こんにちは。うつパパです いつも昼間で寝ている私ですが、全部するのではなく一番重要なことに時間を費やすことが大事でないかと。SNSで情報の刷り込みが多い状況で、いかに取り除くことが大事。なんでもかんでもタスクをこなして満足していてはダメで、本当に自分がしたいことを見極めるための価値観の構築が必要で、考える時間を確保すること。
こんにちは。うつパパです。 最近、奥さんの会社の入社3年目の男子や、テニススクールで一緒の靴屋さんの店長の男性等、精神を病んでいるいる人が増えている。 コロナでリモートワークになったり、AIやDXで効率化も進んでいるはずのなのに不思議です。 うつになる人は結構グレーゾーンが多くて、自分軸がなく、周りのことに気を使いすぎるところがある。そのため、周りからは、「自分軸を持て」と良く言われます。 そこで、鬱の人が自分軸を持とうと、自己分析したり好きなことを見極め、行動に移し た結果、他人を不幸にすることも多くなってくる印象です。 つまり、自分軸を持つにしても、強すぎたり、弱すぎたりせず、バランスが大…
こんにちは。うつパパです。 サラリーマンを辞めて法人を開業して5年。 時間をかけずに、ごはんを食べていけるようになりました。 最近思うのは、うつ病の人は時代を先に行っていると。 というのも、うつ病の人は、社会(現実)をきちんと把握しているということです。 世の中が何がおかしいと正確に気づいた人は、病んでいくのはあたりまえだと思います。 うつになるような人は、ボトルネックを見極めることに長けている。 ただ問題は、そのボトルネックを普通の人に説明することが難しい。 新しいこと説明するのに時間がかる。忍耐、覚悟が必要。 けど、鬱の人は、メンタルが弱いので準備し、小さいことを着実に実行しているので、何…
こんにちは。うつパパです。 うつになる人は、真面目で責任感も強く、 苦手なことや場所でも逃げずに頑張ってしまいがち。 これはとても良いことで、誰もしたくない作業をしたり、行きたくないのに行っていまたり。 それで、こころが壊れてしまう、 なので、苦手な場所に近づかないのが良い。 けどこれは、うつの人には本当難しい。 わたしの場合で言うと、例えば ボランティアで実施している自治会やPTA等。 意見が合わない、変な住民に絡まれたり また、人込みも苦手。 生活で必要であったり習慣になったりしているので、近づかないようにしても、完全に断つことは難しい。
こんにちは。うつパパです。 便利すぎる世の中で時間は増えているはず。 なのに、皆忙しそうにしている。 これはまさに「限りある時間の使い方」にあった 生産性の罠というやつで、 生産性を追求するために余った時間を費やし、 より効率的になろうとしている。 しかし、効率化を果たしたあとも際限なく効率化が続く。 そして時間が増えない。 なので、強制的に遠回りになる仕組み(システム)が必要 例えば、 スマフォ画面からからアプリを消したり、無駄な遊びをしてみたり。
こんにちは。うつパパです。 今日は月曜日。 昨日は3時頃に就寝し、先ほど15時に起床しました。 こんなことはサラリーマン時代には不可能でした。 最近悩むのは、時間とお金のバランスです。 独立開業して5年。 事業も安定しつつあり、サラリーマン時代以上のお金は稼げるようになりました。 小学生と保育園に2人の子どもがいるので、 子どもの成長を毎日見ているのが楽しい。 なので、これ以上時間をかけてお金を稼ぐのは違うのではないかと思います。 お金を貯めるために生きるのではなく、 最低限、生活を楽しめるお金があれば良いのではと思います。 普段は自炊が多いですが、気軽にレストランに行ったり、 月に1回は旅行…
こんにちは。うつパパです。 正解がわからない時代。 考えている時間が無駄。 とにかく初めてみて、「小さい失敗」を繰り返す。 「小さい失敗」をした時のリカバリーする力が強いと良いのでは。 と子どもに伝えたいです。
こんにちは。うつパパです。 わたしは27歳で結婚して今年結婚20年目を無事迎えました。 私はサラリーマンから独立し、マイクロ法人を設立、奥さんは新入社時以来、同じ会社でサラリーマンを継続しています。子どもはその間2人生まれ、家事・育児分担など、価値観の相違は多くありました。 それでも20年間、なんとかやってこれたのは、相手を尊重することです。 結婚をすると、同じ価値観でいるより、多様性の時代でもあるので、相手の尊重することが一番大事だと感じています。
失敗はない。想定と違っただけ。失敗しても、挑戦した分の経験と反省した分で知識が得られる。
こんにちは。うつパパです。 死ぬ気でやってもづづかない 鬱の人は、何事も死ぬ気で頑張ろうとする。 しかし人生は長い。一つのことが終わっても、また次がくる。 一つのことを実行した後に、「もうちょっとできたかな」くらいがちょうどよい。 完璧主義ではなく、完了主義。 短距離ではなくマラソンのような。 今日も小5の長女、自宅に友達数人連れてくる。 学校で人気者?
