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  • 周防大橋周辺

    椹野川河口に架かる周防大橋へと下って来ました広い干潟クロツラヘラサギがいます餌取りに余念がない~♪火の山連峰を展望~お色直しで白くキレイになった周防大橋上空も冷えてるようです冬枯れの農耕地~おやっ!V字飛行は雁の特性飛ぶ姿が美しい~!マガンなのかヒシクイなのか?椹野川夕景野鳥たちに癒されて今日も暮れていく~♪冬は野鳥のシーズン、無線ネタはもうしばらく冬枯れ、冬休み~♫周防大橋周辺

  • 椹野川流域

    山口市の椹野川(ふしのがわ)下流域から新山口駅周辺、西鳳翩山を展望~さらに下流には周防大橋、藤尾山など周防大橋、きららドーム、日の山など周防大橋へズーム!ツクシガモ、タゲリのほかにも野鳥はいます色彩豊かで小さなマガモシギもいます水辺の野鳥がいろいろ~左岸は火の山連峰~、昨年の焼け跡が痛々しい!右岸は御伊勢山、雨乞山など山に水に恵まれた自然豊かな椹野川流域は野鳥にも人にも憩いの場です椹野川流域

  • 3.6MHzにてQRV

    3.5MHz水平ループ(こちら)はノイズ対策のため、エレメントの位置を変えてみたりもしましたが改善せず~!ノイズは諦めるしかありませんが、3.6MHzが幾分静かな感じ~そんなわけで、そこで時々CQを出していますが、飛んでないのかなかなか応答がありませんやっとできたのは、5エリアと6エリア、打ち上げ角が高いので遠くは無理なのかと思ったけど、7エリアともQSOできたのでひと安心です~♪ちなみに、画像は椹野川のツクシガモです希少な水辺の野鳥です身近に観られるのはありがたい~♪一心にエサ取りしてましたその近くにある干拓地こちらも水田、湿地などを好む水辺の野鳥、タゲリ光沢のある緑色の羽群れで行動している数羽から数十羽で群れをつくる反り返った長い冠羽が特徴探すと見つからないが、いるところには無駄にいるのが面白い(笑)...3.6MHzにてQRV

  • 希少!ミヤマホオジロ

    希少なミヤマホオジロ~初めて観ることができました~!レッドリストにも登録されているとか大陸から冬鳥として日本へ、特に西日本へ多く渡来するそう地味なのは例によってメスです(笑)警戒心が強いため広い場所は苦手らしい低山地や林、林縁、公園などが好みだとか地面に下りて草の種などを食べるそう思わぬ珍客に会えて山口盆地はラッキー!ありがたや~、またお会いしましょ♫希少!ミヤマホオジロ

  • メジロあらわる

    なにやら朝から鳥の鳴き声が賑やか~竹藪を見上げるとメジロの群れ次はクヌギの木へ山口盆地のわが家は山が近い家の裏は2級河川の支流つまり田舎です(笑)そんなロケレーションのおかげで野鳥もやって来ます珍しい鳥は滅多に来ませんけど~!ヒヨやカラスはいつもいます(笑)ちなみに、そばのビワの花には目もくれず~!?最後に藪へと降りましたそして1羽、2羽と飛んで行ってしまいましたはて、どちらさんでしょうか?田舎の冬の朝の一幕ですメジロあらわる

  • 街中のコゲラ

    留守をしていたら郵便書留の連絡票が入っていたので、ネットで再配達を依頼しようと思いましたが、ちょっとまてぃ!再配達のための時間や労働力は大きな社会的損失になるという~ろくに社会貢献もしてない自分が社会のお荷物!になっては申し訳なく、山口中央郵便局へ取りに行くことにしましたもちろん、近くの亀山公園にも寄って一石二鳥ねらい~(笑)亀山公園では最小のキツツキと言われるコゲラ発見折角なので動画撮影~♪このほかにヤマガラ曇天で映えませんが、結構いい色してますよしばらくモデルを引き受けてくれましたなんと!キツツキのように枝をコンコンたたいてました!?定番のモズ常連さんのジョウビタキ市街地の公園や道端で「ギィー」と聞こえたらコゲラを探してみてください~♫街中のコゲラ

  • 山口の地酒

    なにやら野鳥ブログ化してきたので、ちょっと話題を変えてみましょう~(笑)近年、山口県では美味しい地酒がたくさんできるようになりました(山口の地酒は「ゆだごち」から引用)有名どころは獺祭ですが、故安倍首相が接客に使った東洋美人をはじめ、市内のデパートでは1本八十万円する金雀も販売しています美味しい地酒があふれて選ぶのが悩ましい~!辛党ではないのでohmineや天美などが最近の個人的なお気に入りです正月明けの先日、子どもが帰って来るのでムラタさん(山口市五重塔近く)へ地酒買いに~♪ちょっとだけいただければ満足なので雁木、あとはohmineのワンカップ数個を購入~しかし結局は、子どもが買ってきた東洋美人をいただきました(笑)こうした地酒とそれに合う郷土料理が紹介されているのが「ゆだごち」最新号2025判は昨年末...山口の地酒

  • ミサゴvsデカ?

    山口市椹野川下流にて野鳥の捜索~張り込みを続けてるとミサゴ!残念ながらダイブ瞬間は撮り損なう!飛びもの苦手です(笑)狩りは上手くいった様子~魚らしきものを抱えている、現行犯だっしかし油断大敵~!横どりを狙ったか?トビ出現何とかやり過ごしたよう、たぶんこうしてみるとミサゴの翼、デカっ~!美しい~!山口市の西鳳翩山には積雪が見えます上流は新山口駅周辺、街中までひとっ飛びの距離下流は周防大橋、きららドーム土手のホオジロ?またもやミサゴ通過~しかしホバリングするでなく、狩りの雰囲気もなく飛び去って行ったあんぱんも牛乳も持ってこなかったので、これにて張り込み終了~♫ミサゴvsデカ?

  • 亀山公園冬の野鳥

    山口市街地にある亀山公園も積雪しましたその一角にある山口サビエル記念聖堂(以上スマホ撮影)市街地でも山に囲まれた山口盆地には野鳥もたくさんシロハラ亀山公園の住民のようジョウビタキいつもなので常備タキ(笑)モズこちらも住民?セグロセキレイヤマガラコゲラなど~♪上空を飛ぶJAL機ANA機気軽に行けて野鳥にも会える市街地のオアシスです~♫亀山公園冬の野鳥

  • 鳥撮り

    山口市を流れる椹野川流域ではたくさんの野鳥に会えます矢原河川公園のツグミジョウビタキ♀ところで野鳥ネタが続いていますが、ここらで白状します~!実は野鳥ファンではありません(笑)写真好きが被写体のひとつとして野鳥を撮ってるに過ぎません維新公園のシロハラ従って、恥ずかしながら野鳥には詳しくないし知識もありません~騙してスミマセン、サギ!ではありません、ユリカモメです河口に近い下流域の名田島地域にて美しいもの、可愛いもの、映えるもの、珍しいもの、面白いものを撮ってるだけ~♪干拓地のタゲリキジもいました飛ぶのが苦手で走るのが得意な変な鳥です、すたこらさっさ~♪というわけで野鳥は格好の被写体、カッコウは写ってませんけど~(笑)鳥撮り

  • 初見のクロツラヘラサギ

    初春~、ではなく初見です(笑)今年になって初見のクロツラヘラサギいつものようにくちばしを水中に突っ込んで捕食中いつもと違う場所で見つけましたツクシガモの流れでたまたま来た山口市名田島~こんなところで会えるとはメチャラッキー!土手に上がっている姿も初見!初春から大サービスですしかし、サービスもここまで~飛び立ってしまいましたそして1枚目の画像になるのですが、ちょっと暗過ぎですねぇ!鶴のようにも見える美しいクロツラヘラサギの飛翔ちゃんとリベンジしなければクロツラにあわすツラがないっ~!初見のクロツラヘラサギ

  • 初見のツクシガモ

    先日のイカルは椹野川の中流域、今回は下流の小郡地域へさらに下ると百間橋、ここから河口の周防大橋が見えますさらに下ると、光りうみへ、の椹野川振り返ると百間橋(右)と新山口駅周辺の街並みさて、今回のメインイベントはツクシガモ~!今シーズン初見~!待ちわびたが大陸から無事やって来たようです普通のカモたちより1~2回り大きいのか特徴最大の特徴はカモらしくない美しい白さ(笑)さらに茶や緑黒の模様、赤っぽいくちばしとのコントラストが映え~!しかし白く映えるのが問題~!しかもオシドリのように木陰に身を隠すことを知らないっ!白昼堂々の白はヤバイ!と心配しきり絶滅の危機に瀕することがないよう祈るばかりですちなみにツクシは筑紫のこと、有明海周辺に渡来するからだとか~♪初見のツクシガモ

  • 焼き菓子のお正月

    正月明けの6日夜、正月休みになった子どもがやっと帰って来ました正月料理のリクエストは筑前煮、毎年恒例の妻手づくりの逸品です7日には甘いものをと山口市大内のパテスリー・ナツキ(こちら)さんへお正月に開いていたためかお休みです!そこでいちばん近くにある初めてのパテスリー・ルーブルさんへ焼き菓子専門店でシュークリームもクッキー生地たまには焼き菓子もいいものですところで一般的なスポンジのショートケーキは、日本人に合わせて進化した日本独自のケーキらしいですねその7日夜には翌日からの仕事に備えて子どもは帰って行きました正月に休めないのは仕方ないですが、正月休みが少ないのが気になりますなんでも人員不足が背景にあるようですそして一番の心配事は、3交代制の勤務体系ですしかも日勤だったり夜勤だったりと不規則な生活で大丈夫でし...焼き菓子のお正月

