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  • 一陽来復

    昨日、ブレブレのオシドリ画像をupしたばかりですが、本日はかつて1年で1番太陽の力が弱まる日とされた冬至です明日からは少しずつ太陽の力が強くなるとして、冬至を陰が極まり陽に転じる日「一陽来復」と呼んだそう冬至になると注目されるもののひとつがカボチャですかつて休耕田に植えたことがありますが、いっさい手をかけないぐうたら放置栽培の結果、気がついてみると雑草に負けて消えていました(笑)それからカボチャは諦めてイモを植えてみましたあいかわらずの放置栽培にもかかわらず、サツマイモはそれなりに収穫できます雨が降ったり用事があったりでなかなかタイミングが合わず、今年は冬至前日の昨日になってやっと芋掘りをしました短い秋は猛暑のため溜まった草刈作業にも追われたためです(まだ全て終わってませんが~)放置栽培とはいえ猛暑中の水...一陽来復

  • 佐波川のオシドリ

    防府市佐波川でマガモに遊んでもらったあとは少し上流へオシドリは警戒心からなかなかドングリの木陰から出て来ませんこちらも木陰にて待ち伏せ~、すると上空にノスリ出現!お腹の茶色い帯や扇子のような尾羽が特徴~♪旋回するたびに上空へどんどん遠くなる~、さようなら!すっかり上空に気をとられている間にオシドリのお出まし~♪しかし西に傾いた日差しは弱く、ブレブレ画像~!なんと、シャッター速度は1/30です広角ならともかく望遠はムリでしょうボツを量産してしまいましたが証拠写真としてアップすぐにお日さまは雲の中へ沈んで行きました~♫佐波川のオシドリ

  • 佐波川のマガモ

    防府市の一級河川佐波川は野鳥の楽園です渡来したマガモがたくさんいます珍しくもないマガモですが、飛ぶ姿はキレイでカメラを向けてしまいます緑や青など色彩豊かです~♪苦手な飛ぶ鳥を撮る練習!にもなります(笑)着水~!カモより小さい鳥はシギのなかまでしょうか佐波川河口、小島干拓から防府の名峰、楞厳寺山(やや左)と右田ヶ岳(右奥)を展望下流の新防府大橋と山口市の小浜山その先は瀬戸内海です右手は亀尾山(大海山)、いずれも登りやすくていい山ですせっかくなので、堤防広場にて6段同軸コリニアアンテナを釣竿で設置釣り客も多い場所なので、その視線が気になるところです~(笑)144MHzにQRVすると防府市のお馴染みさんからお声がけいただき1局QSO標高0メートルのせいか他に応答もないのでやむなく14MHzにQSY、モービルwh...佐波川のマガモ

  • 144MHz同軸コリニアアンテナ

    防府市の大平山7合目から防府市街を展望矢筈ヶ岳(右)や右田ヶ岳(その左)は大平山と並ぶ防府市の名峰瀬戸内海沿岸の三田尻中関港さて、7合目からさらに上がって山頂公園駐車場へ向かいます今回の目的は144MHz6段同軸コリニアアンテナ(5m強)のテスト、必要ならスタブ調整もやるつもりでやって来ましたHF移動運用に使っている5.4mグラス竿では上げる長さが足らず、不細工ですが竹により延長して高さを稼いでます(笑)そもそも同軸コリニアアンテナには以前から興味がありました高利得、低ノイズ、低打上角ということで、作ろうかと思った時期もありましたが作製も調整もクリティカル、面倒なのでものぐさな当局にはちょっと無理と諦めていましたところが先日、2m移動運用でのお馴染みさん愛媛県大洲市Tさんと、ラグチューしていると同軸コリニ...144MHz同軸コリニアアンテナ

  • 乗福寺の落葉

    山口市大内御堀の乗福寺、前回(こちら)から3週間以上経ちました紅葉もピークを過ぎて落葉の時期ですたくさんの落ち葉落葉のじゅうたん地面を紅く染めている紅い絨毯です緑のコケともとコラボツワブキも花は散り葉っぱだけ今年も紅葉を楽しませていただきましたそれにしても12月中旬でも鮮やかとは~♪今年の紅葉は遅かったようですね遠くまでわざわざ出かけてもなかなかタイミングが合わず~!近くはタイミング良く観られるのでありがたい~!山口盆地の紅葉はこれでおしまいでしょう~♫乗福寺の落葉

  • 秋穂の海と空

    山口市の秋穂地域(旧吉敷郡秋穂町)は瀬戸内海沿岸にありますはるか遠く左手に見えるのは祝島山に囲まれた山口盆地に住む自分には、ここは開放感ある心のオアシス~♫瀬戸内の島々や大分の姫島などが浮かんで見えます~!一方の内海は鏡のように波静か~♪あらまっ!ひょっとしてミコさん??遠くからしか見たことがないミコアイサ?でしょうかこんな近くまで来るのかと半信半疑~♪しばしの2mFM移動運用は、大分県大分市、福岡県直方市、長崎県雲仙市のほか県内のお馴染みさんとQSOできましたそのあとはいつものワンパターン、あいお荘から夕景を観ます(笑)瀬戸内海の夕日を眺めたのは午後5時前~羽田発山口宇部空港着のANA機が定刻で姿を現しました着陸態勢!左旋回空港へ(左)そして午後5時~西の空へお日さまが沈みます標高百メートルのあいお荘か...秋穂の海と空

  • モミジとヤマガラ

    山口市大殿大路の龍福寺参道~やって来るのは人だけではなく野鳥も~♪ヤマガラ紅葉に観に来たのか(笑)スズメ大のヤマガラ山吹色が特徴なのでヤマガラのヤマに~では、ガラは柄かと思いきや、シジュウカラのカラからだそうなるほど、白黒の頭はシジュウカラに似ていますメジロメジロやヤマガラ、エナガ、シジュウカラなどは群れで行動しますメジロは見てのとおり目白が由来やはり群れにはエナガもいました紅葉や野鳥鑑賞が楽しめるまさしく一石二鳥本格的な冬到来前の山口盆地からの中継でした~♫モミジとヤマガラ

  • 龍福寺参道の落葉

    再び山口市大殿大路の龍福寺参道、前回(こちら)から約2週間が経ちましたさすがに紅葉もピークを過ぎた模様NYタイムズの写真はこの辺りだったでしょうかツワブキと千両は健在まだ紅葉は楽しめます足元も落葉で紅くなってきました一方、まだ青いカエデもありますいちばん色彩豊かなタイミングかも~!?カエデの大木市街地で気軽に鑑賞青空が嬉しい12月ともなると日差しも弱い風も冷たくなりましたそれでも訪れる人は絶えませんいましばらくは楽しめそうですつづく龍福寺参道の落葉

  • 防府・毛利邸の紅葉

    防府市の毛利邸へ寄ってみました表門の表表門の裏(笑)紅葉まっさかり~!モミジが美しい青もいいですね赤、青、黄色のコラボただ微妙な色の違いをカメラで再現するのは難しい~!帰宅して確認すると単調な色にガッカリまあ、人間の眼が優れているということでしょうか~再現できないもどかしさ~!というわけで、あえて青い葉を入れてみましたこれなら色の違いは明らか(笑)すでに落葉も始まってますいまが見頃~!青空に映え~時間もないので毛利氏庭園はパス有料の庭園へは入りませんでしたが十分楽しめました(笑)防府・毛利邸の紅葉

  • 防府・芳松庵の紅葉

    防府市の防府天満宮へ紅葉を観に行きました参道に巳年のチェーンソーアートその近くに紅葉の名所があります芳松庵です見事なモミジすでに散り始めています大量の落ち葉、ちょっと遅かったかな(笑)落ちたモミジも綺麗です下ばかり見て歩く(笑)名残りのモミジも十分残ってますね日差しに映える庭~♪池にも落ち葉、鯉も紅葉!?癒されます~♪抹茶をいただくこともできます芳松庵を出ると参道にジョウビタキ天満宮御神木防府天満宮境内にはサギちなみに、芳松庵は菅原道真ゆかりの茶室です防府・芳松庵の紅葉

  • 富士山三昧ツアー完結

    伊豆半島下田市をあとにツアーバスはランチのため南伊豆町へ金目鯛の煮つけや伊勢海老、明日葉など地元産にこだわったおか田さんで旨いランチそのあとツアーバスは伊豆半島を北上し天城峠を通過車窓から特産のわさび田いよいよ行程最後、伊豆の踊子像のある浄蓮の滝へ展望デッキから浄蓮の滝が見えるおよそ200段の階段を降りると浄蓮の滝に着く日本の滝百選、高さ25メートルわさび田青いわさび葉とコラボした紅葉も美しいこれで富士、箱根、伊豆を巡る行程は全て終わり、車窓からは富士山が見えます最後に休憩した道の駅からも富士山を観ることができて幸せ~!バスツアーは三島駅で華麗なるハンドルさばきのT運転手さんとお別れ~♪三島駅のホームで富士山ともいよいよお別れ~♪3日間にわたり山梨側から、静岡側から富士山を堪能できてラッキーでした♫添乗員...富士山三昧ツアー完結

  • 下田のペリーさん

    富士、箱根、伊豆を巡るツアー3日目最終日の朝をむかえました相模灘に浮かぶ伊豆大島がうっすら夜はホテルから2mと430でCQを出しましたが応答はなく、サブchも全く入感なし~!ダルマ朝日になるかと期待したもののNG~!なるほど、海にしか開けていないこのロケーションでは聞こえないのも納得ですまずは下田市、ペリーとの日米和親条約下田条約が締結された了仙寺へ南国ムード漂う下田それでも紅葉も観られるとは~!ペリーロードを散策やはり暖かいようで山口では見かけない花レトロな街並みペリーロードは下田港へペリー艦隊が上陸したところ、半年ぶりのペリーさん(こちら))昭和湯の看板どおり昭和な佇まいおすすめいただいた平井さんの下田牛乳あんパン、美味しくいただきましたレトロなまちの風景なんと!吉田松陰先生の碑が~、新幹線にも乗らず...下田のペリーさん

