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テニスと読書とデッサンと! https://blog.goo.ne.jp/boomooren5933

野に咲く花が好き。晴れた休日はテニス。雨の日は仕事がなければ読書。泳げないけど海は好き。ドライブも好きだけど運転は嫌い。お酒だって好きだけど弱いです。雷と昆虫はチョー苦手。

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2021/12/17

boomooren5933さんの人気ランキング

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  • 風の季節。

    風の季節。

    まっ青な空の中をのんびり泳ぐ雲の群れ少しずつ形を変えながらみんな同じ方向に向かって同じスピードで流れていた地上が突風に見舞われていても雲の動きをしばらく観察していると上空は案外穏やかなのかもしれない風のことで思い出したけどぼくがまだ就学前の頃のこと祖父が木の柱を立ててぼくのために毎年この時期になると鯉のぼりを揚げてくれていた柱の真下から見上げると風に煽られた鯉が元気に泳ぐたび柱を括り付けた荒縄がギイギイと悲鳴のような音を立てていた悠然と泳ぐ姿は迫力があってカッコいいなと思っていたけど一所懸命に泳いでもどこにも行けないそんな鯉が少し気の毒に感じていたしもしかしたら鯉のぼりの鯉たちは空を渡って行く雲を羨ましいと思っていたかもしれないだけど家族全員が同じ方向に向かって泳ぐ姿はとても気持ちよさそう見えたそうか!泳...風の季節。

  • まもなくの花たち。

    まもなくの花たち。

    雨上がりの朝、暖かい陽光に照らされたツツジの蕾。5月に向かって準備OK!って感じです。下の写真はハナミズキの蕾。中心のグリンピースみたいなのが花序らしい。取り囲んでいる淡いグリーンの花序に見えるものは苞葉(特殊化した葉)。植物の世界はややこしいですね。まもなくゴールデンウイーク。どこかに遊びに行く人たちが羨ましい。※自社のブログを更新しました。今回はシンクロニシティ体験を書いています。まもなくの花たち。

  • とんだお花見。

    とんだお花見。

    やっと晴れて暖かくなった昨日の午前中、桜を見ようと久しぶりに弘明寺公園までフレディとのんびり散歩してきました。ところがあの広い自然豊かな公園内を歩けど步けど桜の木がほとんどない(笑)。ぼくの頭の中に"公園=お花見=桜"という勝手なイメージができあがっていてなんの疑いもなく足を向けたため見事に肩透かしを喰らったのでした。冒頭の写真は公園内にあった貴重な一本。いや、よく見ると2本ですね。風流な雷のように桜が枝を伸ばしていました。フレディは桜なんかに興味はないみたい。まぁ犬に桜の良さは分からないでしょうけど。「ご主人様、何か言いましたか?」「いや、なにも」「”花の色は移りにけりないたずらに我が身世にふるながめせしまに”ご主人様、誰の歌かご存知ですよね?」「・・・・・・と、と、当然(汗)!」「あっしは紀貫之ファン...とんだお花見。

  • 美味しい話。

    美味しい話。

    最近は週末に限ってですが、朝食のご飯を羽釜で炊いています。日に日に炊き方が上達していて今では庶民米でありながらブランド米の味わい。さらに先日、南部市場でお櫃を見つけ、2合用のものを買ってしまいました。炊き上がったご飯を羽釜からお櫃に移し替える時に立ち昇る香りが芳しく小さな幸せを感じています。ラップに包んで冷蔵庫に保存するのと違ってお櫃だと冷めてからのご飯の美味しさも長持ちします。これに味をしめて炊飯ジャーで炊いたご飯もお櫃に移し替えるようになりました。だけど私が子どもだった頃の我が家ではこれが当たり前だったんだと懐かしく思い出しました。ご飯が美味しいのは幸せ・・・というよりご飯が食べられること自体が幸せ。羽釜とお櫃の有り難さを噛み締めています。美味しい話。

  • あの歌が聞こえる。

    あの歌が聞こえる。

    ぼくは20代の頃、村上春樹さんの本をよく読んでいました。当時は本当に貧乏で単行本が買えずそのほかの本も含め手が届いたのは文庫本ばかりでした。初めての長編小説”風の歌を聴け”は一人暮らしを始めた泉岳寺の狭い部屋の中で読んだのを覚えています。しかもそれはぼくが買ったものではなく、大学時代の友だちが時間を潰すためにぼくの部屋にやって来て読んでいる途中に突然なにか大切なことを思い出したみたいで慌てふためいて出て行ったために忘れていったたものでした。その時彼が忘れていったものはもうひとつありました。それはTDKのカセットテープ。その90分テープの中身はどういうわけかチューリップの”サボテンの花”1曲が延々と繰り返されて入っているのです(笑)。ぼくはそれをウォークマンで再生しながら友だちが忘れていった”風の歌を聴け”...あの歌が聞こえる。