  • NYP移動運用記

    2025年ニューイヤーパーティーも無事終わりましたね♪当局は、2日から5日までの4日間連続でプチ移動運用を重ねましたちなみに、わが家は2NDが正月も仕事なので帰らず正月感なし~(笑)さて、今回のテーマは144MHz6段同軸コリニアアンテナ(こちら)のテストそのため毎回移動地を変えて運用、まず2日は山口県萩市佐々並の国道262号沿い~標高約4百メートルで打ち上げ角の低いコリニアにはちょっと酷な場所かもというテスト内陸で周囲を山に囲まれているためか防府市、山口市が限界で6エリアとは交信できずただ、空は近く感じました~(笑)3日は時間がなく自宅から近い山口盆地内、中国道山口IC近くの標高約60メートル地点山々も遠くてわが家より好ロケーションながら、6エリアは1局のみでやはり内陸からは厳しい4日は山口市秋穂の定番...NYP移動運用記

  • イカルはイルカ

    JA-SS特売日に給油に行ったついでに山口市矢原の椹野川へイカルはいるかと思って行ったわけではありません~!カメラ抱えてのウォーキング、相手が野鳥だけに散歩との一石二鳥狙いですとりあえずモズはいます~♪ジョウビタキも現れましたシロハラ?キジバトまさしく新春にふさわしいのどかな光景~♪そして、ついにメインイベントが訪れました~♪イカルが群れてるぅ~!タイミング良くも会えたイカル、今年は春から縁起がいいわいな~!ただ、曇天のおかげでピント合わせやブレには大苦戦(笑)10羽以上の群れで移動しているようちなみに、紅白歌合戦のイカル、いや久しぶりのイルカはとても良かったですね~♫イカルはイルカ

  • 蛇ーな話し蛇

    2025年は巳年、蛇年ということでヘビーなお話しじゃ~山口盆地の田園地帯にあるわが家は南側に山、北側は川です山からは数百メートル離れているためかマムシはあまり見かけません川はすぐ裏手にあるのでヤマカガシは時々庭をはい回っています~ハイ!(蛇画像は自粛により近所のモズ-笑)街の方はご存知ないかもしれませんが、ヤマカガシは毒蛇・危険動物ですそれでなくても蛇は苦手、山歩きでは木の根っこがヘビに見えてゾッとすることしきり~ましてや有毒となればなおさらで庭で姿を見かけると鳥肌立ちます自分は生物学者でもないただの高齢楽者ですが、ちょっと気になっていることがありますかつてわが家周辺ではシマヘビ天下でした4匹も5匹ものシマヘビが川土手でとぐろを巻いている光景、それはそれで気持ち悪かったけど毒はないので心配いりませんところ...蛇ーな話し蛇

  • ふるさとは遠くにありて~

    ふるさとは遠くにありて思うもの~帰るところにあるまじや解釈には諸説ありますが、個人的には一度帰ってみて~!と言いたい昨今です田舎の風景は整然としていると感じられたことはありませんか実はそこに暮らす人々が日々、草刈りやごみ拾いをやっているから~自治会で、個人でもその環境美化を保っているからに他なりません12月になると自治会の清掃美化活動があります年末には個人的に市道の法面や河川の土手の草刈り、畦道など赤線の草刈りなどでみんなが気持ちよく正月を迎えられる準備をしましたおかげで、自宅の庭などは正月2日から3日にかけてやっと剪定~!都会に出て行った同級生は少なくありませんが、山口の田舎へ戻って来た者はあまり多くいませんFBなどを見るとリタイヤ後もゴルフに飲み会、趣味などで都会での生活を謳歌している様子がうかがえま...ふるさとは遠くにありて~

  • 山口線ディーゼル機関車

    久しぶりに山口市宮野のSL撮影地へ、ディーゼル機関車狙いの撮り鉄さんで大賑わい~!大砲・バズーカ砲が並ぶ端っこで水鉄砲のような望遠ズームで仲間入り~!?ギリギリの現地到着で心の準備もできないうちにキターッ!正月3ヶ日限定の山口線臨時列車、ディーゼル機関車によるDL津和野稲成号賀正と書かれたヘッドマーク狙いですがイマイチ撮れてません(笑)あっとゆう間に通過~、もう1つの標準レンズカメラは使う暇もありませんでした(笑)山口線ディーゼル機関車

  • ゆくとりくるとり

    2024年から2025年へのゆく鳥くる鳥まずは2024年12月30日のゆく鳥、防府市西浦のオナガガモ~見てのとおり尾が長いでも、この近辺ではあまり見かけないような~!?期せずして会えたオナガガモに感激ですオオバンもいました今シーズン初見のタゲリもいましたが遠過ぎ~!2025年正月のくる鳥は自宅近辺にて~大きめの鳥が現れたの何?と思ったらハトでした柿の木に現れたのはメジロ甘いものが大好物のよう2025年はどんな野鳥に会えるのかとても楽しみです~♫ゆくとりくるとり

  • 正月も営業中

    本日午前中はgooblogが繋がらず少々あせりましたが、システム障害だったようですね~さて、クリスマスは簡単にコンビニケーキで済ませましたが、なんとメチャ甘かったので口直し~(笑)山口市大内御堀のパテスリー・ナツキさんへ山口市内ではトップクラスの味と個人的には思います低脂肪のケーキ、徳佐りんごを使ったケーキなど、小分けにして家族で美味しくいただきましたお正月の間もパテスリー・ナツキさんはオープンしています~!正月も営業中

  • 2025新年

    本年もブログやお空でおつき合いいただければ幸いです2025新年

  • ダイヤモンド小浜山

    一年の締めくくりにダイヤモンド富士(こちら)リベンジのため防府市西浦干拓へ大海湾の向こうは山口市秋穂の小浜山ですキターッ!ダイヤモンド小浜山2024年もご訪問いただきありがとうございましたそれが励みとなり、ブログ更新の源にもなりましたご家族ともどもよい年をお迎えください~♬ダイヤモンド小浜山

  • アイボールQSO

    山口市秋穂の第2シャック、いやいつもの移動運用地は瀬戸内海が眼下に見えます宇部市の向こうに北九州市の足立山なども見える好ロケーションさらに、海の向こうに大分の久住山~鶴見岳や由布岳もくっきりさて、2mFMでCQを出してQSOしていると、近くにいてワッチしてたお馴染みさんが運用地を探しやって来られましたしばしアイボールQSOします~たまたま設置していた同軸コリニアなどアンテナ談義に花が咲きました東京や関西のUHFをワッチしていることなど、当局の知らない無線の世界も垣間見ることもできて刺激になりましたそうこうするうちに午後5時になり寒くなってきたので解散~!楽しいアイボールありがとう、来てくれてありがとう~♫こんなハプニングも移動運用の醍醐味ですそのあと撤収作業をしていると飛行機のエンジン音に気付きましたすで...アイボールQSO

  • まぼろし~の夕日

    防府市で所要を終えたあと久しぶりに向島へ寄ってみました赤い橋を渡り向島上陸~、運動公園からシンボル錦山を展望海に沈む夕日がめあてです対岸は三田尻中関港マツダの車両運搬船なにやら暗雲がたちこめています~!水平線上の雲がヤバイっ!向島運動公園にて様子見~、2mFMでのCQは空振り水平線上は雲が薄いので大丈夫かも知れません?と思いきや、どんどん雲が空を支配してきました!そしてとうとう水平線までびっしりと雲に覆われてしまいました残念でしたまたどうぞ~、という結果はいよろこんで!またリベンジしましょうまぼろし~の夕日

  • 3.5MHz水平ループその後

    1か月以上前に上げた実験用3.5MHz水平ループアンテナ(こちら)、マッチングをリグのチューナーでごまかしてQRVしてきましたが、年の瀬ともなりやっと調整することにしました100Ωを念頭に簡単な同軸によるQマッチとしましたが、手持ちのケーブルでは長さが足らずいつもの防府市の電子センターさんへ5D2Vなら当然ありますが5C2Vはどうかなと思いましたが、さすが!ありましたねぇ、やはり調整用として需要があるそうですQマッチは300/3.55MHz/4✕0.67として14.155メートルとします給電点と5D2Vの間に上記寸法の5C2Vを挿入するだけ、たったのこれだけで、なんとピシャ!と来ました寒くなければもっと早い時期にやれたはずです~(笑)SWRは3.590MHz辺りがボトムで1.05、想定した3.550MHz...3.5MHz水平ループその後

  • 2024年のお気に入り

    2024年もいつも間にか残すところ3日ですっ!今日は、重い腰と痛い腰を上げてやっと年賀状を印刷しましたとりあえず、ポストに投函してひと安心ですところで、今年一番のお気に入り曲をひとつ~♪望海風斗「ミチシルベ」-MUSICVIDEO-ついでに、今年一番のお気に入りグッズをひとつ三菱鉛筆のボールペン、ジェットストリームですQSLカードも下手な字でもみて笑ってもらおうと手書きですが、とてもなめらかな書き味で字が上達した気分!(ただし上手にはなりません-笑)かつて文書はパソコンがメインでボールペンはさほど使うことがありませんでしたしかし、この歳になると色んな書類を手書きする機会が多く、それだけに書きやすいボールペンの存在はありがたいものです~♪もひとつおまけが百均です百均といっても雑貨ではなくお菓子~いまどきのス...2024年のお気に入り

  • 岩屋半島夕景

    山口市岩屋半島の臼美歩道を少しだけ登ります高度感はあるものの立ち木がじゃまなのでさらに登って岩の上から眺めますお日さまは山口湾の向こうの宇部方向へ中央が岩屋半島の先端、最先端は岩屋の鼻です東側は秋穂湾とあいお荘のある串山連峰、草山埼など高山まで上がるのがベストですが今回は途中まで日没後は急に暗くなります灯りを持ってないので夜道の下山は止めにしましょうお日さまは山の彼方に沈みはじめましたうっすら大分の鶴見岳、由布岳、九重連山日没前に立ち木のところまで下山してひと安心~♪このあとすぐに暗くなりました~!岩屋半島夕景