  • 箱根から伊豆半島へ

    箱根大涌谷からツアーバスで早雲山駅へやって来ました足湯もある早雲山駅からの展望早雲山駅から箱根登山ケーブルカーで強羅駅へ降りて来ました強羅駅からは再びツアーバスです狭い駅前には定期バスの回転場がありましたが、バスの回転台とは珍しい箱根駅伝の小涌園前通過~、よくまあ箱根の坂道を走れるもんです~♪ツアーバス休憩場所からは箱根駒ヶ岳が見えました昨年秋ロープウェイで上ったのが懐かしい(こちら)芦ノ湖遊覧船に乗ったのも昨日のことのようですツアーバスは神奈川から静岡の伊豆半島へ、車窓にやっと富士山が出現!伊豆半島は伊東の道の駅へ、大鉄観光バスはあの大井川鉄道のグループ会社だそう2泊目は東伊豆町の熱川温泉、あの山水館があったところ(古っ!)ところが!到着直前ハプニング発生、バス1台分の巾しかない道路が通行止め~!一時は...箱根から伊豆半島へ

  • 箱根ロープウェイで大涌谷

    箱根ラリック美術館からツアーバスは桃源台駅へここから箱根ロープウェイに乗って大涌谷へ向かいます桃源台駅を出発すると芦ノ湖が見える初めて乗った2本のワイヤーにゴンドラ1つの循環方式、複線は風にも強いそうゴンドラは18人乗り、1分間隔で運転されるので輸送力は高い大涌谷駅に到着火山ガスしっかり噴出中箱根ロープウェイを望む大涌谷はおよそ3,000年前の噴火によってできたそう生きた火山活動を観察できるところ(スマホ撮影)1個食べると7年寿命が延びるというくろたまご、強欲爺さんは2つも食べました(笑)卵禁止令を出した健診センターのI先生に叱られるさて、次はツアーバスにて早雲山駅へ向かいますロープウェイからも大涌谷からも残念ながら富士山は見えず~!つづく箱根ロープウェイで大涌谷

  • 美術館でランチ

    箱根ラリック美術館のつづき~、作品は撮影禁止ながら屋外ならOKとのことモネを彷彿させる、光る睡蓮の池ミュージアム鑑賞を終えて併設のレストランへ向かうこちらはミュージアムショップ、装飾品など多数~カフェ・レストラン箱根エモアテラス中庭のガーデン自然の木々などを生かした庭アートな空間が広がっているカジュアルフレンチとセミビュッフェの併設レストランでランチタイム~♪クオリティの高いアートとカフェのコラボは心を満たすランチはビッフェ形式、メインはチキンで前菜、ドリンク、スイーツなどは食べ放題ラリック氏が室内装飾を制作したオリエント急行を展示スイスからやって来たこの実物車両でティータイムもできるそう慌ただしいバスツアーでしばしリラックスできたラリック美術館~!つづく美術館でランチ

  • 箱根ラリック美術館

    バスツアー2日目は箱根、まずは箱根ラリック美術館です恥ずかしながらルネ・ラリックさんは存じ上げませんでしたが~(笑)アール・ヌーヴォー、アール・デコの両時代で活躍したラリックさんミュージアムにはアクセサリーや装飾品、ガラス工芸品などが展示されているこのフォードにもラリックの作品が使われているそう紅葉の木立の中をミュージアムへツアー御一行様(笑)美術館らしいステキな佇まいのミュージアム入口おしゃれな雰囲気~美しい装飾品の数々に女性は興味津々、果たしておじさんは?館内は当然に撮影禁止なので、この入口の装飾でラデックさんを感じて下さいね~♪クリスマスツリーのみ撮影OKでしたつづく~箱根ラリック美術館

  • 山中湖畔の富士や~ま

    富士・箱根・伊豆アンサンブルと銘打ったツアーは2日目の朝ですホテル玄関から見る富士山は日の出タイムで紅く染まる富士山に次ぐ標高第2位の北岳をはじめ雪をかぶった南アルプスの山々~部屋のベランダから朝食会場からスマホでホテル庭から富士山三昧~(笑)これも快晴のおかげと感謝感激雨あられになっては困ります山中湖と富士山ベランダから見納めの富士山山中湖村をあとにして箱根へ出発前の富士山ツアーバスの車窓から眺めると雲がわいてきました山中湖には白鳥の姿がみえましたつづく山中湖畔の富士や~ま

  • 幻想的な二重富士?

    富士山周辺を観るツアーは山梨県山中湖村の花の都公園へ向かいます車窓の風景は、綺麗な富士山かと思えば雲に覆われてしまうなど時々刻々と変化します再びうっすらと見えてきました山中湖近くの花の都公園へ到着ダイヤモンド富士への期待が高まるも~!山頂付近の雲はとれませんあちゃー!確かに山頂付近にお日様を確認しましたが、不完全燃焼~(笑)富士山の向こう側から上空の雲に投影された影で二重富士?!ダイヤモンド富士はNGでしたが、幻想的な二重富士?に感激~♪日没後は山中湖を望むホテルへベランダから富士山の夕景を堪能つづく~P.S.ホテルからFTM-10S(7w)とwhipANTで430MHzにQRVしました神奈川県横浜市・三浦市、静岡県三島市・駿東郡など5局とQSO~地元山梨県各局とは1局もQSOできずちょっぴり残念でしたお...幻想的な二重富士?

  • 静岡から富士山周辺ツアー

    ご無沙汰ですが出かけてきました~、のぞみで滋賀の伊吹山を通過♪愛知の豊橋駅を通過浜名湖を通過すると車窓から一瞬富士山が見えました大井川辺りからしっかり富士山が見えるようになりました静岡駅で下車し市内から富士山、いつもの阪急交通社トラピックスのバスツアーです清水港近くでまぐろ食べ比べのランチ昨年9月下旬に富士山周辺を巡りましたが雪化粧がなく今回はリベンジ(こちら)高速の車窓から~、やはり冠雪するとリアルにふじや~ま!ですというわけで、また富士山周辺などを巡ります♪つづく~静岡から富士山周辺ツアー

  • クリスマス市パークロード界隈

    パークロードの沿線の紅葉めぐりまずは亀山公園ふれあい広場に隣接する赤レンガとその周辺山口市の中心市街地~いい色になっています紅葉もピークに近い♪紅葉シャワー亀山公園ふれあい広場から山口サビエル記念聖堂12月、山口市はクリスマス市~室町時代の守護大名、大内氏はフランシスコ・サビエルに布教を許したとかこのことから山口で日本で初めてのクリスマスが祝われたそう大内氏の高嶺城があった鴻ノ峰12月はクリスマス市として様々なイベントが行われます詳細は、こちらからどうぞ~ふれあい広場周辺にも紅葉や黄葉~♪クリスマス市たる12月になってもまだまだ紅葉は楽しめます亀山公園にある山口サビエル記念聖堂国宝瑠璃光寺五重塔は改修中のため、2025年に行くべき場所はここです~♫クリスマス市パークロード界隈

  • 春日山紅葉

    紅葉めぐりはパークロード界隈へパークロード沿いの山口県立博物館裏は春日山いい色になっています知る人ぞ知る紅葉の穴場的スポット鮮やか~!うまく伝わったかどうかは~?眼でみる鮮やかさを写真で表現するのは至難の業ですそれが上手下手の違いかもしれませんプロとアマの違いかもしれません好きこそものの上手なれとならない厳しい現実(笑)とはいえしょせん趣味の世界自己満足の世界ですボケ防止の世界でもあります技量のレベル差は当然ありますが~カメラなど機材の良し悪しもありますから~!と、少しは弁解になったでしょうか~(笑)春日山紅葉

  • モミジとエナガ

    龍福寺参道で紅葉狩り~♪モミジの撮影は変わりばえしないとも思いつつ~(笑)それでも青空なら気持ちもいいし映えます♪と!そこへ救世主登場エナガ~!雪の妖精として北海道で大人気のシマエナガは仲間ですいそがしくカエデの木をあちこちわたりあるく速過ぎるし近過ぎてしばしファインダーから姿が消えてしまう!必至に追いかけてもブレるし、ピンボケばかりカエデは逃げませんがエナガは視界から逃亡するのでたいへんそれでも参道を歩くようにしばらく飛び木々を巡ってくれたのでありがたいなんとかカエデとコラボするエナガが撮れましたただ、真上にいるため撮れたのはお腹やお尻ばかりでボツの大量生産横や正面のイケメンはなかなか撮れずじまい~!冬寒くなると、もっと毛に覆われてシマエナガ並みにポッチャリするかも~!?イケメンのエナガはリベンジが必要...モミジとエナガ

  • 龍福寺参道の紅葉

    山口市大殿大路の龍福寺参道です緑もあれば赤もあるそれでも1週間前より色づきましたここはニューヨーク・タイムズで紹介された場所!(山口県観光連盟HPから引用)まだ青みが強い感じですけど~参道が真っ赤に染まるのはもう少し先でしょう~♪それでも紅葉を楽しむにはもう十分ですちなみにアメリカ、ニューヨーク・タイムズの記事は~「2024年に行くべき52か所」として世界の旅行先を発表日本からは山口市が唯一選ばれました西の京都とも呼ばれ過度な観光客に悩まされることが少ないコンパクトな都市、~と確かに、昨今の観光地はインバウンドをはじめ多くの観光客が押し寄せています先月、くじゅう登山の帰りに立ち寄った湯布院も~物凄い人出で目的地にはたどり着けそうもなく例えたどり着いても行列必至というわけで断念したばかり~!今年ツアーなどで...龍福寺参道の紅葉

