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英語の時間と休み時間 https://keisuke-english.com

少しだけ役立つ英語の知識を紹介しているブログですが、たまに全く関係ないことも書いています。難しい話はあまりしないようにしています。気軽に覗いてみて下さい。

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2022/01/16

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  • メンタルトレーニング!メンタル強めで生きていきましょ!

    今日は「メンタル強め美女白川さん」を紹介する。 この漫画はタイトル通りメンタルがとにかく強い白川さんの物語なのだが、なぜ白川さんはそんなに強い自分を維持できるのだろうか?小さなことでクヨクヨしてしまうメンタルが弱めの方に是非読んでもらいたい一冊だ。 学生でも社会人でも、私たちは容姿や成績をはじめ、様々なことに対する誰かからの評価にビクビクしながら毎日を過ごしている。 メンタル弱めの人がそんな生活から抜け出すための方法は2つしかない。1つは、「とにかく自分を殺すこと」。もう1つは、「とにかく相手を殺すこと」だ。 しかし、本当にメンタルが強くない人が社会で生き残る道はそれしかないのだろうか。本当は…

  • 小学校低学年の感想文 例文と5つのポイントを書いてみた

    本日は小学校3年生・4年生くらいの子供になりきって読書感想文(原稿用紙1枚程度)を書いてみた。 筆者が今まで見てきた作文を元に良い例と悪い例を載せた。ポイントも示したので、小学校低学年の子供がいる方に参考にしてもらえると嬉しい。 少しでも文章を書くことが好きだという子供が増えることを望むばかりである。 『チョコレート戦争』 大石 真 目次 良い例 悪い例 ポイント 良い例 この話は星野光一君を中心としたイタズラッ子たちが金泉堂に飾られたチョコレートの城を盗み出そうとする話です。 この話の中で藤本明君と星野光一君は金泉堂のショーウィンドウを壊したと社長の谷川金兵衛さんに疑われてしまいます。2人は…

  • 中学生の読書感想文を書いてみた

    本日は本気で中学生の気持ちになって読書感想文を書いてみようと思う。 「GO」 金城一紀 この物語は在日朝鮮人(韓国人)の杉原という少年の恋愛とアイデンティティに関する物語だ。 朝鮮半島は1950年に起こった朝鮮戦争によって北の朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国に分断された。この朝鮮戦争はアメリカの資本主義とソビエト連邦の共産主義が対立していたことによって起こった代理戦争だと歴史の授業で習ったが、それによって日本にいた「在日韓国人」がどうなったのかについては知らなかった。1910年の韓国併合から太平洋戦争が終結するまで朝鮮半島は日本の植民地であり、その時代に日本にやってきた、もしくは連行されてきた…

  • ありゃま、1センチの社会にビジネスのヒントがあった!?

    蟻は働き者だなと皆はいう。「蟻とキリギリス」で育てられた筆者も蟻のように働かないといけないと教え込まれてきた。しかし、実際の蟻の社会はもっと複雑だった。本日は、長谷川英祐氏の「働かないアリに意義がある」を紹介したい。 上手く皆のように出来ない奴が社会には必要なんだ 個性が必要なんだ! さぼってるんじゃねぇ!様子を見ているんだ! おまけ まとめ 上手く皆のように出来ない奴が社会には必要なんだ 蟻は餌をみつけると巣にいる応援部隊をよび皆で力を合わせてそれを巣まで運んでいく。たくさんの蟻が大きな虫を運ぶ姿はよく見かける光景だ。その餌までの道のりは先頭の蟻がだすフェロモンにより示され、後ろの蟻たちはそ…

