地図を作るお仕事

今日のお昼頃、ぼーっとお散歩している最中、生まれて初めて、google earth carなるものをお見かけしました。 車のデザインが、エアーズロックかアリゾナ州か、壮大な砂漠地帯の写真に美しい空の色、上には何か、ロボティックスなカメラのような物体が載っていて、宇宙から来た乗り物か？！と一瞬びっくりしてしまいました。 時々、アニメのデザインの車や、ピンク色の車体に猫耳がついた車など、面白い車に遭遇することがあり、そういう車を見ると元気付けられ、もっと個性出してこー！と自分も何かやってみようかな、と触発されてしまうのですが。 ちょうど交差点を曲がるところだったので、傍に寄って話しかけてみようかな…

春の訪れ

4月に入り、いろいろな人がいろいろなところへ旅立って行き、また逆に、新たに違う人が自分の近くにやって来たり、世の中には、様々な変化が訪れています。 私の隣の家にも、4月に入る直前から、新しく引っ越しして来られた方がいるようで、トラックが行き交い、家の前の道路も、少々慌ただしい様子です。 また、我が家の向かいには、大きな空き地がありましたが、とうとう1年半前くらいから何かが建つ気配があり、ちょうどベランダ側になるため、あんまり背の高い物が建ったら嫌だなあと正直思っていましたが、それはそれは大きなお家が出来上がり、でも、来る日も来る日もなかなか完成せず、こだわりのあるお家なんだと思って眺めていまし…

2月26日 魚座8度

A Girl Blowing A bugle （ラッパを吹く少女） 試合やイベントなど、多くの人が集まる場所にとって「始まりの儀式」には、とても大切な意味が込められている。 特に、試合やイベントの参加者たちがはじまりのポジションへと向かっていく様、ポジションに就くまでの流れに注目することは、ただ試合やイベントを楽しみ、結果を待つのとはまた違った喜び、興奮を得られると言える。 最も緊張感が高まるのは、参加者たちが全て始まりのポジションへ着いた直後。 そして、「いよいよ」の緊張感の高まる中、ベテランであろうが、アマチュアであろうが、最初のステップを踏み出した者、その緊張を打ち破り、興奮に変えること…