  • 龍福寺の紅葉

    紅葉の様子見に来てから1週間経ったので再びやって来ました山口市大殿大路の龍福寺イチョウの黄葉も一段と進んでます紅葉も進んでいます山門横大内氏の家紋大内菱いい色になりました山門をくぐって龍福寺境内へ国の重要文化財の本堂本堂横にもイチョウがあります本堂の見事な反りも檜皮葺き屋根のなせる技山門の向こうは参道山門そばではカエデやイチョウのコラボ落ち葉もコラボ鮮やかな紅葉山口市内でもトップクラスの紅葉スポット山門から参道へと進みますつづく~龍福寺の紅葉

  • 佐波川のオシドリ

    防府市の大平山へ中腹から防府市街、佐波川(右)を展望佐波川(左)、名峰右田ヶ岳(右奥)など見えていた一級河川佐波川へ寄ってみました運よくオシドリがいますねただ、夕方の日差しは弱く写りはイマイチですオシドリは警戒心が強いので身を隠しながら撮影薄日なので映え~、ず撮れただけでもヨシとしましょうそして今シーズンも会えて良かった~!今シーズンもヌートリア(中央)もいますねオシドリはドングリの木陰にたくさんいる様子ですが出できません日没間近で光量不足、そろそろ帰りましょう~♪佐波川のオシドリ

  • 山口駅通りイチョウ並木

    TVで明治神宮外苑の黄葉を観ましたが山口盆地にも同様にイチョウ並木がありますJR山口駅から旧国道9号までのおよそ7百メートルの街路樹は黄葉シーズンイチョウは都市の環境でも強く長生き、黄葉などで四季も感じられるからとか~まだ青いものもあるが、葉は1枚1枚微妙に形が違い同じものはないそう東京と違って静かに佇むイチョウ並木~(笑)イチョウを撮影するため車道に居座る観光客もいない~オーバーツーリズムとは無縁の穏やかな日常が流れていますつまり、ニューヨーク・タイムズに評価された観光公害がないまち~!2024年に行くべき52か所としてNYタイムズに日本で唯一選ばれた山口市こんなふつうの地方都市が認められたことは奇跡で喜ばしい~♪現実的には、日々の落ち葉の掃除など地元の方はたいへんそんなひとつひとつの積み重ねは山口の歴...山口駅通りイチョウ並木

  • 地元紅葉スポットの話し

    山口盆地でも早くから紅葉が美しい大内四季庭は穴場の紅葉スポットです山口銘菓の老舗外郎屋さん、豆子郎本店に四季庭はありますひと足先に紅葉していてすでにピークをむかえていますおすすめはこの茶蔵庵からの紅葉茶蔵庵は四季庭の対面にあります四季庭を眺める特等席~♪桜、紅葉など四季折々のうつろいを感じる癒しの場一幅の絵画のよう一服のお茶をいただく一服のぜんざい(笑)帰りにはゆっくり四季庭を散策ところで、紅葉の様子見に来た先日の四季庭でのこと~この携帯で撮ってもらえませんか、と茶蔵庵から出て来た一人の女性に声をかけられたもちろん撮ってあげたが、なんと神戸から来たそうなんでもネットでみて、生豆子郎を食べに来たという~!花より団子、紅葉より豆子郎かもしれないが、両方とも満喫されたのでは~都会的ないでたちで満足げな後ろ姿を見...地元紅葉スポットの話し

  • 終活の話し

    終活に勤しむ昨今ですが、新聞広告で人形供養祭をみつけました宗教家による供養のあとお焚き上げをするということで、気になっていた日本人形やフランス人形を持参しました供養料は2千円とありましたが、JAの組合員は無料とのことで助かりましたそういえば、ガソリンスタンドはJA-SSを使ってますが、組合員も一般の人と同じガソリン料金で割引がないのはいささか不満~!JA組合員なのが、今回初めて報われた気がしました~(笑)終活との考えで行った人形供養でしたが、人形の魂を鎮めて供養するということで心も安らかになり、これまで人形があった空間が広がりスッキリするなど、いいイベントでした終活とは今をよりよく生きることだそうですが、まさに気持ちがちょっぴり楽になりました昨年入院した時、家族が困らないよう伝言ノートを作りましたが、まだ...終活の話し

  • 3.5MHz水平ループ実験

    冬を前に3.5MHz1/2λ逆Vアンテナを上げましたが、CQを出してもなかなか応答がありません~!給電点の地上高はたったの10メートルなので仕方ない!?とも思いましたが、流行り?の水平ループを実験してみることに~♪俯瞰図のとおり、黄色の逆Vアンテナに赤色のエレメントを追加して、1λの水平ループにしようという魂胆ですもともと逆Vアンテナは50Ωバランで給電しているので、当然マッチングがとれないことは織り込み済みです(笑)そこは実験なので気にせずにチャレンジしますさて結果ですが、SWRは2以下には下がりませんでした~♪インピーダンスはおよそ100Ωです本日はここまで、Qマッチにするか、試しに1:4バランに交換してみるか~?いつか分からんけど、つづく~(笑)3.5MHz水平ループ実験

  • 長府城下町

    下関市長府のカフェのあとは、城下町長府を散策しますまずは功山寺山門、紅葉はまだですね境内マップ国宝の仏殿幕末、高杉晋作はここで挙兵し長州藩は倒幕へと向かった次に城下町の風情が残る古江小路を歩くここも色づき始め~全体的にはまだ青いですね江戸から昭和へワープ(笑)最後は紅葉ではありませんが、彦島まで車を走らせ響灘を眺めます対岸は北九州市の工業地帯左手に八幡の皿倉山が見えます六連島(右)工場群夕景あらま、お日さまはいきなり雲の中へ隠れてしまいました工場群夜景ちなみに、彦島老の山公園駐車場から430MHzFMで2局QSOいただきました~♫長府城下町

  • 長府のカフェ

    長府庭園を散策したあとは老体甘いものを欲す、というわけで~♪以前から気になっていた近くのカフェとこのまさんへところがまだランチタイム中(15時まで)で満席です~!空いたら連絡するということになり、いつもの三軒屋海岸まで散歩山陽小野田市や竜王山などが見えるが、今回もスナメリには会えず~!対岸は北九州市門司ほどなく連絡があり、とこのま、さんへ入店坪庭などもある日本家屋でゆったり~和の空間ならやはり、白玉あんみつと抹茶でしょ~!珈琲も捨てがたいのでケーキセットのテラミスで甘味補給~♪ちなみに、ランチメニューもありましたよ~さて、再び腹ごなしが必要となってしまい、イタチごっこ~!?次へとつづく~長府のカフェ

  • 長府庭園の紅葉

    下関市の長府庭園のつづき~カエデは色づき始め紅葉本番はこれからですねそれでもあちこちにプチ紅葉それなりに楽しめますね~緑が多いですねこのあたりは結構すすんでますしっとりツワブキ見頃です緑と赤のコラボ(笑)ちょっとだけ紅い茶室の門ホトトギス蔵には売店もありますぐるっと回って戻ってきました池泉回遊式日本庭園癒しの庭にて楽しく散策~♪また、こうよう~(笑)長府庭園の紅葉

  • 長府でランチ

    紅葉の様子見シリーズ?、下関へ遠征しましたまずは、下関市長府のひろなかさんでいつもの美味しいランチ~♪こちら最もリーズナブルなランチで種類はいろいろ~そのあとは腹ごなしに長府庭園へ紅葉はこれからですね~およそ3万平方メートル長府庭園は長府毛利藩の家老屋敷跡ですちなみに、ひろなかさんのランチは予約必須です長府庭園の紅葉はつづく~長府でランチ

  • 山口盆地の紅葉(乗福寺)

    山口盆地の紅葉の様子見は、山口市大内御堀の乗福寺へ駐車場そばにノブドウやツワブキツワブキはピークかな本堂本堂そば境内の黄葉鮮やかな黄葉ですがカエデは青いカエデの紅葉はこれからですね青空に映え~一部に紅くなっているものも~シジュウカラ登場~♪山口の開祖といわれる大内弘世など大内氏ゆかりの古刹これから紅葉のピークをむかえます~♫山口盆地の紅葉(乗福寺)

  • 山口盆地の紅葉(龍福寺参道)

    山口盆地の紅葉、山口市大殿大路の龍福寺のつづき~山門の前にある参道、まだ青さが目立ちますツワブキと千両ツワブキは見頃カエデはまだ青がメインサルスベリはいい色です色とりどり青空に映え~真っ赤でなくてもこのタイミングも色彩豊かでいい~♪イチョウvsカエデカエデはまだ緑の勝ち龍福寺参道はこれからが楽しみです遠くまで出かけなくても市街地で紅葉狩りができるのはありがたい~!真っ赤になるのは月末頃でしょうか~?ちなみに、NYタイムズを飾った真っ赤な紅葉はこの参道~、つづく山口盆地の紅葉(龍福寺参道)

  • 山口盆地の紅葉(龍福寺)

    山口盆地の紅葉の様子見は、山口市大路大路の龍福寺山門からスタート山門付近はいい色になっています赤と黄のコントラストが美しい青空に映え~♪山門を入ると本堂へ室町時代の代表的な寺院建築として国の重要文化財に指定されている本堂まだ檜皮葺屋根が美しい~、瑠璃光寺五重塔の檜皮の葺き替えが待たれる鮮やかな紅葉山門から仰ぐ紅葉と黄葉大内氏の家紋、大内菱(左)鬼瓦大内義隆の菩提寺となっています参道の紅葉様子見へつづく山口盆地の紅葉(龍福寺)