  • 紅い空を飛ぶ

    山口市岩屋半島、美濃ヶ浜海浜広場の裏手にある兜山古墳へ山口湾への眺望が広がり、対岸には日の山、きららドームその上流は椹野川河口に架かる周防大橋このまま夕日を観るのもいいのですが、ちょっと高度感が欲しい~(笑)で、臼美歩道を高山の方向へ少しだけ登ります岩の上で辺りを眺めていると、おっ来ましたねいつもあいお荘から眺めるANA機観る場所が違うと新鮮!こっちへ向かって来るような感覚~瀬戸内海の向こうには九州の山々飛行船が浮かぶがごとくゆっくりと下降しますいつもより近いっ!山口宇部空港へ向けていつものように左旋回紅く染まった空はこの時期ならではの午後5時便~♪日が長くなれば5時は青空です飛びますっ、いや降りますっ!お日さまもゆっくり下降中つづく~紅い空を飛ぶ

  • 美濃ヶ浜にて

    山口市岩屋半島の美濃ヶ浜海浜広場にやって来た週末の賑わいがうそのような静かさ沖には防府市中関港を出発したマツダ車両運搬船陸地も浮いて見える海辺に野鳥がいるように見えるが~その時、上空を通過したのは~?戻って来たのはノスリ?あっという間に通過ピーチ?も上空を通過遠くに見える行者嶽の岩(左)は、いつもの移動運用地ですその周囲を飛んでいるのはミサゴでしょうか?数羽が回っていますさて、144MHz6段同軸コリニアアンテナを竿に設置してプチテスト運用~お馴染みさんとのんびりラグチューできたのに、モビホに変えるとQSO困難でした!美濃ヶ浜にて

  • ワクチン接種記

    新型コロナやインフルエンザの感染者が急増していると、かかりつけ医から本日、ラインが来ましたスタッフも感染して診療も十分できないとのこと~とりあえずどっちもワクチンを接種しているので、多分大丈夫じゃないかとは思いますがどうでしょうか~!?わが家では自分も妻も基礎疾患があり重症化予防には、コロナワクチンの接種は不可欠だと考えていますところが自分はファイザーやモデルナでは高熱や痛みなど、激しい副反応で当日や翌日はベットから全く起き上がれませんそこで2年前、組換えタンパクワクチンに変更したところ、うそのように楽、発熱も痛みもほとんどありませんでした(厚生労働省資料から引用)やれやれと安心していた今年は、新型コロナも通常の対応となり、これまで組換えタンパクワクチンを接種してくれていたお医者さんが、なんと!ファイザー...ワクチン接種記

  • ダイヤモンド周防大橋

    先日の佐波川に次いで、山口市を流れる椹野川へたくさんのヒドリガモは県内に飛来が多いカモ、オシドリは椹野川ではみかけません昨シーズンはいたツクシガモ(こちら)、今シーズンはまだ観ることができてません椹野川をさらに下るとダイヤモンド周防大橋~(笑)先日のダイヤモンド富士(こちら)のリベンジ?ですさらに周防大橋南側へ対面西側には藤尾山心配した雲に隠れることなく沈んでいく夕日残念ながら海ではなく宇部市の山の向こうへ、その先は福岡あたりですANA機宇部市上空着陸態勢遠くにも航空機夕日と同じ福岡行き~?日没後、瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら秋は夕暮れと清少納言は言うけれど、冬も夕暮れ~(笑)ダイヤモンド周防大橋

  • 冬至+1日の夕日

    冬至の昨日は雨模様だったので1日遅れての夕日鑑賞へ~♪山口市の椹野川河口、下流に日の山ときららドーム(左)があります日の入りタイムは午後5時10分とのこと冬至+1日の夕陽が沈む~♪2024年12月22日の日没これからは昼の時間が長くなるはず~風が冷たく寒い夕暮れでした冬至+1日の夕日

  • 一陽来復

    昨日、ブレブレのオシドリ画像をupしたばかりですが、本日はかつて1年で1番太陽の力が弱まる日とされた冬至です明日からは少しずつ太陽の力が強くなるとして、冬至を陰が極まり陽に転じる日「一陽来復」と呼んだそう冬至になると注目されるもののひとつがカボチャですかつて休耕田に植えたことがありますが、いっさい手をかけないぐうたら放置栽培の結果、気がついてみると雑草に負けて消えていました(笑)それからカボチャは諦めてイモを植えてみましたあいかわらずの放置栽培にもかかわらず、サツマイモはそれなりに収穫できます雨が降ったり用事があったりでなかなかタイミングが合わず、今年は冬至前日の昨日になってやっと芋掘りをしました短い秋は猛暑のため溜まった草刈作業にも追われたためです(まだ全て終わってませんが~)放置栽培とはいえ猛暑中の水...一陽来復

  • 佐波川のオシドリ

    防府市佐波川でマガモに遊んでもらったあとは少し上流へオシドリは警戒心からなかなかドングリの木陰から出て来ませんこちらも木陰にて待ち伏せ~、すると上空にノスリ出現!お腹の茶色い帯や扇子のような尾羽が特徴~♪旋回するたびに上空へどんどん遠くなる~、さようなら!すっかり上空に気をとられている間にオシドリのお出まし~♪しかし西に傾いた日差しは弱く、ブレブレ画像~!なんと、シャッター速度は1/30です広角ならともかく望遠はムリでしょうボツを量産してしまいましたが証拠写真としてアップすぐにお日さまは雲の中へ沈んで行きました~♫佐波川のオシドリ

  • 佐波川のマガモ

    防府市の一級河川佐波川は野鳥の楽園です渡来したマガモがたくさんいます珍しくもないマガモですが、飛ぶ姿はキレイでカメラを向けてしまいます緑や青など色彩豊かです~♪苦手な飛ぶ鳥を撮る練習!にもなります(笑)着水~!カモより小さい鳥はシギのなかまでしょうか佐波川河口、小島干拓から防府の名峰、楞厳寺山(やや左)と右田ヶ岳(右奥)を展望下流の新防府大橋と山口市の小浜山その先は瀬戸内海です右手は亀尾山(大海山)、いずれも登りやすくていい山ですせっかくなので、堤防広場にて6段同軸コリニアアンテナを釣竿で設置釣り客も多い場所なので、その視線が気になるところです~(笑)144MHzにQRVすると防府市のお馴染みさんからお声がけいただき1局QSO標高0メートルのせいか他に応答もないのでやむなく14MHzにQSY、モービルwh...佐波川のマガモ

  • 144MHz同軸コリニアアンテナ

    防府市の大平山7合目から防府市街を展望矢筈ヶ岳(右)や右田ヶ岳(その左)は大平山と並ぶ防府市の名峰瀬戸内海沿岸の三田尻中関港さて、7合目からさらに上がって山頂公園駐車場へ向かいます今回の目的は144MHz6段同軸コリニアアンテナ(5m強)のテスト、必要ならスタブ調整もやるつもりでやって来ましたHF移動運用に使っている5.4mグラス竿では上げる長さが足らず、不細工ですが竹により延長して高さを稼いでます(笑)そもそも同軸コリニアアンテナには以前から興味がありました高利得、低ノイズ、低打上角ということで、作ろうかと思った時期もありましたが作製も調整もクリティカル、面倒なのでものぐさな当局にはちょっと無理と諦めていましたところが先日、2m移動運用でのお馴染みさん愛媛県大洲市Tさんと、ラグチューしていると同軸コリニ...144MHz同軸コリニアアンテナ

  • 乗福寺の落葉

    山口市大内御堀の乗福寺、前回(こちら)から3週間以上経ちました紅葉もピークを過ぎて落葉の時期ですたくさんの落ち葉落葉のじゅうたん地面を紅く染めている紅い絨毯です緑のコケともとコラボツワブキも花は散り葉っぱだけ今年も紅葉を楽しませていただきましたそれにしても12月中旬でも鮮やかとは~♪今年の紅葉は遅かったようですね遠くまでわざわざ出かけてもなかなかタイミングが合わず~!近くはタイミング良く観られるのでありがたい~!山口盆地の紅葉はこれでおしまいでしょう~♫乗福寺の落葉

  • 秋穂の海と空

    山口市の秋穂地域(旧吉敷郡秋穂町)は瀬戸内海沿岸にありますはるか遠く左手に見えるのは祝島山に囲まれた山口盆地に住む自分には、ここは開放感ある心のオアシス~♫瀬戸内の島々や大分の姫島などが浮かんで見えます~!一方の内海は鏡のように波静か~♪あらまっ!ひょっとしてミコさん??遠くからしか見たことがないミコアイサ?でしょうかこんな近くまで来るのかと半信半疑~♪しばしの2mFM移動運用は、大分県大分市、福岡県直方市、長崎県雲仙市のほか県内のお馴染みさんとQSOできましたそのあとはいつものワンパターン、あいお荘から夕景を観ます(笑)瀬戸内海の夕日を眺めたのは午後5時前~羽田発山口宇部空港着のANA機が定刻で姿を現しました着陸態勢!左旋回空港へ(左)そして午後5時~西の空へお日さまが沈みます標高百メートルのあいお荘か...秋穂の海と空

  • モミジとヤマガラ

    山口市大殿大路の龍福寺参道~やって来るのは人だけではなく野鳥も~♪ヤマガラ紅葉に観に来たのか(笑)スズメ大のヤマガラ山吹色が特徴なのでヤマガラのヤマに~では、ガラは柄かと思いきや、シジュウカラのカラからだそうなるほど、白黒の頭はシジュウカラに似ていますメジロメジロやヤマガラ、エナガ、シジュウカラなどは群れで行動しますメジロは見てのとおり目白が由来やはり群れにはエナガもいました紅葉や野鳥鑑賞が楽しめるまさしく一石二鳥本格的な冬到来前の山口盆地からの中継でした~♫モミジとヤマガラ

  • 龍福寺参道の落葉

    再び山口市大殿大路の龍福寺参道、前回(こちら)から約2週間が経ちましたさすがに紅葉もピークを過ぎた模様NYタイムズの写真はこの辺りだったでしょうかツワブキと千両は健在まだ紅葉は楽しめます足元も落葉で紅くなってきました一方、まだ青いカエデもありますいちばん色彩豊かなタイミングかも~!?カエデの大木市街地で気軽に鑑賞青空が嬉しい12月ともなると日差しも弱い風も冷たくなりましたそれでも訪れる人は絶えませんいましばらくは楽しめそうですつづく龍福寺参道の落葉

