chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
テニスと読書とデッサンと! https://blog.goo.ne.jp/boomooren5933

野に咲く花が好き。晴れた休日はテニス。雨の日は仕事がなければ読書。泳げないけど海は好き。ドライブも好きだけど運転は嫌い。お酒だって好きだけど弱いです。雷と昆虫はチョー苦手。

boomooren5933
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/12/17

1件〜100件

arrow_drop_down
  • 恋しい気持ち。

    寂しいと思う気持ちが恋しいという思いを作り出すのか恋しいと思う気持ちが寂しさを生み出してしまうのか ・・・いろいろだね。フレディ、どう思う? 打ち合わせで朝から出かけている時や日々の買い物に行くわずかな時間だっていま、フレディはどうしているだろうってぼくは外出先から考えてしまう。しょっちゅうじゃないんだけどさ。ときどきね。ほんの少しの時間で帰れば尻尾が千切れるほど振って喜ぶ。長い時間空けて帰るとそうはならない。不貞腐れ泣きしながらそっぽを向く。 だけど・・・ぼくが帰って玄関を開ける音が聞こえた途端、フレディの興奮した足音が2階から聞こえる。ぼくが靴を脱いで階段を上がるまでにきっと不貞腐れ泣きする準備をしているのだろう。咄嗟に作ったその不貞腐れ具合がなんだかすごくかわいい。そんな時はぼくに近寄ろうとしないの...恋しい気持ち。

  • いつまでも心の中に生きる歌声。

    FleetwoodMacのChristineMcVieが亡くなったとの報に接しショックを受け、いまかなりの混乱の中にいます。心が霜の降りた地面にめり込んだまま固まってしまったような感じです。私は10代後半に彼女の歌に出会い、すぐに大ファンになりました。学生時代はアルバイトで貯めたお金で買ったFleetwoodMacのレコードをターンテーブルの上に乗せることをいつも楽しみにしていたものです。そして彼女の歌声を聴くたびに新しい何かを発見し、酔い、その魅力に引き込まれていきました。 彼女、もう70代の後半を生きていたんですね。時の流れが怖くなるくらい早いです。彼女が活躍した時代と私の10代後半が重なったことはとてもラッキーでした。素敵な歌をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。 https://www....いつまでも心の中に生きる歌声。

  • 将軍と女王。

    ヒュー! 「・・・だれ?」「おれ?冬将軍だけど」「えっ?呼んでないわよ」「そんなつれないことを言うなよ。はるばる大陸から海を渡ってやって来たんだからさ。労いの言葉をかけるとかマッサージチェアを差し出すとかなんかないの?」「あるわけないじゃん。呼んでないんだから」「おれ、なにもきみに呼ばれたから来たわけじゃないよ。昔からのルーティーンなんだよ、この時期日本に行くってことがさ」「ルーティーン?だれが決めたの?」「おれ、おれ!こう見えても、おれ将軍だからさ」「偉いの?」「ああ。きみが思っている以上にね。あっ、そうそう、これ、きみにやるよ」「なに?」「開けてみればわかるって」「まさかインフルとかじゃないわよね」「そんなひどいことをおれがすると思う?いいから開けてみなよ」「・・・・・ぅわ〜!雪だるまのキーホルダーじ...将軍と女王。

  • 心頭に発するもの。

    ものには言い方というものがあります。その場の雰囲気、相手の立場、相手との関係、相手の理解力や性格、相手の逃げ道・・・。そういうことを考えもなしに気持ちの赴くまま、あるいはスタンドプレー的に言い放つと取り返しのつかないことになったりします。かく言う私だって何度言い方で失敗してきたか。そしてこれからも何度失敗することだろうか。時として言葉も暴力になり得る。そのことだけは忘れないようにしなくては。そんな時の対処法としてよく言われるのがカチンときたら心の中でゆっくり10を数えるという方法。たいていの場合この間に頭に上った血は落ち着きを取り戻すのだそうです。本当かなぁ。そう思って実験したことがあります。たしかに一呼吸おくことで私ばかりではなく相手(この時は仕事の後輩)まで冷静さを取り戻したようでした。効果ありですね...心頭に発するもの。

  • 日曜日の続きです。

    一昨日のウォーキングは風が強くていつも通る海沿いの散歩テラスが不規則な波に洗われていました。でもここで濡れるわけにはいきませんので、ここだけは欽ちゃん走り・・・ではなく盗塁王のような走りで切り抜けました。大潮だったためかいつもの海の道も波消しブロックがすっぽり隠れてしまうほど海面が高く泳げない私は少し怖かったです。だけどいつも思うのですが、海を見ながら身体を動かしていると開放的な気持ちになりますね。息を吸うために海面に顔を出した潜水夫のような心境かも知れない。景色を眺めながら歩いているうちにほら、こんな写真も撮れましたよ。私が走る海のコースの途中には美味しい海鮮が食べられると話題になっている食堂があります。先日店先にこのお店の店主と思しきおばさまがいらしゃったので、ほんの少しお話しさせていただきました。で...日曜日の続きです。

  • いつか実現するよ。

    浜辺に立って水平線を見たり山の頂から地平線を眺めていて、それらが弧を描いているのが分かると、地球は丸いんだなぁと感じた経験はおそらくどなたもがお持ちかと思います。私はその弧が子どもの頃に記憶したものよりも、今の方がなんとなく丸みを帯びている、つまり地球が縮んだように昨夕清水ヶ丘から眺めていて感じたのです。もちろんそんなはずはないのですが、その弧をたどって地球の大きを想像すると意外と"ちっちぇ!”と思ったわけですよ。(写真は手持ちパノラマ撮影のためほとんど参考にはなりません)自分が大きくなったわけでもないのにいったいどうしてそう感じるんですかね。 フレディ君、地球は小さいです。 将来5千円くらいで宇宙旅行ができ、犬用の宇宙服も作られる時代が来たら一緒に宇宙に飛び出してみませんか?大丈夫!保険にだってちゃんと...いつか実現するよ。

  • 燃焼、燃焼!

    ♪あ〜たまをくもの〜♪上に出しているのは富士山じゃなく、どうやら大山山系のようですね。おーい雲たち、そっちじゃなく、こっちこっちって富士山がテレパシーで叫んだかどうか知りませんが、まあ、雲のかかっていない富士山はいつ見てもすっきりしていて美しい。きっと寂しい人を慰め、頑張っている人を応援し、落ち込んでいる人を励まし、悪だくみをしている人に睨みを効かせ、愛し合う人たちを祝福しながら富士山は富士山らしく立っているのでしょう。今朝は9kmの行程をジョグではなく早歩きで余分な肉を燃焼すると心に決めて実行しています。いつものジョギングだと苦しさのあまり無我の境地に到達するのですが(笑)、今日は作戦を変更して休憩を入れずに早歩きすることで効率よく脂肪を燃焼できるかどうか実験しているのです。早歩きはジョグに比べて余裕が...燃焼、燃焼!

  • びっくりマークの付いた神の声。

    フレディと朝の散歩をしていたら、パラパラ降ってきちゃいました。今日はダメかなぁ。ここのところ横浜の空は、休みの日を狙って崩れてる感じ。悪いことはしてないのに、悪いことをして反省している気分。いや、待てよ・・・あれがそうかなぁ。いやいやいや。あのことを知っているのは世の中広しといえども私だけ。いくら天の神様だってご存知あるまい。"バカモノ〜!"「ははーっ!」※上の写真は雨が降り出す前のゆずの丘。フレディ、グイグイ引っ張るなって!写真が撮れないじゃない!びっくりマークの付いた神の声。

  • 思い出の美味しさ。

    庭の畑に植えたカリフラワーの花蕾がピンポン球くらいの大きさになりました。日焼けを防ぎ、きれいな練色を保つため、外葉を束ねて上で縛る作業をまもなくしなければなりません。収穫がとても楽しみですが、外葉で覆ってしまうと育ち具合が確認できないので、たまに縛りを解いて育ち具合を確認し、不安を消していくと思います。子どもたちがテニスの試合に出てた頃は山梨だ、群馬だ、埼玉だ、と毎週のように遠征に付き合っていました。試合が思いのほか早く終わってしまうと、高速を使わずのんびり下道で帰ります。途中に農産物直売所を発見すると迷わず立ち寄ることがささやかな楽しみ。穫れ立ての新鮮な野菜や果物を買って帰って食べるとどれも驚くような美味しさでした。枝豆、生落花生、自然薯、ブロッコリー、カリフラワー、ほうれん草、大根、里芋、いちご、梨、...思い出の美味しさ。

  • 気になる曲。

    この曲を聴くために映画館に足を運んでみたくなりました。素敵なメロディ。どんな映画なんだろう。あらすじとか前評判とかまったく知らないまま観に行こうと思います。https://www.youtube.com/watch?v=Xs0Lxif1u9E気になる曲。

  • 1枚の写真に思ったこと。

    坂道を写真に撮ることはできても、傾斜の迫力を表現するのは難しいですね。なかなか思った通りには写らない。以前にも書きましたが富士山も月も私の顔も思ったふうに撮れたことがない。それはスマホカメラのせいではなく、たぶん私のセンスのなさなのでしょう。あるいはあるがままを認めない了見の狭さ(笑)。 ”こうしたい”という強い意志がありながらそうならないのは写真の世界ばかりではなくさまざまなところで起こっていること。それを”こうしたい”に近づけていくためには学んだり工夫したり発想を転換させたりが必要なんじゃないかと思ったわけです。だけど上手くいかない場合がほとんどですね。上手くいかない期間が続いていくと今度は”こうしたい”という意思の輪郭が次第にぼやけてきてしまうんです。意志の輪郭がぼやけていくとそれは妥協や諦めに変わ...1枚の写真に思ったこと。

  • 心のまわりに雨が降る。

    寒い雨の休日は・・・スープストックタ〜イム!な〜んて大袈裟にぶち上げる必要もないんです。たかだかスープストックなんですから。だけど回遊魚みたいな私が家の外に出ることもなくキッチンで鍋とにらめっこしているわけですから雄叫びを上げてみたくもなります。天気予報を見ても今日の横浜は失望的。根魚のようにおとなしくしくしているより仕方がない。なんかアンコウになった気分。雨の音に混ざって遠くの方から船の霧笛が聞こえてきました。ぅわ〜、どこか知らない国へ行きた〜い。あっ、知らない国といえば今夜いよいよカタールでドイツ戦?スープストックができあがったら夜に備えて昼寝でもしたほうがよさそう。読みかけの"失われた時を求めて"を開けばすぐにサンドマンがやって来る、はず。心のまわりに雨が降る。

