山口盆地の紅葉、山口市大殿大路の龍福寺のつづき~山門の前にある参道、まだ青さが目立ちますツワブキと千両ツワブキは見頃カエデはまだ青がメインサルスベリはいい色です色とりどり青空に映え~真っ赤でなくてもこのタイミングも色彩豊かでいい~♪イチョウvsカエデカエデはまだ緑の勝ち龍福寺参道はこれからが楽しみです遠くまで出かけなくても市街地で紅葉狩りができるのはありがたい~!真っ赤になるのは月末頃でしょうか~?ちなみに、NYタイムズを飾った真っ赤な紅葉はこの参道~、つづく山口盆地の紅葉(龍福寺参道)
山口盆地の紅葉、山口市大殿大路の龍福寺のつづき~山門の前にある参道、まだ青さが目立ちますツワブキと千両ツワブキは見頃カエデはまだ青がメインサルスベリはいい色です色とりどり青空に映え~真っ赤でなくてもこのタイミングも色彩豊かでいい~♪イチョウvsカエデカエデはまだ緑の勝ち龍福寺参道はこれからが楽しみです遠くまで出かけなくても市街地で紅葉狩りができるのはありがたい~!真っ赤になるのは月末頃でしょうか~?ちなみに、NYタイムズを飾った真っ赤な紅葉はこの参道~、つづく山口盆地の紅葉(龍福寺参道)
山口盆地の紅葉の様子見は、山口市大路大路の龍福寺山門からスタート山門付近はいい色になっています赤と黄のコントラストが美しい青空に映え~♪山門を入ると本堂へ室町時代の代表的な寺院建築として国の重要文化財に指定されている本堂まだ檜皮葺屋根が美しい~、瑠璃光寺五重塔の檜皮の葺き替えが待たれる鮮やかな紅葉山門から仰ぐ紅葉と黄葉大内氏の家紋、大内菱(左)鬼瓦大内義隆の菩提寺となっています参道の紅葉様子見へつづく山口盆地の紅葉(龍福寺)
秋吉台にセンブリが咲く季節、山口市内の山野で探してみました桜の木はすっかり枯葉、西鳳翩山、東鳳翩山、面貌山などを展望正田山の配水池周辺は、遊具なが整備された野外活動広場~花はいろいろ咲いてますがセンブリにはなかなか会えませんかつては、田舎ならそこここにあったはずですが~!ただ、近年では絶滅危惧類に指定している地域もあるようです諦めかけた頃に1株のセンブリ発見~!1つあれば、2株目も見つかりますやはり日当りのいいちょっと湿気があるようなところがお好みのよう~♪ふるさと山野はまだまだ捨てたものじぁありません、お宝みっけ~!ちなみに、2m移動運用の成果はモービル1局QSO、野鳥撮りの成果は0枚でした近場ながらも正田山はいろんな遊びができるFBなスポットですセンブリ
我が妹の子ども、つまり甥の結婚式に参列しました結婚式は何年ぶりでしょうか、ほんとに久しぶりです現役の頃は職場関係の結婚式によく参列してましたが、リタイアもしたことだし結婚式自体もやらなくなりましたからね~♪長いブランクからの結婚式と披露宴はちょっとした緊張感~!それでもかつての式とは様子も変わり楽しく過ごせました出席者に楽しんでもらおうという新郎新婦の計らいや数々の演出、なかなか手がこんでいて準備もたいへんだっただろうと思います一緒に鍋をつついた小さい頃とは見違えるように立派になった新郎、頼もしくもあり嬉しくもありました本人もとても嬉しそうで、こちらも幸せな気分になりましたまた、新郎の母たる妹の元気な姿をみてひと安心~♪妹は大病して何度も手術をくり返しましたが気丈に病気を克服し、子どもの結婚式に普通に出席...結婚式の話し
台風10号で降ろしていたアンテナ(こちら)、一昨日2か月半ぶりにやっと上げました!早速、ハイバンドでのQRVを再開しました~(笑)午前中はまあまあ聞こえますが、午後はイマイチのコンディションですね本日は午後にCQを連発して21MHzで7・8エリアの2局とQSO18MHzは7エリア2局とQSOいただいたほか、EA2・北スペインのALVAROさんから応答がありました18MHzDPは廃材アルミパイプに同軸ケーブルを直付けしただけのものそれでも地上高は1λ以上あるので打上げ角が低いからでしょうか~!?ダイポールも高さが稼げればいい仕事をしてくれそうです夏場と違ってHFハイバンドの国内コンディションはイマイチですが、折角上げたのでしばらくは空振り覚悟でCQ連発します(笑)各局さん聞こえてましたらよろしくお願いします...トライバンダーを上げた話し
萩市明木のカフェレストラン、彦六又十郎さんへランチにうかがいました以前お茶して(こちら)から早や3年、やっとランチに来ることができました~♪かつて参勤交代のため整備された萩往還、吉田松陰など維新の志士たちも往来したという明木市営業日には要注意(水・木・金・土のみ)、午前11時入店最近、膝が悪いので椅子の席を予約しました昔懐かし土間のある古民家田舎感に心もゆったり歴史を感じる欄間がいいですね豚ヒレ肉は勿論ですが焼き野菜も旨く、前菜だけで大満足~(笑)パスタは2種、トマトソース~クリームソースにホタテコーヒーとデザートを追加地元食材中心でボリューミーなランチ、美味しく完食~♪食後は野鳥観察、上空にノスリ(いつも見られるとは限りませんが-笑)田舎の空を悠々と飛行ここでしか感じられないゆっくりとした時間を愉しめる...萩市明木でランチ
山口市の亀山公園ではツワブキの花や紅葉が楽しめるほかにも、野鳥に会えますまずはジョウビタキ♀慣れたものなのか?すぐ近くに~苦労なく撮れますありがたや~すぐそばにいましたサクラの木にちょこんと~しっかり遊んでもらいました(笑)カワラヒラこちらは鳴き声が賑やか~鳴きながら飛ぶ、木にとまって鳴くおかげでみつけるのは簡単ですただ、高い木の上にいたりするので遠かりし~!マミチャジナイ?初めて観た気がします!冬鳥たちも活発になってきましたね~♪亀山公園の野鳥
山口市の亀山公園、ツワブキは見頃で紅葉はこれから本番です公園の一角にある山口サビエル記念聖堂赤い紅葉と白い塔のコラボ~少し色づいていますね(11月12日)山頂公園へは階段で~教会の十字架とカエデ山頂公園の紅葉は結構進んでいます山口盆地を囲む山々紅葉と山々のコラボは盆地ならでは~こちらは、お気に入りカエデ1つ葉っぱで赤・黄・緑の三刀流~毎年、周りよりやや早く色づきます猛暑に負けず今年も見事な紅葉~♪無事鑑賞できて良かったと、思ったらサクラもしっかり咲いてました紅葉と桜の亀山公園~、まだ続きがあります亀山公園の紅葉
山口市街地にある亀山公園、山頂公園には毛利敬親の像があります紅葉も進んできましたが、今、見頃なのはツワブキ亀山公園の一角には山口サビエル記念聖堂もありますモミジとツワブキのコラボ山口市中心市街地を展望ツワブキは公園の斜面一杯に~ところ狭しと咲いています黄色い花が美しいカエデは色づき始め周囲にもツワブキ逆光のツワブキ青モミジ青空に映え~青空とツワブキの黄色い花、緑の葉とのコントラストがいいですね~♪紅葉とコラボモミジも色づくところで銅像の毛利敬親は、幕末、萩から長州藩庁を山口へ移した地元ゆかりの藩主以降、山口県の県庁も山口市に所在することに~亀山公園の紅葉はつづく~亀山公園のツワブキ
山口市のパークロードです向こうに見える建物は山口県庁舎、山口駅からつながっていますケヤキ並木を中心とした公園のような道路、パークロード山口盆地に紅葉シーズンがやって来ましたなにも山に行かなくても大丈夫~♪市街地のど真ん中でも紅葉は十分楽しめますNYタイムズで紹介されたから?この日もパークロードを歩く欧米の方を見かけました~!パークロードの紅葉
長者原のタデ原湿原、牧ノ戸峠とともにくじゅうの絶景ポイント山野草の時期は終わってススキ原、ここも秋吉台のように野焼きによって維持されている夏の草原の主役ヒゴタイもススキの陰にひっそり木道が整備されているおかげでのんびり散策できますラムサール条約による保全、そして人々の利用や学習をめざす湿原です三俣山と指山、前日登った星生山(右)も見えます星生山の左手には山頂からも見えた硫黄山快晴で硫黄山からの噴煙もよく見えますタデ原湿原を形成する白水川に架かる橋橋を渡って長者原から長者原の登山口ここからの三俣山も美しいレストハウスやまなみ前からビジターセンター(左)、三俣山、硫黄山などレストハウス周辺も紅葉がキレイです花より団子?プリンソフトをいただきます(昼食はこれだけですー笑)タデ原湿原周辺で十分満喫できたので、合頭...タデ原湿原散策
大分県九重町の長者原は、くじゅう連山の玄関ですまずは長者原自然研究路を散策します標高約千メートルの長者原紅葉も進んでいる前日、ビジターセンターで野鳥の情報を伺ったので探索~♪キレイです木道なので快適に歩けますツルシキミ清々しい青空を仰ぐ楽しいウォーキング~♫雨ヶ池・坊ガツル方面への登山道に合流牧ノ戸峠と並ぶくじゅうへのポヒューラーな登山口ですここからタデ原湿原へ前日登った星生山が見えます湿原の南は指山指山斜面の紅葉緑とのコントラストがキレイ西には泉水山山は登ってよし、眺めてもよし~♪鳴き声は聴こえますが野鳥には会えませんね~、つづく長者原の紅葉
星生山登山のあとは温泉でゆっくりしようと筋湯温泉に1泊しますネットで見つけたホテルは、なんと!1泊2食付き7千円台と格安~♪お安いので食事はそれなりですが、温泉を堪能し横になって寝れば登山疲れはとれます(笑)翌朝は再び牧ノ戸峠へ、途中で涌蓋山を展望気温は低いながらも空気は澄み晴天に恵まれました気温4度の牧ノ戸峠に到着、レストハウスで朝のコーヒーをいただきながら情報収集~気軽に登れる山を尋ねると、すぐ近くにある合頭山と猟師山を紹介下さいましたところで牧ノ戸峠は、山に登らない人も絶景やソフトなどの名物に親しめるスポットその展望台は2つ、こちらはすぐ近くにある北側の登山口展望台から見た黒岩山です紹介された猟師山、合頭山なども見えます遠く阿蘇の山々も見えます三俣山や星生山の裾野などの展望南側にあるもう一つの展望台...牧ノ戸峠を遊ぶ
くじゅう星生山のつづき~、沓掛山まで帰って来ました標高1503メートルの山頂から三俣山、星生山(右)を振り返ります星生山までの登山道を一望南側北側は長者原、タデ原湿原(左)牧ノ戸峠を目指して下っていくと根子岳、中岳など阿蘇五岳が見えます牧ノ戸峠の駐車場が見えて来ました登山口のすぐ上にある展望台から最後の眺望を楽しみます紅葉は終盤か遠く14年前に登った涌蓋山(左)、6年前は目前にある黒岩山(こちら)へ続々と登山者が下りて来ます牧ノ戸峠はすぐそこです清々しい青空に達成感、充実感は最高潮~!このタイミングでくじゅうに来られたことに感謝、感激~!牧ノ戸峠登山口へとうちゃこ~♪長者原ビジターセンターまで車で移動して情報収集~星生山も沓掛山も10日前は見頃だったよう〆にレストハウスやまなみでホットコーヒーをいただきま...沓掛山~牧ノ戸峠
くじゅうのつづき~、星生山をあとにして来た道で下山開始ガスがとれた山頂はすっかり快晴足元に初めて山野草を発見、フデリンドウでしょうか?星生山と久住山の分岐まで戻りました遠く色づく沓掛山(くつかけやま)をめざして帰ります登山道から沓掛山、涌蓋山、黒岩山などが見えますこの辺りの斜面の紅葉はピークを過ぎているよう紅葉というより茶葉?と言ってもお茶の葉っぱではありません(笑)登山道、そして沓掛山がはっきり見える左右に紅葉を探しながら歩く赤、黄、緑そろってお見事~!沓掛山が近づいて来ました沓掛山の斜面は紅葉タイミングでラッキー~♪おやっ、いまミヤマキリシマ?沓掛山山頂の人影が見えるまでに近づきました反対側の紅葉はもう終わったのでしょうか?沓掛山手前の登山道の美しい紅葉に元気が戻ってきますまもなくで沓掛山へ登ります~...沓掛山紅葉
くじゅう連山、星生山のつづき~星生山への急な斜面を慎重に登るといよいよ山頂へ標高1762メートルの山頂へとうちゃこ~、ただガスで周囲はまっ白ですで、しばらく待ってみることに~、すると、麓の長者原(右)が見えたっ!北斜面からガスと強風が吹きあがってくるので南斜面で風を避けながら待機~そのうちうそのような青空となり、まさに山の天気は変わりやすい~!三俣山が目前に迫る大迫力の眺望~!遠く、かつて雷に打たれそうになった涌蓋山(中央左)も見えます眼下には活動中の硫黄山~、このバラエティに富んだ絶景が星生山の魅力ですいつも噴煙を上げている硫黄山、今回はあまり目立ちませんね天狗ヶ城、稲星山、久住山(中央右)など肥前ヶ城、扇ヶ鼻、そして登って来た登山道久住山へと続くメインルートの西千里浜名峰を眺めながら、風と寒さを避けな...星生山山頂