  • 不自然からの脱却。

    不自然からの脱却。

    きれいに歳を取るというのは簡単なことではなさそうに見えてそれほど難しいことではないのかもしれない。若く見られると嬉しくなりますし、いつまでも若く見せたいと願うのは多くの人の素直な気持ちなのかなと。でもその気持ちが先走りしすぎるとどこかに不自然さが現れてしまう。そしてとても怖いのはその不自然さに自分自身が気付けなくなってしまうこと。ぼくは若い頃から白髪がありました。それがとてもイヤで染めているうちにいつのまにかもっと黒くもっと艶やかにを追い求めるようになり、ある日、家人からルパン3世みたいって言われちゃいました(笑)。それからはもう少しナチュラルな感じに仕上がるようにとおとなし目のヘアカラーを使うようになったのですがあまり自然な感じにはなりませんでした(もちろんぼくの場合に限ってのこと)。以来、"若返ること...不自然からの脱却。

  • どうしてしまった?

    どうしてしまった?

    ”われわれにもスーツはあります”というタイトルがついた何枚かの写真をウクライナ外務省がインスタグラムに投稿。血に染まった手術服を着た医師、建物から民間人を救い出す救助隊員空を守る戦闘機の操縦士、救急箱を持った医務兵、爆撃を受けた発電所で働く労働者・・・インスタのキャプションには以下のような文言が添えられている。“何十万人ものウクライナ人が家と家族を守るためにスマートなオフィス服を軍服に着替えた。他の人々にとっては日々の服装が生涯の使命、犠牲、人命救助の象徴となった。戦火の中、ウクライナのスーツは様々に見えるかもしれないが、どれも究極の威厳を持って着用されている。大統領執務室のあの出来事は極めて不自然であり、あのような結果に仕向けるための大国の謀略だったのではという推論は的を射ているような気がしてならない。...どうしてしまった?

  • 貴重なひととき。

    貴重なひととき。

    ざわついていた気持ちが静寂を取り戻していくような濁っていた心が澄んでいくようなそんなリセットに近い感覚よく晴れ渡った空を眺めていると深呼吸をするたびに空と海のまっ青な色が胸の中に飛び込んできて焦燥とかストレスとか不安とか厄介なものが身体の外に吐き出されてゆく太陽、雲、船、時間・・・空と海の世界では目に映るいろいろなものがゆっくり動く日常の移り変わりの速さに惑わされることなく自分のリズムを取り戻すために時にはこんなふうな景色の中に自分を置いてみるそれは私にとってとても大切なこと週明けからは天気が崩れ寒くなるとの予報が出ていたのでその前の暖かな週末に海の道をラン&ウォーキングして来ました。すごく気持ちよかったです。下の写真は磯の潮溜り。小さな生き物たちの小宇宙のようでした。一転して本日の横浜はときどき雪混じり...貴重なひととき。

  • チェッ!チェッ!チェッ!

    チェッ!チェッ!チェッ!

    まるで空のような川面そしてそこに浮かぶ鴨の群れ眠っているように見えるけど川の流れがあるからその場に留まるためには絶えず足ヒレを動かしていなければならないその秘密の努力が波紋となって美しい模様を川面に作り出す鴨たちがそこに留まっているのは人が橋の上から食べ物を放ってくれることを知っているから「そこの犬を連れたおっさん、なにか食べ物を放っておくれよ」鴨たちからのそんなテレパシーを受信したものの生憎持ち合わせがない「ごめんよ〜」ってテレパシーで返事をしたら鴨たちの舌打ちがテレパシーで返ってきたチェッ!チェッ!チェッ!

  • 空一面、青!

    空一面、青!

    カーラジオから流れてきた曲を聴いた時、はじめランディ・ニューマンの“IThinkIt'sGoingToRainToday”だとまったく気づかなかった。レゲェのあっけらかんとしたリズムに乗せて楽しそうに歌うUB40っていったい何者?本当はこんなに明るい歌じゃない。だけどこれほど大胆なアレンジで歌われると本来歌の持つ定着したイメージを払拭して新しいポテンシャルをもつ歌に感じられる。今日は終日寒いけど青空が広がっているし、ずっと繰り返し聴いていると無性にビールが飲みたくなってきてしまう。ほらほら、無意識に足がリズムを刻んでる。この調子で今日一日をあっけらかんといくぞ〜!https://www.youtube.com/watch?v=sK_aBeYqFD8※写真は今朝の散歩中に撮ったもの。ソメイヨシノのバランスが...空一面、青!

  • 早くおいで、スプリング!

    早くおいで、スプリング!