  • 防府・毛利邸の紅葉

    防府市の毛利邸へ寄ってみました表門の表表門の裏(笑)紅葉まっさかり~!モミジが美しい青もいいですね赤、青、黄色のコラボただ微妙な色の違いをカメラで再現するのは難しい~!帰宅して確認すると単調な色にガッカリまあ、人間の眼が優れているということでしょうか~再現できないもどかしさ~!というわけで、あえて青い葉を入れてみましたこれなら色の違いは明らか(笑)すでに落葉も始まってますいまが見頃~!青空に映え~時間もないので毛利氏庭園はパス有料の庭園へは入りませんでしたが十分楽しめました(笑)防府・毛利邸の紅葉

  • 防府・芳松庵の紅葉

    防府市の防府天満宮へ紅葉を観に行きました参道に巳年のチェーンソーアートその近くに紅葉の名所があります芳松庵です見事なモミジすでに散り始めています大量の落ち葉、ちょっと遅かったかな(笑)落ちたモミジも綺麗です下ばかり見て歩く(笑)名残りのモミジも十分残ってますね日差しに映える庭~♪池にも落ち葉、鯉も紅葉!?癒されます~♪抹茶をいただくこともできます芳松庵を出ると参道にジョウビタキ天満宮御神木防府天満宮境内にはサギちなみに、芳松庵は菅原道真ゆかりの茶室です防府・芳松庵の紅葉

  • 富士山三昧ツアー完結

    伊豆半島下田市をあとにツアーバスはランチのため南伊豆町へ金目鯛の煮つけや伊勢海老、明日葉など地元産にこだわったおか田さんで旨いランチそのあとツアーバスは伊豆半島を北上し天城峠を通過車窓から特産のわさび田いよいよ行程最後、伊豆の踊子像のある浄蓮の滝へ展望デッキから浄蓮の滝が見えるおよそ200段の階段を降りると浄蓮の滝に着く日本の滝百選、高さ25メートルわさび田青いわさび葉とコラボした紅葉も美しいこれで富士、箱根、伊豆を巡る行程は全て終わり、車窓からは富士山が見えます最後に休憩した道の駅からも富士山を観ることができて幸せ~!バスツアーは三島駅で華麗なるハンドルさばきのT運転手さんとお別れ~♪三島駅のホームで富士山ともいよいよお別れ~♪3日間にわたり山梨側から、静岡側から富士山を堪能できてラッキーでした♫添乗員...富士山三昧ツアー完結

  • 下田のペリーさん

    富士、箱根、伊豆を巡るツアー3日目最終日の朝をむかえました相模灘に浮かぶ伊豆大島がうっすら夜はホテルから2mと430でCQを出しましたが応答はなく、サブchも全く入感なし~!ダルマ朝日になるかと期待したもののNG~!なるほど、海にしか開けていないこのロケーションでは聞こえないのも納得ですまずは下田市、ペリーとの日米和親条約下田条約が締結された了仙寺へ南国ムード漂う下田それでも紅葉も観られるとは~!ペリーロードを散策やはり暖かいようで山口では見かけない花レトロな街並みペリーロードは下田港へペリー艦隊が上陸したところ、半年ぶりのペリーさん(こちら))昭和湯の看板どおり昭和な佇まいおすすめいただいた平井さんの下田牛乳あんパン、美味しくいただきましたレトロなまちの風景なんと!吉田松陰先生の碑が~、新幹線にも乗らず...下田のペリーさん

  • 箱根から伊豆半島へ

    箱根大涌谷からツアーバスで早雲山駅へやって来ました足湯もある早雲山駅からの展望早雲山駅から箱根登山ケーブルカーで強羅駅へ降りて来ました強羅駅からは再びツアーバスです狭い駅前には定期バスの回転場がありましたが、バスの回転台とは珍しい箱根駅伝の小涌園前通過~、よくまあ箱根の坂道を走れるもんです~♪ツアーバス休憩場所からは箱根駒ヶ岳が見えました昨年秋ロープウェイで上ったのが懐かしい(こちら)芦ノ湖遊覧船に乗ったのも昨日のことのようですツアーバスは神奈川から静岡の伊豆半島へ、車窓にやっと富士山が出現!伊豆半島は伊東の道の駅へ、大鉄観光バスはあの大井川鉄道のグループ会社だそう2泊目は東伊豆町の熱川温泉、あの山水館があったところ(古っ!)ところが!到着直前ハプニング発生、バス1台分の巾しかない道路が通行止め~!一時は...箱根から伊豆半島へ

  • 箱根ロープウェイで大涌谷

    箱根ラリック美術館からツアーバスは桃源台駅へここから箱根ロープウェイに乗って大涌谷へ向かいます桃源台駅を出発すると芦ノ湖が見える初めて乗った2本のワイヤーにゴンドラ1つの循環方式、複線は風にも強いそうゴンドラは18人乗り、1分間隔で運転されるので輸送力は高い大涌谷駅に到着火山ガスしっかり噴出中箱根ロープウェイを望む大涌谷はおよそ3,000年前の噴火によってできたそう生きた火山活動を観察できるところ(スマホ撮影)1個食べると7年寿命が延びるというくろたまご、強欲爺さんは2つも食べました(笑)卵禁止令を出した健診センターのI先生に叱られるさて、次はツアーバスにて早雲山駅へ向かいますロープウェイからも大涌谷からも残念ながら富士山は見えず~!つづく箱根ロープウェイで大涌谷

  • 美術館でランチ

    箱根ラリック美術館のつづき~、作品は撮影禁止ながら屋外ならOKとのことモネを彷彿させる、光る睡蓮の池ミュージアム鑑賞を終えて併設のレストランへ向かうこちらはミュージアムショップ、装飾品など多数~カフェ・レストラン箱根エモアテラス中庭のガーデン自然の木々などを生かした庭アートな空間が広がっているカジュアルフレンチとセミビュッフェの併設レストランでランチタイム~♪クオリティの高いアートとカフェのコラボは心を満たすランチはビッフェ形式、メインはチキンで前菜、ドリンク、スイーツなどは食べ放題ラリック氏が室内装飾を制作したオリエント急行を展示スイスからやって来たこの実物車両でティータイムもできるそう慌ただしいバスツアーでしばしリラックスできたラリック美術館~!つづく美術館でランチ

  • 箱根ラリック美術館

    バスツアー2日目は箱根、まずは箱根ラリック美術館です恥ずかしながらルネ・ラリックさんは存じ上げませんでしたが~(笑)アール・ヌーヴォー、アール・デコの両時代で活躍したラリックさんミュージアムにはアクセサリーや装飾品、ガラス工芸品などが展示されているこのフォードにもラリックの作品が使われているそう紅葉の木立の中をミュージアムへツアー御一行様(笑)美術館らしいステキな佇まいのミュージアム入口おしゃれな雰囲気~美しい装飾品の数々に女性は興味津々、果たしておじさんは?館内は当然に撮影禁止なので、この入口の装飾でラデックさんを感じて下さいね~♪クリスマスツリーのみ撮影OKでしたつづく~箱根ラリック美術館

  • 山中湖畔の富士や~ま

    富士・箱根・伊豆アンサンブルと銘打ったツアーは2日目の朝ですホテル玄関から見る富士山は日の出タイムで紅く染まる富士山に次ぐ標高第2位の北岳をはじめ雪をかぶった南アルプスの山々~部屋のベランダから朝食会場からスマホでホテル庭から富士山三昧~(笑)これも快晴のおかげと感謝感激雨あられになっては困ります山中湖と富士山ベランダから見納めの富士山山中湖村をあとにして箱根へ出発前の富士山ツアーバスの車窓から眺めると雲がわいてきました山中湖には白鳥の姿がみえましたつづく山中湖畔の富士や~ま

  • 幻想的な二重富士?

    富士山周辺を観るツアーは山梨県山中湖村の花の都公園へ向かいます車窓の風景は、綺麗な富士山かと思えば雲に覆われてしまうなど時々刻々と変化します再びうっすらと見えてきました山中湖近くの花の都公園へ到着ダイヤモンド富士への期待が高まるも~!山頂付近の雲はとれませんあちゃー!確かに山頂付近にお日様を確認しましたが、不完全燃焼~(笑)富士山の向こう側から上空の雲に投影された影で二重富士?!ダイヤモンド富士はNGでしたが、幻想的な二重富士?に感激~♪日没後は山中湖を望むホテルへベランダから富士山の夕景を堪能つづく~P.S.ホテルからFTM-10S(7w)とwhipANTで430MHzにQRVしました神奈川県横浜市・三浦市、静岡県三島市・駿東郡など5局とQSO~地元山梨県各局とは1局もQSOできずちょっぴり残念でしたお...幻想的な二重富士?