くじゅう連山の星生山をめざし登山口を出発してしばらくで展望台があります牧ノ戸峠登山口の駐車場が眼下に、ここまでは舗装路なので絶景が観られますよ~♪行く手に暗雲たちこめる~(笑)沓掛山手前の絶景ポイントに到着来た方向の斜面行く方向の斜面は見事に紅葉~♪沓掛山を越えて行きます行く登山道来た登山道、遠く沓掛山(中央)この辺りの紅葉は終盤か?チラホラ名残りの紅葉猛暑の夏で今年は登山も休んでいたので歩けるのかと思いましたが結構来ましたよ(振り返ると中央に沓掛山)扇ヶ鼻への分岐、雨上がりはドロドロの登山道になるのでパス星生山への分岐、急登が待ち構えています久住山へは直進、ここで休憩して靴紐を結び直します星生山山頂が近づいて来ると急登が始まります滑りやすいガレ場を慎重に慎重に登って行きます緊張感のなかイワカガミの葉をみ...星生山への道
夜中の出発したものの、なんと東九州自動車道は夜間工事で通行止め!あちゃー、中津ICから一般道に下りたらGoogleのカーナビにお任せですすると、いつもの調子で山の中を走る走る~、イノシシ、狸、テン?に遭遇!真っ暗でどこをどう走ったのかさっぱり分からないまま、まさかの玖珠に出てきました、さすがGoogleMap!?通常なら湯布院からやまなみハイウェイを走るはずですが‥‥ともあれ大分県九重町牧ノ戸峠に到着、さすがに駐車場は空いてます(笑)標高1330mの気温はたったの5度、寒い寒い~!外が明るくなってガスに覆われているのが分かりました気温5度、強風も吹いていて体感温度は0度~?昨日までと違い、いきなり寒くなったので冬の装備はありませんで、気温が上がってから出発しようと車の中で待機してましたが、なかなか上がらず...牧ノ戸峠登山口
今年も冬鳥が渡って来る季節になりました~!例年のごとく大群でやって来ましたね~あっ、トリ!その名もアトリ(笑)スズメの仲間ですヨーロッパ・アジア大陸北部から、はるばる渡って来るそう渡り鳥稼業もなかなかたいへんそうですね数百羽、数千羽という大きな群れをつくることもあるそう電線にとまっている分には特に問題はありませんが‥‥あちゃ~、それだけはご勘弁をっ!みんなしてトライバンダーにとまらないでね~!あれ、モズも鳴いているジョウビタキは知らん顔冬鳥アトリが来てから、あたりは賑やかになって来ました~♫あ!トリ
秋吉台の草原にセンブリの花が咲く季節になりましたそこで、近所の山すそを探して歩いてみましたがサイヨウシャジンしか見つけられずしかし、思いもよらず発見できたのはナンバンギセル1つ~!寄生植物のナンバンギセルはススキの根などに寄生するそう秋吉台ではよく見かますが、こんな身近なところにあるとはビックリちなみに、面白いナンバンギセル(南蛮煙管)という名前の由来は見てのとおりです~♪ジョウビタキがやって来ましたチョロチョロしないので撮りやすいモデルさん動かないのは助かります(笑)山すそのここには案外豊かな自然が残っているのかも知れませんたまには山すそで宝探しでもしてみましょう~♫ナンバンギセル
防府でもう1か所、以前から気になっていたところへ寄り道~萩城から山口を通って防府に至る参勤交代の道、維新の志士たちも歩いた萩往還道その終点にあるのが英雲荘、初めて来ました全体写真はこちら趣のある玄関見事な庭園は江戸時代のものに復元長州藩主の宿泊や休息、おもてなしなどにも使われたそう立派な佇まいです三田尻御茶屋と言われていたとか気になっていた英雲荘、想像以上の規模でした~♫防府・英雲荘
2024ハムの集いの会場ルルサス防府近くのレトロな喫茶店へおっと、レトロですが食堂ではありません、エトワルさんはこっちです防府で一番、昭和レトロな喫茶店今となってはなかなか珍しいレトロなしつらえが、エモい~!ハムが集い、レタスが集い、キューリもトーストに集う~(笑)ホットサンドに珈琲が付くコーヒーセット、いただきま~す♪小豆が旨い、寒天が旨い、クリームが旨いクリームあんみつもエモい~♪昭和レトロな純喫茶でもお客さんの半分は若いカップル~!大人になったらエトワルに、老人になってもエトワルに昭和レトロなエモい~、防府市でおすすめの純喫茶ですハムが集う?純喫茶
何年ぶりでしょうか~、2024ハムの集いin山口を覗いてきました防府市のルルサス、遅れて行ったのですでに開会行事は始まってましたアンケートを提出すれば記念品がもらえるとは気づかず残念でした展示コーナーをうろうろ受信音もキレイで200W、いま最も興味深い無線機、買えませんが~(笑)最新鋭無線機、思っていたより実物はデカッ~!会場アンテナ群~!もし来年JARLを退会すれば来ないかもしれないので記念撮影には、チャッカリ参加(笑)お隣りの東山魁夷版画展も足早に鑑賞、買えませんが~!天神山(左)と矢筈ヶ岳(右)を展望、駐車代が無料のうちに失礼しました~♫2024ハムの集いin山口
美味しい珈琲が飲みたくなって防府市の毛利邸近くへわが家から車20分そこそこで着く可否館さんは、一番近いお気に入りの珈琲屋さん焼きものや店内のしつらえに民藝へのこだわりが溢れていますお気に入りの珈琲は3ランクの中から、いつも深煎りの濃味ブレンド!奥様の月替わり三種盛は、観て食べて二度美味しい~♪カウンターに座りご主人に民藝のこと、旅のノウハウなどをご教授いただくそんな時間のために昼食後早めに来ましたが、やはり午後3時頃になると満席となりおじゃまにならないよう引き上げました防府に来たので気になっていた、きずなの森へ寄ってみますおる、おる(←方言)、いますっ!ひらひらと飛ぶアサギマダラ6,7頭、いやもっといますねぇ~♪しかし、残念ながら曇天で映え~、とはいきませんスローシャッターなのでボツばかり止まっていれば何...防府で美味しい珈琲を
山口市の維新百年記念公園のつづき~アサギマダラ1頭ですが時折り思い出したように飛び回ってくれますフジバカマの花もいいタイミングのよう頻繁に蜜を吸いますまなんでも毒入りの蜜がお好きだそうで~生き物にはそれぞれの進化があっておもしろいツマグロヒョウモン?アサギマダラのなかま野鳥もいましたが短い望遠レンズしかないのでこの程度そろそろジョウビタキのシーズンですね水飲みにきたのでしょうか紅葉の兆しか~?それにしても、もう11月というのに台風とはっ~!!アサギマダラⅡ
山口市吉敷にある維新百年記念公園へアサギマダラが来てると知人に聞いたからいました、いました♪ただ、1頭だけです1頭だけなので一旦蜜を吸い始めると、食事が終わるまでこちらは待ちぼうけ(笑)ひまつぶしに代役を~気をとられていたスキに飛んでましたふわふわ飛んでいるようですがなかなか動きは速い~苦手な飛びものだけになかなか難しい~!ところで1頭と書きましたが、西洋の動物園の数え方が由来だそうまあ、由来には諸説あるらしい結局、数え方は頭でも、羽でも、匹でもいいとかアサギまばら~!?つづく~アサギマダラ
3日目は八甲田山で終了、4日目はツアー最終日で八幡平でおしまいですご覧下さいこの絶景!?のはずでしたが、しっかりガスに覆われ何も見えませんそれでも、一瞬ガスが晴れる瞬間があって周囲の様子を垣間見ることができました残念ですが、標高1千5百メートルの山の天気はこんなものでしょうここも岩手と秋田の県境、毎日のように県境をまたにかけた男です(笑)晴れた日の紅葉はポスターで楽しみましょう霧雨なのでここも散策できません~!ドラゴン・アイもポスターで体感~(笑)まあ、ポスターをみて歩けばみちのくが味わえます~!帰路のバス車窓風景、やっと景色が見えました高原に育つシラカバやダケカンバなど、ここも紅葉はすでに落葉?そして、ツアーバスは盛岡駅へ到着、ここからは東北新幹線で東京へところで、遠く岩手のこの地にある小岩井農場は、な...みちのく・八幡平
奥入瀬渓谷からブナの林などを通って八甲田ロープウェーへ紅葉シーズンとあって駐車場は大混雑!順番待ちでバス内でしばらく待機~満員のゴンドラに乗って山麓駅から山頂へ標高千メートル超えで紅葉というよりすでに落葉~ナナカマド、ダケカンバ、トドマツなどの木々は山口にはない木々を眺める10分ほどで山頂公園へ到着どんよりとした山頂からの展望~青森県の名峰岩木山(右)が見えています北八甲田の山々、最高峰の大岳1585m(真ん中)みちのくの旅、とうとう津軽半島が見える北の端までやって来ました~!下北半島方向~山頂公園の周辺散策は時間がなくて断念~大混雑のロープウェーは早々に並ばないと時間内に戻れません、これもツアーの宿命満員の下りロープウェーから青森市街を展望名残りプチ紅葉~♪赤黄緑の鮮やかな錦秋の八甲田を期待してましたが...みちのく・八甲田山
十和田湖をあとにしてツアーバスは湖水が流れ出る奥入瀬へ一度は歩いてみたかった奥入瀬渓谷を車窓から眺めますたくさんの人が歩いてます、幸せそうです~うらやまし~い♪渓谷の流れと同じ高さを歩けるのがとても魅力的~!渓谷中間辺りの石ヶ戸で一旦バスを降りますありがたい!散策タイム、ただ20分ではちょっと時間が少ない(笑)奥入瀬渓谷はおよそ14キロ渓谷に沿って遊歩道が整備されているミシュラン・グリーンガイドでニつ星に選定そのせいか欧米の方の姿も多いブナなど落葉広葉樹の渓谷を清流は急ぎ足で下る紅葉には少し早かったようですが絶景です澄んだ空気や木漏れ日、豊かな清流など自然の美しさを堪能~♪癒しの空間で癒しの時間をしばし満喫~♫欲を言えばもっとここにいたかった(笑)再び走り出したツアーバスは、圧巻のブナ若木の林を抜けて行き...みちのく・奥入瀬
湖畔から十和田湖を眺めたあと、今度は遊覧船で湖上を巡ります秋田・青森両県にまたがる十和田湖火山の爆発によるカルデラ湖です広さは日本で12番目、深さは3番目だそう前日行った田沢湖が1番深く、ここ十和田湖は3番目、では2番目は?2番目に深いのは北海道の支笏湖とか~紅葉には少し早いのでしょうか大昔の噴火による岩は成分の鉄により赤く見え残念ながら紅葉ではありませんそれでも、ところどころに紅葉庭のような松のしつらえ迫力の大岩壁ただただ静かな風景湖面も鏡のようにおだやかですプチ紅葉静かな湖面に遊覧船が映え湖面の波さえ美しい~!十和田湖の標高は400メートル、周辺ほどは高くないので紅葉も少し遅いのか~?ちなみに、深さは327メートルです遊覧船から乙女の像(右)が見えるとまもなく桟橋へ帰着周遊時間50分の間にお弁当のお昼...みちのく・十和田湖周遊
さて3日目は安比高原を出発、十和田湖へと向かう車窓風景からスタート十和田湖の玄関、発荷峠で視界が開ける十和田湖休屋エリアへ到着、ナナカマドが美しい十和田神社の森、クマ出没の看板にドキッ~!湖畔に立つ乙女の像十和田湖のシンボルとして存在感は十分~力に満ち満ちた女性美の持ち主として、詩人高村光太郎の作十和田湖の紅葉が気になります湖畔の遊歩道を歩きます静かな湖水暑さに弱いナナカマドは低地では育たないそう十和田神社の小径溶岩による恵比寿・大黒島静かに進む十和田湖遊覧船十和田湖絶景遊覧へつづく~みちのく・十和田湖
角館から同じ秋田県仙北市の田沢湖へ、バスから岩手県境の駒ヶ岳が見えます秋田犬見学所のある田沢湖共栄パレスへ到着忠犬ハチ公で有名だがもともとマタギなどの狩猟犬とか日本一深い田沢湖なんと水深は4百メートル超え田沢湖からは再び岩手県へ、なんというガソリンの安さよ~!2日目は八幡平市安比高原のリゾートホテルへ宿泊、3日目の朝をむかえましたしばし朝のホテル周辺を散策します紅葉が朝日に映え~!いい色になっています安比高原に建つホテルは標高約6百メートル~スキーやゴルフなどのリゾート地です2泊目、3泊目はこのタワー館へ連泊しますツアー客をはじめ外国人団体客の姿もたくさん清々しい朝とともに3日目のバスツアーが始まりますつづく~みちのく・田沢湖