  • センブリ

    秋吉台にセンブリが咲く季節、山口市内の山野で探してみました桜の木はすっかり枯葉、西鳳翩山、東鳳翩山、面貌山などを展望正田山の配水池周辺は、遊具なが整備された野外活動広場~花はいろいろ咲いてますがセンブリにはなかなか会えませんかつては、田舎ならそこここにあったはずですが~!ただ、近年では絶滅危惧類に指定している地域もあるようです諦めかけた頃に1株のセンブリ発見~!1つあれば、2株目も見つかりますやはり日当りのいいちょっと湿気があるようなところがお好みのよう~♪ふるさと山野はまだまだ捨てたものじぁありません、お宝みっけ~!ちなみに、2m移動運用の成果はモービル1局QSO、野鳥撮りの成果は0枚でした近場ながらも正田山はいろんな遊びができるFBなスポットですセンブリ

  • 結婚式の話し

    我が妹の子ども、つまり甥の結婚式に参列しました結婚式は何年ぶりでしょうか、ほんとに久しぶりです現役の頃は職場関係の結婚式によく参列してましたが、リタイアもしたことだし結婚式自体もやらなくなりましたからね~♪長いブランクからの結婚式と披露宴はちょっとした緊張感~!それでもかつての式とは様子も変わり楽しく過ごせました出席者に楽しんでもらおうという新郎新婦の計らいや数々の演出、なかなか手がこんでいて準備もたいへんだっただろうと思います一緒に鍋をつついた小さい頃とは見違えるように立派になった新郎、頼もしくもあり嬉しくもありました本人もとても嬉しそうで、こちらも幸せな気分になりましたまた、新郎の母たる妹の元気な姿をみてひと安心~♪妹は大病して何度も手術をくり返しましたが気丈に病気を克服し、子どもの結婚式に普通に出席...結婚式の話し

  • トライバンダーを上げた話し

    台風10号で降ろしていたアンテナ(こちら)、一昨日2か月半ぶりにやっと上げました!早速、ハイバンドでのQRVを再開しました~(笑)午前中はまあまあ聞こえますが、午後はイマイチのコンディションですね本日は午後にCQを連発して21MHzで7・8エリアの2局とQSO18MHzは7エリア2局とQSOいただいたほか、EA2・北スペインのALVAROさんから応答がありました18MHzDPは廃材アルミパイプに同軸ケーブルを直付けしただけのものそれでも地上高は1λ以上あるので打上げ角が低いからでしょうか~!?ダイポールも高さが稼げればいい仕事をしてくれそうです夏場と違ってHFハイバンドの国内コンディションはイマイチですが、折角上げたのでしばらくは空振り覚悟でCQ連発します(笑)各局さん聞こえてましたらよろしくお願いします...トライバンダーを上げた話し

  • 萩市明木でランチ

    萩市明木のカフェレストラン、彦六又十郎さんへランチにうかがいました以前お茶して(こちら)から早や3年、やっとランチに来ることができました~♪かつて参勤交代のため整備された萩往還、吉田松陰など維新の志士たちも往来したという明木市営業日には要注意(水・木・金・土のみ)、午前11時入店最近、膝が悪いので椅子の席を予約しました昔懐かし土間のある古民家田舎感に心もゆったり歴史を感じる欄間がいいですね豚ヒレ肉は勿論ですが焼き野菜も旨く、前菜だけで大満足~(笑)パスタは2種、トマトソース~クリームソースにホタテコーヒーとデザートを追加地元食材中心でボリューミーなランチ、美味しく完食~♪食後は野鳥観察、上空にノスリ(いつも見られるとは限りませんが-笑)田舎の空を悠々と飛行ここでしか感じられないゆっくりとした時間を愉しめる...萩市明木でランチ

  • 亀山公園の野鳥

    山口市の亀山公園ではツワブキの花や紅葉が楽しめるほかにも、野鳥に会えますまずはジョウビタキ♀慣れたものなのか?すぐ近くに~苦労なく撮れますありがたや~すぐそばにいましたサクラの木にちょこんと~しっかり遊んでもらいました(笑)カワラヒラこちらは鳴き声が賑やか~鳴きながら飛ぶ、木にとまって鳴くおかげでみつけるのは簡単ですただ、高い木の上にいたりするので遠かりし~!マミチャジナイ?初めて観た気がします!冬鳥たちも活発になってきましたね~♪亀山公園の野鳥

  • 亀山公園の紅葉

    山口市の亀山公園、ツワブキは見頃で紅葉はこれから本番です公園の一角にある山口サビエル記念聖堂赤い紅葉と白い塔のコラボ~少し色づいていますね(11月12日)山頂公園へは階段で~教会の十字架とカエデ山頂公園の紅葉は結構進んでいます山口盆地を囲む山々紅葉と山々のコラボは盆地ならでは~こちらは、お気に入りカエデ1つ葉っぱで赤・黄・緑の三刀流~毎年、周りよりやや早く色づきます猛暑に負けず今年も見事な紅葉~♪無事鑑賞できて良かったと、思ったらサクラもしっかり咲いてました紅葉と桜の亀山公園~、まだ続きがあります亀山公園の紅葉

  • 亀山公園のツワブキ

    山口市街地にある亀山公園、山頂公園には毛利敬親の像があります紅葉も進んできましたが、今、見頃なのはツワブキ亀山公園の一角には山口サビエル記念聖堂もありますモミジとツワブキのコラボ山口市中心市街地を展望ツワブキは公園の斜面一杯に~ところ狭しと咲いています黄色い花が美しいカエデは色づき始め周囲にもツワブキ逆光のツワブキ青モミジ青空に映え~青空とツワブキの黄色い花、緑の葉とのコントラストがいいですね~♪紅葉とコラボモミジも色づくところで銅像の毛利敬親は、幕末、萩から長州藩庁を山口へ移した地元ゆかりの藩主以降、山口県の県庁も山口市に所在することに~亀山公園の紅葉はつづく~亀山公園のツワブキ

  • パークロードの紅葉

    山口市のパークロードです向こうに見える建物は山口県庁舎、山口駅からつながっていますケヤキ並木を中心とした公園のような道路、パークロード山口盆地に紅葉シーズンがやって来ましたなにも山に行かなくても大丈夫~♪市街地のど真ん中でも紅葉は十分楽しめますNYタイムズで紹介されたから?この日もパークロードを歩く欧米の方を見かけました~!パークロードの紅葉

  • タデ原湿原散策

    長者原のタデ原湿原、牧ノ戸峠とともにくじゅうの絶景ポイント山野草の時期は終わってススキ原、ここも秋吉台のように野焼きによって維持されている夏の草原の主役ヒゴタイもススキの陰にひっそり木道が整備されているおかげでのんびり散策できますラムサール条約による保全、そして人々の利用や学習をめざす湿原です三俣山と指山、前日登った星生山(右)も見えます星生山の左手には山頂からも見えた硫黄山快晴で硫黄山からの噴煙もよく見えますタデ原湿原を形成する白水川に架かる橋橋を渡って長者原から長者原の登山口ここからの三俣山も美しいレストハウスやまなみ前からビジターセンター(左)、三俣山、硫黄山などレストハウス周辺も紅葉がキレイです花より団子?プリンソフトをいただきます(昼食はこれだけですー笑)タデ原湿原周辺で十分満喫できたので、合頭...タデ原湿原散策

  • 長者原の紅葉

    大分県九重町の長者原は、くじゅう連山の玄関ですまずは長者原自然研究路を散策します標高約千メートルの長者原紅葉も進んでいる前日、ビジターセンターで野鳥の情報を伺ったので探索~♪キレイです木道なので快適に歩けますツルシキミ清々しい青空を仰ぐ楽しいウォーキング~♫雨ヶ池・坊ガツル方面への登山道に合流牧ノ戸峠と並ぶくじゅうへのポヒューラーな登山口ですここからタデ原湿原へ前日登った星生山が見えます湿原の南は指山指山斜面の紅葉緑とのコントラストがキレイ西には泉水山山は登ってよし、眺めてもよし~♪鳴き声は聴こえますが野鳥には会えませんね~、つづく長者原の紅葉

  • 牧ノ戸峠を遊ぶ

    星生山登山のあとは温泉でゆっくりしようと筋湯温泉に1泊しますネットで見つけたホテルは、なんと!1泊2食付き7千円台と格安~♪お安いので食事はそれなりですが、温泉を堪能し横になって寝れば登山疲れはとれます(笑)翌朝は再び牧ノ戸峠へ、途中で涌蓋山を展望気温は低いながらも空気は澄み晴天に恵まれました気温4度の牧ノ戸峠に到着、レストハウスで朝のコーヒーをいただきながら情報収集~気軽に登れる山を尋ねると、すぐ近くにある合頭山と猟師山を紹介下さいましたところで牧ノ戸峠は、山に登らない人も絶景やソフトなどの名物に親しめるスポットその展望台は2つ、こちらはすぐ近くにある北側の登山口展望台から見た黒岩山です紹介された猟師山、合頭山なども見えます遠く阿蘇の山々も見えます三俣山や星生山の裾野などの展望南側にあるもう一つの展望台...牧ノ戸峠を遊ぶ

