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  • T君慰霊登山。

    一度書いて消したのですが、やはりアップすることにしました。今日は悲しい内容なので、嫌だと思われる人はご遠慮くださいね。4月下旬にバイクの師匠から「親戚のTがバイクででかけたまま家に帰らない。と嫁に出た妹から連絡があった。妹は3日連絡が取れないので警察に捜索願を出してド〇モにスマホの位置情報を得たいと申し出たけど、携帯会社は個人情報云々で協力してもらえないそうだ。」と言われたのです。T君は師匠も私も遠い...

  • 箕冠山から根石岳

    箕冠山から根石岳まで歩きます。途中根石山荘があります。これは東側の山並みです。雲海の中に本澤温泉があります。ここに来て天狗岳(西天狗)が顔を見せてくれました。友達はトイレを借りる為に根石山荘に寄るようです。私もついでに。根石山荘は完全に自然の力で自立しているようです。電機はソーラー、水は天からの水です。ここに泊まるのもいいかもしれませんね。根石山荘から見た北アルプスの山々。槍ヶ岳でしょうね。ここで...

  • 蓑冠山

    オーレン小屋から蓑冠山までは比較的歩きやすいコースでした。殆どがこんな森の中を歩きました。50分でオーレン小屋から蓑冠山まで歩きました。判りづらいかもしれませんが。天狗岳に行くにはまず。根石岳を越えなければなりません。蓑冠山の東側に出ると西天狗が見えました。これが蓑冠山の山頂?だんだんと霧が晴れて来たようです。...

  • 西天狗まで箕冠山

    前日の夜は11時くらいまでテントの中で話をしながら呑んでいました。隣にカップルが寝ているテントがあったのですが・・・私たちのイビキがすごかったのか?お姉ちゃんが変な目で私たちを見ていましたっけ。翌朝6時40分。良い天気です。顔を洗ってから気が付きました。水は飲むだけだったんですね。朝飯はインスタントラーメンでした。ちゃちゃっと食べて西天狗に向けて登り始めます。この時7時40分。テントはそのままです。あの橋...

  • 硫黄岳からオーレン小屋に。

    往路でみかけた表示板。ここまで来れば夏沢峠ももうすぐです。最後にもう一度振り返りましょう。随分と登ったのですね。昔はこの道を歩いていたと思うとぞっとします。山頂から1時間かけて夏沢峠まで来ました。テントにたどり着いた頃は真っ暗でした。オーレン小屋では紅葉と地酒祭りがおこなわれていました。入浴時間の最終は20時なので、それ以降なら風呂に入って良いと言われ500円払ってお風呂に入りました。何故女子風呂か?男...

  • 硫黄岳下山2

    目の前の霧が張れて遠く北アルプスが望めるくらいになりました。西天狗の稜線も見えます。振り返るとケルンが点在していました。爆裂火口のわきでは紅葉が見られました。さっさと帰らないと夕暮れになってしまいます。爆裂火口に入れるのかな?もうすぐ夏沢峠です。...

  • 硫黄岳下山開始

    15時50分に硫黄岳山頂に着いて16時05分に下山をはじめました。オーレン小屋は雲の中です。爆裂火口を右に見ながら進んで行きます。ガスっていなかったら、どんな風景なのか?友達が先に歩いて行ってくれます。登っている様に見えますが、下っています。火口の淵を歩いているのですね。霧が流れて視界が広がりました。...

  • 硫黄岳山頂にて。

    硫黄岳山頂でしばし休憩をします。先ほど見えた小屋の近くまで行ってみました。さぶちゃん大魔王さんが泊まられた避難小屋?がありました。でも、ここで一晩過ごすのは大変だったでしょう。中は石がゴロゴロしていました。中に入ったら老眼鏡が落ちていましたっけ。これは西側を撮った写真です。オーレン小屋からのルートがこちらにも有るようです。ちょっとだけ太陽が顔を見せてくれました。遠くに北アルプスの山々が見えています...

  • 硫黄岳山頂へ。

    オーレン小屋から夏沢峠を経由して硫黄岳山頂を目指して歩いています。オレンジ色の右の線です。爆裂火口側です。気を抜いたら落ちてしまいそうです。うん?何だこれは。裏に回ると・・・案内がありました。これよりも左側を歩くと火口に落ちてしまうのでしょう。山頂に向けてケルンが立っているようです。落ちたら登ってこられないでしょうね。もうすぐかもしれません。友達から「硫黄岳の山頂は広場があって、野球が出来るくらい...

  • 夏沢峠から硫黄岳まで

    硫黄岳に向けて登り始めました。振り返った時の写真です。右側に降りて行くと本澤温泉でまっすぐ行くと天狗岳方面です。この日は南側に歩いて行きました。硫黄岳の東側は爆裂火口になっていて、滑落すると危険なのでう回路が出来ていました。何となく道はわかります。しかし、歩きづらい。ちょっと登ると爆裂火口のふちを歩く形になりました。振り返って撮ったところです。何となく道があります。が、霧の中です。これは東側にある...