こんにちは。うつパパです。 わたしが携わっている役職 ・弊社代表取締役社長 ・小学校PTA副会長 ・保育園PTA会長 ・自治会会長 ボランティアであれもやり、これもやり、 プラス、育児・家事も全部やってたらさすがに鬱になる。 おまけにSOS下手だし、いつも「大丈夫」って言ってしまう。 自己犠牲を払うことは大事なことだけど、自分を優先することはもっと大事。 ということで、PTAや自治会の活動は積極的に控え、 空いた時間で、自分のやりたいことに集中したいです。
こんにちは。うつパパです。 すきま時間や暇なときに、 消極的な理由で楽しいと思いこんで、 テレビやスマホを眺める。 自分がやりたいことと違うことに、無意識に時間を割いて 自分がやりたいことに集中できない。 または、探せない状態になり、 無駄に人生の大事な時間を消費することがないよう自分自身注意したい。
こんにちは。うつパパです。 今日は祝日。寒いけど天気が良くて気持ちいい。 子どもと外に遊びに行こう。 心療内科の信頼しているカウンセリングの先生に 「最近難しい本ばかり読んでいるから考えすぎ」と言われ、 エッセイを読んだ方が良いとアドバイスいただきました。 「河合隼雄さんとかおすすめよ」と。 早速、ジェーンスーさんの「生きるとか死ぬとか父親とか」読んでます。 言葉のセンスが素敵(^▽^)/
こんにちは。うつパパです。 誰かが言っていたのですが 抵抗したり革命するよりも、そかのために苦しむよりも、現状を仕方ないと諦め、受け入れ、「幸せ」になるほうを選ぶ国民性と暴走する権力という最悪の組み合わせが日本の社会。 ほんとにやばい。 と思うので、チャレンジばかりしてます。失敗はつきものだけど、それが良いのですね!
こんにちは。うつパパです。 何かに恐れてる。 負けてはいけないと自分を追い込み、 頑張らねばと真面目に深刻に考える。 結果、複数のことを一度にやろうとしる高すぎる目標を立てる。 いつからだろうか、こんな風に考えるようになったのは? 子どもの時から良く外で遊びナチュラルに過ごしてきた。 悩むこともほぼなかった。 おそらく32歳の頃 システムエンジニアをしていたころ その前に母が亡くなり、仕事の内容や責任が大きくなっていた。 深く物事を考えるようになった。 評価はあがるが、どんどん難しい仕事が来る。 心のバランスが崩れた。 これが本当にやりたい仕事かと。
こんにちは。うつぱぱです。 逆境を買う。進んで見世物になる。 戦う過程を全部エンターテイメントにして、生き様で人を惹きつける。 自己否定と自己嫌悪を栄養にして、コンプレックスをプラスに変える。 「俺の人生、これのせいでうまくいかない」という要素を 「俺の人生、これがあったからうまくいった」に変えていく。
こんにちは。うつパパです。 読んでる本に面白いことが書いてある。 「うつ病の人は、現実を正しく認識しやすい。正常な人は、たまたまうまくいってると、偶然の結果であっても自分の力だと思い込みやすい。とくにビギナーズラックを自分の能力と過信しやすい。うつ病の人は、それは偶然に過ぎないと正しく認識できるそうだ。」 鬱病患者の方が健康な人より正確に現実を把握している。幸福のためにどのような幻を持てるか / イェール大学史上最も人気の授業、テーマは「幸福」 とはいえ、それで人生が楽になるかというのは別の話で、コロナ渦も相まっての閉塞感を「正確に現実を把握している」と辛いですよね。
こんにちは。うつパパです。 うちの母親、64歳で10年前亡くなったのですが、 60歳まで公務員で一生懸命働いて、子どもを3人育てた。 50歳頃にうつになっていたみたい。 私の性格は母親にそっくりで、 繊細で、頑張り屋なとことか、 うつで生き続けるのは大変だけど、母親の分も頑張りたい。