  • 静岡から富士山周辺ツアー

    ご無沙汰ですが出かけてきました~、のぞみで滋賀の伊吹山を通過♪愛知の豊橋駅を通過浜名湖を通過すると車窓から一瞬富士山が見えました大井川辺りからしっかり富士山が見えるようになりました静岡駅で下車し市内から富士山、いつもの阪急交通社トラピックスのバスツアーです清水港近くでまぐろ食べ比べのランチ昨年9月下旬に富士山周辺を巡りましたが雪化粧がなく今回はリベンジ(こちら)高速の車窓から~、やはり冠雪するとリアルにふじや~ま!ですというわけで、また富士山周辺などを巡ります♪つづく~静岡から富士山周辺ツアー

  • クリスマス市パークロード界隈

    パークロードの沿線の紅葉めぐりまずは亀山公園ふれあい広場に隣接する赤レンガとその周辺山口市の中心市街地~いい色になっています紅葉もピークに近い♪紅葉シャワー亀山公園ふれあい広場から山口サビエル記念聖堂12月、山口市はクリスマス市~室町時代の守護大名、大内氏はフランシスコ・サビエルに布教を許したとかこのことから山口で日本で初めてのクリスマスが祝われたそう大内氏の高嶺城があった鴻ノ峰12月はクリスマス市として様々なイベントが行われます詳細は、こちらからどうぞ~ふれあい広場周辺にも紅葉や黄葉~♪クリスマス市たる12月になってもまだまだ紅葉は楽しめます亀山公園にある山口サビエル記念聖堂国宝瑠璃光寺五重塔は改修中のため、2025年に行くべき場所はここです~♫クリスマス市パークロード界隈

  • 春日山紅葉

    紅葉めぐりはパークロード界隈へパークロード沿いの山口県立博物館裏は春日山いい色になっています知る人ぞ知る紅葉の穴場的スポット鮮やか~!うまく伝わったかどうかは~?眼でみる鮮やかさを写真で表現するのは至難の業ですそれが上手下手の違いかもしれませんプロとアマの違いかもしれません好きこそものの上手なれとならない厳しい現実(笑)とはいえしょせん趣味の世界自己満足の世界ですボケ防止の世界でもあります技量のレベル差は当然ありますが~カメラなど機材の良し悪しもありますから~!と、少しは弁解になったでしょうか~(笑)春日山紅葉

  • モミジとエナガ

    龍福寺参道で紅葉狩り~♪モミジの撮影は変わりばえしないとも思いつつ~(笑)それでも青空なら気持ちもいいし映えます♪と!そこへ救世主登場エナガ~!雪の妖精として北海道で大人気のシマエナガは仲間ですいそがしくカエデの木をあちこちわたりあるく速過ぎるし近過ぎてしばしファインダーから姿が消えてしまう!必至に追いかけてもブレるし、ピンボケばかりカエデは逃げませんがエナガは視界から逃亡するのでたいへんそれでも参道を歩くようにしばらく飛び木々を巡ってくれたのでありがたいなんとかカエデとコラボするエナガが撮れましたただ、真上にいるため撮れたのはお腹やお尻ばかりでボツの大量生産横や正面のイケメンはなかなか撮れずじまい~!冬寒くなると、もっと毛に覆われてシマエナガ並みにポッチャリするかも~!?イケメンのエナガはリベンジが必要...モミジとエナガ

  • 龍福寺参道の紅葉

    山口市大殿大路の龍福寺参道です緑もあれば赤もあるそれでも1週間前より色づきましたここはニューヨーク・タイムズで紹介された場所!(山口県観光連盟HPから引用)まだ青みが強い感じですけど~参道が真っ赤に染まるのはもう少し先でしょう~♪それでも紅葉を楽しむにはもう十分ですちなみにアメリカ、ニューヨーク・タイムズの記事は~「2024年に行くべき52か所」として世界の旅行先を発表日本からは山口市が唯一選ばれました西の京都とも呼ばれ過度な観光客に悩まされることが少ないコンパクトな都市、~と確かに、昨今の観光地はインバウンドをはじめ多くの観光客が押し寄せています先月、くじゅう登山の帰りに立ち寄った湯布院も~物凄い人出で目的地にはたどり着けそうもなく例えたどり着いても行列必至というわけで断念したばかり~!今年ツアーなどで...龍福寺参道の紅葉

  • 龍福寺の紅葉

    紅葉の様子見に来てから1週間経ったので再びやって来ました山口市大殿大路の龍福寺イチョウの黄葉も一段と進んでます紅葉も進んでいます山門横大内氏の家紋大内菱いい色になりました山門をくぐって龍福寺境内へ国の重要文化財の本堂本堂横にもイチョウがあります本堂の見事な反りも檜皮葺き屋根のなせる技山門の向こうは参道山門そばではカエデやイチョウのコラボ落ち葉もコラボ鮮やかな紅葉山口市内でもトップクラスの紅葉スポット山門から参道へと進みますつづく~龍福寺の紅葉

  • 佐波川のオシドリ

    防府市の大平山へ中腹から防府市街、佐波川(右)を展望佐波川(左)、名峰右田ヶ岳(右奥)など見えていた一級河川佐波川へ寄ってみました運よくオシドリがいますねただ、夕方の日差しは弱く写りはイマイチですオシドリは警戒心が強いので身を隠しながら撮影薄日なので映え~、ず撮れただけでもヨシとしましょうそして今シーズンも会えて良かった~!今シーズンもヌートリア(中央)もいますねオシドリはドングリの木陰にたくさんいる様子ですが出できません日没間近で光量不足、そろそろ帰りましょう~♪佐波川のオシドリ

  • 山口駅通りイチョウ並木

    TVで明治神宮外苑の黄葉を観ましたが山口盆地にも同様にイチョウ並木がありますJR山口駅から旧国道9号までのおよそ7百メートルの街路樹は黄葉シーズンイチョウは都市の環境でも強く長生き、黄葉などで四季も感じられるからとか~まだ青いものもあるが、葉は1枚1枚微妙に形が違い同じものはないそう東京と違って静かに佇むイチョウ並木~(笑)イチョウを撮影するため車道に居座る観光客もいない~オーバーツーリズムとは無縁の穏やかな日常が流れていますつまり、ニューヨーク・タイムズに評価された観光公害がないまち~!2024年に行くべき52か所としてNYタイムズに日本で唯一選ばれた山口市こんなふつうの地方都市が認められたことは奇跡で喜ばしい~♪現実的には、日々の落ち葉の掃除など地元の方はたいへんそんなひとつひとつの積み重ねは山口の歴...山口駅通りイチョウ並木

  • 地元紅葉スポットの話し

    山口盆地でも早くから紅葉が美しい大内四季庭は穴場の紅葉スポットです山口銘菓の老舗外郎屋さん、豆子郎本店に四季庭はありますひと足先に紅葉していてすでにピークをむかえていますおすすめはこの茶蔵庵からの紅葉茶蔵庵は四季庭の対面にあります四季庭を眺める特等席~♪桜、紅葉など四季折々のうつろいを感じる癒しの場一幅の絵画のよう一服のお茶をいただく一服のぜんざい(笑)帰りにはゆっくり四季庭を散策ところで、紅葉の様子見に来た先日の四季庭でのこと~この携帯で撮ってもらえませんか、と茶蔵庵から出て来た一人の女性に声をかけられたもちろん撮ってあげたが、なんと神戸から来たそうなんでもネットでみて、生豆子郎を食べに来たという~!花より団子、紅葉より豆子郎かもしれないが、両方とも満喫されたのでは~都会的ないでたちで満足げな後ろ姿を見...地元紅葉スポットの話し

  • 終活の話し

    終活に勤しむ昨今ですが、新聞広告で人形供養祭をみつけました宗教家による供養のあとお焚き上げをするということで、気になっていた日本人形やフランス人形を持参しました供養料は2千円とありましたが、JAの組合員は無料とのことで助かりましたそういえば、ガソリンスタンドはJA-SSを使ってますが、組合員も一般の人と同じガソリン料金で割引がないのはいささか不満~!JA組合員なのが、今回初めて報われた気がしました~(笑)終活との考えで行った人形供養でしたが、人形の魂を鎮めて供養するということで心も安らかになり、これまで人形があった空間が広がりスッキリするなど、いいイベントでした終活とは今をよりよく生きることだそうですが、まさに気持ちがちょっぴり楽になりました昨年入院した時、家族が困らないよう伝言ノートを作りましたが、まだ...終活の話し

  • 3.5MHz水平ループ実験

    冬を前に3.5MHz1/2λ逆Vアンテナを上げましたが、CQを出してもなかなか応答がありません~!給電点の地上高はたったの10メートルなので仕方ない!?とも思いましたが、流行り?の水平ループを実験してみることに~♪俯瞰図のとおり、黄色の逆Vアンテナに赤色のエレメントを追加して、1λの水平ループにしようという魂胆ですもともと逆Vアンテナは50Ωバランで給電しているので、当然マッチングがとれないことは織り込み済みです(笑)そこは実験なので気にせずにチャレンジしますさて結果ですが、SWRは2以下には下がりませんでした~♪インピーダンスはおよそ100Ωです本日はここまで、Qマッチにするか、試しに1:4バランに交換してみるか~?いつか分からんけど、つづく~(笑)3.5MHz水平ループ実験

  • 長府城下町

    下関市長府のカフェのあとは、城下町長府を散策しますまずは功山寺山門、紅葉はまだですね境内マップ国宝の仏殿幕末、高杉晋作はここで挙兵し長州藩は倒幕へと向かった次に城下町の風情が残る古江小路を歩くここも色づき始め~全体的にはまだ青いですね江戸から昭和へワープ(笑)最後は紅葉ではありませんが、彦島まで車を走らせ響灘を眺めます対岸は北九州市の工業地帯左手に八幡の皿倉山が見えます六連島(右)工場群夕景あらま、お日さまはいきなり雲の中へ隠れてしまいました工場群夜景ちなみに、彦島老の山公園駐車場から430MHzFMで2局QSOいただきました~♫長府城下町

  • 長府のカフェ

    長府庭園を散策したあとは老体甘いものを欲す、というわけで~♪以前から気になっていた近くのカフェとこのまさんへところがまだランチタイム中(15時まで)で満席です~!空いたら連絡するということになり、いつもの三軒屋海岸まで散歩山陽小野田市や竜王山などが見えるが、今回もスナメリには会えず~!対岸は北九州市門司ほどなく連絡があり、とこのま、さんへ入店坪庭などもある日本家屋でゆったり~和の空間ならやはり、白玉あんみつと抹茶でしょ~!珈琲も捨てがたいのでケーキセットのテラミスで甘味補給~♪ちなみに、ランチメニューもありましたよ~さて、再び腹ごなしが必要となってしまい、イタチごっこ~!?次へとつづく~長府のカフェ

  • 長府庭園の紅葉

    下関市の長府庭園のつづき~カエデは色づき始め紅葉本番はこれからですねそれでもあちこちにプチ紅葉それなりに楽しめますね~緑が多いですねこのあたりは結構すすんでますしっとりツワブキ見頃です緑と赤のコラボ(笑)ちょっとだけ紅い茶室の門ホトトギス蔵には売店もありますぐるっと回って戻ってきました池泉回遊式日本庭園癒しの庭にて楽しく散策~♪また、こうよう~(笑)長府庭園の紅葉

