2022年以来、3年ぶりに劇場版を作ります。今回は点滅回路を仕組みます。また前回、たいへん難儀した電飾工程も改善したいと思います。使用キットマクロス要塞艦 劇場版ハセガワ、1/4000スケール前回製作と同じく、「箱組み」という方法で組み立てていきます。まず、各ユニッ
ヤマト2199シリーズから、「ガイペロン級多層式航宙母艦」、「ガイデロール級航宙戦艦」、「ナスカ級航宙母艦キスカ」の3つのキットを順番に作っていきたいと思います。まずはバルグレイからスタートです。使用キットガイペロン級多層式航宙母艦バルグレイバンダイ、1/1000ス
護衛艦かがとの同時製作のため、完成画像のみとなります。同一スケールでの比較画像【使用キット】地球防衛軍旗艦アンドロメダバンダイ、1/700スケール本体全長39cm【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立上げ仕上 本体:ホワイト+ミディアムブルー+明灰緑色 ノズ
たいへん遅くなりましたが完成画像です。【使用キット】護衛艦かが(STOVL戦闘機搭載 第1次改装時)ピットロード、1/700スケール【塗装データ】両舷側・艦橋 グレー(306)+グランプリホワイト少量船底 レッドブラウン(41)+キャラクターレッド(108)を適量甲板 グレー(3
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2022年以来、3年ぶりに劇場版を作ります。今回は点滅回路を仕組みます。また前回、たいへん難儀した電飾工程も改善したいと思います。使用キットマクロス要塞艦 劇場版ハセガワ、1/4000スケール前回製作と同じく、「箱組み」という方法で組み立てていきます。まず、各ユニッ
製作日記なしの完成画像のみです。今回はGQuuuuuuX風に塗装してみました。【使用キット】EXモデル サラミス&マゼランバンダイ、1700スケール【塗装データ】下地塗装 黒立ち上げ仕上塗装サラミス→ミディアムブルー+レッド+ホワイトマゼラン→ライトグリーン+ブルー+ホワイ
製作日記なしの完成画像のみとなります。追ってEX版(2作目)を作ります。【使用キット】マゼラン&サラミスバンダイ、旧キット1/1200スケール【塗装データ】(マゼラン)下地 黒立ち上げ仕上 ライトグリーン+ホワイト少量イエロー、ウェザリング、つや消しクリア(サラミ
【使用キット】ナスカ級打撃型航宙母艦・キスカバンダイ、1/1000スケール【塗装データ】船体 明灰緑色+グランプリホワイト少量甲板 グランプリホワイト+グレー少量 ブラック+グレー少量その他 イエロー+オレンジ少量ウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】単4
電飾と塗装を同時並行で進めています。以下では電飾作業について説明します。塗装データは完成品画像の投稿時に記載したいと思います。船体下部のエンジンノズル。5mm径LEDがぴったりと収まるのは嬉しいですね。今回はブルーで発光させます。船体上部のエンジンノズル。同じ
ガトランティスの主力空母、ナスカ級打撃型航宙母艦を作ります。使用キットナスカ級打撃型航宙母艦・キスカバンダイ、1/1000スケール船体上部(飛行甲板)このキットも他の2199シリーズ同様、船体が細かいパーツに分割されています。まずは船体上部(飛行甲板)を構成する主
【使用キット】ガミラス艦セット2バンダイ、1/1000スケール【塗装データ】下地 ダークグレー仕上 濃緑色+グレー、明灰緑色+グレー イエロー+オレンジ少量【電飾データ】単4電池×3本、トグルスイッチ×1ガイデロール級LED3mm、白色×2 エンジンノズル(パープ
塗装作業です。クリピテラ級黒に近いダークグレーで立ち上げ。今回はサーフェイサーを使っていません。仕上げ色は濃緑色3+グレー1。ウェザリングして、3/4つや消しで仕上げ。目玉の部分は蛍光塗料を使っていますが、普通のイエロー、オレンジでも問題ないかと思います。ガイ
本体の電飾作業です。ガイデロール級の艦橋部分の電飾。3528型チップLED(薄型、白色)をイエローに着色しています。艦橋窓は開口して内側に透明プラ板を貼り付け。艦橋の試験点灯。3528型LEDは明るいですね。ガイデロール級船体の電飾。後部エンジンは3mmLEDをパープルに着
ヤマト2199シリーズの、ガイデロール級航宙戦艦1隻とクリピテラ級航宙駆逐艦2隻を作ります。使用キット宇宙戦艦ヤマト2199・ガミラス艦セット2バンダイ、1/1000スケールこのキットは、7年前の2018年に「シュルツ艦」塗装で製作したことがあります(画像参照)。今回はキット
製作を失敗しました。第一甲板の光点のいくつかが均等に光らない、という痛恨のミス。完成まであと数時間でしたが、あきらめてシュルツ艦に移りたいと思います。製作日記は追って削除予定です。