  • 小学生の読書感想文の書き方

    読書感想文の書けない小学生や中学生が本当に多い。そこで今日は本気で小学生の気持ちになり、原稿用紙2枚分程度(800文字)を意識した読書感想文を書いてみた。小学生の読書感想文の書き方として参考にしてもらえたら嬉しい。 『キッチン』吉本ばなな 桜井みかげはキッチンが大好きだ。きれいなキッチンだって汚いキッチンだって大好きだ。僕はリビングでお笑い番組を見る方がもっと面白いと思うけど、キッチンで一生懸命家族の為に料理を作る母が大好きだから、何となくみかげがキッチンを好きだという気持ちも分かる気がする。僕の家は父と母と弟の4人家族だ。父はいつも仕事が忙しくて僕が起きる前に家を出て行ってしまい、夜はいつも…

  • チャップリンの人生を筆者なりに要約してみた

    本日はチャールズ・チャップリンの魅力について語りたいと思います。 チャールズ・チャップリンは1889年4月16日、イギリス・ロンドンで生まれる。両親は舞台俳優として活躍し、それなりに裕福な暮らしをしていたチャップリンだったが、父親と一緒に生活をした記憶はない。父親は毎晩飲み歩き家に寄りつくことが無かったのだ。やがて両親は離婚しチャップリンは4歳年上の兄と一緒に母親に引き取られた。母親にも舞台俳優としての収入が十分あったので父親の援助を受けずとも3人は幸せな暮らしを送ることが出来ていた。 チャップリンは5歳で初めて客の前にたった。舞台上で彼が、当時喉を患っていた母親の真似を披露すると場内は笑いと…

  • 寅さんに学ぶ人に愛されるコツ

    みなさんは「男はつらいよ」をご覧になったことはあるだろうか。渥美清さん演じる主人公の車寅次郎こと寅さんは、テキ屋家業を生業に日本各地を転々と旅するその日暮らしの男。風に任せて夏は北へ冬は南へ気の向くままに暮らしている。フラっと実家に帰ってきては好き放題に振る舞って、最後は恋した女性に振られてまた旅に出て行く。そんなお金はなくて気難しい寅さんの行動にいつも周りが振り回されるというのがお決まりのパターン。普通の感覚なら視聴者だってうんざりするような男だが、何故か気がつくといつも誰かが「寅さん、早く帰ってこないかな」と呟いている。そんな魅力たっぷりの寅さんが筆者は大好きだ。 この山田洋次監督の「男は…

  • 今までやり過ごしていた英文法の疑問に答えてくれる1冊

    筆者を含め多くの日本人が「数えられる名詞には a/an をつけて、[1つの] を表すんだよ」「2回目に登場して来た時に a /an は the に変わるんだよ」と教わる。しかし、本当にそんなに単純なことなのだろうか?数年前まで働いていた英会話教室で数名の方から[the] の使い方が良く分からないという質問を受けたことがあるが、忙しかったこともあり、ずっと「[the] は共通認識です。」くらいでやり過ごしていた。なんとなく気にもせずに流してきた「定冠詞」の疑問だったが、何とか良い解答はないかと本屋を物色したところマーク・ピーターセンさんの『日本人の英語』という著書に興味深い答えが書いてあった。 …

  • 忙しくて心が疲れたときに読むお勧めの本2選

    みなさんは「お江戸系youtuberこと堀口茉純」という方をご存じだろうか。「三度の飯より江戸が好き」という彼女の掴み文句にもあるとおり、彼女の江戸に関するは造詣は驚くほど深く、江戸に関する小話や豆知識を5分程度の動画にして視聴者に提供するというのが彼女のスタイルだ。その知識の幅広さもさることながら、彼女がその配信を10年以上全くブレずに貫いていることには全く脱帽である。そんな筆者は彼女の不定期にあがってくる動画を不定期ながら楽しく拝見している一人の視聴者だ。 彼女の動画チャンネルは2年ほど前までは登録者数が1000人ほどだったが、今や6万人に達しようかというほどの人気を博している。密かな江戸…