    慌ただしく時が過ぎる中でやリたいことを考えるために立ち止まることもできずにやらなければならないことを次から次へと消化していく日々。仕事部屋のカレンダーをふと見るとまだ1月のままだったことに友だちのインスタの節分を知らせる投稿を見て気づきました。1月のカレンダーを剥がし取り、2月の面が現れるとその左上には3月のカレンダーが、小さく載っていて、春の匂いがわずかに漂ってくるようでした。2月の次は3月。当たり前のことですが、そんな2月の面を眺めていると地上の春の気配を嗅ぎ取ろうと植物の種や小さな虫たちが地下で耳を澄ませているようで私まで春の到来を待ち遠しく感じます。とはいえ今週は冬型の気圧配置が強まってひどく寒くなるみたいです。でも大丈夫!2月のすぐ後ろには3月が屈伸運動をしながら待っています。※写真は弘明寺公園...早くおいで、スプリング!

  • 心に風が吹く。

    心に風が吹く。

    男は口数が少ないほうがいいとかなんとか言っちゃって伝えたい大切なことをずっと溜め込んでおいていよいよ口を開いてみるかと思っていざ喋り始めると焦って噛んだり話す順番を間違えたり抜かしたりしどろもどろになっていったい私は何を言おうとしているのか分からなくなって再び押し黙ってしまって腕組みしたり右足のつま先を上げたり降ろしたりして伝えたいことをもう一度落ち着いて整理したあとでさあ言うかって顔を上げたらいなくなっちゃったよおいっ!(笑)そういう経験をたくさん積みながらこの世にはタイミングというものがあるってことを私は知る(しかもイヤっていうほど)先生とか先輩とかライバルとか誰かほかの人から学ぶのではなく自らの過去の失敗から学ぶってことタイミングはその最たるもののひとつ坂本九は陽気に歌う♬この世でいちばん肝心なのは...心に風が吹く。

  • 隠したい気持ち。

    隠したい気持ち。

    ワクワクしている時もハラハラしている時もソワソワしている時も心臓はドキドキしてる心と身体はいつも一緒だけどぼくたちは大人になるにつれて心を隠そうとするようになるバレバレなのにね心臓は正直者心は天邪鬼フレディはかまって欲しい時とかオヤツをおねだりする時はなにくわぬ顔でご主人様にスリスリ近づいてきますご主人様はフレディの魂胆をお見通しなんですがどうしたの?ってとぼけて聞くと「べ〜つに〜」って感じで拗ねたようにプイッと横を向くんですよきっと本心を知られるのが悔しかったり恥ずかしかったりするんでしょうね仕草や表情が人間っぼくて可愛い隠したいけど気づいて欲しいそんな相手の心の襞を察せられる人間になれたらいいなぁって思う隠したい気持ち。

  • 温かい言葉。

    温かい言葉。

    間違えてもいいんだよ。これはなにも子どもだけにかける言葉じゃないと思うんですよ。大人だってたくさん間違いを冒す。そのたびに「なにやってるんだ!」とか、「いったいお前いくつになんだ?」とか、新しい挑戦をした人を叱責するような人間にだけはなりたくない。そりゃあ軽率な間違いだってあります。それは叱られて当然なことなのでしょう。私が言いたいのはそうではなく、新しい挑戦をした人に対してのものです。もしかしたら新しい挑戦は新しい扉を開くために必要なことかもしれない。人間ですから誰だって間違えたくはない。物事がいい方向に向かうことを頭に描きながら挑戦しているんです。今日テニスをしている時にふと、そんなことを思ったのでした。間違ってもいいんだよ。これまでこのかけられた言葉にどれほど救われた気持ちになったことだろう。勇気を...温かい言葉。

  • 脇目も振らずに過ごした1週間。

    脇目も振らずに過ごした1週間。

    正月明けに娘がインフルに罹り、家人がその後に続いて発熱しました。元気な私は6日から仕事と家事を両立、朝夕の散歩、食事、仕事、打ち合わせ、買い物、洗濯物、洗い物、風呂、残業(笑)。その中でいちばん面倒だったのが食事。初めのうちはインスタント食品やレトルト、冷凍食品で済ませていたのですが、だんだん生きる勢いがしょんぼりしてきてこのままじゃ私まで体調を崩すと思い一昨日からは気合いを入れて自炊しました。特に印象深かったのは8日の朝食(写真)。レトルトのスリランカカレーに目玉焼き、味噌汁、納豆、もずく、とろろ、自家製ふりかけ。すごい取り合わせだと自分に呆れ果てながら美味しくいただきました。さすが私です。自分でどういう順番で食べたのか覚えていません。生きることに一所懸命でしたからね。娘も家人も罹ったのはインフルA型。...脇目も振らずに過ごした1週間。

