今日は「生きづらさを抱えた人向けの居場所づくり」に取り組んでいる、『みんなのえんがわ』のお手伝いをしてきました。 なんと
故郷へ帰って自分のスキルで仕事がしたい。統合失調症を持つサラリーマンが地元へ帰って生きるスキルを得ていく奮闘記。
フォトエッセイ集「心に花を」 こんにちは。 本日はフォトエッセイ本「心に花を」のご紹介をさせてください。 かねてより、本
こんにちは。 久しぶりに仏教の教えシリーズです。 今日は禅の教えである、「喫茶去(きっさこ)」という言葉についてご紹介で
こんにちは。 今日は最近頑張ってきたことについて書きたいです。 ご存じの方はいると思いますが、最近フォトエッセイを書き始
寒露の頃、シュウメイギクがそっと花開く。 朝晩の冷え込みが増し、秋風が吹き抜ける中、その花は凛とした佇まいを見せている。
【ころたん心のケアの会】哲学対話開催のご連絡(2024/11/30(土))
こんにちは。 今日はころたん心のケアの会の新着イベントのご紹介をさせてください。 その名は「哲学対話~身近な問いを見つけ
光が当たり、踊るかのように揺れるナンジャモンジャの花。 近くで見るとその一つ一つが精巧な細工のようで、その姿は自然が持つ
冬の公園の朝、通路を歩いていると白い山茶花が目に留まった。 その純白の花びらは静かに佇み、光を受けて穏やかな輝きを放って
薄桃色のバラが静かに咲き誇る。 ひとつひとつの花びらは、まるで繊細な絹を重ねたような柔らかさを湛え、どこまでも優しい光を
見上げれば、空を背景に織りなす緑と赤の彩り。 日本の秋は、ただ木々が色を変えるだけではない。 それは異なる命が響き合い、
こんにちは。 昨日、秋の読書会、無事開催でき、13名もの方に参加いただきました。 参加者の皆さん、楽しく優しい時間にして
山肌を彩る紅葉が、まるで絵画のように広がっている。 低木の葉は鮮やかな赤や黄色に染まり、朝の光を受けて輝きを増している。
木々の隙間から差し込む木漏れ日に、ミツマタの花々が黄金色の輝きを放つ。 その光景はまるで、山深い場所に隠された自然の楽園
こんにちは。 本日は新たな試みの第一歩、 ころたん心のケアの会「秋の読書会~心が不調な時に癒しを与えてくれる本~」 の開
蓮の花がそっと開くとき、私たちはその透明な光の瞬きに心奪われる。 花びらの一つ一つが透明な光を宿し、清らかに咲き誇る。
まだ静けさが森全体を包み込む春先、白樺の木々は芽吹きの時をじっと待っている。 その森の中でひときわ柔らかな色合いを纏いな
夏の盛りの空気の中で、大地に根ざすような不屈の力強さを持つ持ち、咲き誇る。 蒸し暑い日差しの中でも、その白い花びらには汚
柔らかく淡い花びらは光を纏い、世界から切り離されたように静かに輝いている。 写真はカメラのレンズ越しに捉えたその一瞬の美
長い旅の末、気球たちは風に導かれるままに、一つの目的地へと集う。 それぞれが異なる道をたどり、異なる風に乗り、そしてここ
鬱蒼とした森の中で。 光り輝く森の妖精に出会った。 レンゲショウマと名付けられたその花は静謐な物語の中に灯る一筋の光のよ
こんにちは。 今日はこれまでご紹介してきた仏教の教えの四法印の最後の「涅槃寂静」(ねはんじゃくじょう)についての記事にな
秋の日差しが柔らかくなり、空気が少し冷たくなったころ。 菊の花が、その大輪の姿を堂々と見せていた。 大きく開いた花びらは
こんにちは。 今日は新たな試みのご紹介。 2024年11月16日(土)20:30~21:30 秋の夜長の読書会を開催しま
春の昼下がり。 お手々をたたんで気持ちよさげにツツジの木陰で目を閉じる。 寒さを越えて咲き誇ったツツジの花とともに、 柔
周りと差をつけたい。 そんな気持ちで伸びてきた。 ぐんぐん背伸びして、努力してきたこの姿を見てほしい。 そう言っているよ
どんなお花を贈ろうか。 あなたのことを想像し、探しに出ます。 今日見つけたのはふんわり優しい色合いのバラの花束。 見てい
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今日は「生きづらさを抱えた人向けの居場所づくり」に取り組んでいる、『みんなのえんがわ』のお手伝いをしてきました。 なんと
「配慮」や「排除」という言葉には、明確な“方向”があります。たとえば、学会で「当事者の参加費は安く」という取り組みがあっ
対話とは何か 私は最近、「対話的であること」とはどういうことなのか、よく考えるようになりました。 対話的であるとは、ただ
