?インドにカシューアップルの蒸留酒「フェニ」が存在すると本に記されていた。しかしそれはインドのごく限られた一部にのみ存在し、日本には輸
2023年5月5~6日に天王洲で行われたラテン・カリビアンスピリッツフェスタ2023に行ってきました。チケット代金のみでカリブ海周辺諸国の蒸留酒や有名バーテンダーさんのオリジナルカクテルを飲み放題のステキイベント!
日光産ミズナラ樽はオリエンタルの神髄「鳳凰美田 J-Sake NIKKO -ミズナラ-」
鳳凰美田 J-Sake NIKKO -ミズナラ-は日光産ミズナラ樽のみで熟成した、白檀や伽羅といったオリエンタルな香木感を強すぎるほどに感じられる焼酎。ウイスキーのミズナラカスクフィニッシュとはこんなにも違うんだ…。
Cocktail Bar Ravenさんで開催された国産蜂蜜酒限定イベントは、27種類の国産ミードを飲み比べられる神イベントでした。 開始の15時から満席になるほどの大盛況!
ルーマニアのパリンカはアカシア樽熟成「フォルクロア・プラムパリンカ」
ルーマニア産のプラムの蒸留酒「フォルクロア・プラムパリンカ」はアカシアの樽で熟成された珍しいお酒で、梅酒にも似た味わいが楽しめました。
ブラジルのシンボルツリーで熟成カシャーサ「ファゼンタソレダージ パウブラジル」
パウブラジルはブラジルの国名の由来となったと言われ、赤い染料にも使われる木。そのパウブラジル樽で熟成されたカシャーサはまさにブラジルを代表するお酒でした。
台湾の白酒「金門高粱酒」は原材料の高粱(こうりゃん)を土中発酵させた、豊かで奥深い蒸留酒。 なんとラベルやフタにはお札並みの偽造防止技術が盛り込まれているので、よ~く観察しながら飲みました!
神事に用いられていたという古代米の紫黒米を使った日本酒「出雲神庭」はその香り高さとまろやかな酸味が魅力的。 神棚に御神酒をお供えする習慣のある方はぜひ!
出雲地伝酒は紹興酒とみりんの中間のように使え、甘味と旨味がたっぷり詰まった最高の料理酒! 和食や中華ならどんな材料にも合い、素材の邪魔をしない万能選手っぷりに惚れました!
砂漠にわずか4日しか咲かない幻の花の蜂蜜酒「アクライミード」
ウズベキスタンの砂漠にわずか4日しか咲かない幻の花の蜂蜜酒「アクライミード&アクライハニーセット」をクラウドファンディングで見つけました。完全未知数の味は期待を大きく上回るものでしたよ!
ベトナムでしか飲めないと思っていたカカオパルプワイン。日本でも飲める時代がついにやってきました。自然発酵で1年熟成の色深いこのお酒は神の味。
ベトナムでしか飲めないと思っていたカカオパルプワイン。日本でも飲める時代がついにやってきました。自然発酵で1年熟成の色深いこのお酒は神の味。
聖なる夜には3種のザクロ「リモン ザクロワイン(デザート、ドライ、ポート)」
リモンワイナリーのザクロワインはデザート、ドライ、ポートとタイプの違う3種類を飲み比べられる珍しいワインセット。 ザクロとイスラエルはキリスト教と関わりがあるのでクリスマスにピッタリ!
mitosayaさんが松の新芽を使った微発泡のお酒「GREEN PICKER」を作りました。松ということで新年一発目は縁起良く!
大宮公園の池の水質改善や生態系保護のために立ち上げられた大宮池守。その活動イベントにアブサンが主力の「Bar Artemisia」が出店していたので行ってきました!
私の主な活動地域である東京・埼玉・神奈川の変なお酒(誉め言葉)が買えるお店をご紹介します! 実店舗だと店員さんに話を聞けたり、思わぬ掘り出し物に出会えたりしてワクワクが止まらなくなります。
琥珀色の出会いとプロポリスリキュール「ビチュウ・ドゥオネレス・リケリス」
健康効果の高いプロポリスとビーポーレンが使われたリキュール「ビチュウ・ドゥオネレス・リケリス」を取り扱っているSventeさんが3周年企画でセールしてたので買いました。琥珀とボグウッドのネックレスもステキなんですよ。
フレッシュプルーンの蒸留酒「PRUNE NOUVEAU(プルーンヌーヴォー)」
mitosayaさんの作ったフレッシュプルーンの蒸留酒「PRUNE NOUVEAU(プルーンヌーヴォー)」は長野県産の有機サンプルーンを贅沢に使用した逸品。瑞々しいにもほどがありますよ!