  • 愛を拾いました。

    フレディと一緒に清水ヶ丘に登っていく途中の山道で拾った直径5mmくらいの植物の種。よく見ると墨色の球体に肌色のハートのマークがくっきりと着いているんです。全部の種がそうなっています。まるで手の器用な人が作った作品のよう。これ、フウセンカズラの種だとこっそり教えてもらっちゃいました。だけどまあこんなにロマンチックな種が身近なところにあるとはびっくりです。自然界もなかなかやるじゃない!あまりにも可愛いからしばらく飾っておくことにしました。小さな愛がゴロゴロ。眺めているだけで楽しい。愛を拾いました。

  • 動と静の日。

    今朝起きてカーテンを開けたらまだ雨は降りそうになかったので、久しぶりに清水ヶ丘を走ってきました。昨日は海の道、今日は山の道。2日間で20km近く走って歩いた計算になります。ふぅ。お腹の脂肪を落とすには腹筋と思いがちですが、実はそうじゃないらしいですね。ここではむつかしいことは書きませんが、間食の習慣をやめることと、食物繊維を多く摂ること、酒量を落とし良質の睡眠、それにランニングではなくジョギング、もしくは歩幅を広げての早歩き。これを習慣として毎日続けるのがカギ!私はお腹ポンポコリン予備軍なので、予備軍のうちにそうじゃない体型をクリエイトしようと決心したわけです(笑)。ここは笑うところぢゃありませんね。本人はいたって真剣なわけですから。日頃テニスさえしていれば問題なしだなんて思っていたのがそもそもの大間違い...動と静の日。

  • 朝の陽射しの中で。

    荒れた海と信号のない道。まるでオレの人生みたいだ。「でもその先、行き止まりみたいよ」「・・・えっ?」今朝は小さな冒険心に火をつけて海沿いの町を走っています。たとえ小さくても冒険心は冒険心、苦しさの中に満たされる喜びを感じます。明日の横浜は寒い雨の日になりそう。だから今日の陽射しは貴重ですね。さぁ、もう少し遠くまで。朝の陽射しの中で。

  • 見えない紛失物

    「どこかになにかすごく大切なものを置き忘れてしまったんじゃないかって3年くらい前からずっと感じているんだ」「大切なものって、なに?」「・・・わからない。なんていうかなぁ、身体のどこかに空白ができちゃっているような感じ。いつも感じてるわけじゃなくたまにどこからか風が吹いてくるとヒューって音が気がするのさ。その音がオレの中に空白があることを教えてくれるんだ」「はっ、身体の中に空白?つまり身体の中にもともとあった大切ななにかをどこかに置いてそのまま帰ってきちゃったってこと?」「そう」「それって十二指腸とか三半規管とかっての話?」「違わい!」「3年くらい前に?」「うん」「置き忘れたってことは一旦は身体の中から取り出したんだ?」「らしい」「らしいって片桐、お前自分で記憶にないのか?」「覚えていないみたいなんだ。藤野...見えない紛失物

  • 夢の中で。

    頭を下げることにも笑顔を作ることにも褒めることにもお礼を言うことにもお金はかからないだけど簡単にやってはダメかも知れないそうは思わんかね?朝方見た夢の中にヤモリが出てきてそんなことを私に言った簡単にやってはいけない・・・やらなさ過ぎてもダメということですか?私がそう問いかけるとヤモリは不思議そうに一度だけ首を傾げた後オシッコをしてブラインドの向こうに消えて行った昔、誰かの格言を小耳に挟んだまま忘れていたことを夢の中で思い出したのかな朝起きて床を見ても濡れていないブラインドを上げてもヤモリはいなかった夢だからね夢の中で。

  • 早期退院を目指して。

    介護認定を受けている義母が腎臓の機能低下で入院しました。それぞれ症状は異なりなすが今年3度目になります。義母は義父に先立たれ一人暮らし。家が車で30分ほどの距離なので毎日顔を出し取り留めのない会話をしながら様子をみます。だけど同居しているわけではないので急激な体調変化や思わぬケガで倒れられたらと思うといささか心配です。そういう意味では不謹慎かもしれないけど入院は安心なのかも知れません。でもそれは介護する側の勝手な思いで入院する側の思いとは同じじゃない。歳を重ねた人にとって日常生活ががらりと変わることはそれだけで大きな負担となりストレスになる。コロナの影響で面会もままならない。足腰は一気に弱まって体力や認知機能の低下もじゅうぶんに考えられる。私、思うんですけど"リハビリ"って言葉、アスリートがケガから復帰す...早期退院を目指して。

  • 雨ざらしの有名人。

    近くの公園で見かけた有名人。写真を撮らせてもらおうと近づいて見たらけっこう傷だらけ。 「子どもたちにやられたんですか?」「まさか!鬼と格闘してできたのさ」「なるほど!お疲れ様でございます。あのぉ、お目にかかれた記念にお写真を1枚撮らせていただいてもよろしいでしょうか」「身体中の傷が目立たないように少し遠くからならいいよ」「えっ、でも鬼を退治した時におできになった傷でございましょう?ちゃんと見えた方がカッコいいかと」「あっ、そう?そういうもの?じゃあもう少し近づいてもいいよ」私が撮れた写真をお見せしたら「ん〜、イメージが違うなぁ。これじゃあダサダサ桃太郎じゃん。スタイル悪いし髪の毛も思いっきり昔っぽいし。もっと今ふうに撮ってよ」「そっ、そっ、そうおっしゃられても・・・ビジュアルに手を加えてしまいますとあなた...雨ざらしの有名人。

  • すべての変化は螺旋。

    一年に春夏秋冬があるように一日に朝昼夜があるように今日は一日の中で晴れ曇り雨の空がありました。ずっと同じままなんて間違ってもあると思わないほうがいいのでしょうけど心のどこかで願ってしまうんですよね、このままがいいって。永遠なんてものを信じてしまうんです。でもよくよく考えてみたら、これらは本当はみんな循環している。いや、そうじゃないかも知れません。なぜなら去年の秋と今年の秋は違うし、先日の雨と今日の雨は違う。だからすべての事象は循環ではなく螺旋を描いているのではないかと。螺旋の道こそ新しい、螺旋こそ成長なのではなかろうかと。いまと同じじゃないとしたらいまより心地いいほうがいい。いまより気持ちいいほうがいい。その追い求める姿こそ好奇心なのかも知れない。すべての変化は螺旋。

  • なにもない日。

    半日経ったら横浜の空はすっかりねずみ色ときおり強い風がスズカケノキの葉っぱをむしり取ってゆくまもなく雨がやってくるのかな少しずつ気温も下がってるみたい今日は一日家にいて温めの緑茶をのんびり飲みながらベッドにひっくり返ってむつかしい本を読んでいます。この本は全巻ものではなく、物語の核となる章を抜粋したもの。訳者の解りやすい解説が要所要所に散りばめられていてそれが助け舟となってくれています。こんなふうに時間を贅沢に使うのも悪くないと思いました。むつかしい本を読むときは途中で休憩を取っても最悪断念してもいいんだぞと思いながら読みます。いまちょうど目が疲れたので息を抜くためにブログを書いています。このぶんでいくとあと5回くらいブログを書きそうです(笑)。なにもない日。

  • けはい。

    ひつじになるかいわしになるかそのまえのようなかたまりのくもこよみのうえではもうふゆじきにさむさがやってくるながくつづけあきのそらあきのつぎはなつだといいのにけはい。

  • きっかけ。

    つらいときにつらい顔ができないかなしいときにかなしい顔ができないさみしいときにさみしい顔ができないくるしいときにくるしい顔ができないうれしいときやたのしいときは素直に顔に出せるのにマイナスの気持ちのときだけひたすら隠そうとしてしまうまるでそれがいけないことのように暗い人とか重たい奴とか弱虫とかそんなふうに思われたくないそういう思いにとらわれすぎていたのかも知れないどうやら私は以前のように心の扉を少しだけ開けてそっとマイナスの気持ちを外に逃してあげることをやっと見つけられたような気がする鬱になって治りかけてまた鬱に戻って・・・そんなことをずっと繰り返しているときに頭では分かっていても気づけないままだった今になってこんなことやっと分かるなんてバカだなぁ おめでたいなぁつながっていたんだね見えなかったよぅ人のや...きっかけ。

  • 朝、考えたこと。

    美しい音楽なんかを聴いていたり清らかで雄大な自然の中にいたりすると近くで誰かがボソッと囁くんです。「まるで心が洗われるようだわ」ね?どこかでお聞きになられた方、いらっしゃいますよね?あるいはご自身でつぶやかれた方も。よく耳にする慣用句のひとつです。心が洗われる・・・つまり心の表面って放っぽらかしておくと汚れてしまうものなんですね。煤けたりシミが付着したり垢が溜まったり余計なものが被さったり臭ったり。私は以前テレビで船底を高圧洗浄機で掃除しているところを観たことがあります。船底って主に投錨中に汚れるんですね。貝殻がビッシリ付いていたり、藻が複雑に絡みついていたりして、それが船のパフォーマンスを著しく落とす。だから定期的な掃除が欠かせないらしい。これと同じことが心にも起こっている。自分の心は未来永劫ピュアなま...朝、考えたこと。

  • 事情がありそうな花。

    上に向かって"手"を伸ばす鶏頭。なにが欲しいんだい?ちょっと怖いカタチだよ。ジャクソン・ブラウンが来るらしい。ウソじゃありません。ジャクソン・ブラウンが来るらしい。ウソじゃありませんてばー(笑)。高校時代に大好きだったミュージシャン。1stアルバムはレコードのミゾが深まって反対の面の曲が出てくるんじゃないかと思うほど何度も何度も聴いていた。行きたいなあ。行けるかなあ。喉から手が出てきたよ。さぁ、どうする?Goする?私。事情がありそうな花。

  • 思い出の花。

    ぼくは20代後半から30歳になるまで銀座の会社で働いていた。その会社を辞める前の半年間は会社から歩ける距離にある広告のクリエイティブスクールに会社が終わってから通っていた。当時は大学時代と変わらないくらい貧しい生活をしていたと思う。スクールが終わって横浜の実家に帰るのはたいてい23時近く。それまで夕飯を食べれないからお昼ご飯をドカ食いしてなんとか保たせるしかなかった。銀座で安くて美味しくてお腹いっぱい食べられる店といえば4丁目交差点近くにあるインドカレーのバイキングランチ。ここで店のフロアスタッフの人と顔見知りになって話をするうちにサフランという花のことを知った。そしてそれから2日か3日後にやっぱりランチで訪れた際に店を出る時にその人から小さな球根を渡された。家の庭に植えてみて、と。それからさらに3日後く...思い出の花。