岩手県平泉から東北自動車道、秋田自動車道で秋田県角館へ時代も江戸へとタイムスリップ城下町角館では自由昼食、まずは事前にネットで調べた人気店桜の里さんへ案の定行列でしたが折角なので待つことに(普段は滅多に並びません-笑)比内地鶏親子丼、並んでも食べたい美味しさ~!(充電旅の出川も来たもよう-笑)名物の稲庭うどんもはずれません~、つるっとした食感と醤油と胡麻の2味を堪能珍しい樹齢3百年の天然記念物カシワ、トリではありません(笑)狭い通りが城下町の常識ですが、広々とした道は角館独特の景観をつくっています深い木立の武家屋敷上級武士の青柳家武家屋敷通りは国の重要伝統的建造物保存地区に指定江戸時代から4百年、武家町はそのまま残っているそう特徴的な黒壁の塀と紅葉がコラボ春はしだれ桜の名所、そして「たそがれ清兵衛」のロケ...みちのく・角館編
いよいよ、楽しみにしていた平泉の中尊寺に来ましたぜひ観てみたいと思っていた国宝建造物第1号の金色堂へ金色堂内は撮影禁止のため代わりにパンフレット写真をアップします(笑)金色堂のみで御朱印をいただきました(御朱印帳を忘れたので書置き)松尾芭蕉の奥の細道の碑こちらはかつての覆堂峯薬師堂持病の目に御利益があるとのことでしっかり祈願しました中尊寺本堂へ比叡山延暦寺の高僧により開山されたのち奥州藤原氏によって大規模な造営が行われたそう本尊の釈迦如来坐像、そして両脇には比叡山延暦寺の不滅の法灯があります東日本大震災が起きた2011年の6月に平泉は世界文化遺産に登録されたそう平泉町を展望源義経と弁慶ゆかりの弁慶堂最後は長い月見坂を下って行きます上って来る人は急坂で大変そうにみえます~!入口まで下りて来ました~♪一般には...みちのくツアー旅・中尊寺編
みちのくバスツアー2日目の朝が来ました窓から紅葉発見~ホテル玄関から奥羽山脈の栗駒山が見えます岩手、宮城、秋田3県にまたがる栗駒山の雄姿一関市のホテルをツアーバスで出発ほどなく厳美渓(げんびけい)に到着街なかに渓谷とは不思議~急流に削られた美しい渓谷美冷たい朝の空気が清々しい今回唯一、聞いたことのない場所ですがそれなりに良かった~ここの名物はわんこそばや稲庭うどんらしい~つづく~みちのくツアー旅・厳美渓編
東北新幹線は仙台駅に到着、みちのくひとり旅、いやツアーバス旅がスタート杜の都仙台もゆっくり散策してみたいのですがツアーなので今回はおあずけこのたびのツアーもいつもの阪急交通社さんのトラピックスで~まずは、日本三景の松島へ松島やああ松島や松島や、は芭蕉の句ではないとか260の島々があるという絶景の松島芭蕉は松島の美しさに絶句したそう日本三景・宮島はお隣り広島県なので何度も行きました、残るは1つです遊覧船はオプション、ただゆっくりしたいのでパスツアーは時間に追われがちなので、自分の時間をつくるのも心地いい坂上田村麻呂や伊達政宗ゆかりの国の重要文化財文五大堂からさて、名物のずんだ餅をいただきながらまったりお茶しましたこちらもご当地ならではのブルーインパルスに笹かまぼこ~みちのくの夕暮れ早やっ!まだ午後5時にはな...みちのくツアー旅・松島編
お久しぶりです(笑)、秋休みをいただき遊んで来ました~♪ブラ・タモリ終了でご無沙汰の陽水、東へ西へではなく東へ北へ♪山口宇部空港朝7時出発まずは東へっ!♪、羽田空港へときわ公園ともしばしのお別れです宇部市岐波、きららドーム、山口湾などホームグランドとして徘徊している山口市秋穂地域周南市徳山、太華山、下松市笠戸島上空広島・瀬戸内海に架かる橋、1つ目はしまなみ海道2つ目は岡山・瀬戸大橋など3つめは兵庫・明石海峡大橋などおおっ、なんと!富士山は見えません!(悲)飛行機による瀬戸内海三橋めぐりの旅は終わって東京湾上空へ着陸前にメチャ揺れた(怖)が無事羽田空港へ長崎等の九州、高知等の四国、広島等の中国など11の地方空港からツアー客が集結東京駅から東北新幹線やまびこに乗り込みツアーのはじまりはじまり、北へっ!♪沿線に...東へ北へ
もうひと月もすれば大人気の雪の妖精、シマエナガの季節がやってきますこちらは6月の北海道旅で空港にてゲットしたカップシマエナガは山口にはいませんが、なかまのエナガは街中にも現れます例えば、山口市街地の亀山公園(こちら)などにも~先日は、萩市佐々並小木原で移動運用しているとエナガの群れが現れましたあわててQRT、カメラを持って出動~せっかく群れが来てくれたのにあいにくの曇天映え~!ではありませんが、エナガ好きには、ええ眺め!それでなくても暗いのに動きもすばしっこくて悪戦苦闘健闘もむなしくブレブレのオンパレード(涙)わすがにみられる画像があったのでアップしました晴天時にリベンジが必要ですね~♪エナガの群れにはシジュウカラそしてコゲラもついて来ました電線に、ヤマガラが3羽とまってた、ヨイヨイヨイヨイ~♪ピントが合...えエナガめ
田舎者にとって嬉しい味覚の秋が来ましたとはいえ山で松茸が採れたのは今は昔の物語~米や柿や栗でさえ自給自足とはいかなくなって、中途半端な田舎になってしまいました(笑)秋はなんでも美味しい季節ですが栗は外せません~♪毎年鍋で茹でていますが簡単にできないものかと、ネットを参考にして電子レンジでチンしてみました栗はいつもどおり1晩水につけてキレイに洗いますポイントは包丁で切れ目をいれること~!切れ目が不十分だと加熱中に爆発しますわざと実験したわけではありませんが1個はじけました(笑)(ラップのおかげで飛び散ることなく無事でした)切れ目を入れた栗とひたひたの水を耐熱容器に入れ、やんわりとラップをかけてレンチンしますただ、大量に茹でる時は鍋が無難、せいぜい10個超くらいです所要時間は500Wで5~7分くらいですが粒の...レンチンクリ
台風10号接近で各アンテナを下ろした際に14MHz用は撤去しましたそこでモービルでしかQRVできなくなったので最近はモビホで運用以前よりずっとアクティブにQRVするようになりました~(笑)そこで移動用アンテナでもと材料を倉庫で物色~なんということでしょう!百均の1ミリアルミ線が丁度5メートル残っていました早速1/4λのワイヤーアンテナにすることに決定~!6mH釣竿を車後部に設置して5mのアルミ線をひき降ろしますボンネット仮設したマグネット基台へエレメントをバナナプラグで挿入アースはマグネットシートでとりますSWRはボトムの14.0MHz付近で1.05、1.5以下の範囲は600KHz以上ありますちなみに、モビホは50~60KHzと1/10の帯域しかありません周囲の環境に性能が左右される移動運用は広帯域性はと...14MHz移動用ワイヤーアンテナ
野鳥が活発に活動する季節になりました山口市の明治維新百年記念公園を歩いてみると、いましたヤマガラ~♪シジュウカラ黒いネクタイが特徴エゾビタキスズメのなかま水浴び中黒い縦斑が特徴はるか上空に猛禽類!?溝そばにはミゾソバ実はお美しいお方野鳥も野草も秋の到来をつげています維新公園の野鳥
秋吉台は観光地として訪れる方も多く、全国的にも知られていますしかし、実は秋吉台の本当の素晴らしさは歩いてみてこそ分かりますたった30分でも草原を歩けばその魅力に気づくはず~秋吉台は山野草の宝庫、ただ丁度過渡期か名残りのオミナエシサワヒヨドリヤマハッカコシロノセンダングサ?アイナエ?これから秋本番となると、リンドウ、ウメバチソウ、センブリなども咲き誇ります~♪アナグマも闊歩してます~(笑)さて、秋吉台を望む秋吉台家族旅行村の駐車場へ移動ランチはログハウス食堂、美東きんぴら丼の旗がはためいています~!美東ごぼう天うどんにしようかと思いましたが暑い~!!結局、特産品美東ごぼうを使った、きんぴら丼をいただきました美味しく完食したあとはサービス(無料)のコーヒーでまったり~♫気候も良くなってきた秋の秋吉台、カルスト...秋吉台の草原
山口市香山公園にある改修中の瑠璃光寺五重塔、その周辺にもご注目ください~香山公園の西には五重塔を建立した大内盛見の菩提寺、洞春寺がありますそしてここは毛利元就の菩提寺でもあります境内にはニューヨークタイムズでも紹介された、水ノ上窯がありました自然あふれる周囲とマッチしています萩の大屋窯さんから戻って来られた窯元、確か市内の珈琲店にもカップがあったかと~ホテアオイのそばをさらに進みます柿の葉の紅葉が始まっています折角メジロに会えたのに、ヒヨが来て追い払ってしまい残念~目の前に高さ6メートルの平成の大仏、コロナ大仏が現われます疫病退散などを願う東大寺の大仏を思い2023年に札幌でつくられ、解体されてこの地へミニ大仏は千体以上、疫病や災害だけでなく小さな思いも大事にしたいそう馬、ヤギ、烏骨鶏なども境内にほかにも...コロナ大仏in洞春寺
山口市秋穂のいつもの串山遊歩道から行者嶽(左端)へ行者嶽(標高151m)から瀬戸内海を展望、対岸は国東半島など九州の山々自作2エレ八木(右)で144MHzFMにて高知県室戸市、福岡県大野城市・北九州市ほか、県内各局さんとQSOいただきました夕方、ヤブ蚊が出てきたので撤収~そんなこんなで、とりあえずあいお荘駐車場へ下りて来ました周防灘の向こうには大分の鶴見岳や由布岳、そして九重連山おやっ!彩雲!?青空の上空にドクターヘリANA機秋穂湾、岩屋半島など宇部市、向こうの山は北九州市足立山(左)など日没タイム~お日さまは宇部の山へ沈んでいく静かな秋の夕暮れです日没後にマジックアワーが訪れるオレンジとブルーの美しいコントラスト~!遠く宇部の街にもあかりが灯りはじめましたさすがに寒くなってきたので帰りましょうか、撤収~...秋穂の夕景・彩雲
山口市仁保川のコスモスのつづき、のつづき~今回でおしまいなので、いましばらくお付き合いください~(笑)花のささやきが聞こえますか~もっと美人に撮って、と秋桜の期待にはなかなか応えられません~モデルさんは一流ですが~カメラマンが自己流いまさら上手になる歳でもなくただただ自己満足の世界~ボケ防止のためですが、きれいな「ボケ」がなかなか難しい~!こちらは、風のささやき~♫お付き合いお疲れさまでした、これにてコスモスはおしまい~♫コスモスof仁保川Ⅲ
山口市仁保川のコスモスのつづき~たくさん撮ってしまったのでお付き合いください(笑)ちなみに、すぐ近くにはコスモス!大内御堀店があります(笑)つづく~♪コスモスof仁保川
山口盆地を流れる仁保川、コスモスが見頃を迎えていますこの時期は水量も少なく穏やかですが、大雨が降るといちはやく増水する仁保川赤、ピンク、黄、白の4色そろって見事ですコスモスは地元の方がお世話されていて楽しむことができます草刈りをされていた地元の方がおられたのでご挨拶~返って来た言葉は、SNSなどでしっかりPRして下さいとのこと近くの方はぜひお越しくださいね~♪ゆめタウン山口の西にある御堀橋から下流側ですもうひとつ下流の橋の近くからは川土手へ下りることができます(駐車可)ちなみに、上画像中央に見える建物、山口市上下水道局を目標にお越しください連休はお天気も良さそうですまさしく行楽の秋!楽しい連休をお過ごしくださいね~♫コスモスof仁保川
防府市の電子センターさんへ遊びに行きました(右手遠くは大平山)ちょっと気になる中古無線機もありましたが終活中なので愚っと!我慢しました(笑)ところで、来る10/27防府市の桑山にてFOXハンディングがあるそうです~!その桑山公園へ車で上がって、防府市街を展望移動運用のメッカ、大平山名峰右田ヶ岳と山陽新幹線防府天満宮(右)と天神山三田尻中関港とMAZDA車両運搬船航空自衛隊防府北基地の練習機メジロもいました~♪モビホでCQを出すと、2mは空振り、14MHzは1エリアからコールいただきましたところで、優れもののマグネットアースは7~50MHzのモビホ運用で絶賛!大活躍中ただし、これまで28MHzだけは何故かSWRが下がらずQRVできませんでした今回、ふと思いついてマグネットアースを使用せず28MHzを試してみ...防府市桑山公園
ある日のわが家上空にちょっと大きな野鳥が現れましたどうせトビだろう、との先入観でスルー、しかし、よく見ると尾羽が丸いっ!あわててシャッターを切ったが遅かりし~、トビじゃない猛禽類は飛び去って行ったはじめから真面目に撮れば傑作!?が撮れたかもしれません(笑)モズは毎日やって来ますが、あの猛禽類はワンチャンスだったかもしれません歳を重ねるとともに、先入観によって失敗することが多くなってきた気がしますこの程度なら大したことありませんが、大失敗しないように先入観には要注意!です先入観!