  • 沓掛山~牧ノ戸峠

    くじゅう星生山のつづき~、沓掛山まで帰って来ました標高1503メートルの山頂から三俣山、星生山(右)を振り返ります星生山までの登山道を一望南側北側は長者原、タデ原湿原(左)牧ノ戸峠を目指して下っていくと根子岳、中岳など阿蘇五岳が見えます牧ノ戸峠の駐車場が見えて来ました登山口のすぐ上にある展望台から最後の眺望を楽しみます紅葉は終盤か遠く14年前に登った涌蓋山(左)、6年前は目前にある黒岩山(こちら)へ続々と登山者が下りて来ます牧ノ戸峠はすぐそこです清々しい青空に達成感、充実感は最高潮~!このタイミングでくじゅうに来られたことに感謝、感激~!牧ノ戸峠登山口へとうちゃこ~♪長者原ビジターセンターまで車で移動して情報収集~星生山も沓掛山も10日前は見頃だったよう〆にレストハウスやまなみでホットコーヒーをいただきま...沓掛山~牧ノ戸峠

  • 沓掛山紅葉

    くじゅうのつづき~、星生山をあとにして来た道で下山開始ガスがとれた山頂はすっかり快晴足元に初めて山野草を発見、フデリンドウでしょうか?星生山と久住山の分岐まで戻りました遠く色づく沓掛山(くつかけやま)をめざして帰ります登山道から沓掛山、涌蓋山、黒岩山などが見えますこの辺りの斜面の紅葉はピークを過ぎているよう紅葉というより茶葉?と言ってもお茶の葉っぱではありません(笑)登山道、そして沓掛山がはっきり見える左右に紅葉を探しながら歩く赤、黄、緑そろってお見事~!沓掛山が近づいて来ました沓掛山の斜面は紅葉タイミングでラッキー~♪おやっ、いまミヤマキリシマ?沓掛山山頂の人影が見えるまでに近づきました反対側の紅葉はもう終わったのでしょうか?沓掛山手前の登山道の美しい紅葉に元気が戻ってきますまもなくで沓掛山へ登ります~...沓掛山紅葉

  • 星生山山頂

    くじゅう連山、星生山のつづき~星生山への急な斜面を慎重に登るといよいよ山頂へ標高1762メートルの山頂へとうちゃこ~、ただガスで周囲はまっ白ですで、しばらく待ってみることに~、すると、麓の長者原(右)が見えたっ!北斜面からガスと強風が吹きあがってくるので南斜面で風を避けながら待機~そのうちうそのような青空となり、まさに山の天気は変わりやすい~!三俣山が目前に迫る大迫力の眺望~!遠く、かつて雷に打たれそうになった涌蓋山(中央左)も見えます眼下には活動中の硫黄山~、このバラエティに富んだ絶景が星生山の魅力ですいつも噴煙を上げている硫黄山、今回はあまり目立ちませんね天狗ヶ城、稲星山、久住山(中央右)など肥前ヶ城、扇ヶ鼻、そして登って来た登山道久住山へと続くメインルートの西千里浜名峰を眺めながら、風と寒さを避けな...星生山山頂

  • 星生山への道

    くじゅう連山の星生山をめざし登山口を出発してしばらくで展望台があります牧ノ戸峠登山口の駐車場が眼下に、ここまでは舗装路なので絶景が観られますよ~♪行く手に暗雲たちこめる~(笑)沓掛山手前の絶景ポイントに到着来た方向の斜面行く方向の斜面は見事に紅葉~♪沓掛山を越えて行きます行く登山道来た登山道、遠く沓掛山(中央)この辺りの紅葉は終盤か?チラホラ名残りの紅葉猛暑の夏で今年は登山も休んでいたので歩けるのかと思いましたが結構来ましたよ(振り返ると中央に沓掛山)扇ヶ鼻への分岐、雨上がりはドロドロの登山道になるのでパス星生山への分岐、急登が待ち構えています久住山へは直進、ここで休憩して靴紐を結び直します星生山山頂が近づいて来ると急登が始まります滑りやすいガレ場を慎重に慎重に登って行きます緊張感のなかイワカガミの葉をみ...星生山への道

  • 牧ノ戸峠登山口

    夜中の出発したものの、なんと東九州自動車道は夜間工事で通行止め!あちゃー、中津ICから一般道に下りたらGoogleのカーナビにお任せですすると、いつもの調子で山の中を走る走る~、イノシシ、狸、テン?に遭遇!真っ暗でどこをどう走ったのかさっぱり分からないまま、まさかの玖珠に出てきました、さすがGoogleMap!?通常なら湯布院からやまなみハイウェイを走るはずですが‥‥ともあれ大分県九重町牧ノ戸峠に到着、さすがに駐車場は空いてます(笑)標高1330mの気温はたったの5度、寒い寒い~!外が明るくなってガスに覆われているのが分かりました気温5度、強風も吹いていて体感温度は0度~?昨日までと違い、いきなり寒くなったので冬の装備はありませんで、気温が上がってから出発しようと車の中で待機してましたが、なかなか上がらず...牧ノ戸峠登山口

  • あ!トリ

    今年も冬鳥が渡って来る季節になりました~!例年のごとく大群でやって来ましたね~あっ、トリ!その名もアトリ(笑)スズメの仲間ですヨーロッパ・アジア大陸北部から、はるばる渡って来るそう渡り鳥稼業もなかなかたいへんそうですね数百羽、数千羽という大きな群れをつくることもあるそう電線にとまっている分には特に問題はありませんが‥‥あちゃ~、それだけはご勘弁をっ!みんなしてトライバンダーにとまらないでね~!あれ、モズも鳴いているジョウビタキは知らん顔冬鳥アトリが来てから、あたりは賑やかになって来ました~♫あ!トリ

  • ナンバンギセル

    秋吉台の草原にセンブリの花が咲く季節になりましたそこで、近所の山すそを探して歩いてみましたがサイヨウシャジンしか見つけられずしかし、思いもよらず発見できたのはナンバンギセル1つ~!寄生植物のナンバンギセルはススキの根などに寄生するそう秋吉台ではよく見かますが、こんな身近なところにあるとはビックリちなみに、面白いナンバンギセル(南蛮煙管)という名前の由来は見てのとおりです~♪ジョウビタキがやって来ましたチョロチョロしないので撮りやすいモデルさん動かないのは助かります(笑)山すそのここには案外豊かな自然が残っているのかも知れませんたまには山すそで宝探しでもしてみましょう~♫ナンバンギセル

  • 防府・英雲荘

    防府でもう1か所、以前から気になっていたところへ寄り道~萩城から山口を通って防府に至る参勤交代の道、維新の志士たちも歩いた萩往還道その終点にあるのが英雲荘、初めて来ました全体写真はこちら趣のある玄関見事な庭園は江戸時代のものに復元長州藩主の宿泊や休息、おもてなしなどにも使われたそう立派な佇まいです三田尻御茶屋と言われていたとか気になっていた英雲荘、想像以上の規模でした~♫防府・英雲荘

  • ハムが集う?純喫茶

    2024ハムの集いの会場ルルサス防府近くのレトロな喫茶店へおっと、レトロですが食堂ではありません、エトワルさんはこっちです防府で一番、昭和レトロな喫茶店今となってはなかなか珍しいレトロなしつらえが、エモい~!ハムが集い、レタスが集い、キューリもトーストに集う~(笑)ホットサンドに珈琲が付くコーヒーセット、いただきま~す♪小豆が旨い、寒天が旨い、クリームが旨いクリームあんみつもエモい~♪昭和レトロな純喫茶でもお客さんの半分は若いカップル~!大人になったらエトワルに、老人になってもエトワルに昭和レトロなエモい~、防府市でおすすめの純喫茶ですハムが集う?純喫茶

  • 2024ハムの集いin山口

    何年ぶりでしょうか~、2024ハムの集いin山口を覗いてきました防府市のルルサス、遅れて行ったのですでに開会行事は始まってましたアンケートを提出すれば記念品がもらえるとは気づかず残念でした展示コーナーをうろうろ受信音もキレイで200W、いま最も興味深い無線機、買えませんが~(笑)最新鋭無線機、思っていたより実物はデカッ~!会場アンテナ群~!もし来年JARLを退会すれば来ないかもしれないので記念撮影には、チャッカリ参加(笑)お隣りの東山魁夷版画展も足早に鑑賞、買えませんが~!天神山(左)と矢筈ヶ岳(右)を展望、駐車代が無料のうちに失礼しました~♫2024ハムの集いin山口

  • 防府で美味しい珈琲を

    美味しい珈琲が飲みたくなって防府市の毛利邸近くへわが家から車20分そこそこで着く可否館さんは、一番近いお気に入りの珈琲屋さん焼きものや店内のしつらえに民藝へのこだわりが溢れていますお気に入りの珈琲は3ランクの中から、いつも深煎りの濃味ブレンド!奥様の月替わり三種盛は、観て食べて二度美味しい~♪カウンターに座りご主人に民藝のこと、旅のノウハウなどをご教授いただくそんな時間のために昼食後早めに来ましたが、やはり午後3時頃になると満席となりおじゃまにならないよう引き上げました防府に来たので気になっていた、きずなの森へ寄ってみますおる、おる(←方言)、いますっ!ひらひらと飛ぶアサギマダラ6,7頭、いやもっといますねぇ~♪しかし、残念ながら曇天で映え~、とはいきませんスローシャッターなのでボツばかり止まっていれば何...防府で美味しい珈琲を

  • アサギマダラⅡ

    山口市の維新百年記念公園のつづき~アサギマダラ1頭ですが時折り思い出したように飛び回ってくれますフジバカマの花もいいタイミングのよう頻繁に蜜を吸いますまなんでも毒入りの蜜がお好きだそうで~生き物にはそれぞれの進化があっておもしろいツマグロヒョウモン?アサギマダラのなかま野鳥もいましたが短い望遠レンズしかないのでこの程度そろそろジョウビタキのシーズンですね水飲みにきたのでしょうか紅葉の兆しか~?それにしても、もう11月というのに台風とはっ~!!アサギマダラⅡ

