PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatOctober29,2023十月二十九日秋景
PostedbyI.TachiatOctober27,2023十月二十七日望岳
暦の上では24節句の霜降(そうこう)今朝も一段と冷え込んだ。PostedbyI.TachiatOctober24,2023十月二十四日霜降
今朝も小雨が降る肌寒い休日午後からは回復傾向にあるようだ。日増しに寒さを増しストーブに薪を一本焚べるごとに秋の深まりを感じる。PostedbyI.TachiatOctober22,2023十月二十二日小雨
PostedbyI.TachiatOctober20,2023ありふれた日常
降雪前のこの時期晴れ間をみては冬の準備の外仕事や何かと重なる本業と地域の業務。カメラもブログも滞りがち。気だけが焦ってしまうがなるようにしかならないそれが自然と共に暮らすことだから。PostedbyI.TachiatOctober17,2023気忙しい十月
PostedbyI.TachiatOctober14,2023山麓に棚びく雲
日一日と季節の色は変化してゆく特に秋の日は木々の色づきも早く気温が下がるにつれその様相はさらに進む。高い山では既に紅葉が始まっているという。里に降りて来るのも、もうすぐであろう。PostedbyI.TachiatOctober13,2023移ろう季節の中で
ある秋の日に鷺が空を舞う姿や蕎麦畑を行く列車を眺め夜の道路でウサギに遭ったり長閑な里の秋の一日であった。PostedbyI.TachiatOctober12,2023長閑な秋の一日
人の背丈よりも高く延びたススキが風に揺れている。傍を通り過ぎる列車さえも見えないほどに。このススキが枯れる頃やがて白い季節の訪れも近くなる。PostedbyI.TachiatOctober11,2023ススキが揺れて
爽やかな秋晴れの日小さな子ども達が仲良く路を行く高架の下を通るオレンジ色の列車に楽しそうに大きく手を振っている。微笑ましい秋の情景であった。それにしても、この時期になると夕暮れが早くなったものである。PostedbyI.TachiatOctober9,2023秋の日の遠足
この夏の暑さはどこへやら。気温も一気に冷え込み昨晩から薪ストーブを焚き始めた。天候も爽やかな秋晴れとはならず毎日のようにグズついたり日が差したりと落ち着かない。この分なら紅葉も一気に進むかもしれない。PostedbyI.TachiatOctober7,2023一気に秋深まる
PostedbyI.TachiatOctober5,2023爽やかな秋の一日
あの夏の暑さはどこへやらめっきり涼しくなり朝晩には寒いと感じることも夕暮れも早くなってきました。夕刻の活動時刻も薄暗くなりかける頃どうしても写真が暗くなります。秋の夜長は妻と二人栗を剥いています(笑)先日いただいた沢山の栗。栗ご飯を炊いたり、渋皮煮にしたり…これから美味しい秋の味覚が沢山いただける頃です。友人が作る新米も届きました。楽しみです。PostedbyI.TachiatOctober3,2023秋の日は
PostedbyI.TachiatOctober2,2023長閑な秋の景色
今日から10月。めっきり朝晩が涼しくなってきました。稲が刈り残された田んぼに舞う蝶たちヒラヒラと何を求めて飛ぶのやら。PostedbyI.TachiatOctober1,2023神無月
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PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空