昨日の雨が上がって気持ちのいい青空が広がりました山口盆地の澄み渡った空を飛ぶ航空機がキレイです青空と白い機体のコントラストが美しい~!おそらく福岡空港行き、JAL機かな~?スカイマーク機?、6月に乗った福岡・新千歳直行便もスカイマークでした水色?の機体、なんでしょう~スカイマーク機?航空自衛隊防府北基地の練習機?同じく防府北基地のヘリかな?以前、防府北基地で乗せてもらいましたが、ヘリ機内は爆音で凄かった~!快晴の上空を見上げてみると、いろいろ飛んでるもんですねえ~(笑)天高く秋
きょう10月8日から24節季の寒露とTVで言ってました今年は遅く咲いた彼岸花、寒露でも観られるとはきっと珍しいことなんでしょう~!?稲刈りを終えた田んぼの株からは青い穂が出ていますが、秋の恵みを神に感謝する神嘗祭は寒露の時期に行われるそうですアキノキリンソウも咲き始めましたちなみに、寒露とは草木に冷たい露が下りる時期とのこと冬の渡り鳥もやって来る頃のようで期待したいですね~そして、今日は昨年、谷村新司さんが亡くなられた日【谷村新司「昴ーすばるー」】改めて、谷村さんが歌ってこその昴だと感じました~♫寒露のころ
秋の訪れとともに、わがアンテナを訪れる野鳥たちも増えてきました呼んでる口笛モズの声~♪小さい秋みつけました白いサギ通過~サギかと思ったら白い航空機、ANAの文字を確認アンテナを下ろしているのをいいことにタワーを占用しているのは、イソヒヨドリこの隙間がお気に入りのよう鳴き声は意外に美声~♪録ってみましたイソヒヨドリそろそろ冬鳥も渡ってくると期待したいのですが、4年前の鈴なり状態(こちら)の悪夢がよみがえるきょうこのごろです~(笑)野鳥がアンテナにやって来た
島根県柿木村の欅ガルテンさんへやって来ましたかつてよりケヤキの本数は少ないもののカフェ復活が嬉しくまた来てしまいました(笑)実りの秋です~♪前回はランチをいただきましたが、今回はコーヒーとケーキです前回とは違う本日のケーキ3種類から2つをチョイス訪問時は貸切状態でしたが、しばらくすると次々とお客さん来店~!本を読んだりケヤキや景色を眺めたりしてゆっくりと過ごします桃のロールケーキとドリップコーヒーこちらはバナナのシフォンケーキ上品で軽くいただけるケーキは気がつくと無くなっていました窓際席で秋の日差しを浴びながら、まったりのんびりできて至福の時でした~♫カフェ欅ガルテン
またまた山口市阿東へ、徳佐りんごを求めて出かけましたいつものふじい林檎園さんと友清りんご園さんで、秋映、シナノスイートをゲット林檎の樹ららさんで前回品切れだったりんごのケーキ、さらにりんご組合でもりんごゲット地元まで来れば鮮度は勿論、値段もリーズナブル、家庭用など品質の選択肢も広い~!某ローカルTVで甘いっ!とペコパも絶賛!そうです徳佐りんごは甘いのです~!さて、県境を越えると島根県津和野町で、日原から高津川の清流沿いを遡ります道端には見事な木、上空には猛禽類(撮れませんでした)など豊かな自然に恵まれていますそして、柿木村の欅ガルテンさんでしばしコーヒータイム(詳細は次へ)そのあと再び高津川に沿って下り、夕方の道の駅シルクウェイにちはらへ到着益田市のうどん自販機は有名ですが、ここにもあったとは今回初めて気...徳佐りんごから津和野へ
防府市大平山中腹へ、鳥撮りと移動運用に車で上がって来ましたはるか高い木の上に野鳥発見上空には猛禽類ノスリ?午前中は晴れてたのに、すっかり曇天となって長そでシャツでも寒いくらい~!ぐるぐる回るので目が回りそう~(笑)気がつくとすぐそばにも野鳥が~空も暗いし野鳥も暗い色地味に渋い野鳥たちは判別できません~曇天のせいで夕日を眺めることもなく山を下りましたまた、大平山中腹の道端広場、標高420メートルから144MHzFMにて移動運用しましたいつもの4mH4エレキュビカルクワッドに出力30W程度でQRV熊本県熊本市、佐賀県佐賀市・太良町、福岡県朝倉郡、大分県宇佐市ほか、県内各局さんにもお声がけいただきありがとうございました~♪大平山の野鳥
山口市秋穂のあいお荘から周防灘を展望しますやって来た、藤尾山公園と周防大橋も眺められます空には福岡空港行き?日は西へ傾いてきました航空機現る~周防灘上空からゆっくり音もなく下降中~山口宇部空港へ着陸態勢~もうすぐ着陸です福岡空港行き?周防灘の夕暮れ風景お日さまはこのあと雲の中へいきなり!消えてしまいました~周防灘の風景
山口市の名田島干拓、彼岸花はあまり見かけませんが実りの秋を迎えています火の山連峰の先日の山火事は、東側から山頂を越えて西側もかなりの焼けの原に~田んぼの向こうに先日上がった雨乞山(左)、新山口駅周辺地区(右)野鳥たちでしばし通行止め~(笑)さらに椹野川(ふしのがわ)沿いに下って行くといましたクロツラ?いや、ヘラサギ?周防大橋まで下ると向こう岸は藤尾山ですそこで、久しぶりに藤尾山公園へ上がって来ました、が~!以前はよく見えていた周防大橋、周囲の木々が伸びたせいか一部しか見えません山口湾や岩屋半島への展望が広がりますきららドームや日の山など~ただ、いずれもローラー滑り台の上からしか見えずちょっと残念でしたP.S.ハンディ機にてCQを出してみましたが空振り~!椹野川沿いの風景
猛暑のせいか?遅れていた彼岸花がやっと咲きました黄金色の稲穂と赤い彼岸花がコラボする田園風景はありそうで、なかなかありません~通りがかりにそんな風景に遭遇して嬉しくなってパチリ~!道端に咲く彼岸花紅白仲良くコラボ~山口市の小郡地域です昨日の気温は30度超でしたが、今日は20度程度に一気に急降下してさむーっやはり10月ともなれば当然かもしれませんが~猛暑に疲れた身体にはいささか酷な話しですまさか!秋を飛び越していきなり冬がやって来るというのはナシにしましょうね~(笑)彼岸花の風景
山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪トリじゃないけど、トリさん早速登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?空は見上げるもんですね~(笑)令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高あるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末があるモービル半固定にて2mFM、14MHzSSB運用を楽しみました~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに6エリアの由布岳・鶴見岳プチ移動運用はいつもの4エレキュビカルクワッドでQRVします2mFMでCQを出すと、熊本県天草市、長崎県諫早市、福岡県北九州市、大分県宇佐市などのほか県内各局からお声がけいただきましたあれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため...続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へおっと!釣れたのは車、いやこれ7MHzの1/4λアンテナですグラスの釣竿てっぺんから基台まで百均アルミ線を約10メートル張っていますアースはマグネットアースで十分機能します7MHzでCQを出し2局QSOいただいたあとはQRMが激しくなったので、14MHzにQSYしてモービルホイップで1局QSOしました144MHzは川土手につき標高0メートルで飛びませんお馴染み局とのラグチューのみで釣果なし(笑)ここは遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口ですなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い...川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジック!はいかに~?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始ちなみに、行者嶽で移動運用もしましたこの夏は猛暑でモービルでしか移動運用できませんでしたが、そろそろ大丈夫かとリュックにリグ、アンテナを入れてきました組立て式の自作2エレ八木を設置してCQを出す...山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿移動運用はつづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時でランチをいただくことに、黒板の本日のメニューからチョイスします~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな店内、これ平日ならではなのです新型コロナ渦から、基礎疾患により休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種あってクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタン、はもちもち食感が旨し~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間です~♫香り高い珈琲は、好みの味で文句なし~本日のデザートは5種類、黒板で1番目のヴィクトリアケーキを美味しくいただく~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になって1つをシェア~(笑)道の駅かきのきむら裏、最後の清流と言われる高津川で名物の鮎釣り風景青野山...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅のカフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫ちなみに移動運用はちょっとだけ~2mは4エレキュビカルクワッドで県内萩市と山陽小野田市、430MHzはモービルホイップで山口市とQSO~あまり声もかか...秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)2mの八木を載せた三脚が壊れたまま、買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲暑い太平洋高気圧が台風をブロックしてくれるのはありがたいですね~♪標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?P.S.せっかく来た山口市秋穂でしばらく移動運用しましたいつもの4エレキュビカルクワッドを4mH設置、瀬戸内海を見下ろす高台(標高50m)から出力30Wで2mFMにQRV午後4時前からの運用で移動局とはQSOできませんでしたが、長崎県雲仙市、熊本県南阿蘇村、...秋の夏雲&移動運用
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