  • 深いテーマ。

    "つきごはん"という絵本の中で主人公であるお母さんが、亡くなった夫の月命日にお経をあげに来てくれたお坊さんに「人は、どうしていなくなるのでしょうか」と問う場面があります。するとお坊さんはゆっくりご飯を噛み締めた後で「新しい人を迎えるため、かも知れません」と答えます。人は死ぬとどこへ向かうのか新しい人はどこからやって来るのか老いることにどんな意味があるのかどこまでが成長でどこからが老化なのか誕生は始まりなのか再生なのか死は休息なのか終焉なのか肉体が滅んでも魂は存在するのか・・・いつも考えているわけではありませんし、考えたからといって答えが出てくるとも思えません。でもときどき青く澄んだ空や星々の瞬きを見上げたりしながらそんなことを考えることもあります。もしかした考えることの中よりも、感じることの中に何かを見つ...深いテーマ。

  • 正しい判断のために。

    落ち着かなければならない状況というのはかなり切羽詰まった時にやってきます。つまり浮き足立った心境では正しい判断ができなくなるからまずは平常心を取り戻したほうがいいということなのでしょう。取り戻すことが必要ということはもともと備わっている平常心が自分から抜け出してどこかに行ってしまったということになります。出ていきさえしなければ取り戻す必要などないわけですから。私の身体を勝手に飛び出した平常心はいったいどこへ行ってしまったのか。なんの断りもなく出て行かれては困るのです。そこで私は研究者たちがよくやるように仮説というものを立ててみたのです。平々凡々な日常生活を送っていてある時、なんの前触れもなく皮膚感覚で捉えることのできない突風が私を襲います。ピュー!この突風が、もしかしたら私の大事な平常心を連れ去ったのでは...正しい判断のために。

  • 休憩時間に。

    土台はなんの樹なんだろう。樹全体を覆い隠すように繁茂するキアサガオ。 「これじゃ樹のほうが光合成できなくて気の毒じゃん」「あら、失礼しちゃうわねぇ。あたし、ちゃんとゲンちゃんから承諾をもらっているわ」「ゲンちゃん?ゲンちゃんってその樹の名前なの?」「そ。あたしはミミ。あなたは?」「オレ、片桐」「カタギリ?不思議な名前ね。ま、いいわ。で、カタギリはわざわざここまであたしにイチャモンをつけに来たの?」「違うよ!海を見ながら走っていて苦しくなったからって立ち止まったら、目の前にキミたちが現れたのさ。ずいぶん樹が悲惨な状況だなって」「だからー、さっきも言ったでしょ?ちゃんとお許しをもらっているって」「それで、いいって?そのぉ・・・」「ゲンちゃんよ。あなた、あたしの話ちゃんと聞いてる?あたしとゲンちゃんはねぇ長い付...休憩時間に。

  • 作家に出会う場所。

    自らの意思で読もうと思って買ったのに、途中で読もうと思えなくなってしまった本て読もうと思えないまま結局は我慢しながら読んでしまうんですよ。本は高いし、もったいないし、もしかしたらここから面白くなるかもって心許ない期待を抱きながら。だから忍耐力は養われますね。だけど図書館から借りてきた本は、ちょっと違うなと思ったら思った時点でさっさと本を閉じ返却します。私の場合、身銭を切らずに読んだ本ってあまり心に残らないのかも知れません。手に取れる本の選択肢は広がるけれどずっと書架に置いておけませんし。そういうところも本に対する思い入れの違いが表れてしまうのかな。だからといって書架に並んだ本だって滅多に読み直したりはしませんけどね。いつでも読み返せるという安心感が私の気持ちの中にあるだけ。また、面白かったから読んでみてと...作家に出会う場所。

  • 写真はウソつき。

    たとえ知らせる宛てなどなくたって、誰彼となく知らせたくなってしまう。ほら、この空、スッゲーきれいでしょって。だけどどんなにきれいに撮れても所詮写真は写真でしかありませんね。実際の美しさには遠く及ばない。空ばかりじゃありませんね。散歩している時に見かけた富士山がそう。山の稜線から昇ったばかりの満月もそう。目で見たあの雄大な富士山がちんまりとしか写っていない。ロマンチックでひときわ美しく輝く満月がただの小さな光の点になってしまっている。自撮りした私の顔だっておんなじ。こんなんじゃないってば〜(笑)。もちろんスマホで撮っただけだから仕方ないのかも知れないけれど、もうちょっとなんとか写りようがあるんでないかい?被写体諸君。そんなこと分かっているのに・・・分かっていながらついつい懲りずに何度も写真を撮ってしまうんで...写真はウソつき。

  • ひとりの時間。

    とじていたものがひらいてゆくにごっていたものがすきとおってゆくわだかまっていたものがとけてゆくもつれていたものがほどけてゆくつめたかったものがあたたまってゆくそんなかんじゆっくりとしたここちいいペースをすこしずつあげてゆくうちよせるなみのおとにみみをかたむけながらなにもかんがえられないもうすこしだけとおくまでもうすこしだけテンポをあげてしぜんにからだがそうしたくなるなんてきもちいいのだろうここをはしるたびいつもそんなふうになる今朝は晩秋の海風が思いのほか強く、三角波が立っていてとても寒いです。なのに私はなぜか半袖Tシャツ。なーに、走っているうちに温まってくるさ。そう思いながら走っていたらその通りになりました(笑)。この時期海沿いテラスは本当に気持ちいい。いや、もう少しだけ暖かいほうがいい。いやいや、このく...ひとりの時間。

  • 心の中で思うこと。

    手柄ってついつい自慢したくなります。自慢の"慢"は仏教用語で他者と比較して思い上がるという意味なんだそうです。そもそも「私」という幻覚が生まれること自体が慢の始まりなのだと。オレってすげ〜でしょ、とか、それは私のおかげよ〜、とか、ついつい言ってみたくなります。だけどそれを聞かされる側にとってはあまり面白くない。時にはうんざりしたり、なにこの人って思ったり。だけどこれ、口外せずに思うだけならOKなんじゃないでしょうか。自慢は自信に生まれ変わる場合だってありそうですからね。だけど口外さえしなければと言っても態度に表れてしまったらアウトだぞ!分かったか?ジブン!※写真は家のガレージの天井に反射した陽光。どうやらボンネットの反射光みたいです。心の中で思うこと。

  • 美しい光の集団。

    ほんの少しの光が差し込んだだけなのに気持ちは明るくなります光は温かさを運び希望を生む眼下に広がる街並みがまるで天の川銀河のよう私は清水ヶ丘の頂に立ってしばらくその美しい光景に見惚れていました美しい光の集団。

  • 味方はどこかに。

    苦労は報われるはずだなんて期待しない方がいい。感謝の言葉はもらえるだろうだなんて思わない方がいい。挨拶は返してくれるものだなんて当てにしない方がいい。 ベストを尽くした。人に親切にした。笑顔でおはようと言った。それでおしまい。 私はただ気持ちよくしていたいだけ。なにも反応がなければ空を見上げて口笛を吹く。それだけのこと。 最近ストレスが溜まってイライラが頭の中で渦を巻き始めたらこの曲を聴いています。北風の中に佇む私の首にそっとマフラーを巻きつけてくれたような温かい気持ちになります。https://www.youtube.com/watch?v=8MfC4PNpf84&list=RD8MfC4PNpf84&start_radio=1 味方はどこかに。

  • 感じるままの夜。

    本当にそんな感じ。何かが始まりそうな気がする。止まっていたものが動き出しそうな気配。それはワクワクするような悦びの世界の音ではなく夜の暗闇の中で蠢く幻想的で妖艶な命たちの息遣い。静寂を突き抜けてくる太古の響き。合図を待ちながら浮かび上がる新しい好奇心。メロディの中からイメージが湧き出てくる。なんかすごくいい。  月に吠えるhttps://www.youtube.com/watch?v=tEBiqdB6cZU感じるままの夜。

  • 私と共に生まれた光。

    3階のバルコニーに出て夜空の中に星を探していました。星の名前はアルデバラン。この星は冬が見頃らしいです。見つけるのは簡単、オリオン座の真ん中にある3つの星を、東から西にたどって延長していくと、最初に突き当たる明るい星、それがアルデバランです。 地球からの距離は64光年。64年という歳月をかけて宇宙を旅してやっと届いた光を私はいま眺めていることになります。つまりその光はいま輝いている光ではなく私が生まれた年に発せられた光なのです。とても不思議な気持ちになりました。 星を眺めるということは過去を見ていることなんですね。例えば地球が所属する天の川銀河の隣のアンドロメダ銀河までの距離は250万光年。私たちの直接の祖先ホモ属人類が台頭し、石器で猟をしていた頃に発せられた光。それをいま見ていることになります。そんなふ...私と共に生まれた光。

  • 重いけど温まる。

    ”岸辺のふたり”という絵本を読み終わって、最後のページでこの絵本が2001年米国アカデミー賞・短編アニメーション賞を受賞した作品と紹介されていました。試しに絵本のタイトルである”Fatherand Daughter”で検索してみたらそのアニメーションがYouTubeにアップされていたのでリンクを張りました。たった10分足らずのアニメーションなのに、絵本を読み終わった時と同じ深い感動が心に残りました。僕と生前の父はここに描かれているような関係ではありませんでした。でも父がいなくなって時が経てば経つほど父に会いたいという想いが強くなる。自分がそんな気持ちを持っているということを父に知れたら恥ずかしいに違いないのですけれど。 https://www.youtube.com/watch?v=CvA4Gn5OudI重いけど温まる。

  • こういう曲だったんた。

    JamesTaylorの"Millworker"をBetteMidlerがしっとりとカバーしているのをYouTube で発見。ぼくは20代の頃、暇をみつけてはこの曲をEmmylouHarisのアルバムの中で聴いていました。なぜこの曲をそんなに気に入っていたのか今となってはぼんやりとしか思い出せない。旋律が美しく郷愁を誘うような感じがして飽きずに聴いていたのだと思います。当然のことながら歌詞は英語なのでどんな内容かまったく分からなかったけどタイトルである"millworker"や"Milwaukee"という単語を耳が拾ってそれだけを頼りに想像を膨らませていました。いまはネットで歌詞を和訳するサイトが存在するから私のトンチンカンな想像力は何の役にも立ちませんね(笑)。歌詞が分かってしまうと少しブルーになってし...こういう曲だったんた。