  • 凍てつく道に降り積もった葉。

    凍てつく道に降り積もった葉。

    遊歩道に落ちた無数の枝垂れ柳の葉。ぼくは枝垂れ柳が秋ではなくこの真冬に落葉することも、落葉樹であることさえ知らなかった。柳の下にはドジョウやカエルがいて、夏の夜はオバケが恨めしそうな顔で道ゆく人を見つめている・・・その程度の冗談のような知識しか持ち合わせていない身も、毎朝散歩に出ることによってなんらかの発見があるものですね。紅葉落葉樹は気温や日の長さを頼りにその時期を決めている。昨今の温暖化現象や夜間照明の影響でそのタイミングが把握しづらくなっていて年々遅くなっているらしいです。特に柳は季節や環境の変化に敏感だから落葉時期が今になってしまっている。このまま温暖化が進めば紅葉落葉樹は紅葉も落葉もしなくなるそんな時代がやってくるのだろうか。ということはオバケさんの目撃情報が真冬にもあってもおかしくないかも知れ...凍てつく道に降り積もった葉。

  • どんな空が見えるだろう。

    どんな空が見えるだろう。

    元日の夕景・・・清水ヶ丘の頂から眺める空は美しいドラマチックな色に包まれていた。しばらくそのまま空を見つめていると刻々とその表情が変化するのが分かる。夕刻の空は勿忘草色から杜若色、そして次第に留紺へと移りやがてすべての色が漆黒の闇の中に静かに吸い込まれていく。それでも地球は回転を休むことも速度を変えることもなく動き続けているんだなぁ。この美しい空の色の変化と反比例するようにどこか遠くの空では黒い雲が居座り冷たい雨の降り方がその激しさを増してゆく。どうしてそうなってしまうのか。ミサイルも戦闘機も飛び交わない美しい空を誰もが世界のどこからでも眺められる、一刻も早く地球がそんな星になって欲しいと願わずにはいられない。私たちは何を求めて生きているんだろう。どんな空が見えるだろう。

  • ピリッと生きる!

    ピリッと生きる!

    こうなったらいいなぁと漠然と思い描いているだけじゃ、あんなふうにできたらと遠いところで憧れているだけじゃ、いつか手に入れられたらと夜空の星に祈っているだけじゃ、いつまで経っても"それ"が実現することはない。のんびり構えていられるほど、遠回りばかりしていられるほど、漠然と求めていられるほど、人は長くは生きられない。必要なのは夢ではなく目標なのだ。目標に向かってがむしゃらに突き進む。そして実現!実現!実現!(笑)いや、笑っているばやいではない!鉄は熱いうちに打たないと切れ味鋭い刃先には仕上がらない。それを肝に銘じておけ・・・と私は自分の夢の中で自分の夢にこっぴどく諭されました。この夢、今朝方見たばかりなのですが神の啓示かと思うほど強烈だったので年が明けてどんな初夢だったか聞かれたらこんな夢だったと嘘をつくこと...ピリッと生きる!

  • 褒め方をマナブ。

    褒め方をマナブ。

    よく頑張った!立派、立派!なかなか気が利くじゃない!我慢したんだねぇ、偉いぞ!あったまいい!さすが!それ、けっこう面白いじゃん!褒美をあげるよ、なにがいい?たまにはこんなふうに自分で自分を褒めたり励ましたり労ったりしてあげる、これってけっこう大事なような気がします。自分を褒めたり励ましたり労うというのは自分で気持ちに区切りをつけるためのひとつの儀式だと思うんです。いつまでも浮かれた気持ちをずるずる引きずるのではなく、スパッと切り替えるための儀式。これでまた一段階段を登ったぞ、と。視界が少し開けて気持ちいいでしょ、と。そうするとまた新しいことにチャレンジしてみたくなる。私は誰かを褒めるのがものすごくヘタ。心がこもってるふうに聞こえないみたい。だけど自分を褒めるのはうまいかも(笑)。なんて都合のいい人間なんだ...褒め方をマナブ。

  • 微笑み合おう。

    微笑み合おう。

    🎵何気ない毎日が 風のように過ぎてゆくこの街できみと出会いこの街できみと過ごす🎵今朝は頭の中にこんな古い歌の歌詞が流れてきてメロディを口笛で吹きながら歌詞を思い浮かべつつ気持ちよくフレディと散歩していました。”俺たちの勲章”・・・でしたっけ?よく偶然耳にした曲が耳から離れなくて口ずさんでしまうということはありますが、ずっと大昔に遠ざかってしまっていたこの曲がどうして突然思い浮かんだのか自分で自分が不思議でなりません。私が口笛を吹くとフレディは立ち止まって私の口元を不思議そうに見つめます。その表情が本当にものすごく真剣なので可笑しくて私は思わず吹き出してしまってそれ以上口笛が吹けなくなります。フレディが動かなくなると散歩になりませんので今度は小さな声でハミングに変えます。すると「ご主人様、音痴ですね」って顔...微笑み合おう。

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