山口市にはハムショップはなく、いつもお世話になっているのが防府市の電子センターさん今回の目的は修理と中古品の掘り出しもの探しですこれまでもIC-7000やFMモービル機などFBな中古品の数々にここで巡り合えましたが、値段も良心的で、かつアフターサービスも万全で安心して購入できます極めつきは中古のアンテナアナライザーで市場価格の半分程度で購入しましたいつも安くしてもらってありがたく、そしてとても助かってますまた、なんでも修理してもらえるしアドバイスをいただいたり、相談にものってもらえる当局のハムライフには不可欠な存在ですタワーの上り降りも体力的に段々厳しくなって来たので、メーカー製アンテナの設置などもお願いしてやってもらってますずっと元気で長生きしてもらい当局のアンテナ撤去もお願いしたいと思う今日この頃~!...地元のハムショップ
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたとても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるからです店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作成のた...専門店のメガネ
台風10号によりアンテナは降ろしたままですが7MHzデルタループのみ復活させましたトライバンダーはタワー途中にあって回すこともできませんが、南の海上が怪しいので10月までは様子見にしていますさて、7MHzデルタループ(こちら)も上げてから1年になりますその後の改善点は底辺部分を上げて5mHにしたこと、また、底辺の真ん中を竹支えで垂れ下がり防止をしたことの2点当初は仮設のはずでしたが、今や7MHzの堂々たるメインアンテナです(笑)帯域が広くバンド内はチューナーなしで問題ありませんなによりのお気に入りポイントは、悩みの種のノイズに強いことトライバンダー(218H)は7MHz2エレ動作ですが、ノイズにまみれた信号を聞き分けるのは老体(耳)には酷で、ノイズレベルが低く聴きやすいデルタループはとてもありがたい~♪飛...7MHzでデルタループ1周年
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
先日受けた人間ドック、脳ドックの詳細な結果はまだ聞いていませんが、それより胸部X線検査の結果、精密検査が必要と紹介状をいただきました早速CT検査を受けましたが、MRIの磁気と違ってX線を使用するため、被ばくに関する説明書をいただきました気になる被ばくは、胸部X線検査の100倍程度とのことですが、通常のCT検査では10mSv程度で発がん確率はあっても低いと書いてありましたただ、自分はこれまで何回もCTを受けているという点は気になりましたが、検査の必要性が被ばくリスクを上回ると考えられる場合のみ検査を行うともありやむをえないなあと思いましたさて本日は、CT検査の結果を聞きに行きました1年半ぶりにまた病院送りになるのではと、ここ数日心配してましたが、まずは経過観察という言葉を医師からもらってホッとしましたそして...あとうの茶屋でランチ
猛暑とはいえホームで7メガばかりのQRVも辛いので山口市秋穂へ海岸では暑い夏も終わって人影がありませんただ、ハマゴウが咲いているだけ~いつもの風景~、ただ暖気のせいかいつもの国東半島も姫島も霞んで見えませんいつもの4エレキュビカルクワッド~、2mFMにQRVします東側が瀬戸内海という好ロケーーションで標高わずか百メートル程度ながら、香川県善通寺市、愛媛県伊予市・八幡浜市・久万高原町など5エリア各局とQSO高知県南国市も聞こえてはいましたがQSOはできませんでした電源の関係でパワーも20Wそこそこですがよく飛んだものです~♪さて、秋穂湾の夕景タイミングでQRTして撮影、お日様のそばには黒い雲が~あれっ、雲じゃないっ!ひょっとしてレンズがヤバイ~?部屋で天井を撮ってみても、あちゃー!セールで安かった2万5千円...初秋の山口市秋穂
数日前に所要で市民会館へ行きましたが、中庭から見えたのは市本庁舎の新築工事~道路へ出てみると、なるほどこんなんですね~新築の新本庁舎棟は、地上6階地下1階とか~壁にはイメージ図がありましたが、サビエルの塔が見えるよう高さを抑えたそうこの全体イメージ図のように良好な景観や周辺環境にも配慮されたもよう事業費は百億円超えで4割は庁舎基金(積立てた貯金)、6割は合併推進債という借金平成の大合併のおかげで使える合併推進債は、元利償還金の4割を国が地方交付税でみてくれる山口県内でも下関、宇部、周南などあちこちで新庁舎の新築ラッシュとなっていますが、多くの自治体が有利な財源として活用しているものと思われますそもそも現庁舎は、もともと半世紀前に建てられた山口大学の校舎を流用したもの老朽化著しく地震などへの災害対策拠点とし...新本庁舎棟新築工事
防府市大平山、山は初秋の雰囲気にあふれています山頂公園駐車場にて、メジロやキビタキのメス??などの野鳥たちの混群~ヘクソカズラなどの雑草、いや植物にも秋を感じますカガイモセンニンソウサイヨウシャジンなどが山の初秋を彩ります無機質な鉄塔群を横目に山頂へと向かう~眼下に霞む防府市街~久しぶりの大平山山頂、標高631メートルはスカイツリーに3メートル負けてます(笑)直下の山頂広場と防府市街~周防灘に注ぐ一級河川佐波川(右)夕方の風が心地いい~♫瀬戸内海の大津島、野島などを眺めながら山頂公園駐車場へ、戻ってみると25度(午後6時)7合目まで下りたころちょうど日没タイムに~麓は残暑厳しいながらも山頂は秋の気配を感じた大平山でしたP.S山頂公園駐車場にて2mFMでしばしQRV、島根県浜田市移動局、大分県宇佐市固定局ほ...初秋の大平山
人間ドック・健診センター近くの山口市湯田温泉街に知人がやるダイニングN.Sがあります肉料理がメインで、ランチや夜はお酒を飲みながらのディナーなども楽しめます一人で全て切りもりしているのでカウンターのみ~東京や沖縄、ニューカレドニアなど海外も渡り歩いていで腕は確か、特に肉好きの方にはおすすめの洋食店です(ダイニングN.Sはこちら)肉料理の洋食店
本日は人間ドック、今回のメインは5年毎に受けている脳ドックですおふくろが脳出血で57歳にて亡くなったこともあって、自分が同じ歳になった時から検査を受け初めました実はおふくろの兄と弟も脳の疾患ですでに他界しています問診表に親族の病歴を書くようになっていますがやはり体質や遺伝子など、DNAの影響による病気の発症リスクは大きいと素人ながら感じますそんなこんなで、今年は脳ドックの年とあいなりましたただ、5年スパンは高齢者の場合には少し長過ぎるようですが‥‥検査はMRIで30分、ベッドに横になっているだけで痛くもかゆくもありません磁気の力の利用するため放射線被爆もなく、脳動脈瘤や脳梗塞の早期発見などに貢献~ただ、大きな音がすることと閉所による圧迫感が一般的にはネックと言われています個人的には、子どもの頃に押入れで鍛...脳ドックの日
防府市の純喫茶へ、コロナ前は頻繁に行ってましたが近年はなぜかご無沙汰~!ザ・純喫茶!山口県で昭和レトロな純喫茶を語るにはエトワルさんは外せません~(笑)ご無沙汰したバツか(笑)目的のマンゴープリンがメニューから消えてました代わりに季節限定シャインマスカット・パフェに、濃厚クリームは相変わらず最高です珈琲はいつもどおり苦み強い系、ただミルクピッチャーも消えてちょっとさみしい~ちなみに、ちょっと前までは角砂糖だったような気がするのは昭和の珈琲好き~地元出身の放浪の俳人、山頭火はコーヒー通だったよう~昭和の純喫茶は令和の若者にも愛され続けています~♫令和の昭和純喫茶
パンのふたばやさん(こちら)のお隣りにあって気になっていた防府駅南の咲果庄さんへ記念日にかこつけて来ることができました(笑)お箸もひと手間かかっています和食定食膳メニューがいろいろ~、チョイスしたのがこちらのふたつ(2種類2人分)リーズナブルな和食のランチは我が家の味方~(笑)ちなみに、防府市ではこの時期、季節限定のハモ料理がおすすめのよう~♪和食処でランチ
庭のオシロイバナが大群生~夕方開いて朝と閉じるとはオモシロイ~日中に開かずしてどうする!?と思いきや~夜になったら蛾などが飛び回るし、さらに自家受粉もするとか~なるほど、おみそれしました~!日が昇ると閉じて、おやすみなさい!みなさん、おやすみなさい~♪オモシロオシロイバナ
佐波川河口から西の山口市秋穂、亀尾山は夕暮れです昼間は35度前後まで気温が上がりますが、朝方は20度位まで下がり、空はまさに秋です秋は夕暮れ、いとをかし~秋は夕暮れ
山口市阿東で徳佐りんごをゲットしたら国道9号沿いのお決まりのカフェ・ノブさんへランチタイムのじゃまにならないよう、午後2時を過ぎてから訪問~いつもきれいに手入れされているお花畑が迎えてくれますまだ、ランチのお客さんで賑わっていますランチメニューも以前より充実、ランチタイムにもまた来ましょう~♪いつも超絶に美味しい珈琲は今回ケニア、ううーっ!沁みる~ぅ♫本日のケーキはマンゴーのベイクドチーズケーキ、バニラアイスつきそれにしてもノブさんのコーヒー、淹れ方をご指南いただいても簡単には再現不能~(笑)ちなみに、美味しいと定評のあとう米、国道9号沿線の店舗には新米が山積みでした~!あとう珈琲タイム
のろのろ台風10号の台風一過、青空が広がる山口市阿東地域へSLやまぐち号も走るJR山口線と、のどかな高原風景はいつもどおりです~♪今シーズン初の徳佐りんごを求めて、まずはふじい林檎園さんへそして、折角なので国道9号沿いのりんご組合直売所にも立ち寄り~ふじい林檎園さんは、昨年12月末に多くのりんご園が閉まって途方に暮れるなか、お客さん困られるからと開けておられたのに感動して、今回真っ先に来ましたつがると、初めてのすわっこをゲット~長門峡の水も多少は増水してましたが濁りもなく清らか~のろのろ台風は、おかげで勢力が衰えたのがなにより幸いしました心配したりんごも無事で、皆さん一様に安堵されてたので良かった~っ!台風と徳佐りんご
ふつうに電気がつき、水が出ることはありがたいですね~♫かつて台風で1週間にわたる停電を経験しましたが、電気が使えない不自由さは想像以上です幸いにも秋でそこまで暑くはなかったのですが、このタイミングでエアコンが使えないのは高齢者には致命的ですさて、台風10号は本日お昼ごろに最接近しました曲がる曲がるとの予報でしたが、とうとう山口県まで北上してきましたっ!風はさほど吹いておらず、雨は降り続き大雨警報発令中~(画像は全て気象庁HPから引用)気象予想!士の当局の予想では、のろのろと北上している間に、中心気圧はしっかり上がってしまうので風はそれほど心配ないはず~ただ、進路は四国沖を東進すると踏んでいたのが大ハズレ~!やはり、希少予想士はあてになりません(笑)吹き返しによる風や雨はこれからも続くそうです台風シーズンは...のろのろ台風
台風10号が接近中、山口盆地にはあす午前最接近というのが予報ですそれにしても、ずっと進路を東に変えるという予報を聞いてきましたが曲がらず~!ほんとに、曲がるんかいな~♫いずれにしても、中心気圧も上がったので風より線状降水帯による大雨に警戒が必要ですちなみに、アンテナは雨が降り始める前にと27日に下しましたおよそ6mHの屋根より低いトライバンダーですしかも南向き固定ビームになってしまいましたそれでも、SWRには問題ないので7・21・28MHz、それに18MHzは1/2λダイポールでQRVできます~♫台風10号
キー、キーという鳴き声に辺りを見まわすと高圧線の鉄塔に声の主~!よくよく見ると2羽、ツガイでしょうか~おっ、ひょっとして猛禽類、ハヤブサ?こっそり近づいてみると特徴的な目~!白っぽいのと黒っぽいのがいました高速で飛ぶハヤブサは、半透明の「瞬膜」を閉じ眼球を保護して狩りをしているとか~♪ハヤブサ?