  • 素敵な買い物。

    もう息子は大学生だし、娘も来年は高校生になるというのに、そうした考えもなしに子どもたちが喜ぶかなと浅い思いつきで買った可愛らしいパッケージのお菓子。いつまでも子どもは小さいものという思い込みが抜けないからこんな買い物をしてしまうのかも知れない。 「オマエハワレワレヲコウニュウシタ」「えっ?」「ワレワレノコトガキニイッタカ?」「まぁ、そんなところかも。キミたちだってひとりじゃ寂しいでしょ?」「アリガタイ。ワレワレハコイビトドウシ。オマエニカッテモラッテワカレズニスンダ」「そりゃあよかったじゃん!「オマエニホウビヲトラソウトオモウ」「いいよ、気なんか使わなくて」「ソウモイカン。ワレワレノアタマノウエノフタヲトッテミヨ」「・・・・・うわー!チョコとキャラメルじゃん。これ食べていいの?」「スコシナラヨイ。ゼンブタ...素敵な買い物。

  • 古くて新しい。

    わーお!調べてみたらもう25年も前の曲。だけど決して古い曲じゃありませんね。聴くたびに新しくなってゆく。そんな曲だと思いました。古くて新しい。

  • 動物から学ぶこと。

    人間が何を話しているか分からなくても、声の調子を聞けば家族の誰がいまどんな気持ちでいるか手に取るように分かってしまう。人間が何をしているのか分からなくても、誰がどこにいてどんな行動をすれば次にどんなことが起こるかなんてすぐに分かってしまう。ボクが何も分からないだなんて思っていたら大間違いだよ。みんなのことはお見通しさ。ずっと観察しているからね。ボクには人間には見えないものも見えるし、人間に聞こえない声も聞ける。鼻をヒクヒクやればどんな美味しい料理を作っているかだってすぐに分かっちゃう。だけど人間の言葉はあまり分からない。それでいいと思うんだ。分かっちゃうとウソが見破れないからね。ボクに隠し事をしたってバレちゃうぞ。ところで今夜のご飯は何?違うよ、ドッグフード以外のことを聞いているんだよ。動物と一緒に暮らし...動物から学ぶこと。

  • 読んでくれる方がいらっしゃるなら。

    フレディと新しい散歩コースを歩いていて小さな下り階段を発見。降りていくとその奥にひっそりとした公園が広がっていました。隅の方に寂しそうな複合遊具があるだけで公園というよりむしろ空き地に近い感じ。雨上がりだったためか人の気配はなく真ん中に息を飲むような大きなケヤキの大木が一本だけ聳えていました。誰も遊びに来なくてヒマだから逆立ちでもしてみようかと思ってね。そんな樹の声が聞こえてきそうで思わず笑ってしまいました。(ちょっと試しに枝葉の部分を180度回転させてみました。ほらね?) なんでも触ってみたい私としては近づいて幹に触れ耳を押し当ててみたい衝動に駆られたのですがフレディが別の方に引っ張ったのであきらめざるを得ませんでした。それからいつもの清水ヶ丘公園まで戻ってすり鉢広場でボール遊びをした後帰りがけに見上げ...読んでくれる方がいらっしゃるなら。

  • 歩きながら考えたこと。

    祖国を離れていた人たちが自分の家族や国を守るために必死になって戻って来る国と、祖国に留まっていては理不尽な命令が自分の元にいつ下されるか分からないと感じて必死になって離れようとする国と。力では人の心は動かない。愛する想いこそが人を突き動かす。プロパガンダに洗脳されて侵略する側の人々とそれを食い止め跳ね返そうとする側の人々と。どちらの側にも家族がいて恋人や友人がいる。もしも自分が侵略する方の国に属していたら、もしも自分が侵略される方の国の人間だったら、自分はどうしているだろう。 自らの想像力を暗い部屋に閉じ込め鍵をかけてそれを投げ捨ててしまえばどんなに冷酷な命令も出せるだろうし痛みだって感じないのかも知れない。そんなひとりの狂人による命令のせいでついに自国の若者たちにもそっぽを向かれ大国はますます孤立への道...歩きながら考えたこと。

  • 収穫の秋。

    落花生がついに収穫の時期を迎え、掘り起こしたふたつの株からこんなにたくさんの実が獲れました。まだ育ちきっていないちびっちゃい実もけっこう付いてましたのでそのまま土の中に戻してみました(笑)。まだ20株くらいあります。やればできるもんですね〜。家庭菜園とはいえこれも農業。苗を買ってきて植えたものもありますが種から育てたものも同じように実を付けていそうです。思っていたほど虫や鳥にやられることもなく苦土石灰を時々根元に撒いてやるだけ。あとは落花生の花が咲いたタイミングで寄せ土をすることくらいです。今晩は生落花生を塩茹でしてビール、ビール、ビール!それにしてもなんてかわいいんだろ。もう家庭菜園の魅力にどっぷり。通常の広告業もやってるんですけどね。 ※下の写真は今朝根を掘り起こしたところ、いちばん下の写真はお盆の頃...収穫の秋。

  • 波間に現れた思い出。

    中学生の頃、父と釣りに行った海。遠い記憶なのであやふやなのだけれど当時ここはこんなに美しく護岸整備がされていなかったと思う。陸地には野原が広がり、延々と続く真っ直ぐな堤防と海から吹き寄せる強い潮風、波が堤防に砕ける音、そしてその波がときおり細かな波飛沫となって堤防を乗り越えてきたのを覚えている。 その日、朝から始めた釣りは一向にアタリらしきものがなく、冬の寒さにすっかり指先が悴んでもう終わりにしようかという夕方近く、リールを巻き始めると手応えを感じた。「なにかかかっているんじゃないか?」父の言葉がぼくを興奮させる。ドキドキしながら巻き上げてみると仕掛けの先にはぼくの掌よりも小さなマコガレイがかかっていた。魚屋で見かけるものよりもずいぶんと小さい。それでもちゃんとカレイの形をしている。そのことがなんだか不思...波間に現れた思い出。

  • 大切な命。

    風によって立ち上がった海面の波はひとつひとつが独立した生命体と考えられなくもない私も波あなたも波小さな波が大きな波がうねって走って波消しブロックに・・・砕け散るのはちょっとイヤだないっそ息を飲むようなでっかい波になって聳り立つ岩壁に・・・挑むのも気が引ける私なら・・・たぶん引き返すねあなたもぶち当たるのが好きじゃなかったら引き返さない?一緒に世界の海を旅しようよ大切な命。

  • 久々の休日の青。

    今になって棒グラフを改めて見直してみると第7波はまるで私たちの夏休みに照準を合わせるように蔓延していった。そのせいで予定していた夏休みの計画が台無しになったり先延ばしになったという人もたくさんいたに違いない。そして消化不良の夏休みが終わってからも今度は2週続きの9月の連休がどちらの連休も台風の影響で身動きが取れなくなってしまったり、災害に見舞われる地域もあった。神様から罰を受けているような自然界からの執拗な仕打ち。だけどそんな状況にありながら根を上げているわけでも白旗をかざしているわけでもなく、明日を信じ我慢強く生きている自分を大したもんだなぁと思う。やればできるじゃないのさ(笑)。そんな連休の最終日の朝、我慢を重ねていることへのご褒美のように秋の美しく青い空が戻ってきた・・・とまでは言えないけれどとりあ...久々の休日の青。

  • 舌で感じる秋。

    フレディとの散歩の途中の公園にわりと大きめの銀杏が落ちているのを発見。もちろん拾いました〜!フライパンで炒ると爆ぜて危ないので私は封筒に入れて電子レンジでチン。熱いうちに皮を剥き軽く塩して口の中へ。秋の味だね〜って思いながらしみじみ噛みしめる。美味しい!本当は日本酒が合うのかも知れないけれど私は苦手なのでいつも通りアサヒのオフで!ネットの情報によると銀杏にはメチルピリドキシンという中毒症状を引き起こす物質が微量ながら含まれているから6〜7粒程度でやめておくほうが無難とのことでした。ふーん・・・えっ、6〜7粒程度?もう20粒くらいいっちゃっているよ。えらいこっちゃ、どーしよー(笑)!※写真は拾ったばかりの銀杏。一晩水につけておくことで簡単に処理できるようになります。舌で感じる秋。

  • 想像力のムダ使い。

    「お待たせいたしました」 「ロバート、かまわないわ。続けて」「・・・“魂”は星のように煌めきながら身体の中でゆっくり回転し続けている。その魂の表面を覆っているのが"心"で、いちばん外側を取り巻いているのが”気持ち”。気持ちは表層部分にあるからその気になればいつだってぴょこんと外に顔を出せますよと。人間の身体の中の見えない器官、つまり"精神"のことをぼくはそんなふうに思ってる。地球の構造を想像すると解りやすいかも」「つまりロバートの考えでは魂がコア核、心がマントル、そして気持ちがモグラってことかしら?」「アッハッハッ!モグラときたか。すっごくジュリアらしい例え方だね。素顔で太陽の下に現れるのは眩しいからサングラスをかけますよって?」「ロバート、冴えてるじゃない。相変わらずノリノリの切り返しね。確かに大人は気...想像力のムダ使い。

  • 簡単は難しい。

    「それ、間違っているんじゃない?」とか、「私ならこうすると思う」とか、「なぜそういうことになったの?」とか。悩みを抱えている人にとってはもちろん感想やアドバイスや分析をありがたく感じる場合もあります。だけどそうじゃく、黙って聞いてくれるだけだったり、寄り添おうとしてくれるだけだったりとかがとても嬉しく感じられる場合もありますね。自分のことを理解しようとしてくれる、本当はそれだけが欲しかったりします。口を閉じて耳を開くって簡単なようでいて全然簡単じゃない。その簡単じゃないことがさりげなくできるようになれますように。難しいけど練習、練習、練習(笑)!※写真はフヨウの蕾。急に訪れた本格的な秋風に少しばかり困っているようでした。考えてみたら植物って無口なんですね。お手本だねと思いながらパチリ!簡単は難しい。