  • アサギマダラ

    山口市吉敷にある維新百年記念公園へアサギマダラが来てると知人に聞いたからいました、いました♪ただ、1頭だけです1頭だけなので一旦蜜を吸い始めると、食事が終わるまでこちらは待ちぼうけ(笑)ひまつぶしに代役を~気をとられていたスキに飛んでましたふわふわ飛んでいるようですがなかなか動きは速い~苦手な飛びものだけになかなか難しい~!ところで1頭と書きましたが、西洋の動物園の数え方が由来だそうまあ、由来には諸説あるらしい結局、数え方は頭でも、羽でも、匹でもいいとかアサギまばら~!?つづく~アサギマダラ

  • みちのく・八幡平

    3日目は八甲田山で終了、4日目はツアー最終日で八幡平でおしまいですご覧下さいこの絶景!?のはずでしたが、しっかりガスに覆われ何も見えませんそれでも、一瞬ガスが晴れる瞬間があって周囲の様子を垣間見ることができました残念ですが、標高1千5百メートルの山の天気はこんなものでしょうここも岩手と秋田の県境、毎日のように県境をまたにかけた男です(笑)晴れた日の紅葉はポスターで楽しみましょう霧雨なのでここも散策できません~!ドラゴン・アイもポスターで体感~(笑)まあ、ポスターをみて歩けばみちのくが味わえます~!帰路のバス車窓風景、やっと景色が見えました高原に育つシラカバやダケカンバなど、ここも紅葉はすでに落葉?そして、ツアーバスは盛岡駅へ到着、ここからは東北新幹線で東京へところで、遠く岩手のこの地にある小岩井農場は、な...みちのく・八幡平

  • みちのく・八甲田山

    奥入瀬渓谷からブナの林などを通って八甲田ロープウェーへ紅葉シーズンとあって駐車場は大混雑!順番待ちでバス内でしばらく待機~満員のゴンドラに乗って山麓駅から山頂へ標高千メートル超えで紅葉というよりすでに落葉~ナナカマド、ダケカンバ、トドマツなどの木々は山口にはない木々を眺める10分ほどで山頂公園へ到着どんよりとした山頂からの展望~青森県の名峰岩木山(右)が見えています北八甲田の山々、最高峰の大岳1585m(真ん中)みちのくの旅、とうとう津軽半島が見える北の端までやって来ました~!下北半島方向~山頂公園の周辺散策は時間がなくて断念~大混雑のロープウェーは早々に並ばないと時間内に戻れません、これもツアーの宿命満員の下りロープウェーから青森市街を展望名残りプチ紅葉~♪赤黄緑の鮮やかな錦秋の八甲田を期待してましたが...みちのく・八甲田山

  • みちのく・奥入瀬

    十和田湖をあとにしてツアーバスは湖水が流れ出る奥入瀬へ一度は歩いてみたかった奥入瀬渓谷を車窓から眺めますたくさんの人が歩いてます、幸せそうです~うらやまし~い♪渓谷の流れと同じ高さを歩けるのがとても魅力的~!渓谷中間辺りの石ヶ戸で一旦バスを降りますありがたい!散策タイム、ただ20分ではちょっと時間が少ない(笑)奥入瀬渓谷はおよそ14キロ渓谷に沿って遊歩道が整備されているミシュラン・グリーンガイドでニつ星に選定そのせいか欧米の方の姿も多いブナなど落葉広葉樹の渓谷を清流は急ぎ足で下る紅葉には少し早かったようですが絶景です澄んだ空気や木漏れ日、豊かな清流など自然の美しさを堪能~♪癒しの空間で癒しの時間をしばし満喫~♫欲を言えばもっとここにいたかった(笑)再び走り出したツアーバスは、圧巻のブナ若木の林を抜けて行き...みちのく・奥入瀬

  • みちのく・十和田湖周遊

    湖畔から十和田湖を眺めたあと、今度は遊覧船で湖上を巡ります秋田・青森両県にまたがる十和田湖火山の爆発によるカルデラ湖です広さは日本で12番目、深さは3番目だそう前日行った田沢湖が1番深く、ここ十和田湖は3番目、では2番目は?2番目に深いのは北海道の支笏湖とか~紅葉には少し早いのでしょうか大昔の噴火による岩は成分の鉄により赤く見え残念ながら紅葉ではありませんそれでも、ところどころに紅葉庭のような松のしつらえ迫力の大岩壁ただただ静かな風景湖面も鏡のようにおだやかですプチ紅葉静かな湖面に遊覧船が映え湖面の波さえ美しい~!十和田湖の標高は400メートル、周辺ほどは高くないので紅葉も少し遅いのか~?ちなみに、深さは327メートルです遊覧船から乙女の像(右)が見えるとまもなく桟橋へ帰着周遊時間50分の間にお弁当のお昼...みちのく・十和田湖周遊

  • みちのく・十和田湖

    さて3日目は安比高原を出発、十和田湖へと向かう車窓風景からスタート十和田湖の玄関、発荷峠で視界が開ける十和田湖休屋エリアへ到着、ナナカマドが美しい十和田神社の森、クマ出没の看板にドキッ~!湖畔に立つ乙女の像十和田湖のシンボルとして存在感は十分~力に満ち満ちた女性美の持ち主として、詩人高村光太郎の作十和田湖の紅葉が気になります湖畔の遊歩道を歩きます静かな湖水暑さに弱いナナカマドは低地では育たないそう十和田神社の小径溶岩による恵比寿・大黒島静かに進む十和田湖遊覧船十和田湖絶景遊覧へつづく~みちのく・十和田湖

  • みちのく・田沢湖

    角館から同じ秋田県仙北市の田沢湖へ、バスから岩手県境の駒ヶ岳が見えます秋田犬見学所のある田沢湖共栄パレスへ到着忠犬ハチ公で有名だがもともとマタギなどの狩猟犬とか日本一深い田沢湖なんと水深は4百メートル超え田沢湖からは再び岩手県へ、なんというガソリンの安さよ~!2日目は八幡平市安比高原のリゾートホテルへ宿泊、3日目の朝をむかえましたしばし朝のホテル周辺を散策します紅葉が朝日に映え~!いい色になっています安比高原に建つホテルは標高約6百メートル~スキーやゴルフなどのリゾート地です2泊目、3泊目はこのタワー館へ連泊しますツアー客をはじめ外国人団体客の姿もたくさん清々しい朝とともに3日目のバスツアーが始まりますつづく~みちのく・田沢湖

  • みちのく・角館編

    岩手県平泉から東北自動車道、秋田自動車道で秋田県角館へ時代も江戸へとタイムスリップ城下町角館では自由昼食、まずは事前にネットで調べた人気店桜の里さんへ案の定行列でしたが折角なので待つことに(普段は滅多に並びません-笑)比内地鶏親子丼、並んでも食べたい美味しさ~!(充電旅の出川も来たもよう-笑)名物の稲庭うどんもはずれません~、つるっとした食感と醤油と胡麻の2味を堪能珍しい樹齢3百年の天然記念物カシワ、トリではありません(笑)狭い通りが城下町の常識ですが、広々とした道は角館独特の景観をつくっています深い木立の武家屋敷上級武士の青柳家武家屋敷通りは国の重要伝統的建造物保存地区に指定江戸時代から4百年、武家町はそのまま残っているそう特徴的な黒壁の塀と紅葉がコラボ春はしだれ桜の名所、そして「たそがれ清兵衛」のロケ...みちのく・角館編

  • みちのくツアー旅・中尊寺編

    いよいよ、楽しみにしていた平泉の中尊寺に来ましたぜひ観てみたいと思っていた国宝建造物第1号の金色堂へ金色堂内は撮影禁止のため代わりにパンフレット写真をアップします(笑)金色堂のみで御朱印をいただきました(御朱印帳を忘れたので書置き)松尾芭蕉の奥の細道の碑こちらはかつての覆堂峯薬師堂持病の目に御利益があるとのことでしっかり祈願しました中尊寺本堂へ比叡山延暦寺の高僧により開山されたのち奥州藤原氏によって大規模な造営が行われたそう本尊の釈迦如来坐像、そして両脇には比叡山延暦寺の不滅の法灯があります東日本大震災が起きた2011年の6月に平泉は世界文化遺産に登録されたそう平泉町を展望源義経と弁慶ゆかりの弁慶堂最後は長い月見坂を下って行きます上って来る人は急坂で大変そうにみえます~!入口まで下りて来ました~♪一般には...みちのくツアー旅・中尊寺編

  • みちのくツアー旅・厳美渓編

    みちのくバスツアー2日目の朝が来ました窓から紅葉発見~ホテル玄関から奥羽山脈の栗駒山が見えます岩手、宮城、秋田3県にまたがる栗駒山の雄姿一関市のホテルをツアーバスで出発ほどなく厳美渓(げんびけい)に到着街なかに渓谷とは不思議~急流に削られた美しい渓谷美冷たい朝の空気が清々しい今回唯一、聞いたことのない場所ですがそれなりに良かった~ここの名物はわんこそばや稲庭うどんらしい~つづく~みちのくツアー旅・厳美渓編

