米国の動きを好感した買いや機関投資家達による買いなどが入りしっかりした動きとなり2月27日に付けた39426円を抜き、史上最高値を更新事しましたので「新しい資金が入って来たのでは」と考えております。この為、どこかのタイミングで40000円台に乗せ、しっかりした動きにな
某外資系ファンド退職後、自己資金にて先物、株式の運用を開始、現在は「個別銘柄」「1570 日系レバETF」などを中心に10億程度の資金を運用し日々奮闘中。最近、独自の投資手法を編み出し連勝中。
米国で注目されている決算発表を前に休場に入る為、様子見姿勢が強く、取引自体も手探りとなり「買い手が戻って来ていない」と言う状態になっておりましたが、GW前に売りたい人はある程度売り終っておりますので「多少でも買いが入れば即値を戻す動きに繋がる」と考えており
日経平均については米株の大幅安を受け、大きく下落してスタートしましたが「買い手が手控えている」と言う事が大きく下落した原因になると思いますので「突発的な動き」と判断しております。また、本日の下落、下落後の動きを見る限り「売りたい人は一巡した」と考えられま
米株が下値を試した後に上昇した事で「売り一巡感」が意識され、一定の買いが入って来ましたが、GW前、FOMC前、個別決算が本格化する前と言う事もあり、積極的な買いは入らず、買戻し程度の動きに留まってしまいました。この為、強い動きが続く可能性は低いと思いますが、米
米株が不安定な動きをしている事を嫌気した事で大きく下落しましたが、初動で大きく下落した後は落ち着いた動きをしておりましたので「突発的な動き」と考えております。この為「ある程度落ち着いた後は楽観、悲観どちらにも傾きづらい状態になる」と判断でき、下落し続ける
米株の下落を嫌気した売りが入り弱い動きとなりましたが「27000円~27500円の重い価格を無理に突破しようとした分の調整的な売り」となりますのである程度の下落は仕方がない事になります。また、時期的な事に関しても「来週の前半までは弱い動きが出やすい時期」でもありま
米株の動きを好感する形で強い動きとなりましたが、個別決算が本格化する前ですので本来なら様子見姿勢が強く出る場面になります。また、重い価格帯を難なく突破した事に関しても違和感がありますので「先日入って来た大きな山の仕掛け」と判断しても良いのではないでしょう
米株の上昇を素直に好感する動きや日銀が指値オペを実施する事を通告した事を好感した買いが入った事で強い動きとなり、重い価格帯で価格を維持した状態で取引を終えましたが「落ち着いた」とは言い切れず、売り圧力がいつ入って来てもおかしくない価格帯で推移しております
昨日過度に入った警戒感を修正する動きからのスタートとなりましたが、買い一巡後は積極的な売買はされておらず、売り圧力に押される場面もあり、終日落ち着かない動きが中心となってしまいました。この為、「方向感が定まっていない」と言う事がわかりますが、節目を意識し
15日の米株は休場でしたので日本市場は「休場明けの米株の動きを見極めたい」と言う見方から、米先物の動きを見ながらの動きとなりましたが「上昇すれば戻り売り、下落すれば押し目買い」が入りやすい状態ですので「一方向に動き続ける」と言う動きに繋がらないのではないの
米株に弱い動きが出た事で売り圧力がかかってしまいましたが、連日上昇していた事を考えると「利確売りが入った」程度の動きになり、押し目ではしっかりとした買いも入っておりましたので荒い値動きが入っても気にする必要はありません。ただ、26500円~27000円は「地盤が固
日経平均については米株の上昇は昨日の時点である程度織り込んでおりましたが、終盤にかけて米主要3指数が揃って上げ幅を広げた流れを好感し、強い動きからのスタートとなり、節目となる価格、27000円台に乗せ、その後もしっかりした動きが続きました。この為、次のポイント2
米CPIの発表を前に過度に警戒されていた分を修正する動きが入り、しっかりした動きとなりましたが、米株が値を保てなかった事や米国で注目指標の発表が続く事への警戒感が残っておりますので「手探り状態で買いを入れている」と言う状態になるのではないでしょうか。この為、
米株の下落を嫌気した売りや、上値の重さを意識した売りも重なり弱い動きとなりましたが、先物の値動きを見る限り「売りが強い」と言うより「買いが手控えられている」と言うイメージになります。また、買い手が手控えている原因に関しては「米株が引けにかけて弱い動きが出
米株の動きを見ながら弱い動きからスタートとなりましたが、押した所では買いが入り値を戻す場面もありました。ただ、戻した所を再び崩される形で下落して引けてしまいましたので「上値の重さ」が意識されてしまう事になるのではないでしょうか。この為、「もう一段下落する