  • 前向きになりたいときに読む本 ①

    人生は山あり谷ありで、その山や谷と同調するように人の心もマグマのように熱くたぎったり、氷のように冷たく閉ざしてしまったりと忙しない。今日は仕事や人生でここ一番やる気を出さなければいけない、気持ちを上げたいという時にお勧めしたい本がある。『ココ・シャネルの言葉 CHANEL』である。 シャネルの人生をかいつまんでまとめると・・・ 幼少期を孤児院で過ごしたシャネルは生涯を独身で過ごす。一流の男性たちとの熱愛報道に事欠かない彼女だったけれど、結婚には至らなかった。もちろん様々な理由はあるだろうが、その一つは間違いなく仕事を愛していたからだろう。「マドモアゼル」とは未婚女性という意味のフランス語だが、…

  • 男を磨け!ダンディズムの真髄をハードボイルドに見るの巻

    世の中にはハードボイルドというジャンルが存在する。ストーリー展開よりも男性的な格好良さ、渋さを全面に押し出した作品を表現する言葉だ。北方謙三氏、大沢在昌氏、馳星周氏あたりのビッグネームの作品を数冊読んだばかりだが、とにかく主人公が男性フェロモンをこれでもかと言わんばかりに振りまき、ヒロインの瞳はいつのまにかハートマークになっているというのがお決まりのパターンのようである。 そう、ヒロインはいつも主人公にメロメロなのだ。そこで女性とは縁の遠い筆者はこのハードボイルドから幾ばくか女性を魅了するヒントを得ることが出来るのではないかと思い立ったのである。 早速本棚を漁るが、ハードボイルドとは真逆の生活…

  • 飯ごうで意味もなく米を炊く。意味のないことが人生を豊かにするのだの巻

    休日で昼過ぎまで寝てしまった。特にやることもなくリビングでamazon primeをだらだらと見て過ごすがつまらない。折角だからブログのために何かをやってみようと考えた。ふと図書館の雑誌を片っ端から利用した懸賞生活でかなりの財をなしたという主婦の存在を思い出した。その主婦の話だとあまり人気のなさそうな雑誌を選んで懸賞を出すと結構当たるとのこと。これは面白そうだとさっそっく近くのコンビニで葉書を10枚とボールペンを一本購入し、図書館へ向かった。嘘だろ。休館日は火曜日のはず。調べると現在庁舎を立て替え中で図書館もそれに伴って休館しているとのこと。「もう、俺!!いっつもそうだろ、俺!!」」無意味に7…

  • 足元が暖かければ多少の寒さは我慢できるのか?

    築数十年になる木造建築の一室に筆者の働く塾がある。壁を叩くと何とも軽やかな音がする。古き良き昭和時代の建物だ。これらの木造建築は最近建てられた鉄筋コンクリートのマンションとは違い、木が呼吸をしているためか隙間風が入ってくるためかは分からないが冬はとてつもなく寒い。エアコンをつけても窓を背にして座る筆者の席は凍えるほど寒い。とくに年明けは気温もはかなり低く、余りの寒さに耐えかね、前半の授業と後半の授業の合間に足湯を強行せざるを得ない状況であった。 後ろからの冷気がとんでもないことになっている しかし、風呂場で足湯をするとなるとバスタブに湯が貯まるまでに時間がかかるし、縁の座り心地が悪いというも問…

  • 黙ったら負けよあっぷっぷ。英語で困った時のcheat教えます

    今日の授業で中学1年生の子が「副詞の位置」について筆者に噛みついてきた。英文法における副詞は日本語のそれとは全く違う。文の構成要素にならない副詞はその設置される場所においてもかなりの自由が許されているのだ。だから、[I played baseball yesterday.] を [Yesterday, I played baseball.] と言っても通じるし、なんなら [I yesterday played baseball.] といっても勿論お勧めはしないが理解してもらえる。ところが、そのような話をしたところ中学1年生の子は「正しい英語はどれですか」と突っ込んできた。筆者は[I playe…