  • みちのくツアー旅・松島編

    東北新幹線は仙台駅に到着、みちのくひとり旅、いやツアーバス旅がスタート杜の都仙台もゆっくり散策してみたいのですがツアーなので今回はおあずけこのたびのツアーもいつもの阪急交通社さんのトラピックスで~まずは、日本三景の松島へ松島やああ松島や松島や、は芭蕉の句ではないとか260の島々があるという絶景の松島芭蕉は松島の美しさに絶句したそう日本三景・宮島はお隣り広島県なので何度も行きました、残るは1つです遊覧船はオプション、ただゆっくりしたいのでパスツアーは時間に追われがちなので、自分の時間をつくるのも心地いい坂上田村麻呂や伊達政宗ゆかりの国の重要文化財文五大堂からさて、名物のずんだ餅をいただきながらまったりお茶しましたこちらもご当地ならではのブルーインパルスに笹かまぼこ~みちのくの夕暮れ早やっ!まだ午後5時にはな...みちのくツアー旅・松島編

  • 東へ北へ

    お久しぶりです(笑)、秋休みをいただき遊んで来ました~♪ブラ・タモリ終了でご無沙汰の陽水、東へ西へではなく東へ北へ♪山口宇部空港朝7時出発まずは東へっ!♪、羽田空港へときわ公園ともしばしのお別れです宇部市岐波、きららドーム、山口湾などホームグランドとして徘徊している山口市秋穂地域周南市徳山、太華山、下松市笠戸島上空広島・瀬戸内海に架かる橋、1つ目はしまなみ海道2つ目は岡山・瀬戸大橋など3つめは兵庫・明石海峡大橋などおおっ、なんと!富士山は見えません!(悲)飛行機による瀬戸内海三橋めぐりの旅は終わって東京湾上空へ着陸前にメチャ揺れた(怖)が無事羽田空港へ長崎等の九州、高知等の四国、広島等の中国など11の地方空港からツアー客が集結東京駅から東北新幹線やまびこに乗り込みツアーのはじまりはじまり、北へっ!♪沿線に...東へ北へ

  • えエナガめ

    もうひと月もすれば大人気の雪の妖精、シマエナガの季節がやってきますこちらは6月の北海道旅で空港にてゲットしたカップシマエナガは山口にはいませんが、なかまのエナガは街中にも現れます例えば、山口市街地の亀山公園(こちら)などにも~先日は、萩市佐々並小木原で移動運用しているとエナガの群れが現れましたあわててQRT、カメラを持って出動~せっかく群れが来てくれたのにあいにくの曇天映え~!ではありませんが、エナガ好きには、ええ眺め!それでなくても暗いのに動きもすばしっこくて悪戦苦闘健闘もむなしくブレブレのオンパレード(涙)わすがにみられる画像があったのでアップしました晴天時にリベンジが必要ですね~♪エナガの群れにはシジュウカラそしてコゲラもついて来ました電線に、ヤマガラが3羽とまってた、ヨイヨイヨイヨイ~♪ピントが合...えエナガめ

  • レンチンクリ

    田舎者にとって嬉しい味覚の秋が来ましたとはいえ山で松茸が採れたのは今は昔の物語~米や柿や栗でさえ自給自足とはいかなくなって、中途半端な田舎になってしまいました(笑)秋はなんでも美味しい季節ですが栗は外せません~♪毎年鍋で茹でていますが簡単にできないものかと、ネットを参考にして電子レンジでチンしてみました栗はいつもどおり1晩水につけてキレイに洗いますポイントは包丁で切れ目をいれること~!切れ目が不十分だと加熱中に爆発しますわざと実験したわけではありませんが1個はじけました(笑)(ラップのおかげで飛び散ることなく無事でした)切れ目を入れた栗とひたひたの水を耐熱容器に入れ、やんわりとラップをかけてレンチンしますただ、大量に茹でる時は鍋が無難、せいぜい10個超くらいです所要時間は500Wで5~7分くらいですが粒の...レンチンクリ

  • 14MHz移動用ワイヤーアンテナ

    台風10号接近で各アンテナを下ろした際に14MHz用は撤去しましたそこでモービルでしかQRVできなくなったので最近はモビホで運用以前よりずっとアクティブにQRVするようになりました~(笑)そこで移動用アンテナでもと材料を倉庫で物色~なんということでしょう!百均の1ミリアルミ線が丁度5メートル残っていました早速1/4λのワイヤーアンテナにすることに決定~!6mH釣竿を車後部に設置して5mのアルミ線をひき降ろしますボンネット仮設したマグネット基台へエレメントをバナナプラグで挿入アースはマグネットシートでとりますSWRはボトムの14.0MHz付近で1.05、1.5以下の範囲は600KHz以上ありますちなみに、モビホは50~60KHzと1/10の帯域しかありません周囲の環境に性能が左右される移動運用は広帯域性はと...14MHz移動用ワイヤーアンテナ

  • 維新公園の野鳥

    野鳥が活発に活動する季節になりました山口市の明治維新百年記念公園を歩いてみると、いましたヤマガラ~♪シジュウカラ黒いネクタイが特徴エゾビタキスズメのなかま水浴び中黒い縦斑が特徴はるか上空に猛禽類!?溝そばにはミゾソバ実はお美しいお方野鳥も野草も秋の到来をつげています維新公園の野鳥

  • 秋吉台の草原

    秋吉台は観光地として訪れる方も多く、全国的にも知られていますしかし、実は秋吉台の本当の素晴らしさは歩いてみてこそ分かりますたった30分でも草原を歩けばその魅力に気づくはず~秋吉台は山野草の宝庫、ただ丁度過渡期か名残りのオミナエシサワヒヨドリヤマハッカコシロノセンダングサ?アイナエ?これから秋本番となると、リンドウ、ウメバチソウ、センブリなども咲き誇ります~♪アナグマも闊歩してます~(笑)さて、秋吉台を望む秋吉台家族旅行村の駐車場へ移動ランチはログハウス食堂、美東きんぴら丼の旗がはためいています~!美東ごぼう天うどんにしようかと思いましたが暑い~!!結局、特産品美東ごぼうを使った、きんぴら丼をいただきました美味しく完食したあとはサービス(無料)のコーヒーでまったり~♫気候も良くなってきた秋の秋吉台、カルスト...秋吉台の草原

  • コロナ大仏in洞春寺

    山口市香山公園にある改修中の瑠璃光寺五重塔、その周辺にもご注目ください~香山公園の西には五重塔を建立した大内盛見の菩提寺、洞春寺がありますそしてここは毛利元就の菩提寺でもあります境内にはニューヨークタイムズでも紹介された、水ノ上窯がありました自然あふれる周囲とマッチしています萩の大屋窯さんから戻って来られた窯元、確か市内の珈琲店にもカップがあったかと~ホテアオイのそばをさらに進みます柿の葉の紅葉が始まっています折角メジロに会えたのに、ヒヨが来て追い払ってしまい残念~目の前に高さ6メートルの平成の大仏、コロナ大仏が現われます疫病退散などを願う東大寺の大仏を思い2023年に札幌でつくられ、解体されてこの地へミニ大仏は千体以上、疫病や災害だけでなく小さな思いも大事にしたいそう馬、ヤギ、烏骨鶏なども境内にほかにも...コロナ大仏in洞春寺

  • 秋穂の夕景・彩雲

    山口市秋穂のいつもの串山遊歩道から行者嶽(左端)へ行者嶽(標高151m)から瀬戸内海を展望、対岸は国東半島など九州の山々自作2エレ八木(右)で144MHzFMにて高知県室戸市、福岡県大野城市・北九州市ほか、県内各局さんとQSOいただきました夕方、ヤブ蚊が出てきたので撤収~そんなこんなで、とりあえずあいお荘駐車場へ下りて来ました周防灘の向こうには大分の鶴見岳や由布岳、そして九重連山おやっ!彩雲!?青空の上空にドクターヘリANA機秋穂湾、岩屋半島など宇部市、向こうの山は北九州市足立山(左)など日没タイム~お日さまは宇部の山へ沈んでいく静かな秋の夕暮れです日没後にマジックアワーが訪れるオレンジとブルーの美しいコントラスト~!遠く宇部の街にもあかりが灯りはじめましたさすがに寒くなってきたので帰りましょうか、撤収~...秋穂の夕景・彩雲

  • コスモスof仁保川Ⅲ

    山口市仁保川のコスモスのつづき、のつづき~今回でおしまいなので、いましばらくお付き合いください~(笑)花のささやきが聞こえますか~もっと美人に撮って、と秋桜の期待にはなかなか応えられません~モデルさんは一流ですが~カメラマンが自己流いまさら上手になる歳でもなくただただ自己満足の世界~ボケ防止のためですが、きれいな「ボケ」がなかなか難しい~!こちらは、風のささやき~♫お付き合いお疲れさまでした、これにてコスモスはおしまい~♫コスモスof仁保川Ⅲ

  • コスモスof仁保川

    山口市仁保川のコスモスのつづき~たくさん撮ってしまったのでお付き合いください(笑)ちなみに、すぐ近くにはコスモス!大内御堀店があります(笑)つづく~♪コスモスof仁保川

  • コスモスof仁保川

    山口盆地を流れる仁保川、コスモスが見頃を迎えていますこの時期は水量も少なく穏やかですが、大雨が降るといちはやく増水する仁保川赤、ピンク、黄、白の4色そろって見事ですコスモスは地元の方がお世話されていて楽しむことができます草刈りをされていた地元の方がおられたのでご挨拶~返って来た言葉は、SNSなどでしっかりPRして下さいとのこと近くの方はぜひお越しくださいね~♪ゆめタウン山口の西にある御堀橋から下流側ですもうひとつ下流の橋の近くからは川土手へ下りることができます(駐車可)ちなみに、上画像中央に見える建物、山口市上下水道局を目標にお越しください連休はお天気も良さそうですまさしく行楽の秋!楽しい連休をお過ごしくださいね~♫コスモスof仁保川

  • 防府市桑山公園

    防府市の電子センターさんへ遊びに行きました(右手遠くは大平山)ちょっと気になる中古無線機もありましたが終活中なので愚っと!我慢しました(笑)ところで、来る10/27防府市の桑山にてFOXハンディングがあるそうです~!その桑山公園へ車で上がって、防府市街を展望移動運用のメッカ、大平山名峰右田ヶ岳と山陽新幹線防府天満宮(右)と天神山三田尻中関港とMAZDA車両運搬船航空自衛隊防府北基地の練習機メジロもいました~♪モビホでCQを出すと、2mは空振り、14MHzは1エリアからコールいただきましたところで、優れもののマグネットアースは7~50MHzのモビホ運用で絶賛!大活躍中ただし、これまで28MHzだけは何故かSWRが下がらずQRVできませんでした今回、ふと思いついてマグネットアースを使用せず28MHzを試してみ...防府市桑山公園

  • 先入観!