米株が下値を試した後、綺麗に切り返して来た事を好感し、直近売られていた分の買戻しが入る形からのスタートとなりましたが、買い一巡後は「戻り売り」が出た事で下落してしまいました。ただ、昨日に続き26800円の節目付近で反転した事自体は良い事になり、テクニカル面でも
米株の下落を見ながら弱い動きとなりましたが、昨日の時点でも売り圧力が消化できておらず、上値の重さも意識されている最中でしたので多少の警戒材料に反応する事自体は仕方がない事になります。ただ、買戻しと見直し買いが相当強く入っていた分、売り圧力も想定より強く出
米株の下落を嫌気した売りが入り弱い動きとなりましたが、値動きだけ見ると27500円を中心に上下400円の範囲で収まっておりますので今の所問題ありません。この為、「押したら買い」と判断しておりますが、現在の水準は「中途半端な価格」となり、本日の動きを見る限り「売り
米株の上昇を好感した買いが入っておりましたが、買い一巡後、上値を追う動きが乏しく、逆に利確売りと思われる売りが強く出ておりましたので「揉み合いの範囲で動いている」と言う認識になります。この為、昨日の予想と大きな変化はなく「27000円を中心に上下400円がメイン
本日から新市場区分がスタートし、本来なら「ご祝儀的な買い」が入ってもおかしくない所なのですが、ご祝儀買いは入って来ず、米株の上昇を好感した買いも入っておりませんでしたので「調整的な動きが強く出ていた」と言う事になります。この為、「上値の重さが解消されてい
本日から名実ともに4月相場に入る事になりましたが、米株が大幅に下落した事を嫌気した売りが入った事で弱い動きとなりました。ただ、ここ数日、上値が重い状態が続いていた事に加え、権利取り絡みの買いは止まり、売り方の買戻しも一服している状況の中、値幅調整か日柄調整
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米国の動きを好感した買いや機関投資家達による買いなどが入りしっかりした動きとなり2月27日に付けた39426円を抜き、史上最高値を更新事しましたので「新しい資金が入って来たのでは」と考えております。この為、どこかのタイミングで40000円台に乗せ、しっかりした動きにな
日経平均については米株の動きを見ながら利益確定売りが出た事や機関投資家によるリバランス絡みの売り圧力も入り弱い動きになってしまいましたが「月初高」のアノマリーを念頭にした買いも確認できましたので「売り方と買い方の殴り合いが続いただけた」と言う状態になりま
連日で史上最高値を更新しておりましたので「調整的な動きが出てもおかしくない」と言う需給状況になり、米株も徐々にですが調整色を強めて来ておりますので「最高値を更新し続ける」と言う流れが続く事はないと思います。ただ、短期的な値幅取りを狙った投機的な動きや出遅
本来なら米株に冴えない動きが出た事で買い手控えムードが出やすい場面なのですが、比較的しっかりした動きで取引を終えましたので「買いが買いを呼ぶ展開が続いている」と言う判断になり、明日以降もある程度しっかりした動きが続く事になると思いますが、上昇を後押しする
米株の流れと史上最高値を更新した流れを引き継ぐ形で買い先行でスタートし、買い一巡後も値を保てておりますので「40000円の大台を意識した動きに入って来た」と言う判断になります。ただ、AI関連銘柄を中心とした偏った物色がメインとなり、利益確定売りや過熱感が意識され
警戒していた米エヌビディアの好調な決算と時間外で同社株が買われている動きを見ながら買い先行からのスタートとなり、その後も「不可解な買い」が続き34年ぶりに最高値を超え、39000円も捉えてきましたが、今年に入って日経平均は大きな調整もなくハイスピードで6000円以上
米株がエヌビディアの決算を前に下落した事を警戒し、売り優勢の展開になってしまいましたが「日経平均史上最高値更新」への期待感は高く、為替の円安基調も崩れておりませんので大きく崩れ続ける可能性は低いと思います。ただ、エヌビディアの決算とその後の米市場の反応次
株はプレジデントデーの祝日で休場となり、日本市場にとっては手掛かり材料に欠ける状況下、先物を中心に仕掛け的な動きが出た事で上下荒い動きが出てしまいましたが、結果、小幅な動きで取引を終えておりますので「上下の圧力を確認するために短期的な仕掛けが入っただけ」
先週末の米株が弱かった事や日経平均が史上最高値に接近している事で「高値警戒感」が出た事や、為替市場では「当局の加入」を懸念する声、そして米半導体大手エヌビディアの決算も近づいておりますので弱い動きからのスタートとなり、その後切り返しはしましたが積極的な買
過熱感が意識される中、米株の動きを見ながらしっかりした買いが入り強い動きとなり、2024年の高値予想を39000円から45000円に引き上げる証券会社まで出て来ました。また、年初から急ピッチで上昇によって買い遅れている投資家達が多く、多少の調整が入っても「底堅さ」と言