  • 硫黄岳へ

    まずは夏沢峠まで登り、硫黄岳を目指します。こんな草?が生えています。可愛いです。歩きやすい山道です。オーレン小屋から夏沢峠までですが。オーレン小屋から25分で夏沢峠まで来ました。山小屋が見えます。どこも開いてない様ですね。雨の中硫黄岳まで登ります。夏だけ営業でしょうか?ヤマネやモモンガが見たいです。硫黄岳まではかなり厳しそうです。本澤温泉は前回冬に泊まりました。。...

  • オーレン小屋で

    オーレン小屋では「紅葉と地酒まつり」を行う予定です。この日が最後の営業で地酒が宿泊者にふるまわれる様です。登山者に甘酒がふるまわれていました。私ももらっちゃいました。オーレン強清水。この水が旨いんです。テントの設営は終わりました。荷物を置いてこれから硫黄岳に登ります。すでに宿泊客は山から下りて来たようです。先住民以外は入ってはいけない場所。かなり広いキャンプ場ですね。...

  • 天狗岳に登る オーレン小屋到着。

    お昼前になんとかオーレン小屋に着く事ができました。これで下から荷物を運んでくるんですね。この日はイベントがあるので山小屋は満員でした。イベントに参加する人はここで受付をするみたいです。10月ですが、この日がこの年の最後の山小屋としての営業日だそうです。なのでパーティか何かがあるみたいです。テント宿泊料金1000円を払いに山小屋に入ります。だけかんばキャンプ場。先客では無く、まだ帰らない人のテントがありま...

  • 天狗岳に登る オーレン小屋まで。

    同行の友達が夏沢鉱泉でトイレ休憩をしている間私もあずまやで休ませてもらいました。ちなみにトイレの使用料金はこの時200円だった様です。桜台から東に山を登っています。川が流れています。その両脇を縫うように登山道はあります。まあ、比較的歩きやすい道ですね。10月初め、木々は色づいていました。うん?小屋があるぞ。と、思ったらオーレン小屋は水力発電で電力を賄っているのでした。もうすぐオーレン小屋です。美しい水...

  • 原岡(岡本)桟橋からの富士山。

    八ヶ岳登山の途中ではございますが先日富士山をアップした時におすすめのスポットは何処?との書き込みをいただきました。私の(思い出)のスポットをご紹介します。それは南房総市富浦町原岡にある桟橋から見た富士山なんです。実は、高校時代にお付き合いをしていた女性がこの近くに住んでいました。彼女と学校帰りに一緒に歩いて駅まで行き、それでも別れが惜しい私は電車の走る方向が違うのですが、彼女と同じ電車に乗ってこの...

  • 天狗岳に登る 夏沢鉱泉まで。

    中央高速諏訪インターを降りて桜台で仮眠後に山道を歩き始めました。まあオーレン小屋までは比較的楽なコースだったと思います。夏沢鉱泉が見えました。ちょっと雨が降っています。夏沢鉱泉に宿泊した人が宿を出て山に登り始める頃でした。友達がトイレに行っている間に私は東屋で休憩していました。秋です。桜台のゲートからこの場所までは30分で来ました。...

  • オーレン小屋に泊まり硫黄岳と天狗岳に登る。

    こんにちは。旅ネタも尽きてしまったので山ネタになってしまいます。他にも旅ネタがあるのですが、「だから何なんだ・・」と言われそうな旅なので、とりあえず山ネタです。コンデジの記録では2013年10月5日となっています。私の車に横浜の友達を乗せて一緒に山に登るために茅野側からオーレン小屋を目指します。が、この日オーレン小屋は日本酒のイベントが開かれていて宿泊は不可でした。今シーズンの営業をこの日で終える...

  • 洲崎神社からの富士山

    おはようございます。今日は東日本は大荒れの天気です。写真は3月下旬に撮ったものですが、やっと今日アップ出来ました。大雨が降った次の日に風が無いと館山湾(鏡ケ浦)越に美しい富士山を見ることが出来ます。この日も車を走らせていたら美しい富士山を見る事が出来ました。それならば絶景が望める「あの場所」に行って見ようと思い車を走らせます。到着しました。洲崎神社の鳥居です。鳥居越に富士山が見られると言うパワース...

  • 難波二日目の夜。

    近鉄難波駅の地上に出て、予約してもらった飲み屋に移動します。この日の為に京都の仲間もわざわざ難波まで来てくれました。そう言えば、以前、京都に泊まった時に難波までラーメンを食べに来た事がありました。ビスタカーに乗って来た記憶があります。入ったのはタイ料理の店。2時間飲み放題で4400円でした。サラダです。何かに巻いてあります。生春雨?でしょうか。タイ料理の名前はわかりませんが、鶏肉でした。私は最近何故か...