  • 自然のままに。

    悲しい気持ちのときは悲しいままでいいのではないか頭の中にいろいろなことが浮かび上がるし湧いてきてしまうそれを止めようとすると気持ちに負担がかかるしねそうやって自然に任せていると時間はかかるかも知れないけれどいつしか悲しみは心の底に沈澱して楽しかった思い出だけが浮いてくるでもそれはいつまで待っても悲しみが完全に沈澱したわけではなく楽しかった思い出と一緒に軽い悲しみの粒々も少しだけ混ざっているたくさんの楽しかった思い出と混ざってしまった軽い悲しみの粒々を一緒にして宝石箱の中に入れておこう好きな時にいつでも取り出せるように悲しいときは悲しみながらじっくり時間をかけてとびきり美味しいスープを作るコトコト、コトコト、コトコトまずお腹を喜ばせてあげなくちゃ今日も外出はせず冷蔵庫を漁ってスペアリブのスープを作りました。...自然のままに。

  • 揉みくちゃがやって来る。

    洗車機の中にいるような激しい雨が断続的にアスファルトをたたいている怒りを爆発させるような閃光と雷鳴窓を閉ざした空調の効いた部屋の中にいて本を読みながら時々窓の外に目をやるまるで映画館のスクリーンを眺めているみたい 前にもこのブログに書いたかも知れませんが、こういう日は衝動的に海が見たくなります。といっても堤防や岩場のほど近くのような危険な場所から眺めるのではなく、安全な高台の駐車場から見下ろすのです。(私は泳げませんから波に拐われたら一巻の終わりです)20代後半くらいの時からそうでした。海が荒れ狂えば狂うほど私の神経は不思議な昂りをみせ、まるで魔法にかかったみたいに同じ場所から何時間でも眺めていられました。もしかしたらネブラスカあたりのトルネードハンターのような気持ちかも知れません。危険な好奇心。いまはも...揉みくちゃがやって来る。

  • 旬の美味しさ。

    天体望遠鏡で撮った月・・・みたいにも見えなくはありませんが、これ、研ぐ前の米です。今年初めての新米だったので嬉しくなって写真に撮りました。いつもはボウルの中で研ぎます。だけどボウルに入った米では写真映えしないなぁと思いなおしわざわざ内釜に移して撮りました。肝心の新米の味は・・・すごく美味しい。一粒一粒に張りがあってツヤツヤ、口の中に入れても"粒"を感じる。ちょっと餅米に近い噛みごたえでした。ブランド米なんかじゃなくたってちゃんと美味しいんです、新米ですから。そういえば先日、スーパーで丸美屋の"期間限定 松茸釜めしの素"に目が止まり、400円弱と少し高めでしたが、買ってみたらこれが美味しいのなんのって。その時の米は新米ではありませんでしたので今度はぜひ新米で炊いてみようと思いました。食欲の秋、旬の食材が豊富...旬の美味しさ。

  • 肝に銘じておけ、ジブン。

    困っている時に助けてもらった時のことって忘れることができないわたしもあなたが困ったら何はさておき真っ先に力になりたいと思うわたしが助かったり満足したり安心したあの時の喜びがどんなふうだったかあなたにも分かって欲しい今度はあなたのばんだよそのためにわたしはいつだってあなたの最前列にいる※人間、本当に困っている時って誰にも気づかれまいと隠してしまう。だけどサインはきっとどこかに出るはず。それを見逃したくないなぁ。絶対に見逃したくないぞ!私たちはいつしか助ける喜びが助かる喜びと同じだということを知るようになるんだね。サーチライトを点検しておかなくっちゃ。天気が悪い日は天気がいい日の写真を載せてみたらどうかなって思った。それだけのこと。肝に銘じておけ、ジブン。

  • 人を幸せにするテニスプレーヤー。

    夢であり、憧れであり、ほんの少しでも近づきたい・・・そう思い続けていたひとりのテニスプレーヤーがレーバーカップを最後に引退してしまう。ロジャー・フェデラー。本日発表された彼の引退コメントを読みながら私は胸がいっぱいになってしまった。ついにその日が・・・ (以下がコメントの抜粋) *********************** 24年間というツアー生活は信じられない冒険だった。時にはそれが24時間だったように感じ、すでに一生を生きたかのようにとても深く、魔法のような時間でもあった。40以上の国々でみなさんの前でプレーできたという計り知れない幸運に恵まれた。笑いもしたし、泣いたりもした。喜びも苦しみも感じ、そして何よりも信じられないほど生きていると感じていた。世界を転戦する中でこれからもずっと友人でいられるよ...人を幸せにするテニスプレーヤー。

  • 我が道をゆく。

    すぐに死ぬような男は女性にモテない24時間タフであることヘンな拘りをもたないこと肩幅が広いこと理解力があること理屈っぽくないこと行動力があることスマートであることシンプルであることお腹がぽんぽこりんでないこと聞き上手であることユーモアのセンスがあることごめんなさいが可愛いことピンチのときにも余裕を忘れないことそして(できれば)お金持ちであることつねにそうありたいと思っていてもそこからかけ離れてしまっているのはいったいどういうわけだろう目的地が明確なのにいつも道を逸れ気がつけばとんでもない場所にいたりするまぁでも気がつくだけマシかも知れない気づかなくなったら男として終わりだねときどき立ち止まって地図を見る道を逸れているようならすぐに戻るなにも考えずにズンズン行っちゃまずいぞ、オレ!進歩しなくちゃね〜って、ど...我が道をゆく。

  • 2022/09/12

    忘れっぽいって、短所?長所?それとも・・・老化?もちろんすべて忘れるわけではなく私だって大事だなぁと思うことはちゃんと覚えています(2週間くらいは)。問題は大事じゃないなぁと思うところをどのくらいカバーできているか。忘れるということは一度覚えるところからスタートするんですよね?覚えていないことを忘れることはできませんから。そもそも覚えていると思っていることを忘れるのは覚えていなかったということに等しい。あー、いや、人間は思い出すということもありますから一概にはそうとも言えませんね。思い出せないのは脳の中にしまった記憶を抽斗から取り出せない現象(こんなのしょっちゅう)。「ケツメイシの、ほら、なんだっけ、あの曲。ほらほら、ちょっと前にヒットした曲だよ」「どんな歌詞なの?」「ほらほら、なんだっけ。ほら、あれだよ...2022/09/12

  • 私と小鳥と蜻蛉と。

    でっかいオニヤンマを見かけました。後ろから私の右耳を掠めるように音も立てずものすごいスピードで抜き去っていったのです。あれだけデカくてあんなに速いと止まるためには滑走路が必要かも知れない。そう思っていたら器用に減速して10メートル先くらいの支柱の先端にぴたり止まりました。あら、じょーず!私が追いついても微動だにしない。羽をハの字に降ろした状態で休んでいて近づく私をまるで警戒していない模様。私なんかアウトオブガンチュー(笑)。 アッシジの聖フランチェスコが小鳥たちに説教したという話を思い出し、私もオニヤンマになにか話しかけてみたくなりました。そう思って腰を屈めた途端「うぜーなぁ」と言わんばかりにオニヤンマは飛び去ってしまいました。まぁオニヤンマだったから仕方ありませんね。小鳥だったら上手くいったかも知れない...私と小鳥と蜻蛉と。

  • 海の町。

    10か月ぶりに海の町へ。やっぱりここを走るのは開放的で気持ちいいです。いつも走っている清水ヶ丘も捨てたもんじゃないのですがこの季節、私のチョー苦手な方々が草むらのあちこちにいらっしゃるので9月から11月の終わりまでは昨年同様海を眺めながら走ります。難しいことや余計なことは考えない。走ることで感じる悦びや苦しさをたっぷり全身に擦りつけていく。遠くにある台風の影響か、風が強く海面が白波立っています。朝とはいえ陽射しがものすごく強く季節が真夏に舞い戻ったよう。アキアカネがそこら中に飛んでいる。時折吹く強い海風に煽られることを楽しんでいるみたい。さぁ、休憩は終わり。まだ走る距離が五分の四くらい残っている。疲れたら歩く。気ままな日。海の町。

  • 極度の緊張感。

    大阪市長に選ばれる夢を見ました。ビジョンも戦略も構想もなく、だいいち立候補した覚えさえないのに、なんでやねん、なのです。私は就任演説が予定されている会場に舘ひろしさんと向かいます。まるでタクシーのメーターが上がるように会場に近づくに従って緊張感も上がります。会場に到着して石段を登っている時、私は恐怖心から逃げ出したくなって石段を駆け下りひとりクルマを走らせ、パン屋の木陰に停めて演説内容を考えます。なにも頭に浮かびません。まさかこんなハメになるとはまったく思ってなかったからです。どうしようと途方に暮れていると誰かが窓ガラスを激しくノックします。舘ひろしさんです。顔はにこやかですがノックの音が怒っています。私が震える手で窓を開けると舘さんから美味しそうなアンパンを手渡されます。「さぁ、これで勇気を出して」私は...極度の緊張感。

  • 私は私。

    荒地の魔女に魔法をかけられて90歳のお婆さんになってもソフィーはずっとソフィーのままだった。私が魔法をかけられ90歳の人間になったら魔法をかけられる前の年齢の気持ちで生きられるだろうか。90歳になっても私は私。気持ちの中にはあの頃の私がいる。そんなふうに歳を重ねたいと思った。 ”Merry-Go-RoundofLife”を聴いていると年相応の生き方を強いられる呪縛から解放されていくようでホッとします。https://www.youtube.com/watch?v=YoGQrM8v23c ※今日は思い切って伊勢佐木町まで散歩し焼き肉ランチを食べてきました。外で食事をするというだけで涙が出そうでした。気持ちが昂っていたので美味しかったかどうかは覚えていません(笑)。私は私。

  • 内向的弱音。

    ポジティブシンキングなもうひとりの私はどうやら遅い夏休みを取っているみたいヤツのいない今のうちにたっぷりじっくり弱音でも吐いてみることにしました。 ************** 雲の切間を探しているどこかに青空が覗いているんじゃないかと思ってでも今日は見つからないもうアスファルトが濡れてすごく暗い色をしている こんな天気の日は無性に海が見たくなるどうしてだか自分でもわからないそういうふうに身体が仕組まれているのかも知れない仕事が詰まってなければ迷わず海を目指すのだけれど あぁ閉ざされた憂鬱な天気楽しい気持ちがやってこないもう3年前の3月くらいから遊ぶ計画が立てられないでいる外食さえままならない我慢ができなくなった時からが本当の我慢が始まるらしいけどいったいいつになったらマスクをしないで外に出かけて行けるの...内向的弱音。