船体の組立と電飾の配線を行います。第一甲板(最上部)から第三甲板の天井側には、画像の丸印の位置に2012型チップLEDを取り付けて、天井照明としています。最初に第二甲板と第三甲板を接着します。甲板には艦載機のデバッケを各々8機ずつ接着しました。LEDのリード線をまと
本体の電飾作業です。数年前に「ランベア」を作っているのですが、製作記録をなくしたため参考になる資料がなく、たいへん時間がかかっています。後部エンジンは計7個あります。うち5個は5mm径LEDで、2個は3mm径LEDで光らせます。試験点灯。LEDは白色を使用して、Mr.カラーの
ヤマト2199シリーズから、「ガイペロン級多層式航宙母艦」、「ガイデロール級航宙戦艦」、「ナスカ級航宙母艦キスカ」の3つのキットを順番に作っていきたいと思います。まずはバルグレイからスタートです。使用キットガイペロン級多層式航宙母艦バルグレイバンダイ、1/1000ス
護衛艦かがとの同時製作のため、完成画像のみとなります。同一スケールでの比較画像【使用キット】地球防衛軍旗艦アンドロメダバンダイ、1/700スケール本体全長39cm【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立上げ仕上 本体:ホワイト+ミディアムブルー+明灰緑色 ノズ
たいへん遅くなりましたが完成画像です。【使用キット】護衛艦かが(STOVL戦闘機搭載 第1次改装時)ピットロード、1/700スケール【塗装データ】両舷側・艦橋 グレー(306)+グランプリホワイト少量船底 レッドブラウン(41)+キャラクターレッド(108)を適量甲板 グレー(3
船体を塗装します。キットの「指定色」は使用せず、手持ちの複数の塗料を混合して指定色に近いカラーにしています。黒立ち上げ。基本塗装はグレー(Mr.Color 306)船体の両舷側と艦橋部分は、グレー(306)にグランプリホワイトを少量加えて塗装しています。船底部分は、レッ
船体を組み立てます。キット付属の台座は小さいので、プラ板でスクラッチします。支柱部分の一部にジャンクパーツ(丸いクリアパーツ)を使いました。甲板に無数にあるパッドアイは塗装すると消えてしまいそうなので、ピンバイスを使って深く掘り下げました。気の遠くなるよ
昨年末にピットロードから発売された「かが」を作ります。F-35B運用に向けて空母型に改装された後の「かが」です。艦船模型は2019年の「空母いぶき」以来ですね。なお今回は、電飾はありません。護衛艦かが(STOVL戦闘機搭載 第1次改装時)ピットロード、1/700スケールパーツ構
【使用キット】宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装)バンダイ、1/1000スケール【電飾データ】単4電池×3本3mmLED(自動変色)×1 波動砲3mmLED(グリーン)×1 艦橋3mmLED(オレンジ)×2 エンジンノズル【塗装データ】黒立ち上げ基本塗装 グレー
今回は、製作日記なしの完成画像となります。完成度及び仕様は、前回製作(2023年1月28日)のスターデストロイヤーとほぼ同じです。スター・デストロイヤーレーベル(Revell)製、1/4000スケール完成全長約40cm【塗装データ】下地塗装 サーフェイサー仕上塗装 明灰白色1+ホ
【使用キット】サンドランド国王軍戦車隊104号車バンダイ、1/35スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー→ホワイト仕上 外殻 ホワイト4+イエロー1+オレンジ極少量 内部 ミディアムブルー4+ライトグリーン1+ホワイト少量 履帯 ブラック+アイアン、転輪
フィギュア塗装、組み立て、台座への取り付け作業です。ベルゼブブの塗装。以下、フィギュアは、目玉の部分以外すべてラッカーのエアブラシ塗装です。ラオの塗装。シーフの塗装。フィギュア3体を内部に接着しました。外殻パーツの取り付け。特にこの砲塔を差し込む部分(円形
塗装と電飾を行います。このキットのパーツは色分け済みですが、ラッカー塗料で塗装します。サーフェイサーを吹いてから、下地としてホワイトを塗装。仕上げは、ホワイト4+イエロー1。オレンジを1~2滴加えています。ウェザリングカラー(グレイッシュブラン)を使って汚し
普段作っているキットとはまったく異なるジャンルで、完成するかどうか心配ですが、チャレンジしてみます。使用キットサンドランド国王軍戦車隊104号車バンダイ、1/35スケールすでに多くのサイトで紹介されているのでいまさらですが、内部構造まできめ細かく作られたパーツで
今回は製作日記なしの完成画像です。ヤマト2520としては第4作目となります。製作過程は過去日記https://scifimodels.livedoor.blog/archives/19867907.html等をご参照ください。【使用キット】YAMATO2520バンダイ製1/1500スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち
4月後半は製作時間がほとんど取れず予定より10日遅れの完成となりました。以下の画像は、室内照明を暗くして撮影しています。【使用キット】2001年宇宙の旅・ムーンバスメビウス製、1/55スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち上げ基本 明灰白色仕上 グランプ
4月は製作時間があまりとれず、作業がずいぶん遅れてしまいました。電飾と塗装を同時に進めています。天井照明には、3216型チップLEDを計7個使用しました。客室の5個は青緑色、操縦室の2個は赤色で着色します。パーツの透光性がよいので遮光をしっかりと行います。試験点灯。
2001年宇宙の旅に登場したムーンバスを作ります。このキットは2018年以来、2回目の製作となります。使用キットムーンバス・The moon bus lunar transport vehicleメビウスモデル、1/55スケール前回(2018年)は、台座に月面を再現、月の風景を印刷した衝立を加えジオラマ風の
(参考画像)1/500コズミックヤマトとの比較【使用キット】・宇宙戦艦ヤマト、バンダイ、旧キット・1/700・作品の概略寸法 幅37cm、縦10cm、高16cm。【塗装データ】下地 サーフェイサー仕上 上半分 明灰白色10+ホワイト10+明灰白色++ブラック2 下半分 レッド10+
塗装をしています。毎回、毎回、同じ塗装手順で恐縮ですが、記録として残します。全体にサーフェイサーを吹き付け。明灰白色で基本塗装。パネルラインに沿って、グラデーション塗装の下処理。仕上げ塗装。塗料の割合は、2021年に製作した「1/500 コズミックヤマト」と同じで
船体の組立て、ディテールアップ、電飾作業です。全体作業がほぼ完了しました。船体にはスジボリでパネルラインを追加。プラチップによるディテールアップを行いました。あと1/700大和から一部のパーツを流用しています。斜め後方からの画像。船体前部の状態。船体後部の状態
ヤマトネタが続きますが、今回は初めて作る旧キットの1/700スケール宇宙戦艦ヤマトです。宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット1/700スケール初めて作ると言っても、昨年製作した内部構造再現キット、ニューメカニックモデルとパーツは同じとなります。過去作品は下記URLを参照。
・製作日記なしの完成画像です。・旧キットの箱絵を参考に塗装しました。【使用キット】主力戦艦バンダイ、旧キット1/700スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち上げ仕上 明灰白色4+ミディアムブルー1 ホワイト3+イエロー1 レッド+ブラック少量
【1/160スケール・2017年版 画像5枚】【1/160スケール・2011年版 画像4枚】【1/350スケール 画像3枚】【今回製作の全体画像】【参考画像 メビウスモデルとエアフィックスとの形状比較】【使用キット】スペースクリッパーメビウスモデル1/160(2017年版、2011年版)1/350
仕上げ塗装とデカール貼付作業です。製作日記はこれでラストとなります。仕上げ塗装を完了しました。船体下部の画像。汚し塗装についてですが、今回は普段使っているウェザリングカラーは用いません。船体の仕上げ色がホワイト系のため、ウェザリングカラーを使うと汚い感じ
塗装を行っています。連日、雨天続きのため作業がなかなか進みません。サーフェイサー吹き付けのあと、明灰白色で下地塗装。パネルラインに沿って、色の塗り分けの下処理。ほんとうにこんな塗装で大丈夫なのか? と思われそうな画像ですが、もちろん、これが定められた手順で
連日の雨天で塗装にかかれないため途中経過を投稿します。スジ彫りによるパネルラインの追加、およびペーパー掛けを終了しました。船体下面。中央は、台座の支柱を差し込む穴です。スジ彫りには、タミヤクラフトツールの0.3mmを使用。1/350のほうは0.2mmを使いたいと思います
スジ彫りの下処理とディテールの追加です。スジ彫りを追加する箇所に、鉛筆を使ってラインをつけていきます。過去に製作したエアフィックス製オリオン号と同じく、ネットで公開されている画像などを参考にしています。画像とパーツの形状は完全に一致しているわけではありま
メビウスモデルから発売されている、2001年宇宙の旅オリオン号スペースクリッパーを作ります。今回は3キットの同時製作で、電飾はありません。・1/160スケール(2017年版)・1/160スケール(2011年版)・1/350スケールこの画像は2017年版のキットです。2001年宇宙の旅 オリオ