カツラの落ち葉を利用した世界唯一の落ち葉酒「カツーラミルク」
カツラの葉を使用した世界初の落ち葉酒「カツーラミルク」は葉に含まれる成分「マルトール」の香りがキャラメルを連想させる面白いお酒でした。
埼玉県伊奈町にある埼玉新都市交通ニューシャトルの丸山車両基地まつりで、地域特産の梨ワイン「乙女の香り」を見つけたのでおみやげに買いました。 ニューシャトルまつりは工場見学ができるので楽しいですよ~。
国産レモン発祥の地、瀬戸内産まれ「大長檸檬酒(おおちょうれもんしゅ)」
瀬戸内海は国産レモン発祥の地として有名ですね。そんな国産レモンの中でも100年の歴史を持つ大長レモン100%のフルーツワインを飲みました!
馬乳酒を飲みたいと思い、横浜中華街の安田屋さんで中国モンゴル自治区の牛乳酒「百吉納(バイジーナー)」を見つけたので買ってみました。意外と酸味が強い!
神楽坂にあるハンガリーの果実蒸留酒パーリンカ専門BAR「Bar Pálinka(バー パーリンカ)」さんに、ついに行くことができました!
小さな酒屋さんの片隅で小さな箱の「おけさ柿ワイン」を見つけました。でも、この酒造メーカーは残念ながら現存していないようです…。
玄米塩みりんを作るために購入した玄米焼酎「完がこい」ですが、飲むと雑味の全く無い玄米の香ばしさがありながら軽やかな印象の焼酎でした。
北海道・中札内村特産のコクワワイン「フラシェン・キュルビス」
姉一家が北海道に行き、おみやげにコクワワインを送ってくれました。コクワはキウイの仲間で少し草の香りがする白ワインに近い味わいでしたよ!
まるで森林浴のようなクロモジ焼酎「HIKIMI 烏樟森香(うしょうもりのか)」
クロモジ焼酎「HIKIMI 烏樟森香(うしょうもりのか)」はクロモジの甘く爽やかな香りが特徴的で、数ある変わり種焼酎の中でもトップクラスの味わいでした。
ブラジル特有の木樽で熟成する「カシャッサ」、その中から「ジェキチバ」という樹木で作られた樽熟成のカシャッサを飲んでみました!
ハロウィンに最適な焼酎!? カボチャ焼酎「Sake de pumpkin」
カボチャと米麹のみで作られたカボチャ焼酎「Sake de pumpkin」はカボチャの香りがしつつもスッキリとした印象の焼酎。ハロウィンパーティーに是非!
【ふるさと納税】栗を85%使用!「栗焼酎 夢栗(むっくり)」
栗の使用率85%!残りは米麹のみ!ふるさと納税で「栗焼酎 夢栗(むっくり)」を買ってみました。ふっくら芳醇な味わいなので、少し温めて秋の夜長のお供にどうぞ。
蒼龍葡萄酒さんの野生種ブルーベリーワインは軽い渋味のあるセミドライな味わいでした。ブルーベリーはアントシアニン以外にも栄養豊富なので、様々な形で摂取していきたいですね!
まるき葡萄酒さんの「柚子ワイン」は皮まで使った製法なので苦みも香りも段違い!そこらの柚子のお酒とは比べ物になりません。
五反田駅前の洋服の青山さんの6F「南米市場キョウダイマーケット」はキレイで日本語完全対応!カシャッサはもちろんピスコやプルケ等も置いてます!
木樽熟成じゃなくてもおいしい!「いいづなアップルブランデー」
サンクゼールさんの限定生産「いいづなアップルブランデー」は幻の和リンゴとも言われる「高坂りんご」を使用した逸品。ストレートにリンゴを感じたい方はぜひ無色の物を!