  • 長府でランチ

    紅葉の様子見シリーズ?、下関へ遠征しましたまずは、下関市長府のひろなかさんでいつもの美味しいランチ~♪こちら最もリーズナブルなランチで種類はいろいろ~そのあとは腹ごなしに長府庭園へ紅葉はこれからですね~およそ3万平方メートル長府庭園は長府毛利藩の家老屋敷跡ですちなみに、ひろなかさんのランチは予約必須です長府庭園の紅葉はつづく~長府でランチ

  • 山口盆地の紅葉(乗福寺)

    山口盆地の紅葉の様子見は、山口市大内御堀の乗福寺へ駐車場そばにノブドウやツワブキツワブキはピークかな本堂本堂そば境内の黄葉鮮やかな黄葉ですがカエデは青いカエデの紅葉はこれからですね青空に映え~一部に紅くなっているものも~シジュウカラ登場~♪山口の開祖といわれる大内弘世など大内氏ゆかりの古刹これから紅葉のピークをむかえます~♫山口盆地の紅葉(乗福寺)

  • 山口盆地の紅葉(龍福寺参道)

    山口盆地の紅葉、山口市大殿大路の龍福寺のつづき~山門の前にある参道、まだ青さが目立ちますツワブキと千両ツワブキは見頃カエデはまだ青がメインサルスベリはいい色です色とりどり青空に映え~真っ赤でなくてもこのタイミングも色彩豊かでいい~♪イチョウvsカエデカエデはまだ緑の勝ち龍福寺参道はこれからが楽しみです遠くまで出かけなくても市街地で紅葉狩りができるのはありがたい~!真っ赤になるのは月末頃でしょうか~?ちなみに、NYタイムズを飾った真っ赤な紅葉はこの参道~、つづく山口盆地の紅葉(龍福寺参道)

  • 山口盆地の紅葉(龍福寺)

    山口盆地の紅葉の様子見は、山口市大路大路の龍福寺山門からスタート山門付近はいい色になっています赤と黄のコントラストが美しい青空に映え~♪山門を入ると本堂へ室町時代の代表的な寺院建築として国の重要文化財に指定されている本堂まだ檜皮葺屋根が美しい~、瑠璃光寺五重塔の檜皮の葺き替えが待たれる鮮やかな紅葉山門から仰ぐ紅葉と黄葉大内氏の家紋、大内菱(左)鬼瓦大内義隆の菩提寺となっています参道の紅葉様子見へつづく山口盆地の紅葉(龍福寺)

  • センブリ

    秋吉台にセンブリが咲く季節、山口市内の山野で探してみました桜の木はすっかり枯葉、西鳳翩山、東鳳翩山、面貌山などを展望正田山の配水池周辺は、遊具なが整備された野外活動広場~花はいろいろ咲いてますがセンブリにはなかなか会えませんかつては、田舎ならそこここにあったはずですが~!ただ、近年では絶滅危惧類に指定している地域もあるようです諦めかけた頃に1株のセンブリ発見~!1つあれば、2株目も見つかりますやはり日当りのいいちょっと湿気があるようなところがお好みのよう~♪ふるさと山野はまだまだ捨てたものじぁありません、お宝みっけ~!ちなみに、2m移動運用の成果はモービル1局QSO、野鳥撮りの成果は0枚でした近場ながらも正田山はいろんな遊びができるFBなスポットですセンブリ

  • 結婚式の話し

    我が妹の子ども、つまり甥の結婚式に参列しました結婚式は何年ぶりでしょうか、ほんとに久しぶりです現役の頃は職場関係の結婚式によく参列してましたが、リタイアもしたことだし結婚式自体もやらなくなりましたからね~♪長いブランクからの結婚式と披露宴はちょっとした緊張感~!それでもかつての式とは様子も変わり楽しく過ごせました出席者に楽しんでもらおうという新郎新婦の計らいや数々の演出、なかなか手がこんでいて準備もたいへんだっただろうと思います一緒に鍋をつついた小さい頃とは見違えるように立派になった新郎、頼もしくもあり嬉しくもありました本人もとても嬉しそうで、こちらも幸せな気分になりましたまた、新郎の母たる妹の元気な姿をみてひと安心~♪妹は大病して何度も手術をくり返しましたが気丈に病気を克服し、子どもの結婚式に普通に出席...結婚式の話し

  • トライバンダーを上げた話し

    台風10号で降ろしていたアンテナ(こちら)、一昨日2か月半ぶりにやっと上げました!早速、ハイバンドでのQRVを再開しました~(笑)午前中はまあまあ聞こえますが、午後はイマイチのコンディションですね本日は午後にCQを連発して21MHzで7・8エリアの2局とQSO18MHzは7エリア2局とQSOいただいたほか、EA2・北スペインのALVAROさんから応答がありました18MHzDPは廃材アルミパイプに同軸ケーブルを直付けしただけのものそれでも地上高は1λ以上あるので打上げ角が低いからでしょうか~!?ダイポールも高さが稼げればいい仕事をしてくれそうです夏場と違ってHFハイバンドの国内コンディションはイマイチですが、折角上げたのでしばらくは空振り覚悟でCQ連発します(笑)各局さん聞こえてましたらよろしくお願いします...トライバンダーを上げた話し

  • 萩市明木でランチ

    萩市明木のカフェレストラン、彦六又十郎さんへランチにうかがいました以前お茶して(こちら)から早や3年、やっとランチに来ることができました~♪かつて参勤交代のため整備された萩往還、吉田松陰など維新の志士たちも往来したという明木市営業日には要注意(水・木・金・土のみ)、午前11時入店最近、膝が悪いので椅子の席を予約しました昔懐かし土間のある古民家田舎感に心もゆったり歴史を感じる欄間がいいですね豚ヒレ肉は勿論ですが焼き野菜も旨く、前菜だけで大満足~(笑)パスタは2種、トマトソース~クリームソースにホタテコーヒーとデザートを追加地元食材中心でボリューミーなランチ、美味しく完食~♪食後は野鳥観察、上空にノスリ(いつも見られるとは限りませんが-笑)田舎の空を悠々と飛行ここでしか感じられないゆっくりとした時間を愉しめる...萩市明木でランチ

  • 亀山公園の野鳥

    山口市の亀山公園ではツワブキの花や紅葉が楽しめるほかにも、野鳥に会えますまずはジョウビタキ♀慣れたものなのか?すぐ近くに~苦労なく撮れますありがたや~すぐそばにいましたサクラの木にちょこんと~しっかり遊んでもらいました(笑)カワラヒラこちらは鳴き声が賑やか~鳴きながら飛ぶ、木にとまって鳴くおかげでみつけるのは簡単ですただ、高い木の上にいたりするので遠かりし~!マミチャジナイ?初めて観た気がします!冬鳥たちも活発になってきましたね~♪亀山公園の野鳥

  • 亀山公園の紅葉

    山口市の亀山公園、ツワブキは見頃で紅葉はこれから本番です公園の一角にある山口サビエル記念聖堂赤い紅葉と白い塔のコラボ~少し色づいていますね(11月12日)山頂公園へは階段で~教会の十字架とカエデ山頂公園の紅葉は結構進んでいます山口盆地を囲む山々紅葉と山々のコラボは盆地ならでは~こちらは、お気に入りカエデ1つ葉っぱで赤・黄・緑の三刀流~毎年、周りよりやや早く色づきます猛暑に負けず今年も見事な紅葉~♪無事鑑賞できて良かったと、思ったらサクラもしっかり咲いてました紅葉と桜の亀山公園~、まだ続きがあります亀山公園の紅葉

  • 亀山公園のツワブキ

    山口市街地にある亀山公園、山頂公園には毛利敬親の像があります紅葉も進んできましたが、今、見頃なのはツワブキ亀山公園の一角には山口サビエル記念聖堂もありますモミジとツワブキのコラボ山口市中心市街地を展望ツワブキは公園の斜面一杯に~ところ狭しと咲いています黄色い花が美しいカエデは色づき始め周囲にもツワブキ逆光のツワブキ青モミジ青空に映え~青空とツワブキの黄色い花、緑の葉とのコントラストがいいですね~♪紅葉とコラボモミジも色づくところで銅像の毛利敬親は、幕末、萩から長州藩庁を山口へ移した地元ゆかりの藩主以降、山口県の県庁も山口市に所在することに~亀山公園の紅葉はつづく~亀山公園のツワブキ

  • パークロードの紅葉

    山口市のパークロードです向こうに見える建物は山口県庁舎、山口駅からつながっていますケヤキ並木を中心とした公園のような道路、パークロード山口盆地に紅葉シーズンがやって来ましたなにも山に行かなくても大丈夫~♪市街地のど真ん中でも紅葉は十分楽しめますNYタイムズで紹介されたから?この日もパークロードを歩く欧米の方を見かけました~!パークロードの紅葉

  • タデ原湿原散策

    長者原のタデ原湿原、牧ノ戸峠とともにくじゅうの絶景ポイント山野草の時期は終わってススキ原、ここも秋吉台のように野焼きによって維持されている夏の草原の主役ヒゴタイもススキの陰にひっそり木道が整備されているおかげでのんびり散策できますラムサール条約による保全、そして人々の利用や学習をめざす湿原です三俣山と指山、前日登った星生山(右)も見えます星生山の左手には山頂からも見えた硫黄山快晴で硫黄山からの噴煙もよく見えますタデ原湿原を形成する白水川に架かる橋橋を渡って長者原から長者原の登山口ここからの三俣山も美しいレストハウスやまなみ前からビジターセンター(左)、三俣山、硫黄山などレストハウス周辺も紅葉がキレイです花より団子?プリンソフトをいただきます(昼食はこれだけですー笑)タデ原湿原周辺で十分満喫できたので、合頭...タデ原湿原散策