  • 身体を温めてくれるやさしさ。

    日曜日にカリフラワーの苗木を買いました。蝶に卵を産みつけられないように防虫ネットをかけて育てるらしいです。花蕾ができてきたら日焼けさせないように葉っぱを内側に折っておくのだとか。収穫期は12月くらい。温かさが恋しい時期にカリフラワーのピュレ。冬の美味しい味覚が待ち遠しくなる苗木です。 ちなみにカリフラワーの花言葉ってあるのかどうかと思って調べたらちゃんとあって”お祭り騒ぎ”なんだそうです。カリフラワーを収穫しないで放置しておくとどんどん黄色い花が咲きます。その様がお祭りを連想させるのでしょうか。私は食い意地が張っているのでお祭り騒ぎになる前に収穫させていただきますよ。カリフラワーには気の毒なんですけどね。身体を温めてくれるやさしさ。

  • 愛しながら捨てる。

    30代の頃に店員に勧められるまま無理して買った生地も仕立てもいい身分不相応なスーツやコート。「一生物ですよ」と言われてそうかも知れないとその時は思いました。だけどその頃の体型はけっして一生物などではなく40歳を過ぎたあたりで着れなくなりました。頭の中に無理して買った高級物というイメージがいつまでも残っているから処分しきれずに今も箪笥の中で眠っている。"思い入れ"って断捨離の敵ですね。もっとクールというかドライな気持ちで事務的に作業を進めなければいつまで経っても片付きゃしません。5年間使わなかった物は今後使う見込みはないといったような判断基準を設け家の中を5歳未満のものだけで満たす。もちろん例外はありますけど、おおむね5歳未満!売れる物は売り、捨てる物は捨てる。こうやって狭い家の中を広くすると・・・またロク...愛しながら捨てる。

  • 忘れないでいてくれた娘。

    親しい人や好きな人にばったり会った時自然と笑顔になりますみんなそうなのかどうか私にはわからないだけど私は笑顔になります本当の笑顔は作れるものじゃなく湧き出てしまうものなのでしょうねすべての思考回路をすっ飛ばして無意識の笑顔が出る「やっほー!」とか「おー!」とか感嘆詞が後から追いかけてくるそれだけだって気持ちいい笑顔って大切な言葉人見知りはちょっともったいないなぁってね 挨拶の話とは関係ありませんが、娘が昨夜、塾の帰りにケーキを買ってきてくれました。1日早いけどと言ってポコンと食卓の上へ。モロゾフの見慣れたケーキではなく、高級そうな初対面のケーキが箱から覗くと私は思わず「おー!」を連発。高級そうなケーキは秋の色をしていました。幸せな時間、食べてしまうのが惜しくなるような味でした。忘れないでいてくれた娘。

  • 楽しみの種。

    庭に水を撒いていて発見したカラーの種。枯れた花弁の中の若菜色した球根たちはボロボロになった花弁とは対照的に欠伸でもしそうなほど瑞々しくのんびりと初秋の強い陽射しを浴びていた。 ※カラーを球根から育てると花が咲くまでかなりの年月を要するみたいです。ということは楽しみが長続きするということかも知れません。楽しみの種。

  • いまだからこそ。

    本日、アマゾンプライムで”家へ帰ろう”という映画(スペイン/アルゼンチン)を観ました。この映画、まだ観ていない方はご覧になった方がいいかも知れませんよ。映画の好みは人それぞれでしょうがご覧になった方がいいと思います。派手なアクションシーンはありませんがご覧になった方がいいと思います。現実離れした度肝をぬく仮想世界もへんてこりんな宇宙人も出てきませんがご覧になって損はないと思います。外国映画はちょっと苦手という方もご覧になった方がいいと思います。私のような者がここに何か書くよりご覧になってしまったほうがよっぽどいい。たぶん、この映画には”それ”がありますから。いまだからこそ。

  • 巌流島オープン2022。

    ♪オイラはクールなリュート弾き町から町へと旅をして感じるままに歌い上げ女の心を溶かすのさ♪ 「ねぇ、おじさん、その楽器、リュートっていうの?」「おぅ、これか?あぁそうだ。いい音色だろ」「うん、とっても。おじさんの歌もなかなかだよ。おじさんは女の人が好きなの?」「いい質問だ、坊や。男はだなぁ、女を愛するために生まれてくるものなんだ。なかには男に惚れる男もいるけれどオイラの場合は女だ。坊やにはステディな仲の女子はいるか?」「すてでぃ?」「付き合ってる女の子はいるかってことさ」「いるわけないよ。ぼくまだ小学校の3年生だもの」「おぅ、そうかそうか。だがなぁ、じきに女を好きになる。そしたらしぜんと歌いたくなる。恋とはそういうもんだ」「ふーん。でもぼく、今はなんでも分かり合える男の友だちが欲しいんだ。おじさんの持って...巌流島オープン2022。

  • 魂の合体。

    宇宙人の赤ちゃんのミイラたち。ビールのおつまみとして火で炙ろうとしたら・・・「ワレワレヲ ヤイテ タベルトコワイユメミテ オネショスルゾ」「えっ?ぼくには君たちがミイラに見えるんだけどまだ生きてるの?」「ワレワレハ モウ シンデイル」「なら構わないよね?食べてさ」「オネショシテモ イイノカ?」「オネショはしないよ、大人だもん」「オマエハ オトナナノカ?」「うん、たっぷり大人。だからあんまり怖い夢も見ないよ」「ソレハ ホントウカ?」「いや、本当はたまに見るけどオネショするほどじゃないってこと」「エッチナ ユメモ ミナイノカ?」「そんなことにも答えなくちゃ君たちを食べられないの?」「ソウイウワケデモ ナイガ・・・」「ぼくも質問したいんだけど」「ナンデアルカ」「君たちはもう亡くなっているのに、どうしてしゃべれる...魂の合体。

  • 気配。

    だれもいない静かな朝の公園その澄んだ空気の中にきっと魔法が含まれていたのだそれは葉の色を美しく染め上げる魔法長く忘れていた温もりを思い出させる魔法今日から新しい月カレンダーをめくる音を聞きながら魔法使いは見えないところから杖の威力を確かめていた気配。

  • あの頃のこと。

    こんなにロマンチックじゃなかったかもしれないけれどいま思うと子どもたちがまだ小さかった頃の子育て中は一所懸命すぎて分からなかったけれど私の心のどこかでこんなメロデイが響いていたような気がしたんですよあのときすごく小さかった子どもたちはもうすっかり大きくなってしまった ずいぶん前のことであの頃の懐かしい思い出はもうかなり色褪せてしまったけれどいつかまたアルバムをめくりながらあの頃の記憶を呼び戻してみてもいいかなって思いました。 なんかとっても幸せそうなんですよ、このムービー。EdSheeranの曲がとてもよく合っています。 https://www.youtube.com/watch?v=8QJ8yCzLxZMあの頃のこと。

  • それは本のせい。

    バス停に立っている待っているのは私ひとりじゃない10人くらいいたと思うだけど私を除いてみんなは知り合いらしくなかなか来ないバスのことなんて気にするふうでもなく楽しそうに何か喋り合っている やがてバスが到着・・・と思ったらバスはスピードを緩めることなくそのまま通り過ぎて行ってしてしまったなんで?ずっと待っていたのにどうして停まらない?ふと周りを見ると誰もいなくなってるどういうこと?私は急激に恐怖に近い寂しさを感じた みんなはどこへ行った?なぜバスは停まらなかった?しばらくして私は分かったあの人たちはみんなバスに乗ったのだと 激しい孤独乱れる呼吸悲しみを連れてくる嫌な夢目が覚めてからもかなり長いこと私は混乱の中に閉じ込められてそこから脱出するためのドアを探してもがいていた気がする どうしてあんな夢を見たのだろ...それは本のせい。

  • ジブンへのメモ。

    子どもっぽい人と子どもの心をもっている人は違う。子どもがそのまま大人になったような人と童心に帰れる大人の人の差だと思います。単純で聞き分けのない大人と子どもの気持ちがわかる大人との違いとも言えそうです。大人の気持ちがわかる子どもはたぶんいないでしょうが、子どもの気持ちがわかる大人はいますし、そういう大人は子どもから好かれますね。それはどんな大人にも子ども時代がちゃんとあったからだと思います。経験済み(笑)!だからこそ自分が子どもだった頃のことを大人は忘れてはいけませんね。 明日のことなんかおかまいなしに遊びに夢中だったこと、ウソをついたりケンカしたこと、ペットを飼いたいと思ったこと、知らない道を歩いていて心細くなったこと、試合で負けた時の気持ち、初めて泳げたり自転車に乗れた時の嬉しさ、手の中に閉じ込めたセ...ジブンへのメモ。

  • 元気な人々。

    昨夜は祭礼の準備がはねてから番小屋で飲み会となり、私が滅多に飲まない日本酒を長老たちから勧められるまま飲んで撃沈。ハウルの動く城みたいな足取りで帰宅。帰宅してからは断片的なことしか覚えていません。今朝目覚めて慌てたのですが、それは記憶に残っていない時間があったからです。これ、埋めたくなりますよね?大急ぎでSNSに変な投稿をしてないか調べましたが・・・どうやらセーフ!とりあえず安心したのと引き換えに気持ちの悪さと頭の痛さがやってきました。食欲ゼロ。体力ゼロ。完全な二日酔いです。それでも今朝、重い足取りで集合時間に行くと、昨夜私より遥かに多く飲んでいた長老たちがなにもなかったかのように元気いっぱい、すでに神輿をトラックに乗せ終えていました。なんなんですかね、あの底なしパワーは。神輿が町内を巡回し戻ってきてから...元気な人々。

  • 神様の日。

    ぽっかりと浮かんだ白い雲が水色の空を北に向かってのんびりと渡ってゆくその雲に音の望遠鏡を向けたら気持ちよく歌う声が聞こえてきそう土曜日の昼下がり地上はまだ真夏の暑さなのに白い雲は涼し気で羨ましいここまで昇って来れるなら乗せてあげてもいいけれどあなた高所恐怖症だったんじゃなくて?偶然通りかかっただけの白い雲がなんでぼくの弱点を知っているのだろう汗だくになって祭りの準備の最中ふと空を見上げた拍子に汗が目に入って顔を顰めると白い雲の乾いた笑い声が聞こえてきそうだった一夜明けた今日、今年もコロナの影響で神輿は担がずトラックの荷台に乗せて町内を巡回するだけ。ちょっと寂しい。※写真は御霊の入ったばかりの神輿。不謹慎かも知れないけれど神主の方の祝詞が長すぎて熱中症になりそうでした。ジリジリと太陽に焼かれていく私。この際...神様の日。

