chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
itac1975
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/12/17

arrow_drop_down
  • 十月二十九日秋景

    PostedbyI.TachiatOctober29,2023十月二十九日秋景

  • 十月二十七日望岳

    PostedbyI.TachiatOctober27,2023十月二十七日望岳

  • 十月二十四日霜降

    暦の上では24節句の霜降(そうこう)今朝も一段と冷え込んだ。PostedbyI.TachiatOctober24,2023十月二十四日霜降

  • 十月二十二日小雨

    今朝も小雨が降る肌寒い休日午後からは回復傾向にあるようだ。日増しに寒さを増しストーブに薪を一本焚べるごとに秋の深まりを感じる。PostedbyI.TachiatOctober22,2023十月二十二日小雨

  • ありふれた日常

    PostedbyI.TachiatOctober20,2023ありふれた日常

  • 気忙しい十月

    降雪前のこの時期晴れ間をみては冬の準備の外仕事や何かと重なる本業と地域の業務。カメラもブログも滞りがち。気だけが焦ってしまうがなるようにしかならないそれが自然と共に暮らすことだから。PostedbyI.TachiatOctober17,2023気忙しい十月

  • 山麓に棚びく雲

    PostedbyI.TachiatOctober14,2023山麓に棚びく雲

  • 移ろう季節の中で

    日一日と季節の色は変化してゆく特に秋の日は木々の色づきも早く気温が下がるにつれその様相はさらに進む。高い山では既に紅葉が始まっているという。里に降りて来るのも、もうすぐであろう。PostedbyI.TachiatOctober13,2023移ろう季節の中で

  • 長閑な秋の一日

    ある秋の日に鷺が空を舞う姿や蕎麦畑を行く列車を眺め夜の道路でウサギに遭ったり長閑な里の秋の一日であった。PostedbyI.TachiatOctober12,2023長閑な秋の一日

  • ススキが揺れて

    人の背丈よりも高く延びたススキが風に揺れている。傍を通り過ぎる列車さえも見えないほどに。このススキが枯れる頃やがて白い季節の訪れも近くなる。PostedbyI.TachiatOctober11,2023ススキが揺れて

  • 秋の日の遠足

    爽やかな秋晴れの日小さな子ども達が仲良く路を行く高架の下を通るオレンジ色の列車に楽しそうに大きく手を振っている。微笑ましい秋の情景であった。それにしても、この時期になると夕暮れが早くなったものである。PostedbyI.TachiatOctober9,2023秋の日の遠足

  • 一気に秋深まる

    この夏の暑さはどこへやら。気温も一気に冷え込み昨晩から薪ストーブを焚き始めた。天候も爽やかな秋晴れとはならず毎日のようにグズついたり日が差したりと落ち着かない。この分なら紅葉も一気に進むかもしれない。PostedbyI.TachiatOctober7,2023一気に秋深まる

  • 爽やかな秋の一日

    PostedbyI.TachiatOctober5,2023爽やかな秋の一日

  • 秋の日は

    あの夏の暑さはどこへやらめっきり涼しくなり朝晩には寒いと感じることも夕暮れも早くなってきました。夕刻の活動時刻も薄暗くなりかける頃どうしても写真が暗くなります。秋の夜長は妻と二人栗を剥いています(笑)先日いただいた沢山の栗。栗ご飯を炊いたり、渋皮煮にしたり…これから美味しい秋の味覚が沢山いただける頃です。友人が作る新米も届きました。楽しみです。PostedbyI.TachiatOctober3,2023秋の日は

  • 長閑な秋の景色

    PostedbyI.TachiatOctober2,2023長閑な秋の景色

  • 神無月

    今日から10月。めっきり朝晩が涼しくなってきました。稲が刈り残された田んぼに舞う蝶たちヒラヒラと何を求めて飛ぶのやら。PostedbyI.TachiatOctober1,2023神無月

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、itac1975さんをフォローしませんか?

ハンドル名
itac1975さん
ブログタイトル
世界の中の極々小さな断片
フォロー
世界の中の極々小さな断片

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用