山口市香山公園の瑠璃光寺五重塔は改修中~、代わりにおすすめは亀山公園山頂広場には、萩から藩庁を山口に移し明治維新に貢献した毛利敬親の像がありますフランシスコ・サビエル来日400年を記念した山口サビエル記念聖堂も公園の一角に~資料館(こちら)は有料ですが、サビエルなどへの歴史的知識が深まりますまた、小説家国木田独歩の「山林に自由存す」の碑もあります独歩は市内の旧制山口中学(こちら)に学びました山口中学に近い亀山公園、中心商店街までもそう遠くありません商店街山口井筒屋のパーラー・トリコロール、訪れるのは何十年ぶりでしょうか~パフェ、スイーツ、サンドイッチ、そしてランチメニューあり~ランチはパスタやピラフ~なによりコロナ渦でも安心感あるゆったりとした配席が嬉しいお店です~♫山口の亀山公園にて
いつもの防府市小島の一級河川佐波川河口へ移動運用に出かけました上流には大平山(左)、周りは広々としたグッドなロケーション18か21MHzにQRVするつもりでしたが、コンディションはプアーです(涙)やむをえず、久しぶりに7MHzにてQRVすることに~アンテナは約5mの釣竿の先端から張った10m長(1/4λ)の百均アルミ線バナナプラグでマグネット基台へ、アースはマグネットアース(こちら)ちなみに、以前は逆Vを張ったりもしていましたが設置場所が限られるので、自由度の高い1/4λロングワイヤー?が今はお気に入りです~♫7MHzでCQを出すと2、3、4、6エリア各局からお声がけいただき、約1時間半で12局QSOいただきましたそのあと再び18・21MHzをワッチしてみましたが、やはりNG~!夕方になったので今度は簡易...7MHz移動運用アンテナ
防府市に寄港中の日本丸、大平山から眺めてみましょう三田尻中関港に停泊する日本丸と車両運搬船~、ハイッ!車両運搬船が消えるマジック1枚目から1時間以上経った画像が2枚目、見事に消えました~(笑)大平山7合目からの瀬戸内海、すでに車両運搬船の姿はありません防府市街と向島(左)~、左の山の麓が最初に日本丸をみたところです6合目付近?から楞厳寺山夕景~遠く大平山から日本丸を眺めていたとは、お釈迦様でも気がつくまい~♫ちなみに、折角なので大平山駐車場などで2mにQRVしてみました週末なのに閑古鳥、山に来ても静かなもんです~結局県内の周南、玖珂、小郡のOM各局さんとラグチューを楽しみました日本丸AT大平山
帆船日本丸が防府市三田尻中関港へ寄港したというので見に行きましたとはいえコロナ渦、人が集まる場所には行けない身体なので向かいの向島へ回転式の橋を渡ると向島、本土を眺めます~(笑)おおっ!そして見えて来ました。ここは、三田尻中関港の対面です車両運搬船の隣りに停泊する日本丸、結構でかいですね~!テントやのぼり旗など賑やにイベントが行われているようす期待させて申し訳けありませんでしたが、帆は張ってません~向島から本土の大平山などを眺めます大平山をめざします~♪つづく~日本丸IN防府
本田の生活、ホンダライフのつづき~現在、軽自動車は文句のつけようがないほど進化しましたね日産・三菱共同開発というルークスなどは乗り心地も快適で、高級車並み~!(高級車には乗ったことありませんが(笑))高千穂、南阿蘇、米子、姫路あたりまで走行しましたが、長距離ドライブでもなんの問題もありません~♪さて、半世紀前のホンダライフの方は、そうはいきません~!当時の軽自動車ではあたりまえだったかも知れませんが、故障は日常茶飯事、特にエンジン回りのトラブルが多かったようそんな不安も抱えながらも、そこは若気の至り~!?なんと!京都まで走ろうということになりましたもちろんライフ2台でつるんで走って2人3脚、2人8輪国道9号で出発して日本海沿岸をひた走ります風光明媚な海岸線を走るのはとても気持ちがよく青い海や漁村など様々な...本田の生活Ⅲ
本田の生活、ホンダライフのつづき~高校時代は自転車好きの友人、大学時代は車好きの友人に恵まれました彼は福岡の大学、自分は大阪の大学でしたが夏休みなどは地元へ帰省二人でスクラップ屋さんをまわり部品どりして車いじりを楽しみましたちなみに、友人もホンダライフでした~(笑)(HONDA社HPから引用)友人とのドライブは常に2台に分乗、同乗することは滅多にありませんどこかへ行くのが目的ではなく、運転すること自体が楽しかったからですそんなドライブ好きでも腹は普通に減りますが当時はコンビニもなく、もっぱら国道2号のドライブインを利用してましたお気に入りのドライブインは現在では2軒ともなくなってしまい残念今も続けられているドライブインは懐かしく郷愁を感じますいつまでも末永く続いて欲しいと願わざるにはおられません~♪(HO...本田の生活Ⅱ
夏の思い出シリーズ?あったかどうか知らんけど第二弾、マイカーネタでまいっか~(笑)第一弾は高校時代(こちら)でしたが、今回は大学時代のことです大学は大阪へ行きましたが、夏休みなどはほとんど帰省してました高校時代から続けてきた地元でのアルバイトのため~大学1年生の夏休みには普通免許を取得、配達のバイトも自転車から車へそのうち運転すること自体が楽しくなり車を買うことにあいなりました安い中古を探し回って、やっとゲットした初めてのマイカーがこちら(HONDA社HPから引用)初代、本田の生活、いやホンダライフ、エンジンはたったの360cc~!当時の軽自動車はスバルやスズキなどいずれも空冷で白い排気ガスがもくもくところが、ホンダは水冷4サイクルエンジンなので静かでクリーンです(HONDA社HPから引用)その購入資金は...本田の生活
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山口盆地の紅葉、山口市大殿大路の龍福寺のつづき~山門の前にある参道、まだ青さが目立ちますツワブキと千両ツワブキは見頃カエデはまだ青がメインサルスベリはいい色です色とりどり青空に映え~真っ赤でなくてもこのタイミングも色彩豊かでいい~♪イチョウvsカエデカエデはまだ緑の勝ち龍福寺参道はこれからが楽しみです遠くまで出かけなくても市街地で紅葉狩りができるのはありがたい~!真っ赤になるのは月末頃でしょうか~?ちなみに、NYタイムズを飾った真っ赤な紅葉はこの参道~、つづく山口盆地の紅葉(龍福寺参道)
山口盆地の紅葉の様子見は、山口市大路大路の龍福寺山門からスタート山門付近はいい色になっています赤と黄のコントラストが美しい青空に映え~♪山門を入ると本堂へ室町時代の代表的な寺院建築として国の重要文化財に指定されている本堂まだ檜皮葺屋根が美しい~、瑠璃光寺五重塔の檜皮の葺き替えが待たれる鮮やかな紅葉山門から仰ぐ紅葉と黄葉大内氏の家紋、大内菱(左)鬼瓦大内義隆の菩提寺となっています参道の紅葉様子見へつづく山口盆地の紅葉(龍福寺)
秋吉台にセンブリが咲く季節、山口市内の山野で探してみました桜の木はすっかり枯葉、西鳳翩山、東鳳翩山、面貌山などを展望正田山の配水池周辺は、遊具なが整備された野外活動広場~花はいろいろ咲いてますがセンブリにはなかなか会えませんかつては、田舎ならそこここにあったはずですが~!ただ、近年では絶滅危惧類に指定している地域もあるようです諦めかけた頃に1株のセンブリ発見~!1つあれば、2株目も見つかりますやはり日当りのいいちょっと湿気があるようなところがお好みのよう~♪ふるさと山野はまだまだ捨てたものじぁありません、お宝みっけ~!ちなみに、2m移動運用の成果はモービル1局QSO、野鳥撮りの成果は0枚でした近場ながらも正田山はいろんな遊びができるFBなスポットですセンブリ
我が妹の子ども、つまり甥の結婚式に参列しました結婚式は何年ぶりでしょうか、ほんとに久しぶりです現役の頃は職場関係の結婚式によく参列してましたが、リタイアもしたことだし結婚式自体もやらなくなりましたからね~♪長いブランクからの結婚式と披露宴はちょっとした緊張感~!それでもかつての式とは様子も変わり楽しく過ごせました出席者に楽しんでもらおうという新郎新婦の計らいや数々の演出、なかなか手がこんでいて準備もたいへんだっただろうと思います一緒に鍋をつついた小さい頃とは見違えるように立派になった新郎、頼もしくもあり嬉しくもありました本人もとても嬉しそうで、こちらも幸せな気分になりましたまた、新郎の母たる妹の元気な姿をみてひと安心~♪妹は大病して何度も手術をくり返しましたが気丈に病気を克服し、子どもの結婚式に普通に出席...結婚式の話し
台風10号で降ろしていたアンテナ(こちら)、一昨日2か月半ぶりにやっと上げました!早速、ハイバンドでのQRVを再開しました~(笑)午前中はまあまあ聞こえますが、午後はイマイチのコンディションですね本日は午後にCQを連発して21MHzで7・8エリアの2局とQSO18MHzは7エリア2局とQSOいただいたほか、EA2・北スペインのALVAROさんから応答がありました18MHzDPは廃材アルミパイプに同軸ケーブルを直付けしただけのものそれでも地上高は1λ以上あるので打上げ角が低いからでしょうか~!?ダイポールも高さが稼げればいい仕事をしてくれそうです夏場と違ってHFハイバンドの国内コンディションはイマイチですが、折角上げたのでしばらくは空振り覚悟でCQ連発します(笑)各局さん聞こえてましたらよろしくお願いします...トライバンダーを上げた話し
萩市明木のカフェレストラン、彦六又十郎さんへランチにうかがいました以前お茶して(こちら)から早や3年、やっとランチに来ることができました~♪かつて参勤交代のため整備された萩往還、吉田松陰など維新の志士たちも往来したという明木市営業日には要注意(水・木・金・土のみ)、午前11時入店最近、膝が悪いので椅子の席を予約しました昔懐かし土間のある古民家田舎感に心もゆったり歴史を感じる欄間がいいですね豚ヒレ肉は勿論ですが焼き野菜も旨く、前菜だけで大満足~(笑)パスタは2種、トマトソース~クリームソースにホタテコーヒーとデザートを追加地元食材中心でボリューミーなランチ、美味しく完食~♪食後は野鳥観察、上空にノスリ(いつも見られるとは限りませんが-笑)田舎の空を悠々と飛行ここでしか感じられないゆっくりとした時間を愉しめる...萩市明木でランチ
山口市の亀山公園ではツワブキの花や紅葉が楽しめるほかにも、野鳥に会えますまずはジョウビタキ♀慣れたものなのか?すぐ近くに~苦労なく撮れますありがたや~すぐそばにいましたサクラの木にちょこんと~しっかり遊んでもらいました(笑)カワラヒラこちらは鳴き声が賑やか~鳴きながら飛ぶ、木にとまって鳴くおかげでみつけるのは簡単ですただ、高い木の上にいたりするので遠かりし~!マミチャジナイ?初めて観た気がします!冬鳥たちも活発になってきましたね~♪亀山公園の野鳥
山口市の亀山公園、ツワブキは見頃で紅葉はこれから本番です公園の一角にある山口サビエル記念聖堂赤い紅葉と白い塔のコラボ~少し色づいていますね(11月12日)山頂公園へは階段で~教会の十字架とカエデ山頂公園の紅葉は結構進んでいます山口盆地を囲む山々紅葉と山々のコラボは盆地ならでは~こちらは、お気に入りカエデ1つ葉っぱで赤・黄・緑の三刀流~毎年、周りよりやや早く色づきます猛暑に負けず今年も見事な紅葉~♪無事鑑賞できて良かったと、思ったらサクラもしっかり咲いてました紅葉と桜の亀山公園~、まだ続きがあります亀山公園の紅葉