  • 長者原の紅葉

    大分県九重町の長者原は、くじゅう連山の玄関ですまずは長者原自然研究路を散策します標高約千メートルの長者原紅葉も進んでいる前日、ビジターセンターで野鳥の情報を伺ったので探索~♪キレイです木道なので快適に歩けますツルシキミ清々しい青空を仰ぐ楽しいウォーキング~♫雨ヶ池・坊ガツル方面への登山道に合流牧ノ戸峠と並ぶくじゅうへのポヒューラーな登山口ですここからタデ原湿原へ前日登った星生山が見えます湿原の南は指山指山斜面の紅葉緑とのコントラストがキレイ西には泉水山山は登ってよし、眺めてもよし~♪鳴き声は聴こえますが野鳥には会えませんね~、つづく長者原の紅葉

  • 牧ノ戸峠を遊ぶ

    星生山登山のあとは温泉でゆっくりしようと筋湯温泉に1泊しますネットで見つけたホテルは、なんと!1泊2食付き7千円台と格安~♪お安いので食事はそれなりですが、温泉を堪能し横になって寝れば登山疲れはとれます(笑)翌朝は再び牧ノ戸峠へ、途中で涌蓋山を展望気温は低いながらも空気は澄み晴天に恵まれました気温4度の牧ノ戸峠に到着、レストハウスで朝のコーヒーをいただきながら情報収集~気軽に登れる山を尋ねると、すぐ近くにある合頭山と猟師山を紹介下さいましたところで牧ノ戸峠は、山に登らない人も絶景やソフトなどの名物に親しめるスポットその展望台は2つ、こちらはすぐ近くにある北側の登山口展望台から見た黒岩山です紹介された猟師山、合頭山なども見えます遠く阿蘇の山々も見えます三俣山や星生山の裾野などの展望南側にあるもう一つの展望台...牧ノ戸峠を遊ぶ

  • 沓掛山~牧ノ戸峠

    くじゅう星生山のつづき~、沓掛山まで帰って来ました標高1503メートルの山頂から三俣山、星生山(右)を振り返ります星生山までの登山道を一望南側北側は長者原、タデ原湿原(左)牧ノ戸峠を目指して下っていくと根子岳、中岳など阿蘇五岳が見えます牧ノ戸峠の駐車場が見えて来ました登山口のすぐ上にある展望台から最後の眺望を楽しみます紅葉は終盤か遠く14年前に登った涌蓋山(左)、6年前は目前にある黒岩山(こちら)へ続々と登山者が下りて来ます牧ノ戸峠はすぐそこです清々しい青空に達成感、充実感は最高潮~!このタイミングでくじゅうに来られたことに感謝、感激~!牧ノ戸峠登山口へとうちゃこ~♪長者原ビジターセンターまで車で移動して情報収集~星生山も沓掛山も10日前は見頃だったよう〆にレストハウスやまなみでホットコーヒーをいただきま...沓掛山~牧ノ戸峠

  • 沓掛山紅葉

    くじゅうのつづき~、星生山をあとにして来た道で下山開始ガスがとれた山頂はすっかり快晴足元に初めて山野草を発見、フデリンドウでしょうか?星生山と久住山の分岐まで戻りました遠く色づく沓掛山(くつかけやま)をめざして帰ります登山道から沓掛山、涌蓋山、黒岩山などが見えますこの辺りの斜面の紅葉はピークを過ぎているよう紅葉というより茶葉?と言ってもお茶の葉っぱではありません(笑)登山道、そして沓掛山がはっきり見える左右に紅葉を探しながら歩く赤、黄、緑そろってお見事~!沓掛山が近づいて来ました沓掛山の斜面は紅葉タイミングでラッキー~♪おやっ、いまミヤマキリシマ?沓掛山山頂の人影が見えるまでに近づきました反対側の紅葉はもう終わったのでしょうか?沓掛山手前の登山道の美しい紅葉に元気が戻ってきますまもなくで沓掛山へ登ります~...沓掛山紅葉

  • 星生山山頂

    くじゅう連山、星生山のつづき~星生山への急な斜面を慎重に登るといよいよ山頂へ標高1762メートルの山頂へとうちゃこ~、ただガスで周囲はまっ白ですで、しばらく待ってみることに~、すると、麓の長者原(右)が見えたっ!北斜面からガスと強風が吹きあがってくるので南斜面で風を避けながら待機~そのうちうそのような青空となり、まさに山の天気は変わりやすい~!三俣山が目前に迫る大迫力の眺望~!遠く、かつて雷に打たれそうになった涌蓋山(中央左)も見えます眼下には活動中の硫黄山~、このバラエティに富んだ絶景が星生山の魅力ですいつも噴煙を上げている硫黄山、今回はあまり目立ちませんね天狗ヶ城、稲星山、久住山(中央右)など肥前ヶ城、扇ヶ鼻、そして登って来た登山道久住山へと続くメインルートの西千里浜名峰を眺めながら、風と寒さを避けな...星生山山頂

  • 星生山への道

    くじゅう連山の星生山をめざし登山口を出発してしばらくで展望台があります牧ノ戸峠登山口の駐車場が眼下に、ここまでは舗装路なので絶景が観られますよ~♪行く手に暗雲たちこめる~(笑)沓掛山手前の絶景ポイントに到着来た方向の斜面行く方向の斜面は見事に紅葉~♪沓掛山を越えて行きます行く登山道来た登山道、遠く沓掛山(中央)この辺りの紅葉は終盤か?チラホラ名残りの紅葉猛暑の夏で今年は登山も休んでいたので歩けるのかと思いましたが結構来ましたよ(振り返ると中央に沓掛山)扇ヶ鼻への分岐、雨上がりはドロドロの登山道になるのでパス星生山への分岐、急登が待ち構えています久住山へは直進、ここで休憩して靴紐を結び直します星生山山頂が近づいて来ると急登が始まります滑りやすいガレ場を慎重に慎重に登って行きます緊張感のなかイワカガミの葉をみ...星生山への道

  • 牧ノ戸峠登山口

    夜中の出発したものの、なんと東九州自動車道は夜間工事で通行止め!あちゃー、中津ICから一般道に下りたらGoogleのカーナビにお任せですすると、いつもの調子で山の中を走る走る~、イノシシ、狸、テン?に遭遇!真っ暗でどこをどう走ったのかさっぱり分からないまま、まさかの玖珠に出てきました、さすがGoogleMap!?通常なら湯布院からやまなみハイウェイを走るはずですが‥‥ともあれ大分県九重町牧ノ戸峠に到着、さすがに駐車場は空いてます(笑)標高1330mの気温はたったの5度、寒い寒い~!外が明るくなってガスに覆われているのが分かりました気温5度、強風も吹いていて体感温度は0度~?昨日までと違い、いきなり寒くなったので冬の装備はありませんで、気温が上がってから出発しようと車の中で待機してましたが、なかなか上がらず...牧ノ戸峠登山口

  • あ!トリ

    今年も冬鳥が渡って来る季節になりました~!例年のごとく大群でやって来ましたね~あっ、トリ!その名もアトリ(笑)スズメの仲間ですヨーロッパ・アジア大陸北部から、はるばる渡って来るそう渡り鳥稼業もなかなかたいへんそうですね数百羽、数千羽という大きな群れをつくることもあるそう電線にとまっている分には特に問題はありませんが‥‥あちゃ~、それだけはご勘弁をっ!みんなしてトライバンダーにとまらないでね~!あれ、モズも鳴いているジョウビタキは知らん顔冬鳥アトリが来てから、あたりは賑やかになって来ました~♫あ!トリ

  • ナンバンギセル

    秋吉台の草原にセンブリの花が咲く季節になりましたそこで、近所の山すそを探して歩いてみましたがサイヨウシャジンしか見つけられずしかし、思いもよらず発見できたのはナンバンギセル1つ~!寄生植物のナンバンギセルはススキの根などに寄生するそう秋吉台ではよく見かますが、こんな身近なところにあるとはビックリちなみに、面白いナンバンギセル(南蛮煙管)という名前の由来は見てのとおりです~♪ジョウビタキがやって来ましたチョロチョロしないので撮りやすいモデルさん動かないのは助かります(笑)山すそのここには案外豊かな自然が残っているのかも知れませんたまには山すそで宝探しでもしてみましょう~♫ナンバンギセル

  • 防府・英雲荘

    防府でもう1か所、以前から気になっていたところへ寄り道~萩城から山口を通って防府に至る参勤交代の道、維新の志士たちも歩いた萩往還道その終点にあるのが英雲荘、初めて来ました全体写真はこちら趣のある玄関見事な庭園は江戸時代のものに復元長州藩主の宿泊や休息、おもてなしなどにも使われたそう立派な佇まいです三田尻御茶屋と言われていたとか気になっていた英雲荘、想像以上の規模でした~♫防府・英雲荘

  • ハムが集う?純喫茶

    2024ハムの集いの会場ルルサス防府近くのレトロな喫茶店へおっと、レトロですが食堂ではありません、エトワルさんはこっちです防府で一番、昭和レトロな喫茶店今となってはなかなか珍しいレトロなしつらえが、エモい~!ハムが集い、レタスが集い、キューリもトーストに集う~(笑)ホットサンドに珈琲が付くコーヒーセット、いただきま~す♪小豆が旨い、寒天が旨い、クリームが旨いクリームあんみつもエモい~♪昭和レトロな純喫茶でもお客さんの半分は若いカップル~!大人になったらエトワルに、老人になってもエトワルに昭和レトロなエモい~、防府市でおすすめの純喫茶ですハムが集う?純喫茶

  • 2024ハムの集いin山口

    何年ぶりでしょうか~、2024ハムの集いin山口を覗いてきました防府市のルルサス、遅れて行ったのですでに開会行事は始まってましたアンケートを提出すれば記念品がもらえるとは気づかず残念でした展示コーナーをうろうろ受信音もキレイで200W、いま最も興味深い無線機、買えませんが~(笑)最新鋭無線機、思っていたより実物はデカッ~!会場アンテナ群~!もし来年JARLを退会すれば来ないかもしれないので記念撮影には、チャッカリ参加(笑)お隣りの東山魁夷版画展も足早に鑑賞、買えませんが~!天神山(左)と矢筈ヶ岳(右)を展望、駐車代が無料のうちに失礼しました~♫2024ハムの集いin山口