  • あっという間。

    昨日の朝はいつものように朝ご飯をじっくり作っている時間がなくて、パスタを茹でてタラコとシメジと納豆を乗せただけのカンタン手抜き朝食。美味しそうに見えるかも知れませんが、茹で時間を間違えてかなり硬め。麺の断面の真ん中が小麦粉色をしてました。歯ごたえじゅうぶんの朝食。それでも自分の時間感覚を恨むことなく最後まで食べきった自分を褒めてやりたい。それだけ空腹だったということかもしれない。午前中はルーティン化している義母の様子伺いで家人の実家に行き、すぐに振替で入れたテニスのレッスン。午後からは何本か溜まった仕事に手をつけ、その最中に緊急の作業が複数発生しました。一息ついたところで家人とフレディをクルマで丘の天辺まで送り届け、戻ってから新たにリーフレットの修正作業。日が暮れたら約束していた幼馴染みと一杯やるためにシ...あっという間。

  • 想いは遥か彼方へ。

    歳を重ねるって不思議ですたとえばあのときわからなかったあの歌の良さが今ならわかるあのとき響かなかったあの人の言葉が今なら響くあのとき好きになれなかったあの渋い味が今なら美味しい ずっと好きじゃなかったものながいあいだ無関心だったことそうしたものがいつのまにか自分の近くにあることにびっくり もちろん歳を重ねることで遠のいたり消えていってしまうものもありますけれどそれはそれ人に迷惑をかけない程度に自分に都合よく生きながらずっと新しい”好き”を探していたいそう思いながら生きてゆくことってすごく幸せなことだと思うんです ※天文学研究同好会『星の導くままに』を結成することにしました。星を眺めてロマンチックだねぇくらいの感想しか生まれないような素人集団がどこまで宇宙の神秘に迫れるか。けっこう本気で挑戦しようと思ってい...想いは遥か彼方へ。

  • 考えさせられる一冊。

    "夕焼けポスト" ドリアン助川著図書館で目にして読んでみたくなりました。同氏の本は過去に"水辺のブッダ"という本を読んでいてとても平明な文体で書かれていて読みやすく奥行きのある書き方をする作家だったのでとても気になる存在でした。この本、当たりですね。みんな迷ったり立ち止まったり間違えたりしながら懸命に何かを探してる。そこに寄り添おうとする著者の眼差しがとても温かく感じました。私の下手くそな文章であらすじを書くとへんな先入観を植え付けてしまいそうなので控えさせていただきますが、機会があればぜひお薦めしたい1冊です。考えさせられる一冊。

  • 大雑把なレシピ。

    オクラと小海老の冷製スープを作りました。疲れた人は若い頃のあの元気を取り戻せますし、悲しい人は生きる勇気が湧いてくる、そんな味わい深いスープです(ホントかい?)作り方はいたってカンタン、下記の通り。 バターでタマネギとセロリの微塵切りを炒め、小麦粉を振り入れてダマがなくなったらチキンスープ(なければ水)を入れてぶつ切りしたオクラ、小海老、セロリの葉っぱ部分などの余り野菜を投入。さらにチキンコンソメを加減をみながら入れ、少し煮込んだら火を止める。余り野菜を捨て粗熱がとれたらミルサーですべての身を粉砕。(滑らかな舌触りをお望みの方は目の細かい漉し器を使って漉します)牛乳を適宜足し塩胡椒で味を整える。冷蔵庫で冷やすと味が落ち着くしオクラのネバネバ感も気にならなくなります。※小麦粉が溶け切らないうちに水分を足して...大雑把なレシピ。

  • 日記としてのブログ。

    真っ新な画用紙に絵を描き始めるように、新しいファイルに文字を打ち込んでいく。そんなふうに自由気ままに書いてきた自分の投稿を改めて読み返してみると、いくら自由にとはいえとても恥ずかしく思ったり呆れ返ったりするものばかり。いったい私の頭の中ってどうなっているんだろうと(笑)。過去を振り返るとたいていはロクなことにはなりませんね。だけどこんな私でも書くことでこんがらかった気持ちを整理できたり、のしかかったストレスを跳ね除けたり、新しいことを思いついたり、不思議な活力が漲ってきたり(笑)。おかげでずいぶん思考がプラスに切り替えられてきたような気がします。ブログをやっていてよかったと思うところはまさにそこなのではと思いました。 散らかった頭を整理整頓する機会。私は何か書くことによって誰かを励ましたり慰めたり褒めたり...日記としてのブログ。

  • 消しゴムでは消せない言葉。

    ずっと波の音が聞こえていた。リョウはカエデを呼び出したもののどう切り出したらいいか迷いいたずらに時間ばかりが過ぎていく。「ねぇ見て、あの雲、UFOの母船みたいに見えなくない?」「UFO?母船?どこ?」「あの雲のカタチがよ」「あぁ、なんだ、雲のことか」「あらいやだ、あたしちゃんと"あの雲"って言ったわ」「あっ、ごめん。ちょっと別のことを考えていた」「リョウ君、別のことってなに?」「・・・・・」「言いたくなければべつにいいの。ただリョウ君、さっきからずっと黙ったままだからわたしといるのが退屈なのかなって」「そうじゃない、それは誤解だよ。ごめん。別のことってさぁ」「別のことって?」「・・・うん・・・」「うんじゃ分からないわ。わたしには話したくないことなの?」「そうじゃないよ」「なら言う?」「うん。あのさぁ、ぼく...消しゴムでは消せない言葉。

  • 散歩の途中に。

    陽気な可愛らしい隕石みたい。見上げれば地上に落下しそうな隕石予備軍たちが樹の上にいっぱい。夕方の幾分やさしい風に吹かれながらじっと"その時"を待っていた。ヤマボウシの花言葉は[友情]らしい。この隕石、美味しいんですよね。秋はもう始まっている。それを知らせる宇宙からの訪問者はお洒落な薄紅色をしていた。散歩の途中に。

  • たしかに感じる。

    秋を連れてくる静かな雨一面絹鼠色に塗られた空それが太陽の場所を隠していて時が流れていないように感じるあの灼熱の激しい季節は終わったのだろうか太い樹の幹に染み付くような蝉たちの鳴き声はどこへ消えた?しっとりと濡れた静寂の海そこに小石を投げ入れるようにどこか遠くの方で風鈴が何度か鳴った私の耳はその微かに聞こえる夏の音をそっと拾い上げ押し花のように残夏の記憶としてそっと閉じ込める天気がいい日は、まだまだ真夏のようですが確実に季節が変わろうとしていますね。それは陽が落ちた夜の風の中に顕著に感じます。身勝手な私はあれほど秋の到来を待ち望んでいたのにいざその秋がやって来るとジリジリ照りつける獰猛な夏の陽がひどく懐かしく思ったりします。毎年そうなんです。心地いい秋風に吹かれながら夏のあのあらゆるものを溶かして飲み込んで...たしかに感じる。

  • 遠くから見れば。

    遠くから見れば地球という星はなんて美しいんだろうと別の星に住む人たちは羨ましがるに違いない。近づけば近づくほどさらに一層その思いは強くなるはず。だけどその星の表面では相変わらずミサイルが飛び交い、飢えや病気に苦しむ人たちがいて、温暖化を防ぐことよりも場当たり的な快適を追求する人もいる。民主主義と権威主義、経済的に富める人と明日の糧にも事欠く人、環境保全派と乱開発推進派・・・そこには目に見えない高い壁がある。壁を築くのも壊すのも人間の手。そんな地球を神様は見守っているのか見つめているのかそれとも見張っているのか。 以下はJulieGoldによって書かれNanciGrifithによって歌われBetteMidlerのリメイクで有名になった“Fromadistance”という名曲(1990年)。 BetteMid...遠くから見れば。

  • 新しい世界へ。

    お盆が明けた昨日の夕刻、成田空港北ウイング出発ロビーは驚くほど閑散としていた。空港全体が眠いのを我慢しながらやっと機能している感じ。これもコロナの影響なのでしょうか。 息子がアスリートスチューデントとしてアメリカの大学へと旅立ちました。4年間という歳月は長いようでもあり短いようでもあるのかも知れない。楽しいことも辛いこともたくさん経験するに違いないと思います。言葉も文化も違う遠く離れた見知らぬ世界にひとり飛び込んでいくわけですからやはり本人も緊張するでしょうし、親としては心配でもあります。早く新天地に慣れ友だちをたくさん作り、いろいろなことを学んできて欲しい。たぶんこれから経験する4年間は忘れられない一生の財産になる。 出国手続きでゲートの向こう側に消えていく息子に私はかけてやる気の利いた言葉が何も思いつ...新しい世界へ。

  • 故郷は近くにありて。

    お盆になるとご先祖様たちは馬に乗って帰ってきて牛に乗って帰っていくのだろうか。迎え火を焚いても父や母、祖父や祖母が帰ってきたという実感はあまりないし、送り火を焚いたって帰っていったという実感もあまり湧かない。それよりもむしろ日常の中でふとした時に父や母、祖父や祖母たちがどこからか見守ってくれていると感じる。 私は田舎に実家がある人たちがお盆に帰省するのをとても羨ましく感じていた。久しぶりに家族や親戚、友人たちがギュッと集まって尽きない話で盛り上がる、そんな楽しい場所ならご先祖様も早馬に乗って帰ってきたくなるだろうなと。私は実家とは目と鼻の先に住んでいるので実家を故郷だなんてとても思えない。クルマを使えばものの20分で実家。ガソリン代だって100円もかかりません。それはなんとなく損をしたような寂しいような。...故郷は近くにありて。

  • 辿り着けなかった孤島。

    どこまでも続く真っ白な砂浜の波打ち際を歩いている夢を見ました。ときどき波が押し寄せてきて、ジーンズの裾をたくし上げた私の足元を洗います。それが冷たくてすごく気持ちいい。しばらく歩いていると遥か遠くの方に白い手漕ぎボートが船底を上にして浜辺に置いてあるのが見えました。近づいていくと私の見間違いでそれはボートではなくシロイルカでした。よく見るとまだ息をしていて胸ビレがわずかに動いている。助けてやらなければと思った私は必死にシロイルカのおでこのあたりを押して海に押し戻してやろうとするのですが押せば押すほど胴体が砂にめり込んでいく。「尾を持って・・引いてみて・・」口も動かず声も聞こえないのだけれどどうやらシロイルカが喋っているみたい。「運動会の・・・綱引きみたいに」はたしてシロイルカの世界にも運動会があるのだろう...辿り着けなかった孤島。