大切な人へのお祝いにレンゲのミード「meadol(レンゲ)」
目上の方への内祝いって悩みますよね…。そこで木箱に入った高級感あふれる国産蜂蜜のミード「meadol(レンゲ)」を飲んでみました。
葉茎を食用とするルバーブで作られたベジタブルワイン「ヴォルタ・ルバーブ」。じわりと感じる濡れた草の香りは唯一無二の味わいです。
その渋さから「むせる」と名付けられたチョークベリーの「ヴォルタ・チョークベリー」。フルーツワインになると、その渋さから重厚な味わいが生まれます!
始めに 現代の世界では通販が充実し、珍しいお酒も気軽に入手できて便利ですよね。珍しいお酒について調べていると、あまり知られていないフルーツや、イモ類や穀物で現在のお酒の礎となるお酒をつくっていた資料が見つかったりします。それらは何処かの民族
ハチの唾液と毛虫のフンのリキュール?「SAKURAMARO」
mitosayaさんの「SAKURAMARO」は桜の樹皮や花・実・ハチミツ…そして毛虫のフン!?なんでそんなお酒作ったの!?
沖縄と言えばシークヮーサーが有名ですね。うちなーファームさんは「シークヮーサーワイン」もラインナップしていましたよ。
爽やかな酸味と豊富なビタミンCで有名なアセロラ。うちなーファームさんの「アセロラワイン」で暑い夏を乗り切りましょう!
沖縄トロピカル②「うちなーファーム パッションフルーツワイン」
沖縄のうちなーファームさんのパッションフルーツワインは若干の苦みがありつつも爽やか!時計草とも呼ばれるパッションフルーツにも迫っていきますよ。
夏はやっぱりトロピカル!うちなーファームさんのフルーツワイン4種のうち、マンゴーワインを飲みましたよ!そしてマンゴーの花ってどんな花?
日本酒の酒蔵「峰の雪酒造場」が醸した「美禄の森」は日本酒に似ていながらも蜂蜜の香りが感じられる奥深い逸品!会津の栃の花の蜂蜜のみを使用した珍しいミードです。
始めに フランス語ではフランボワーズ、英語ではラズベリー。甘味と酸味のバランスが良く、ケーキのアクセントやソースに用いられますね。今回飲んだのはオー・ド・ヴィ・フランボワーズ。フランスのマスネ社の代表的な一品を飲んでみました。 フランボワー
始めに 毎日暑いから気分だけでもトロピカルに行きたいですね! そんなときはパイナップルワインをどうぞ! 今回は当サイト開設前に飲んだパイナップルワインのご紹介です。 八重泉 ぱいなっぷるわいんについて 去年飲んだものでも味はしっかりノートに
暑い夏におすすめしたい爽やかな伊豆甘夏みかんワイン。キリっと冷やすと美味しいですよ!
デアルケさんのフィサリスゴールドは食用ほおずき100%のフルーツワイン!そして、ほおずきと生活との関わりとは?
ブラジルの国民酒カシャッサはご存じですか?伝説のアルテザナウ(手作り)とも呼ばれるカシャッサの中でも、ブラジル原産のアンブラーナ樽熟成の逸品を飲んでみました。
始めに について アンブラーナはカシャッサの滑らかさを生み、酸味とアルコール度数を和らげ、フルーティな甘みを加えます。●アンブラーナ -Amburana- (ウンブラーナ-Umburana-)バニラ、クローブ、シナモンなどのスパイス系。 名
始めに 皆さんハッピーバースデー!今日は私の誕生日です!それはさて置いて、このブログを立ち上げてからやりたいことがあったのです。それがミードとフルーツワインの共演!本来であれば花と果実は共存が難しいものですが、お酒ならイケる!ということです
始めに ブラジルの国民的蒸留酒「カシャッサ」はサトウキビで作られた蒸留酒で、特徴的なのが「ブラジルで採取出来る木材の樽を使用出来る」という点です。通常オーク材で作られた樽にワイン等を入れた後に蒸留酒を入れて風味付けするというのが一般的ですが
始めに ブラジルの国民的蒸留酒「カシャッサ」はサトウキビで作られた蒸留酒で、特徴的なのが「ブラジルで採取出来る木材の樽を使用出来る」という点です。通常オーク材で作られた樽にワイン等を入れた後に蒸留酒を入れて風味付けするというのが一般的ですが
ワイン好きな方への贈り物にお悩みではないですか?普段飲み慣れないフルーツワインなら話題性に溢れるのでおすすめですよ!