日本市場についてはハイテク株への物色が強く出た米株の動きと為替が円安基調に傾いている事で昨日分の買戻しが入り38000円台を回復しましたが、所々でこう着感が出ておりましたので「38000円台は過熱感が意識される」と言う事がわかります。ただ、為替が円安方向に傾いてい
米CPIの結果を受けて下落した米株の動きを見ながら弱い動きが出てしまいましたが、米金利上昇と共に為替が円安方向に進んでいる事や押し目買いが下支えとなり、一方向に下落し続ける事はありませんでした。ただ、昨日1000円超値上がりした事で市場関係者からは「流石に」と言
連休中の米株が底堅い動きをした事で心理的節目37000円を上回ってのスタートとなり、その後も国内企業の好決算、海外投資家の買いに加え、買いのタイミングを逃したNISA投資家達の上値買い、売り方の買い戻しを巻き込んだ事に加え、先週末できた「シコリ」も早々に解消し
日米の金利差を背景にドルを買う動きが強まり為替の円安が進行している事や底堅い企業業績、そして日銀の内田副総裁が「マイナス金利を解除してもどんどん利上げしてくようなパスは考えにくい」と述べた事で「緩和的な金融環境を維持する姿勢が見えた」との思惑も入り一時的
2営業日連続で下値を試す動きからの反転で「相場の強さ」が見える中、米株の動きを見ながらしっかりとした買いからスタートとなり、36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収せずに一気に上昇、先日の高値を狙に行く動きまで出ておりましたが、今回の動きは先物とソフトバンク
目先の過熱感が意識された事や為替が円高方向に振れている事で「買い手控えモード」が強く出てしまい、節目となる36000円を一時的に割り込む場面も出てしまいました。この為、「36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収できなかった」と言う判断になり、「2月5日に付けた3645
米株が下落した事への警戒感が多少出ておりましたが、為替の動き、そしてデフレ脱却や東証改革への思惑、新NISA、海外投資家の買いなど日本固有の材料が下支えとなり、下落はしましたが比較的しっかりした動きになっていたのではないでしょうか。ただ、企業決算シーズンと言
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入り、36300円以上の戻り売りを吸収する動きに、この水準で安定し始めた場合、先日付けた36984円を狙いに行く事になると思います。また、戻り売りを吸収できなくても為替が円安方向に傾いている事、そして36000円台を意識した動きが
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入って来ましたが、買い一巡後は「企業決算を見極めたい、米雇用統計前、為替がやや円高基調になっている事、休日前」などが原因で様子見姿勢が強く出てしまいました。この為、「上値の重さが意識されやすい状態になっていた」と判
米主要株価指数が揃って下落した事でリスク回避売りが入っておりましたが、先物、OPの動きを見る限りポジション状況に大きな変化はなく、FOMC、パウエル議長の発言もある程度は予想されていた事に加え「3月の利下げがなくても5月」と言う前向きな意見まで出ておりますので売
米国の動きを好感した買いや機関投資家達による買いなどが入りしっかりした動きとなり2月27日に付けた39426円を抜き、史上最高値を更新事しましたので「新しい資金が入って来たのでは」と考えております。この為、どこかのタイミングで40000円台に乗せ、しっかりした動きにな
日経平均については米株の動きを見ながら利益確定売りが出た事や機関投資家によるリバランス絡みの売り圧力も入り弱い動きになってしまいましたが「月初高」のアノマリーを念頭にした買いも確認できましたので「売り方と買い方の殴り合いが続いただけた」と言う状態になりま
連日で史上最高値を更新しておりましたので「調整的な動きが出てもおかしくない」と言う需給状況になり、米株も徐々にですが調整色を強めて来ておりますので「最高値を更新し続ける」と言う流れが続く事はないと思います。ただ、短期的な値幅取りを狙った投機的な動きや出遅
本来なら米株に冴えない動きが出た事で買い手控えムードが出やすい場面なのですが、比較的しっかりした動きで取引を終えましたので「買いが買いを呼ぶ展開が続いている」と言う判断になり、明日以降もある程度しっかりした動きが続く事になると思いますが、上昇を後押しする
米株の流れと史上最高値を更新した流れを引き継ぐ形で買い先行でスタートし、買い一巡後も値を保てておりますので「40000円の大台を意識した動きに入って来た」と言う判断になります。ただ、AI関連銘柄を中心とした偏った物色がメインとなり、利益確定売りや過熱感が意識され