こんにちは。うつパパです。 すきま時間や暇なときに、 消極的な理由で 楽しいと思いこんで、テレビやスマホを眺める。 自分がやりたいことと違うことに、無意識に時間を割いて 自分がやりたいことに集中できない または、 探せない状態になり、 無駄に人生の大事な時間を消費することがないよう 自分自身注意したい。
こんにちは。うつパパです。 この先何が起こるのかわからない時代になります。 皆が持っている選択肢のなかに正解はありません。 新たにチャレンジして正解にしていくしかありません。 いろいろ試してみることが大事。 そのために失敗はつきもの。 どうせ失敗が必要なら小さい方がよい。 なので、私は「小さく失敗する」ことを目標としています。
こんにちは。うつパパです。 サラリーマンを辞めると、社会との関連が失われるので、 いろいろな組織に属するよう意識しています。 例えば、 小学校 ・PTA ・図書ボランティア ・父親倶楽部 ・保育園PTA、 ・自治会 テニススクール・テニスサークルにも属した。 公園でも子どもと一緒に遊んで とにかく近所の知り合いを増やしています。 もともと一つの組織とか集団に属するのが苦手なので、 疲れ離れずいろいろな組織で、 その組織のやり方、空気感など発見があり、成長につながっています。 そのときどきで重きを置く組織を変え、調整をしています。 つまり 何か安定してうまくいき始めると嫌な感じになってきて、 変…
こんにちは。うつパパです。 「ストレングスファインダー」という本で、 自分の強みを検査してみた。 その中で上位に「最上志向」というのがあります。 「最上志向」とは、平均以上のものをより良くすることに満足する とあります。 「最上志向」の人は、は、新規に問題解決をするより、 今あるものをより良くすることに向いているらしい。 私の場合、なんでもある程度知って物事を進めていきたいタイプ。 先に業務を洗い出し、分析するのが好き。 そのため、その物事を経験することが必要なり時間がかかる。 例えば、マラソンとかサラリーマンとか、好きではないけど一生懸命やってみた。 誰よりも働いていたし、人の嫌がること め…
こんにちは。うつパパです。 自己肯定感が高めた方がよいと言う。 私も自校肯定感を高めようとチャレンジするとした。 そうしたら悩みがなくなるかなと。 結果、無理をしてうつが続いた。 心療内科のカウンセリングの先生に相談してみた。 自己肯定感は「高い低いではなく揺れ動くもの」だと。 考えてみれば、当たり前の答えで、 生まれてからずっと自己肯定感が高い人は少ない。 まあ私も、たまに自己肯定感が高いときはある。 ずっと維持しなくて低いときがあってもいいや。 自己肯定感が高い時は、低い人の気持ちを理解したら 両方の気持ちがわかって最強だなと。
こんにちは。うつパパです。 成長のために負荷をかけることは大事。 けど、負荷をかけすぎるとココロがけがをする。 「出来なかったらダメだ」「全部やらないとダメだ」 思い詰めるのは⇒× バランスを取ることがとっても大事で、 客観的に私のことを見てくれるコーチがいると良い。 私の場合、心療内科のカウンセリングの先生かな。
こんにちは。うつパパです。 イケハヤさんが言ってたのですが、まじめにも2種類あるらしい。 ①他人に対してまじめ(他人の期待に応える) ②自分にまじめ(自分の期待に応える) 他人に対して「まじめ」だと、どうなるか 他人の期待に応えて評価はされ、良い人に見られることは可能。 けどそれでは一生は生きていけない。 残りの人生が長すぎる。 生まれてから20歳くらいまでは、自分に対してまじめだったなあ。 社会人になってからは他人の期待ばかり応えていたので、 ココロを消耗して病む。そして鬱になった。
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