  • 結婚大作戦!埼玉県仲人協会へ行くの巻

    筆者は埼玉県にある小さな個人塾で働いている。従業員の数は1人・・・。そう筆者のみである。毎日午後3時頃に出社して深夜の2時頃に帰宅するという生活だ。帰宅したら弁当屋の弁当をかき込んで風呂入ってnetflix見て気絶。そんな単調な毎日の繰り返しである。それでも何とか精神を維持できたのは週末に会える友人がいたからだ。 世界はコロナ、コロナと騒がしく約1年半ほど自粛が続いた。1年半・・・。筆者は当塾生以外とまともに会話をすることなく先述の生活を淡々と繰り返した。 そんな中、ある事件が9月に起こった。結婚詐欺である。ギリギリで回避したけれど心に負った傷は半端ない。 「俺ってもうそんな年なの?」 「結婚…

  • amazonで自転車を買って正解だった件

    昨年の11月、塾からの帰宅途中に自転車がパンクした。何が起こったのかとタイヤを確認するとお洒落な形をしたクリップがガッツリ後輪のタイヤにめり込んでいた。古い自転車でそろそろ買い換えようかと考えていたところだったので、当然嬉しくは無いけれど、それほど腹を立てることなく気持ちを切り替えることが出来た。 家に着き、amazonのホームページからとにかく安い自転車を探した。すると18,000円代で売っているクロスバイクもどきの自転車を見つけた。折り畳み式自転車やママチャリなどで探せばそれ以上に安いのはあるのだろうけれど、さすがに片道30分の道のりを考えるとそこは妥協できなかった。 2万円以下で自転車が…

  • 里山について英語で表現してみた

    Satoyama Satoyama is a nature developed and administered by human being. We can see a good harmony between the people and the nature. It seems they are helping each other in the way of the very sophisticated balance kept in their intimate relationships. So it is neither a complete nature nor village…

  • 「はてな」と「どっきり」が正式採用 びくびくせずに堂々と使えば良い!!

    「?」と「!」をどのレベルの文章にまで使って良いのだろうか。普段あまり気にしないが、いざ文章を書く段階になると不安になってしまう。小説は「?」を使っていただろうか、そんなことすら気になって本を適当にあさってしまう始末だ。 小学生の頃、多分1年生か2年生の頃だったと思うが、学校の先生に「読点」はどこに打つのが良いのかと質問したところ、文の切れ目に打つのが良いと言われた。しかし、実際に全ての文の切れ目に打っていくと打ち過ぎの様な気がして仕方がないし、気にしすぎると文の切れ目の定義すら曖昧になってきて余計に混乱していた記憶がある。実際に社会人になった後も上司から「お前の文章は読点が多すぎて読みづらい…

  • 「~したい気分」中学英語を侮るなかれ侮れば道は無し!!そんなことをfeelしています

    本日、中学3年生の長文に[You will feel like you are visiting Finland.] という一文が出てきて思ったことを書きます。 もちろんこの英文は [feel like that S V ~] 「SがVしたいような気になる」ですので「あなたはフィンランドに行きたくなるだろう」くらいに訳せば十分なのですが、この [feel like] は東大の英作文にも普通に出るんだよなと考えると中学生の英語を馬鹿になんてできないなと思ったのです。 数年前youtubeに今は亡き駿台の伊藤和夫先生が東大英作文を解説した動画がアップされていました。もう消されているのかなと半信半疑…

  • 初心者でも靴は磨くと生き返るのか?

    本日は土曜日のため冬期講習は夕方には終わる予定になっていた。早く終わることは嬉しいのだが、どこかに出かけるにしては遅すぎる、だからといって家でテレビを見るのにはもったいないような時間に終わるのだ。どうしようかとウダウダ考えているときに、ふと自分のブーツに目がとまった。もう何年も履いているが、前回この靴を磨いたのはいつだっただろうかと首をかしげてしまうくらい、ほとんどメンテナンスをしていないため汚れが目立ってきている。 これはちょうど良いと思い今日は授業後に靴を磨くことにした。今まではまず雑巾を使って表面の汚れを落とし、クリームを塗るという自己流というか適当な靴磨きだったのだが、先日Amazon…

  • 海外ドラマの英語が聞き取れない一つの理由は使われている単語の違いかも!