警戒していた米エヌビディアの好調な決算と時間外で同社株が買われている動きを見ながら買い先行からのスタートとなり、その後も「不可解な買い」が続き34年ぶりに最高値を超え、39000円も捉えてきましたが、今年に入って日経平均は大きな調整もなくハイスピードで6000円以上
米株がエヌビディアの決算を前に下落した事を警戒し、売り優勢の展開になってしまいましたが「日経平均史上最高値更新」への期待感は高く、為替の円安基調も崩れておりませんので大きく崩れ続ける可能性は低いと思います。ただ、エヌビディアの決算とその後の米市場の反応次
株はプレジデントデーの祝日で休場となり、日本市場にとっては手掛かり材料に欠ける状況下、先物を中心に仕掛け的な動きが出た事で上下荒い動きが出てしまいましたが、結果、小幅な動きで取引を終えておりますので「上下の圧力を確認するために短期的な仕掛けが入っただけ」
先週末の米株が弱かった事や日経平均が史上最高値に接近している事で「高値警戒感」が出た事や、為替市場では「当局の加入」を懸念する声、そして米半導体大手エヌビディアの決算も近づいておりますので弱い動きからのスタートとなり、その後切り返しはしましたが積極的な買
過熱感が意識される中、米株の動きを見ながらしっかりした買いが入り強い動きとなり、2024年の高値予想を39000円から45000円に引き上げる証券会社まで出て来ました。また、年初から急ピッチで上昇によって買い遅れている投資家達が多く、多少の調整が入っても「底堅さ」と言
日本市場についてはハイテク株への物色が強く出た米株の動きと為替が円安基調に傾いている事で昨日分の買戻しが入り38000円台を回復しましたが、所々でこう着感が出ておりましたので「38000円台は過熱感が意識される」と言う事がわかります。ただ、為替が円安方向に傾いてい
米CPIの結果を受けて下落した米株の動きを見ながら弱い動きが出てしまいましたが、米金利上昇と共に為替が円安方向に進んでいる事や押し目買いが下支えとなり、一方向に下落し続ける事はありませんでした。ただ、昨日1000円超値上がりした事で市場関係者からは「流石に」と言
連休中の米株が底堅い動きをした事で心理的節目37000円を上回ってのスタートとなり、その後も国内企業の好決算、海外投資家の買いに加え、買いのタイミングを逃したNISA投資家達の上値買い、売り方の買い戻しを巻き込んだ事に加え、先週末できた「シコリ」も早々に解消し
日米の金利差を背景にドルを買う動きが強まり為替の円安が進行している事や底堅い企業業績、そして日銀の内田副総裁が「マイナス金利を解除してもどんどん利上げしてくようなパスは考えにくい」と述べた事で「緩和的な金融環境を維持する姿勢が見えた」との思惑も入り一時的
2営業日連続で下値を試す動きからの反転で「相場の強さ」が見える中、米株の動きを見ながらしっかりとした買いからスタートとなり、36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収せずに一気に上昇、先日の高値を狙に行く動きまで出ておりましたが、今回の動きは先物とソフトバンク
目先の過熱感が意識された事や為替が円高方向に振れている事で「買い手控えモード」が強く出てしまい、節目となる36000円を一時的に割り込む場面も出てしまいました。この為、「36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収できなかった」と言う判断になり、「2月5日に付けた3645
米株が下落した事への警戒感が多少出ておりましたが、為替の動き、そしてデフレ脱却や東証改革への思惑、新NISA、海外投資家の買いなど日本固有の材料が下支えとなり、下落はしましたが比較的しっかりした動きになっていたのではないでしょうか。ただ、企業決算シーズンと言
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入り、36300円以上の戻り売りを吸収する動きに、この水準で安定し始めた場合、先日付けた36984円を狙いに行く事になると思います。また、戻り売りを吸収できなくても為替が円安方向に傾いている事、そして36000円台を意識した動きが
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入って来ましたが、買い一巡後は「企業決算を見極めたい、米雇用統計前、為替がやや円高基調になっている事、休日前」などが原因で様子見姿勢が強く出てしまいました。この為、「上値の重さが意識されやすい状態になっていた」と判
米主要株価指数が揃って下落した事でリスク回避売りが入っておりましたが、先物、OPの動きを見る限りポジション状況に大きな変化はなく、FOMC、パウエル議長の発言もある程度は予想されていた事に加え「3月の利下げがなくても5月」と言う前向きな意見まで出ておりますので売