私たちは日々の対話のなかで、「相手の気持ちを理解したい」「共感したい」と思うことがあります。そのときによく言われるのが、
神に設計された構造体としての人間 「人間の身体は、神に設計された構造体である」─そんなふうに思うことがあります。 私たち
慢心がもたらすもの 「慢心」という言葉があります。何かがうまくいっているとき、自分はもう十分にやれている、これ以上は大丈
Iメッセージを使う理由 私は、誰かに自分の考えや気持ちを伝えるとき、「Iメッセージ」を意識して使うようにしています。「私
人の先頭に立つということは、想像以上に孤独を感じるものです。 誰もがついてきてくれるとは限りませんし、最初のうちは、むし
人は、経験を積み重ねるなかで、自分なりの「ロジック」を育てていきます。それは、物事を理解したり、判断したりするための筋道
私たちは、何かを考えるとき、よく「イメージが沸いた」という表現を使います。たとえば、やかんの中のお湯が、火にかけられて徐
――メタ的思考に身をゆだねる意味と、そのリスクについて―― 「人間は考える葦である」と言ったのは、パスカルでした。私たち
人間は一本の葦にすぎない。自然の中で最も弱い存在である。だが、それは「考える葦」である。――ブレーズ・パスカル『パンセ』
機械というものは、使えば使うほど摩耗し、劣化していく。それは避けられない宿命のようなものであり、その宿命に対処するために
効率と生産性がもてはやされる時代に 今、私たちは日々の生活や仕事のなかで、「いかに効率よく」「いかに生産的に」過ごせるか
分厚いのに、中身が薄い――そんな本に出会うことがあります。ページ数は多いのに、得られる情報や言葉の密度が少なく、読んでい
ある行為をするとき、私たちは無意識に言葉を浮かべている。「してあげる」と思うときと、「させていただく」と思うとき――その
自分軸で生きることと、主体的に生きることには深いつながりがあるように感じています。 自分軸とは、他人の意見に流されずに、
人の心は、いつだって揺らいでいる。たった今考えていたことが、数分後にはもう違って見えたり。優しくあろうと思ったのに、つい
「無理だけはするなよ」「ぼちぼちでいいから」職場に戻ってから、そんな言葉をよくかけてもらうようになりました。 きっと、私
「できるだけ意識的に生きたい」と思うことがあります。気づくこと、考えること、選ぶこと――それらを大切にすることが、自分ら
こんにちは。 今日は本の執筆をしていて感じたことについて書きます。 最近本を書いています。 精神疾患で闘病している仲間や
こんにちは。 今日は背景を伝えることが大切だなと思った出来事について書きます。 先日、会社で後輩が課員に次のような展開を
こんにちは。 本日は会社を休みました。 昨日は日中仕事に集中できず、夜はなかなか眠れずでしたので休息を取りました。 調子
はじめに 今日は『自分の内面に目を向ける』ことの重要性について考えました。 自分の内面に目を向ける機会ってなかなかないと
はじめに 今日は心の調子を整えるための考え方についてお話します。 こころの調子を整えるのに、食事・睡眠・運動が重要とはよ
こんにちは。 本日は日常の些細な会話から、自分なりに考えを深めたことを共有させてください。 会社での1シーン その日は外
こんにちは。 皆さんGWいかがお過ごしでしょうか。 長らく投稿することが出来なかったのですが、本日は少し前の写真を紹介さ
こんにちは。 週明け少し冷えますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私は前回写真ブログにあげました公園に再訪問してきま
こんにちは。 先日、学生時代にお世話になった2人の先生の最終講義に出席してきました。 その時に感じたことや、心に残ったこ
こんにちは。 今日は週末に出かけたときに撮った写真をお見せします。 外に出るのが難しい方や、心の調子を崩してしまった方な
こんにちは。 今日は改めて言葉を大切にしたいと思いましたので、そのことについて書きます。 以前、言葉にする力、「言語化力
こんにちは。 今日は早く起きたので簡単に朝の習慣について、覚え書きをさせてください。 最近、よいなと思ったのは、 「朝に
こんにちは。 今日は「続けること」について考えたことを書き留めたいと思います。 皆さんは続けていること、ありますか。 毎
こんにちは。 久しく、更新できていませんでした。 2024年もどうぞよろしくお願いします。 今年に入って早1か月が経ちま