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発芽玄米酒むすひは「日本一まずい酒」とも称される(というか蔵元自身が語っている)、乳酸菌発酵強めの糠漬け感マシマシのお酒。
ミールミィさんのブルガリア産ローズハニーのミードは、まろやかな甘みとすっきりとした飲み口が特徴で、バラ蜂蜜由来のフローラルな香りが楽しめるしっとりステキな逸品でした。 2017年のものを手に入れられるなんて、まさに貴重な体験です。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷で入手したキトゥルヤシ(クジャクヤシ)の花蜜から作られた醸造酒「スパークリング キトゥル ラー」。 樹液の醸造酒は初めて飲むので楽しみ~♪
メディエヴァルは「中世の騎士時代に愛飲された蜂蜜酒を再現したい」という思いから作られた、こってり濃厚甘々のそば蜂蜜の古典派ミード。
「ハーヴェスト・ムーン パンカラリゾート」はオリエンタルランド内で出た不揃いのパンを原料に使用したサスティナブルなビール。 おみやげでは買えないのでお店飲みだけ!
「クラノオト 桃 2023」は発酵を終えたばかりの桃の豊かな香りとみずみずしさが楽しめる、無濾過のにごりタイプワイン。
「アンテナショップを巡れば特産品から作られたお酒が見つかるのでは?」と飛び出していきました。 【東京駅、神田】
始めに ある日ふと考えた。 地方の特産品としてフルーツワインや変わり種焼酎があるのなら、アンテナショップ巡ったらいいのでは? 有楽町、銀座、新橋あたりはアンテナショップの宝庫。とんでもなくいっぱいあります。多分30件くらい(適当)。いつの間
広島県のアンテナショップで出会ったプリンス清見ワインはふんわり柔らかな甘さの中に繊細な酸味を楽しめる、気品ある風格のフルーツワイン。
複数の花から蜜を集めるから「百花蜜」と呼ぶ。 「本当に100種類の花があるのか?」という疑問から人生のんびり探し回ってます。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷は謎の多いココナッツアラックを気軽に試せ、スリランカの伝統舞踊なども楽しめる、規模の大きさや雰囲気の良いイベント。
「Pure Bread Gin #1」は廃棄されるはずのパンの耳から作られたクラフトジン。 柔らかなアルコール感とフローラルな香りがパンということを感じさせません。
CODELLANNI(コデランニ)は東日本大震災の被災地の農業再生プロジェクトとして着目された、宮城県南三陸町のソルガムの茎汁を使用したお酒。
DANDELION WINE(たんぽぽワイン)はレイ・ブラッドベリの著書「たんぽぽのお酒」の主題となっているたんぽぽワインをmitosayaさんが再現した、「物語の中のお酒」。
「お正月にミード?」と思われるかもしれませんが、そよごは神事に使われたり、門松に飾られたりと密接な関係を持つ植物なので、意外とピッタリなのです。
はちみつフェスタ2023で買ったミードの1本がガラリアアザミ蜂蜜を使ったミード。軽やかな甘口&繊細で華やかなアロマが上質な時間を演出してくれます。
ディアレットフィールドさんがクラウドファンディングでリリースした、ハワイの赤い花オヒアレフアの蜂蜜を使用した夏限定ミード「ハワイアンミード」は、爽やかなハワイアンドライと甘々なトロピカルフルーティーの2種。
MANAT ザクロワインとの出会い 楽天市場だったりAmazonだったり、欲しいものリストにはお酒がいっぱい。安くなるとお知らせしてくれるのが便利ですよね~。今まで狙っていた、ちょっとお高めのアゼルバイジャン産フルーツワインがなんと3割引き
アゼルバイジャンで産まれた「MANAT マルメロワイン」は健康効果の高いマルメロをふんだんに使用した、爽やかながらも濃縮感のある芳醇な味わいのフルーツワイン。
