こんにちは。うつパパです。 すきま時間や暇なときに、 消極的な理由で楽しいと思いこんで、 テレビやスマホを眺める。 自分がやりたいことと違うことに、無意識に時間を割いて 自分がやりたいことに集中できない。 または、探せない状態になり、 無駄に人生の大事な時間を消費することがないよう自分自身注意したい。
こんにちは。うつパパです。 今日は祝日。寒いけど天気が良くて気持ちいい。 子どもと外に遊びに行こう。 心療内科の信頼しているカウンセリングの先生に 「最近難しい本ばかり読んでいるから考えすぎ」と言われ、 エッセイを読んだ方が良いとアドバイスいただきました。 「河合隼雄さんとかおすすめよ」と。 早速、ジェーンスーさんの「生きるとか死ぬとか父親とか」読んでます。 言葉のセンスが素敵(^▽^)/
こんにちは。うつパパです。 誰かが言っていたのですが 抵抗したり革命するよりも、そかのために苦しむよりも、現状を仕方ないと諦め、受け入れ、「幸せ」になるほうを選ぶ国民性と暴走する権力という最悪の組み合わせが日本の社会。 ほんとにやばい。 と思うので、チャレンジばかりしてます。失敗はつきものだけど、それが良いのですね!
こんにちは。うつパパです。 何かに恐れてる。 負けてはいけないと自分を追い込み、 頑張らねばと真面目に深刻に考える。 結果、複数のことを一度にやろうとしる高すぎる目標を立てる。 いつからだろうか、こんな風に考えるようになったのは? 子どもの時から良く外で遊びナチュラルに過ごしてきた。 悩むこともほぼなかった。 おそらく32歳の頃 システムエンジニアをしていたころ その前に母が亡くなり、仕事の内容や責任が大きくなっていた。 深く物事を考えるようになった。 評価はあがるが、どんどん難しい仕事が来る。 心のバランスが崩れた。 これが本当にやりたい仕事かと。
こんにちは。うつぱぱです。 逆境を買う。進んで見世物になる。 戦う過程を全部エンターテイメントにして、生き様で人を惹きつける。 自己否定と自己嫌悪を栄養にして、コンプレックスをプラスに変える。 「俺の人生、これのせいでうまくいかない」という要素を 「俺の人生、これがあったからうまくいった」に変えていく。
こんにちは。うつパパです。 読んでる本に面白いことが書いてある。 「うつ病の人は、現実を正しく認識しやすい。正常な人は、たまたまうまくいってると、偶然の結果であっても自分の力だと思い込みやすい。とくにビギナーズラックを自分の能力と過信しやすい。うつ病の人は、それは偶然に過ぎないと正しく認識できるそうだ。」 鬱病患者の方が健康な人より正確に現実を把握している。幸福のためにどのような幻を持てるか / イェール大学史上最も人気の授業、テーマは「幸福」 とはいえ、それで人生が楽になるかというのは別の話で、コロナ渦も相まっての閉塞感を「正確に現実を把握している」と辛いですよね。
こんにちは。うつパパです。 うちの母親、64歳で10年前亡くなったのですが、 60歳まで公務員で一生懸命働いて、子どもを3人育てた。 50歳頃にうつになっていたみたい。 私の性格は母親にそっくりで、 繊細で、頑張り屋なとことか、 うつで生き続けるのは大変だけど、母親の分も頑張りたい。
こんにちは。うつパパです。 すきま時間や暇なときに、 消極的な理由で 楽しいと思いこんで、テレビやスマホを眺める。 自分がやりたいことと違うことに、無意識に時間を割いて 自分がやりたいことに集中できない または、 探せない状態になり、 無駄に人生の大事な時間を消費することがないよう 自分自身注意したい。
こんにちは。うつパパです。 この先何が起こるのかわからない時代になります。 皆が持っている選択肢のなかに正解はありません。 新たにチャレンジして正解にしていくしかありません。 いろいろ試してみることが大事。 そのために失敗はつきもの。 どうせ失敗が必要なら小さい方がよい。 なので、私は「小さく失敗する」ことを目標としています。
こんにちは。うつパパです。 サラリーマンを辞めると、社会との関連が失われるので、 いろいろな組織に属するよう意識しています。 例えば、 小学校 ・PTA ・図書ボランティア ・父親倶楽部 ・保育園PTA、 ・自治会 テニススクール・テニスサークルにも属した。 公園でも子どもと一緒に遊んで とにかく近所の知り合いを増やしています。 もともと一つの組織とか集団に属するのが苦手なので、 疲れ離れずいろいろな組織で、 その組織のやり方、空気感など発見があり、成長につながっています。 そのときどきで重きを置く組織を変え、調整をしています。 つまり 何か安定してうまくいき始めると嫌な感じになってきて、 変…
こんにちは。うつパパです。 「ストレングスファインダー」という本で、 自分の強みを検査してみた。 その中で上位に「最上志向」というのがあります。 「最上志向」とは、平均以上のものをより良くすることに満足する とあります。 「最上志向」の人は、は、新規に問題解決をするより、 今あるものをより良くすることに向いているらしい。 私の場合、なんでもある程度知って物事を進めていきたいタイプ。 先に業務を洗い出し、分析するのが好き。 そのため、その物事を経験することが必要なり時間がかかる。 例えば、マラソンとかサラリーマンとか、好きではないけど一生懸命やってみた。 誰よりも働いていたし、人の嫌がること め…
こんにちは。うつパパです。 自己肯定感が高めた方がよいと言う。 私も自校肯定感を高めようとチャレンジするとした。 そうしたら悩みがなくなるかなと。 結果、無理をしてうつが続いた。 心療内科のカウンセリングの先生に相談してみた。 自己肯定感は「高い低いではなく揺れ動くもの」だと。 考えてみれば、当たり前の答えで、 生まれてからずっと自己肯定感が高い人は少ない。 まあ私も、たまに自己肯定感が高いときはある。 ずっと維持しなくて低いときがあってもいいや。 自己肯定感が高い時は、低い人の気持ちを理解したら 両方の気持ちがわかって最強だなと。
こんにちは。うつパパです。 成長のために負荷をかけることは大事。 けど、負荷をかけすぎるとココロがけがをする。 「出来なかったらダメだ」「全部やらないとダメだ」 思い詰めるのは⇒× バランスを取ることがとっても大事で、 客観的に私のことを見てくれるコーチがいると良い。 私の場合、心療内科のカウンセリングの先生かな。
こんにちは。うつパパです。 イケハヤさんが言ってたのですが、まじめにも2種類あるらしい。 ①他人に対してまじめ(他人の期待に応える) ②自分にまじめ(自分の期待に応える) 他人に対して「まじめ」だと、どうなるか 他人の期待に応えて評価はされ、良い人に見られることは可能。 けどそれでは一生は生きていけない。 残りの人生が長すぎる。 生まれてから20歳くらいまでは、自分に対してまじめだったなあ。 社会人になってからは他人の期待ばかり応えていたので、 ココロを消耗して病む。そして鬱になった。
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