  • 防府で美味しい珈琲を

    美味しい珈琲が飲みたくなって防府市の毛利邸近くへわが家から車20分そこそこで着く可否館さんは、一番近いお気に入りの珈琲屋さん焼きものや店内のしつらえに民藝へのこだわりが溢れていますお気に入りの珈琲は3ランクの中から、いつも深煎りの濃味ブレンド!奥様の月替わり三種盛は、観て食べて二度美味しい~♪カウンターに座りご主人に民藝のこと、旅のノウハウなどをご教授いただくそんな時間のために昼食後早めに来ましたが、やはり午後3時頃になると満席となりおじゃまにならないよう引き上げました防府に来たので気になっていた、きずなの森へ寄ってみますおる、おる(←方言)、いますっ!ひらひらと飛ぶアサギマダラ6,7頭、いやもっといますねぇ~♪しかし、残念ながら曇天で映え~、とはいきませんスローシャッターなのでボツばかり止まっていれば何...防府で美味しい珈琲を

  • アサギマダラⅡ

    山口市の維新百年記念公園のつづき~アサギマダラ1頭ですが時折り思い出したように飛び回ってくれますフジバカマの花もいいタイミングのよう頻繁に蜜を吸いますまなんでも毒入りの蜜がお好きだそうで~生き物にはそれぞれの進化があっておもしろいツマグロヒョウモン?アサギマダラのなかま野鳥もいましたが短い望遠レンズしかないのでこの程度そろそろジョウビタキのシーズンですね水飲みにきたのでしょうか紅葉の兆しか~?それにしても、もう11月というのに台風とはっ~!!アサギマダラⅡ

  • アサギマダラ

    山口市吉敷にある維新百年記念公園へアサギマダラが来てると知人に聞いたからいました、いました♪ただ、1頭だけです1頭だけなので一旦蜜を吸い始めると、食事が終わるまでこちらは待ちぼうけ(笑)ひまつぶしに代役を~気をとられていたスキに飛んでましたふわふわ飛んでいるようですがなかなか動きは速い~苦手な飛びものだけになかなか難しい~!ところで1頭と書きましたが、西洋の動物園の数え方が由来だそうまあ、由来には諸説あるらしい結局、数え方は頭でも、羽でも、匹でもいいとかアサギまばら~!?つづく~アサギマダラ

  • みちのく・八幡平

    3日目は八甲田山で終了、4日目はツアー最終日で八幡平でおしまいですご覧下さいこの絶景!?のはずでしたが、しっかりガスに覆われ何も見えませんそれでも、一瞬ガスが晴れる瞬間があって周囲の様子を垣間見ることができました残念ですが、標高1千5百メートルの山の天気はこんなものでしょうここも岩手と秋田の県境、毎日のように県境をまたにかけた男です(笑)晴れた日の紅葉はポスターで楽しみましょう霧雨なのでここも散策できません~!ドラゴン・アイもポスターで体感~(笑)まあ、ポスターをみて歩けばみちのくが味わえます~!帰路のバス車窓風景、やっと景色が見えました高原に育つシラカバやダケカンバなど、ここも紅葉はすでに落葉?そして、ツアーバスは盛岡駅へ到着、ここからは東北新幹線で東京へところで、遠く岩手のこの地にある小岩井農場は、な...みちのく・八幡平

  • みちのく・八甲田山

    奥入瀬渓谷からブナの林などを通って八甲田ロープウェーへ紅葉シーズンとあって駐車場は大混雑!順番待ちでバス内でしばらく待機~満員のゴンドラに乗って山麓駅から山頂へ標高千メートル超えで紅葉というよりすでに落葉~ナナカマド、ダケカンバ、トドマツなどの木々は山口にはない木々を眺める10分ほどで山頂公園へ到着どんよりとした山頂からの展望~青森県の名峰岩木山(右)が見えています北八甲田の山々、最高峰の大岳1585m(真ん中)みちのくの旅、とうとう津軽半島が見える北の端までやって来ました~!下北半島方向~山頂公園の周辺散策は時間がなくて断念~大混雑のロープウェーは早々に並ばないと時間内に戻れません、これもツアーの宿命満員の下りロープウェーから青森市街を展望名残りプチ紅葉~♪赤黄緑の鮮やかな錦秋の八甲田を期待してましたが...みちのく・八甲田山

  • みちのく・奥入瀬

    十和田湖をあとにしてツアーバスは湖水が流れ出る奥入瀬へ一度は歩いてみたかった奥入瀬渓谷を車窓から眺めますたくさんの人が歩いてます、幸せそうです~うらやまし~い♪渓谷の流れと同じ高さを歩けるのがとても魅力的~!渓谷中間辺りの石ヶ戸で一旦バスを降りますありがたい!散策タイム、ただ20分ではちょっと時間が少ない(笑)奥入瀬渓谷はおよそ14キロ渓谷に沿って遊歩道が整備されているミシュラン・グリーンガイドでニつ星に選定そのせいか欧米の方の姿も多いブナなど落葉広葉樹の渓谷を清流は急ぎ足で下る紅葉には少し早かったようですが絶景です澄んだ空気や木漏れ日、豊かな清流など自然の美しさを堪能~♪癒しの空間で癒しの時間をしばし満喫~♫欲を言えばもっとここにいたかった(笑)再び走り出したツアーバスは、圧巻のブナ若木の林を抜けて行き...みちのく・奥入瀬

  • みちのく・十和田湖周遊

    湖畔から十和田湖を眺めたあと、今度は遊覧船で湖上を巡ります秋田・青森両県にまたがる十和田湖火山の爆発によるカルデラ湖です広さは日本で12番目、深さは3番目だそう前日行った田沢湖が1番深く、ここ十和田湖は3番目、では2番目は?2番目に深いのは北海道の支笏湖とか~紅葉には少し早いのでしょうか大昔の噴火による岩は成分の鉄により赤く見え残念ながら紅葉ではありませんそれでも、ところどころに紅葉庭のような松のしつらえ迫力の大岩壁ただただ静かな風景湖面も鏡のようにおだやかですプチ紅葉静かな湖面に遊覧船が映え湖面の波さえ美しい~!十和田湖の標高は400メートル、周辺ほどは高くないので紅葉も少し遅いのか~?ちなみに、深さは327メートルです遊覧船から乙女の像(右)が見えるとまもなく桟橋へ帰着周遊時間50分の間にお弁当のお昼...みちのく・十和田湖周遊

  • みちのく・十和田湖

    さて3日目は安比高原を出発、十和田湖へと向かう車窓風景からスタート十和田湖の玄関、発荷峠で視界が開ける十和田湖休屋エリアへ到着、ナナカマドが美しい十和田神社の森、クマ出没の看板にドキッ~!湖畔に立つ乙女の像十和田湖のシンボルとして存在感は十分~力に満ち満ちた女性美の持ち主として、詩人高村光太郎の作十和田湖の紅葉が気になります湖畔の遊歩道を歩きます静かな湖水暑さに弱いナナカマドは低地では育たないそう十和田神社の小径溶岩による恵比寿・大黒島静かに進む十和田湖遊覧船十和田湖絶景遊覧へつづく~みちのく・十和田湖

  • みちのく・田沢湖

    角館から同じ秋田県仙北市の田沢湖へ、バスから岩手県境の駒ヶ岳が見えます秋田犬見学所のある田沢湖共栄パレスへ到着忠犬ハチ公で有名だがもともとマタギなどの狩猟犬とか日本一深い田沢湖なんと水深は4百メートル超え田沢湖からは再び岩手県へ、なんというガソリンの安さよ~!2日目は八幡平市安比高原のリゾートホテルへ宿泊、3日目の朝をむかえましたしばし朝のホテル周辺を散策します紅葉が朝日に映え~!いい色になっています安比高原に建つホテルは標高約6百メートル~スキーやゴルフなどのリゾート地です2泊目、3泊目はこのタワー館へ連泊しますツアー客をはじめ外国人団体客の姿もたくさん清々しい朝とともに3日目のバスツアーが始まりますつづく~みちのく・田沢湖

  • みちのく・角館編

    岩手県平泉から東北自動車道、秋田自動車道で秋田県角館へ時代も江戸へとタイムスリップ城下町角館では自由昼食、まずは事前にネットで調べた人気店桜の里さんへ案の定行列でしたが折角なので待つことに(普段は滅多に並びません-笑)比内地鶏親子丼、並んでも食べたい美味しさ~!(充電旅の出川も来たもよう-笑)名物の稲庭うどんもはずれません~、つるっとした食感と醤油と胡麻の2味を堪能珍しい樹齢3百年の天然記念物カシワ、トリではありません(笑)狭い通りが城下町の常識ですが、広々とした道は角館独特の景観をつくっています深い木立の武家屋敷上級武士の青柳家武家屋敷通りは国の重要伝統的建造物保存地区に指定江戸時代から4百年、武家町はそのまま残っているそう特徴的な黒壁の塀と紅葉がコラボ春はしだれ桜の名所、そして「たそがれ清兵衛」のロケ...みちのく・角館編

  • みちのくツアー旅・中尊寺編

    いよいよ、楽しみにしていた平泉の中尊寺に来ましたぜひ観てみたいと思っていた国宝建造物第1号の金色堂へ金色堂内は撮影禁止のため代わりにパンフレット写真をアップします(笑)金色堂のみで御朱印をいただきました(御朱印帳を忘れたので書置き)松尾芭蕉の奥の細道の碑こちらはかつての覆堂峯薬師堂持病の目に御利益があるとのことでしっかり祈願しました中尊寺本堂へ比叡山延暦寺の高僧により開山されたのち奥州藤原氏によって大規模な造営が行われたそう本尊の釈迦如来坐像、そして両脇には比叡山延暦寺の不滅の法灯があります東日本大震災が起きた2011年の6月に平泉は世界文化遺産に登録されたそう平泉町を展望源義経と弁慶ゆかりの弁慶堂最後は長い月見坂を下って行きます上って来る人は急坂で大変そうにみえます~!入口まで下りて来ました~♪一般には...みちのくツアー旅・中尊寺編

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