山口市街地にある亀山公園、山頂公園には毛利敬親の像があります紅葉も進んできましたが、今、見頃なのはツワブキ亀山公園の一角には山口サビエル記念聖堂もありますモミジとツワブキのコラボ山口市中心市街地を展望ツワブキは公園の斜面一杯に~ところ狭しと咲いています黄色い花が美しいカエデは色づき始め周囲にもツワブキ逆光のツワブキ青モミジ青空に映え~青空とツワブキの黄色い花、緑の葉とのコントラストがいいですね~♪紅葉とコラボモミジも色づくところで銅像の毛利敬親は、幕末、萩から長州藩庁を山口へ移した地元ゆかりの藩主以降、山口県の県庁も山口市に所在することに~亀山公園の紅葉はつづく~亀山公園のツワブキ
山口市のパークロードです向こうに見える建物は山口県庁舎、山口駅からつながっていますケヤキ並木を中心とした公園のような道路、パークロード山口盆地に紅葉シーズンがやって来ましたなにも山に行かなくても大丈夫~♪市街地のど真ん中でも紅葉は十分楽しめますNYタイムズで紹介されたから?この日もパークロードを歩く欧米の方を見かけました~!パークロードの紅葉
長者原のタデ原湿原、牧ノ戸峠とともにくじゅうの絶景ポイント山野草の時期は終わってススキ原、ここも秋吉台のように野焼きによって維持されている夏の草原の主役ヒゴタイもススキの陰にひっそり木道が整備されているおかげでのんびり散策できますラムサール条約による保全、そして人々の利用や学習をめざす湿原です三俣山と指山、前日登った星生山(右)も見えます星生山の左手には山頂からも見えた硫黄山快晴で硫黄山からの噴煙もよく見えますタデ原湿原を形成する白水川に架かる橋橋を渡って長者原から長者原の登山口ここからの三俣山も美しいレストハウスやまなみ前からビジターセンター(左)、三俣山、硫黄山などレストハウス周辺も紅葉がキレイです花より団子?プリンソフトをいただきます(昼食はこれだけですー笑)タデ原湿原周辺で十分満喫できたので、合頭...タデ原湿原散策
大分県九重町の長者原は、くじゅう連山の玄関ですまずは長者原自然研究路を散策します標高約千メートルの長者原紅葉も進んでいる前日、ビジターセンターで野鳥の情報を伺ったので探索~♪キレイです木道なので快適に歩けますツルシキミ清々しい青空を仰ぐ楽しいウォーキング~♫雨ヶ池・坊ガツル方面への登山道に合流牧ノ戸峠と並ぶくじゅうへのポヒューラーな登山口ですここからタデ原湿原へ前日登った星生山が見えます湿原の南は指山指山斜面の紅葉緑とのコントラストがキレイ西には泉水山山は登ってよし、眺めてもよし~♪鳴き声は聴こえますが野鳥には会えませんね~、つづく長者原の紅葉
星生山登山のあとは温泉でゆっくりしようと筋湯温泉に1泊しますネットで見つけたホテルは、なんと!1泊2食付き7千円台と格安~♪お安いので食事はそれなりですが、温泉を堪能し横になって寝れば登山疲れはとれます(笑)翌朝は再び牧ノ戸峠へ、途中で涌蓋山を展望気温は低いながらも空気は澄み晴天に恵まれました気温4度の牧ノ戸峠に到着、レストハウスで朝のコーヒーをいただきながら情報収集~気軽に登れる山を尋ねると、すぐ近くにある合頭山と猟師山を紹介下さいましたところで牧ノ戸峠は、山に登らない人も絶景やソフトなどの名物に親しめるスポットその展望台は2つ、こちらはすぐ近くにある北側の登山口展望台から見た黒岩山です紹介された猟師山、合頭山なども見えます遠く阿蘇の山々も見えます三俣山や星生山の裾野などの展望南側にあるもう一つの展望台...牧ノ戸峠を遊ぶ
くじゅう星生山のつづき~、沓掛山まで帰って来ました標高1503メートルの山頂から三俣山、星生山(右)を振り返ります星生山までの登山道を一望南側北側は長者原、タデ原湿原(左)牧ノ戸峠を目指して下っていくと根子岳、中岳など阿蘇五岳が見えます牧ノ戸峠の駐車場が見えて来ました登山口のすぐ上にある展望台から最後の眺望を楽しみます紅葉は終盤か遠く14年前に登った涌蓋山(左)、6年前は目前にある黒岩山(こちら)へ続々と登山者が下りて来ます牧ノ戸峠はすぐそこです清々しい青空に達成感、充実感は最高潮~!このタイミングでくじゅうに来られたことに感謝、感激~!牧ノ戸峠登山口へとうちゃこ~♪長者原ビジターセンターまで車で移動して情報収集~星生山も沓掛山も10日前は見頃だったよう〆にレストハウスやまなみでホットコーヒーをいただきま...沓掛山~牧ノ戸峠
くじゅうのつづき~、星生山をあとにして来た道で下山開始ガスがとれた山頂はすっかり快晴足元に初めて山野草を発見、フデリンドウでしょうか?星生山と久住山の分岐まで戻りました遠く色づく沓掛山(くつかけやま)をめざして帰ります登山道から沓掛山、涌蓋山、黒岩山などが見えますこの辺りの斜面の紅葉はピークを過ぎているよう紅葉というより茶葉?と言ってもお茶の葉っぱではありません(笑)登山道、そして沓掛山がはっきり見える左右に紅葉を探しながら歩く赤、黄、緑そろってお見事~!沓掛山が近づいて来ました沓掛山の斜面は紅葉タイミングでラッキー~♪おやっ、いまミヤマキリシマ?沓掛山山頂の人影が見えるまでに近づきました反対側の紅葉はもう終わったのでしょうか?沓掛山手前の登山道の美しい紅葉に元気が戻ってきますまもなくで沓掛山へ登ります~...沓掛山紅葉
くじゅう連山、星生山のつづき~星生山への急な斜面を慎重に登るといよいよ山頂へ標高1762メートルの山頂へとうちゃこ~、ただガスで周囲はまっ白ですで、しばらく待ってみることに~、すると、麓の長者原(右)が見えたっ!北斜面からガスと強風が吹きあがってくるので南斜面で風を避けながら待機~そのうちうそのような青空となり、まさに山の天気は変わりやすい~!三俣山が目前に迫る大迫力の眺望~!遠く、かつて雷に打たれそうになった涌蓋山(中央左)も見えます眼下には活動中の硫黄山~、このバラエティに富んだ絶景が星生山の魅力ですいつも噴煙を上げている硫黄山、今回はあまり目立ちませんね天狗ヶ城、稲星山、久住山(中央右)など肥前ヶ城、扇ヶ鼻、そして登って来た登山道久住山へと続くメインルートの西千里浜名峰を眺めながら、風と寒さを避けな...星生山山頂
くじゅう連山の星生山をめざし登山口を出発してしばらくで展望台があります牧ノ戸峠登山口の駐車場が眼下に、ここまでは舗装路なので絶景が観られますよ~♪行く手に暗雲たちこめる~(笑)沓掛山手前の絶景ポイントに到着来た方向の斜面行く方向の斜面は見事に紅葉~♪沓掛山を越えて行きます行く登山道来た登山道、遠く沓掛山(中央)この辺りの紅葉は終盤か?チラホラ名残りの紅葉猛暑の夏で今年は登山も休んでいたので歩けるのかと思いましたが結構来ましたよ(振り返ると中央に沓掛山)扇ヶ鼻への分岐、雨上がりはドロドロの登山道になるのでパス星生山への分岐、急登が待ち構えています久住山へは直進、ここで休憩して靴紐を結び直します星生山山頂が近づいて来ると急登が始まります滑りやすいガレ場を慎重に慎重に登って行きます緊張感のなかイワカガミの葉をみ...星生山への道
夜中の出発したものの、なんと東九州自動車道は夜間工事で通行止め!あちゃー、中津ICから一般道に下りたらGoogleのカーナビにお任せですすると、いつもの調子で山の中を走る走る~、イノシシ、狸、テン?に遭遇!真っ暗でどこをどう走ったのかさっぱり分からないまま、まさかの玖珠に出てきました、さすがGoogleMap!?通常なら湯布院からやまなみハイウェイを走るはずですが‥‥ともあれ大分県九重町牧ノ戸峠に到着、さすがに駐車場は空いてます(笑)標高1330mの気温はたったの5度、寒い寒い~!外が明るくなってガスに覆われているのが分かりました気温5度、強風も吹いていて体感温度は0度~?昨日までと違い、いきなり寒くなったので冬の装備はありませんで、気温が上がってから出発しようと車の中で待機してましたが、なかなか上がらず...牧ノ戸峠登山口
今年も冬鳥が渡って来る季節になりました~!例年のごとく大群でやって来ましたね~あっ、トリ!その名もアトリ(笑)スズメの仲間ですヨーロッパ・アジア大陸北部から、はるばる渡って来るそう渡り鳥稼業もなかなかたいへんそうですね数百羽、数千羽という大きな群れをつくることもあるそう電線にとまっている分には特に問題はありませんが‥‥あちゃ~、それだけはご勘弁をっ!みんなしてトライバンダーにとまらないでね~!あれ、モズも鳴いているジョウビタキは知らん顔冬鳥アトリが来てから、あたりは賑やかになって来ました~♫あ!トリ
秋吉台の草原にセンブリの花が咲く季節になりましたそこで、近所の山すそを探して歩いてみましたがサイヨウシャジンしか見つけられずしかし、思いもよらず発見できたのはナンバンギセル1つ~!寄生植物のナンバンギセルはススキの根などに寄生するそう秋吉台ではよく見かますが、こんな身近なところにあるとはビックリちなみに、面白いナンバンギセル(南蛮煙管)という名前の由来は見てのとおりです~♪ジョウビタキがやって来ましたチョロチョロしないので撮りやすいモデルさん動かないのは助かります(笑)山すそのここには案外豊かな自然が残っているのかも知れませんたまには山すそで宝探しでもしてみましょう~♫ナンバンギセル
紅葉の龍福寺のつづき~。参道にはたくさんのモミジ(カエデ)があります。カエデをモデルにいろいろと撮影~。山門の鬼瓦~。百日紅の紅葉と銀杏の黄葉~。百日紅の紅葉も美しい~。〆の紅葉と黄葉~。11月20日、山口市大殿大路の龍福寺にて~。龍福寺のモミジ
山口市大殿大路の龍福寺~。11月20日の紅葉だよりです。年々秋が短く感じられるようになったものの紅葉は楽しめるのでひと安心~♫大内氏の家紋、大内菱。山門から境内へ。カエデ、サルスベリ、イチョウのコラボ。境内から参道へ。見事な枝ぶり。青と赤とのコントラスト~。龍福寺参道入口。格子戸と自転車がいい感じ~。日本っていいですね~♪つづく~。紅葉の龍福寺
山口宇部空港の北側にて~。羽田から~。JALグループJ-AIR機。すぐに山口宇部空港~。黒い機体~。羽田から。スターフライヤー機。山口宇部空港へ。あと2マイルもありません~。山口宇部空港着陸態勢
台風で降ろしていたトライバンダー(CD社218H)の代わりに、7MHzのデルタループ(15mH)を仮設(こちら)していましたが、重い腰をあげ重いトライバンダー(20mH)をやっと元どおり上げました。で、デルタループの方はお役御免となったわけですが、折角なので撤去前に2エレと比較してみることにしました。受信した信号をSメーターで比べてみると、やはり2エレの方がSで2つ~3つは強く入感しています。ただ、相手局によってはほぼ同じ信号レベルであったり、逆にデルタループの方がS1つ~2つ強いケースもたまにありました。単純に信号強度でみると、軍配は2エレに上がったと言えます。しかし実際の運用でどうかとなるとそう単純ではありません。まず、送信についてはデルタループは1λなので広帯域、SWR1.5以下の範囲は調整により3...2エレ八木vsデルタループ