ピーマン焼酎「ぴめんと」はほろ苦い風味はあるものの、甘さも感じられる焼酎。 ピーマンの空洞を生かしてとっくり&おちょこも作ってみました。
MANAT ザクロワインとの出会い 楽天市場だったりAmazonだったり、欲しいものリストにはお酒がいっぱい。安くなるとお知らせしてくれるのが便利ですよね~。今まで狙っていた、ちょっとお高めのアゼルバイジャン産フルーツワインがなんと3割引き
アゼルバイジャンで産まれた「MANAT マルメロワイン」は健康効果の高いマルメロをふんだんに使用した、爽やかながらも濃縮感のある芳醇な味わいのフルーツワイン。
ピーマン焼酎「ぴめんと」はほろ苦い風味はあるものの、甘さも感じられる焼酎。 ピーマンの空洞を生かしてとっくり&おちょこも作ってみました。
「DEAR DEER」は現代人が口にしたことのない鹿革とフウトウカズラの蒸留酒。 未知の味を求めるべく森の奥へ探しに行くようなワクワク感が味わえ、まさにかくれんぼ気分。
「ウェーバーハウス カネラササフラス」はササフラスの木材を使用した樽で熟成されたカシャッサ。ミントのような爽快感とシナモンのようなスパイシーさを併せ持った不思議感覚。
岩手県の物産展で発見したキャベツ焼酎「キャベ酎」は朝露に濡れたキャベツのような新鮮さ。甘く柔らかな香りが広がります。
完熟トマトと2種のバジルを使用したオードヴィ「BLESSED BASIL」。それはモッツァレラチーズと合わせるべきイタリアンなお酒。
ドイツフェスティバル2023はビールを中心とした飲食多めで、飲食スペースもかなり広く取られているイベントでした。フルーツとスパイスが魅惑的なグリューワインはHOTで楽しんで!
チェコフェスティバル2023は二子玉川の多摩川河川敷で行われたチェコビールやウイスキー、フルーツブランデーが楽しめるイベント。チェコはガラス工芸品が有名なのでキレイな雑貨がたっくさん!
製菓用品店にたまーにあるチェリーブランデーこと「キルシュヴァッサー」を飲んでみたいが50㎖では少なすぎる。200㎖ビンと飲みやすいサイズを見つけたのでご購入。
赤坂で行われたハンガリーフェスティバル2023は貴腐ワインやトカイワイン、パーリンカを楽しめるだけでなく、ハンガリーの音楽やダンス、食べ物や小物も堪能できる楽しいフェスティバル。
ジュニパーベリーはジンに使われ、世界中で大人気。そんなジュニパーベリーだけの蒸留酒がチェコにあるんです。
自然薯はヤマノイモ科唯一の日本原産かつ、生食できる珍しい芋。粘りが強いのが特徴だけど、焼酎もネットリするのかしら?
「KUBERA ラズベリーワイン」はブルガリアのオーガニックラズベリーを100%使用した、上品な甘味と適度な酸味のバランスが素晴らしいセミスイートワイン。
11月30日は「いいミードの日」ということで、蜂蜜専門店ミールミィさんがミードとハチミツとのお得なセットを販売していました! 以前から狙っていた栗ミードも対象だったのでご購入~♪
アガベシロップとテキーラは日本でも有名だけど、醸造酒ってどうなってるんだろう?と思って探していたら缶に詰められて輸入されていました。乳白色が個性的!
ディアレットフィールドさんのライチ花蜂蜜のミード。終わってしまったクラウドファンディングを見て「参加したかった…!」というのはよくある話。
「BULLES DE RUCHE LAVANDE(ブル・ド・リュッシュ ラヴァンド)」はフランス産ラベンダー蜂蜜を使用した、Alc.4.5%の軽快な飲み口と、ふわりとフローラルな香りが特徴のスパークリングミード。
ラムは砂糖の搾りかすの再利用がほとんどを占める。しかし「ラオディ シュガーケイン マリアージュラム」は無農薬栽培のサトウキビをしぼったままのジュースから作られたラムに、サトウキビそのものを漬け込んだサトウキビを丸ごと味わえるリキュール。
カシャッサ ボアジーニャはブラジルで「いい子ちゃん」とも呼ばれたのが名の由来の、伝統的なクラフトカシャッサ。そんないい子ちゃんはどれほどいい子ちゃんなのかな!?