PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatNovember30,2023十二月三十日朝靄
先日初雪が降りました。前の晩から降り出した雪は午後にはあがり翌日の晴れの日差しであっという間に溶けてしまいました。次に降る雪は根雪となることでしょう。※写真は2週間前のもの。PostedbyI.TachiatNovember27,2023十一月二十七日2週間前の記憶
今晩から明日の朝までに山沿いでは雪の予報。いよいよかぁ・・・※写真は2週間前のものPostedbyI.TachiatNovember24,2023十一月二十四日初雪予報
白肌に色鮮やかな緑の濃淡ラインの列車が褐色に変わりつつある木々の中を走り抜けてゆく。やがてその葉も散り行く頃。時雨ては日毎に寒さを増しながらもうすぐ白い雪の季節となる。PostedbyI.TachiatNovember21,2023十一月二十一日晩秋から初冬へ
PostedbyI.TachiatNovember19,2023十一月十九日所要旅行
降雪期を前に閉鎖し通行が出来なくなる道路が各所にある。普段は農地に向かう山間の農道などが主であるがなかには隣県に通ずる国道でさえ閉鎖となる所もある。こうなると輸送手段は鉄路だけとなり重要な役割をはたす。雪深い峠であるこそ閉鎖となるのだが唯一の交通手段である鉄道といえど線路の保線や運転技術を考えるとその運行も決して楽なものではないはずであろう。この運行に関わる人々には敬意を払わずにはいられない。今回の写真の地区も既に閉鎖となり雪解けまで行くことが出来なくなってしまっている。PostedbyI.TachiatNovember14,2023十一月十四日冬季閉鎖
冬を前に降雪期を向かえる準備が進まない。時間だけが過ぎ山には白いものがちらほらと…困った。PostedbyI.TachiatNovember12,2023十一月十二日無為徒食
PostedbyI.TachiatNovember9,2023十一月九日秋列車
PostedbyI.TachiatNovember7,2023十一月七日晩秋の紅葉
PostedbyI.TachiatNovember4,2023十一月四日すぎゆく秋
PostedbyI.TachiatNovember1,2023十一月一日山里秋語り
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PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空