    毎日netflixで海外ドラマばかり見ている筆者は、彼ら彼女らの英語が聞き取れなくてイライラしている。TOEICの英語ならそこそこ聞きとれるのだが、海外ドラマの英語は本当に難しい。そこで、なぜ試験用の英語なら聞き取れて実際に話されている英会話は聞きとれないのかを考察してみた。結果は当たり前のところに落ち着くというオチがつくのだが、最近発見したお勧めの勉強法も紹介するのでお付き合い頂きたい。 理由1 音が変化している 英語を勉強していて分からない単語があるとすぐに電子辞書で調べるようにしている。電子辞書の良いところはサクッと調べられるところ、履歴が残るところ。そして単語を読み上げてくれるところだ…

  • あれ、否定文を同意するときってどう言うんだっけ?

    日本語だと同意するときの表現は常に「僕も」のように同じ形をとりますね。 「福袋買っちゃった」「僕も」 「この服欲しい」「僕も」 「パリに行きたいな」「僕も」 「会社に行きたくないな」「僕も」 「あ~課題が終わらない」「僕も」 永遠と続きますね。とりあえず日本語は「僕も」と言っておけば同調出来るわけです。日本人の同調圧力はもしかしたら手軽に「僕も」と言えるという所に端を発しているのかもしれません。 とまぁ、それはさておき今日のトピックは英語では同じ同意でも肯定文と否定文で言い方が違うということです。 まずは肯定文から 「俺、今日は寒いからコートを着て来たよ」 [I wear a coat bec…

  • 「これで良し!」はどう表現する?

    角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場 角川武蔵野ミュージアムにYOASOBIが来たらしい。ネットの情報によると昨年の紅白(1週間ほど前の紅白)に出演したYOASOBIが自身の曲を熱唱した舞台は角川ミュージアム内にある「本棚劇場」と呼ばれる場所とのこと。自宅から自転車で数分のところにある角川ミュージアムであのYOASOBIが・・・と思うと意味もなく悔しくなってしまう。まぁ、映像を確認すると行ったところで会えるような感じでもなかったが。 そこでこのようなことが二度と無いように「灯台もと暗し」であった自分自身をしっかりと反省し角川ミュージアムのホームページを確認すると、現在「俵万智展#たったひとつの「い…

  • みんなじゃないよ 部分否定

    約1年ぶりに会った姪がペラペラと言葉を話していました。話すだけではなくこちらの言葉の大半を理解し受け答えも達者になっていました。子どもの語彙力の変化には驚かされるばかりです。 そんな姪とのあるやり取りの一場面ですが、姪が卵を割る筆者の様子を見て「卵を割ると黄身が出てくるんだよ」と言いました。筆者を含めそこに居合わせた大人たち全員が笑うと姪が真顔で「なんで笑うの?」と問いかけてきました。確かになぜ笑ったのでしょうか?子どもの問いかけにはハッとさせられることが本当に多いですね。誰もなぜ笑ったのかの理由をしっかりと説明することが出来ず、ただ「ごめんね」と謝りましたが、釈然としない表情だけが彼女の顔に…

  • 所沢の地ビール

    先日、新潟に帰省していた友人から長岡の地ビールをもらった。地ビールってその響きだけですでに美味しいかのごとく人々を惹きつける。筆者は普段酒を飲まないのでビールの味にこだわりがあるわけではないし、味の違いが分かるわけでもないが、それでもその貰ったビールは美味かった。そこで、埼玉県にもそんな地酒があるのかと興味がわきネットで調べたところ、なんと所沢にも地ビールが売っていたのだ。所沢に住んで10年近くたつが、そのような存在を今まで全く知らずに生活をしていた。そこで、正月休みもすることがなくただ家でゴロゴロして過ごすばかりだった筆者は、これは良い機会だと思い少し駅前まで足を延ばすことにした。 ネット情…

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