昨日は新型コロナワクチンの7回目を接種しました。武田社のノババックスは6か月経過後でないと次が接種できないので、6回目(こちら)から半年経ってようやく打つことができました。ちなみに、5回目までは毎回39度程度の発熱と身体の痛みなどの副反応を発症、翌日は寝込んでしまう始末で、もうワクチンは止めようと思ったほどです。ノババックスの副反応は今回も6回目とほぼ同じで、発熱はありません。若干の痛みやだるさは感じますが、以前とは比べものにならずとにかく楽です。(厚労省資料から引用)おかげで寝込むこともなく、今朝はミルで豆を挽きコーヒーを飲んだり、徳佐りんごや富有柿をむいて美味しくいただくなど普段の生活ができました。ましてや買物に行くなんて以前ではあり得ません~。夫婦とも基礎疾患があり重症化や共倒れが懸念され、ワンチン...7回目のコロナワクチン
さて、越ケ浜から萩市中心部の田町商店街駐車場へ。さすがにこの満腹感はマズイと、萩城城下町まで腹ごなしウォーキングします。いつもおなじみの瀬戸内海沿岸部からも近代化に尽くした方々を輩出~。城下町の風情が残る町なみを歩き順調に歩数を稼ぎます。右に木戸孝允旧宅~。左にはキモノスタイルカフェ、着物は着ませんがカフェは気になります~(笑)アーっ、吸い込まれるぅ!あれだけ満腹だったはずなのに、まだ入る余地があったのか?あーぁ、やらかしちゃいました。珈琲だけにするはずたったのに、セットは魔物~!シフォンケーキは抹茶と名物の夏ミカンがありました。折角歩いたのに台無しの自滅~。あろうことか、さらにプリンまで~!お土産を口実にゲットしたのに、食べたのはどうやら本人らしい~♫ウォーキングに来たのが果たして良かったのか~!?(ト...萩城下町のカフェ
わが家定番の白味噌と刺身醤油を調達に萩市へ。紅葉シーズンなので名勝長門峡経由で、阿武川に沿って下流の萩市内へ向かいます。今年は雨が少なく阿武川の水位は著しく低下~。紅葉の方も曇天のせいか期待したほどでなく、橋だけ紅葉、いや紅い橋でした。さて、ランチは萩でフレンチと思ったけど満席、宿題の海鮮レストラン(こちら)は定休日。あやうくランチ難民になりかけたが、3か所目の明神池サイドのいそ萬さんでありつけました。これまで観光客向けだろうとスルーでしたが、初めて来てびっくりの高コスパです~!うにさざえご飯と刺身盛り、脇役っぽい煮物も主役級の旨さ、天ぷらまで付いた磯定食。自分がチョイスしたミニ!海鮮丼は刺身の下に刺身があって食べきれずご飯は半分残したっ!萩市明神池上空は飛びが鳶まわってました。(人間だけでなくトビの餌も...萩で海鮮ランチ
余った冷凍ご飯がたまってくると、シャンタンが隠し味の焼飯が定番です。今日は目先を変えてチキンライスを作ってみることにしました。ネットで検索してみると、よさそうなレシピを発見。ご飯を入れる前に味付けするのがポイントとは知らなかった~!当然、鶏肉は買い置きがないので冷蔵庫をあさってベーコンで代用、玉ねぎとピーマンはみじん切りにします。フライパンでこれらを炒めて塩コショウ少々、そのあとケチャップとソースを投入してしっかり炒めて、酸味を飛ばし甘みや旨味を引き出します。ちなみに、ご飯の重さが分からないので、これら調味料の分量も適当。ケチャップ5に対してソース1ぐらいの割合でしょうか~!?最後にカチカチの冷凍ご飯をチンして少し柔らかくしてから加え、全体にむらがなくなるまで混ぜ合わせればOKです。なんというマグレ?コク...オムライス風チキンライス
2か所目、山口市秋穂のあいお荘から周防灘を眺めます。羽田から山口宇部空港へ向かうANA機発見~。降下しています。着陸体制へ。このあと山口宇部空港へ着陸します。滑走路へ接近~。着陸します。到着しました。夕日を拝んで帰るつもりでしたが~。お日様は雲の中に沈んでしまいましたっ。周防灘の夕景
土曜日午前中は曇天だったのでのんびり、午後になると晴れてきたので急遽出陣~♫どうする~!とりあえず山口市秋穂の草山公園へ、遊歩道脇にツワブキ、サクラは紅葉~。草山埼灯台まで上がると瀬戸内海への見事な展望が開けます。周防灘に浮かぶ竹島~。手前に見えるのは宇部市、遠くは北九州の足立山など。南側は大分の国東半島、そして由布岳やくじゅう連山もうっすら~。東側は防府市、周南市などの島々~、遠く祝島(右端)も見えます。144MHzにて自作2エレ八木+20WでCQを出します。大分県由布市・玖珠郡、福岡県北九州市のほか県内各局にお声がけいただきました。1時間少々QRVすると夕方になってしまいました。さあ、もう1か所急ぎましょう~♫草山公園でプチQRV
今年開局50周年を記念して作製したQSLカード(こちら)、限定700枚は10月でほぼ使い切りました。もともと1年では消化できないだろうと思っていましたが、術後2か月間のお粥生活で巣ごもり状態~。無線三昧の暮らしのおかげで無くなってしまいました~(笑)それにしても50周年の今年中に各局さんへ届けられるカード、何枚もないような気がしますが~!!どうする!どうしてくれる!JARLビューロー(笑)そんなこんなで、こんな新しいQSLカードを作りました。現在、大改修中の瑠璃光寺五重塔は今後3年程度実物を観ることはできません。そこで、数年前に撮影した雪景色のカードで見てもらえればと思います。ちなみに、雪景色は結構難しく、たくさん降ると車で行くことができず、逆に少な過ぎると現地へ到着するまでに雪は溶けてしまいます。さらに...シンQSLカード
登ってよし、展望よし、そして麓からの山容もよしと三拍子そろった十種ヶ峰~。南側の徳佐盆地から眺める峻峰十種ヶ峰(とくさがみね)は、長門のマッターホルン!山頂から見た徳佐盆地の撮影場所、地元の方が眺め愛する名峰ビューポイント~。南西側の神角地区入口から眺める山容は、まさに長門富士と呼ばれる所以か~。山頂直下から見た神角集落は手前、撮影場所はここ~。(春のヤマシャクヤクはこちらから登る)西側の吉部野地区から眺める山容~。山頂直下から見た吉部野地区、撮影場所はここ~。下山後に嘉年地区から眺める十種ヶ峰方向、雲はとれてうそのように穏やか~♫下山後に吉部野地区から眺める穏やかな山容~。ちなみに、十種ヶ峰という名前ですが、昔御食主命が十種の神財を埋めたとか、明治の頃には徳佐神と呼ばれていたとか、古くから霊山であったこ...名峰十種ヶ峰
さすがに立冬も過ぎると寒くなってきましたね~。で、あったかい今のうちにと山口市阿東にそびえる名峰、十種ヶ峰(とくさがみね)へ。8合目?にある山ろく駐車場まで車、そこから標高差200メートル弱のプチ登山です。大きな木はなくチマキザサのササ原が広がります。駐車場方向の展望~、気持ちいい!野菊~。なんと!気温が低いから?カワラナデシコがまだ咲いてます。ヤマシャクヤクコースを展望~。標高989メートル十種ヶ峰山頂とうちゃこ~、貸切りです。斜面は島根県境、津和野の青野山(登山はこちら)か360度の大パノラマが広がる~。益田市方向、霞んでいて日本海はよく見えません。眼下に徳佐盆地、遠く弟見山や莇ヶ岳など~。上りでひと汗かきましたが風は冷たく強いので、山頂はもうすでに寒い~(笑)折角なので自作2エレ八木を設置して2mに...十種ヶ峰でプチ登山運用
朝晩寒くなってきたので、そろそろかと紅葉チェックしてきました。(11/8)山口市大内にある古刹、乗福寺~。ツワブキが見事に咲いています。肝心のモミジは、全体的にはまだまだ青いですね。それでも、一部色づいているものもあります。もう、開始宣言?紅葉宣言?してもいいのでは~(笑)これから寒くなるようで、一段と色づくことを期待しましょう。ここは大内氏ゆかりのお寺~。歴史を感じます。秋はやっぱり赤が主役~。これからが楽しみです。また改めて訪ねてみたいと思います。山口盆地紅葉宣言?
山口宇部空港のつづき~、テイクオフ!向かい風に、逆光~(笑)上がりました(拍手)羽田へ向けて方向転換~。実はこの日、長男が半月ばかりの勉強に東京へ旅立ち~、昨年は半年行ってました。公園にも立派な飛行機~。公園にはほかにも飛ぶなかま~。冬鳥。ジョウビタキ~。オオバン~。上空にも~。福岡空港行き~?首が疲れて視線を戻すと何気ない紅葉~。昨日は立冬とか~、寒くなりますねぇ。続・山口宇部空港
山口宇部空港へバラを観に行きましたが、なんと!遅かりし~(笑)それでも、ところどころに名残りのバラはあります~。一方、エヴァンゲリオンは花盛り~、アニメ聖地のひとつとか。せっかくなので、空港サイドの公園をウォーキング。羽田行きANA機が離陸するようです。西風が強いので、西に向かって離陸するため東の方角へ。目前を通過していく~。さらに東へ。右へ旋回。Uターン。風上に向かって、翼に風を受けて生まれる揚力で離陸します。エンジン音も大きくなりました。いよいよテイクオフ~。つづく~。山口宇部空港へ
山口市秋穂湾~。母と子どもたち~。尻川湾~。母と子どもたちを見た~。海
秋吉台龍護峰のつづき~、ススキの草原を下山します。広大な秋吉台を眺められるのはここまで、樹林帯へと下っていきます。樹林帯に入ると、こんなに暖かいのにフユイチゴ~。樹林帯を抜けて登山口、眼下は家族旅行村です。ハゼが実をつけ色づいています。足元にはひっそり咲く野菊~。秋吉台家族旅行村の駐車場へ帰って来ました。久しぶりに来た家族旅行村~、以前よりきれいに整備されていました。さて、センブリなどが見られなかったので帰りにちょっと寄ってみました。ミニ植物観察園は家族旅行村の入口にあります。おっー、キッコウハグマ。今年初見~!ちょっとアンダーで。見落としそうな小さな花~、木陰で可憐な花をつけています。これもキクのなかま~。そして、センブリもありました~!やっと会えました!今年初見~。ムラサキセンブリの方は同じ秋吉台です...秋吉台のセンブリ
冬になれば寒風吹く秋吉台ですが、いまなら快適に歩けます~♫で、秋吉台家族旅行村からスタート、見えているのは御鉢山でしょうか。トチノキ?黄葉~。はじめは樹林帯で、しばらく歩くと草原が現れます。おっ、にらまれた~!こわっ。振り返ると広大なカルスト台地~。にらむこともなく、やさしくリンドウが迎えてくれました。めざす龍護峰が見えます。御鉢山方面への分岐~。龍護峰は反対、こちらです。龍護峰手前まで登って御鉢山方向を展望、どこまでも草原~。標高200~400メートルの秋吉台、最高峰はここ龍護峰です。(冬はメチャ寒い)標高425メートル山頂からの展望~、花尾山(左)はいまだ未踏です。如意岳(左)と桂木山(右)はかつて登りました。龍護峰は国定公園・天然記念物として保存するカルスト台地の最西端、その西側は石灰石を採掘する産...秋吉台の龍護峰
広島県廿日市市吉和から国道186号を走り南下します。小瀬川沿いにはいい感じのカフェが点在~。今回は、お昼なのでヒル・バレーさんへ~(笑)とはいえもう午後2時前、ランチタイム終了には間に合いました。ローストチキンは最高~、醤油ベース?のやさしい味はド真ん中のストライク!ランチメニューは、ほかにもハンバーグ、パスタ、ビザなど~。ごはんか、ガーリックorバタートーストをチョイス、選べるドリンク付きで追加のデザート。売り!?のパンも購入し小瀬川カフェを堪能して寂地山登山口の松の木峠から山口県岩国市へ。深谷大橋を渡って六日市ICから中国道で帰宅します。眺め見る山口県最高峰の寂地山は紅葉~、カードレールは黄葉じゃなく黄色は山口県管理道路のトレードマーク!小瀬川カフェでランチ