    ある日のわが家上空にちょっと大きな野鳥が現れましたどうせトビだろう、との先入観でスルー、しかし、よく見ると尾羽が丸いっ!あわててシャッターを切ったが遅かりし~、トビじゃない猛禽類は飛び去って行ったはじめから真面目に撮れば傑作!?が撮れたかもしれません(笑)モズは毎日やって来ますが、あの猛禽類はワンチャンスだったかもしれません歳を重ねるとともに、先入観によって失敗することが多くなってきた気がしますこの程度なら大したことありませんが、大失敗しないように先入観には要注意!です先入観!

  • 天高く秋

    昨日の雨が上がって気持ちのいい青空が広がりました山口盆地の澄み渡った空を飛ぶ航空機がキレイです青空と白い機体のコントラストが美しい~!おそらく福岡空港行き、JAL機かな~?スカイマーク機?、6月に乗った福岡・新千歳直行便もスカイマークでした水色?の機体、なんでしょう~スカイマーク機?航空自衛隊防府北基地の練習機?同じく防府北基地のヘリかな?以前、防府北基地で乗せてもらいましたが、ヘリ機内は爆音で凄かった~!快晴の上空を見上げてみると、いろいろ飛んでるもんですねえ~(笑)天高く秋

  • 寒露のころ

    きょう10月8日から24節季の寒露とTVで言ってました今年は遅く咲いた彼岸花、寒露でも観られるとはきっと珍しいことなんでしょう~!?稲刈りを終えた田んぼの株からは青い穂が出ていますが、秋の恵みを神に感謝する神嘗祭は寒露の時期に行われるそうですアキノキリンソウも咲き始めましたちなみに、寒露とは草木に冷たい露が下りる時期とのこと冬の渡り鳥もやって来る頃のようで期待したいですね~そして、今日は昨年、谷村新司さんが亡くなられた日【谷村新司「昴ーすばるー」】改めて、谷村さんが歌ってこその昴だと感じました~♫寒露のころ

  • 野鳥がアンテナにやって来た

    秋の訪れとともに、わがアンテナを訪れる野鳥たちも増えてきました呼んでる口笛モズの声~♪小さい秋みつけました白いサギ通過~サギかと思ったら白い航空機、ANAの文字を確認アンテナを下ろしているのをいいことにタワーを占用しているのは、イソヒヨドリこの隙間がお気に入りのよう鳴き声は意外に美声~♪録ってみましたイソヒヨドリそろそろ冬鳥も渡ってくると期待したいのですが、4年前の鈴なり状態(こちら)の悪夢がよみがえるきょうこのごろです~(笑)野鳥がアンテナにやって来た

  • カフェ欅ガルテン

    島根県柿木村の欅ガルテンさんへやって来ましたかつてよりケヤキの本数は少ないもののカフェ復活が嬉しくまた来てしまいました(笑)実りの秋です~♪前回はランチをいただきましたが、今回はコーヒーとケーキです前回とは違う本日のケーキ3種類から2つをチョイス訪問時は貸切状態でしたが、しばらくすると次々とお客さん来店~!本を読んだりケヤキや景色を眺めたりしてゆっくりと過ごします桃のロールケーキとドリップコーヒーこちらはバナナのシフォンケーキ上品で軽くいただけるケーキは気がつくと無くなっていました窓際席で秋の日差しを浴びながら、まったりのんびりできて至福の時でした~♫カフェ欅ガルテン

  • 徳佐りんごから津和野へ

    またまた山口市阿東へ、徳佐りんごを求めて出かけましたいつものふじい林檎園さんと友清りんご園さんで、秋映、シナノスイートをゲット林檎の樹ららさんで前回品切れだったりんごのケーキ、さらにりんご組合でもりんごゲット地元まで来れば鮮度は勿論、値段もリーズナブル、家庭用など品質の選択肢も広い~!某ローカルTVで甘いっ!とペコパも絶賛!そうです徳佐りんごは甘いのです~!さて、県境を越えると島根県津和野町で、日原から高津川の清流沿いを遡ります道端には見事な木、上空には猛禽類(撮れませんでした)など豊かな自然に恵まれていますそして、柿木村の欅ガルテンさんでしばしコーヒータイム(詳細は次へ)そのあと再び高津川に沿って下り、夕方の道の駅シルクウェイにちはらへ到着益田市のうどん自販機は有名ですが、ここにもあったとは今回初めて気...徳佐りんごから津和野へ

  • 大平山の野鳥

    防府市大平山中腹へ、鳥撮りと移動運用に車で上がって来ましたはるか高い木の上に野鳥発見上空には猛禽類ノスリ?午前中は晴れてたのに、すっかり曇天となって長そでシャツでも寒いくらい~!ぐるぐる回るので目が回りそう~(笑)気がつくとすぐそばにも野鳥が~空も暗いし野鳥も暗い色地味に渋い野鳥たちは判別できません~曇天のせいで夕日を眺めることもなく山を下りましたまた、大平山中腹の道端広場、標高420メートルから144MHzFMにて移動運用しましたいつもの4mH4エレキュビカルクワッドに出力30W程度でQRV熊本県熊本市、佐賀県佐賀市・太良町、福岡県朝倉郡、大分県宇佐市ほか、県内各局さんにもお声がけいただきありがとうございました~♪大平山の野鳥

  • 周防灘の風景

    山口市秋穂のあいお荘から周防灘を展望しますやって来た、藤尾山公園と周防大橋も眺められます空には福岡空港行き?日は西へ傾いてきました航空機現る~周防灘上空からゆっくり音もなく下降中~山口宇部空港へ着陸態勢~もうすぐ着陸です福岡空港行き?周防灘の夕暮れ風景お日さまはこのあと雲の中へいきなり!消えてしまいました~周防灘の風景

  • 椹野川沿いの風景

    山口市の名田島干拓、彼岸花はあまり見かけませんが実りの秋を迎えています火の山連峰の先日の山火事は、東側から山頂を越えて西側もかなりの焼けの原に~田んぼの向こうに先日上がった雨乞山(左)、新山口駅周辺地区(右)野鳥たちでしばし通行止め~(笑)さらに椹野川(ふしのがわ)沿いに下って行くといましたクロツラ?いや、ヘラサギ?周防大橋まで下ると向こう岸は藤尾山ですそこで、久しぶりに藤尾山公園へ上がって来ました、が~!以前はよく見えていた周防大橋、周囲の木々が伸びたせいか一部しか見えません山口湾や岩屋半島への展望が広がりますきららドームや日の山など~ただ、いずれもローラー滑り台の上からしか見えずちょっと残念でしたP.S.ハンディ機にてCQを出してみましたが空振り~!椹野川沿いの風景

  • 彼岸花の風景

    猛暑のせいか?遅れていた彼岸花がやっと咲きました黄金色の稲穂と赤い彼岸花がコラボする田園風景はありそうで、なかなかありません~通りがかりにそんな風景に遭遇して嬉しくなってパチリ~!道端に咲く彼岸花紅白仲良くコラボ~山口市の小郡地域です昨日の気温は30度超でしたが、今日は20度程度に一気に急降下してさむーっやはり10月ともなれば当然かもしれませんが~猛暑に疲れた身体にはいささか酷な話しですまさか!秋を飛び越していきなり冬がやって来るというのはナシにしましょうね~(笑)彼岸花の風景

  • 亀山公園カメラ散策

    山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪トリじゃないけど、トリさん早速登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?空は見上げるもんですね~(笑)令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高あるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策

  • 瑞風&コスモス

    JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス

  • 瑞風イン山口

    JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口

  • 続・海へ

    海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末があるモービル半固定にて2mFM、14MHzSSB運用を楽しみました~♫続・海へ

  • 続・山へ

    海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに6エリアの由布岳・鶴見岳プチ移動運用はいつもの4エレキュビカルクワッドでQRVします2mFMでCQを出すと、熊本県天草市、長崎県諫早市、福岡県北九州市、大分県宇佐市などのほか県内各局からお声がけいただきましたあれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため...続・山へ

  • 川へ

    海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へおっと!釣れたのは車、いやこれ7MHzの1/4λアンテナですグラスの釣竿てっぺんから基台まで百均アルミ線を約10メートル張っていますアースはマグネットアースで十分機能します7MHzでCQを出し2局QSOいただいたあとはQRMが激しくなったので、14MHzにQSYしてモービルホイップで1局QSOしました144MHzは川土手につき標高0メートルで飛びませんお馴染み局とのラグチューのみで釣果なし(笑)ここは遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口ですなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い...川へ

  • マジックアワー

    山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジック!はいかに~?マジックアワー

  • 山へ

    山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始ちなみに、行者嶽で移動運用もしましたこの夏は猛暑でモービルでしか移動運用できませんでしたが、そろそろ大丈夫かとリュックにリグ、アンテナを入れてきました組立て式の自作2エレ八木を設置してCQを出す...山へ

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