アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
吹田市指定天然記念物のヒメホタルたちが集い、大夜会を繰り広げている。ヒメホタル姫たちの大夜会
①蓼科山遠望②穂高連峰・槍ヶ岳遠望③王が鼻王が頭から眺める雲海を期待したが、この日の朝は暖かく雲海は出なかった。王が頭朝景
第7回十人十色写真展を下記の通り開催します。お時間が許せばお立ち寄り下さい。記1.期間:【前半】令和5年5月29日(月)~6月9日(金)【後半】令和5年6月12日(月)~6月23日(金)2.時間:午前10時~午後4時(土・日・祝日はお休み)3.場所:西山田ふらっとサロン吹田市山田西2-4(デイリーカナートイズミヤ前)4.アクセス:阪急千里線山田駅西側、阪急バス②のりば、毎時10分、30分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりませんが、1杯100円のおいしいコーヒーがあります。第7回十人十色写真展いよいよ今日から
広い高原牧場に夜間一人で長時間撮影するには勇気がいった。高原牧場の星景
高原牧場の夜間に沢山の鹿が群れていた。ライトの届かない所にも沢山いた。夜間の鹿群れ
コゲラが餌を探して一生懸命に忙しく動きまわっている。コゲラ餌探しに一生懸命
ちょっと雨に濡れたバラはすっきりしてスマートに見えます。春バラー2すっきりスマート
春バラが咲いて辺り一面香が漂う。春バラには勢いがある。まさに元気溌剌。春バラ元気溌剌
この時期緋レンジャクのご馳走は美味しいサクランボ。緋レンジャク美味しいサクランボ
キジのペアが叢の中にいた。雄が鳴いたので居場所がわかった。キジペア
小雨降る中の別宮の棚田は水を張り終えて田植えの準備ができている。一部の棚田が休耕打田となっているのが残念。別宮の棚田田植えを待つ
今まで何回か猿尾滝を訪ねたが、今回ほど雨後の増水でまともに撮影できなかったことはなかった。猿尾滝雨後の増水
田植え前のうへ山の棚田に小雨が降り、曲線が美しかった。うへ山の棚田小雨に煙る
ポピーの花蜜に誘われて蜜蜂がめぐりめぐって来ている。ポピー黄色い誘惑
ギンリョウソウは日陰に生きて光合成をしない色白の植物。自然界は不思議に満ち溢れている。ギンリョウソウ自然の妙
金ランが今年も咲いた。いつ見てもこの黄金色に癒される。金ラン心に染み入る黄金色
クロジは正面から見ると不敵な面構えをしているのがわかる。クロジ不敵な面構え
母親カモが雛を連れて遊泳しながら餌探し訓練中。始め8羽いた雛が1週間のうちに4羽に減ってしまった由。去年は1羽だけ残ったが、今年は4羽育って欲しい。カモ親子無事に育って!
赤い牡丹の花言葉は「永遠の美しさ」だそうですが、むしろ迸る情熱を感じます。牡丹情熱
紫蘭の花言葉は「変わらぬ愛」です。花言葉のように変わらぬ愛を持って接すれば万事平和裏に収まると信じたいです。紫蘭愛の讃歌
茨木市第66回写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場下さい。記1.期間:令和5年5月16日(火)~20日(土)2.時間:10:00~17:00(最終日は16:30まで)3.場所:茨木市福祉文化会館302-3034.アクセス:阪急茨木市駅とJR茨木駅の中間地点5.入賞作品展示:①期間:6月1日(木)~6日(火)②時間:10:00~19:00(最終日17:00まで)③場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅2階ロサヴィア)茨木市第66回写真展
コデマリが咲いて、白色優美が際立っている。コデマリ優美
ノダフジが丁度満開を迎えていて房が重たそう。ノダフジ下がり満開
万博公園の花火大会です。大勢の観客でごった返しました。こどもの日の夜空を見事に彩りました。花火大会こどもの日を彩る
見頃を迎えた藤が、ちょっと短めのカーテンとなっていた。藤藤カーテン
藤が丁度見頃を迎えていて大勢の行楽客が見に来ていた。藤見頃
ナミアゲハがハルジオンの蜜を求めて回遊中です。ナミアゲハ春の使者
2023年4月29日に「さがら草競馬大会」が開催された。海岸べりの砂浜が馬場にされ、引退した競走馬からポニー等各種の馬が出場した。どの馬も力走したが、砂に足をとられ走りにくそう。中にはコースを外れて場内に入ったりや場外へ出たり、途中で走りを止めたりと色々ハプニングがあり、これぞ草競馬でした。さがら草競馬大会疾走
サンザシは実がなると生薬になるという。サンザシ可憐
カリフォルニアポピーが花の丘一面をオレンジ色に染めて圧巻。カリフォルニアポピー一面オレンジに染めて
オオルリが2羽珍しく並んで枝に止まった。2羽はどんな関係かな?オオルリ2羽の関係は?
クロツグミが茂みから珍しくひょっこり出てきて採餌を始めた。クロツグミひょっこり珍しく
オオルリが渡ってきた。ここには一時滞在して、良い繁殖地を見つけて渡って行くでしょう。オオルリ短期滞在
キビタキ雄が今年初見参。いつ見ても黄色~オレンジのボディは見事です。キビタキ雄あざやかボディ
開きかけのハナミズキが見事なツインズとなっています。ハナミズキ見事なツインズ
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
魚住住吉神社のアジサイまつりの風景です。今年はアジサイの咲き具合が例年に比べよろしくなかったです。それでも神社境内の落ち着いた雰囲気が感じられます。魚住住吉神社アジサイまつり
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会