  • 難波に帰ります。

    大和西大寺駅で難波行きの急行に乗り換えます。が、その前に通過車両があるのですか・・。やって来たのは「あをによし」でした。ゆっくりと通過して行きました。何だか外国人が好みそうなデザインですね。乗り心地はしまかぜの方が良さそうですが。私たちは難波行きの急行で帰ります。この日初めてのロングシートでした。何とか座る事が出来ました。大阪に入って列車は下って行く様です。もう少し暗ければ綺麗な夜景が見られたと友...

  • 近鉄特急しまかぜで大和西大寺駅まで

    しまかぜは中川駅を通過して行きました。中川デルタをもう一度。次の停車駅は大和八木駅です。奈良に入ったのか?登りの勾配が続きます。この「はるさめ」の看板はいつも目についてしまいます。すでに奈良県ですね。そして大和八木駅に近づいて来たのか?ポイントがたくさんあります。私は、京都方面にどうやって線路が切り替わるのか?大和八木駅はクロッシングの駅なんです。結局いつの間にか特急は北に進路を変えていました。後...

  • 京都行きのしまかぜ

    宇治山田駅です。しばし停車。近鉄特急しまかぜは参宮線とクロスしている場所を通過していました。チャチャっと飲んで自席に戻りましょう。こちらは階下のレストラン部分です。やはり二階が好きです。6人は入れる個室です。個室料金は6人で割るとかなりお得だと聞きました。予約した指定座席のある先頭車両です。実は大阪の友達が指定席を取ってくれたのですが発売日の10時に申し込んでもすでに座席は前二つが埋まっていたそうです...

  • しまかぜで帰ります。

    フェリーターミナル近くのお土産屋さんを見て回ります。下剋上球児のロケ地が近くにあったからか?Tシャツが売られていました。一枚4千円・・・たぶん2千円なら買ったかもしれません。関連グッズも売っていました。個人的にはあの手のドラマは好きですが、グッズまでとはいきません。この日大阪に帰るのに乗ったのは京都行きのしまかぜです。過去に大阪方面に行くしまかぜと名古屋行きのしまかぜには乗っているのですが、京都行き...

  • 鳥羽サザエストリート

    鳥羽サザエストリートでいつもの店に・・・と思ったら臨時休業ですか。この店は過去に2度来ているのですが、元漁師の私も旨いと感じる味の店でしたが。臨時休業、しかもパウチで作ってあると言う事はたまにお休みをもらうのでしょう。まあ仕方ないけど。仕方が無いのと時間が無いので別のお店に入りました。生ビールで。まずはサザエを焼いてもらいます。私は子供の頃サザエを採っていました。まあ現在は私に漁業権があるのですが...

  • (近鉄)鳥羽駅までバスで移動。

    再びバス停、夫婦岩東口・伊勢シーパラダイス前まで戻り一時間に一便のバスに乗って鳥羽駅まで移動します。殆どの乗客がここで降りたので、楽勝で座れました。左側座席からは美しい海岸を見る事が出来ました。そう言えばこの場所は国立公園だったんですね。民話の駅 蘇民・・岩手の奇祭蘇民祭は今年で最後になってしまいました。そもそも蘇民とは?と思い調べてみました。牛頭(ごず)天王が嫁探しの為に竜宮城に旅に出る途中に泊...

  • 天の岩戸へ

    二見興玉神社近くにある天の岩戸に行ってみました。手水舎ではカエルさんが口を開けて水を出しています。この社殿の奥に神様はいるようです。この場所から見る夫婦岩もまた良いです。この日は23日だったので、二見の日と言う事で特別の御朱印をもらえました。再びシーパラの隣にある商業施設の中を歩いてバス停まで帰ります。提灯飾りがたくさんありました。シーパラダイスの中を撮影しました。手を伸ばしてシャッターを押しただけ...

  • 二見興玉神社

    バスを降りてシーパラダイスに併設されているショッピングモールの中を歩いて二見興玉神社に到着しました。この日は波が高く、風も強かったです。過去に二度ここに訪れているのですが、波があるのは初めてでした。カエルさんと。でも、荒々しい波が打ち付ける光景もまた良いです。こちらが二見興玉神社の社殿ですね。...

  • 猿田彦神社

    程よく腹も膨れたので、お祓い町から歩いて猿田彦神社まで来ました。バスの一日券があるので、バスで移動すれば良いのですがバスはこの日、1時間に2本程度のダイヤでした。猿田彦神社は道開きの神様です。我が家では昔から垣根の刈込をする時には猿田彦様の掛け軸を床の間から外して、庭の木に架けて作業をしていました。猿田彦神社にあった「たから石」です。何だかパワーを感じます。その後猿田彦神社前のバス停から一旦内宮を経...

  • おはらい町通り 食べ旅

    伊勢角ビールの後に行った店は「まる天」です。魚のすり身を揚げて棒に刺してあります。今回はエビマヨだったか、マヨネーズが入っている物を食べました。こちらのお店では食べ歩きを推奨してはいません。あくまでも店先で食べてもらい、食べた後の棒と入れ物は店員に渡すと言った感じです。そもそも、私としては立ったまま物を食べると言う行為は子供の頃祖父から力いっぱい注意されていた記憶があるので、気が引けてしまうのです...

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