  • 幸せはすぐそばに。

    「ねえジュリア、毎日夜中0時になると誰もが必ずもらえるプレゼントってな〜んだ」「さあ、なにをもらえるのかしら。夢?」「夢って見ないこともあるよね?」「そうかぁ」「ギブ?」「悔しいけど降参よ」「答えはねぇ、新しい1日」「なるほど!気がつかなかったわ。そう考えるとすっごくワクワクするわね。なにか嬉しいことがすぐそこに待ち受けているように思えてくるもの」「だよね。だけどさぁ、せっかくプレゼントがもらえるのに暗い気持ちや嫌なことで頭の中が埋まってしまっていたらせっかくプレゼントが届いてもワクワクしなくなっちゃうかもね。ワクワクしない人には新しい1日はあげませんってなったらみんな必死で明るい気持ちでいようとするんんだろうか」「ロバート、神様はそんなけちん坊でも意地悪でもないと思うわ。明るい気持ちになれない人にもちゃ...幸せはすぐそばに。

  • ある日。

    海辺を散歩しながらずっと聴いていたいそんな曲に出会いましたもう10年も前の曲なのにメロディがポタポタと瑞々しく心に落ちてくるよう流行に敏感な人たちはオンタイムで聴いていたかも知れないでも私は今夜初めて知りましたなんて琴線に触れる歌だろう明日は晴れるそれを知っているから雨の夜もこのシンプルなメロディがとても近く友だちのように響いてくるある日。

  • 季節を感じる森へ。

    エアコンをつけて寝るようになって朝、蝉の声に起こされることがすっかりなくなりました。仕事をする時もご飯を食べる時も運転している時だって窓を閉めたままだから暑い夏を感じている時間はごくわずか。そのごくわずかの隙間時間が・・・熱い!もしもエアコンがまだ発明されてなかったら日本の人口は今以上の急激さで減っていったかも知れません。そういう意味では人類のために働いてくれたエアコンに対して鎮魂なり感謝の気持ちなりを込めて奉るエアコン神社が建立されても少しもおかしくありませんね。(ん〜なアホな)今日は千葉県柏市の森の中にあるお客様のところまで打ち合わせのためクルマで行ってきけました。現地に到着してクルマのドアを開けるといきなりアブラゼミの大合唱。その圧巻の鳴き声は岩に染み入るどころか巨大な石をも吹き飛ばす勢いでした。打...季節を感じる森へ。

  • 憧れる強さ。

    柔らかいは強いなぁ。しなることで折れない強さは、形を変えまいと頑張る強さなどとは強さの種類が違う。やってくる力を撥ねつけるのではなく、受けとめつつも復元力を失わない強さ。本質を見失わない、そんな自信があるから柔らかくなれるのだろうか。そういう強さをいつだって身につけていたい。私は頑なになろうとしていないだろうか受け止めることを必要以上に恐れていないか私よ柔らかくなれ竹のように発条のように水のように本質は変わらないだいじょうぶだよ、私。 ※魔法使いが箒にまたがって慌てて飛び去るときに誤って落としてしまった靴みたい。土の養分が足りてないとこうなるらしいです。憧れる強さ。

  • いつか私も。

    お母さんと一緒に小さな女の子が小さなリュックを背負って歩いてる。お母さんは右手に日傘を持ち、女の子は帽子を目深にかぶって肩から水色の水筒を袈裟掛け。なにやら女の子は夢中でお母さんに話しかけている。お母さんは時折吹く強い夏風に日傘を煽られないように注意しながら女の子の問いかけに笑顔で相槌を打つ。たぶんどこかへ遊びに行くのだろう。横顔しか見えなかったからわからないけど嬉しくてたまらないらしい。足取りがもうそんな感じだった。それが信号待ちしている私にも伝わってくる。私も子どもの頃はそうだったし、子どもたちを連れて遊びに行く時も同じ気持ちだった。いまはフレディと一緒に散歩している。でもたまには電車とかに乗っていつもと違う世界へ私も行ってみたい。行ってみたい!行ってみたい!行ってみたいのだ!!!楽しいだろうなぁ。海...いつか私も。

  • しばしの息抜き。

    今夜は月が眩しすぎて星があまりよく観察できないよ。私がそうつぶやいたら月はこう言った。わたしも星なんですけど。それにわたしが光っているわけではありませんことよ。文句があるなら太陽さんに言ってください。失礼しちゃうわ、まったくもう!・・・月の言う通りだった。 月は地球に安らぎとかロマンチックを届けてくれている。いま、それに気がついたよ。ごめんなさい。私が心を込めて謝ると月は尖った口でこう言った。わかればいいのよ、わかればね。 昨夜は遅くまで仕事をした後半分より少し大きくなった月をかなり長い時間眺めていました。そういう時間が必要だったのかも知れない。徐々に小さく薄くなっていく人とだんだん大きく眩しくなっていく月と。自然の流れの中にそれぞれが存在している。介護と養育と仕事と家庭・・・その中で足りないものを補いな...しばしの息抜き。

  • 笑顔の奥にあるもの。

    そんなところ、どうだっていいじゃん!なにをそんなにこだわってるんだろう。もっとさぁ、サクッといこうぜ!サクッと! ・・・って思うことってあります。価値観の違いからとか時間の使い方の違いからとかこだわりのポイントの違いとか、そういうところから生じるのかも知れませんが、大勢に影響がない場合を除いてサクサクズンズンいったほうがいいのです。サクサク。あぁなんていい響きだろう。だけどこれ、お客さんには言えないんです。イラッとする表情さえ浮かべられない。浮かべていいのはスマイル。あなた、フシギな笑顔ですねってお客さんから言われたことはあります。そのころはスマイル初心者でイライラを固めて作ったような笑顔だったんじゃないかな。でも今は違う。ベテランの域。心でイラッとしながらも顔ではスマイル。生きていくために必要なワザです...笑顔の奥にあるもの。

  • 名ばかりの立秋。

    昨日の夕方、今年初めてヒグラシの鳴き声を耳にして思わずベランダで読んでいた本を閉じしばらく聞き惚れていました激しい季節の終わりを告げるような物悲しい響きをもった美しい鳴き声が涼やかになった風に乗って耳に響きますその響きは心の中のどこか隅っこに夏の思い出を仕舞うための小さな空洞を拵えていくように感じます横浜は週明けから猛暑が戻ってくる気配秋はいまどの辺りだろうまだお盆前だというのに秋を手招きしたくなる凌ぎにくい夏まだもう少し酷暑と付き合わなければならない私たち人間を気の毒に思ってヒグラシたちが鳴いてくれているそんな気がしないでもありません名ばかりの立秋。

  • バクハツの朝。

    今朝目覚めたら海が見たいなぁってすごく衝動的に思いました比較的海の近くに暮らしていて高台に登れば遠くに東京湾が望めますでも今朝はそういう海ではなく180度見渡す限り海ぃ〜〜〜!浜辺に打ち寄せる波の音が間近に聞こえてきて唇を舐めると海の味がする水平線がわずかに湾曲していることが確かめられるような海のことですべつに晴れていようが曇っていようがそんなことはどうでもいい雨が降っていたってかまわないんですなんなんだろうこのままだと息が詰まりそう釣り上げた魚をリリースするみたいに溜まったストレスを逃してあげる場所それを海に求めているのかも知れませんだけど残念ながら今日も明日も状況が許さずそれはかなわないかなわないのにだだっ広いちゃんとした海が見たい〜〜!ってここまで書いて少し落ち着きました海にいる自分の姿が想像できた...バクハツの朝。

  • しっかりと。

    伝えたいこと伝えたくないこと伝えなければならないこと伝えてはいけないこと伝えたほうがいいこと伝えないほうがいいこと伝わってしまいそうなこと伝えずにすみそうなこと伝えたいのに伝えてはいけない場合って伝えたくないのに伝わってしまう場合って伝えなければならないのに伝えられない場合って伝えてはいけないのに伝えてしまいそうな場合って伝えたほうがいいのに伝わらない場合って伝えないほうがいいのに伝えたい場合ってどうしたらいいだろうときどきこんがらがってときどきドキドキしてときどきなげやりになってときどきあたふたしてときどきイライラしてときどき苦しくなってときどきやましくなってときどき胸を撫で下ろしてときどきいっぱいいっぱいになって堂々巡りしている自分に呆れ返るどのくらい長い付き合いでも相手のことがわからなくなる場合って...しっかりと。

  • 可愛くて可笑しい!

    今朝、クルマの中に流れてきたなんとも可愛い曲に思わず聞き耳を立て、それから笑ってしまいました。古い曲だそうですね。 妖怪って怖いし不思議なイキモノだけどどことなく人間ぽい悲哀というか可愛さがあって憎めない存在かも知れない。私はまだ会ったことがないんですけどね。会えるものなら会ってみたい。怖いから突然出てくるのは・・・なしです。 またいつか聴きたくなるに違いないと思ってリンクを張っておくことにしました。https://www.youtube.com/watch?v=VNpV-gTIApw可愛くて可笑しい!

  • 待望の潤い?

    まるで生贄でも探すみたいに遠くで空が唸っている晴れ続きで乾き切った大地に久方ぶりの雨がやって来る雨よ大地を潤せ大地を冷やせ天気予報では横浜の気温は30度に届かないらしいです。この茹るような息苦しさから一時的にしろ解放されるという点では多少晴れやかな気持ちになります。そうかと思うと九州や東北では線状降水帯による激しい雨に見舞われてかなりの被害が出ているとのこと。同じ雨でも降り方次第で味方の雨になったり敵の雨になったり。当該地域の被害がこれ以上広がらず一刻も早い回復を祈らずにはいられません。地球も自然界も人類のためにだけ都合よく回ってもいなければできてもいないということなのでしょう。機に接するに敏であること。備えあれば最小限の憂いで済む。まさかの時のために準備を怠らないことが常に求められているのかも知れません...待望の潤い?

1件〜100件

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、boomooren5933さんをフォローしませんか?

ハンドル名
boomooren5933さん
ブログタイトル
テニスと読書とデッサンと!
フォロー
テニスと読書とデッサンと!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用